FC2ブログ

Latest Entries

【投稿小説】TS(ときめき☆さわやか)インタビュー 第一話 春の街にてインタビュー ~肉食女子と草食男子~ <後編>

<前編はこちら>

作   ととやす https://twitter.com/totoyasu_tsp 
挿絵 かんてん https://skima.jp/u/id32908/

かんてんさん 挿絵

―長々とお話してすみませんね。
 直に終わりますから。
 いやぁ、しかし愛梨さんも美人ですけど、
 聡美さんも本当に可愛いですね!
 『いかにも清楚な女子大生ってファッション』で、
 愛梨さんと並ぶと絵になりますね!

聡美
え、えへへ・・・。照れますね・・・。
今日はお出かけなので、ちょっと服、頑張ってみました♪

―カワイイヤッターー!!

聡美
でも私なんかちんちくりんだし、貧相な身体つきですし。
背も高くてスタイルのいい愛梨には適わないなって。

愛梨
そんなことないよ!
聡美は小っちゃくて女の子っぽくてかわいいなぁっていつも思ってるんだよ!
ぎゅーってしたくなっちゃう!
そ、れ、に・・・

聡美
キャッ!

愛梨
こーんなおっきいおっぱい、私にはないしねw
お尻もムチムチだし~
女の子女の子しててかわいい~♪

聡美
もう、愛梨ったら・・・。
ボクも仕返ししちゃう、ぞ・・・。
ってすみません!
インタビューの途中なのに。

全文を表示 »

【投稿小説】TS(ときめき☆さわやか)インタビュー 第一話 春の街にてインタビュー ~肉食女子と草食男子~ <前編>

作   ととやす https://twitter.com/totoyasu_tsp 
挿絵 かんてん https://skima.jp/u/id32908/

(1)ときめき☆さわやかチャンネル
SAY HO!
本日も始まりました、ときめき☆さわやかチャンネル?!
こんちゃ~す!!
毎度お馴染み、インタビュアーの春市ことイッチーでーす!
んでもってこっちはぁ~?

「あっ、はい。カメラ担当の亀田です。」

はい! 本日はですね?、街ゆく素敵なカップルのみなさんにお話を聞いてぇ、カップル間のあることないこと、
ちょっとHな話題まで踏み込んで色々聞いちゃいたいと思いまーすw

「ぶっちゃけ後半メインでしょw」

www バレた?
まぁ~このチャンネルの視聴者はみんなそれを望んでるのでw
んで、いつもの通り「おっ、ちょっと面白いじゃん!」ってカップルさんにはですね、
チャンネル恒例のドッキリイタズラなんかも仕掛けちゃおうって感じでいこうかなーと!

「おっ、ということは・・・”あれ”、ですね?」

それはお楽しみということでw
いやー、それにしても今日は小春日和でいい天気だねぇ。まさに春って感じだね!
ほいじゃ、今日も張り切って行きましょう!
Here we go♪

(2)聡志と愛梨

全文を表示 »

【投稿小説】少年がOLの体で苦労する話② 作:生姜 イメージイラスト:むらさきいろオレンジ

第一話はこちら


第二話

 その現象の存在が世間に認知されたのはつい最近になってからだった。
 それが本当に存在するのかについては、数年前から世界中でヒステリックな議論を呼び起こしていた。
 報告例の増加から、ついに過半数の科学者が存在を渋々認めて世間に発表したのがつい半年ほど前。そのころには国連や各国の政府にも公認されるようになっていた。日本政府がその現象を公に認めたのもそのころだった。
 役所とそのお抱え研究者たちは、その現象に長ったらしくて漢字だらけの難しい名前を付けたが、その名称は世間一般にはあまり馴染まなかった。マスコミや多くの人々はもっと単純で分かりやすい名前を欲していた。彼らは、それを『入れ替わり現象』あるいはただ単に『現象』と呼んだ。
 それは、人と人の人格(あるいは精神、魂、もしくは記憶)が入れ替わるという現象だった。  原因は一切不明で、入れ替わる人同士に何の接点も共通点もなかった。
 一時期、世界は軽くパニックと言えるほどに、その現象について激しく論じていた。誰もが、その現象が明日の我が身に降りかかるのではと恐れ、対処法や解決法を知ろうとした。科学者たちもこの現代科学に突き付けられた難問を解こうと躍起になった。
 しかし、激しい議論と多くの科学者たちの努力にも関わらず、現象の情報について何も得られるものは無かった。そして答えの出ない問題に対して、世間が飽きを感じるのは速かった。熱狂はある時期になると次第に衰えていき、政府による公認から2,3か月で議論はぱったりとやんだ。
 人々の関心が失われていった原因は結局のところ、その現象がほぼほぼ他人事である、という事実が確認されたためだった。
 世界で確認された現象の事例は数えるほどで、報告されていないものを考慮しても、せいぜい数十件というところだった。つまりある人がその生涯で現象に巻き込まれる確率は、宝くじで1等に当籤するよりもなお低いという事だ。
 ほとんどの人にとっては、癌を患う確率や交通事故にあう確率のほうがよっぽど高いのだから、人々がそれを気にしなくなるのもある意味当然のことだった。
 現象についての世間一般の認識は、「世の中不思議なこともあるものだなあ」という以上のものでは無くなった。彼らはそれを、天災のようなものとして認知するようになった。
現象に巻き込まれた者の社会的地位等をどう扱うかといった政治の議論に関心を持つ者も少なかった。大多数の人々は、一時の熱狂も忘れ、いつもと変わらぬ平穏な日常生活を続けていた。
 サッカーが好きで勉強が苦手という、どこにでもいるような少年田中清彦もまた、そんな大多数の一人だった。……6月初旬の、ある週末の日の朝までは。
 その日、清彦は見知らぬ部屋で目を覚ました。といっても、すぐに布団から抜け出すことができたわけではない。
 清彦は普段、寝起きがとてもいい方だ。目を覚ましたらすぐに脳が覚醒するし、苦も無く布団から抜け出すことができる。朝布団から出られない、という人たちの気持ちがわからず、不思議に思うくらいだった。
 しかしその朝はそれまでと違っていた。目を覚ましても彼の脳みそは全く働かず、自分が目を覚ましていることは分かっているのに他のことは何も考えられない感覚を味わっていた。それからの人生で毎朝おなじみとなる、低血圧症に特有のその感覚は、彼にはこの時が初体験のものだった。
 清彦は何も考えられずにベッドの枕元をぼんやりと眺めていた。
たっぷり数十分の間、清彦の意識は夢と現実の狭間でまどろみに揺れていたが、時間が経過するにつれて、彼の脳みそはのんびりと活動を開始していった。しだいに明瞭になっていく彼の意識の中で、自分の体のあちこちからも違和感が伝えられ始めた。
 違和感の一番大きなものは胸の辺りから伝えられていた。清彦は深く考えずに自身の胸に手をやった。手のひらが、柔らかいものに触れた。
(……?胸が……腫れてる?)
 清彦は布団の上に上体を起こした。胸が揺れるような変な感触が脳裏を走ったが、この時はまだ寝ぼけ半分だったので特に気にすることも無かった。
上半身を起こしたことで視点が上がり、自分のいる部屋の様子がぼんやりとした視界に入ってくる。
(あれ、なんか、目がよく見えないな)
 最初に彼が困惑したのは、見える景色の輪郭がやたらにぼんやりとしている事だった。清彦はそれほどゲームや本に熱中する方でなく、入学直後の視力検査でもかなりいい成績を出している。
 しかし今の彼の視界はしっかりとした像を全く結んでくれなかった。まるで視力が一夜にして数段落ちてしまったかのように。
(くそっ、どうなってんだ)
 目をごしごしと擦ってみてもぼやけた視界は変わらなかったが、目に力を入れて細めるようにすることで、酷くおぼろげながら周囲の様子が理解できるようになった。
 その部屋は、清彦が普段慣れ親しんだ自身の部屋ではなかった。
 そう広くはない部屋の中心には季節はずれもいいところのこたつ机があった。ビールの空き缶が2,3本と、ノートパソコンが乗っかっているそのこたつを挟んだ向かいにはテレビや扇風機などが置かれ、反対側のドアの近くには、クローゼットと大きな鏡が置かれている。
 そしてそれらの家具の隙間に広がる床には、カップ麺やコンビニ弁当のゴミが、床を覆いつくさんばかりにごちゃごちゃと散乱していた。ゴミばかりか、脱ぎ捨てられたそのままの形で服や下着なども散らかっている。壁際にはビールの空き缶がオブジェかなにかの様に積み上げられていた。
 清彦の寝室は、彼の母親がこまめに掃除しているため、人並みに片づけや掃除はされているほうだ。しかし今彼がいる部屋は、まるでゴミ屋敷のようなありさまだ。備え付けられている家具も全く違っていて、清彦の部屋には無いはずのものがごまんとある一方、あるはずのものが影も形も無い。小学生の時から使っている勉強机も、マンガが適当に詰め込まれた本棚も、学生服や部活のユニフォームなどをかけたハンガーラックも、何一つ見当たらなかった。
(ど、どこなんだ……?ここは)
 不安に駆られた清彦は、ベッドを降りようとして身じろぎした。肩にさらさらと、髪の毛が掛かる感触。胸からは、彼がそれまでに感じたことの無いような重量を感じた。
清彦は自分の胸元に目をやった。
「……え?」
 口から間の抜けた声が漏れる。視界に飛び込んできた見慣れぬ光景を前に、清彦の脳みそは一瞬フリーズした。
 清彦が見下ろす自身の体は、彼が普段、就寝の際に着ているパジャマを纏っていなかった。そしてその代わりに彼の体を覆っていたのは、見慣れぬ黒い服だった。シルクのすべすべとした肌触り、ひらひらしたフリル、透けて肌も見通せる薄い布地……彼自身はその衣裳の名称を知らなかったが、それは一般にネグリジェと呼ばれている寝巻だった。
 そのネグリジェの胸の辺りは、大きく盛り上がっていた。本来なら少年らしい薄い胸板があるべき場所に現れた豊かなふくらみ……。それが衣裳のカップに入れられた詰め物などでは決してなかった。
 ネグリジェの透けた布地越しに清彦は、たわわにふくらんで谷間を形成している自身の胸を見た。
(な、なんだよこれ……)
 目の前のそれが信じられず、清彦は恐る恐る胸に手をあてた。彼の指はほとんど抵抗らしい抵抗も受けずにシルクの布地に、そしてその下に確かに存在する柔らかなふくらみに埋まっていく。同時に自身の胸のあたりからは、脂肪の塊が押し込まれる未知の感触が伝わってくる。
「な、なんでこんな、まるで女みたいな……んんっ!?こ、声が……」
 清彦は自分の口から洩れた声の高さにまた驚く。同級生より声変わりは遅れているとはいえ、彼の声はここまで高くはなかったはずだった。何度か意味の無い発声をしてみるが、どう絞り出しても彼の声は、しっとりとした大人の女のそれだった。
「ど、どうなってるんだ……」
 呆然とベットの上で座り込む彼の意識に、部屋の隅に置かれていた姿見の存在がちらついた。あれを覗けば、今の自分に何が起きているかわかるかもしれなかった。物が散乱している床に足を下ろし、急いでそちらに歩み寄る。
 歩くたびに胸が揺れ、振動に合わせて頭の内側がガンガンと痛むが、そんなことを気にしている余裕は今の清彦にはなかった。
 足の踏み場もなく物が散らばった床をどうにかすり抜け、清彦は鏡の前にたどり着く。そして恐る恐るその鏡にぶつかりそうになるまでに顔を近づける。そこに映し出されたものを見て、彼は絶句した。
「な、なっ……」
 鏡に映っていたのは見慣れた自分の体ではなかった。本来であれば彼自身の……身長156cm体重46kgの、健康で平凡な男子学生の体が映るはずの鏡には、彼の見知らぬ大人の女性が、その整った顔立ちに驚きの表情を浮かべてこちらを見返していた。
 彼が瞬きをするのに合わせて女の人もその切れ長の目をぱちぱちと瞬かせている。右手を上げるとそれにも合わせて鏡の中の女性の右手も上がる。そして彼はようやく、鏡に映っている女性が今の自分自身なのだと理解した。
「う、うそだろ……」
 鏡に映っている女性が自分自身だと悟った時、清彦の脳裏によぎった感情は、驚愕……そして羞恥心だった。
 彼は年頃の少年らしく、心の奥底では異性に関心を持ちつつあった。しかし本能に根差したその好奇心に対しての、裏返しのような反発もまた、心の中に併せ持っていた。それはまだ異性にどう向き合えばいいのかわかっていない思春期の少年特有の、複雑な自尊心だった。例えば、クラスメートの女子と話している男子がいたら、囃し立ててやらずにはいられない、というような子供っぽい感情。
 そんな難しい年ごろの少年が突然、クラスメートの女子生徒など比較にならないほど色気に満ちた大人の女の体を目の前に突き付けられたのだから、受けた困惑は大きかった。しかもその女性は、成熟した体が放つ色気をさらに強調するような挑発的な衣装を着ている。そしてあろうことかその女の体は、ほかならぬ清彦自身の物だった。
「う、うわぁ!?」
 清彦の顔は耳まで真っ赤にのぼせあがった。彼は咄嗟に、鏡に映し出された今の自身の体の中で一番女らしさを発揮している部分……スケスケのネグリジェ越しに谷間を見せつける豊かな乳房を、腕で隠そうとした。
 視界から隠せばそれが現実ではなくなるかのように思えたのだ。しかし実際は、腕で覆った乳房はその内側で柔らかな弾力を示し、自身の体の女らしさをこの上ない現実感で脳裏に伝えた。
 しばし呆然とした後で、清彦は肝心なところをまだ確認していないことに気が付いた。ごくりとつばを飲み込み、震える指先を、股間へと持っていく。
 そこには本来あるべきものは無かった。本来ならまだ彼には生えていなかったはずの恥毛の生えている感覚が、指に伝わる。
「な、ない……」
 自身が男であることを証明する器官が消失しているという事実は、少年にとってとても大きなショックだった。清彦は呆然とした面持ちで、へなへなと床にへたり込んだのだった……。

アイドル初体験 後編 作 椎平 蛙 絵 倉塚りこ

作 椎平 蛙 https://estar.jp/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNm9iqgBeOvae12hOp7aJupA1
         https://skima.jp/profile?id=30907
絵 倉塚りこ https://twitter.com/kura_rikko

