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アルティメットガール3分間ヒロピン劇場 ウソ予告 

[2005年03月09日(水)]
維摩(yuima)さん、コメント有り難うございまーす。

>ただ<おしまい>
>では、白絹ちゃんが可哀そうです。

むう、確かにごもっともなご指摘ではありますが、<つづき>が有った場合と無かった場合とでどちらがどれだけ、白絹ちゃんがより可愛そうかを、熟慮の上アンコールをかけないと取り返しの付かない事になってしまいます。

言っときますが、ヒロピン劇場は書いてしまったら必ず載せますよ。没無しですよ?

ああっ、できないっ。やっぱりあたしには白絹ちゃんをヒドイ目に合わすなんてできませんですよー!(夕陽に向かってダッシュ

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アルティメットガール3分間ヒロピン劇場(7) 

[2005年02月09日(水)]
恐怖のバレンタイン!

バレンタインバレンタイン
しるくは昨晩作ったチョコを手に持っている。勿論、真さんへのプレゼントだ。
真さん、これ私だと思って食べてください
なんっちゃって

「しぎゃああ」
チョコレート怪獣、ゲスダ登場。
ゲスダの舌がなが~く伸びて、しるくの手からチョコレートを奪う。
「ああっ」
「変身だ!しるくくんっ!」
大事なチョコを取られたしるくは嫌々、例の変身器官に手を伸ばす。
巨大化するしるく!

「返してください!」
珍しく積極的に攻撃するシルク。
しかし、怪獣はひょいと身をかわす。
そして、ばりばりと包装を外し、チョコを食べてしまう。
「あああー」
へなへなと崩れるシルク。折角、一生懸命作ったのに、、、
その隙に、怪獣の腕から茶色い液体がびゅんっと飛ぶ!
「あ、熱いっ!」

「なんと、あれは溶けたチョコレートですね!」
「ええ。40℃~50℃に温められたチョコです。熱いですが、火傷をするほどでもない、実に良く考えられた温度です。」
やな怪獣。

「あ、熱い、熱い、、、ああっ!?」
逃げ惑うシルクの服が溶け始める、、、が、チョコでコーティングされるので平気だ。
「シルク、今だっ!」
「だって」
一瞬の躊躇が命取り。突如怪獣ゲスダは口から大量のチョコを吐き出す!
びしゃああ。
「あああああ」

そして、塗り込められ、チョコの像と化してしまったシルク。
怪獣は嬉々として、ピンクのリボンでシルクをラッピングしはじめるのだった。

<おしまい>

アルティメットガール3分間ヒロピン劇場(6) 

[2005年01月24日(月)]
変身不能!?ヴイヴィアン絶体絶命

「はっはっは。これでは変身する事もできまい。今度こそ、アルティメットガールの最期だ」
再び高らかに勝利宣言する悪い宇宙人。
鳳ヴィヴィアンとUFOマン、そして真はぐるぐる巻きにしばられて転がされている。
机の上には時限爆弾が刻一刻と秒針を進める。
前回の失敗を反省し、ヴィヴィアンの口には何やらゴルフボール大の球状の物体が咥えさせられている。
これでは口で変身する事もできない。
「今までの恨みだ。迫り来る恐怖をそんぶんに味わって死ぬが良い」
悪い宇宙人はそう言うと、姿を消す。
、、、本当に反省したのか?
不安そうに顔を見合す三人。
「おのれ~、悪い宇宙人め~」
とUFOマン。
「くっ、このスクープを撮れないなんて」
「う~」
ヴィヴィアンはしゃべる事もままならない。
「ところで宇宙人は一体なんの事を言っていたんだ?」
真の前回の記憶はきっぱり消えている。
「説明している暇は無い!兎に角、なんとか脱出しなければ!」
「う~」
ヴィヴィアンの唾液がつーっと床に落ちる。
ああっ。なんか物理的刺激があれば今すぐにでも変身完了なのにっ!
物理的刺激、、、
縛られているのでよりはっきりくっきりと自己主張するヴィヴィアンの巨乳に視線が行って、、、
おおっ!?
「つぼみくんや、しるくくんでは駄目だったが、キミならっ!その胸でコレをはさみこむんだっ!」
突き出されるUFOマンの変身の為の特殊器官。
はさみこむっ!?
「う~、うっう~っ!!」
そんなの絶対無理!

