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BeSide
久々のこのTS小説がすきっ!
本日読み終わったばかりのM物語の八雲さん執筆の最新作、BeSideを取り上げてみましょう♪
コピー「見えない力により強制的に女の子として生活することとなってしまった耕太であったが、ついに身体にまで異変が!?」
最初はゆっくりと。でもミステリアスに。
現実がすみっこの方からほころびていくのです。
この”間”と言うか、落差が結構はまるんだわ。
主人公の年齢設定も日本のTSにしてはちょいアダルトめでそれはそれで良いものですし、クライマックスのMC部分とかSM部分とか流石は本職って感じで、大変素晴らしいです。
もうすっかり調教されきっちゃうとこなんかすごくすごく良いっ!
男とのからみも女とのからみも両方楽しめるのも良いっ!
BeSideこそっ、まさにっ!
最強最高のTSかもしれんっ!
本日読み終わったばかりのM物語の八雲さん執筆の最新作、BeSideを取り上げてみましょう♪
コピー「見えない力により強制的に女の子として生活することとなってしまった耕太であったが、ついに身体にまで異変が!?」
最初はゆっくりと。でもミステリアスに。
現実がすみっこの方からほころびていくのです。
この”間”と言うか、落差が結構はまるんだわ。
主人公の年齢設定も日本のTSにしてはちょいアダルトめでそれはそれで良いものですし、クライマックスのMC部分とかSM部分とか流石は本職って感じで、大変素晴らしいです。
もうすっかり調教されきっちゃうとこなんかすごくすごく良いっ!
男とのからみも女とのからみも両方楽しめるのも良いっ!
BeSideこそっ、まさにっ!
最強最高のTSかもしれんっ!
さらにアンケートの話
ウチとほぼ同時期に猫野さんとこもアンケートを始めたのですよ。悪魔子ルージュの。
そんでこないだ猫野さんとチャットした時にイロイロしゃべりましたですよ。
私の考察(ただしn数の少なさに関しては目をつぶってます)
①サブキャラのアンケート結果は偏っている。これはキャラが書き分けられている可能性がある。(ただし、作者の意図するのとずれていると問題ですが)
②メインキャラのアンケート結果はばらけている。これはTSの読者が主人公に自分を投影してイロイロ考えた結果、かもしれない。
③スケベだ とか こどもっぽい とか言う選択肢は読者さんの年齢層などによって大きく変わりうる。
(猫野さんもイロイロ話してくれたけどネタバレとかも有るし省略)
結構妄想できます。ウチのアンケートともどもよろしく。
さてさて、ありすさんからまたまたコメントを頂きました。
事後ですが、ご本人から快諾を頂きましたので今回の綱渡りは取りあえず結果オーライと言う事で。(失敗してたら3日間謹慎のつもりでした)
ちなみに実はあのアンケート作るとき、選択肢で③両方読みたい とか考えたんですが、俺も両方読めるなら両方読みたいわぁぁぁぁ。とか思った上に、③が多くてもあんまし参考にならないなと思って省きました。
おっと、後ダークの定義についてもコメントありますね。確かにダークか、非ダークかを議論していても(今回は議論じゃないですけど)ダークの定義そのものが曖昧ではあまり意味がありませんね。
私の場合はTSでダークと言うとどんな感じで使ってるか考えて見ました。
そんでこないだ猫野さんとチャットした時にイロイロしゃべりましたですよ。
私の考察(ただしn数の少なさに関しては目をつぶってます)
①サブキャラのアンケート結果は偏っている。これはキャラが書き分けられている可能性がある。(ただし、作者の意図するのとずれていると問題ですが)
②メインキャラのアンケート結果はばらけている。これはTSの読者が主人公に自分を投影してイロイロ考えた結果、かもしれない。
③スケベだ とか こどもっぽい とか言う選択肢は読者さんの年齢層などによって大きく変わりうる。
(猫野さんもイロイロ話してくれたけどネタバレとかも有るし省略)
結構妄想できます。ウチのアンケートともどもよろしく。
さてさて、ありすさんからまたまたコメントを頂きました。
事後ですが、ご本人から快諾を頂きましたので今回の綱渡りは取りあえず結果オーライと言う事で。(失敗してたら3日間謹慎のつもりでした)
ちなみに実はあのアンケート作るとき、選択肢で③両方読みたい とか考えたんですが、俺も両方読めるなら両方読みたいわぁぁぁぁ。とか思った上に、③が多くてもあんまし参考にならないなと思って省きました。
おっと、後ダークの定義についてもコメントありますね。確かにダークか、非ダークかを議論していても(今回は議論じゃないですけど)ダークの定義そのものが曖昧ではあまり意味がありませんね。