2015032422314119c_201807052333391d9.jpg

<前編はこちら>

 結局僕は、風呂場に到着してしまった。アイちゃんはもう服を脱いで、お風呂場の中に入ってしまっている。湯気と磨りガラスで、ぼやけたシルエットしか見えないが、彼女はもう向こう側にいるのだ。
「……」
 僕は髪をほどき、恥ずかしい気持ちになりながら服を脱ぎ始めた。汗ばんだTシャツを脱ぎ、ブラジャーに手を掛ける。
「んっ、んっ」
 意外とホックを外すのが難しい。どうにかこうにかホックを外すと、みやちゃんの柔らかな胸がまろび出た。いけないと分かっていても、触ってしまう。白くて、柔らかくて、気持ちいい。
「……っ、はぁ……」
 乳首のあたりを軽く指で押すと、なんだか熱が溜まってくるような、切ない感覚がある。熱っぽい吐息が口から漏れてしまう。
「ミヤ?」
「あっ、はーい!」
 僕は我に返る。みやちゃんの身体で何をしているんだろう。この場は早くやりすごさなければと、急いで下に履いていたものも脱ぐ。
 少しだけ洗面台の鏡の側に寄って、露わになった裸体を眺める。裸の女の子は、顔を赤らめ恥じらいながら、腕で胸や秘部を隠そうとしている。それをしているのは、間違いなく僕だ。
(すごく、綺麗。可愛い……)
 憧れていたアイドルの、絶対に見るはずのない一糸まとわぬ姿に、僕は恥ずかしくなって、鏡の前から逃げるようにお風呂場へと入った。
 その瞬間、足元に柔らかめのマットが敷いてあることに気づく。
「あれ、これは……」
「ほら、ミヤ、ここでして前に擦りむいてたから。買ってきちゃった」
 して、って何をだろう。僕に沸いた質問は、すぐに解決することになる。
「な、なっ」
 なんと、アイちゃんの股間には、立派な一物がついていたのだ。華奢な体格からは想像もつかないほどの大きさで、僕は彼女にそれがついていること以上に、男としても驚いてしまった。
「どうしたの? んふふ、そうだよね、ここのところずーっと、お預けだったもんね」
 みやちゃんには、ひとつの噂があった。それは、彼女に秘密の恋人がいるという話だ。僕は当然信じたくなかったし、他のファンだってそうだったろう。
 しかし、玄関での対応や、今ここで一緒にお風呂に入っていることが、恋人のいる何よりの証拠だ。
 そう、秘密の恋人とは、相棒のアイちゃんだったのだ。 
「今日はゆっくり、しよ?」
 アイドルのアイちゃんとはかけ離れた、あまりに妖艶な色の瞳に、僕はたじろぐ。顔が近づいてくることに、抵抗ができない。
 そのまま、男にしては柔らかな唇が、みやちゃんの唇を塞ぐ。きゅうっとお腹の下の部分が熱くなる。
 きっと、ダンスと同じように、身体が知っているのだ。アイちゃんが「すごい」ってことを。
「ん……、ん、ぅ……」
「ふ……っ、ちゅ……っふふ……」
 僕たちの吐息が重なる。アイちゃんが舌を絡めながら笑っている。息がうまく抜けなくて、僕は唾液がこぼれるのも気にせず、息を吸う。
「今日のミヤはなんだか、初めての頃みたい」
「はぁっ……そう? ひゃっ、ぅ……、うんっ……」
 やっと唇を解放されたと思ったら、今度は人差し指でねちっこく、アイちゃんは円を描くように乳首を弄ってくる。たまに爪の先でかりかりと掻かれて、もどかしさに身をよじる。
 みやちゃんの身体なのに。僕が感じてしまっている。それが、すごく。怖くて、気持ちいい。
「だ、だめ……。やっ、ぁ……」
 何度もキスをしながら、おっぱいを、おしりを、ゆっくり揉まれて、少しずつ、少しずつ熱が上がっていく。優しく、じれったく、アイちゃんは僕を蹂躙する。僕は彼に腕を回しながら、荒く息をすることしかできない。
 つい、僕は彼に腰を擦り付けてしまった。彼のモノは、すでにはちきれんばかりに膨らんでいる。
「あっ!? ひあっ、あっ、ん、んぅ……!」
 そちらに気を取られていて、秘部に指が入ってくることにまったく気づかなかった僕は、大きな喘ぎ声を出してしまう。慌てて口を閉じた僕を見た、アイちゃんの目が細まる。
 指は内壁を擦り上げ、時折くりくりと入り口を弄る。アイちゃんの指は僕を絶頂まで至らせない。けれど確実に、僕の理性を蕩けさせていく。
「もうどろどろ……ミヤの中、熱いよ……」
「い、言わないで……っ、ん、ぁ……うっ……!」
 アイちゃんに耳元で囁かれる。耳を軽く舐め、彼は吐息を吹きかけた後、あそこをゆるゆると刺激しながら僕に笑いかける。
「ね、ミヤ、おねだりして。今日はどういうのがいい?」
「えっ……」
 最悪、身を任せてこの場を乗り切れば、それはそれでよいのかもしれないと思い始めていた。
 しかし、アイちゃんは僕の意思を訊ねてきた。どう、犯してほしいのかと。この大きなおちんちんで、どう、めちゃくちゃに、してほしいかを。
「……あ、あっ……アイ、ちゃん……」
 あまり見ないようにしていた、アイちゃんのおちんちん。おっきくて、熱い。これで掻き回されたら、どうなっちゃうんだろう。
 もう僕の理性なんて欠片ほども残っていない。みやちゃんの身体が欲しがるままに、ねだりたいという気持ちでいっぱいだ。
「んんっ、あの……ねっ、ぁ、アイちゃん……」
 壁に手をついて、後ろから犯してもらう?
 それとも、マットに背中を預けて、正面からしてもらう?
 違う、もっと、もっと、恋人として、オンナノコとして扱われたい。
「はぁっ……アイちゃん、あたし、向かい合って、したい……アイちゃんのでっかいおちんちん、奥まで入れて……!」
「うん、よくできました。さ、おいで」
 アイちゃんが先にマットに腰かける。その腰の上に来るように、僕はおずおずと身体を持っていく。そして。
「ん、く、あぁぁぁっ……!」
 ゆっくり腰を下ろして、アイちゃんのそれを先端から飲み込んでいく。十分に慣らされていても、その圧迫感に息が詰まる。
 アイちゃんも少し顔をゆがめる。彼も気持ちいいんだ、と思うと、頭の中に幸せな気持ちがいっぱいに溢れる。
「アイちゃん、アイちゃんアイちゃん……きついぃ、だめ、はあっ、あっ、あんっ……!」
 向かい合って、僕たちは腰を揺らめかせる。その度に、アイちゃんのおちんちんが僕の中でびくびく震える。僕の中をごりごりと押し開き、奥まで突き上げる。
 彼の動きに合わせるように、僕も腰を振る。
「うあ、あっ、掻き回されてるぅ、きもちいい、あたしの身体ぁっ、すごいきもちいいよぉ……やだぁっ、ああっ、んあぁっ……!」
 うわごとのように何度も彼の名前を呼びながら、僕は響く声も気にせずに喘ぎ続ける。腰をうねらせ、半開きの口から唾液と荒い呼吸をこぼし、一心不乱に快楽を求め続ける。
 僕が男だということも、みやちゃんがアイドルだというのも、とっくに忘れていた。僕とみやちゃんの身体は、ひとつだった。
「イく、イくよぉ、アイちゃんっ、イっちゃう……!」
「私もイっちゃう、ミヤ、ミヤ……!」
「んぅ、来る、だめ、やだ、来るぅ、あぁぁぁっ!」
 腰のあたりから怪しい感覚が頭のてっぺんまでせり上がっていく。火花が目の裏で弾け、そのまま頭の中を真っ白に染め上げる。どくどくとアイちゃんの精液が膣内に注がれる。
 繋がったまま、二人でマットに倒れて、呼吸を繰り返す。まだ熱が収まりきらない。アイちゃんが僕の喉にかみつくようなキスをする。喉を反らして、「あたし」はそれを受け入れる。
「はぁ、はぁ……ぁ、ん……」
「ミヤ、もっとしたい……?」
「したい……」
 次はどちらから始めたか分からない。身体に溜まった熱と疼きが収まるまで、何度も、何度も貪り合う。
 みやちゃんのふりをした「あたし」と、いつもは女の子のふりをしたアイちゃんの、二人きりの夜は、始まったばかりなのだから。

アイドル初体験 前編 作 椎平 蛙 絵 倉塚りこ

作 椎平 蛙 https://estar.jp/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNm9iqgBeOvae12hOp7aJupA1
         https://skima.jp/profile?id=30907
絵 倉塚りこ https://twitter.com/kura_rikko

2015032422314119c_201807052333391d9.jpg


 指先が動く。ぼんやり開いた視界に映る、どこかの天井。僕は身を起こして、一体自分の身体に何が起こったのか、理解できずに手のひらを眺めている。
 ちらと机の方を見ると、化粧セットと鏡が置いてあった。どちらも見慣れないものだ。僕は何の気なしに、その可愛らしくデコレーションされた鏡を覗き込む。
 茶色いツインテール、くりくりの大きな瞳、柔らかそうなほっぺたや唇、そしてそれらが丁寧に配置された完璧な顔立ち――。
「えっ……」
 僕のよく知った、けれど絶対に届かない顔がそこにあった。意識が一気に覚醒する。
「えっ、えっ!? これ、みやちゃん!? えっ!?」
 声にも気づいて、僕は喉に手を当てる。可愛らしい声だ。
 みやちゃん、とは僕の応援するアイドルだ。僕は彼女の熱狂的なファンと言っても過言ではない。今日も壁に貼ったポスターに見送られ、彼女の歌を聞きながら出勤して、明日のライブを楽しみにしながら電車の中で居眠りをしたはずだった。
 そんな僕が、どういうわけか、みやちゃんになっていた。
「えっ、どういう……ま、待って、分からない! 分からないから!」
 僕は状況が理解できず、誰もいない部屋に待ってと呼びかける。テレビで見たことがある。ここはアイドルたちがライブをする前の控室だ。みやちゃんの身体は、ソファで寝ていたらしい。
 今、僕の体はどうなってしまっているのだろう。この体の本来の持ち主であるみやちゃんはどこへ行ってしまったのだろう。
 おろおろとする僕の後ろで、控室の扉が開く。振り返ると、みやちゃんと同じアイドルグループのアイちゃんが立っていた。長くまっすぐな黒髪を、衣装とお揃いのリボンで束ねている。
「ミヤ、準備できた?」
「えっ」
「もう、また寝てたの? ライブもうすぐ始まるよ!」
 アイちゃんは僕の手を引っ張ると、急ぎ気味に扉の方へ引きずっていく。
「ちょ、ちょっと待って……あの」
 僕は、と言いそうになって、踏みとどまる。みやちゃんは僕だなんていわない。いつも元気に、「あたし」だ。僕のせいで、みやちゃんがおかしくなっただなんて、そんなことになったら、僕は生きてはいけない。
 何とか元に戻る方法をあれこれ考えつつも、それ以上に、僕はみやちゃんの評判を落としてなるものかという決意を固める。
「あ、あたし、できるかな」
「昨日は完璧だったじゃん! いけるいける!」
 アイちゃんの笑顔に、僕は励まされる。バックダンサーや愛アイちゃんと一緒に舞台袖に立って、音楽が掛かるのを待つしかできない。けれど、見よう見まねで歌って踊ることができるだろうか。逃げることはできない。
 やがて、舞台がライトで照らされて、司会の紹介がライブハウスいっぱいに響き渡ると、僕の足は自然と舞台の真ん中へと駆け出していた。
 ライブハウスを埋め尽くす男性の熱気が、肌を伝う。僕は男なのに、自然と身体が火照ってくるような、不思議な感覚に包まれる。
「みんなー! 今日は来てくれてありがとう!!」
 僕はマイクを握る。明るい感謝の言葉を、精一杯伝えてみる。会場が沸き立ち、暗い中にサイリウムの光が輝く。
 今、僕は誰よりも近いところで、みやちゃんの声を聞いているのだというファンとしての気持ちと、ライブが始まる前のどきどき感が混ざって、僕を高揚させる。
「一緒にライブ盛り上げていこうねー!!」
 アイちゃんの声に、会場はさらに沸き立つ。
 その高まったテンションのまま、音楽が始まる。イントロを聞いてすぐに分かる。みやちゃんの新曲「アイドルハートはいつもドキドキ」だ。
 今までがそうであったように、足が勝手にボックスステップを踏み、指先と腕をすらりと伸ばして、ファンたちのあごをなぞるように左から右へと動かしていく。まるで、みやちゃんにダンスを教えて貰っているみたいだ。
 身体がどんどん熱くなるのを感じる。汗ばんだ身体が、言い知れぬ甘い疼きを帯び始める。声が枯れそうになるほど、夢中で歌う。
(人に見られるのって、こんなに興奮することなんだ)
 アンコールを含めた最後の歌が終わった時、僕は達成感と、収まりきらない熱を抱えていた。
「みんな、今日はありがとー!!」
 ライブは大盛況のまま、終わった。みやちゃんの立場は、守られたのだ。僕はそのことに、本当に、本当に安心した。


「今日もお疲れ様!」
 プロデューサーからは「ちょっと今日は力んでたんじゃない?」といった評価を貰った僕だったけれど、アイちゃんは笑顔で僕を迎えてくれた。
 外は夜。僕はアイちゃんと一緒にタクシーに乗って、家に帰ろうとしている。アイちゃんとみやちゃんがルームシェアをしているというのは、ファンの間では有名な話だ。まさか、その場所に僕が立ち入ることになるとは、思ってもみなかったけれど。
「帰ったらお風呂入ろうねー」
「えっ。う、うん」
 二人にとっては当たり前の生活だけれど、僕には刺激が強すぎる。お腹の下あたりに収まりきらない熱を感じてもじもじするのは、ライブの熱が抜けていないからだと言い聞かせる。
 そう、お風呂に入るということは、みやちゃんの裸を見るということで。
(そんなこと……)
 僕はとてもいけないことをしている気持ちになってしまう。みやちゃんを汚してしまうような罪悪感と、誘われたのだからどうしようもないという気持ちが、僕の中で戦っている。
 やがて小さな家について、僕はアイちゃんの後ろをおっかなびっくりついていく。鍵を開けて、二人で中に入って、ドアを閉じる。すると、アイちゃんが僕の肩に顎を乗せて、身体を抱きしめた。
「あー、疲れた。やっぱミヤの身体、やわらかくて好き……これだよ、これぇ……」
 彼女の手が、僕の腰や、胸を撫でる。ゆっくりと、肉の柔らかさを堪能するように、たまに指の力を強めたり、弱めたりする。
「ふ……ぅっ。アイちゃん……?」
 思わず僕の唇から熱い吐息が漏れる。身体じゅうが熱を増して、ざわざわする。アイちゃんは僕の耳元で小さく笑うと、ふーっと息を吹きかける。
「ふやっ!?」
「ライブ終わるまではお預けって約束だったもんね。もう今日は我慢しないんだから」
 何か様子がおかしい。けれど振り払って、みやちゃんとアイちゃんの関係が傷ついたらどうしようという気持ちが僕の中を駆け巡る。否、これが彼女たちにとっての日常なのだろうか。
 こんな、えっちで、どきどきするような日を、みやちゃんたちは過ごしているのだろうか。
「さ、お風呂入ろ!」
 何事もなかったかのように、アイちゃんは靴を脱いで、急ぎ足で自室の方に向かってしまった。
 取り残された僕は、どうしたらいいか分からないまま、靴を脱いで、バスタオルと着替えを取りに行く。みやちゃんの服の引き出しを開けることにだって、僕はどぎまぎしてしまう。僕はいけないことをしている。背徳感と罪悪感が混ざって、背中を震わせる。
 さっきアイちゃんに触られたところを撫でると、胸の奥がきゅっと詰まるような感覚があった。こくりと生唾を飲んでしまう。
「ミヤ? まだー?」
「は、はーい! すぐ行くねー!」
 お風呂場から湯気と一緒にアイちゃんの声が届く。僕はバスタオルと着替えを抱えて、慌てて返事をする。
 どうしよう、このままだと僕はみやちゃんとアイちゃんの裸を見てしまうことになってしまう。今すぐ、僕の身体に戻らないかと思ったが、そんなことは起こらない。

<後編へ続く>

怪しい注射で女体化してレ×プされた話 後編 作 さくら 絵 灰田かつれつ

G-aRe_b-_201807052314537b7.jpg

<前編はこちら>

教師はいったん手を止めると、その舌で、体中を舐め始めた。
「はっ…んんん」
へその辺りを何度も舐められると、少女はうっとりと瞳を輝かせた。
「ここが良いのかい?」
「あ、そう…そうですっ」
臍のくぼみまで濡らすと、少女の体を見下ろした。ぐいと、足を限界まで広げると
足の中心の奥まで――顔を突っ込んだ。
「あつ――ふっ――んんん!!」
奥へ奥へ。
奥へ。
教師の舌が入り込んでくる。
陰毛をかき分けて、前の穴の奥へ――。
チロチロと、肉壁の襞に強く触れてくるその動きに、ジワジワと液体が漏れていた。
「あっ――うふ」
「君も、濡れるの…?」
小さく、少女は頷いた。今まで知らなかった、興奮だった。
「濡れないとね…痛いだろうし」
ピチャピチャ音を立てて、膝の間から、教師が少女を見ている。
興奮で開きかけている花弁を、大きな手が探り探り開いていく…。上下になぞられ、擦っていく動きにドキッとした。
ああ、ここはそうだった。学校の…教室だった。忘れていた。
教師の目が余りにも情熱的で、却って現実を思い出させる。
恥ずかしさと、奥から駆けてくる欲が、混ざり合ってどんどん濡れてくる。
「あ、そ、こ…」
ある一点で、甘く甘くあらがえない感覚に陥り、少女は強請った。
「ここかい?」
奥の一点を舐められると、もうムズムズとした甘さが這い上がってきて逆らえない。
永遠にこの時間が続けば良いほど、そこを触っていて欲しい。
「ああ、んんっ、きもちいいいですぅ」
分かっている、ここは教室の机の上で…だから、少しずつ机が濡れていること。
でも止められないし、かき分けるように教師の指が入ってくると、もっと足が
震えて堪らなかった。
「もっと…なめ、て」
奥も、膝も膝の裏も舐めて欲しかった。
そして、少しずつ乳首が、また立ってきた。
自分で、耐えられず両指で乳首をこね回す。
「ああ…っ…んんんん」
これは自分の指の刺激ではない…。股間を舐めてくれる教師の、寄せては返す波の
ような舌が興奮させてくれているのだ。
「ひっ…ああ!!!」
尻のすぼみを舐められて、悲鳴のような声が出た。まさかそこを舐められるとは思わなかった。
まさか、女の子にされてこんな風に弄り回されるなんて。
でも…嫌なのか分からない、与えられる、ムズムズした刺激に逆らうことが出来ない。
何故だろう。
細いのに、確実に熱を与えてくれる教師の指。
中をこね回されると、つい腰が浮いてしまう。
そして、少しずつ襞から濡れて、机に透明の雫がこぼれていく。シミになっていく
様を、目の端に入れた。
「あ、ん!はぁっ…」
くちゅくちゅ立てられる音以外、他の音が無い。それが、妙な感覚を呼びおこす。
乳首まで濡れてしまうような錯覚が起きる。
まさか、女の子にされてこんな風に弄り回されるなんて。
でも…嫌なのか分からない、与えられる、ムズムズした刺激に逆らうことが出来ない。
何故だろう。
細いのに、確実に熱を与えてくれる教師の指。
中をこね回されると、つい腰が浮いてしまう。
そして、少しずつ襞から濡れて、机に透明の雫がこぼれていく。シミになっていく
様を、目の端に入れた。
「あ、ん!はぁっ…」
くちゅくちゅ立てられる音以外、他の音が無い。それが、妙な感覚を呼びおこす。
乳首まで濡れてしまうような錯覚が起きる。
「ああ、こんなに濡らしちゃって…行儀が悪いね」
「だ、だってっ、こんなに…!」
こんなに強い刺激に、仕方が無い。
「今度、もっと興奮させてあげるね。そうしたらもっと、大きくなるかもよ」
ここ、と乳房に息を吹きかける。
「はっ!あぁぁん!」
生暖かい風が、ゾクゾクした。
ぐい、とさらに足を広げると、教師は滾っている勃起の先端を、窄まりの中央に
押しつけた。
「ひ!!いっ…いたっ、あぁぁぁ!!」
余りの急な行動に、少女は喘いでいた。
「くっ…きっ…つ…」
荒い息が聞こえた。
先端を、ぐいぐいと入れながら、指で綻びをもう一度刺激する。
「はっ…あぁ」
痛みの中で甘さに力が緩んだ瞬間、もう一度先端をグイと入れこんだ。
「あ、くっ…んんん!!」
汗が滲んできた。少女はどうにも表現できない感覚に、再び自分の乳房をいじっていた。
強く乳首を自分でひっぱり、意識を散らす。
「もう少しだ…!」
「あああっ…はっ…ぁ」
ぷるぷる震える乳房を見るしかなかった。
ぐいと、腰を引かれて、少女の中に、脈を打つような勃起が入り込んできた。
「ああっ…!!!」
引きつる少女の表情、ゆらゆらする乳房。けれど、少しずつ窄まりは、勃起を飲み込んでいった。どくんどくんと、脈打つ音が聞こえそうなほどだった。
ゆっくり、飲み込んでいく。そして、その勃起の熱が段々上がっていく。
「くっ…はぁっ」
少女の耳に、低い声が聞こえてきた。
「ちから、抜いて…」
「あっ…は、っ…んっ」
ゆっくり、息をして力を抜くしか無かった。体の中に挟まる勃起の動きが激しくなり、いつの間にか、それを全て飲み込んでいた。
「はっ…ああんん!あぁぁぁ!ん」
少女は、教師に捕まっていた。教師の背に手を回して縋るように。

