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史上最強の人生戦略マニュアル
勝間さんはタイトルからしてあざといなぁ。
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![]() | 勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan (2008/09/27) 勝間 和代 商品詳細を見る |
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神か悪魔か(1) by. A-
一行キャラ設定 宮下まさあき ショタMキャラ。現在妹の性奴隷。

絵師: stemさん roam
学校から帰ると妹がすぐに声をかけて来た。
「早くタンクに入って」
「少し待ってもらえないかな。やっておきたいことがあるし」
「なに生意気言ってるの。そこでプログラム走らせるわよ」
タンク外でやられては元に戻るのに数週間かかる。
「ああ、ごめん。じゃあすぐに」
「当然よ」
妹のサヤカは天才である。それも極めつけの。医療用でしかも実験段階にあったナノマシンを実用化したのは彼女の天才のなせる業だ。それは両親の設立した会社だけでなくわが国にも莫大な利益をもたらしつつあった。
ただ人類に人工進化の道を開くはずのナノマシンは彼女にとって単なる玩具に過ぎない。そう僕と同じ。
服を脱いで調整タンクに入る。製品版では不老化がうたい文句のナノマシンは僕の体内の最新版では若年化が可能だ。ただ調整タンク外で行うと失われた質量を補うため数週間培養タンクにはいるか、何年も成長を待たねばならない。妹の奴隷となった僕のただ一つの条件は調整タンクの使用であった。
浮力と液の流れで怪我をしない程度に体を固定して待つ。
人工子宮ともいえるタンクの中は居心地は悪くない。しかし我が身に起こることを考えればおぞましさもある。痛みがないのだけが救いだ。ほぼ毎日のように妹は僕を自分より小さい8-12歳くらいの男児に変え玩んだ。
孤独な妹の相手は忙しい両親に頼まれたから始めたわけではない。僕は小さい頃から妹が好きだった。そしてある時期までは2人で仲良く遊んでいた。しかし妹は画期的ナノマシンを手に入れた頃から僕に対して強者として振舞うようになる。それで妹の気持ちが落ち着くならと僕は抵抗しなかった。今となってはそれが正しかったかどうか自信はない。
兄を自分より年下に変えて玩ぶ。それはいたって平凡に学生生活を送っている僕への苛立ちから生じたのだと思う。傑出した妹は通常の教育課程を通らなかったし、同年齢の学年に入っても馴染むことができないでいた。
そしてサヤカが性に興味を持ち始めたころから僕は彼女の性奴隷役を演じていた。彼女の凶暴性が他人に向かうよりはと考えて。しかし本当にそれだけなのだろうか。おかれた異常な状況をよろこぶ部分が僕の中にないと言い切る自信はなかった
それにしても今日は時間がかかる。タンクの中で正確な時間を知るすべはなく体感に過ぎないとは言え、毎日のように入っている僕にははっきりわかる。
不安に押し潰れそうになったころになって、やっと呼吸用の液体が排出されタンクの蓋が開いた。前のめりに跪き手を突いて咳込むと気道に入っていた液体がとび出る。何度繰り返しても慣れない不快感だ。
サヤカが後ろから大きなタオルで僕の体を包み軽々と持ち上げた。今日は特に年少化されたらしい。サヤカを刺激せぬように小さなため息をついてこれからの責めの辛さを想像した。僕の設定年令が低いときはたいてい機嫌が悪い。
サヤカの部屋のベッドの上に放り出され、着るようにと投げられた衣装を見て初めて自分の体の異変に気付いた。
「これって」
それは女性用であり僕の体はそれにふさわしい変身を遂げていたのだ。胸のふくらみもなく、男だったとしても陰茎に存在感のない第二次性徴前の年令なので気がつかなかった。
「どうしたのよ、兄さん。兄さんって言って良いかどうか疑問はあるけどね」
そういうとサヤカは笑い出した。
「どうしてなんだ?」
