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『ディケイド』『プリキュア』のアパレルを展開するバンダイが、ヒーロー&ヒロインになりきるキッズモデル募集

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身長95~130cm前後のサイズで>く~。だめかぁ~。

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あねさきゅ

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ちなみにあねさきゅで画像検索を掛けると、ウチのブログやよるいちさんのブログが1ページ目に出てきてうれしいです。

BURNING BECKY-バーニングベッキー

脂肪を燃焼して燃えるヒロイン、なアメコミ風漫画。新鮮な読感でなかなか良い。

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部分漫画化TS小説第1号 ペット稼業もラクじゃない!?

漫画:
漫画原作&小説:あむぁい

漫画 ペット稼業もラクじゃない
猫耳少女に変身してしまう漫画(ただし男の子が)

「あ、あのっ。今度の日曜日とか、空いてる?」
「え?」
彼女、石原まゆみの問いにぼく、那須陽一はどぎまぎする。
それって、お誘い……ですか?
「えと……」
「駄目だ。陽一は今度の日曜日は都合が悪い」
割り込んだのは鈴木利光。昔からの悪友だ。
「あんたには聞いて無いわよ!」
まゆみが眉を吊り上げる。まずい。
「あ、ごめん。今度の日曜日は都合が悪いんだ。本当にごめん」
「次の次の週末も、その次も多分都合が悪い」
余計な茶々を入れる利光をぼくは睨む。
「利光!」
「なんだよ、本当の事じゃねーか」
「ごめんね、又今度……石原?」
石原の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「勘違いするんじゃねえ!なんで那須にあやまられなけりゃならないのよっ!馬鹿にすんな!ボケ那須!」
「いってえ!」
全体重をかけて足を踏まれたぼくは悲鳴をあげる。
荷物をまとめて、どたどたと教室を出て行く石原。
追いかけようとするぼくの腕を利光が掴む。
「今日は金曜日だぞ」
「わかってる」
ぼくは唇を噛む。
また週末が来てしまったのだ。
人気の少なくなった学校の廊下をぼくたちは行く。
「ああ、本当なら青春まっさかりなのに……」
「本当もクソもあるか。第一あんなキツイ女お前にゃあ合ねーよ」
「うるさいっ」
石原には石原の良い所があるんだよっ。
「なんで、陽一なんだ。まゆみの奴」
「え?」
まさか、利光も?
「彼女を巻きこみたくは無いだろ」
真剣な言葉にぼくはひるむ。
そうだ、彼女だけは絶対に巻きこみたく無い。
こんな事に……
「誰もいないな」
「うん」
ぼくたちは周りを確認して、3階の視聴覚教室の隣の男子便所の個室に入る。
17時50分。
ちょっと早く来すぎたか?
ぼく達はぼーっと個室で時間の来るのを待つ。
「……男子便所に二人で入るのってなんか嫌だな」
「うるさいっ!」
そんな事わかってる。
誰かに聞かれたらどうすんだ!
利光の方が一回りは背が高いので、襲われたらって、何を心配してるんだぼくは?
「だいたい利光はいっつも一言、うっ」
わき腹に差し込むような痛み。
は、始まった?
くっ。
苦痛に顔が歪む。
脂汗が額を伝う。
「う。くふぅ」
思わず漏れる声を利光の手が遮る。そしてそのまま壁に押さえつけられる。
学生服が沸騰しはじめ、肌があらわになっていく。
指がむくむくと膨れ上がり、ふさふさと毛が生えて大きな猫手になっていく。
靴も蒸発し、足の指もふくらんで猫の足になる。
爪、にゅっ!にくきゅう、むにむに!
わずかに膨らんだ胸が空気を感じると、あわてて黒い衣装がそれを寄せて上げる。みるまに細い紐が勝手にしゅるしゅると結ばれて、きゅっと締め上げる。そして、肩を覆う、ふわふらのパフスリーブ。
ズボンが蒸発し、代わりにひらひらでピンクのミニスカートがあらわれる。
黒いオーバーニーソと形作る、ぜったいりょういき!!
その衣装に合わせて、体が徐々に縮んでいく。
ううっ。痛いよぅ。
物理法則を無視して体が軽くなっていくのが分かる。
ああっ。あああっ。
そして、頭の上にネコミミがにょきにょきと生えてぴくんと動く。
「うぐっ。お、俺も……」
ぼくを押さえていた利光の腕が離れて体をくの字型に折る。
あいつの方も始まったのだ。
ふわわわ。
全身が痙攣する。
は、はやくアレを……
ボクはポッケの中から首輪を取り出し、震える手でカチャカチャ言わせながら、それを広げる。
そして、それを首に巻きつけてきゅっと締めて、パチンッと止めてしまう。
その瞬間、ボクのおちんちんがしゅるんっと中に入って反転する。
ボクはキラキラとした透過光を放ちながら、ポーズを取ってセリフを放つ。
「暗黒改造獣化実験帝国、帝王ガイデルス様の可愛いペット。小猫姫 サリア 華麗に変転にゃ」
狭いところでポーズを取ったので、苦しむ利光に結果的にパンチを放ってしまう。
ごめんな。いっつも。
「痛ってえ。暗黒改造獣化実験帝国のスズキノイド第6代目、オオカミスズキ ここに生誕!」
オオカミを直立歩行にしたような正統派のストロングスタイル。今回のスズキノイドは期待が持てそうだ。って、作戦が成功したら全人類はボクらのドレイだ。
それは困る。
18時きっかりに変身が終わると、トイレの天井が妖しく光る。
転送装置が作動したのだ。