、、、できました。

「行きまーすっ!」

<おしまい>

まあ、早い者勝ちですよね、こんなの。

第七話はこちら

アルティメットガール三分間ヒロピン劇場(5) 

[2005年01月21日(金)]
白絹10万人キス計画

カメラー、カメラー。
イカすぞカメラ、イカすぞカメラ、イカすぞカメラ~。
レンズに当たる部分からライターのように炎を出し、回転しながら飛行する巨大なカメラ。
宇宙出歯亀怪獣、カメラ 登場。

「変身だ!しるく!」
「いやー」
「行きまーす!」「しるくっ!長期戦は不利だ!一気に方をつけるぞ!」
「はいっ(泣)」
一気に距離を詰めるシルク。
しかしっ。
ぴかっ。
物凄い光量のストロボが行く手を阻む。
「ま、まぶしっ」
ぴかっ
ぴかっ
ぴっかー!(ウソ

手で目を覆い、じりじりと前進しようとするシルク。
その時。
ひらひらと空から舞い降りる写真。
数十枚?数百枚?
「い、いやー!」
おっぱいとかおしりとかのどアップ写真。
アングルがっ。
ライトがっ。
素敵
空に舞う写真を慌てて回収しようとするシルク。
しかし、写真は次から次へとばら撒かれる。

アルティメットガールの衣服は地上では急速に消耗する!
カシャ。
カシャ。
カシャ。
カシャ。
カメラのシャッタースピードはますます早くなる。
宙に舞う、顔。おっぱい。そしてお尻。の写真。写真。
そして変身はどんどん解けて行く。
がんばれっ、アルティメットガール!

「カメラはオタクの味方なんです」
「さいってー」
どうでもいい中継が入っている間にほーら、すっぽんぽん。

(ああ、、、もう消えちゃいたいようっ)
真っ赤に頬を染めるしるく。
と、その時、カメラのフラッシュが一際明るく光る。
その瞬間、アルティメットガールの姿は地上から消えてしまう。
後に残ったのはカメラと宙を舞うたくさんの写真。
写真。

暗い部屋。
たたずむ男は勿論悪い宇宙人。
手には一枚のシルクの写真。
男は写真に語りかける。
「消えちゃいたいって、思っちゃったね。カメラはそう思ってしまった被写体を写真に取り込む能力があるんだよ」
(ぱくぱく)
シルクは必死に口を動かす。
体が動かない。
恥ずかしいかっこなのに動けない。
そして、僅かに口を動かせても、声にはならないのだった。
「これからどうなるか知りたいかい。キミは明後日発売の週刊誌の袋とじになるのさ。発行部数は10万部!キミは心が繋がったまま、体が10万個に増えるのさ。そして、その一つ一つがっ。嫌らしい目で見られたり、時にはもっとひどい事に、、、あはははは。あはははははは」
(いやー!)
てゆうか、なんの為にそんなひどい事をするのだ悪い宇宙人。

その頃、真は一枚の写真を見つめていた。
必死にこちらを見つめる瞳。
その口がかすかに、、、動いている?
(真さんっ、お願いっ!気付いて!)
なんと言う事だろう。
シルクがカメラに取り込まれたちょうどその時。
同じく、写真を撮っていた真のカメラにもシルクの一部が取り込まれていたのだ。
こちらをシルク’としよう。
(た、、、す、、、け、、、て)
「た、、、す、、、け、、、て?キミは、、、」
(しゅ、、、う、、、か、、、ん、、、あ、、、むぁ、、、い、、、お、、、か、、、し、、、せ、、、い、、、さ、、、く、、、しょ、、、の、、、い、、、ん、、、さ、、、つ、、、しょ)
「ふん。ふんふん、、、やっぱ、結構、いい体してんな」
(あーん!なんて長い写真週刊誌の誌名なの!)
果たして、口ぱく伝言は間に合うのかっ!
急げっ、真!
慌てろっ、シルク’!
しるくと地球の運命はキミたちに掛かっている!