「かわいい、かわいいよ、もっと今度は激しくするからね」






怪しい注射で女体化してレ×プされた話 前編 作 さくら 絵 灰田かつれつ

G-aRe_b-_201807052314537b7.jpg

「あっ…はっ…ん!」
少し高い声が、その教室から漏れていた。

午後18時の、学校のとある教室…。

一人の…少女、元少年が、机の上に股を開かされていた。
そう、少女は、元少年なのだ。
丸い瞳をゆらゆらさせて、少年は恥ずかしげに足を開いていた。
それを、元少年の…いや、今は少女の上に馬乗りになって眺めているのは、
一人の男性教師だった。端整な顔立ちの教師は、少女を見つめていた。
その目は、細められていた。
「もう感じてきたのかい?薬を飲ませたわけでもないのに」
「だって…あっ…んぅ!」
だってと言いながら、少女はだらしなく、口を開けていた。


生徒たちも帰った学校で、この教室では今この教師と少女しか
居なかった。
何故か、廊下も静かで誰も来ない…。

丸い瞳、白い足を持った少年は、呼び出されて後ろから
羽交い締めにされた。
打たれた注射で、気付いたら
盛り上がっている胸に驚いていた。ふくらみ…なくなっていた下半身の印。
「ええ!」
固まっていると、口を塞がれて、大きな台の上に載せられていた。

目の細い先生が、元少年…今は少女の上で、クスクス笑っていた。
君は、今は玩具なのだよと。

仰向けにされた少女…元少年は、途端に激しい口づけを受けた。数秒にわたる口づけは激しく、力が抜けた瞬間、シャツをたくし上げられ、胸を触られた。ころころとこねるように。
「あっ…!!」
その瞬間、電流のようなものが走り、今は少女は、びくんと背中をしならせた。
「君、可愛いよね…」
教師は、ガッと少女の上に馬乗りになった。そしてよだれを垂らしていた。
そのよだれが、たくし上げた少女の胸にたれる。
「あっ…!やっ!」
びくびくと、胸の膨らみが震え始めた。その膨らみは、控えめだが確かに色づいた艶やかな膨らみだった。ふるふると揺れるものに、一瞬自分でもドキッとした。
無くなった下半身の印が切なくて堪らない。
なのに、教師が、少し盛り上がっている胸に唇を寄せると、
「はっ…!」と声を出してしまった。
「ずっとね、可愛いと思っていたんだ。女の子になっても可愛い」
教師は、少女の頬に頬をすり寄らせた。
「やめって…!」
混乱しているうちに、少女は身をよじった。
「そんなこと言わないで…もう逃げられないんだから」
「あ!」
バッと、教師は少女の着ていたシャツを抜き取った。
そして晒されたのは、控えめに盛り上がった乳房と、細い腰。
「女の体も、似合うね」
もう一度、教師のよだれが乳房に垂れた。ちゅるっ。
「あっ…ん」
その雫が垂れた刺激に、乳首がブルブルと反応した。
「初めてなのに、敏感なんだねえ」
ウフフフ、と言いながら教師は片方の乳房を引っ張った。
ビンと、しなるような音がした。
「はっやぁあ!…」
少女は突然のことに、いやいやと首を振った。
「せん、せ…」
「よくしてあげるからさ」
そう言うと、少し尖り始めた乳首に噛みついた。
「あっ!!はっ!やめて…こんな」
なにこれ、知らない感覚。今まで女の子の体なんて見たことが無いし、
自分だってこんなこと想像したことも無い、突然気付いたら女の子に
なっていて、こんなこと。
頭が整理出来ないうちに、それでもビクビク、甘い何かが駆け上がってきた。
「あぁ!」
引っ張られるうち、乳首の先端が濡れてきていた。
「嬉しいよ」
教師はその手を止めて、頬ずりをした。
「んっ!!」
ぎゅうぎゅうと頬ずりをする教師の目は、熱く光っていた。

ぴん、と乳首を弾くと、少女はひゃっ、と口を開けた。
そこにすかさず指を突き入れる。
「あっふ…!」
グルグル口の中をかき回すと、少女は苦しそうにあえぎ始めた。
「あ、んん!」
頬を真っ赤にして、そして教師を見つめる。
「んぅううう!」
顎をよだれが伝う。そのよだれを教師が舐める。
乳首の辺りをヌルヌルとした舌で舐めると、少女は開かれた足をバタつかせていた。
「ひくついているね」
クスクスと笑われると、少女は、かあっともう一度頬を赤くして
目をそらした。
「そう言うところも可愛いよ」
乳房の付け根から上まで、ゆっくりゆっくりと舐めあげる。
「あっ…んんん!」
体中に巡る、甘い甘い感覚に、閉じかけた足を開いてしまう。
その瞬間、教師が足の中心を見た。
「君の奥も、ヒクついているよ」
「やめてっ…」
じたばたと足を動かし出した少女を見て、教師がにやりと笑った。
「駄目だよ、もう無理、せっかく君を女の子に出来たんだから」
うそ…。
こんなことをするために、先生が自分を閉じ込めたなんて、信じたくなかった。
「そん…な…こんなこと…」
「だってずっと触れたかったんだよ」
そう言うと、少女の体を舐め回す。
「あっ…んん!はっ…だっ…って」
先生は…なんで…と、甘い声の間に疑問を投げる。
その次の瞬間、
「んんん!」
曇った声がした。
教師に、口づけられていた。
「んぐっ…!」
ヌメヌメと舌が入り込んできて、少女は逃げようと舌をしまい込んだ。
「っ…無駄だ」
呟くと、教師は少女の顎を掴んだ。
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
喉の奥まで、何度も何度も追いかける。
歯を割って、唾液が混ざり合う口の中を、舌を追って何度も何度も。
教師の舌は段々熱くなっていた。
「捕まえた」
仰向けになっている少女に馬乗りになって、唇を重ねた。
「んぅうう!」
逃げられない。
息が苦しい。苦しい、なのにどんどん、口の中が別の熱で熱くなっていく。
頬に赤が差したのを見て、教師は口を離した。
「あっ…はっ…はぁあっ…」
「気持ちよくなったみたいだね」
クスクス。
今度は両手で、乳首を思い切り弾く。
「あっ!!あんんんん!!」
おかしい。こんなのはおかしい。
段々、違う種類の熱を感じる。
もっともっと触って欲しい――どうして。
「自分でも、触ってみなさい」
「や、そんなんっ――」
けれど力の差は大きかった。
ぐい、ととられた右手が、そのまま自分の乳首に触れた。
「ここを、自分で弾いてみるんだ」
それは命令で、嫌なはずだった。なのにさっきの刺激を、体の奥が思い出していた。
あの甘い刺激がもう一度――。
少女は、ゆっくりと指先を伸ばして、先の尖った乳首を弾いた。
「あ!!あぁっ―っ」
そう言うと、膝がガクガク震えた。
妙な感覚。もっと誰かに触って欲しい。
「はっぁ―」
「刺激するとね、もっと気持ちよくなるよ」
荒い息の上に、そう言われて、今度は何度も自分で弾いてみる。教師の声は呪文のようだった。
「あっいぃ!!いぃです…」
喜んだ口の開き方で、少女はよだれを垂らしながら何度も自分で弾いてみた。
「自分でもっと…やる?」
「さ、わって…もっと…もっと強く…」
「こうかい?」
「そうです…いい。はぁ!!」
小ぶりな乳房を、教師の大きな手が揉みしだいた。
「ああ、そう、そうですっ…はぁっ」
大きな声を出して、少女は自分の奥から濡れていくのを感じていた。
伝わってしまっただろうか。
漏らすような…むずむずした、露が出ている。
「もっと触って欲しい?」
「は、はい…」
「じゃあ…自分でこれ、とってごらん」
教師の視線を追う。少女は、おとなしく従った。…中途半端に絡まっていた短パンを、少女は自らの手で取り去った。
「良い子だ…気持ちよくしてあげるよ、本当に良い子だ」
そう言うと、教師は乳房をゆさゆさと揺らした。
「あんんっ、強いよぉ…きもちい…」
ジワジワと、しみこんでくる快感。
ジクジクとした感覚が乳首から体中を駆け巡る。


<後編に続く>

【投稿小説】ぴっちりスーツを着せられ女体化(仮) 文 こーやん 絵 爆音丸

文 こーやん https://twitter.com/koyan1490
絵 爆音丸 https://twitter.com/bakuon10

「これ、なーんだ?」
「えっ どうしてこれが…」
「バラされたくなかったら一つお願いを聞いて欲しいんだけど」
「お願い?」
「大丈夫。きっと気に入ると思うわ」

数日前…学校でこっそりTwitterをしていたら背後から迫ってくる気配に気が付かなかった。女装コスプレ画像のツイートにどれぐらい通知がきてるか気になって、つい見ていたところを背後から画面を覗き込まれてしまったのだ。

アカウントがバレてしまった僕はこうして、女装した画像を出されて脅されている。

「かなめ君。こういうアカウントだったら見るときはもっと気をつけないとだめだよ?」
クラスの成瀬さんは意地悪そうな笑顔を浮かべて僕に忠告する。

「…。」
「クラスのみんなにアカウントをバラしたくないよね?しかもこんな裏のアカウントを…バラされたくなかったら放課後、一緒に来てほしいところがあるの」
「う、うん…」
「大丈夫。悪いようにはしないわ。きっと気にいるはずよ」

放課後、成瀬さんの言われるがままに学校をあとにすると、待ち合わせていたクルマに乗らされた。

成瀬さんは「放課後のバイト」で人が乗れるぐらいのパワードスーツの開発を手伝っているらしい。まだ試作中で完成すれば、災害救助や戦闘用にも応用が効くものだそうだ。特殊なパワードスーツでパイロットが見つかっていないので、僕に手伝ってほしいということだそうだ。

「かなめ君なら絶対大丈夫。すごくヤってくれそうな気がするもん」
「そ、そうかな…」
「恥ずかしがらなくても大丈夫!好きなようにしてくれていいからね」
「う、うん…」
だが、正直にいうと自信がない。どうして、こんな僕が…。

クルマは山中の廃墟工場で止まり、さらにその地下に連れて行かれてしまう。
コンクリートで固められた廊下をしばらく歩いて、研究室のような部屋に通された。

「それじゃまず、パイロットをして貰う前に着替えて体を整えないとね!」
と机にかぶっていた布をめくると、パイロットスーツのような赤いスーツの入った袋やヘルメットなどがあらわになった。得体の知れない薬の入ったアンプルやよくわからない形をした道具などもある。

「これに着替えるの?」
「そう。だから早く服脱いで!」
「えっ…え…で、でも!!」

うろたえてると成瀬さんは僕の目をじーーと見つめながら、腕を握った。
「大丈夫。お兄ちゃんのとか見慣れちゃってるし…そのうち関係なくなるわ…。安心して。怖くないから」

茶色の瞳で見つめられて動けないでいると、あっという間にワイシャツのボタンとズボンのベルトまで外されていた。
「!?」
あまりにあっという間すぎて声がでない。

「ねぇ…女の子の体になってみたくない…?やわらかくて、さらさらで、きもちがいい…女の子になりたいんだよね?だから、ああいうことしてるんだよね…?」

下着こそつけているものの裸のような状態で、ぬるぬるした動きで、肌をソフトタッチされる。お腹や下腹部、太もも、おしりをやさしく…やさしく…。
それがあまりにも気持ちが良くて体に力が入らない。強く握られた左手首だけの感覚を残して。

「きもちがいいよね?興味があるよね?してみたいよね?してみたくない?」
うなずくだけで精一杯だった。それを確認してか、着ているもの全部を脱がされてしまった。

どれだけ時間が立ったのか…多分何分もたっていないのに、成瀬さんはゴム手袋をして目の前に立っていた。
「あ、やっと気がついた。いい?パイロットスーツを着る前にこの液体を塗る必要があるの。今から私が塗ってあげるから、そのままでいてね。」
「うん。わかったよ…」

オレンジのボトルを開けると粘性の高いドロッとした液体がゴム手袋に落ちる。それを成瀬さんは丁寧に手袋の上に広げる。
「それじゃ塗るわね。ちょっと冷たいかも」

肩からゆっくりと上半身に塗りまわされる。少し冷たくてひやっとするけど、すぐに慣れるとなんだか暖かく感じる。乳首に触れられて念入りに塗りこまれて、切ない吐息と声が一瞬漏れてしまう。股間のそれはあっという間に上にいきりたち、先っぽから塗ってもいないのに粘液が溢れ始めている。

粘液をさらに補充して成瀬さんの手は下半身に伸びていく。

「はぁはぁ…んぅ…」
思わず気持ちよくて息が荒くなって、変な声がでてしまう。
「ふふ…すごく気持ちよさそう。」

あまりの快感で動けない。股間を念入りに塗られて、細いゴムの手袋の指先がアナルに侵入してくる。

「あっ…」

思わす声が漏れてしまう。粘液で濡れたゴムの手袋が中を優しくかき回す。

「はいっちゃったwそれじゃ余計なものを全部出しておこうね」
「よ、余計なもの?」
「女の子の体になる前に、余計なものを"抜いて"おかないとね」
「ぬ、抜く…?」

しばらくアナルの中をいじられると、おちんちんがムズムズして裏側をノックするように撫で回されるとあまりの気持ちよさに腰が抜けてしまいそうになる。グリグリと裏側からおされると、突然ビクン!と体が暴れて大量に射精をしてしまった。

「うわぁすごい。男の子がこんなにビクンって射精するところ初めてみた!すごい量www」

視界が白っぽく肩で息をするほどに激しい快感に、現実感が薄れていく。
しかし、体はなぜか火照ったまま、むしろじわじわと熱くなり始めていた。

「そろそろ反応し始めてくるころね。はやくスーツを装着しちゃいましょ」
「反応?」
「あれ?話さなかったっけ?」
「え??」
「今塗ったローションは、かなめ君の体を表面から女の子にしていく成分が含まれているの。肌はきれいになるし、感度も敏感になるし、体型も少しずつ女の子に変化していくわ」

成瀬さんは説明しながら銀色の真空パックの袋をとってジップロックを開くと、中から赤いパイロットスーツがでてきた。ムワっとゴムのような匂いがあたりに広がった。

赤く光沢を放つスーツを広げると背中のスリットがパックリ割れて開いて、中に入る身体を待ち受けてる。スーツの内側は銀色でテカテカしていて、さっき塗ってもらったジェルでネトネトギトギトしてる。粘液で満たされた何かに身体を埋めていくようなものだった。

「それじゃ右足からスーツに入ろうか。中はすごく気持ちがいいよ」
「う、うん…」

ぴっちりスーツ 修正

全文を表示 »