地球のすぐそば。しかし、異次元にそれは有った。
全人類のペット化を企む、悪の集団。暗黒改造獣化実験帝国の本拠地、夢幻城。
そして、その中心、帝王の間にボクらは召喚されていた。
玉座に座る帝王ガイデルス様。身長は4m強。何本あるのか分からない沢山の腕と触手。そして、常に足は座禅をくんでおり、少なくともボクは彼が歩いたりするのを見たことが無い。トイレも見たこと無いけど……不思議だ。
「来たか」
そして、ガイデルス様の右前方にレオタードに甲冑と大剣が勇ましいジェネラルバニー。お色気と戦闘両方担当のお姉さんだ。
「小猫姫サリア」
「オオカミスズキ」
「只今出勤いたしました」
「出勤だにゃ」
ボクたちは口を揃える。
「おお。サリア今日も可愛いのぉ」
長く伸びたガイデルス様の腕がさっそくボクの首ねっこを持ってボクは宙に浮く。
すーいっと、宙をとんで、すとんっとガイデルス様のおひざの上に乗せられてしまう。
「え、えへへ」
ちょっと怖くなってボクは愛想笑いする。
今のところボクだけには優しいけど、この人はっきり言って無茶苦茶です。
正真正銘の犯罪者で、ピーです。
な、なんとか弱点とか探って地球侵略とか止めて欲しいんだけど。
「では、早速ですが、今回の作戦です」
ジェネラルバニーお姉さまがモニターを使って作戦を説明するのを、オオカミスズキの利光は片膝付いて真剣な顔で聞いている。なんでも、キャットフードに洗脳薬を混ぜて食べさせて、日本人をペットにしてしまうと言う作戦のようだ。
キャットフード美味しいもんね。
コリコリッ。
聞いていてお腹が空いてきたボクはキャットフードを頬張る。
うんっ。今度の作戦はいけるニャ。
……って、うわぁ。
食べちゃった。
ボクは慌ててキャットフードをこぼす。
「ん?どうしたサリア?大丈夫か」
ご主人さまがボクを心配そうに除きこむ。
目は笑ってるけど、顔が怖すぎる。
「にゃ、にゃんでもないにゃ」
ご主人さまがボクの喉をなぜなぜするとボクはすぐ気持ち良くなってにゅーっと伸びてしまう。
「では、作戦開始です!」
「おおーっ!」
バニーお姉さまの宣言に意気を上げる、怪人オオカミスズキと戦闘員の皆さん。
ボクは利光を呼び止める。
「死ぬにゃよ」
「おう。任せておけいっ」
豪快に笑うあいつ。
ばいばーい。
手を振るボク。
「よーし、今日は何して遊ぼうか」
ご主人さまがにっこり笑う。
「ボール遊びっ!」
ボクは元気に宣言する。
お気に入りのボールが出てきて、ボクは時を忘れてボールと戯れるのだった。