私の場合はTSでダークと言うとどんな感じで使ってるか考えて見ました。
他の人の作品のアンケートを取る事について
えーっと、先日行ったアンケートのコメント欄にこのようなコメントが付いてますのでそれについてコメントさせていただきます。
『自分の作品はともかく、人の作品のアンケートはまずいと思うのですが・・・』
実はそこは私も(珍しく)1時間ぐらい考えたところです。
『ええんかな』と。
つまり、心に引っ掛かりがあったのは事実です。
ゆえに無意識ではなく確信犯的にやったという事ですね。
一般論として、あるいは法的にはたとえ他人の作品であってもアンケートをする事は自由です。
たとえ、その結果がその作品の作者さんを不快にしたとしてすらです。
『自分の作品はともかく、人の作品のアンケートはまずいと思うのですが・・・』
実はそこは私も(珍しく)1時間ぐらい考えたところです。
『ええんかな』と。
つまり、心に引っ掛かりがあったのは事実です。
ゆえに無意識ではなく確信犯的にやったという事ですね。
一般論として、あるいは法的にはたとえ他人の作品であってもアンケートをする事は自由です。
たとえ、その結果がその作品の作者さんを不快にしたとしてすらです。
The Erotic Mind-Control Story Archiveをテキストにした英語学習
Internet Café
by A Nony Mouse
お金持ちの旦那がノートパソコンを落として壊す。真夜中、とてつもないアイデアが浮かんで一刻も早くまとめたい。タウンページでネトカフェが近くにある事を知った彼はそこに向かう。誰も客はおらず、美人の店主がいるばかり。突然始まるメンテナンス。その時画面を見た彼はらせん状の画像を見ているうちに催眠状態におちいるのだ。
男性被支配としては結構イケます。ただ、同じ奴隷になるならタバコ好きの女王様って言うのはちょい私の趣味からは外れますね。
Her hands slowly moved up to my temples and from her position behind my seat she moved her soft , warm fingers in slow, sensuous circles on my temples and I sank further into the soft leather of the chair.
彼女の腕がゆっくりとわたしのこめかみに伸びる。やわらかくて暖かい指が私のこめかみを押さえて円を書いてぐるぐる回す。私は深く柔らかな皮の椅子に沈み込む。
I wanted to jump up and leave. I was afraid. But I was frozen in my seat as she continued her quiet assault on my mind.
飛び上がって逃げ出したい。怖い。しかし、私はシートに凍り付いてしまったかのように動けない。そして、彼女は静かに私の心を縛り付ける。
" Listen ... watch ... obey ...obey .... obey ...." The words were filling my mind , pushing out all other thoughts. " Listen ... watch ...obey your mistress....."
「聞きなさい。見なさい。従うの。従うのです。従いなさい」
言葉が私の心を満たす。他のすべての考えを押し出してしまう。
「聞きなさい。見なさい。あなたのご主人様に従うのです」
うーん、萌え萌えー。
by A Nony Mouse
お金持ちの旦那がノートパソコンを落として壊す。真夜中、とてつもないアイデアが浮かんで一刻も早くまとめたい。タウンページでネトカフェが近くにある事を知った彼はそこに向かう。誰も客はおらず、美人の店主がいるばかり。突然始まるメンテナンス。その時画面を見た彼はらせん状の画像を見ているうちに催眠状態におちいるのだ。
男性被支配としては結構イケます。ただ、同じ奴隷になるならタバコ好きの女王様って言うのはちょい私の趣味からは外れますね。
Her hands slowly moved up to my temples and from her position behind my seat she moved her soft , warm fingers in slow, sensuous circles on my temples and I sank further into the soft leather of the chair.
