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一年生になっちゃったら(2)

一年生になっちゃったら (2) (まんがタイムKRコミックス)一年生になっちゃったら (2) (まんがタイムKRコミックス)
(2008/06/28)
大井 昌和

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ギャラクシーエンジェル3rd 5 (コミデジコミックス)

該当ありと八重洲さんとこで見た。買ってみるかな。

ギャラクシーエンジェル3rd 5 (コミデジコミックス)ギャラクシーエンジェル3rd 5 (コミデジコミックス)
(2008/06/19)
ブロッコリー(原作)かなん

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催眠快楽 麻美ゆま

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(2008/06/13)
麻美ゆま

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ぷりんせす・そーど!1 戦うサツキとプリンセス

内容紹介
騎士と剣とは ―― 一心同体!?
突然異世界からやってきた、金髪の姫と銀髪の少女。勘違いから、彼女たちの”騎士”にされてしまったサツキの運命は!?

「ジリオラ! この方です! この方が我らの『戦神騎士』様です!」
突然僕の前に現れた異世界の姫ニファーリアと、武騎人の少女ジリオラ。
偶然女装していたことから勘違いされ、一方的に彼女らの”騎士”に選ばれた僕は、契約としてジリオラにキスされた――と思ったら、ジリオラの身体は変化して僕の剣と鎧になるし、なぜか僕の身体も、えぇっ、女の子になってる!? これが一心同体ってこと!?
そのくせ、男嫌いのジリオラは男に戻ったボクを見てなんだかショックを受けてるし、敵の騎士は容赦なく勝負を挑んでくるし、同級生の笈也さんはなぜかぼくに女装ばかりさせようとするし、一体どうなるの!?
ぷりんせす・そーど!1 戦うサツキとプリンセスぷりんせす・そーど!1 戦うサツキとプリンセス
(2008/06/12)
神野 オキナ

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勇者ウィルの冒険 Ⅱ 妖婦アビゲイルの秘密 (第二回目)

作.amaha
キャライラスト.そら夕日

(3)

 次の町でウィルたちは宿泊することにし、サラと別れた。フリーダ化したフレッドの疲労がひどかったのだ。アムシャが駆けつける前に黒の乗り手の弱点を知らないまま2騎を倒したフレッドは男性源をかなり消耗したらしかった。
 2日目復活したフレッドは朝食中も反省することしきりだった。
「日光が弱点かあ。1人目で気付くべきだったなあ」
「でもそれを知らずに2騎を倒したのはすごいってサラさんもアムシャさんも言ってたわよ」
ウィルのほめ言葉にフレッドは嬉しそうだ。
「まあ奴らは軽量だったからカラットの一撃で吹っ飛んだよ。まあ思ったより一振りで消耗したんだけどさ」
「それでどうして戦いになったわけ?」
ウィルは黒の乗り手の狙いはサラたちではないかと疑っている。
「どうしてって」
「だって旅人たちはその姿を見ても襲われなかったじゃない」
「なんて言うか、目が、いや奴らに目はなかったかなあ、視線があった瞬間に奴らは飛び出してきたし、俺も何となく敵意があるのは感じた」
「どういうことかしら」
フレッドがウィルに食べさせてもらっているのを羨ましげに見ていたロックが口を挟む。
「フレッドを強敵と認識して襲ったんじゃないかな」
「どうしてロック?」
「奴らはさほど頭が良いとは思えなかったし、ほら俺たちの戦いでも俺の方に2体来ただろう」
意識がなかったフレッドが戦いの様子を知りたがったので2人は交互に話して聞かせた。
「サラスヴァティーってご婦人に会いたかったなあ」
「あら残念。お付のアムシャさんは奥様って呼んでたわよ」
「浮気する気はないさ。きれいなご婦人に会いたいって言うのは別にかまわないだろう」
本当は男だと知らないフレッドがウィラを好きらしいのに気付いていたので、ウィルは顔を赤らめた。

 大事をとってもう1日休んでから3人は出発した。街道は整備されており、都のような華やかさはないものの、村も町も豊かに見える。地道に開発を続けた住人と大公家の努力の賜物であろう。
 北出身のフレッドは平和で豊かな大公領の様子に感銘を受けたようだった。
「北は違うの?」
ウィルは鞍の前の方に乗るフレッドにたずねた。
「北の町に行ったことはないのか?」
ウィルは旧都から100kmほど離れた町の名をあげた。
「そこはまだ北の国とはいえない。ノームからだな」
ノーム以北は妖精の国とも言われフレッドやアビゲイルのように耳の尖った人が多い。
「寒いの?」
「まあね。それにここほど土地が肥えていないんだ」
「でも珍しい物産があるでしょう?」
「大河東ほどは利益が出ないからね。大商人が来なくなって久しいのさ」
「この辺りも主な貿易相手はアルゴスのはず。北の町の商人も少し考えた方がいいかもね」
「なるほどなあ」

