Latest Entries
投稿TS小説第146番 サッカー部へようこそ(11)<18禁> by.うずら
香炉を持った直がゆっくりと近寄ってくる。
そこから溢れ出ている煙が二人を包み込んだ。
段々頭がはっきりしなくなってきた。
股間がむずむずしている。
この感覚はすでに経験したから分かる。
直を受け入れる準備が出来つつあるんだ。
「こっちにおいで」
言われるがままに歩み寄った。
手を引かれ、ベッドまで連れて行かれる。
「ここで、いつもしてるみたいに、オナニー見せてくれるか?」
「うん」
少し恥ずかしいな。
着たばかりのTシャツをはだける。
ブラジャーもさっと外す。
ベルトを外すのももどかしく、ズボンをショーツごと床に脱ぎ捨てた。
「いきなり全部脱いじゃうのか、こずえは」
「うん、その方が気持ち良いんだよー」
そこから溢れ出ている煙が二人を包み込んだ。
段々頭がはっきりしなくなってきた。
股間がむずむずしている。
この感覚はすでに経験したから分かる。
直を受け入れる準備が出来つつあるんだ。
「こっちにおいで」
言われるがままに歩み寄った。
手を引かれ、ベッドまで連れて行かれる。
「ここで、いつもしてるみたいに、オナニー見せてくれるか?」
「うん」
少し恥ずかしいな。
着たばかりのTシャツをはだける。
ブラジャーもさっと外す。
ベルトを外すのももどかしく、ズボンをショーツごと床に脱ぎ捨てた。
「いきなり全部脱いじゃうのか、こずえは」
「うん、その方が気持ち良いんだよー」