【サンプル掲載】神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ ⑤

「まだ……絶頂していないよね? なのに……凄い量の愛液! 和史くん……わたし嬉しい! ……わたしの手淫……成功しているんだね!!」
「あっ、ふぁあ……やだぁ……やだ、よぉぉ……」
「あはは――和史くん。 ますます女の子みたい……可愛いっ!!」
「あひぃ、んふぅ……はぁああっ……」
 少年のソプラノ声を女の子のような甘声に変えて、身悶える和史。
 抗えない虚脱感と恥辱――。
 そして、百華によって産み付けられる異性の快感に、嫌でも甘やかな喘ぎが漏れていく。
 ギュゥ、ギュゥ、と硬めの肉穴が盛大に窄まった。
(俺は……女じゃないのに! こ、こんな――治療……ひぃいい! わ、脇はだめぇ! あっ、あああ……匂いを……カラダの……匂いを嗅ぐなぁ!! ……恥ずかしいよォォ……ッ! う、うぅぅ……)
 百華の鼻が、くんか、くんか、と蠢くだけで、腰骨から脳天に掛けて鋭い電撃が発生する。
 たかが汗だと、たかが体臭だと思いたい。
 百華は、自分のためにこんな汗だくの女体を舐めしゃぶり、愛撫しているのだと信じたい。
 だが――。
「はぁ、はああっ……も、もう限界――や、やだぁ……やめて……くれっ。 なんでもするっ……するからぁ……欲しい物買うし……りょっ、こう……旅行にも連れて行くからぁ……」
 ぐすん、ぐすん、と涙ぐみながら、ついに和史は百華に懇願した。
 以前よりもやや丸みを帯びた貌が、切なげに眉を歪め、涙を流す姿は――どう見ても女の子である。
「うーん。 どうしようかな? じゃあ……和史くんが、もっと女の子らしくなったら――完全に変身を終えたら……和史くんがわたしにして来たみたいに……わたしが、和史くんを女の子として抱いていい? 犯していい?」
「あうぅぅ……だから……舌で脇の下を……はひぃぃ! 鼻をそんなに鳴らして……あ、あっ、あああ! 胸も……股の奥も……嫌だ! こんな……あ、ああ……ひぃ、あああ! は、はず……かっ、ひぃ、ぃ……ッ!」
 女としての感性に目覚め、ビクビクと痙攣しながら恥じらう和史。
 全身が赤く茹っているが、特に顔はトマトのように紅潮していた。
 恥ずかしいと思えば思うほど、恥辱の原因のひとつである甘酸っぱい汗が、だらだらと肌を覆い尽す。
「今わたしが抱いている女の子が和史くんだと思えば……わたし、女の子同士でもエッチが出来る! だから……ねぇ、言って! 言ってよ、和史くん♡」
「あ、ああ……百華……っ、っ」
 もう限界だった……。
 色々と抑えが利かない。
 女体化した身体は、淫らな反応を繰り返す。
 乳首は淡く勃起し、蜜のように甘い快感を走らせ、ぴくぴくと震えた。
 恥部の肉穴からは熱い体液が、ぷしゅ、ぷしゅ、と滲み垂れる。
 百華の指と肉襞の隙間から漏れ出す愛液は、悩ましいほど濃厚で、淫らな肉音がより激しく部屋に響いていく。
「ほら! 言って――うんん。 言いなさい! 約束しなきゃ……何時までも、和史くんの汗を舐めちゃう! 汗だくの体も嗅ぎまくっちゃう! このまま……朝が来るまで、イカせないよ!!」
 普段以上に――自分とセックスする時よりも――興奮する恋人の百華。
 彼女らしくないきつい口調。
 しかし、なぜだろう。
 その高圧的な物言いに、ドキドキと心臓は甘く高鳴った。
 喉の奥より溢れ返った唾液を、思わず、ごくりっ、と呑み込む。
(も、も……百華っ! 俺が……あの百華に……お、女の子として責められている? あ、ああ……女の子として抱かれてるぅ。 ……んふぅ、ふぁああ! 信じらんねぇ、ぇ……っ!)
 濡れ疼く女陰を丁寧に扱かれ続けていると、女体の奥から快感の熱が湧き上がった。
 きゅんっ、きゅんっ、と肉欲を訴え、激しく脈打ちを繰り返す愉悦肉――
いや、女にしか備わっていない聖なる孕み壺。
(あ、ふぅ、ああ……これっ……これっ……お、おまんこっ。 あっ……あんんっ。 違う……これは……女性器だ。 ……百華にもある、女の子宮が……俺のお腹の下で、疼いてる。 俺は……もう完全な女の子……っ♡)
 子宮によって増幅される女としての本能が、恋人への屈服を求めて来た。
 甘切ない当惑が意識を掻き乱し、苦しそうな喘ぎを振り撒きながら、和史は、むわぁ、むわぁ、と強烈な体臭を噴き上げる。
 びちゃ、びちゃ、と雨に打たれたような有り様で、大量の汗が全身に絡み付いた。
「あむぅ……ンン! 和史くん……言って! 女の子になった自分はこれからわたしの……カノジョになって――女の子として抱かれる、って約束して!! んん、ちゅっ、ちゅっ! 女の子として犯されて! 女の子としてデートして! 可愛い服や、メイクとかにも挑戦する、って約束しなさい――!!」
 ぐちゃ、ぐちゃ!
 ぷしゅ、しゅわぁ、あああああ!!
「はぅ、うぁ、うわぁぁっ……ひぃ、ぁあああ――ッ! わ、分かった……お、俺……もう女の子。 女の子だから……あっ、ぁああ……!!」
 ゾワゾワと膣道は蠢き、百華の細い指の束を柔らかな肉が食い縛った。
 濃い蜜液を吐き垂らし、和史は腰をくねくねと跳ね上げていく。
「あっ、ふぅっ……んふぁあ! おれ……お、女の子として……生きるっ、かっ……からぁ! あっ、あっ……い、今まで……俺が百華を……抱いたとき、みたいに……俺を……だ、抱いていい……っ!! はぁ、ンン……っ、っ♡」
 恥部に穿たれた肉穴は柔らかさを増しながら、狂おしく発熱した。
 淫らで激しい蠕動が続け様に巻き起こり、本能も、意識も……百華の支配を受け入れる。
 腰は鋭く捩じれ、硬いお尻が躍動した。
 蕩けた媚肉で必死に締め付ける細い指の束が、襞壁を、ぶじょっ、ぶじょっ、と擦り立てていく……。
(あっ、ああ……も、百華も! こんな……風に感じて――あふぅ、ンン♡)
 男であった筈の自分が女の悦楽を覚え……そして、女として絶頂に導かれていくことに、和史は倒錯的な昂揚を深く味わう。
 しかも、その相手は、好きな女の子――自分の恋人である百華なのだ。
 未体験の興奮が、ぞわぞわ、ぞわりっ、と背筋を駆け上がっていく。
「はぁ、はあっ、はあっ……お、ね……願いぃ。 ……約束するからっ……♡  こ、これからは……俺が抱かれて……デートの時も、可愛い服や、メイクも……百華の言う通り……するっ。 するからっ……だから……焦らさないでぇ! もう本当に……俺、限界……だからっ♡」
 少年の如き甲高い声をより、女の子へと近づけながら、和史は約束した。
 正気など保てない。
 いや、むしろ――理性も、知性も、邪魔とばかりに、女体化青年の下半身は、くねり、くねりっ、と上下にくねり上がり、細い指の束を、濡れ疼く陰唇へと招き入れる。
 『ハァハァ……♡』と熱い吐息が、和史の口唇から漏れる。
「約束したよ! よく言えました。 えらい、えらい――大好き、和史くん♡」
「も、百華ぁ……あっ、ああっ!」
 際限なく潤う脇の窪みから舌先を離し、百華が微笑む。
 まるで幼い女の子をあやすように和史の頭を撫でて、頬へと口付けを繰り返した。
「あんっ、んんっ……オレも……百華、すきっ♡ はん……ンンっ!!」
 自然と唇と唇が重なり合い、激しいキスへと昇華される。
 戯れのキスではなく、恋人同士が行う激しいキス。歯茎の隙間が丁寧に舐め扱かれて、舌肉が、ぐちゃ、ぐちゃっ、と掻き混ぜられた。
 恋人の唾液を、ごくごく、ごくんっ、と飲まされる。
「も、ももか! ももっ、かぁあ! ――百華!!」
「和史くん! 逝って! 逝って!! わたしの愛撫で、キスで!! わたしにおまんこ……ぐちゃ、ぐちゃされて――女の子の初絶頂を味わって!!」
「はぁ、ンンン――ひぃ、ひぃ、あああああ~~~~ッ、ッ!!」
 百華の華奢な体が圧し掛かる。
 柔らかな肌と、柔らかな肌が掠れ合い、擦れ合う。
そして……濃厚に重なり合った。
 まだ和史の体には男の名残というべき硬い筋肉が残っているが、それでもやはり女の身体と言う事なのだろう。
 肌と肌が密着する感覚に意識が乱されて、ギュゥ、ギュゥ、と女の穴が激しい緊縮に襲われた。
「はぁ、はああ! んひぃぃ、いいい――!!」
 限界と言わんばかりに、和史は生臭い悲鳴を張り上げた。
 もう少年の声ではない。
 艶めかしい女の絶叫が、ふたりを包んでいく。
 ぷしゅ、しゅわぁあああああ!!
(あっ、ああ! これが――んふぅ、ああああ! すげぇ、ぇええ! これが……女のっ……イクっ! イクっ、なのかっ! はぁ、はぁああ……おまんこ……めちゃくちゃ……動いて……んふぅ、あああ! あっ、ああ……おれ、気絶する、ぅぅ……っ♡)
 蜜液と絶頂の潮を、恋人の指や腕にたっぷりと噴き掛けながら、びくんびくんと痙攣する。
 和史は、女の子として絶頂させられたのだ。
「はあっ、はあっ……あっ、あっ……あんっ♡」
 初めての女体絶頂は、男だった和史には強烈過ぎた。
 脳があまりの快感を制限するかのように、意識が強制的に断ち切られていく……。
「……可愛かったよ、和史くん。 ……これからもわたしの恋人として――うんん、カノジョとして、可愛がってあげるからっ……♪」
 恋人の腕の中、ぐったりと撓垂れた和史は、その可愛い寝顔を観察されていた。

「あははっ――! 面白い! 最高ね!! 恋人に襲われて、アンアン喘いでいる男の子! 最高に無様で、惨め!! ああっ~~ゾクゾクしちゃう!! この調子で……あたしが造った世界に溺れていきなさい!!」

 百華と、もうひとりの人物――神崎教授によって。

神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DMM版 購入はこちらから
神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DLsitecom版 購入はこちらから

【サンプル掲載】神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ ④


(あっ、ああっ……汗の匂いが……女だ。 女の子の匂いだ。 百華とは違う……もっとシンプルで、酸っぱくて……く、くさい。 女の体臭――う、うわぁ、ああっ!!)
 恥かしさのあまりに、ぎゅっと瞼を閉じる。
 頬も真っ赤に染めて、ガクガクと身震いした。
 後から後から漏れ出る汗の臭気――それは恋人のような石鹸や香水のいい匂いとは異なっていた。
 むしろ、その逆である。
 それは原初の体臭。混じり気のない女の匂いそのものだ。
 刺激的な酸っぱさを含んだ甘い体臭に、和史の意識は熱く乱される。
「やめっ……やだっ! やめろぉぉ……あ、あせ……あ、ああ! こんな臭い……汗を……そんなっ……舐めるなんてぇ……はぅぅ、っっ――」
「あむっ……れろれろ。 何をそんなに嫌がっているの? ……わたしが嫌がっていても、汗だくのわたしを舐めたことがあるんだから。 これぐらい……余裕だよね、和史くん?」
「~~ッ、ッ!! む、無理……無理だぁ、あああ!!」
 百華の指摘は、最もだ。
 でも……恥ずかしいものは、恥ずかしい。
 そして、羞恥を強く覚えるほどに、女の嫋やかさと男の筋肉が交じり合った女体は、狂おしい火照りを強めていく。……と。
「あはっ! あははっ! まだ汗が出てくる! んむっ……れろれろ!! ……わたしが和史くんの女の子の部分を、ぐちゃぐちゃしちゃうと……こんなに臭い汗が……溢れて! わたしの方が興奮しちゃう!!」
「はあっ、はあ……く、口にする……なっ! 恥ずかしぃ……恥ずかしいから……やだぁっ……匂いを……汗の匂いを嗅ぐな! 頼むから!」
 百華は手淫の動きを緩め、おっぱいに浮かぶ大小様々な汗の滴を、ぺろりっ、ぺろぺろっ、と舐め啜った。
「いひっ―!? も、百華……変なところに顔をつっこ――んんっ、ふぅ、ぁあああっ、っ!!」
 そればかりか、和史のむわむわと蒸れた脇の下に鼻面を捩じ込んでいく。
「あっ、あひぃぃ――んふぅ、ああああ!!」
 くんか、くんか、と鼻を鳴らしながら、脇の窪みにキスされる。
 何度も、何度も……。
 柔らかな唇が押し当たる度に、稲妻のような羞恥が女体の奥を貫いた。
(お、女! 女臭いっ! 女の臭いしかしないっ! おれ、おれの……部屋がこんなに……甘くて、すっぱくて……鼻の奥がヒリヒリ疼く……臭いに満ちているッ! あ、ああ……恥ずかしい。 恥ずかしいよォ……百華!! ――頼むから、もう汗を嗅ぐな! 舐めるな!!)
 部屋に染み付いた前の自分の体臭が――甘酸っぱすぎる汗の匂いに上塗りされた。
 堪らずに和史は、ビクビクと悶える。すると、百華の体がますます強く圧し掛かった。

挿絵1(1)
挿絵:Libre

「はあ、はあ……ああッ! ……わたしの彼氏がこんなに女臭い! それに……しっとりした肌と、汗の味も……美味しいィっ……♡」
「はぅ、ンン――っ!!」
 興奮した面持ちで脇の下に舌を挿し込み、レロレロと上下に動かす百華。
 その弾みなのか。手淫の勢いが戻り始める。
「あっ、あんん! ほんとっ――やめっ……あぅ、あうぅぅ! くはぁ、ああっ……!!」
 サイズが彼女と同じくらいの乳房は、乳首ごと捏ねられる。
 恥部に出来た肉溝は、細い指によって凡念に扱かれた。
 ぷしゅ、しゅわぁ、あああ!
 まだ男らしさを残す女体の奥より、別の恥ずかしい熱液が吐き垂れる。


神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DMM版 購入はこちらから
神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DLsitecom版 購入はこちらから

