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投稿TS小説第141番 Blood Line (10)(21禁)

いつの間にか瞑っていた目を開くと、恥ずかしそうに腿を擦りあわせている璃紗の姿があった。やめろと言っているのに声は出ず、その悔しさで涙が溢れてきた。その間も股間を蠢く手は容赦などしてくれない。どろどろに溶けた幹彦の紅い裂け目に、太い男の指が立ったまま差し入れられた。「くちゅッ」と濡れた音が聞こえる。
(ああっ、またっ。ナカ、掻き回すなぁ! もう止めろよお)
 快感に晒され、幹彦の腰は抜けそうになっていた。がくがくと膝が落ちそうになるけれど、顎を持つ手で強制的に立たされているのだ。立ちながら指で犯されていく。屈辱も感じているけれど、濡れた穴を蹂躙される愉悦は、鞘から飛び出た紅色の珠に集約されて脳内で開放されていく。味わったことなど無い快楽の波に、幹彦の精神は翻弄されていた。既に一度お預け状態になっていた璃紗の身体は、一気に上昇カーブを描いていく。幹彦の口元からは既に熱い吐息しか出てこない。
「おっ、イクのか? 立ったまま指マンで? おいおい、やっぱ0087号は淫乱だよなぁ」
 幹彦の頭上から興奮した風の声色が聞こえてくる。
「0087号。鹿島くんに止めて欲しいなら、『声』を出してお願いしなきゃな。うん、難しいか、なら、『声』だけでもいいよ。音っていうのは空気を振動させるんだよ」
 鹿島と呼ばれた大男の背後から高野が声を掛けてきた。幹彦は嵐のような快感の波に流されながら、達しそうな精神を繋ぎ止めた。
(どうしろっ、て、いうんだ? んくぅぅぅはぁっ、キモチいいよぉっ。く、っきしんどう?! あふっ、指止めてっ集中できないいいぃっ!)
 鹿島の太い中指が狭い肉洞を出入りしていたが、興が乗ってきたのかいつの間にか薬指も幹彦の身体が飲み込んでいた。浅く深く、指を折り曲げナカをなで回していく。指紋が着くなら襞の間まで鹿島の指紋が着いていただろう。その指が幹彦の正常な思考と集中力を奪い取っていた。
(もうっもうっ耐えられ、ないぃっ、ああっいやだっなんでっ、ああんん)
 どんどん高みに連れて行かれている感覚に襲われ、不意に幹彦は怖くなった。女の身体でエクスタシーを感じたらどうなってしまうのか。
「そうだ、こうしよう。0087号。最初にイク前にどんな形であれ『声』を出せたら、今日の訓練は終わりだから。はい、がんばって」
 高野は明らかに幹彦を嬲っていた。この状況で精神を集中させ、「声を出す」という課題をこなせる筈が無かった。既にイク寸前の幹彦にそんな事を言っても戻れない。
 高ぶった感覚は抽送を繰り返す指の動きに神経を集中させ、その動きから紡ぎ出される快感を存分に堪能していた。もう終わりが近かった。
(ああっ、アッッそこ、もうっだめっだ! あああああっイクぅぅうぅう!
 幹彦は鹿島に身体を預け、大きく上体を逸らし、ビクビクっと痙攣していた。頭の中は真っ白になって、でもキュゥキュゥと二本の指を締め付ける肉洞は、その指の形を際立たせて、幹彦の脳裏に結像していた。
「おほっ、すげーイキっぷりだな、流石0087号だ。淫乱能力者様だな。指が喰い千切られるかと思ったぜ」
 幹彦を指で犯していた鹿島も高野と同様に嬲るように羞恥心を煽ってくる。幹彦の身体は、そんな屈辱的な事を耳元で囁かれてもゾクゾクと快感に変換していくのだ。
 幹彦を立たせていた鹿島の腕が離れると、がっくりと璃紗の身体が冷たい床に膝をついた。しかしそれでも鹿島はしつこく指は抜かず、自らも膝をつく。
「んー、0087号、全然ダメだな。罰として今日の訓練は特別時間延長する事にしよう。じゃ、私はこれで」

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Girl’s Heaven!(士崎雅雪)

TS妄想に使えそうかな。
一馬くんと高倉さんはこんな感じでも良いのかも。

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いかん。オレ、こゆの大好きだw
とりあえず、うずらのとこにも付けさせてみるかな。(つくのかなぁ)

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