「にゃんにゃ、にゃんにゃ、にゃんにゃにゃー」
お風呂。お風呂。お風呂だにゃー。
ご主人さまのブラシがボクの全身を隈なく洗う。
お風呂は気持ちいいから大好きだにゃー。
ごろごろごろ。
ボクは喉を鳴らす。
「気持ち良いか?」
ごろごろごろ。
「そうかそうか」
ご主人さまは目を細める。
ウィーン。
その時、自動ドアが開いて、バニーお姉さまと利光が入って来る。
怪我してるにゃ?
「大丈夫かにゃ?」
「バカモーン!」
ご主人さまの大音声に、ボクたちは縮み上がる。
すっかりネコしてたボクはその時我に帰る。
うう……恥ずい。
裸首輪じゃん。
ボクは湯船にブクブクと沈む。

「も、申し訳ありません。奴らに感づかれてしまい……」
「たわけ~」
四方八方から触手がジェネラルバニーを囲みたちまち縛りあげる。
「バ、バニー様っ!うぎゃああ」
庇おうとしたオオカミスズキはたちまち電撃で黒焦げになる。
だ、大丈夫か、利光。
「あ、あの。ガイデルス様っ。その辺で」
ボクは恐る恐る、ガイデルス様を止めようとする。
目の前ではバニーお姉さまが口とか他の穴とかに触手を突っ込まれて悶えている。
うわぁ、そんな事したらダメだにゃ。
「だ、駄目ですっ。止めて下さいっ。お姉さまが死んでしまいますっ。お姉さまを苛めるなら代わりにボクをっ」
ボクは湯船からガバッっと立ち上がって叫ぶ。
え?
言ってしまったボクが硬直する。
「ほほお」
ぎろり。
こ、怖い~。
ボクは縮み上がる。お姉さまの責めは一旦中断されたけど、代わりにボクが大ピンチだ。
「なんてサリアは優しいんだ」
頬ずり。うええ。気持ち悪いよぉ。
「ジェネラルバニー。今度だけはサリアに免じて許してやる。行け、そして必ずや作戦を成功させよ!」
「は、はいっ」
よろつきながらも、しっかりと立ち上がり衣服を整えるジェネラルバニー。
「お姉さま」
ボクはバニーお姉さまに駆け寄る。
「サリア、助かったよ」
お姉さまはボクを優しくゴシゴシとなぜてくれる。
ごろごろごろ。
ああっ、お姉さま。お尻から血が。可愛そうに……
ボクはぺろぺろと傷を舐める。ボクの舌には治癒能力があるのだ。
ぺろぺろ。
ぺろぺろ。
「ありがとう。サリア。私は行かねばならない」
「お姉さま」
うるうるとお姉さまの瞳を見つめるボク。
「行って参ります!」
敬礼して出撃するお姉さまと利光と戦闘員たち。
「がんばるにゃー!」
ボクは元気に彼らを送りだす。
「……さて。何して遊ぼっか?」
「ボール遊びっ!」
ボール遊び大好きっ!

ごろごろごろ。
ふにゃん。
ふにゃん。
ぐるるる。
うきゃ。
にゃはははは。
にゅ?
にゃー。にゃー。にゃー。
く、くすぐったいにゃ。


「ぐわぁぁぁぁぁ!」
次元を通して感じた利光の悲鳴にボクは我に返る。
あ、利光が……死んだ?
「くっ、また失敗か」
ご主人、いやガイデルス様がつぶやく。
利光……
「ガ、ガイデルス様っ」
「ん、行くのか?サリア。お前は優しいのぉ」
ボクはこっくりとうなずく。
「行ってくるにゃ」
ボクは帝王の間から廊下を通ってさっそうと飛行甲板へと出る。
ヘルメットをしっかりかぶり、クトルファントム戦闘機に乗り込む。
小柄なボクは操縦席に深く座る。
スロットルを一杯引いて発進する。
100Gの急加速。
待ってろ、利光。お前を死なせはしないにゃ。
戦闘地帯に垂直着陸して割って入る。
「待っていたぞ、サリア」
「お姉さま、利光はどこにゃ?」
ボクはヘルメットを脱いでバニーお姉さまに戦況を確認する。
「バクサツボンバーで」
あいっつ。あれほど死ぬにゃっていっにゃのにっ!
「また出やがったぞっ」
「小猫姫サリアってやつだ」
口々にわめく敵戦隊。
ボクはすたっと大地に立って、やつらをキッっとにらむ。
「よくも、利光を!」
「トシミツって誰だ?」
「わけわかんねー」
あ、緑のやつ頭をさしてくるくるって。ゆ、許さないにゃ!
ボクはポケットから懐中時計を取り出す。
「げっ」
慌てるやつら。
「時・間・停止☆」
カチッ。
ポーズと共にスイッチを押す。
ボクはボクの周り以外の時間を15分止める事ができるのだ。
そして静寂が訪れる。
「利光~」
ボクは利光の死体を捜す。
くんくん。
あんまし、鼻は利かないんだけどな。
どこにゃー。
くんくん。
くんくん。
「あったにゃー!」
ボクはついに利光の破片を見つけて声をあげる。
可愛そうに。
こんな姿になってしまって。
ボクはそれを大事そうに拾って頬ずりする。
今、助けるからね。
ボクはぺろぺろとそれを舐め出す。
ぺろぺろ。
ぺろぺろ。
死ぬな利光。
無駄死ににゃ。
ボクを一人にしないでっ。
ぺろぺろ。
ぺろぺろ。
お。
かすかに動いた?
まだ、イけるにゃ?
ボクはそれを優しく丹念に舐めあげる。
大丈夫。
キミは。
ボクが。
絶対に助けるから。
さあ。
立って。
立て。
立つにゃーっ!
だ、駄目なのかにゃ。
ねえ。がんばって。死んだら駄目にゃ。
利光っ!としみつーっ!

