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37万ヒットを突破しました!
そのせいも有り、37万ヒット突破です。
250円で1000クリックとか売ってるのです。
安いですなぁ。
クロマティ高校の話
興味深い案件ですね。
クロマティさんは多分、登録商標は取ってないので、「クロマティ」が著名かどうかとかで判定されるんでしょうかね。
しかし、名誉毀損とかある訳でなければ、この案件はクロマティさんの負けと予想しますがどうですかね。
Cupid Boy 翻訳作戦!
作者はTopaz172さんと言う方で、翻訳許可を頂いたDrivenのほか、Various Techniquesとか、かなり書かれてます。結構良さそうです。
快く、Drivenの翻訳許可は頂いたのですが、その際にビジネスのご提案を受けたのです。
「ぼくのCupid Boyの漫画版が有るんだけど、日本語に訳してくれないか?日本語版の印税をあげるから?」
<漫画版のイラストサンプルはこちら。そんなに日本人でも抵抗感は無い絵柄かと思います。興味ある方は是非購入を検討してみてください。只今、英語版のみ>

心に残る男性被支配(3)
当たり前ですが、ガンバロンだと主人公、天道輝こと安藤一人さんのキュートさが、特にショタ属性は持たないあたしでも鼻血ものですわな。
そして、メジャーどころ第5話「怪人ドワルキン怒りの挑戦状」がやはり順当にベストですかね。
なぞの美少女さやか(ガンバロックにも出演w)こと伊藤つかさのさり気ないらぶらぶあたっくにやられかけてるところを止めのペンダント催眠で夢うつつになる輝が良いっ!
お勧めっ!
そして犯罪者に仕立てられたガンバロンは手錠プレイ、いやプレイじゃないけど。警官に逮捕されたり、怪光線にやられてふらふらになったりともうお腹一杯です。
他には第21話すごいぞ!天才塾の子供たち ではデスクが剣道着姿で洗脳されてちょい萌え。
第25話の謎!謎!?怪人ドワルキン二人では、睡眠薬を盛られて朦朧とする輝が結構行けます!
これもチェックチェック!
性転換小説第65番、ジーナ!出撃しました。
がんばってね

性転換小説第65番、「ジーナ!」完成です!
翻訳者さん募集中~
あなたも翻訳でクリエイター気分を味わってみませんか?
自信が無くてもあたしもできる限りフォローはしますのでだいじょぶですよ。
翻訳対象 1.ソルジャー奴隷
フットボール奴隷のTalmakさんの作品です。勿論、MCで男同士の絡みも有ります。推定18禁。結果の報告をしたらこれも訳して良いよと言われました。現在、ゼンタイに関する新作を構想中だとも。あたしはゼンタイって言うのがアメリカでも通じるって事に強いショックを受けたのですが。
全身タイツの略ですよね??ちがったっけ??
2.
これは自分でやりますw
立候補者はここにコメント下さいませ。
あたしは今オリジナルが3本同時進行で翻訳には手が回りません。
また、他に訳したいモノが有れば原作者さんとの交渉とかは代行しますがどうでしょう?
(てゆうか連絡さえ取れれば今までは100発100中で許可は貰えています)
フットボール奴隷連載終了記念~
関連して男→男催眠小説があるHPを発見したので催眠ウオッチャーからリンクしました。
催眠術の部屋
ここを発見したのは、この掲示板からです。ウチにリンクして下さった方がいたのです。
あ、遠慮せずhttpで直リンして下さって結構ですよ。リンクフリーですから。って、掲示板ルールで直リン禁止でしたか。しょうがないなぁ。
そうだ、原作者さんにも報告をしとかなきゃね。
えーっと、原作者さんのHPはっと、はう!?
