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当サイト(及び巴のアトリエ)でのBL作品の取り扱いにつきまして

先日、隠しコメントで、本日隠さずに通常コメントで通りすがりのBL嫌いさんにコメント頂いているのでご返答いたします。(巴の方にも別途コメントありました)

まずはコメントの方を全文引用させて頂きますね。
http://okashi.blog6.fc2.com/blog-entry-4409.html

昨日、別の記事の所で『巴さんにBLの記事を消すよう求める事』を言うコメントを管理者にだけ表示を許可するで書き込んだのですが、あんたの全く誠意ない対応でこのサイトの運営に対する意気込みの低さが分かりました。折角、このサイトの閲覧者が不快にならないよう気を使ったのですが、あなたが対応しない姿勢に、素晴らしいくらいムカつきました。なので、今度はこのサイトすべての閲覧者に見えるよう、書き込ませていただきます。
男性向けのTSF作品公開、及び情報提供サイトであるサイトであるにも関わらず、それと全く関係なく、しかも男性が明らかに不快になる、このサイトの需要に全く合わないボーイズラブという女性向け物件の情報を公開をされて、萎えました。なので、巴さんにボーイズラブ関連の情報があるその記事を消すよう言って下さい。



アクセス数の割にはあまりコメントを書いて頂けない中で率直なご意見を頂きありがとうございます。また、帰省中であったのと触らぬなんとかと言う諺が一瞬頭によぎり対応が遅れました事お詫び申し上げます。

いわゆるBL作品につきましては、男性同士の性交渉などのアブノーマルな性描写がある為に、嫌悪感を抱く男性がおられることは理解しております。しかしながら、制約がある中での創作と言う点でも、女装や受けの精神性に関してなかなか興味深い点も多く私としては別に大量に買って読むまではせずとも(私はたまに買いますけれども)動向に関しては気を配ったほうが良いと感じております。
従いまして、TSとまったく関係ないという点に関しては見解の相違がございます。また、あなたがBL物件を見ると不快になると言う事に関しましては理解いたしましたが、その辺に関しましては他の方と同じようにオトナの対応、すなわちスルーするか、二度とサイトを訪問しないことで対応して頂ければ幸いです。残念ながら私や巴のレベルでは他の人一切を不快にすることなしに創作やサイト運営することはできかねます。従いまして、私のサイトでも巴のサイトでもBLに関して今後扱わないとかそれに類するお約束はしかねます。

また、巴がのっけていた少年よ耽美を描け―BOYS BE TAMBITIOUS (1) (UN POCO COMICS)ですが、未読ながらそう目くじらを立てるべき案件には到底思えません。その程度の事で女性の運営するサイトに脅迫まがいのコメントをなさると言う事は今後ご遠慮願います。

それはそうと、以前タバコ論争http://okashi.blog6.fc2.com/blog-entry-4203.htmlでコメント頂いた方と偶然かもしれませんが同じIPアドレスでいらっしゃいますね。
前回も熱意と論理でもってご説得申し上げたのですがやはり変わらないようですね。
そうそう、変わらずのご来訪ありがとうございます。

ひょっとしたら未だお気づきではないかもしれませんが、世の中思うとおりにならない事が大半でございます。

特に女の子な。(実話)

そゆ事で今回も思い通りにはなりませんでしたが、悪しからずご了承くださいませ。

「製作所へようこそ」 (23) 18禁 作.ありす

 つまらない毎日だった。あの至福の時間に浸ることはもうできない。
 アドレスバーにサイトのURLを打ち込んでも、404エラーが表示される。
 あのサイトへアクセスすることも、あの口紅を手に入れることも、出来なくなってしまった。
 ご主人様からの、背徳的な命令も、もう聞くことが出来ない。

 他人の目を気にしながら、びくびくとした毎日を送る、つまらない男。
 でも、これが現実の自分なのだ。

 現実の自分? どっちが本当の自分だろう?

 むなしい男のオナニーでつまらない日常を過ごす自分。口紅を塗り、女の体になって、ご主人さまの言われるとおりに快感を貪り、絶頂を得ていた自分。どちらが本当の自分だというのだろうか?

 空しい日々を送る自分に、絶望さえ感じていた。


 そんなときだった。あの口紅が送られてきたのだ。
 そして封筒に入れられたメッセージカードの一枚目にはこう書かれていた。


     ショコラ、もう一度僕の奴隷になるかい? 
     でも、もう元に戻れないかもしれないよ。
     それでも良ければ、この口紅をつけなさい


 そして2枚目にはこう書かれていた。

     裸にコートだけを羽織って、夜の中央公園を散歩して、
     男に声をかけられたら公園のトイレに逃げ込んで、
     そこでオナニーしなさい

 ご主人様から与えられる快感の虜になっていたその時のワタシは、やっと掴んだご主人様の救いにすがりたくて一杯だった。
 だから、未だ見ぬご主人様に仕組まれた巧妙な罠に、気付く筈も無かった。



 夜の中央公園。ワタシはご主人様の指示通り、比較的安全と思われる入り口で所在無げに立っていた。
 ものの10分もかからなかった。若い男の誘う言葉が終わらないうちに、ワタシは全速力で走って逃げた。

 もし捕まったら?

 その恐怖が体を震えさせ、震えるカラダがそれを快感と間違え始める頃には、なんとか公園の奥にあるトイレに駆け込めた。
 もし今のワタシが、犯される恐怖よりも、性的に虐められる快感に身を任せようとする気持ちが勝ってしまっていたなら、ワタシの逃げ足は鈍っていたかもしれない。
 もしそんなことになっていたら……。

 そして男性用の個室に入り、カギを確かめた。
 あがった息を静める間も惜しんで、見知らぬ誰かに犯される自分を想像しながらオナニーを始めた。
 そういうご主人様の命令だったのだから。
 けれど3回目にイッた後に、誰かの気配がすることに気が付いた。

「あれ、この匂い、女でもいるのか?」

 男の声がワタシの霞み掛けた意識を現実に引き戻した。男性用のトイレなのだから、男の声がしても当然だ。
 急に不安になって、身づくろいをしようと体を見ると、汗まみれになっている自分に気が付いた。
 そうか、ワタシの淫臭がこの狭いトイレに立ち込めていても、不思議じゃない。

「まさか、男子便所にわざわざ? お、確かに大の方、ひとつ埋まっているな」
「誰かー入っていますかー?」

 笑いながら男がドアをノックする。
 まずい、見つかったら犯されるかもしれない。
 そうは思ったものの、自然に手が股間をまさぐっていた。
 何しろ男に犯されることを想像しながら、何度もイッていたんだから。
 もしこのドアを開けたら……。
 想像が現実になる恐怖と期待に、いけないと思いつつも、自慰を続ける手が止められなかった。

「あふぅんっ!」

 思わず、声が漏れてしまった。

「おい、女の声だぜ!やっぱり本当にいるんだ」
「もしもーし、手伝ってあげましょうか?」

 そして下卑た笑いが響く。

「おい、順番な。俺が先」
「何言ってるんだ、女には入れる場所が二つあるだろう?」
「おお、そうか! だが正確には3つだ。もう一人呼んでも大丈夫じゃないのか?」
「ああ、そうだな。ははは」

 ワタシは陰茎を口に頬張らせ、四つん這いになって前と後ろの穴を同時に犯されることを想像しながら、絶頂への階段を昇り続けていた。

「はぁっ、はぁっ! ああっ!」

 もう嬌声が漏れる事も、お構いなしだった。
 乱暴にドアがこじ開けられるのと、気を失うのは同時だった。

<つづく>

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