【サンプル掲載】神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ ③

(…………えっ?)
 彼の瞳が見たものは……部屋の天井であった。
 電気には明りが付いておらず、外から入り込む光も脆弱なので、部屋全体が嘘のように薄暗かった。
「……な、にぃ……けほっ。 けほっ。 ……こ、れぇ……げほっ!」
 浴室のドアを開けたと思いきや、暗い部屋の中で天井を見上げている。
 いや、そればかりか喉の奥にイガイガとした違和感を覚え、和史は噎せ込んだ。
(くそ……なにが……どうなって……おわッ? まさか……オレ、裸なのか?)
 まるで重度のインフルエンザに掛かってしまったようであった。
 四肢の節々は鈍い痛みを訴え、腕も指も満足に動かせない。
 全身が熱っぽくて、気持ち悪い汗水が、肌を覆っている。
 髪の先まで、汗でびっしょりだ。
「げほっ……あ、ぐぅぅ! なんだっ……これ、声も……けほっ、けほっ……変だしっ! あ、ああ……くそぉ……動けねぇっ……!!」
 訳が分からない――和史の不安と疑問は膨らんだ。
 猛々しく勃起していた男根の感触さえも、股間から消えていた。
 ばかりか……喉の奥からは、まるで幼い少年のようなソプラノ声が響く。
「けほっ、けほっ……おれっ、……俺のからだぁ……」
「――やっぱり、眠れないんだね。 和史くん」
「もっ……百華?」
 僅かな光りしかない部屋に、愛らしい少女の声が発生した。
 恋人の百華である。
 ドアからやって来た彼女は、和史が横たわるベッドの淵に腰を掛けた。
「辛いよね。 痛いよね。 でも、わたしがずっと一緒にいて上げるから――ふたりで頑張ろうね!!」
「……?」
 暗闇と、ぼやける視界のせいで彼女の顔が良く見えない。
 しかし、その口調から只ならぬ気配だけは読み取れた。
「も、も……百華。 俺……なに、がっ……どうなって――うわっ!?」
 身を起こすのも大変な和史の肌に、冷たい感触が押し当てられた。
 ――濡れたタオルである。
 むわむわ、むんむんと汗ばみ赤く上気していた体を、百華が丁寧に拭いていく。
「あっ、あくぅ――ンっ、ンっ……くっ、ひゃぁ、ぁああっ……!!」
 百華の細い指と共に、濡れた布地が肌を滑り落ちる。
 心地いい冷気が、首筋や肩を覆った。
 次には二の腕から脇の窪みに掛けて、彼女の掌が上下に動く。
「あっ、ああ! やめっ……すごく……いまっ。 からだ敏感――ひぃ、ひぃあああ!!」
 濡れタオルの刺激に、ビクビクと悶える和史。その耳元に、百華の唇が近づいた。
「やっぱり……少しずつ変化しているね。 お腹の筋肉もぷにぷにして……肌も、髪の毛も、触った感じが全然違う。 ここも、すっかり女の子なんだね」
「えっ――ひゃっ!?」
 ぐちゃ、ぬちゃ。
 ぐちゃっ、ぐちゃっっ。
 信じられない感触と音が、和史の恥部で巻き起こる。
「あっ、あひっ! ひぁ、ああっ……くふぅ、ぁああっ!?」
 恋人の百華が掌を上下に動かす。
 細い指が股の奥へと沈み込み、繰り返し甘切ない電撃に襲われた。
 和史の下半身は、びくっ、びくっ、と痙攣する。
「なにっ……これっ! うそ……っ!? あ、ああっ……ひゃっ、っ!?」
「うん。 きつきつだけど……ちゃんとした女の子――女の子の部分だね! ……それに、この胸も。 あっと言う間にわたしと同じくらいのおっぱいになっちゃったね」
「あふぅ、ふぁああ……くふっっ……も、百華……やめっ……くぅ、ううぅ!」
 少年のようなソプラノ声で情けなく喘ぎながら、何時もよりも柔らかい肌より、大量の汗を滲み垂らす。
 髪の毛も、肩も。
 さらには胸元や腰、お尻もびっしょりと汗に塗れる。
 そして――。
「あっ、ふぁああ! えっ、ええ! むねっ!? 俺の胸がっ、っ――!?」
 ぷるん、ぷるんっ。
 胸に張り付いた膨らみふたつが、淡い色の乳首を上下に揺らしながら、大粒の滴をベッドや恋人の身体へと撒き散らしていく。
「嘘だろ……っ。 なんで……胸におっぱいがっ! あっ、ああ、ああっ――股間にもっ……ない! な、ないぃ、いい――!?」
 愕然とした面持ちで、瞳を白黒させる和史。
 目を疑いたくなるが、全てが現実……。
 百華の指が弄っているのは陰唇であり、胸の柔らかな肉房はおっぱいだ。
(あっ、ああ! 嘘だ……嘘だ! 俺が……俺の体が……変! と言うか――これじゃあ……丸っきり女の子の体じゃないか!?)
 陰毛が剃られたようにツルツルの恥丘に肉の割れ目が生まれ……恋人の指を、くちゃっ、くちゃっ、と咥え込んでいる。
 胸元では柔らかな球体ふたつが、ぷるぷると震えていた。
 腰は僅かに括れ、筋肉の硬さを残しつつも尻房には丸みが生まれていた。
 筋トレの成果である腹筋は無事ではあるが、お腹を含めた全身の肉が、肌が、ぷにぷにと柔らかい。
「おれっ……。 俺の体が……女になっている……っ!? んはぁ、はあぁああ~~っ!?」
 ぐちゃっ、ぐちゃっ――と。
 男には存在しない襞穴を、百華の指が掻き混ぜていく。
 その音と振動が生々しく神経を逆流し、今起きていることが夢でも幻でもないことを、和史は思い知った。
 彼の肉体は、異性に――『オンナ』に生まれ変わっていたのである。
「な、なんで……?」
「和史くん……もしかして記憶が混濁しているの? ……病院の先生が言っていた通りだね」
「せ、先生っ? 病院――?」
「その様子だと病院の説明も覚えてないみたいだね。 ……だったら、簡単に今の状況を伝えると、和史くんは……”性転換病”に掛っちゃったんだよ」
 恋人が言い放った『性転換病』と言う病名を耳にした途端――和史の記憶が、怒涛のように押し寄せる。
 いや、そればかりか。
(せ、性転換病……あっ、ああぁ……そ、そうだった。 俺は病院で……検査を受けて。 確か…………性転換病患者だって診断されたんだ。 あっ、ああ……今は……変身の第一段階。 これから……もっと全身が柔らかくなって、おっぱいも大きくなるんだ! 背も縮んで……顔つきも、女の子になっちゃうんだ……俺っ、っ!!)
 次々と病気に関する知識が、意識へと雪崩れ込んで来た。
 まるで誰かに脳を弄られているかのように――彼の意識は、この異常事態を受け入れていく。
「思い出した?」
「ああ……思い出した。 だから……その百華が……今、……していることも」
「ふふ――そうだよ。 治療だよ」
「あ、ふぅ、ぁああっ……!」
 再び、百華の掌が上下に動く。
 くちゃ、ぬちゃ、と生まれたばかりの膣口は翻り、ゾワゾワと蠢く襞肉を彼女の指に突き乱された。
「んふぅ……はぁあっ、……待ってくれっ! 刺激……行き成り……つよぃっ。 強いよぉ、ぉ……!」
「ダメ! 治療だから……我慢して! 頑張れるよね、和史くん!」
「あっ、ひぁぁっ……はふぅ、ぅ……ンンっ♡」
 溢れ出す愛液を指にたっぷりと絡めて、百華は恋人の牝穴をずぶずぶと責め立てる。
 同時にもう片方の掌で、和史の可愛いおっぱいを揉み潰した。
「かわいいよ、和史くん。 もう本当の女の子みたい――まだまだ変身を残しているのに。 うふっ、うふふ――」
 普段の彼女では考えられないほど妖しく淫靡な笑みを浮かべ、百華は肉房を揉み回す。勃起する乳首も、指の腹でクリクリと弄った。
(はふぅ、んふっ――はぁ、ああああっ!!)
 未体験の衝撃……。
 ほんの少しの刺激だけで、狂おしい痺れが四肢へと広がった。
 ぷる、ぷるん、と柔らかく嫋やかな双球が、胸の上で波打つ。
「はぁあ、はあ……幾ら治療でも――幾ら、変身の一段階で女の感覚に慣れた方が今後の生活に適応しやすくなるって……医者が言っても。 これは……激しいィ……それに……あ、ああぁっ、っ」
 医師に言われた通りの方法で、和史は女の子の感覚を――否、快感を教えられていく。
 想像以上の甘美な電撃に襲われて、彼は息を詰まらせ身悶える。
 女に変身している途中の肌は火照りを強め、ヌラヌラと汗に覆われた。
「和史くんのためにも――わたし、頑張る! 和史くんを女の子としてイかせてあげるねっ!!」
 百華はその麗しき唇を、和史の乳房へと擦り当てる。
 そして……。
「ひゃっ……! も、百華……やめろぉ! やめっ……あ、ああぁぁ……汗を舐めるなぁ!」
「だーめ! レロレロ……わたしにもしていたんだから……これくらいは我慢してね? 何時もわたしが嫌っても……んちゅっ、ぷちゅぁっ! はぁンン……こうやって舐めていたんだから……今度は和史くんの番なんだからっ!」
「あっ、あっ……あンン! そん、なぁ……ひゃあ! きゃっ……はぁ、ンン!」
 小さな百華のベロが、和史の肌を掠めていく。
「あっ、あっ……あひぃ、ぃ……っ!」
 生臭い汗を舐められながら、熱く疼く陰唇を指で突き捏ねられた。
 和史の股座。窮屈な肉穴は、ゆっくりと開発されていく……。
 狂おしい肌の火照りは一段階強まって、喉が渇き――アスリートのように筋肉質な女体の至る所から、甘酸っぱい汗が滲み垂れる。

神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DMM版 購入はこちらから
神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DLsitecom版 購入はこちらから

陸上選手女体化(後編) 作 東谷駿吾 絵 都々子

tuyoshi_20180703113404fdc.jpg

前編はこちら

 家に一人きり。エロ本やネットでしか見たことのない女の体が目の前にある。見放題、触り放題なのだ。後から戻ることはきっと出来る……いや、何としても雄哉にやらせなくてはいけないが、それならなおさら、今このタイミングできちんと心に刻み込んでおいたほうがいい。なくなってしまったはずのペニスが勃起するような感覚に襲われながら、葵は寝間着のボタンを外し始めた。
 先ほど触っていたからだいたい予想はついていたが、改めて姿見で見ると女性の上裸と何も変わらない。鎖骨の少し下から、もにゅーっと大きく柔らかそうなおっぱいがある。その先端は薄桃色で、その存在を主張しているようだ。おっぱいの下に手を差し入れると、うっすらと汗ばんで手に吸い付く。軽くゆすり上げるとしっかりと振動が上まで伝わってきて、体全体がその震えにつられてしまうようにさえ感じられる。鏡の中で揺れる乳房を見ると、自分の顔がほんのり赤くなっているのに気が付いた。だが葵はそれを無視するように、柔らかいおっぱいに人差し指を突き立ててみる。むにゅむにゅと埋もれて、まとわりつくみたいだ。
 それじゃあ、ここはどうだろう……。葵の好奇心がだんだんと加速していく。
 ぷくっと膨らんだ乳輪に指の腹を当てると、こそばゆくて、「んっ」とわずかに声が漏れた。そのまま指先をスライドして、小さく勃起している乳首を擦る。
「はっ……あ、あぁっ……?」
 気持ちいいような、それでいて、もっと激しくされたいような、不思議な感覚。おっぱいだけでこれほど面白いなら……。
「こっちは……」
 ズボンとパンツを一気にずりおろして見る。
 ……さっきは気が付かなかったが、陰毛がない。つるんとした下腹部があって、その下、両足の間に、わずかな線があるのが見える。
「これが……おま〇こ……」
 鏡に近づき座り込んでM字に足を開いた。葵が初めて実物を見る女性器。割れ目の上の方に、小さな突起がある。割れ目自体は少しだけ膨らんで、内側の薄桃色の肉が見えている。「これが」と、葵は繰り返して、恐る恐る指先でそこを触ってみた。
「あんっ……!?」
 ピリピリとした、甘くて切ない刺激があった。自分でペニスの先を擦った時にも似た、もっとして欲しいような、それでいてどこか物足りないような、気持ちいい感覚。葵の指が、もう一度クリトリスを撫でる。
「んふぅ……」
 もう一度、もう一度……!
「あっ、や、あ……ぅ……ンっ――はぁぁっ……!」
 指先で何度も軽くこする。たったそれだけで、目の前が真っ黒になっていくような快感が走る。喘ぐ声はもはや女そのもので、葵の欲望を一層掻き立てる。
「にゃっ、イっ……あうっ、んにぃ……ヤっ、きもちぃ……女の子っ、気持ちいいっ……!」
 脳みその中心部まで溶かされるような悦楽。男性器では得られなかった、魂が悦んでいる自慰行為……。鏡の中に映った自分の姿をオカズに、オナニーする異常さ……。それがまた、葵の興奮を加速させていく。
「イイっ……おま〇こイイっ、すごっ、スゴぃぃっ……もっとっ、もっとしたいっ……」
 クリトリスが固くなっていく。頭の中が『もっと』という言葉で満たされていく。
「あっ、イクっ、イ、あ、イクっ、イクイクイクぅぅ……!!」
 内腿にぎゅうっと力が入った。足の指が何かを掴むように丸まる。体が震え、両脚がクリトリスを触る腕をロックする。それでも、指先の動きを止めることができない。
「まだっ、まだぁぁっ……!」

 それから一体どれくらいの時間、葵はオナニーを続けていたのだろう。カーペットは愛液でドロドロになり、可愛らしかった女の子のクリトリスは、赤く腫れあがったメスのそれに変化していた。チャイムの音が鳴って、葵は眼を開けた。いつの間にか気を失っていたようだ。手にはべっとりと女の匂いが染みつき、身体はまだ快楽から回復しきれていないのか、全身がくすぐったいような感覚に浸っている。もう一度チャイムが鳴った。
 葵はモソモソと寝間着を着なおすと、手を寝間着で拭う。そして「はーい」と声を投げた。「お荷物お届けに上がりましたー」と返事があったので、葵は玄関戸を開ける。
「なーんて、学校のプリント届けに……来た……んだけど」
「あ」
 そこに立っていたのは雄哉だった。葵の目が大きく開く。
「あお……い?」
「……ちょっと扉閉めて」
「いや、え……?」
「いいから」
「う、うん」
 葵の気迫に気おされて、雄哉は扉を閉めた。
「お前、昨日の薬、アレ本物だぞ」
「……マジかよ」
「さっさと元に戻るための薬探して来いよ」
「そ、そうだな……」
 雄哉の顔から、明らかに血の気が引いている。からかっているつもりはないが、こう幼馴染が焦っていると、ちょっとだけ面白い気もする。……いや、確実に葵は今、笑っている場合じゃない状況なのだが。
 ふと、雄哉から強く汗のにおいがした。だがそれは、昨日感じたような不快さではなくて、むしろ……。
 葵の呼吸が早くなっていく。さっきまで少しの間忘れかけていた感覚が、身体の中を支配し始めていた。
「雄哉ぁ」
 ちろりと舌を出して唇を舐める葵。はいている男物のパンツが、とろっとした液体で湿っていくのが分かった。


【サンプル掲載】神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ ②

 大学のキャンパス内。夏のように熱い日差しを浴びながら、ベンチに腰を掛けた和史と百華は、弁当を食べていた。
 弁当は、彼女の手作りだった。
「それで……今週のデートなんだけど……どこから回ろうか」
 たわいない話題ばかりを話し合う。
 今日の講義の内容。
 再来年の就職活動について。アルバイトのスケジュール合わせ。
 しかし、百華が一番に気にしているのは――今週の土曜日の予定だった。
 遊園地に出かけるのは久しぶりのためか、ここ最近ではパンフレットを持ち運び、こうして和史に話し掛けていた。
「観覧車は外せないよねー。 メリーゴーランドも一緒に乗りたいし……ここにはヌイグルミの森って言う可愛いアトラクションもあるから……そこにも行こうね、和史くん」
 わくわく気分で瞳を輝かせる恋人には悪いが……どれも興味がない。
 いや、正確には遊園地への関心など二の次なのだ。
 自分の恋人が喜び、笑い……そして、可愛らしい反応をしてくれることだけが、和史の目的であった。
「そうだなぁ……俺はジェットコースターとか、お化け屋敷に行ってみたいなぁ。 ほら、そのヌイグルミの森の近くにお化け屋敷があるぞ?」
 だから、反射的にイジワルしてしまう。
 案の定、百華は、うぅー、と頬を膨らませて拗ねた。
「もう……真面目に聞いてよ! 和史くんの意地悪! わたしが怖いの苦手なの知っているでしょ!?」
「悪い、悪い。 けど……百華の怖がる顔が可愛いから! なっ、一回だけ! 一回だけだから……その後は全て、お前に付き合うから!!」
「……い、意地悪。 本当に……意地悪だよ、和史くん。 昔は、もっと優しかったのに! ――う、ううぅっ」
 照れているのか、もう怖がっているのか。
 涙ぐむ百華。正直、凄く可愛い。
(本当に――可愛いやつめ。 百華は……俺が、絶対に幸せにしてやる!!)
 百華とは高校時代からの付き合いだ。
 こんな時の対応は、熟知していた。
 ちらちらと人目を確認してから、ぐいっと小さな肩を抱き寄せる。
 くちゅ、くちゃ……!
「んっ、ぁああ! か、和史くんっ!?」
「ごめん。 けど……好きだよ、百華」
「……もう。 ……分かった。 分かったよ……一回だけだからね! それと……わたしも、和史くんのこと……好きだよ」
 唇と唇が掠れ合う程度の淡い口付け……。彼女の唇を奪った。
 キスに弱く、ストレートな告白に初心な反応を続ける百華は、素直で優しい女の子。
 耳まで真っ赤になりながら、和史の我儘を許してしまう。
「……今日は、お前もアルバイト休みだろ? 俺の部屋に来いよ――いや、泊まれよ」
 しかし、残念だが先程の夢の通りにはいかない。
 本当に犯罪や退学になるし、何よりも百華に嫌われるからだ。
「うーん。 ねぇ……和史くんは……いいの? 大丈夫なの?」
「……? なんのことだ?」
「だから……体は――大丈夫なの?」
「なんだよ、行き成り……」
「だっ……だって。 さっきの講義で、唐突に寝ちゃうから……わたし、びっくりしたんだよ! 眠りたいなら――休みたいなら、休まないと」
「大丈夫だって――心配するな。 ……いや、心配するなら俺の傍にいてくれよ。 俺のベッドの中で、一晩中看病してくれ!!」
「……もうっ! わたしは真剣に言っているのに! ……ふぅー。 しょうがないなぁー……いいよ。 今日は泊っていくね、和史くん……」
「よし! 決まりだ!!」
 こちらを心配してくれるのは嬉しいが、それは杞憂である。
 恋人の百華を抱けると思っただけで、和史の興奮は燃え上がった。
(大丈夫、大丈夫。 ……百華と一緒に入れば疲れも、ストレスも全部吹き飛ぶ! そうすれば……妙な眠気にも襲われないさ!!)
 夜のお楽しみを約束し合って――和史と百華は食べ終わった弁当箱を仕舞っていくのであった。