彼女の腕がゆっくりとわたしのこめかみに伸びる。やわらかくて暖かい指が私のこめかみを押さえて円を書いてぐるぐる回す。私は深く柔らかな皮の椅子に沈み込む。
I wanted to jump up and leave. I was afraid. But I was frozen in my seat as she continued her quiet assault on my mind.
飛び上がって逃げ出したい。怖い。しかし、私はシートに凍り付いてしまったかのように動けない。そして、彼女は静かに私の心を縛り付ける。
" Listen ... watch ... obey ...obey .... obey ...." The words were filling my mind , pushing out all other thoughts. " Listen ... watch ...obey your mistress....."
「聞きなさい。見なさい。従うの。従うのです。従いなさい」
言葉が私の心を満たす。他のすべての考えを押し出してしまう。
「聞きなさい。見なさい。あなたのご主人様に従うのです」
うーん、萌え萌えー。
勝手にアンケート アリスドールはダーク展開すべきか?
お話の続きを決めるのは作者の独占的専有事項であると思いますが、読者が自分の好みを伝えるのは自由。と言うわけでありすさんのアリスドールの今後展開に関してどちらが読みたいかを気軽にぽちっと。
関連コラムとコメント
作品は支援テキスト投稿コーナー
良作です。
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作品は支援テキスト投稿コーナー
良作です。
心に残る男性被支配(9) PSYCHO+
FICTIONMANIAで学ぶ実践英語
本日のテキストは
Brittany' Special Night
by: Brittany Moore で行きましょう。
えと、私一つ気が付いた事があります。タイトルに出ている女性名と作者さんの名前がいっしょですね。こういう場合は、、、いや。良いです。
えー主人公は家族が留守なので、お姉さんの下着を付けちゃいます。
って、いきなり自発型ですか。良いですけど。
今日の実践的英文はピンポイントでこれっ!
I reached under my skirt to push my cock between my legs so
I appear to have a pussy.
訳は、、、分かりますよね。これは試験に出ます!
そんで見つかります。
She questioned. "Brian, what the fuck are you doing?" I looked at her and said the 1st thing that came to my mind, "Its not what your thinking" I retorted.
ねねねね姉さん!?
「ブライアン、あんた何やってるの?」
「こここ、これは違うんだ!」
しかぁし!
"Well, Brittany I always wanted to have a sister."
との事で、二人はネットでお相手を探して3Pを楽しむのですた。
めでたしめでたし。
詳しくは、FICTIONMANIAで原作をあたってくださいね。
ちなみに女装Hのみです。
Brittany' Special Night
by: Brittany Moore で行きましょう。
えと、私一つ気が付いた事があります。タイトルに出ている女性名と作者さんの名前がいっしょですね。こういう場合は、、、いや。良いです。
えー主人公は家族が留守なので、お姉さんの下着を付けちゃいます。
って、いきなり自発型ですか。良いですけど。
今日の実践的英文はピンポイントでこれっ!
I reached under my skirt to push my cock between my legs so
I appear to have a pussy.
訳は、、、分かりますよね。これは試験に出ます!
そんで見つかります。
She questioned. "Brian, what the fuck are you doing?" I looked at her and said the 1st thing that came to my mind, "Its not what your thinking" I retorted.
ねねねね姉さん!?
「ブライアン、あんた何やってるの?」
「こここ、これは違うんだ!」
しかぁし!
"Well, Brittany I always wanted to have a sister."