まぁ、印刷所に着いたとして何をどうすりゃいいのかとか、さっぱりわっかんねーけどな。
なんとか、なるなる。

<おしまい>

第六話はこちら

アルティメットガール三分間ヒロピン劇場(4) 

[2005年01月19日(水)]
強制変身!!しるく!


「どうしたんですか、真さん?」
屋上に呼び出されるしるく。
真がゆっくりと振り向く。
その額に輝く妖しい宝石。
そして淀んだ瞳。
「しるく、好きだ」
ええーっ!?いきなりの告白に声を失うしるく。
これって、これって、、、
真はすたすたと近寄るとしるくの腰に手を回す。
「さあ、目をつぶって」
ふぇぇぇぇぇ!?
どきどきどきどき
頭に血が上って何も考えられない。
「さあ」
促されて、びくんと体を震わせ目をつぶってしまうしるく。
キキキキキス?だよね?
、、、、あれ?
未だかな?
その時、額に冷たい感触が押し当てられる。
かすかな痛み。
しるくの瞳も急速に淀んで行く。
「私の命令に従ってもらうぞ、しるく」
真の声にしるくは抑揚なく頷く。
「はい。ご主人さま」
しるくの額に輝く妖しい宝石が光る。
「では、変身して街を破壊しろ」
しるくの目の前に差し出される縛られたUFOマン。
「はい、ご主人さま」
「やめるのだ、しるく~」
UFOマンの額にも宝石が光る。
必死に命令と戦うUFOマン。
しかし。
「はあ。ああっ。あああっ」
無表情にUFOマンを攻めるしるくの手腕の前にはその我慢も僅かの時間しかもたなかった。
ごしごし。
きゅ。
ぐぐっ。
くりっ。
くるんっ。

「行きまーす」
変身、巨大化するしるく。
そして無表情に町を破壊していく。

「はーはっは。地球人は味方だと思っていたUFOマンPの手によって支配されるのだ。うわはははははははーっ」
円盤の中で悪い宇宙人の笑いがこだまする。

<おしまい>

第五話はこちら

アルティメットガール三分間ヒロピン劇場(3) 

[2005年01月14日(金)]
恐怖のスーパー猿人


「お待たせー」
しるくがトイレから帰って来た時。
「あれ?」
みんなはいなくなっていた。
社会見学で来た類人猿調査センター。
猿の知能向上の研究では世界的に有名な所だ。

きょろきょろ。
みんなはどこへ行ったのか。
薄暗い照明の中、しるくはだんだんと不安になりあたりをうろつく。
どこなのー。
がたっ。
物音がする。
そちらに恐々と進むしるく。「きゃあ」
猿が現れた。
「うきっ」
「うききっ」
二匹の猿はいきなり襲い掛かってきた。
なんでこんなところに猿がー。
しるくは逃げ出した。
「うっきー」
追いかける猿。
「いやー」
どこをどう走ったのだろう。
猿はどこまでもしるくを追いかけて来る。
「だ、誰か、、、」
どしんっ。
廊下の角で人影とぶちあたる。
「あ、真さん?どうしてこんなところへ?」
突然現れた真に驚くしるく。
後ろにはつぼみと、センターに入る時に会った女所長もいる。
助かった。
サル達は真とつぼみにひるむがそのまま襲い掛かって来た。
取っ組み合いが始まる。
真さん、、、
わたしも手伝わなきゃ。
しるくは掃除用具入れからホウキを取り出し、構える。
えいっ。
ぽかっ。
二匹の猿は動かなくなる。
ふぅ。
「有難う真さん。わたし、わたし、、、」
ほっとして泣き出すしるく。
しかし、真とつぼみは無言だ。
「?」
「助かったわ。逃げてたサンプルが一度に確保できて」
なにを言っているの。
真がしるくの腕をつかむ。
痛い。すごい力だ。
「真さん、痛い、、、」
しるくはそのまま持ち上げられる。
もう片方の腕がしるくの首に伸びる。
「うき?」
つぼみが口を開く。
「うっき」
真が答える。
息ができない。
意識が、、、
「大丈夫よ。脳を猿と取り替えるだけだから」
女所長の声にしるくは愕然とする。
そんなのいやー!


