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TS界が大変なことになっているらしい。

詳しくはこちらで。

4/1です。

世間ではエイプリルなんとかなどと言うよく分からない風習もあるそうですが、新年度ですな。

突然ですが、今期よりあむぁいおかし製作所は巴ちゃんの「ご主人さまに捧げる奴隷小屋(たぶんTSF)」を株式時価発行によりM&Aして吸収合併(存続会社はあむぁいおかし製作所)、名前を「あむぁい&巴のおかしな製作所」に改めて、宇宙に君臨するTSを作ることにしました。巴ちゃんに新調してもらったタイトルもとくとご覧あれ。

私と巴ちゃんが合体した以上、もうショッカーがゲルダム団と合体したようなもので鬼に金棒。もはや宇宙は征服したも同然です。

おお、そうだ。こういう時は前祝と言うのがお約束ですね。
このめでたき日に宇宙のTSファンの為に、我が最強最高のTSのお披露目と参りましょう。
TSとMCとヒロインピンチ、すなわちわたしのすべてを注ぎ込んだハイブリッドでアルティメットなやつを。銀河最強のTSを。

ハイパーイラストレイテッドTS小説第150番 レヴァルシー。
しゅつげぇき!


我が帝国の威光を宇宙のTSファンの皆様に知らしめるがよい。


てな感じで、今後とも変わらぬご愛顧をお願いいたします。

あっと言い忘れるところでしたが、ラグナゲドンの本編ですがカラー100Pで今年10月定価1万円でのDL販売の予定です。

銀河TS 第150番 レヴァルシー (18禁)

作.あむぁい イラスト.水城吹雪 http://homepage3.nifty.com/hubuki/

それは、白石徹が退屈な数学の授業を受けていてふと眠気に意識が途切れそうになった時のことだった。

“ターゲットオン。個体名シライシトオル。適正クリアー。プログラム=レヴァルシー、インストールスタート”
抑揚の無い合成音声が耳に流れ込む。だが、どこから聞こえてくるのかが分からない。まるで、直接頭に流れ込んでくるかのようだ。
本能的な危機感から、白石徹は立ち上がろうとした。椅子の音が注目を集め、教師やクラスメートの視線が彼に集中する。しかし、彼の姿は次の瞬間、忽然と、教室から消えた。
いや、地球上からさえ、消えていた。

一辺が約2mのガラスでできた立方体。そんな異様な空間の中に白石徹はいた。
どうなってんの?
戸惑う彼の頭に単調な声が響く。
“領域確保。アンカー固定完了。データ送信スタート”
次の瞬間、大量のデータが白石徹の脳に流れ込み、彼は一切の思考ができなくなった。その目は虚空を睨み、ただデータを受容する事しかできない。
時間にして約1分。合成音声が彼の意識を現実に引き戻す。
“データ定着終了。外装変換スタート。コントロールユニット移植”
目の前に、直径約1cmの白色に輝く宝石が現れた。そしてふらふらと宙を舞い、こちらに向かってくる。
逃げなきゃ!
なぜだかそう思った。しかし、同時にコントロールユニットを受け入れなければならないと言う強い義務感が頭に浮かびそれを打ち消す。ゆっくりと近づくコントロールユニット。結局、動けぬまま彼は額にそれを装着されてしまった。
強く、接触したわけではない。しかし、それは最早二度と外れないかのように強固に固定されていた。最初からそうやって生まれてきたかのように。
思わず、彼はそれを指で確かめていた。異物が額にめり込んでいる。その事実は彼をひどく不安にさせた。
剥がさなくっちゃ!
爪を立てた彼は、しかし次の瞬間後悔することになった。
ぎゃっ!!
激痛が走り、目に涙がにじむ。それはMIAU様から授かった神聖なる石を冒涜しようとした事への当然の咎であり、脳髄に直接響いた痛みは彼に二度とそんな不遜な行為をさせないように容赦ないものであった。

00001.jpg


MIAU様……
自然にMIAU様のお姿が心に浮かぶ。
それは彼の絶対の支配者である。
ニンゲンよりもはるかに優れた高次元の存在、ツクダオ・リ人。
その王位継承者の一人であるMIAU様に選ばれてレヴァルシーの戦士になった事は彼女らにとってゴミのような存在のニンゲンとして大変光栄で喜ばしい事である。だから、何に代えても全身全霊をもってお仕えしなければならない。