との事で、二人はネットでお相手を探して3Pを楽しむのですた。
めでたしめでたし。
詳しくは、FICTIONMANIAで原作をあたってくださいね。
ちなみに女装Hのみです。
テーマ:ニューハーフのささやき - ジャンル:アダルト
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 最終夜
おめでとう。
ついに最後までこれたな。
英語が苦手だったキミがこれほどの長さのTSを読めるようになるとはな。
最早キミはおにゃーのこの体とココロを持った最高の英語TS奴隷。
では、最後の授業と行こう。
女王様の指示で学校に舞い戻るキミ。
懐かしい学校もキミの今の格好では新鮮に写る事だろう。
さて、誰を最初の獲物にするのだね。
そうか、彼か。
I almost felt sorry for him. The mistress loaded him up with potion and programmed him quick. He had almost no will and offered little resistance.
"It's much more fun when they fight back, but you'll learn that later," she said.
てな事を思ったり書くのは自由だが、決っして実行してはいかんな。
え?
やっちゃったの?
ついに最後までこれたな。
英語が苦手だったキミがこれほどの長さのTSを読めるようになるとはな。
最早キミはおにゃーのこの体とココロを持った最高の英語TS奴隷。
では、最後の授業と行こう。
女王様の指示で学校に舞い戻るキミ。
懐かしい学校もキミの今の格好では新鮮に写る事だろう。
さて、誰を最初の獲物にするのだね。
そうか、彼か。
I almost felt sorry for him. The mistress loaded him up with potion and programmed him quick. He had almost no will and offered little resistance.
"It's much more fun when they fight back, but you'll learn that later," she said.
てな事を思ったり書くのは自由だが、決っして実行してはいかんな。
え?
やっちゃったの?
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 第九夜
第八章は読めたかな?
そうか、良い娘だ。
早速今日の調教を始めよう。
So, while I was learning to be a good girl at home, I'd was spending a few days a week with Mistress, learning how to be a very bad girl. I'd spend all day, dangling between pleasure and pain, the Mistress using my body in so many different ways. She taught me how to pleasure her with my tongue and fingers. She taught me how men liked to be touched. She taught me how to flirt, how to swish my ass when I wanted a boy's attention, and how to put on lipstick so that it became and erotic event.
フフフ。
お母さんに女の子としての仕草を調教され、女王様に悪女としての調教を受け。
キミは最早完璧だ。
そして、女の子としての外出。
そうか、良い娘だ。
早速今日の調教を始めよう。
So, while I was learning to be a good girl at home, I'd was spending a few days a week with Mistress, learning how to be a very bad girl. I'd spend all day, dangling between pleasure and pain, the Mistress using my body in so many different ways. She taught me how to pleasure her with my tongue and fingers. She taught me how men liked to be touched. She taught me how to flirt, how to swish my ass when I wanted a boy's attention, and how to put on lipstick so that it became and erotic event.
フフフ。
お母さんに女の子としての仕草を調教され、女王様に悪女としての調教を受け。
キミは最早完璧だ。
そして、女の子としての外出。
68万ヒットを突破しました!
「てなわけで本日はゲストに『さきゅばす れべる1』で主役を演じている内藤一馬くんに来て貰いましたー」
「こんばんは」
「きゃー、かわいー」
「初々しいのお」
「(お前ら俺より一馬の方が良いのかよ)えーそれではさっそく、現時点でのアンケートの結果を……」
「ねぇー、この後ひま?」
「あ。玲於奈を待たせてるから」
「えー。ショックー」
「ごほんっ。9月21日23時34分現在、33票集まっています。1位は9票づつで同着!兎に角エロ展開、一馬が本格的に男とのHに目覚める、でしたー」