ふっと、息が楽になる。
猿たちが起き上がって、真にほうきで一撃をくれたのだ。
「げほっ、ごほっ」
大きく息を吸うしるく。
「も、もしかして、あなた達は、、、」
しるくの目に涙が。
ひょっとしてこれが真やつぼみの変わり果てた姿なのか。
「大丈夫か、しるく」
「遅いっ!」
現れたUFOマンにしるくはまっすぐに手を伸ばす。
変・身!

巨大化した女所長との戦闘シーンとか省略。

所長を倒すと、サルが中身の学友たちは腑抜けのようになった。
多分、中の人はつぼみなのだろう。小さ目の猿がコンピューターの端末を器用に操る。
ぷしゅー。
二つのカプセルが空くと中から真とサルが現れる。
「たすかったー。よっしゃー、スクープゲット!」
「うっきー」
こうして次々と犠牲者たちは元に戻っていった。

「うきっ。うききき。うきー。うっききき」
「うん。わかってる。このスイッチをおして、次にこのレバーで、ここで腕をクロスさせてこのボタンよね」
しるくに何度も確認して、最期に残ったサルがカプセルに入る。
もう片方のカプセルにはサルが入っているつぼみの体。
「このスイッチをおして、次にこのレバーで、ここで腕をクロスさせてこのボタン、、、あれ?」
立ち上がる白煙。
鳴り響くブザー。
回る赤色灯。
「あれ。あれれ?」

ちょっと焦げちゃったがつぼみは元に戻った。
と、思う。
時々、「うきっ?」とか言ったり、バナナをしょっちゅう食べてるけど。
、、、まさかね。
気のせい気のせい。

<おしまい>

第四話はこちら

アルティメットガール三分間ヒロピン劇場(2) 

[2005年01月13日(木)]
変身不能!?しるく絶体絶命

「はっはっは。これでは変身する事もできまい。アルティメットガールの最期だ」
高らかに勝利宣言する悪い宇宙人。
しるくとUFOマン、そして真はぐるぐる巻きにしばられて転がされている。
机の上には時限爆弾が刻一刻と秒針を進める。
「今までの恨みだ。迫り来る恐怖をそんぶんに味わって死ぬが良い」
悪い宇宙人はそう言うと、姿を消す。
今までの恨みとか言いつつ今回初登場の宇宙人なのだが。
不安そうに顔を見合す三人。
「おのれ~、悪い宇宙人め~」
とUFOマン。
「くっ、このスクープを撮れないなんて」
おいおい。
ずっこけるしるく。
「ところで宇宙人は一体なんの事を言っていたんだ?」
ぎくーん。
硬直するしるく。
「あの、えと。いえ.それは。あはははは」
「、、、なんで俺たちまで宇宙人に、、、すまないしるくちゃん。君を巻き添えにしてしまって」
悔しそうに唇を噛む真。
ごめんなさい。ちがうんです。
巻き添えは真さんの方なんです。
真の顔を真近で見るしるくはもう感情を押さえられない。
「先輩、実は、、、わたしが、、、わたしがアルティメットガールなんです!」
「なんだって!?馬鹿な?」
しかし、そう言えば思い当たる節があるようなないような。
「こ、この縄さえ解ければ、、、」
うーんと力むしるく。しかし、しっかり縛った縄が簡単に解けるはずも無い。
「よし。俺も手伝うよ!」
しかしまあ、縛られている人が縛られている他の人を助けようとしても、限界がある訳で。
簡単に解けたらヒロピンにならない訳で。
もつれ合う二人。乱れる衣服。
「ああーん」
息があがり、頬が染まるが解ける気配は全く無い。
あ。
しるくは思いつく
そして真っ赤になる
手が使えなくても変身できるかも。
でも、でも、そんな事を自分から言うなんて、、、
「あ、真さん。あのですね。他の方法を、、、ひゃああ」
しかし、真は縄をほどくのに一生懸命でしるくの話を聞いていない。
「どうしたしるく?何か思いついたのか?」
尋ねるUFOマン。
駄目だ、この人たちあてにならない。
時限爆弾の爆発まであと一分。
意を決してしるくは縛られているUFOマンにずりずりと這いよる。
ぱく
「おおっ!?」
「しるくちゃん??」
あーん。
違うんです。
「ひつもはほうひゃ、ないんれふっ」
こうじゃないんですってばー。
見ないでくださいっ!

