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投稿TS小説第146番 サッカー部へようこそ(3) by.うずら

「サイズは何号?」
「あ、えっと」
いきなりか!?
たしか男みたいに、SとかMとかじゃない、んだよな?
どうするかな。
あ……。
「実は、最近胸が大きくなりすぎて、服が合わなくなっちゃって……」
「ほほぉー?」
店員さんの視線が、俺の胸を視姦する。
って、なんか鼻息荒いんですけど?
大丈夫なのか、この人。
女だし犯されるってことはないだろう、うん。
貞操の危機を感じながら、強制的に自分を納得させる。
「それで、サイズを測って欲しいなって」
「んふふふふ、まっかせなさい!」
な、なんだ、その嫌な笑い方は!?
更衣室に連れて行かれるのは良いが、他の店員はなんで合掌してんだよ、おい!?
問答無用で中に押し込められる。
次いで、店員さんも入ってきた。
更衣室自体は広めに作ってはいるみたいだけど、二人はさすがに狭い。
「さ、服、全部脱いじゃって」
「え……このままじゃダメですか?」
「ダメに決まってるでしょう。ちゃんとしたサイズを測っておかないと、きつかったり大きすぎたりしても知らないからね?」
そ、そういうものなのか。
女って、大変だなぁ……。
スカートのホックを外して、ファスナーを下ろす。
そのまま自由落下。
しわになるけど、まあ、いいか。
次にタイをほどく。
上着を脱ごうとして、ふと思いとどまる。
このまま脱いだら、変態扱いじゃないか、俺?
何しろ、この下はシャツも着ないまま、乳首には絆創膏だ。
「何を躊躇してるのかナ?」
「え、いや、ちょっと」
「よしよし、それじゃあ、お姉さんが手伝ってあげよう」
手伝わなくていいし!
そう反応する余裕すら、俺には与えられなかった。
勢い任せにひん剥かれる。
ぽよんぽよんと、制服で抑えられていた塊が飛び出して揺れる。
く、重い。
「おおぉっ」
ちょ、ちょっと、なんであんた歓声あげてんだよ!?
「ここまでキレイなバスト、中々ないよ? でも、これは頂けないナ」
「ひゃん!?」
一瞬の迷いも、一ミリの遠慮もなく。
ピリピリッと絆創膏が剥がされてしまった。
と同時に、電気のような衝撃が走る。
慌てて鏡に手をついて、しゃがみこみそうになるのを耐えた。
「あと、そのババくさいのも」
なぜか不思議と抵抗する気にならず、言われるままに全裸になってしまった。
その姿が鏡に映っている。
邪魔なほどに大きな胸。
引き締まったウエスト。
そこから柔らかい曲線を描く尻、そしてふともも。
「さ、それじゃ、測定するからね」
その言葉で、現実に引き戻される。
……全部夢なら良かったのに。

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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