掲載の交渉をした時には縛られた男の人の写真が有ったと思いましたのに、、、てっしゅーですか。
うーむ、自由の国アメリカも結構厳しいですな。
取り合えず、わたしはクリエイターの皆さんを応援しています。
The Lab で学ぶTOEIC
本日のご紹介はコレを行っときましょう。
Elusive Justice
By Ghost386
タイトルは捉えどころの無い正義、あたりでしょうか。
苛められっ子の主人公はロンをリーダーとする不良集団に目をつけられて苛められる毎日。
今日もヒドイ目に会って帰ってきてチャットで不満をぶちまけます。そして、新顔のメンバーが「正義を実行しよう」と言うのです。
次の日から、不良たちは学校に来ませんでした。
そして、いぶかしむ主人公のところにメールが来るのです。
ビデオデータ付のメールが。
そこに写っていたのは。
They were moaning and yelling and begging Ron to help them, but there was nothing he could do. Suddenly their faces began to change, becoming longer and more triangular. Tails sprouted from there butts and fur began to cover there entire body.
彼らはうなり、叫ぶ。
「ロン、たすけて……」
しかし、ロンもどうする事もできない。
突然、彼らの頭が変形し始める。長く長く。三角形に。
お尻から尻尾が伸び始める。
そして、体中から獣毛が生え始め全身を覆う。
うむうむ。メス犬に変身してヒドイ目に合うのですな。
めでたし、めでたし……
おろ?
蒼ざめた顔でコンピューターを見つめていた主人公の家の前から犬の鳴き声が聞こえる。
窓から覗くと、さっきモニターで見た犬達が彼の家の前でたむろっていたのです。
あらら。
えっと、がんばって下さいね。
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MC小説第一号 Football slave(10)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
「では、待っているよ」
コーチはドアから出て行き、そのドアの鍵を掛ける。
しまった。
マイクは蒼ざめる。
残された唯一の出口は向こう側の扉だ。
「しょうがない」
マイクは足の縄を解き、裸のままで立ち上がる。
そして、ドアの方に行って、それを開ける。
そこにいたのは―。約30人のスポーツマン、いやスポーツ奴隷達。その幾人かはショルダーパッドだけとか、パンツだけとか、あるいは完全装備とかで。お互いに絡みあっていた。
彼らは皆、部分的にはフットボールのギアを着ている。
なんてことだ。
知らずに体が震えだす。
<18禁です>
35万ヒットを達成しました!
プレゼントや投稿のご用意をお願いします。

MC小説第一号 Football slave(9)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
<18禁です>
マイクはユニフォームを脱がされた。そして踵の先まで毛を剃られてしまった。髪の毛も軍人刈りにされてしまう。そして、シャワーで綺麗に洗われた。意識を失ったマイクは奴隷達のなすがままだ。奴隷達が仕事を終えた後、彼らはマイクをベンチに座らせる。
彼らは部屋を片付けて、コーチの命令でマイクの手足を縛ってしまう。
コーチは優しく、マイクを起す。
「ボーイ、起きなさい」
ベンチマーキングは大事よね
「うちは最近は130ぐらいじゃから8倍ぐらい差を開けられてるのぉ」
「はううう。いつの間にそんなに増えてるんだ?」
「えーっと、独自ドメインのせいですかねぇ」
「なんか。猛烈な勢いで広告が増えとるぞ」
「テキストはうちも結構な勢いで増えてると思うんだけどなぁ」
「あー!あと、ウチは性転換って言うキーワードはあんまし使ってませんよ!これ重要かも」
「だって、性転換って言うのはリアル系のキーワードだしね。ウチはあくまでファンタジー主体だから、トランスとか変身あたりのがしっくり来るんだよね……でも、次の作品は性転換小説ってタイトル付けるか。おもいっきしファンタジーだけど」
「ポリシー無いなぁ」
「絵里香さんは結構売り上げてるみたいだけども、こっちはどうなの?」
「売り上げは合計で2万円弱ぐらいかな。でもクリック報酬は結構稼いでるから大丈夫だよ」
「向こうの方が有料広告やりがいがあるわよねー」
「確かに。こっちは道楽で有料広告出すわけだしねー」
「まぁ、あせってもしょうが無かろう」
「そだね。勝負は8月かな。今は地道に作品を準備するのみ」
「TS小説第64番 おねがいチャーマー! は50万ヒット記念用に仕込み中、性転換小説第65番 ネコミミパニック!?は久々の少年少女文庫攻略を目指してます。更に、海外物 DRIVEN の日本語翻訳権をGETしました。まだ手は付いていませんが」
「どちらが先に少年少女文庫を抜くのかのぉ」
「えー、あそこを抜くなんて絶対無理っ。更新も早いし、ストックが半端じゃないですよぉ」