「ひゅーひゅー!」
「……みんなぼくの幸せなんてどうでも良いんですね」
「ある意味幸せかものぉ」
「3位も5票づつで同着!一馬が旧友によってひどい目に、と 一馬が本格的にMに目覚める、でしたー!」
「将太はそんな奴じゃありません!」
「信じてるんだぁ」
「……」
「……ところでMって何ですか?」
「(無視)ちなみに次点は3票の、一馬が高倉さんによってひどい目に、でした」
「高倉さんはそんな人じゃ……ありません!」
「だと良いね」
「てゆうか、なんですかこの選択肢は!ぼくを嵌めようとしてませんか!」
「アンケートと言うものは、主催者の望む結果の追認が欲しい時に行うものなのだ」
「うう~。負けませんからねっ!」
「まだまだアンケートは継続してますのでよろしくお願いしますねー」
「それでは今後とも、あむぁいおかし製作所と」
「さきゅばす れべる1をお願いします!」
「こんばんは」
「きゃー、かわいー」
「初々しいのお」
「(お前ら俺より一馬の方が良いのかよ)えーそれではさっそく、現時点でのアンケートの結果を……」
「ねぇー、この後ひま?」
「あ。玲於奈を待たせてるから」
「えー。ショックー」
「ごほんっ。9月21日23時34分現在、33票集まっています。1位は9票づつで同着!兎に角エロ展開、一馬が本格的に男とのHに目覚める、でしたー」
「ひゅーひゅー!」
「……みんなぼくの幸せなんてどうでも良いんですね」
「ある意味幸せかものぉ」
「3位も5票づつで同着!一馬が旧友によってひどい目に、と 一馬が本格的にMに目覚める、でしたー!」
「将太はそんな奴じゃありません!」
「信じてるんだぁ」
「……」
「……ところでMって何ですか?」
「(無視)ちなみに次点は3票の、一馬が高倉さんによってひどい目に、でした」
「高倉さんはそんな人じゃ……ありません!」
「だと良いね」
「てゆうか、なんですかこの選択肢は!ぼくを嵌めようとしてませんか!」
「アンケートと言うものは、主催者の望む結果の追認が欲しい時に行うものなのだ」
「うう~。負けませんからねっ!」
「まだまだアンケートは継続してますのでよろしくお願いしますねー」
「それでは今後とも、あむぁいおかし製作所と」
「さきゅばす れべる1をお願いします!」
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 第八夜
ようこそ、私の調教室に!
ついにキミは第七章まで読み進む事ができましたね。
顔つきも変わって来ましたね。
キミのその顔も、もう見納めか。
"You do look ravishing, dear," she said once inside the door. She locked it, then embraced me from behind, gently kissing my neck. It felt sooooo good. I just stood there, not really knowing what to do. I hated this woman, but I was hopelessly infatuated with her. She was stealing my identity, for no other reason than she wanted to, but I was slipping easily into the new identity she was giving me.
そうです。キミは蜘蛛に捕らわれた蝶。
もがいても、もはや手遅れです。
そして、ついにその時が来たのでしたね。
ついにキミは第七章まで読み進む事ができましたね。
顔つきも変わって来ましたね。
キミのその顔も、もう見納めか。
"You do look ravishing, dear," she said once inside the door. She locked it, then embraced me from behind, gently kissing my neck. It felt sooooo good. I just stood there, not really knowing what to do. I hated this woman, but I was hopelessly infatuated with her. She was stealing my identity, for no other reason than she wanted to, but I was slipping easily into the new identity she was giving me.
そうです。キミは蜘蛛に捕らわれた蝶。
もがいても、もはや手遅れです。
そして、ついにその時が来たのでしたね。
猫野さんちのルージュが更新されていますよ!
久々に。←余計な一言。
今回、エンディングクレジットにあたしの名前が!
いや、誤字脱字チェックしただけですけど。
他人より早く最新作を読めるプレミア性っ!
ああ、あのプライドの高いねこのんがぼくの前だけではこんなに無防備な姿を曝け出して、、、てな、クロースネス!
って、あんまし誤字無かったよ。
くぅ、もっと無防備でも良いのに、、、
てな訳で、悪魔子ルージュ 第6話 ゲジ子 はこちらから。
今回、エンディングクレジットにあたしの名前が!
いや、誤字脱字チェックしただけですけど。
他人より早く最新作を読めるプレミア性っ!
ああ、あのプライドの高いねこのんがぼくの前だけではこんなに無防備な姿を曝け出して、、、てな、クロースネス!
って、あんまし誤字無かったよ。
くぅ、もっと無防備でも良いのに、、、
てな訳で、悪魔子ルージュ 第6話 ゲジ子 はこちらから。
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 第七夜
(リンク先とも18禁です)
六章を読み終えましたか?