なんでぼくはそんな事知ってるんだ!?
驚愕に見開かれる彼の目。しかし、彼を待ち受けていたのはさらなる驚愕だった。
額の白い宝石が輝きをまし、彼の体が青白い光に包まれる。
学生服が原子分解し、青白いメタリックスーツが再構成されていく。
それと同時に彼の体も変換を遂げようとしていた。
脳内にダウンロードされてしまった異次元コードと額に装着されたコントロールユニットにより、彼の体は変身能力を授かっていた。偉大なるMIAU様の望む姿へと自らを変えるために。レヴァルシーの戦士へと変えるために。
肉体の再構成は激烈な痛みを伴うものであったが、コントロールユニットが即座に彼に脳内麻薬を供給し快楽で中和する。MIAU様のために己の姿を捨てて新たな姿へと生まれ変わる事は彼の忠誠と献身を示す事であり、それ自体が喜びである。
痛みと快楽が彼の精神を冒し、MIAU様の存在が彼の奥深くへと浸透してしまう。
ああっ、MIAU様っ。

そして、外見までが変化をはじめた。

無駄な肉体がそぎ落とされ柔らかくしなやかな筋肉へと置換されていく。
強さだけでなく優美さを兼ね備えねば。それがMIAU様の望み。
体毛が抜け落ち、汗腺が消失していく。もはやそれらはレヴァルシーの戦士には不要のもの。低温にも高温にも耐える戦士にはそんな原始的な器官など不要なのだ。普通の男の子の手入れもされていなかった肌がきめ細かく美しい白い肌へと変貌していく。
額のコントロールユニットが輝き、黒髪が根元からシルバーブルーへと置換されていく。
長くて、しなやかで、強靭な、美しい髪に。
苦痛と快楽のせめぎ合いは快楽が勝利を得ようとしていた。
額ににじむ汗も、苦痛に漏らした涙も汗腺、涙腺の消失と共に出なくなってしまった。
どこにでもいる平和ぼけした日本の男子学生。
その顔が面影を残したまま女性の、女戦士のそれへと変貌していく。
不安も、恐怖も、それを上回る快楽物質が投入されることで形を維持し続けることができない。
より大きな痛みを伴う骨格の変換が始まった。
単なるカルシウムにすぎない人間の骨格。
それが分解され、強靭な未知のプラスチックに置き換えられていく。
それと同時に体格も矯正されていく。美しい女性のそれへ。
嫌だ……無意識の小さな抵抗。
しかしそれは快楽物質の前にすぐにかき消される泡沫にすぎない。
自身を変えられる恐怖や抵抗心が快楽と結び付けられ、快楽へと置き換えられる。
そう、MIAU様のために今までの肉体を捨て、新しい肉体を授かる事は恐怖ではなく快楽である。改造と同時に与えられる大量の快楽物質が、パブロフの犬のごとく白石徹の脳髄に変身=快楽と教え込んでいく。
胸が膨らんでいくその時にはさらに大量の快楽物質が注ぎ込まれた。
戦士になぜこれほどの大きさの胸が必要なのかと疑問を抱かずにはいられないほど大きく膨らんでいく胸。
ああ……
戸惑い、恐怖、躊躇い。すべてが快楽に塗りつぶされて置き換えられる。
恥ずかしさと快楽に翻弄された白石徹はとある瞬間自分の胸に欲情してしまう。
その瞬間、新たな変換対象に攻撃が集中した。
輝く粒子のきらめきがモザイクの様に股間を覆う。
ぐああ……あっ。きゃうん。
急所を襲う男性しか知りえない激烈な痛みに思わず漏れるうめき声はしかし、もはや女の子のそれだった。
自然にこぶしが握られる。びくんっと体が震える。
脳が快楽物質を求め、コントロールユニットがそれに応えて大量の快楽物質を注ぎ込む。
男性器の消失は痛みであり、すなわち快楽であり、進んで受け入れるべきものである。
やがて痛みは男性器の消失とともに消え、快楽だけが後に残る。
消失だって!?
あわてて女の子のものとなった細い手で股間をまさぐる。
しかし、そこにはもはやかっての器官は存在せず、代わりにただ、女性器が存在した。
びくっ、新たな快楽に襲われ一瞬我を失いそうになった彼、いや彼女は次の瞬間、その一切の表情を失った。
そう、変身が完了したのだ。

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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