「行きまーす!」

びゅるるるるる。
変身、そして巨大化するしるく。

しかし、真はその時の落下物が頭に当たった衝撃で、この時の記憶を失ってしまうのだった。

戦闘シーンとか省略。

クロージングエピソード。

しるくの唇をじっと見つめる真。
気付いて頬を染めながら尋ねるしるく。
「あ、あの。何か?」
「う、、、何かが思い出せそう、、、」
苦痛に顔を歪める真。
どかんっ。
巨大トンカチで真の頭を強打するつぼみ。
「これでよしッス」
「ああ~、真さ~ん」
しるくが駆け寄って行ってフェードアウト。

<おしまい>

第三話はこちら

アルティメットガール三分間ヒロピン劇場(1) 

[2005年01月12日(水)]
かっぱ屋敷の謎


時は夏。
小春野白絹(しるく)は、諸星真、つぼみの兄妹と市民プールに来ていた。
女子更衣室。
今日の日の為に買ったちょぴり大胆なビキニ。
しるくはちょっと恥ずかしそうに鏡に写った自分を眺める。
「へ、変じゃないよね」
つぼみは何かのコスプレと思しき変わった水着の装着に忙しい。
あれ?
何か違和感を感じる。
何か変だ。
「あ、あれ?」
しるくはお腹のあたりをごそごそ手で触る。
おかしい。
「お、おヘソが、、、」
パンツの中まで探すがやっぱり無い。
なんで?
どうして?
おヘソが無くなってる?
ふ、太ったから?
うそ?
前からだっけ?
ううん。
あっ。
、、、変身したりしてたせいかな?
しるくは心当たりを思いつき、つぼみに声をかける。
「ねえ?つぼみはおヘソ、、、」
「おヘソ?」
振り向くつぼみ。
しかし、その時既にしるくの気持ちはここに無かった。
急速に光を失っていくしるくの瞳。
「行かなくちゃ、、、」
抑揚の無い言葉を発するしるく。
走り出すしるく。
水着のままで。
「あ、しるく?」

「あれ?しるく?」
道路でヴィヴィアンとすれ違ってもしるくは何かに取りつかれたかのように目もくれずにまっすぐに走る。

「ようこそ、しるくくん」
廃工場に佇む怪しい男。
もちろん正体は悪い宇宙人。
「み、みず、、、」
しるくの瞳は相変わらず焦点を失っている。
さっきから水が欲しくて仕方無い。
渇く。
渇いて仕方無い。
「そうだろう。さあ、入りたまえ」
ちょうど人一人ぐらい入れる水槽には不気味な液体が満ちている。
この中に入ったら一体どうなってしまうのだろう。
しかし、水がほしくて仕方無いしるくは自分でもどうしようもなく、導かれるままその水槽に入ってしまう。
ひんやりとした水の感触が気持ち良い。
ごぼごぼごぼっ。
肺に水が入っていく。
それが不思議と苦しくない。
「ゆっくりお休み、しるくくん」
男は水槽の蓋を閉める。
ぎぎぎぎっ。ガタン。
真っ暗な水の中。
しるくは意識を失うのだった。

<おわり>

ヒロピンは助かるのが好きな人と助からないのが好きな人と両方の嗜好者が拮抗しています。(あたしは助かる方が好き)3分間ヒロピン劇場では、基本的にはピンチの部分だけをやりますのでその後の部分はご自分で脳内補完してください。まあ、ここ全年齢対応ですんであんましひどい事はしませんけどね。(てゆうか現役のヒロインさんにはあたしはポリシーとしてはひどい事はしません。)良い脳内補完ができたらコメントして頂ければ幸いです。まあ、「アルティメットガール 18禁小説」とかで来られる方もいますしね。(幾らなんでも気が早すぎですってw)

第二話はこちら

テーマ:Hな話とHな写真 - ジャンル:アダルト

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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