キラリーン☆
美少女の涙が奇跡を呼ぶ。

どくん。どくん。
死んだ筈の利光の細胞は再び活性化しはじめる。

きたっ。きたにゃ。
よしっ。その意気だにゃ。死ぬにゃ、としみつっ。
ボクは脈動をうつ利光をここぞとばかりに舐め上げる。
直れっ。直れっ。
元気になあれっ。
元気になって、
大きくなあれっ。
わっ。わわわっ。
ボクは急に大きくなりだした利光にびっくりして取り落としてしまう。
むく。
むくむくむく。
やった。成功にゃ。

ナレーション
“猫小姫サリアの愛の力で、命とエネルギーを失ったオオカミスズキは再び活動を開始する。周囲のカオスエネルギーがオオカミスズキに吸収され怒りのエネルギーへと変換され、オオカミスズキのアルファ海綿細胞が膨張を始める。これを 怒り膨張 と呼ぶ。”

「巨大すずき~!」
巨大化したオオカミスズキは岩を蹴り上げ、暴れ始める。

うひゃあ。やったにゃー。
良かったにゃー。
「がんばるにゃー!」
ボクの声援にオオカミスズキは吠える。
「うおおおおーっ!」
「また巨大化しやがった」
「おのれー!こっちも巨大メカだ!」
あ、あれっ。いつの間にか時間が動き出している。
「良くやったサリア」
「あ。お姉さまー」
ボクはバニーお姉さまに駆け寄る。
ボクをなぜなぜしてくれるお姉さま。
ごろごろごろ。
ふにゃー。
ふるっ。
つかれちゃったー。
「おい。サリアしっかりしろっ。サリア」
お姉さまのおっきな胸が気持ちいいにゃー。
お姉さまの声が聞こえるぅー。