渡された服は卑猥だったけど裸はもっと恥ずかしいので身につけた。
「兄さんは私に足蹴にされてよろこぶ淫乱ショタ奴隷になっても私を見下していたからよ」
「そんな」
「社会に溶け込めない孤独な妹の欲求不満の捌け口に兄としてなってやっているって思わなかったとでも言うの」
「そんなつもりはない」
「じゃあ私にはそう見えたということにしても良いわ。妹を男として守るって言う風にね」
「それでこの姿に?」
「ええ、そう。それって単なる年令操作よりずいぶん難しいのよ」
「戻れるんだろうな」
「ずいぶん生意気な口の利き方ね」
いつもと違う変身への怒りと疑念で我を忘れていた。妹の瞳に宿る光にすっかり怖気づいてしまう。
「申し訳ありません、サヤカ様」
足元にひれふする僕の背にサヤカ愛用の鞭が打ち下ろされた。

絵師: stemさん roam
学校から帰ると妹がすぐに声をかけて来た。
「早くタンクに入って」
「少し待ってもらえないかな。やっておきたいことがあるし」
「なに生意気言ってるの。そこでプログラム走らせるわよ」
タンク外でやられては元に戻るのに数週間かかる。
「ああ、ごめん。じゃあすぐに」
「当然よ」
妹のサヤカは天才である。それも極めつけの。医療用でしかも実験段階にあったナノマシンを実用化したのは彼女の天才のなせる業だ。それは両親の設立した会社だけでなくわが国にも莫大な利益をもたらしつつあった。
ただ人類に人工進化の道を開くはずのナノマシンは彼女にとって単なる玩具に過ぎない。そう僕と同じ。
服を脱いで調整タンクに入る。製品版では不老化がうたい文句のナノマシンは僕の体内の最新版では若年化が可能だ。ただ調整タンク外で行うと失われた質量を補うため数週間培養タンクにはいるか、何年も成長を待たねばならない。妹の奴隷となった僕のただ一つの条件は調整タンクの使用であった。
浮力と液の流れで怪我をしない程度に体を固定して待つ。
人工子宮ともいえるタンクの中は居心地は悪くない。しかし我が身に起こることを考えればおぞましさもある。痛みがないのだけが救いだ。ほぼ毎日のように妹は僕を自分より小さい8-12歳くらいの男児に変え玩んだ。
孤独な妹の相手は忙しい両親に頼まれたから始めたわけではない。僕は小さい頃から妹が好きだった。そしてある時期までは2人で仲良く遊んでいた。しかし妹は画期的ナノマシンを手に入れた頃から僕に対して強者として振舞うようになる。それで妹の気持ちが落ち着くならと僕は抵抗しなかった。今となってはそれが正しかったかどうか自信はない。
兄を自分より年下に変えて玩ぶ。それはいたって平凡に学生生活を送っている僕への苛立ちから生じたのだと思う。傑出した妹は通常の教育課程を通らなかったし、同年齢の学年に入っても馴染むことができないでいた。
そしてサヤカが性に興味を持ち始めたころから僕は彼女の性奴隷役を演じていた。彼女の凶暴性が他人に向かうよりはと考えて。しかし本当にそれだけなのだろうか。おかれた異常な状況をよろこぶ部分が僕の中にないと言い切る自信はなかった
それにしても今日は時間がかかる。タンクの中で正確な時間を知るすべはなく体感に過ぎないとは言え、毎日のように入っている僕にははっきりわかる。
不安に押し潰れそうになったころになって、やっと呼吸用の液体が排出されタンクの蓋が開いた。前のめりに跪き手を突いて咳込むと気道に入っていた液体がとび出る。何度繰り返しても慣れない不快感だ。
サヤカが後ろから大きなタオルで僕の体を包み軽々と持ち上げた。今日は特に年少化されたらしい。サヤカを刺激せぬように小さなため息をついてこれからの責めの辛さを想像した。僕の設定年令が低いときはたいてい機嫌が悪い。
サヤカの部屋のベッドの上に放り出され、着るようにと投げられた衣装を見て初めて自分の体の異変に気付いた。
「これって」
それは女性用であり僕の体はそれにふさわしい変身を遂げていたのだ。胸のふくらみもなく、男だったとしても陰茎に存在感のない第二次性徴前の年令なので気がつかなかった。
「どうしたのよ、兄さん。兄さんって言って良いかどうか疑問はあるけどね」
そういうとサヤカは笑い出した。
「どうしてなんだ?」