「だが、あそこは集団管理体制だし、急激にアクセスを伸ばすとも考えにくい。やっぱり絵里香さんの方が強敵だね」
「そういうもんかのぉ」
「てな訳で、7月もほぼ負け確定ですがっ」
「「この次こそ必ずや絵里香ちゃんを倒してご覧にいれます」」
「ねー、今の悪役セリフじゃなかった?」
「いいのいいの」
/E
MC小説第一号 Football slave(8)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
最高水準の音声装置といくつかの精神的なコントロールチップの挿入で普通の人間も完璧なスポーツマンへと生まれ変わる事ができるのだ。勿論、彼のご主人様であるコーチの完全なコントロール下で。既にコーチはスポーツ奴隷の買い手も確保していた。
マーティーは奴隷の教育の進展をチェックする。
マイクはコンピューターの指示で一連のエクササイズを進めており、今はヒンズースクワットを続けていた。20のエクササイズを3分間の休止をはさんで実行するのだ。
彼のヘルメットの脇からは汗が流れ出て、彼のジャージは濡れて黒くなる。
<18禁です>
MC小説第一号 Football slave(7)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
あらすじ:フットボール選手に憧れる少年マイクはコーチの罠にはまり人を支配するユニホームギアを着せられてしまう。おまけに被暗示性を高める注射を打たれて昏睡状態のまま運ばれ、コーチの邸宅へと連れ込まれてしまう。一方、帰ってきたコーチを出迎えたのはホッケー奴隷のマルクであった。
<今回より思いっきり18禁です>
マイクを処置室に運んだ後、ホッケー奴隷のマルクは御主人様の下へ向かう。
会釈して部屋に入り、マッサージオイルを手に塗り、コーチにマッサージを始める。
御主人様にマッサージをしているとドキドキしてしまう。
水商売の店を買おう
これです。
ライブチャットシステムを50万円で提供(追加費用一切無し)
女性会員(チャットレディ)募集は必要なく、男性を会員登録させるだけで、収益が発生する仕組みとなります。
たったの50マン円で、これだけの設備を貸して貰えます。
Web/LiveChat/DB Server, 100Mbps dedicated ネットワーク, 女性会員3200名以上, 決済システム, 日韓リアルタイム翻訳システム LiveChat Messenger, Affiliate 募集/管理システム, 会員, AS(アフィリエイト)管理システム, 会員管理を通したeメールマーケティングシステム会員, Affiliate,収益統計システム, 顧客サポート(Help Desk), 認証/セキュリテ/バックアップ
そんで、すぐにライブチャットのオーナーに成れるのです。手取りは、売り上げの30%という事です。
あなたがやるのは男性会員を集める事だけ、と。そういう訳です。
いやいや、そんなにも簡単に水商売が始められるとは。では、詳細を検討してみましょうか。
MC小説第一号 Football slave(6)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
「くつろぐのだ、ボーイ。くつろいで。もっと深く沈んでいく。音楽を聴いて。私の言葉を聞いて。そして従え。ただ言葉どおりに従うのだ。何も考えなくて良い。そうするとすごく気持ちが良い。私の声に支配される事はとても気持ち良い。さあ、繰り返して。私はあなたに従いたい。私は従わなきゃならない」
マイクはその言葉に抵抗できない。眠りながら彼はその言葉を繰り返し始める。
「わたしはしたがいます。したがわなきゃならない。わたしはあなたにしたがいたい。わたしはしたがわなきゃならない」
「グッド・ボーイ!私がお前にグッド・ボーイ、又はグッド・スレイブと言う度にお前は本当にすごく気持ち良くなる。快楽の波が押し寄せ誇らしく感じる。しかし、私がバッド・ボーイ、又はバッド・スレイブと言う度にお前は気分が悪くなる。悲しくなり、自己嫌悪に陥る。さあ、試してみよう」
マイクの無防備な無意識に暗示の言葉が染み込んで行く。
従う事はとても気持ち良い。
とっても。
MC小説第一号 Football slave(5)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
「さあ、鏡を見て。どうだ?どんな感じか言ってみろ」
「コーチ。すごく気持ち良いです。ほんとうに、普通の服を着るのよりもずっと気持ちが良いです。もう二度と脱ぎたくないって感じです」
「良い奴隷っぷりだ。お前がそう言うなら、ずっと着たままでいてもらって構わんよ」
「どれいですって?どういう意味です?」
「お前がそれを最初に着た時。お前は暗示を掛けられてしまったのさ。そしてお前は私のフットボール奴隷になったのだ」
「そんな馬鹿なっ。ぼくはこんなユニフォームなんて一度も着たことは無い……」
「思い出せ。私のフットボール奴隷!」
そう呼ばれた途端に、マイクの体を歓喜の渦が襲う。
「はい。コーチ。あなたに従います」
アダルトTSF支援所さんにリンクしちゃいました!
