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下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書) 三浦 展 (2007/09/14)
ご本人による第二弾。
女の子に変身してからならともかく、男のままで女の人に養ってもらうのにはちょっと抵抗がー。←割かしステロタイプな男女観。
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心に残る男性被支配(135) ユーベルブラット
ブロッケンブラットの方もお勧めですが。
ヤングガンガンで連載中の塩野先生のシリアスもの。MC展開はたとえば、シュテムヴェレヒ方伯あたりのエピソードであり。不老不死を探求する彼は妖精の組織の移植や改造などに手を染めています。その配下、千人隊長ファーゴは方伯に植えつけられた肉の呪によって彼に逆らえないのです。
われらが主人公ケインツェルくんも肉の呪を植えつけられそうに……
ヤングガンガンで連載中の塩野先生のシリアスもの。MC展開はたとえば、シュテムヴェレヒ方伯あたりのエピソードであり。不老不死を探求する彼は妖精の組織の移植や改造などに手を染めています。その配下、千人隊長ファーゴは方伯に植えつけられた肉の呪によって彼に逆らえないのです。
われらが主人公ケインツェルくんも肉の呪を植えつけられそうに……
![]() | ユーベルブラット0巻 (ヤングガンガンコミックス) 塩野 干支郎次 (2005/07/25) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
![]() | ユーベルブラット 1 (1) (ヤングガンガンコミックス) 塩野 干支郎次 (2005/07/25) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
![]() | ユーベルブラット 2 (2) (ヤングガンガンコミックス) 塩野 干支郎次 (2005/11/25) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
とっとこハム太郎は~い!
入れ替わっちゃったのだ!(前編)
http://www.hamutaro.com/hi/story/062.html
入れ替わっちゃったのだ!(後編)
http://www.hamutaro.com/hi/story/063.html
見たけど、特にこれと言う萌え展開はありませんでした。(予想どおり)
ハムスターとか本来は食うことと生殖ぐらいしか考えない生き物だと思うのですが、ハム太郎はあくまで子供向けマンガですし、ほんとにもうなにも書くことがー。
評価は「コレクターなら。」
http://www.hamutaro.com/hi/story/062.html
入れ替わっちゃったのだ!(後編)
http://www.hamutaro.com/hi/story/063.html
見たけど、特にこれと言う萌え展開はありませんでした。(予想どおり)
ハムスターとか本来は食うことと生殖ぐらいしか考えない生き物だと思うのですが、ハム太郎はあくまで子供向けマンガですし、ほんとにもうなにも書くことがー。
評価は「コレクターなら。」
まぞ・ちち (TENMAコミックス) (TENMAコミックス) エレクト さわる
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投稿TS小説第141番 Blood Line (35)(21禁)
じっと見つめられながら絶頂に達するなど、恥ずかしさを通り過ぎて消え入りたい程だ。びくびくと痙攣する身体を見られ、ばれていないかと覚醒する意識の中でぼんやりと考えていた。
(なんだ? 一体どうしたって言うんだ?)