渡された服は卑猥だったけど裸はもっと恥ずかしいので身につけた。
「兄さんは私に足蹴にされてよろこぶ淫乱ショタ奴隷になっても私を見下していたからよ」
「そんな」
「社会に溶け込めない孤独な妹の欲求不満の捌け口に兄としてなってやっているって思わなかったとでも言うの」
「そんなつもりはない」
「じゃあ私にはそう見えたということにしても良いわ。妹を男として守るって言う風にね」
「それでこの姿に?」
「ええ、そう。それって単なる年令操作よりずいぶん難しいのよ」
「戻れるんだろうな」
「ずいぶん生意気な口の利き方ね」
いつもと違う変身への怒りと疑念で我を忘れていた。妹の瞳に宿る光にすっかり怖気づいてしまう。
「申し訳ありません、サヤカ様」
足元にひれふする僕の背にサヤカ愛用の鞭が打ち下ろされた。
イーブックご紹介
結構該当作が充実してますな。子供が育つとリアルでおいとくのは困難なので電子化を考えるかな。
たいらはじめさんのCHANGE!、南京まーちゃんの僕が彼女に着替えたら、千之ナイフさんの逢魔がホラーショーとかレディーエキセントリック、あろうれいさんの翔んだW(女装)、歓喜天さんの大ピンチ!囚われっ娘 ,みずきひとしさんの巨乳家族、新巨乳家族とか……美夢ちゃんにチェックしてもらおうかな。
小河恋時さんのキミはボクのたからものもそうでしたっけ?
パフパフッ!
![]() | パフパフッ! (ホットミルクコミックス 269) (2008/07/10) 音乃夏 商品詳細を見る |
820万ヒットを達成しました!
お疲れ様です。
ここしばらくは地道に動線の改良とかの裏方作業をすすめます。
前線は頂いている投稿作品に任せちゃいましょう♪
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ダイヤモンドで見て欲しくなった本
メモ代わりに。
![]() | 経済倫理=あなたは、なに主義? (講談社選書メチエ 419) (2008/08/08) 橋本 努 商品詳細を見る |
![]() | ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 (2008/09/20) ジョン・ケープルズ 商品詳細を見る |
投稿TS小説第142番 そんな展開・・・(笑)(18) by.柚子色
そろぉ~り・・・そろぉ~り・・・
「・・・誰もいないかな?」
流石にそれはないが、人はそれほどいなかった。
「ねぇ」
「ひゃい!?」
突然後ろから声をかけられた。振り向くとそこには二人の同い年くらいの女の子が立っていた。
「入らないの?」
「えっ!?ああ、すみません。」
「別に誤らなくても(汗」
「ごっ、ごめんなさい。」
「・・・・ぷっ、変なの。」
「あは、あはは(汗」
もうこれは、苦笑いするしかない。
「私、片山美佐(かたやま みさ)。よかったらお友達になりましょう?」
「え、あの俺・・・じゃなくてボクは瀬能タケル」
「ボクだってwかわいいw」
「え!?へ、変かな。」
顔が・・・・熱い・・・・(汗
「ううん。へぇ~タケルねぇ~。男の子みたいな名前だねw」
「うっ・・・」
やばいよ~心臓に悪すぎる~。
「あ、ごめんね?気にしてた?」
「ううん、そんなことはないけど。」
彼女はよかったという顔でホッと胸をなでおろすとすぐに笑顔になった。
「あ、忘れてた。」
「え?」
「えっと、」
横にいる一緒に立っている女の子の方を向く。
「この子は上川由紀(かみかわ ゆき)。」
「・・・・(コクリ)」
上川さんは無言でうなずいた。
「無口な子だけどいい子だから。」
そういうと片山さんはまたニコリと笑った。
「まぁ早く入っちゃおうよ!ここにいると邪魔だし!」
「え?あ?ちょっ!」
そういうと片山さんは俺の腕を掴んでずんずんと進む。
ハァ・・・もういいや。
「うう・・・」
「ん?どうしたの?」
「・・・えと・・・前、隠さないの?」
「え?どうして?」
「・・・いや、その・・・・」
どうしても目が行ってしまう。男だもん。
「・・・・私、そっちの気はないからね?」
そっちの気って・・・・なんだろう?まぁいいや適当に返事してればいいかな?