 そして――時刻は、夜。
 住宅街。集合住宅よりも一戸建てが多いこの地区の夜間は、物静かなものであった。
 大通りで走る車の音や、どこかの家の談笑やテレビの音さえも、微々たるもの……。
 そんな閑静な住宅地の四階建てのマンション。
 知人の伝手で安く借りられた自宅に恋人を招き入れた和史は、本能を抑え切れなくなっていた。
「百華。 ……百華の唇。 柔らかいよ。 んっ、んんっ!!」
「あ、ンン……っ。 んふぅ、ふぅ……ンンっ……」
 恋人の体をベッドに押し倒し、プルンとした唇を貪る。
 くちゃ、くちゃ、と音を立てて、舌と舌を重ねた。
 百華の歯茎の隙間さえも己の物だと主張するみたいに、舌先をグリグリと捻じ込む。
「和史くん……激しいィ。 無理……しないでぇ。 あっ、ぁぁっ!」
 舌根の裏側を舐めながら恋人の唾液を美味しそうに飲んでいると、甘い声で百華がそう言ってきた。
 少しだけ……むかっとする。
(この……俺を病人みたいに扱いやがって!! 俺のどこが病気だ! 思い知らせてやる――!!)
 百華は、気を使い過ぎなのだ。
 和史は、自分が元気いっぱいの男……いや、オスであること恋人に教えようと、肩を強く抱き締め、唇を舐め回し、頬や首元にもキスを繰り返す。
「んっ、んちゅっ ……柔らかい。 それに……百華の匂い。 いい……好きだ。 興奮するよ」
「はあ、ンンっ! だから……それ言うの……だめぇ! 恥ずかしぃ……んふぅ、はぁあ!」
 男と女の吐息が絡み合う。
 火照りと共に柔らかみを増す女の肌を、優しく揉み解す。
 汗が後から後から溢れ出し、百華はもじもじと股を閉じる。
「本当のことだ。 百華の汗の匂い。 興奮するっ。 ……俺の、ここも。 ……かなり勃起しているだろ?」
「も、もう! いや! ……もういい! シャワー! シャワー浴びて来る!」
「うおっ!?」
 どんっ、と和史を突き飛ばし、彼女は浴室の方へと逃げていった。
(……少し、からかい過ぎたか?)
 これは女の子特有の感覚かもしれないが――取り分け百華は、体臭に気を遣う。
 汗だくのまま抱かれることを、許しはしないのだ。
 シャワーをしないまま無理やりセックスに及んだ回数は五回か、六回。
 その後は、激しく怒られる。
 一日中、口を開かなかった場合もあった。
「まぁ……仕方ないか」
 シャワーの音が耳に入り、待つしかないと思う和史。
 だが、股間のズボンを盛り上げている肉棒の猛々しい隆起は、鎮まることを知らなかった。
「いや――待てよ。 今日は……このまま……っ」
 百華を邪魔せず、しかも、オスの本能も満足する素晴らしいアイデアが、頭を過った。
 和史は静かにベッドから抜け出る。
(一緒に入れば……汗も、匂いも……関係ないよな? ……くふふっ!)
 彼女がいる筈の浴室のドアを開けた。
 ――が。

神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DMM版 購入はこちらから
神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DLsitecom版 購入はこちらから

【サンプル掲載】神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ ①

作:kagami0235 絵:Libre

「か、和史くんっ……だ、だめっ。 こんなところで――あんんっ」
 甘い喘ぎを漏らしながら、青年の手を振り解こうとする女の子がいた。
 綾瀬百華(あやせ ももか)である。
 腰まで伸ばしたロングヘヤ―と、シンプルな作りのヘアバンド。
 美少女は頬を上気させて、涙ぐむ。堪らない可愛さだ。
(本当に……可愛いなぁ。 ずっとこうしていたいや!)
 彼女の恋人。
 高柳和史(たかやなぎ かずふみ)は、何時もよりも高揚していた。
 百華の愛らしい反応だけではない。
 大胆にも昼間の大学内で、彼女に迫っているからだ。
 柔らかな肌から彼女の心音が伝わり、和史の心臓もドクンドクンと興奮を強めていく。
「んんっ、はんっ」
「んっ……んふぅ、はぁ!」
 男の手にぴったりと収まる美乳を直接揉み上げ、若々しい美唇を貪る。
 背中と胸板が密着しているので、体温の高まりがよく分かる。
 ふたりで淫らな熱を共有し合い、互いの肌は汗を滲ませていく。
 特に百華の発汗はすごかった。
 唇と唇が掠り合う度、舌と舌がくちゃくちゃと混ざり合う度。
 甘く切ない吐息を漏らし、彼女はびくびくと肩を震わした。
「これ以上は……だめだよ。 誰かに見られちゃうよ……や、やだ。 はずかしいっ、っ!!」
 熱っぽく、とろんとした瞳。
 漏れ出す息も、汗の匂いも、兎に角甘い。
 男の和史に『これで止めて!』など通用する筈もなく――むしろ、この倒錯的なシチュエーションに、加虐的な昂揚が湧き上がった。
 びりりっ!
「きゃあっ! や、やぁああ――!」
 服が、ブラが、裂けてしまうほどの力で彼女の生肌を晒した。
 昼間の大学内にも関わらず、人目はない。
 ここにいるのは和史と、百華だけだ。
(やばい……やっちまう! やっちまうよぉ、ぉ!!)
 犯罪行為。即退学処分。
 そう思いつつも、昔部活で鍛えた屈強な体で、和史は恋人の嫋やかな身体をベンチに押し付けた。
「はぁ、はあ……百華!!」
「か、かず……くん。 和史……くん! あっ、あんんっ……!!」
 恐怖と興奮で赤く染まった美貌が、切なげに眉を寄せる。括れた腰は、
スカートを靡かせながら、くねくねと踊った。
 ごくりっ、と和史は唾液を呑む。
 神聖なる聖域を隠す女の子らしいピンクのショーツを剥ぎ取っていく。
 むわぁっ……♡
 白い湯気。熱い体液。そして、甘酸っぱい牝臭が、鼻孔に突き刺す。
 鼻神経が一瞬で焼かれた。
「い、いいよな! 百華――やっても、いいよな!!」
「はぁ、はあ……あ、あンンっ! うん……♡ 和史くん……なら、いいよ! どんな場所でも……和史くんのおちんちんなら……わ、わたし……♡」
 くねくねと切なそうに腰をくねらせながら、すっかりと濡れ茹った肉穴を和史の股間へと近付ける百華。
 燃え滾る。興奮する。
 『この女を自分の精液で、孕ませてやる!!』……と。
 強烈な劣情に囚われて、彼も己の股間を外部に晒す。ぶるんっ、と猛々しい肉幹が、盛大に躍り出た。
 びちゃ、びちゃっ、と先走りの汁が、恋人のスカートやタイツに吹き掛かる。
「あは、はぁンン……和史くん。 来てぇ……わたしの……ここに! ナカに……あなたを感じさせて――」
「百華! 好きだ! うぉおおお――!!」
 荒々しい雄叫びを上げて、和史は腰を振った。
 ――そして、その直後である。

「……と言う訳で、Ω<”オメガ”>とα<”アルファ”>の発生原因は、明確になっていないわ。 分かっていることは――オメガは劣悪種として、アルファに保護及び管理されていなければいけない牝畜動物と言う事だけよ。 ……人間にも、勿論逆らってはいけないけれども――オメガの一生は、アルファのためだけに存在していると言っても過言ではないわね」
 その声が、和史の世界をぶち壊した。

「……っ!?」
「かっ――和史くん! 寝過ぎだよ……!」
「えっ……あれっ? …………あっ!」
 恋人の百華――服装が一切乱れていない――が、小さな声で囁く。
 周りから注目……は、されていない。
 けれども、広い教室の席を埋め尽くさんばかりにいる人間たちは、黙々とノートを取り、教壇に立っている教授の話を聞いていた。
(俺……寝ていたのか? ……神崎教授の講義中に? マジかッ!?)
 ぼやける視界が回復するよりも前に……キンコーン、カンコーン!!
 授業の終わりを告げるチャイムが、教室内に響いた。
「ふふ。 今日の授業はここまでね。 それじゃあ、来週までの課題として、今から配るプリントを提出してね。 はい……授業はおわりー!!」
 美人教授が、教授らしからぬ口調で講義を締め括る。
 その横で控えていた美しい少女が――メイド服を着た美少女が、プリントを配っていく。
(神崎教授か。 世界的権威で……美人。 けど、うーん……俺、少し苦手なんだよなぁ? なんでだろう……?)
 日本人離れしたグラマラスなボディ。
 整った美貌とメガネが織り成す、ミステリアスな妖艶さ。
 男なら一度は抱いてみたい女性。
 それが怖いくらい綺麗な美人教授――神崎芳子(かんざき よしこ)に対する印象だった。
「相変わらずサクラさん、可愛いね。 フリフリのメイド服がよく似合っている」
「ああ。 そうだな」
 和史も、百華も――理由は分からないが――神崎教授に苦手意識を持っており、自然と視線は彼女に従う美少女メイドへと向いていく……。
 神崎教授の助手にして付き人。
 常に、おとぎ話に出てくるようなファンシーなメイド服に身を包む美少女のサクラ。
 中学生のように小柄な体型と、キュートな顔立ちが相まって、現実感がないほど儚げな美貌を放っていた。
 反射的に守って上げたくなる。反則的な可愛さだった。
「むー」
「な、なんだよ」
「幾ら、サクラさんが可愛いからって……恋人の前で見惚れるのは、止めてくれるかな? そんなことしているとわたし、別れちゃうよ?」
「馬鹿! 見惚れるかよ!! 幾ら可愛くても、オメガなんかにっ……!」
「あっ、そんなこと言うんだ。 サクラさんを大切にしている神崎教授に何をされても知らないんだから!」
「オメガのために、アルファの神崎教授が何かする訳ないだろ! ……ん?」
 何となく教壇へと顔を向けた時であった。
 美少女メイド……ではなく、美人教授が和史を見ていた。
 絶対に、こちらを見ていた。
 目線が合う。神崎教授の妖艶で、不気味な笑みが増していく。
「ふふ」
「――っ!?」
 体験したことのない悪寒が、背筋を走る!!
 和史は反射的に 恋人の腕を掴み、逃げるように入り口に向かった。
「も、もう――行こうぜ! ほら、早く!!」
「あっ、和史くん!?」
 慌ただしいふたりの男女を……恋人たちを、神崎芳子は見続けていた。
 にやり、と歪んだその笑みが『新しい獲物を見つけた!』と語る。
「ふふ……あたしのダーリンを、馬鹿にするなんて。 覚悟は出来ているのかしら? あのクズは……くふふ。 楽しくなってきたっ!」
「……よ、芳子様。 わたくしは気にしておりませんので……どうか、お怒りを鎮めて下さい」
「むり! やだ! 今回のオモチャは、彼で決まりよ! きゃはは――!!」
 メイドのお願いも虚しく、神崎教授の悪意と狂気は笑い声となって教室を。
 大学を。都市を。

 ――いいや、違う。

「くふふ、あはははっ! あたしの世界で、あたしに目を付けられたのが運の尽き!! ――高柳和史。 飛びっきりに愉快で、最悪な人生をプレゼントしてあげる! うふっ、あはははッ、ッツツ!!」

 彼女の笑い声は、世界そのものを包み込み……支配していのだ。
 これは、この世界の支配者によって人生を狂わされた一匹の牝<オメガ>の物語――そのひとつであった。

神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DMM版 購入はこちらから
神崎教授のお戯れ~牝畜奴隷観察レポート 001~ DLsitecom版 購入はこちらから

陸上選手女体化(前編) 作 東谷駿吾 絵 都々子

 バタン、と金属の扉が閉まる音がした。続いて砂埃のにおいがして、葵の姿が現れる。彼は疲れた体をベンチに放り投げると、軽く首を回して天井を仰いだ。息の乱れはほとんどなくなっているが、まだ汗は引いていない。
「お疲れー」
 先に部室に戻ってきていた雄哉が声をかけると「お疲れ」と、ぶっきらぼうなことばを返す。
 幼稚園からの付き合いで、お互いのことをよく理解した仲の二人。小学校五年生から続けてきた陸上で、地域のワンツーを争っている。親友であり、良きライバル――その関係は、この夏の大会が近付いてきた時期になっても変わっていなかった。
 葵は重たくなった腰を持ち上げて、自分のロッカーを開ける。そして、小さく声を漏らした。
「あ……」
「ん、どうした?」
 いや、と彼は一瞬口ごもって、それから「飲み物忘れた」と告げる。
「え、家に?」
「んー、多分教室だと思うんだけど……」
 八百メートルを何本も全力で走った後なのだ。水分補給はもちろんだが、シャツとランニングパンツをびっしょりと濡らしている汗は、多くのミネラルを奪っている。水道水では満足できない。
「悪いんだけど、ちょっと分けてくれない」
「ロッカーの中にカバンあるから、勝手に出して飲んで」
「ありがとー」
 葵の軽い感謝のことばが、たくさんならんだ金属ロッカーに響く。
「カバン、カバン……カバンの中にー」
 葵は不可解なリズムを口ずさみながら、雄哉のカバンの中に手を突っ込んだ。指先に、冷たくかたい感触がある。引っ張り出すと、出てきたのは茶色い小瓶に入った液体。
「……スポドリ、なのか?」
 窓から差し込む夕日に照らして瓶を見るが、文字は書いていない。中身はサラサラとしているから問題はなっさそうだが、一見して栄養ドリンクのようにも見えなくはなかった。
「ま、いっか」
 ひとまず喉の渇きを癒したい。その一心で、彼はボトルキャップを開けて、中身を一気に口の中へと注ぎ込んだ。
「うげっ、まっずーい!」
 思わず顔にシワがぎゅっと集まって、葵は瓶をにらみつけた。中身はすべて空になって葵の体に染み込んでいっている。だが彼は、「今ならまだ吐き出せるかもしれない」と瞬間的に思った。それほどまでに、この液体の味は悪かった。
「お前こんなの毎日飲んでんの? 苦行だろ」
「え?」
 ロッカーの向こう側でスマホをポチポチやっていた雄哉が顔を上げる。
「あ、え、それ飲んだの?」
「カバンの中にあるっていうから」
「いや……それじゃないヤツあっただろ」
 面倒そうに立ち上がると、葵のそばまで寄って、カバンの中からよく見慣れたスポーツドリンクのペットボトルを手渡した。
「雄哉、ちょっと汗臭いぞ」
「お前もな」
 葵は受け取ったペットボトルの封を開けて飲む。慣れ親しんだ味がして、ようやく彼は落ち着いた表情を取り戻した。
「……ありがと」
 葵はまたスマホをいじりだしている雄哉の背中に声をかけて、ボトルをカバンの中に戻す。「どういたしまして」と声だけが返ってきた。葵が着替え終わるのを待ってくれているのだろう。それを感じた彼は、急いで汗まみれのユニフォームを脱ぎ始めた。
「それにしてもさっきのアレ、なんだったんだよ」
「アレって……あの瓶の?」
「そうそう」
 スポーツタオルで汗を拭う。汗はまだ止まらない。水分を摂ったから、余計にまた汗が出ているのかもしれない。
「アレ……実はさ、ネットで買った薬で」
「クスリ? お前、まさか危ないやつじゃないよな」
「さあ」
 雄哉は首をかしげて葵を見た。
「さあ、って……どんなクスリなんだよ」
「女になれる、ってやつ」
「……は?」
 葵は大真面目に語る彼の表情を見て、思考が停止した。
「飲んだら女になる、ってこと?」
「そういうこと」
 沈黙が流れる。少し遠くを、カラスが鳴きながら飛んでいくのが聞こえた。
「お前、バカじゃないの」
 思わず、葵は吹き出した。
「そんなモンあるわけんないじゃん」
「いや、わかってるよ? 俺もジョークのつもりで買ってさ。みんなと一緒に帰るときに『ジャンケンで負けたやつが一気飲み』みたいなことしようと思ってただけなんだけど」
「いや、ありえないありえない」
 万が一にでも「そんな効果が出る」なんて、認めるわけにはいかなかった。着替え終わった葵は「面白アイテムごちーそさま」と言って、雄哉の肩をバシっと叩いた。
「お待たせ。帰ろうぜ」
「あー、アレ高かったのになー」
「ごめんって。いくらぐらいしたんだよ」
「2万」
「バカだなー」
 雄哉のダルそうな表情を、葵はもう一度笑い飛ばした。

tuyoshi_20180703113404fdc.jpg

全文を表示 »