俊治の少ない女性経験では、目の前の少女が張り型で達したなど意識の範疇外だった。体調が悪くなったのかと覗き込むけれど、目を瞑って荒い息のリサは反応しない。
「すみません! 彼女、様子が――」
建物のエントランスでこちらを窺っていた鹿島に大声で来るように促す。もしかしたら一刻を争うかも知れないと思うと気が気ではない。しかし鹿島の動きはゆっくりとして俊治を苛立たせた。
二人の前にやって来た鹿島が、俊治には目もくれずリサの髪を掴み顔を前に向けさせた。
「――ああ、こりゃなんて事ねーな。いつもの事だ、なぁ?」
身体を抉られ、イかされるのは確かにいつもの事だけれど、それを昼日中、人前でされるのは違う。そう訴えようとしたけれど、体内に填ったままの人口ペニスは今も甘美な刺激を作り出していた。高ぶっている性感は気を抜くと今すぐにでもリサを持ち上げようと狙っている。リサは返答せず目をとじた。
「でも、かなり調子悪そうだし」
俊治の質問には答えず、鹿島はそのままリサの身体を抱え上げ、肩に担いだ。リサの下腹に近い部分が鹿島の肩で圧迫され、膣から太い注射が出てしまいそうになっていた。
「おい、ガキ。これからは0087号の相手をしてやれよ」
にやにやした視線を俊治に浴びせ、馬鹿にしたように笑う鹿島はそのまま返答を待たずに立ち去っていった。
(なんでぇ、偉そうにっ。言われなくても話しに来るさ。折角知り合えたんだ。しかし、大丈夫かよ、りさちゃんは)
鹿島とリサの姿を見送りながら、心配そうにリサの逆さになった後ろ姿を見つめていた。
「どうだったよ、いい趣向だったろ。あっけなくイッちまいやがって。男に見られながらイクなんてド淫乱だよなっ」
リサの白い尻を鹿島の無骨な手が撫で回していく。左右の腕と足を縛り俯せにベッドの上に載せられたリサは、拘束の為に尻を突きだした恰好になっている。鈍いモーター音を発する機械が昼から引き続きリサの肉壺に填められ、股間に装着された革製のショーツが、それを外に押し出されるのを防いでいる。
(あーっぱんつっいい、はぁアアん)
白く泡立つ蜜がショーツの端から垂れ、その量が増えるのと比例してリサの思考をもぎ取っているかのようだ。
改造されたリミッターは、その能力抑制値を手元のコントローラーで操作出来る。100%抑制されれば何の抵抗も出来ず、快楽に身を任せるしかない。これが少しでも能力を使える設定ならば、精神をそちらに集中させる事で肉欲に溺れずにすむ。
(なんだ? 一体どうしたって言うんだ?)
俊治の少ない女性経験では、目の前の少女が張り型で達したなど意識の範疇外だった。体調が悪くなったのかと覗き込むけれど、目を瞑って荒い息のリサは反応しない。
「すみません! 彼女、様子が――」
建物のエントランスでこちらを窺っていた鹿島に大声で来るように促す。もしかしたら一刻を争うかも知れないと思うと気が気ではない。しかし鹿島の動きはゆっくりとして俊治を苛立たせた。
二人の前にやって来た鹿島が、俊治には目もくれずリサの髪を掴み顔を前に向けさせた。
「――ああ、こりゃなんて事ねーな。いつもの事だ、なぁ?」
身体を抉られ、イかされるのは確かにいつもの事だけれど、それを昼日中、人前でされるのは違う。そう訴えようとしたけれど、体内に填ったままの人口ペニスは今も甘美な刺激を作り出していた。高ぶっている性感は気を抜くと今すぐにでもリサを持ち上げようと狙っている。リサは返答せず目をとじた。
「でも、かなり調子悪そうだし」
俊治の質問には答えず、鹿島はそのままリサの身体を抱え上げ、肩に担いだ。リサの下腹に近い部分が鹿島の肩で圧迫され、膣から太い注射が出てしまいそうになっていた。
「おい、ガキ。これからは0087号の相手をしてやれよ」
にやにやした視線を俊治に浴びせ、馬鹿にしたように笑う鹿島はそのまま返答を待たずに立ち去っていった。
(なんでぇ、偉そうにっ。言われなくても話しに来るさ。折角知り合えたんだ。しかし、大丈夫かよ、りさちゃんは)
鹿島とリサの姿を見送りながら、心配そうにリサの逆さになった後ろ姿を見つめていた。
「どうだったよ、いい趣向だったろ。あっけなくイッちまいやがって。男に見られながらイクなんてド淫乱だよなっ」
リサの白い尻を鹿島の無骨な手が撫で回していく。左右の腕と足を縛り俯せにベッドの上に載せられたリサは、拘束の為に尻を突きだした恰好になっている。鈍いモーター音を発する機械が昼から引き続きリサの肉壺に填められ、股間に装着された革製のショーツが、それを外に押し出されるのを防いでいる。
(あーっぱんつっいい、はぁアアん)
白く泡立つ蜜がショーツの端から垂れ、その量が増えるのと比例してリサの思考をもぎ取っているかのようだ。
改造されたリミッターは、その能力抑制値を手元のコントローラーで操作出来る。100%抑制されれば何の抵抗も出来ず、快楽に身を任せるしかない。これが少しでも能力を使える設定ならば、精神をそちらに集中させる事で肉欲に溺れずにすむ。