「う、うん。わかった。」
「わ、わかったってあんた・・・ほんとに分かってんの?」
「・・・・・」
「ま、まぁいいわ。ホラさっさと脱いじゃいなさいよ!」
「ええっ!?ここで!?」
俺は大声で叫んだことを後悔した・・・
俺は戸惑ったがもう後には戻れないのであきらめた。
・・・・片山さんの「へぇ、結構あるんだね。」って言葉にはかなり複雑な気持ちだった。
「ごめん、遅くなった!」
プール内部に入るともうカズと亮介は着替えて待っていた。
「遅いぞタケル~!」
「・・・まったく、心配したぞ。」
「ごめん、ちょっと色々あって」
「どうせ更衣室に入れずに他の人の邪魔にでもなったんだろ?」
「う゛っ・・・」
鋭い・・・・。見てたのか?亮介・・・・
「まぁまぁ、無事に着替えられたんだから。さっさと遊ぼうぜ。」
やけにカズのテンションが高いな。
(なにかあったのか?)
(・・・一周回って元に戻ってまた半周。)
「は?」
「・・・・・フッ」
ちょ!何で笑う?意味わかんないし!
「で?そこのお嬢さん方は?」
「え?」
「よっ!」
「・・・・・」
後ろを向くと上川さんと片山さんがいた。
「!!!???」
「そ、そんなに驚かなくてもいいじゃない(汗」
「い、いや・・・・・だって、み、水着。」
「・・・・?プールだからでしょ?」
「そうじゃなくて。」
片山さんは白と青のビキニで、まぁここは良しとしよう(?)
問題は上川さんである・・・・
「・・・スクール水着って・・・・。」
「・・・何か問題でも?」
「うわ!?喋った!?」
「・・・一応日本語は話せますが何か?」
・・・いきなり話されるととてもびっくりしますから・・・。
「・・・あと水着のことについて言わせてもらうと、やはり私のスペックにあわせてより効果的かつその手の方々には『あの子ヤヴぇな、ハァハァ、マジ萌えるんですけど。』という風に、かなりウケると思ったので。」
え?あれ?なんか俺気圧されてる?
「・・・どうツッコめば良いかわからないのですが。」
カズや亮介もどう接して良いのやらわからないらしい。
「由紀はこういう子なの。面白いでしょ?」
いや、確かに面白いかもしれないけど初対面だからね?