【好評発売中!】ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 2-5

「れろれろれろれろ~……こっひのひぇひあへぁいへないれす?」
「っ……?」
 舌の動きが止まった……?
 なんて言ってるのかわからなかったけど、やめてくれた。
 落ち着いてみると、お尻の穴がクパッと広がって、空気にさらされていて恥ずかしい。
 ベッドのシーツをぎゅっと握っているポーズも、まるでいじめられてる女の子みたいだ……。
「お兄さん、こっちの刺激だけじゃいけないです?」
「えっ……えっ……?」
 何を言ってるのかよくわからない。
「ふふっ♪ じゃあ同時に攻めてあげますね♪」
 七花ちゃんが楽しそうに言った瞬間。
 ぐにゅんっ
 後ろからものすごい力でおっぱいを揉まれた。
「きゃぁああああああああああああああああっ!」
 おっぱいがブルンブルン震えて、痛みと気持ちよさが同時に襲ってくる。
 感じたことのない快感。体の芯からマグマのような熱がこみ上げてくる。
「ふふふ♪ お兄さん、部屋のドア空いてること忘れてます?」
「ッッッッッッ!」
「いいですよ♪ たくさん喘いで、妹さんに聞かせてあげてください♪」
「ッ……だっ……だめっ……! それだめっ……!」
 妹に喘ぎ声なんて聞かれたら、兄として生きていけなくなる……。明日から妹に顔を合わせられなくなる……。
「こっちもあげます♪」
 お尻の穴に指が入ってきて、おっぱいと穴の快感が体の正中線上で電気のように結びついた。
「ひゃあああああああああああんっ!」
 涙を垂れ流しながら、叫び声を止められない。
 穴を掻き乱されて、おっぱいを強引に揉まれて、敗北感と快感で全身がゾクゾクしてしまう。
「いやぁああっ! だめっ! お願いっ! やめてくださいっ!」
「いや~ん♪ 年下の私に敬語使っちゃうんですか? お兄さん、可愛すぎます♪」
「ひゃあああああああああああああああああああっ!」
 手の動きが激しくなった。
 おっぱいをめちゃくちゃに揉みしだかれて、自分の意志とは関係無しにたっぷりの肉をブルブル踊らされる。ランダムな刺激にあらがえない。
 乱暴にされてるのに。痛いのに。ときどき奥の方にある気持ちいいところを感じてしまう。
「だめっ! だめっ! だめなのにぃっ……きゃあああああああああ!」
 穴の奥にニュルッと指が入ってきた。
 ほぐされた穴があっという間に広がっていく。
 舐められたときの唾液でぬるぬるした穴の中に、小さな指を乱暴に出し入れされる。
 穴の奥にある何かが反応して、口に出してる言葉とは裏腹に、『気持ちいい』という言葉が頭に浮かんでしまう。
 気持ちよくて、恥ずかしくて、快感に崩落させられた僕の股の間から、じゅわっととろみのある液体があふれ出た。
「ふふふ♪ お兄さん感じてますね♪ シーツ濡らしちゃったら妹さんに言い訳できないですよ? がんばって我慢してください♪」
「いやぁああっ! だめっ! だめなのにぃっ! あんっ! ひゃああああッッッ!」
 言葉責めに恥ずかしさがこみ上げてくる。
 体中が沸騰しそうなほど熱い。
 我慢しようとすればするほど、強引な責めに打ち負かされて、刺激を感じてしまう。
 気持ちいい……! 我慢できないっ…………!
「いやぁああああああああんッッッッッ! あんッッッッッ! あんッッッッッ! あんッッッッッ! あんッッッッッ……!」
 ビチャビチャ……ビチャ……ビチャビチャ……ビチャッ……
 股の間から汁が溢れ出した。
 体は激しく痙攣して、筋肉が勝手に限界を越える。
 全身が快感で満たされて、脳内の血液がサーッと引き、目の前が真っ白になった。
 ビクビクと体が反応する。
 快感に脳が支配される。
 気持ちいい………………。
 最後にそう感じて、僕はベッドにぐたっと倒れ込んだ。
 妹の枕。
 妹の匂い。
 体液でグチョグチョに濡れたシーツが冷たい。
 妹のベッドでイッてしてしまった…………。
「お兄さん、すごい女の子ですね♪」
「っ………………」
 ふんわりした言葉に心をえぐられた。
 恥ずかしい……。
 あんな乱暴にされて、お尻の穴とおっぱいをいじられて、一番感じるところを刺激されたわけでもないのに女子の体験をしてしまった……。
「お兄さん、私のものにしちゃいたいです♪」
「…………えっ……どういう……こと……?」
 息も絶え絶えに聞き返すと、腰の間に手を入れられて、グルンッと体をひっくり返された。
 七花ちゃんは靴下を脱いで、仰向けになった僕をまたぐ。
 股の間のピンク色が丸見えだ。
 瑞々しくて、美味しそうで、何度見ても綺麗だ。
「ふふっ♪ やっぱりこの体勢は恥ずかしいですね~♪」
 照れてる七花ちゃんも可愛い。
 何をするつもりなんだろう……?
 体はぐったりしたまま、ぼんやりした頭が状況をありのままに受け入れる。
「お兄さん、飲みたかったら飲んでいいですよ♪」
「えっ……?」
 七花ちゃんは目を閉じて、上を向いた。
 指でピンク色のヌルヌルした部分を広げる。
 薄い肉がピクッと揺れて……
「んっ……あぁぁぁぁぁぁ~ん♪」
 ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
 股の間からシャワーが溢れ出た。
 生ぬるくて、気持ちいい。
 甘酸っぱいプラムみたいな匂いがする。
 カーテンから射す光を反射した液体はキラキラ輝いている。
 七花ちゃんの透明な液体…………。
「んぁっ……! ッ……! んっ……ああっ! だめっ……七花ちゃん……んああっ……! だめっ……!」
 全身がビチョビチョになってしまう。
 こんな酷いことをされてるのに……。
 体が七花ちゃんの滴を受け入れしまう。
 全身がリラックスして、心地よい気分になってしまう。
 シャァアアアアアアアアアアアアアアアアアア
 生暖かい液体に意識が溶けていく。
 七花ちゃんの匂いを全身に浴びて、心が安らいでしまう。
「お兄さん、お口開けて♪ 飲んでください♪」
「だめっ……だめなのに……んぁっ!」
 キラキラした液体が口の中に入ってきた。
 熟したフルーツをたっぷりのぬるま湯で薄めたような味。

22.png

全文を表示 »

【好評発売中!】ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 2-4

恥ずかしさと快感でクラクラしながらも、じんわり染み出てきた液体に舌を絡ませる。
 奥の柔らかい部分の独特な旨味を味わう。
 ぬるぬるぬるっ…………
「いいですっ♪ お兄さんっ♪ ああん♪ 素敵です~♪」
 ピンク色のヒダがピクンと痙攣した。
 ギュッ……!
 太ももの締めつけが強くなる。
 ヒダからじんわりと粘性の液体が染み出てきた。
 ぬるぬるした七花ちゃんの体液が舌に絡みついて、いやらしい音が鳴る。
 ネチャ……チャ……ネチャッ…………
 七花ちゃんの匂い。七花ちゃんの味。不思議な感覚に酔いしれながら、ヒダの隅々まで味わう。
「ひゃぁああああんっ♪ いいっ♪ いいっ♪ んっ♪ あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪ ああああああんっ♪」
 小さな穴から、シャワーがあふれ出した。
 匂いのないサラサラした液体。
 透明なそれを一滴残らず顔に浴びながら、僕の脳内に快感が弾ける。
 ビュッ……ビュッ…………ビュッ………………
「あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪」
 七花ちゃんの喜ぶ声と連動して背筋から沸き上がってくるゾクゾクした感覚を止められない。
 年下の女の子の前で犬みたいな奉仕をさせられて体液を浴びせられているのに、七花ちゃんの気持ちよさそうな声に反応して、全身が熱く喜んでしまう。
「飲んでください♪ お兄さん、たくさん飲んでください♪」
「っ……! っ……!」
 透明な液体が口に入ってきた。
 サラサラした口当たり。ほんの少ししょっぱくて美味しい。
「ああんっ♪ お兄さん従順です♪ なんでも言うこと聞いてくれて可愛いです♪ もっと飲んでくださいっ♪」
 ゴクン……
 生ぬるい液体が喉を通過した。
 体の中がほんのり温まる。
 七花ちゃんの温もりが体内に広がっていく。
「っ……」
 冷静になった瞬間後悔した。
 妹の友達と……一線を越えてしまった……。
 こんなプレイをしてしまうなんて……変態どころか、男として終わってる……。
「お兄さん、ありがとうございます♪ 最高に気持ちよかったです♪」
「うっ…………ごめん、七花ちゃん…………」
 太もものホールドから解放された瞬間、僕は頭を下げた。
 羞恥心と罪悪感がこみ上げてくる。
 妹のように可愛がってた七花ちゃんをイカせてしまった……。妹にバレたら間違いなく激怒される…………。
 後悔に押しつぶされそうなのに、七花ちゃんのほんわかした笑顔はプレイ前より可愛く見えてしまう。
「お兄さん、続きしましょう♪ 今度は私の番です♪」
「えっ…………まだするの……!?」
「もちろんです♪ 私、責められるより責める方が好きなんですよ~?」
「えっ……えっ……!?」
 七花ちゃんにされる……!? 僕が!?
 どん底まで落ちたと思っていたのに、僕はさらに深いところまで墜ちていくのか……?
 女子の快感なんて体験してしまったら、今度こそ男として終わってしまう……。
「んしょっ」
 七花ちゃんは膝立ちになって笑顔を見せた。
「大丈夫ですよ、痛くしないですから♪ お尻をこっちに向けてください♪」
「えっ……!? 四つん這いの姿勢……!?」
「はい♪ 私、後ろから攻めるのが夢だったんです♪」
「っ…………」
 癒やし系スマイルで、なんて肉食系なセリフを言うんだろう……。羊の皮を被った狼みたいだ……。
「嫌がってるお兄さんって、本物の女の子みたいで可愛いですね♪」
「ちょっ……! 七花ちゃんっ……」
 女の子扱いされて顔が熱くなる。
 こんなこと言われたら嫌がることもできないじゃないか……。
 お尻を見せる恥ずかしさと抵抗する恥ずかしさで板挟みになって、逃げ道がない。
「お兄さん、早く四つん這いにならないと、こっちからいっちゃいますよ~?」
「いや、わかったっ…………わかったよっ……」
 恥ずかしさに耐えながら、七花ちゃんにお尻を向けて四つん這いになった。
 おっぱいがタプンとベッドについて、乳首がひんやりした。
 妹が毎日手入れしてる夏用のシーツ。サラサラした生地。
「っ…………」
 顔が熱い……。
 年下の女の子にお尻を向けて四つん這いになるなんて、屈辱的だ…………。
「いい子です~♪ 脱ぎ脱ぎしましょうね~♪」
「っ……!」
 パンツを下ろされた。
 二つの穴を見られて、体中の血液が沸騰しそうになる。恥ずかしいのにお尻の穴がヒクヒク疼いて、脳内がとろけてくる。
 恥ずかしい……!
「わ~い♪ カッコイイお兄さんが従順なポーズしてくれて、ワクワクしちゃいます~♪」

21.png

「うッッッ!」
 カッコイイお兄さんと呼ばれた瞬間、七花ちゃんに優しいお兄さんとして接してきたことを思い出した。
 僕は七花ちゃんが遊びに来たとき、自分の部屋に常備してあったジュースをよく差し入れしてあげた。七花ちゃんは甘い飲み物が好きだから、いつもお客さんに出すお茶よりジュースの方が喜ぶだろうというちょっとした気配りだった。それをきっかけに七花ちゃんは少しずつ僕に懐いてくれるようになって……僕にとっての七花ちゃんは二人目の妹みたいな存在になった。
 そんな妹みたいな子に、僕は今お尻を向けて、ぱっくり開いた女の子の部分を見せている。
「くぅっ…………」
 冷静な自分と興奮した自分が混じり合ってぐちゃぐちゃになる。
 頭がおかしくなりそうだ……。
「お兄さん、もっと奥まで見せてください♪」
「えっ……!」
 左右のお尻の肉を広げられて、ぱっくり広がった穴に空気が触れた。
「きゃぁああっ!」
 恥ずかしい。奥まで見られてる……!
「ちっちゃい穴が可愛いです♪ 食べちゃいたいです♪」
「ちょっ……だめっ……」
「れろれろれろれろ~」
「きゃぁぁあああああああああっ!」
 穴を舐められて、ぬるぬるした感触でお尻の穴が疼いた。
 初めての感覚に背筋がゾクゾクする。
 体がガクガク震えてしまう。
 恥ずかしいところを舐められてるのに、なんで僕は気持ちいいみたいな反応をしてるんだ……。
「おにぃはぁ~ん♪ あむっ!」
「きゃぁあああっ! だめっ! 七花ちゃんっ……それだめっ……」
 穴の近くの肉を咥えられて、生暖かい真空状態が生じた。まるで逃げ場のない二人だけのプライベート空間。
 その中で唾液たっぷりの舌が動き回って、穴の中に入ってくる。
「いやぁあああんっ! あんっ! だめっ……お願いっ……! ひゃんッ!」
 くすぐったくて、恥ずかしくて、脳内で沸いた感情が口からダダ漏れになった。
 いつの間にかベッドに顔を埋めている。シーツから妹の匂いがする。
 ネチャネチャとお尻を舐められる感触と妹の匂いが混じり合って、背徳感が沸き上がってくる。
 こんなことしたら駄目なのに……。
 体がガクガク震える。
「ふふふっ♪ おにぃふぁん、かわいいれす♪ れろれろれろれろれろ~」
「あああああああっ! ひゃぁああああっ! だめっ! いやぁああああっ!」
 生ぬるい舌が穴の奥に侵入してきて、穴の周りの肉がヒクヒク疼いた。
 こんなところ、感じてないのに……! 気持ちよくなんかないのに……!
 ゾクゾクゾクッ……
 背筋に寒気が襲ってきて、目の縁から涙が一滴零れた。

ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DMM版
ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DLsitecom版

【好評発売中!】ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 2-3

「んしょ」
 躊躇なくスカートも脱ぎ捨てると、靴下一枚というマニアックな格好になった。
 股の間の割れ目が見えてしまう。
 ぷりっとした薄い肌色にピンクの線。
「私、一度でいいから女の子とエッチなことしてみたかったんです♪」
「七花ちゃん、初めてなの……?」
「当たり前じゃないですか~♪ お兄さんだから見せてるんですよ?」
「ッ……!」
 可愛すぎる。
 天使の矢に胸を貫かれたイメージが脳に浮かぶほど、僕は単純に七花ちゃんの笑顔にノックアウトされた。
 妹の友達じゃなければ……そして僕が女の体じゃなければ、何も躊躇うことなんてなかったのに。
 本当なら今すぐやめないといけないのに、僕は七花ちゃんの綺麗な裸に見とれている。妹の友達に手を出してしまうなんて……最低だとわかっているのに……。
「お兄さん、来てください♪ たっぷり舐めてくださいね♪」
 七花ちゃんは仰向けに寝転んで、両足を広げた。
 割れ目がパックリと広がる。
 小さな果物みたいな瑞々しいピンク色。
「いや……そんな……」
 大胆なポーズに戸惑っていると、七花ちゃんは割れ目を指で広げて、さらに大胆なポーズになった。
「お願いします♪ ペロペロしてください、お兄さん♪」
 セリフとポーズのインパクトで僕は顔が真っ赤になる。心臓のバクバクを感じながら、なんとか声が震えるのを抑える。
「そ、そんなのダメだって……!」
 妹の友達のそんなところを舐めるなんて……兄として越えてはいけない一線だ。
 恋人同士でもないのに……。
「お兄さん、私だって恥ずかしいんですよ? お兄様は私にずっと恥ずかしい体勢でいてほしいんですか?」
「っ…………」
 まるで僕が七花ちゃんに羞恥プレイを強要してるようなセリフに、戸惑ってしまう。
 目を反らして次の言葉を考えていると、
「下を舐めるのが恥ずかしいなら、おっぱいはどうですか?」
「えっ……いや、それも…………」
「お兄さん♪ 今ちょっと迷ったでしょー?」
 七花ちゃんは僕の首に手を回してきた。
 キスでもしそうな至近距離。
 ほんわかスマイルは近くで見ても魅力的で、頬の艶やキラキラと輝いた瞳に脳がしびれた。
 心臓がバクバク鳴ってる。
「お兄さん、おっぱいはこっちですよ♪」
「いや、ちょ……」
 むにゅっ!
 頭を下げさせられて、七花ちゃんのおっぱいに顔からダイブしてしまった。弾力たっぷりのおっぱい。柔らかくて気持ちいい。
 肌はスベスベで、プリプリしてる。
 ゾクゾクした快感が沸き上がってくる。
 妹の友達の胸に顔を突っ込んで喜ぶなんて……。
「お兄さん、赤ちゃんみたいで可愛いです♪ ちゅぱちゅぱしてください♪」
 プニュッ……
 七花ちゃんの乳首を唇に当てられて、僕は思わずしゃぶった。
 大きな柔らかいおっぱいにチョコンと乗っている小さな突起物。コリコリした感触。
 甘くて美味しい。
「っ…………」
 欲望に負けてしまった。
 妹の友達の乳首を咥えて喜んでしまった…………。
「あぁ~ん♪ お兄さん可愛いです♪ そのままペロペロしてください♪」
 癒やし系ボイスが心地いい。幸せな空間。
 こんな楽しそうな声を妹に聞かれたらどうしよう。
『お兄様、最初は嫌がっていたのに、実はノリノリだったのですね』なんて怒られそうだ。
 色々な感情が入り乱れて、頭が混乱してきた。
 年下の女の子に授乳されてるみたいな恥ずかしさ。妹の友達に手を出してる背徳感……。
 いけないことだとわかってるのに、舌が勝手に動いて、小さなコリコリした感触を味わってしまう。
「ふふっ♪ んっ……やんっ♪」
 くすぐったそうな声を漏らす七花ちゃん。
 天然っ子の綺麗なおっぱいは舌触りが良くて、美味しく感じてしまう。しゃぶるのを止められない。
 プリプリした肉が舌の上で滑って、唾液でべちょべちょになった肌がいやらしい音を立てる。
 美味しくて、気持ちよくて、止められない……!
「お兄さん、ありがとうございます♪ 今度は下をお願いしますね♪」
「んッ」
 プニュルッ…………!
 頭を下げさせられて、今度は七花ちゃんの股の間に顔からダイブしてしまった。
 ピンク色の濡れた部分へのキス。柔らかくて気持ちいい。ヌルヌルした感触と、七花ちゃんの優しい匂い。
「お兄さん、ちゃんと舐めてくださいよぅ♪」
「……っ!」
 ピンク色の部分を顔にグニグニ押し付けられて、僕は舌で押し返すように舐めた。
「あんっ♪」
 七花ちゃんは可愛らしい反応をしながらも、僕にイマラチオでもさせてるみたいに、僕の頭を押さえつけてくる。超能力のせいで僕は七花ちゃんの股の間に固定されたみたいに頭を動かすことができない。
 屈辱的で苦しい。
 ……でも、どれだけ強く押し付けられても七花ちゃんの股の間のぷにぷにした肉は僕の顔を柔らかく受け止めてくれる。
 ヌルヌルした感触と優しい匂いに脳が犯される。
 奉仕されてるような恥ずかしさが徐々に薄れていくのを感じながら、ピンク色の部分に舌を搦める。
 ペロんっ…………
「ひゃあぁ~♪ 可愛いお兄さんに舐めてもらえて嬉しいです~♪」
「…………!」
 喜ぶ声が可愛いくてもっと聞きたくなる。
 柔らかいヒダに舌を這わせる。
 奥に入ると、七花ちゃんがピクンと反応する。
「あんっ♪ お兄さん~♪ いいです♪ あんなに優しくてかっこよかったお兄さんが、子犬みたいです~♪」
「………………!」
 天然の言葉責めに体が熱くなった。
 妹の友達の股に顔を突っ込んで舐めてるなんて……本当に犬みたいじゃないか……。
 背徳感がこみ上げてくるのに、プリプリの舌触りと、七花ちゃんの楽しそうな声に負けてしまう。
 いつまでも舐めていたい……。
 恥ずかしさと気持ちよさで、体の奥が熱くなってくる。
 七花ちゃんをもっと喜ばせたい……。
「お兄さんっ♪ いいですっ♪ 可愛いです♪」
「…………!」
 明るい声に反応して、勝手に舌が動いてしまう。
 飼い主に褒められて喜んでる犬みたいに、舌を動かすのを止められない。
 七花ちゃんのデリケートな部分の味を隅から隅まで覚えさせられて、快感を覚えてしまう。
「きゃぁああ~っ♪」
 ギュッ!
「――――!」
 七花ちゃんが太ももに力を入れて、僕の頭は内側の肉壁に押しつぶされそうになった。
 プリップリの柔らかい肉に顔を固定されて舌を動かすことしかできなくなる。
 これじゃペットどころか、まるで七花ちゃんのオモチャだ…………。

ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DMM版
ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DLsitecom版

【好評発売中!】ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 2-2

 ましてや、女子の快感を体験をしてしまったら、僕は妹の超能力に屈したことになってしまうだろう。
「お兄さん、脱ぎ脱ぎしてください♪」
「嫌だよ。それに、部屋のドアが開けっ放しになってるよ……?」
「私はこういうのが好きなんです♪」
「こういうの?」
「お兄さんが喘ぎ声を出したら、下にいる妹さんに聞こえちゃうんですよ♪ お兄さんが声出さないように我慢してるの見たいなぁ♪」
「なッ…………!」
 露出趣味だけじゃなくて、嗜虐趣味まであるのか……?
 冗談じゃないよ……。
 喘ぎ声を妹に聞かれたりしたら、僕は明日から妹に顔を合わせられなくなる。
「お兄さんが自分から脱がないなら、私が脱がせてあげますよ~♪」
「いやっ、そんなっ…………」
 力づくでこられたら勝てない。今の七花ちゃんが本気を出したら、僕は赤ん坊のように脱がされてしまうだろう……。
「脱がせて欲しいですか?」
「うっ…………いや……」
 無理やり脱がされるくらいなら、自分で脱いだ方がマシだ…………。
 僕は抵抗することを諦め、嫌々シャツのボタンを外した。
 ブラをしていないので、おっぱいが少しずつ溢れる。
 プルンッ……
 窮屈だった胸が解放されて、丸みを帯びたおっぱいが現れた。大きいのに柔らかくてわずかな振動で揺れる。
 女の子らしさの象徴を持っているみたいで恥ずかしい…………。
「おぉ~♪ お兄さんのおっぱい綺麗です♪」
「くっ……」
 そのままシャツを脱ぎ捨てた。
 妹の部屋で、妹の友達の前で、上半身裸。
 すでに泣きたいくらい情けない…………。
「お兄さん♪ 下も脱いでくださいね♪」
「うッ……うん…………」
 ズボンとパンツを脱ぐと、ウエストは女の子らしくくびれていた。
 そしてパンツは男物。
 端から見たら痴女なんじゃないか……?
 かといって、僕に女子のパンツを履くような趣味はないので、仕方が無いんだけど……。
「お兄さん、下着は可愛くないですね」
「当然だよ……可愛い下着なんて履けるはずないでしょ……」
「履かせてあげましょうか♪」
 そう言って七花ちゃんはスカートを脱いだ。
 スルッ……
 脱ぎたてのパンツ。薄いピンク色の水玉。前面に小さなリボンがついてる。
「な、何してるの……!?」
「お兄さん、これに履き替えてください♪」
「え…………ちょ、ちょっと待って……! そんなの……」
「ふふふ。履いてくれないと、妹さんに聞こえる声で叫んじゃいますよ? 『あんっ♪ お兄さんっ、ダメです♪ そんな激しくしないでっ♪ あ~んっ♪』」
 こんな声を聞かれたら、七花ちゃんと楽しんでると思われてしまう。妹の逆鱗に触れて、超能力でもっと酷いことをされるかもしれない。
 こうなったら大人しく、ササッと七花ちゃんを満足させるしかない。
「わ、わかったよっ……! 履くからっ……! 履くからっ…………!」
 パンツを受け取った。コットンの肌さわり。生暖かくて少し汗で湿ってる。いかにも女の子っぽいデザインだ。
 これを履くのか……? 僕が…………?
「いやん♪ そんなに見ないでくださいっ♪」
「み、見てないよっ……!」
 顔が熱くなる。
 そんなこと言われたら、まるで僕が妹の友達のパンツを観察してる変態みたいじゃないか。
「っ………………」
 男物のパンツを脱いで、七花ちゃんのパンツに履き替えた。
 コットンの感触と七花ちゃんの体温。
 普段と違う感覚にお尻を覆われてゾクゾクする。
 妹の友達のパンツを履いてしまうなんて…………。恥ずかしくて、七花ちゃんの顔を見れない…………。
「お兄さん、似合ってますよ~♪ 可愛いです♪」
「そ、そう…………」
 全然嬉しくない。
 背徳感に押しつぶされそうになっていると、
「おっぱいマッサージしてあげますね♪」
「えっ……ひゃっ!」
 七花ちゃんがおっぱいに飛びついてきた。
 タプタプした肉を小さな手で弄ばれてしまう。
 指の間にたっぷりの肉が侵入して、ヌルヌルと動く振動を感じる。
「やっ……あんっ……いやぁ…………」
「柔らかいです♪ お兄さん、気持ちいいですか~?」
「だめっ……七花ちゃん……」
 胸の奥の敏感な部分を刺激されて、弱々しい声が漏れてしまう。
 わずかな痛みと気持ちよさに脳が混乱してわけがわからなくなってくる。
 こんな無理矢理責められるなんて……!
 モミモミモミモミモミ……
「やぁっ……だめっ……いやっ…………」
 ベッドに倒れて、七花ちゃんの手から逃がれた。
 心臓がバクバク鳴ってる。
 こんな乱暴にされたら、頭がおかしくなってしまう。
「お兄さん、自分からベッドに誘ってくれるなんて嬉しいです♪」
「ち、違っ……」
「お兄さん、エッチですね~♪」
 七花ちゃんが近づいてくる。
 肉食動物みたいな笑顔。
 僕の上にまたがって、顔を接近させてきた。
 谷間がプルプル揺れてる。
 思わず見とれてしまいそうになる。
 でも、逃げなきゃ…………!
「味見タイムです~♪」
「………………ッ!」
「れろんっ♪」
 不意に鼻を舐められて、意外な行動に僕は唖然とした。もっとエッチなことをされるかと思ったのに……。
 犬にじゃれつかれたみたいな感覚。
 鼻を舐めることにどんな意味があるのかわからない……。性癖が特殊すぎて、ついていけない……。
「美味しいです♪ れろれろれろ~」
「うっ……七花ちゃ……」
 両目を舐め回された。まぶたが唾液でベチョベチョになって、目が開けられない。
 わけがわからないのに、すごく恥ずかしいことをされてる気分になってくる……。
「ふふふ♪ お兄さんの味がします♪」
「……………………」
 満面の笑みで意味不明なセリフを吐く七花ちゃん。
 変態すぎてゾッとした。とてもこのあと普通のレズセックスで終わるとは思えない…………。
「何ぼーっとしてるんですか~? お兄さんも私のこと舐めてくださいね♪」
「え……」
 シュルッ……
 七花ちゃんはシャツを脱いで、可愛らしいピンクのブラジャーと溢れそうな胸で僕の視線を奪った。
 くびれのあるウエスト。
 抜群のスタイルの良さが際立っている。
 少しほっぺたを赤らめた笑顔も可愛い。
 パチン
 七花ちゃんは躊躇う様子なくブラも外して、綺麗な半球形のおっぱいをぷるんと揺らした。
 癒やし系美少女にピッタリなふわふわの巨乳だ。
 乳首は薄いピンク色で優しい感じがする。
 癒やし系の笑顔と抜群のプロポーション、完璧な美少女が目の前にいる。

ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DMM版
ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DLsitecom版

【好評発売中!】ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 2-1

第二話 妹の友達


 翌朝、妹は同級生の友達を家に連れてきた。
「お兄さん、お久しぶりです~♪」
 パンダみたいな垂れ目、間延びしたしゃべり方、Fカップくらいある胸。
 ほんわかした癒やし系の美少女のこの子は七花ちゃん。何度か家に遊びに来たことがあって僕ともそれなりに親しい。
「七花ちゃん……?」
 妹から今日僕は調教されると聞いてたけど、なぜ七花ちゃんが遊びに来たんだろう?
「お兄さん、本当に女の子になってるんですね~♪」
 さほど驚いた様子もなくほんわか笑顔を浮かべる。あらかじめ妹から聞いていたとしてもこれほど平常心でいられるものだろうか……。ふわふわした天然っ子の頭の中はよくわからない。
 女装を見られてるみたいな恥ずかしさを感じながら反応に困っていると、
「お兄様、昨日お伝えした通り、今日からお兄様を調教します。今日は七花に女の子を教わってくださいね」
「えっ! 調教本当にやるの……!?」
 女の子を教わるというのは、レズみたいなことをされるってことなのか……? それとも一方的にされるということか……?
 いや、まさか…………そんなことは…………。
「私は本気ですよ?」
 冷たい目。
 美少女の妹が無表情になると、よくできた人形のようなゾッとする雰囲気がある。
 やっぱり昨日、僕が妹を拒んだことを怒っているんだろう。
 でも、友達に自分の兄を調教させるなんて、優しい妹がするとは思えない。百歩譲って僕に対する怒りと恋愛感情がごちゃまぜになって強行手段に出たとしても、親友の七花ちゃんに嫌がるようなことはさせないだろう。
 きっとこれは七花ちゃんと口裏を合わせて僕を脅してるだけだ。
「ちなみに七花はバイです。お兄様に好意を抱いていたことは前から聞いていたので、一人目の調教師として適任だと思って呼んだのですよ」
「えっ………………………………え!?」
「はい♪ お兄さんは男性の頃からかっこよかったですけど、女性になっても私のタイプですよ~♪ 素敵です♪」
「な……そんな…………」
 たしかに思い返してみると、七花ちゃんは妹に冗談みたいなトーンで可愛いとかキスしたいとかおっぱい触らせてとか言ってたことがある。バイというのは本当かもしれない。そして七花ちゃんにとって僕は『親友の兄』という好意を抱きやすい存在なので、女体化した僕とレズ的なことをしたいと思う可能性もゼロではない……のか……?
 もしも妹の言ってることが本当なら、僕の人生最大のピンチを迎えているということになる。妹の友達にレズみたいなプレイで調教されるなんて、兄としても男としても終わりかねない……。
「ですが、昨日の今日でお兄様が七花に調教されるのは、寝取られるみたいで気分が悪いです」
 妹はメンヘラチックな笑顔を見せた。
「ですので、お兄様には少し見た目を変えてもらいますね」
「ま、また見た目変えるの……?」
「はい、ですが今回は小さな変化です。超能力の命令ですのでよく聞いてくださいね」
 耳を塞ごうか迷ったが、その逡巡の間に妹の命令が耳に届いた。
「胸を大きくしてください」
「痛ッ……!」
 胸を吸引されているような痛みと、体のバランスがわずかに変化していくような全身の軋みを感じた。
 ワイシャツのボタンがプツッと一つはじけ飛ぶ。
 胸がぐぐぐぐぐ……と膨らみ、DカップくらいのサイズからGカップくらいまで膨れあがった。
「そ、そんな……」
 痛みが止まると、視覚に訴えかけてくるような圧倒的な母性を自分の胸に感じた。自分の胸を巨乳にされるなんて……屈辱的だ。
 他の女の子の胸だったら視線が釘付けになるほど綺麗な形だけど、自分の胸がそうなっても喜べない。
「お兄様、心の準備はいいですね?」
「いや、冗談じゃないよ! 妹の友達に調教されるだなんて……!」
「口では抵抗するようなことを言いながら、本当は期待しているのではないですか? 昨日みたいにされることを」
「そ、そんなわけないよっ……!」
 昨日、妹にされるがままにレズのようなプレイをされてしまったことを思い出して、顔が熱くなる。
 妹はジト目で僕を見る。
「お兄様、今日は七花を体験して、昨日のことを思い出してくださいね」
「ッ…………!」
 七花ちゃんとのレズプレイを体験させて比較させることで、昨日の妹のプレイが良かったことを教えようとしてるのか……?
 正直に言えば妹の甘い攻めは全身の快感を揺さぶられているような至極の体験だった。
 しかし、そんなことを言ったら妹を受け入れたことになってしまい、近親相姦に発展してしまうだろう。
 暴走した超能力者の妹を止める手段は、僕にはないかもしれない……。
「始める前に、お兄様が七花から逃げないように、もう一つ命令します」
「逃げないように……?」
「『お兄様、七花が満足するまでは、七花に力で負けてください』」
「うっ……」
 今回の命令は痛みを伴わなかったが、全身の筋肉が脱力するのを感じた。これでもう七花ちゃんに力で勝てなくなったのかもしれない……。
「ふふっ♪ お兄さん、よろしくお願いしますね~♪」
「ッ……!」
 七花ちゃんに手を握られると、まるで何かの呪縛でもかけられているかのように、振りほどける気がしなかった。
 やっぱり……。
「お兄さん、どんな場所でするのが好きですか? 私は開放的な場所が好きなので、リビングでもいいですよ~♪」
「なっ、何言ってるの……!?」
 妹がいる前で始めるつもりなのか……?
 大人しい子だと思ってたのに……なんて大胆な……!
「七花、趣味が悪いわ。ここでするのは駄目よ。私の部屋を使って」
「あらら……怒られちゃった。私、見られるのも好きなんだけどなぁ」
 残念そうな七花ちゃん。
 見られて興奮するなんて……おっとりして見えて、実はマニアックな性癖を持ってるのかもしれない……。
「それなら、お部屋借りるね~♪」
「あまり汚さないでね」
「ちょ、ちょっと……!」
 ものすごい力で手を引かれ、抵抗しても体を持っていかれてしまう。
 そのまま僕は七花ちゃんに二階の妹の部屋まで連れて行かれた。
 室内に入ると、部屋の飾り付けはシンプルで、家具は茶色など落ち着いた色が多かった。棚に並べられてる小物類は女の子っぽくてセンスがいい。ほんのり甘い香りがする。
 妹の友達と妹の部屋で二人きり。すでに危険な雰囲気が漂ってる。
「お兄さん、緊張してます?」
「いや、まあ……うん」
「じゃあ脱いじゃいましょう♪ 裸になってください♪」
「え!? いや……僕はそんな……」
 まだレズプレイを承諾したわけじゃない。
 しかし戸惑う僕にお構いなく、
「照れてるお兄さん、可愛いです♪」
 癒やし系のスマイルを浮かべる七花ちゃん。
 正直に言えば、こんな可愛い子とエロいことをできるなら夢みたいな話だ……けど、七花ちゃんは僕にとって二人目の妹みたいな存在で、性の対象としては見れない。

ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DMM版
ブラコン妹に惚れるまでTS調教される話 DLsitecom版

«  | HOME |  »

DMMさんの宣伝

 

初めての人はこちら

ts_novel.jpg

 

性の揺らぎに関する作品でお勧めのもの

ts_syouhin_20090318225626.jpg

 

性の揺らぎに関する作品(一般)

ts_syouhinもと

 

ブログ内検索

 

最近のコメント

 

プロフィール

あむぁい

  • Author:あむぁい
  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

全記事表示リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

 

最近の記事

 

ブロとも一覧


■ ブログ名:M物語(TSF小説)

 

カテゴリー

新メールフォーム

イラスト企画ご案内

20080810semini.jpg

 

リンク

RSSフィード

2018-08