そうです。
家族のみんなもキミの勉強に協力してくれる事になった。
では六章の復習だな。
"You're a boy!" I told myself, hoping my mother didn't hear. I looked in the mirror above my dresser and saw what still looked like a boy, though a very androgenous one. The nightgown gave me a feminine shape, but my shoulder were still a bit squared for a girl. I took some comfort in that.
「しっかりしろ。ぼくは男よ、、、だ!」
ぼくは自分に言い聞かせる。母さんに聞かれないように。
ドレッサーの上の鑑に映るぼくは、まだ男の子のようにも見えた。
でも、まるで両性具有者のようにも見えた。
ナイトガウンが女性らしさを醸し出し、でも、ぼくの肩はまだ女の子にしてはすこし大きくて。そこがちょっと安心できた。
And my face was still mine, but somehow it was prettier. My lips seemed fuller, my eyes a bit bigger. What was going on? I looked like me, but something had changed.
ぼくの顔はまだぼくの顔で。でも、なんか前より可愛くなってる!
ぼくの唇はふっくらと膨らみ、、、一体何が起こっているの?
ぼくはぼくの面影を残しつつも何かが確実に変わってた。
はははは。素晴らしいシチュだな。
家族までみんなキミの女性化を望み。
キミの女王様ももちろんそれを望み。
キミが、キミだけがそれを嫌がる。
嫌がる?本当に?
六章を読み終えましたか?
そうです。
家族のみんなもキミの勉強に協力してくれる事になった。
では六章の復習だな。
"You're a boy!" I told myself, hoping my mother didn't hear. I looked in the mirror above my dresser and saw what still looked like a boy, though a very androgenous one. The nightgown gave me a feminine shape, but my shoulder were still a bit squared for a girl. I took some comfort in that.
「しっかりしろ。ぼくは男よ、、、だ!」
ぼくは自分に言い聞かせる。母さんに聞かれないように。
ドレッサーの上の鑑に映るぼくは、まだ男の子のようにも見えた。
でも、まるで両性具有者のようにも見えた。
ナイトガウンが女性らしさを醸し出し、でも、ぼくの肩はまだ女の子にしてはすこし大きくて。そこがちょっと安心できた。
And my face was still mine, but somehow it was prettier. My lips seemed fuller, my eyes a bit bigger. What was going on? I looked like me, but something had changed.
ぼくの顔はまだぼくの顔で。でも、なんか前より可愛くなってる!
ぼくの唇はふっくらと膨らみ、、、一体何が起こっているの?
ぼくはぼくの面影を残しつつも何かが確実に変わってた。
はははは。素晴らしいシチュだな。
家族までみんなキミの女性化を望み。
キミの女王様ももちろんそれを望み。
キミが、キミだけがそれを嫌がる。
嫌がる?本当に?
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 第六夜
第六夜
五章は読めましたか?
そうですか。
良い調子ですね。
そうとも。キミは英語の勉強が好きだったのです。
もっともっと私に調教されて、もっと英語が得意になりたいんです。
良いですよ。
私に従えば快楽を与えてあげるって約束したじゃないですか。
では、五章の復習と行きましょう。
目覚めたキミは女王様に脅迫されて、とんでも無い事をしてしまいます。
So, wearing my boy clothes and hating it and hating myself for hating looking like a boy, I helped my mother with dinner. Normally refusing to help with anything around the house, she was pleasantly surprised when I offered to help.
Her back was turned. I sighed, hesitated, mustered up my courage, and dumped the potion into the mashed potatoes. I stirred it in.
お父さんと、お母さん。そしてお姉さんまでが、妙に美味しいポテトを食べてしまいます。
そして、今回のクライマックス。家族達の前でキミはカミングアウト宣言をさせられちゃうと言うわけだ。
五章は読めましたか?
そうですか。
良い調子ですね。
そうとも。キミは英語の勉強が好きだったのです。
もっともっと私に調教されて、もっと英語が得意になりたいんです。
良いですよ。
私に従えば快楽を与えてあげるって約束したじゃないですか。
では、五章の復習と行きましょう。
目覚めたキミは女王様に脅迫されて、とんでも無い事をしてしまいます。
So, wearing my boy clothes and hating it and hating myself for hating looking like a boy, I helped my mother with dinner. Normally refusing to help with anything around the house, she was pleasantly surprised when I offered to help.