「キャラは何となくわかったよ(笑)」
その後互いに自己紹介をすました。
<つづく>
「・・・誰もいないかな?」
流石にそれはないが、人はそれほどいなかった。
「ねぇ」
「ひゃい!?」
突然後ろから声をかけられた。振り向くとそこには二人の同い年くらいの女の子が立っていた。
「入らないの?」
「えっ!?ああ、すみません。」
「別に誤らなくても(汗」
「ごっ、ごめんなさい。」
「・・・・ぷっ、変なの。」
「あは、あはは(汗」
もうこれは、苦笑いするしかない。
「私、片山美佐(かたやま みさ)。よかったらお友達になりましょう?」
「え、あの俺・・・じゃなくてボクは瀬能タケル」
「ボクだってwかわいいw」
「え!?へ、変かな。」
顔が・・・・熱い・・・・(汗
「ううん。へぇ~タケルねぇ~。男の子みたいな名前だねw」
「うっ・・・」
やばいよ~心臓に悪すぎる~。
「あ、ごめんね?気にしてた?」
「ううん、そんなことはないけど。」
彼女はよかったという顔でホッと胸をなでおろすとすぐに笑顔になった。
「あ、忘れてた。」
「え?」
「えっと、」
横にいる一緒に立っている女の子の方を向く。
「この子は上川由紀(かみかわ ゆき)。」
「・・・・(コクリ)」
上川さんは無言でうなずいた。
「無口な子だけどいい子だから。」
そういうと片山さんはまたニコリと笑った。
「まぁ早く入っちゃおうよ!ここにいると邪魔だし!」
「え?あ?ちょっ!」
そういうと片山さんは俺の腕を掴んでずんずんと進む。
ハァ・・・もういいや。
「うう・・・」
「ん?どうしたの?」
「・・・えと・・・前、隠さないの?」
「え?どうして?」
「・・・いや、その・・・・」
どうしても目が行ってしまう。男だもん。
「・・・・私、そっちの気はないからね?」
そっちの気って・・・・なんだろう?まぁいいや適当に返事してればいいかな?
「う、うん。わかった。」
「わ、わかったってあんた・・・ほんとに分かってんの?」
「・・・・・」
「ま、まぁいいわ。ホラさっさと脱いじゃいなさいよ!」
「ええっ!?ここで!?」
俺は大声で叫んだことを後悔した・・・
俺は戸惑ったがもう後には戻れないのであきらめた。
・・・・片山さんの「へぇ、結構あるんだね。」って言葉にはかなり複雑な気持ちだった。
「ごめん、遅くなった!」
プール内部に入るともうカズと亮介は着替えて待っていた。
「遅いぞタケル~!」
「・・・まったく、心配したぞ。」
「ごめん、ちょっと色々あって」
「どうせ更衣室に入れずに他の人の邪魔にでもなったんだろ?」
「う゛っ・・・」
鋭い・・・・。見てたのか?亮介・・・・
「まぁまぁ、無事に着替えられたんだから。さっさと遊ぼうぜ。」
やけにカズのテンションが高いな。
(なにかあったのか?)
(・・・一周回って元に戻ってまた半周。)
「は?」
「・・・・・フッ」
ちょ!何で笑う?意味わかんないし!
「で?そこのお嬢さん方は?」
「え?」
「よっ!」
「・・・・・」
後ろを向くと上川さんと片山さんがいた。
「!!!???」
「そ、そんなに驚かなくてもいいじゃない(汗」
「い、いや・・・・・だって、み、水着。」
「・・・・?プールだからでしょ?」
「そうじゃなくて。」
片山さんは白と青のビキニで、まぁここは良しとしよう(?)
問題は上川さんである・・・・
「・・・スクール水着って・・・・。」
「・・・何か問題でも?」
「うわ!?喋った!?」
「・・・一応日本語は話せますが何か?」
・・・いきなり話されるととてもびっくりしますから・・・。
「・・・あと水着のことについて言わせてもらうと、やはり私のスペックにあわせてより効果的かつその手の方々には『あの子ヤヴぇな、ハァハァ、マジ萌えるんですけど。』という風に、かなりウケると思ったので。」
え?あれ?なんか俺気圧されてる?
「・・・どうツッコめば良いかわからないのですが。」
カズや亮介もどう接して良いのやらわからないらしい。
「由紀はこういう子なの。面白いでしょ?」
いや、確かに面白いかもしれないけど初対面だからね?
