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タスポ:導入1週間 街のたばこ店“悲鳴” 自販機売り上げ激減 /鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000280-mailo-l31
まぁ、そうなりますわな。
未成年喫煙防止のために、手間と金をかけて実効力は疑わしい変な思いつきの手段を法的に強制する。そして、関係ない大人が大ダメージ。
青少年有害なんたらも同じようになるおそれが大変つよいですね。
パスワード強制とか。
そんな事したらアクセスが1/1000になるわ。
そして元から違法を気にしない悪徳アダルトサイトは逆に栄えるという。
まさに悪貨は良貨を駆逐する。
こんなに明白に目に見えてるのに馬鹿な議員さんには見えないのでしょうか。
まじめで合法志向の強い、ちょいエロ系サイトにはダメージ大なんですけど。
さて、来るかもしんない暗黒パスワード時代に対してわたしからのささやかな対応策アイデアをプレゼント。TS系アダルトサイトは、会員名 TSTS パスワードもTSTSにするって事で共用したらどうかしら。
悪政には知恵で対抗ですかねー。まぁ、オレは法は尊重するつもりですけどー。
まぁ、そうなりますわな。
未成年喫煙防止のために、手間と金をかけて実効力は疑わしい変な思いつきの手段を法的に強制する。そして、関係ない大人が大ダメージ。
青少年有害なんたらも同じようになるおそれが大変つよいですね。
パスワード強制とか。
そんな事したらアクセスが1/1000になるわ。
そして元から違法を気にしない悪徳アダルトサイトは逆に栄えるという。
まさに悪貨は良貨を駆逐する。
こんなに明白に目に見えてるのに馬鹿な議員さんには見えないのでしょうか。
まじめで合法志向の強い、ちょいエロ系サイトにはダメージ大なんですけど。
さて、来るかもしんない暗黒パスワード時代に対してわたしからのささやかな対応策アイデアをプレゼント。TS系アダルトサイトは、会員名 TSTS パスワードもTSTSにするって事で共用したらどうかしら。
悪政には知恵で対抗ですかねー。まぁ、オレは法は尊重するつもりですけどー。
650万ヒット記念作品 洗脳TS小説第165番 SAY YES(後編) <18禁>
テキスト:あむぁい
イラスト:KAZU-T
主演:大野あゆむ as 森村あゆむ
完成だ。
カプセルのドアが開き、液体が排出される。
ゆっくりと目を開けるキミの瞳にまぶしい光とともに愛する彼女の姿が映る。
「さあ、立ちなさい」
「 」
ゆっくりと立ち上がるキミ。よろけないように支える彼女。
「最高の気分でしょ?」
「 」
ささやく彼女の声にキミは最高の笑顔で答える。
「生まれ変わったあなたに新しい名前をあげる。これから、あなたの名前はユウ。良いわね」
「 」
ユウ……キミは新たな名前をかみしめる。
「もう、前の名前なんか思い出す必要なんかないからね」
「 」
言われて気が付く。キミは自分の前の名前を思い出せない。今の名前はユウ。前は、前はなんだったろう。ずっと使っていた名前なのに思い出せない事に一瞬不安になるけど、でも、ゆかりさんが必要ないと言うんだから必要ないのかもしれない。
ゆかりさん……
キミは彼女のそばにいるだけでドキドキしてくるし、顔がほてってくる。
彼女さえいれば幸せ。そんな気持ちがとめどなく湧いてくる。
キミの身体を白いタオルがぬぐう。白衣の男女がキミの身体と髪を濡らす液体をふき取り乾かしていく。キミはくすぐったくって身をよじる。生まれ変わった身体は赤ちゃんのように敏感だ。赤ちゃん?そんな大きな胸なのに?母乳だって出せそうだぜ?
そう、キミはいまや完全な女の子になっていた。
触覚と視覚がキミにそれを訴える。
そうだった。彼女に女の子になるって約束したんだった。
ほんとに女の子になっちゃうなんて……
大変な事を約束してしまった。
そう、キミの男のシンボルはもうどこにもない。
代わりにあるのは可愛いクリと綺麗なスリットだけ。
取り返しのつかない事をしてしまった。
なんだぼくは女の子になっちゃってるんだ!?
しかも、裸で、こんな……
不意に不安と恥ずかしさがこみあげてくる。
ゆかりさんはともかく、ほかの人にまで裸を見られるなんて。
でも。
まだキミは彼女から「はい」以外の言葉をしゃべっていいとは言われてない。
だから、キミは我慢しなくちゃいけないんだ。
どんなに恥ずかしくってもね。
「あなた、ほんとに可愛くなったわよ。ほら、ご覧なさい」
「 」
イラスト:KAZU-T
主演:大野あゆむ as 森村あゆむ
完成だ。
カプセルのドアが開き、液体が排出される。
ゆっくりと目を開けるキミの瞳にまぶしい光とともに愛する彼女の姿が映る。
「さあ、立ちなさい」
「 」
ゆっくりと立ち上がるキミ。よろけないように支える彼女。
「最高の気分でしょ?」
「 」
ささやく彼女の声にキミは最高の笑顔で答える。
「生まれ変わったあなたに新しい名前をあげる。これから、あなたの名前はユウ。良いわね」
「 」
ユウ……キミは新たな名前をかみしめる。
「もう、前の名前なんか思い出す必要なんかないからね」
「 」
言われて気が付く。キミは自分の前の名前を思い出せない。今の名前はユウ。前は、前はなんだったろう。ずっと使っていた名前なのに思い出せない事に一瞬不安になるけど、でも、ゆかりさんが必要ないと言うんだから必要ないのかもしれない。
ゆかりさん……
キミは彼女のそばにいるだけでドキドキしてくるし、顔がほてってくる。
彼女さえいれば幸せ。そんな気持ちがとめどなく湧いてくる。
キミの身体を白いタオルがぬぐう。白衣の男女がキミの身体と髪を濡らす液体をふき取り乾かしていく。キミはくすぐったくって身をよじる。生まれ変わった身体は赤ちゃんのように敏感だ。赤ちゃん?そんな大きな胸なのに?母乳だって出せそうだぜ?
そう、キミはいまや完全な女の子になっていた。
触覚と視覚がキミにそれを訴える。
そうだった。彼女に女の子になるって約束したんだった。
ほんとに女の子になっちゃうなんて……
大変な事を約束してしまった。
そう、キミの男のシンボルはもうどこにもない。
代わりにあるのは可愛いクリと綺麗なスリットだけ。
取り返しのつかない事をしてしまった。
なんだぼくは女の子になっちゃってるんだ!?
しかも、裸で、こんな……
不意に不安と恥ずかしさがこみあげてくる。
ゆかりさんはともかく、ほかの人にまで裸を見られるなんて。
でも。
まだキミは彼女から「はい」以外の言葉をしゃべっていいとは言われてない。
だから、キミは我慢しなくちゃいけないんだ。
どんなに恥ずかしくってもね。
「あなた、ほんとに可愛くなったわよ。ほら、ご覧なさい」
「 」