Her back was turned. I sighed, hesitated, mustered up my courage, and dumped the potion into the mashed potatoes. I stirred it in.
お父さんと、お母さん。そしてお姉さんまでが、妙に美味しいポテトを食べてしまいます。
そして、今回のクライマックス。家族達の前でキミはカミングアウト宣言をさせられちゃうと言うわけだ。
今月のこれがTS界だ が更新されてます!
えーっと、我がおかし製作所は、、、ぶほっ。
な、なんじゃあこりゃあああ。
絵利香さんとこが少年少女文庫を押さえて1位じゃないですかぁ!ぶ、ぶらぼー!
はう。つ、月50万ですと?ご商売の方も順調なようで何よりです。
早速、お祝いのトラバを仕込みつつ。
そうですか、ついにそんな時が来ましたか。
まあ、そうでしょうね。
この日あるを予測して一足先にトップを制していたあたしの慧眼とずる賢さもなかなかのものです。
ええっと、気を取り直して。
弊社はトータル16位。伸びの部門で4位ですか。
順調ですね。
皆様有難うございます。
な、なんじゃあこりゃあああ。
絵利香さんとこが少年少女文庫を押さえて1位じゃないですかぁ!ぶ、ぶらぼー!
はう。つ、月50万ですと?ご商売の方も順調なようで何よりです。
早速、お祝いのトラバを仕込みつつ。
そうですか、ついにそんな時が来ましたか。
まあ、そうでしょうね。
この日あるを予測して一足先にトップを制していたあたしの慧眼とずる賢さもなかなかのものです。
ええっと、気を取り直して。
弊社はトータル16位。伸びの部門で4位ですか。
順調ですね。
皆様有難うございます。
TS小説第77番 調教授ぴあす様の英語超特訓 第五夜
(リンク先とも18禁です。)
今日も英語の勉強の時間だ。
頑張ってるな。
こんなに勉強したのは久しぶりだな。
良いよ。良い調子だよ。
キミの調教は着実に進んでいる。
四章はどうだった?
良かっただろ。
では、四章の内容を復習だ。
撃たれて意識を失ったキミ。気が付いたときは。
I woke chained to a table kind of like an operating table. My wrists and ankles were shackled down. An IV was tuck in my right arm. I was quite naked and felt very cold.
ははは。最悪だな。
IVってのは点滴だ。いつでも薬物投与OK!って感じだな。
そして女王様の目的が語られる。
"Because I like taking macho boys, the mean ones, the hateful ones, and turning them into girls, weak girls, submissive girls, and then cutting their dicks off."
なんと言う事だ。キミの女王様はほんまもんの変質者で犯罪者だな。でも、キミは彼女の下僕なのだ。OH MY GOD!
"I love this part of the transformation, when the subject is still a boy yet already part girl."
なるほど。
今日も英語の勉強の時間だ。
頑張ってるな。
こんなに勉強したのは久しぶりだな。
良いよ。良い調子だよ。
キミの調教は着実に進んでいる。
四章はどうだった?
良かっただろ。
では、四章の内容を復習だ。
撃たれて意識を失ったキミ。気が付いたときは。
I woke chained to a table kind of like an operating table. My wrists and ankles were shackled down. An IV was tuck in my right arm. I was quite naked and felt very cold.
ははは。最悪だな。
IVってのは点滴だ。いつでも薬物投与OK!って感じだな。
そして女王様の目的が語られる。
"Because I like taking macho boys, the mean ones, the hateful ones, and turning them into girls, weak girls, submissive girls, and then cutting their dicks off."
なんと言う事だ。キミの女王様はほんまもんの変質者で犯罪者だな。でも、キミは彼女の下僕なのだ。OH MY GOD!
"I love this part of the transformation, when the subject is still a boy yet already part girl."
なるほど。