結局、あんなに大騒ぎしてボクが生き返らせたのに巨大オオカミスズキのやつは3分で切り殺されたらしい。早すぎるにゃ。まあ、切り殺される分には再生は楽なので、元の人間鈴木利光の姿に戻ってちゃっかり生き返っている。多分、第七代目スズキノイドとして生まれ変わったのだろう。今度はなにかにゃ。
今週も利光も無事だったし、地球侵略も失敗したし、まあ良しとしよう。
「残念ながら、今回の作戦は失敗だったが、なんとか来週までに次の作戦を考える。今週はもう帰ってよし」
バニーお姉さまはねぎらいの言葉を掛けてボク達にお給料をくれた。日曜日の夕方、ぼくらは解放されるのだ。
「あーオオカミスズキは今回二回死んだので、4階級特進だ」
「なんだか、ずるいにゃー」
「お前なあ。死ぬのがどんなにつらいか……いっぺん死ぬか?」
あ、本気で怒ってる。ごめんにゃ。
「オオカミスズキは次回より、15等兵見習い付き主任補佐だ。これからも頼むぞ」
うーん。ウチの組織って。
悪の組織から給料をもらうのはちょっと抵抗があったが、これも悪の組織に資金的にダメージを与えてる事になるから無問題。と言う事にした。
「そろそろ時間だな。サリア首を出せ」
「分かったにゃ」
バニーお姉さまはボクの首に手を回すと首輪をそっと外す。
「あっ」
ふるっ。
体が痙攣し、おちんちんが再び外に出てくる。
そして、体が膨張をはじめ、ぼくは再びもとの姿に戻っていく。
ふ、服がきつい。
完全に体が変化した後に。
服も元の学生服へと徐々に姿を変える。
変身の度に思うけど。
なんで、変身する時は服が先で、戻るときは服が後なんだよぅ。
バニーさんが俺のポケットに首輪を放り込む。
くっ。こんなの捨てられたらどんなにいいか……って、捨てたら二度と人間に戻れないんだけど。持ち物検査すごくスリリングなんだけど。
ぼくはポケットの中の首輪をぎゅっと握り締める。
「では、さらばだ」
バニーさんは転送装置で夢幻城に帰る。お仕置きとかされてなきゃいいけど。
ぼくたちもとぼとぼと帰路に付く。
週末ずっと無断外泊なんでまた怒られるよな。
「気が重いな」
「陽一ありがとな。今度こそ駄目かと思った」
「いや。当たり前だろ。見捨てたら寝覚め悪いし」
正面から見据えられてぼくはちょっと照れる。
利光はたまたまあの時ぼくのそばにいただけで、改造されて悪の尖兵をやらされてるのだ。
「……帝王の弱点とか秘密とかはわかったか?」
ぎくぅ。
「あ、いや。それは未だ……」
ぼくは言葉を濁す。やつが汗水垂らして悪事をしている間、ぼくはほとんど寝てるか遊んでるか食ってるだけと知ったらやつは何て思うだろう。給料もぼくの方が多いし。だって、眠いんだ。しょうがないんだよぅ。
「ま、そっちも大変だろうな。帝王にはどんな事されてんの?」
「ちょっと待て、お前なんか誤解してんだろっ!」
顔を赤らめて聞く利光に俺はこぶしを振り上げる。
な、なんだよっ。その哀れみのこもった目はっ!
「俺、お前の立場じゃなくって。ほんんんっと良かったよ」
「なんだとぉ」
絶対誤解してるっ。
逃げ出す利光を俺は追いかける。
そして追いついた俺はヤツを後ろから締め上げる。
「そんなんじゃないって言ってるだろっ」
「どうだか」
言い争うぼく達のそばを一台の自転車が通りすぎる。
「……ホモ」
って、石原まゆみっ!?
「ご、誤解だ」
「誤解っつったって、本当の事も言えねーわな」
肩をすくめる利光。
う、うるさいっ。
「ま、待てったらー」
夕陽の中、自転車はどんどん遠ざかって行くのだった。

<おしまい>





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自分を男だと思い込んでいる女の子たち5人。「もうすぐおち○ち○が生えてくる」と信じて、未だ見ぬチ○コに思い焦がれる日々。性に関して無知な彼らは、時には暴走し、仲間の陰毛をツルツルに剃ったり、初めて見たチ○コに興味津々で、触って、舐めて、挿れてみたり。変態オヤジに襲われて、チ○ポがズブリ! 「俺は男だ!俺がチ○チ○を挿れるんだ!」と抵抗しても、身体はやっぱり女の子、「身体が熱い、溶けちゃいそう・・・」と切ないアクメ。そんな彼らにもついにチ○コが生える。早速、「せっくす」の練習だ!挿れたり、挿れられたりの乱交レズでイキ果てる!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
自分を男だと思い込んでいる潤、慧、永遠、漣、翔の5人は、未だ見ぬチ○ポに思い焦がれていた。ある日、そんな彼女たちの存在を聞き付けた変態オヤジたちが現れて、彼女たちに襲い掛かると…。

猫NYAN☆猫NYAN☆パニック(7)