 数日後大公国の首都に着く前にその家臣がウィルの前に現れ、私邸に招待することを伝えた。3人とも堅苦しい官廷での会談を望んでいなかったのですぐさま同意を伝える。
 それでもフレッドは心配らしい。
「私邸たって大公様なら豪華なんだろう?」
「領地は広いけど大きめの田舎屋敷って所だよ。辺境伯だった大公のお爺様の持ち家の一つだったそうだ」
「ふーん。ウィラはお姫様なんだなあ」
「そんなことないって」
そう言いながらウィルは今にも笑い出しそうなロックをひとにらみした。
 彼らが馬を進める街道からはよく耕された耕地が大河まで続いているのが見て取れる。そしてお伽噺の中に出てくるようなきれいで小さい村を抜けると遠くの丘に屋敷が見えてきた。ウィルは懐かしさのあまり声を上げる。
 屋敷に入り3人で大公に拝謁した後、ウィルは大公に私室へ2人は祖母エレに食堂へ案内された。
 大公の私室に入るとウィルは挨拶も早々にこれまでの経過や母クレアの推理などを説明した。そして叔父の持つ雄性のクリスタルに触らせて欲しいという願いも話す。
 まだ20才代に見える大公はまずクリスタルを試すように言った。
「雌雄同時にかけぬほうが良いらしい」
そう言われウィルは自分のネックレスを近くのテーブルに置き、大公に手渡されたものを首にかけ防御の呪文を唱えてみた……。何も起こらない。それだけではなく奇妙な違和感があった。
 しばらく待ってから大公は話しかける。
「変化はないようだな」
「はい。残念ですが」
「ところで自分のものと比べて違いはあるかな?」
ウィルはネックレスを大公に手渡しながら感じた違和感を正直に説明した。
「なるほどなあ」
「叔父上、理由がお分かりなのですか?」
「いや、正確なところは知らない。しかしもともとその2つはクレアと私用の護身アイテムだから、親子のほうが最適に近づくんだろう」
「なるほど」
「それと妹のいった雌性の影響と言うのは考えにくいと思う。雌雄があると言うより、先ほども言ったように、クレアと私専用という説明だったからな。それとあくまでも護衛効果を上げるためのものだから君の体の女性化に積極的に関与したとは思えないな」
「そうですか……2つのネックレスの送り主は誰なんでしょう。母は教えてくれませんでしたけど」
「さる貴人なのだが、ゆるしなく教えて良いかどうかわからない。つい先日王国の東方領の視察に向かわれたから私から手紙を出しておこう。返事が来次第お前にも伝えるよ」
「お願いいたします」
「ところで都の様子はどうだった」
ウィルは舞踏会の様子と王子の相手がアビゲイルに決まりそうなことを伝えた。
「なるほどライバルがそなたでは換われとはいえないが、厄介なことになったな」
ウィルにはわけが分からない。
「なにがでございましょう?」
「クレアは何か言っていなかったか」
「母上は何も」
「今の王国には王と宰相以外にも権力を持つものがいる。旧貴族ではない」
旧貴族は年金を目当てに王宮に集う宮廷貴族という王冠の飾りになっている。
「大河東に土地を持った軍人や大商人出身の新興貴族たちだ。爵位はまだ男爵や準男爵と低いが、圧倒的な経済力を誇っている」
「確かに東方領の領主は羽振りが良いと聞いています。でもそれに何か問題があるのですか?」
「20年前の勝利の後、大河東に移住した彼らは現国王への忠誠心が高い。それだけに宰相が実権を握っている現状を憂えている。国王が宰相に対して不満を表明しないのでトラブルまでいかないというのが正しいだろう。王は政務より享楽を愛しておられるからな」
「宰相の養女が妃になると内乱が起きるといわれるのですか?」
「すぐにではないさ。しかしきな臭くなるのは間違いない。わが国もな」
「叔父上の領地まで?」
「世界は天秤の上で微妙に揺れているのだ。東方の領主たちが王室や宰相から離れれば、今は押さえられている旧王国領の住民は立ち上がるかもしれない。そして各勢力も私に合力を求めてくるであろうな」
ウィルは相手の顔をまじまじと見つめた。
 20年前の戦乱が起こったときまだ10代だった叔父は先代からの家臣オットー・ロートリンゲンらの協力があったとはいえ一代でこの大公国を築き上げた。その叔父の予測は信頼できるようにウィルには思える。
「内乱を避ける手を打たれないのですか、叔父上は」
「むろん戦乱など私は望まない」
「では」
「私は動けないのだよ」
「なぜなのですか」
「私の発言や行動は全てこの大公国を背負ってのものになる。中立をうたっても、そうは思ってもらえないのだ」
そんなものかもしれないとウィルは納得した。
「そうだウィル。君なら出来るのではないか?」
「しかし」
「確かに引退したとはいえロック・サンダースの息子ならあまりにも国王に近い。しかしウィラならどうかね」
「それも叔父上の」
「確かに養女にはしたが私には実子もいるし、君はアルゴスの出身ということになっている。王子の相手が決まればフリーの立場と言っても良いだろう。頼めないかね」
「わかりました。情報だけでも集めてみましょう」
「うん。ネックレスの送り手からの返事がきたら連絡する」
「お願いします」
「そういえば」
「なんですか?」
「ウィルが女性化した後、まあ女性の体になったのは別にして、男のときと変わったところはないかな」
「変わったと言いますと?」
「痣とかほくろとか――そんなものさ」
ウィルは一つ思い出した。
「そういえば……」

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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