「キャラは何となくわかったよ(笑)」
その後互いに自己紹介をすました。
<つづく>
まじょま
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シュヴァリエ 7
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バーニングラブ
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![]() | バーニングラブ 3 (3) (ガールズポップコレクション) (2007/02/27) 不明 商品詳細を見る |
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新サイト フィクション女装の100の秘密 お披露目です。
ちょっとやってみては休止しているキーワード”女装”によるSEOですが、断念の理由は1)サイト名に女装と付いているサイトに勝てねえ。 2)かと言って本家のサイト名に女装を入れるのはちょっとw と言うアンビバレンツなのですな。
で、実験的に女装をサイト名に入れたサテライトサイトを作ってみました。
フィクション女装の100の秘密
まぁ、こっちを更新しつつなんでまだ記事は一個だけなんですが、ぼちぼち遊んでみます。
唯一の記事は 強制女装と言うジャンルでございます。
ぼちぼち、女装系の本家の記事を移そうかなと思ったりしています。
さてさて、色々やっていたキーワード女装によるSEOですが、検索順位自体は500番台ではるかとおくに埋もれているのですが、他のキーワードとのコンビネーションは得意とするところなので、ここ一ヶ月とその前の一ヶ月を比較すると、効果は出てたりするのです。
ぐぐあなによるチャートをちらりとお披露目。

短期の微調整で”女装”を含んだ検索によるセッションは倍増ぐらいにはなっているのです。
まぁ、リソースに限界があるので本気ではやりませんが、影でこそこそとやります。
女装系のネタがあれば実写以外は対応できるかと思いますので(たぶん)よろしくお願いします。
で、実験的に女装をサイト名に入れたサテライトサイトを作ってみました。
フィクション女装の100の秘密
まぁ、こっちを更新しつつなんでまだ記事は一個だけなんですが、ぼちぼち遊んでみます。
唯一の記事は 強制女装と言うジャンルでございます。
ぼちぼち、女装系の本家の記事を移そうかなと思ったりしています。
さてさて、色々やっていたキーワード女装によるSEOですが、検索順位自体は500番台ではるかとおくに埋もれているのですが、他のキーワードとのコンビネーションは得意とするところなので、ここ一ヶ月とその前の一ヶ月を比較すると、効果は出てたりするのです。
ぐぐあなによるチャートをちらりとお披露目。

短期の微調整で”女装”を含んだ検索によるセッションは倍増ぐらいにはなっているのです。
まぁ、リソースに限界があるので本気ではやりませんが、影でこそこそとやります。
女装系のネタがあれば実写以外は対応できるかと思いますので(たぶん)よろしくお願いします。
サファイアリボンの騎士 1 (1) (KCデラックス)(2008/09/05)花森 ぴんく
![]() | サファイアリボンの騎士 1 (1) (KCデラックス) (2008/09/05) 花森 ぴんく 商品詳細を見る |
この衣装もそそるなぁ。
買っちゃいました。ナイロンが美形だったりして良い感じ。(プラスチックも美形だし、ジュラルミン大公もまぁ美形)
サファイア(女の子。旧作とは別人)はリボンの騎士に変身すると顔つきが男の子っぽくなるのです。

りりしくって良い感じです。
080911初稿 080922引用画像挿入
ペルソナ戦略
ウチの様なサイトにこそペルソナが重要かなという気もしてきたが別にまだ勉強していないのでよくはわからない。そういえばしろうさんの献策はまだなりかw
![]() | Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書 ~ペルソナ活用によるユーザ中心ウェブサイト実践構築ガイド~ (DESIGN IT!BOOKS) (2008/02/23) Ziv YaarSteve Mulder 商品詳細を見る |
![]() | ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト (2008/05/30) 棚橋 弘季 商品詳細を見る |
![]() | ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする (2007/03/16) ジョン・S・プルーイット 商品詳細を見る |
アール18ぷる萌えンジェル アイドルあいこブースター
女装モノ。リクエストがあったので掲載。つい最近にブースターが出ているようです。
参考http://pro.dlsite.com/work/=/product_id/VJ002971
参考http://pro.dlsite.com/work/=/product_id/VJ002971
![]() | アール18ぷる萌えンジェル アイドルあいこブースター (2008/09/09) Windows 商品詳細を見る |
![]() | ぷる萌えンジェル アイドルあいこ (2007/06/29) Windows 商品詳細を見る |