MC小説第一号 Football slave(4)
Author: Talmak
日本語版 あむぁい
マイクは突然目を覚ました。
ちょっとふらつく。だが、体には力が満ち溢れる感じ。すっきりした気分。何かしたい。
「あれ?ここは一体どこ?」
彼はあたりを見回す。
ああ、ここだっけか。
コーチが帰ってくるまでに掃除しなくっちゃ。
世界征服
なんて歌
も有りましたな。
昔から世界征服には憧れちゃってまして、大変好きなテーマですな。最近はそんなお話も結構出てまして、こちら・世界征服同好会!!!は性格破綻の主人公があたし好みですし、世界征服物語の方も(漫画版しか読んでないけど)1巻ラストで女主人公が男性化してしまって、しかもしばらく戻れないって事でTS的になかなかの萌え展開です。うむうむ。
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創作創作~
今日は東京出張なので、ネットカフェでイメージクラブとはいったいなんぞや?てな検索をしてみました。
もちろん、創作の資料です。
だいたい分かった気がする。
でもなんか、ホントはせっかく東京に出てきてるんだから、こういうところで羽を伸ばすのが正しいオトコの姿のような気がしてきました。金も有るのにw
でもこっちの方が楽しいしなー。あはは。
将来、このブログで食えるようになったらその辺は必要経費とか資料で落ちるんですかねー。
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楽しそうだぞ、催眠女性化風俗店
今風営法読み返して2条2項の
2.待合、料理店、カフェーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業(前号に該当する営業を除く。)
がちょっと気になりました。
待合の設備を設けて、客の接待をして、客に遊興させる
に該当する気がしてきました。
催眠は接待に該当するのでしょうか?
えっと、風営法2条の2の規定にはこう有ります。
この法律において「接待」とは、歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすことをいう。
うーむ、ますます怪しいです。
さらにですね、調べてみると風俗営業のほかに店舗型性風俗特殊営業とか言うのもあるのですよ。こっちの方は第2条の6に規定が有りまして、
この法律において「店舗型性風俗特殊営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
1.浴場業(公衆浴場法(昭和23年法律第139号)第1条第1項に規定する公衆浴場を業として経営することをいう。)の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業
2.個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業(前号に該当する営業を除く。)
3.専ら、性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行その他の善良の風俗又は少年の健全な育成に与える影響が著しい興行の用に供する興行場(興行場法(昭和23年法律第137号)第1条第1項に規定するものをいう。)として政令で定めるものを経営する営業
4.専ら異性を同伴する客の宿泊(休憩を含む。以下この条において同じ。)の用に供する政令で定める施設(政令で定める構造又は設備を有する個室を設けるものに限る。)を設け、当該地該を当該宿泊に利用させる営業
5.店舗を設けて、専ら、性的好奇心をそそる写真、ビデオテープその他の物品で政令で定めるものを販売し、又は貸し付ける営業
6.2.個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業
第2条6項の2「個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業」および第2条6項の6「個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業」に該当する恐れがかなり強い気がすごくしてきました。
ですが、異性の客、と明確に規定されているわけですから男の催眠術士が催眠を施術するので有ればこの部分をクリアーできる……と素人考えでは思うのですが、異性と言ってもトランスジェンダーな人ならどうなんか、とかニューハーフの人はどうなんかとか色々と最高裁判決を待ちたい検討事項がありますね。
兎も角、カポえらさんもコメントしてくださってるし、あたしも萌えて来ました。このネタSSの形で書いてみようかと考えています。TS小説第64番候補、「おねがいチャーマー

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