作.POPO
イラスト:倉塚りこ

朝の駅は通勤客でごった返していた。ほんの一駅だが薫達も通学に電車に乗らなければならなかった。
ユリは薫を見る。エスカレーターに乗っても薫は下から誰かに覗かれないかとしきりにスカートの裾を気にしているようだった。薫にしてみれば今まで男だった時眺めていた女性への視線が今自分に注がれているかと思うととてもじゃないが恥ずかしくていてられないのである。しかし駅を歩いている男の人たちは通勤で時間に追われていて小さな女の薫の存在を誰一人気にも留めてはいないのである。ユリは、そんな薫を見てもどかしく思うのだった。(ちゃんと女の子としてやっていけるように特訓した方が薫のためにもよいのかな)と思えてくるのだった。(そうしないとみんなにからかわれやすくなってしまう・・・・)
電車の車両が来て、言うことなく2人とも女性専用車両に乗り込んだ。いつもより早く登校しているためか薫の学校の女子生徒はいなかった。薫にしてみれば普通車両に乗って痴漢に触られたらどうしようかと怖かったのだが、いざ女性専用車両に乗ってみると当たり前のことだがみんな女性ばかりで思わず「おじゃましま~す」と言ってしまいそうになる。なんか自分がいけないことをしているようでドキドキしてしまう。次の駅で降りるのでドアの傍に立ちつり革を持つ。ユリがさかんに話しかけてくるが緊張してしまってうわの空だ。
そのとき列車がトンネルに入り、丁度薫の前のドアのガラスが今まで外の景色だったのが外が暗くなったことにより鏡のようになって薫の女の姿を映し出す。(ああ・・・自分は女の子になっちゃったんだっけ)という現実をつきつけられたことにより今までソワソワしていた自分のことが滑稽に思えて物悲しくなる。

駅に着き乗客が降りていく。薫とユリも続いて降りる。先に歩いていたユリがピタリと止まってクルリと薫の方を向く。薫もつられて一緒の立ち止まる。他の客たちは2人にかまうことなく歩き去っていく。電車も去り、朝の朝日の光が降り注ぐ静かになったプラットホームに二人残る。
「薫ちゃん!携帯出して」
「・・・・・?・・・・・・・・」
言われるままにカバンから携帯電話を出す。ユリも同じくカバンの中から携帯電話を出す。ユリは、自分の携帯電話から小さなネコのぬいぐるみの携帯ストラップをはずす。
「これは私の幸運のお守りなの。薫ちゃんのことがとても心配だから、これ貸してあげる。さ・・・つけて」
とそれを差し出す。」
(またネコなの~っ!!・・・・・・)
と薫は思うが、せっかくのユリの好意を無碍(むげ)にはできないので、カバンを置いてネコの携帯ストラップを受け取り、しぶしぶ自分の携帯電話にぎこちなくなった小さな白くなった小指を使ってつける。そのとき、二人のすぐそばを回送の列車が勢いよく通過して激しい風を巻き起こす。幸いユリはそのとき片手にカバンを持っていたのでそれを重しとしてスカートを抑えたのだが、薫は、カバンを下に置いていたので風をまともに食らってしまう。勢いよく薫のスカートがまくれ上がり危うくユリから借りて履いている花柄のパンティがあらわになりそうになる。薫は思わず
「キャッ いやん」
と真っ赤になって広がったスカートを携帯電話を持ちながらもあわてて抑える。

猫アレルギーで猫に触ると女の子になってしまう男の娘、のパンチラw

それを見て、ユリは
(ホントの女の子みたい・・・・)
と思うのだった。

<つづく>


20090427 イラストは発注しました♪
20090528 イラスト掲載ですー。

桃色・本気モード! (ちゃおコミックス)

桃色本気モード 女の子がサイボーグに改造されて正義のために戦う

女の子がサイボーグにされて正義と戦う。
毎日どっかでやってる事ですけど、このパターンも私は大好きです。
今まで何度となくこのパターンのお話を読んできました。
桃色・本気モード!も、まぁそのなかの一つで、少女マンガであるといった形なのですが、裏表紙のコンセントが良いと思った!だから買ってしまいました。

桃色本気モード 目が覚めたら改造されててお尻にコンセント
バーコード!
それも工業製品みたいな扱いで良いですな。
他と比較すると飯坂さんのバトルガール藍とかの方が質が高い気がしますが、こちらはこちらで味があって楽しめました。

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水曜イラスト企画 絵師 東宵由依さん(10)  キャラ名:メリッサ

キャラ設定 ありすさんのSS 星の海で(3) のキャラクター

絵師:東宵由依 光の砦

メリッサ 元男だが女に改造された

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。

本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。
本キャラは基本的にはありすさんの専用です。

心に残る男性被支配(164) サファイア リボンの騎士

サファイヤ 3巻表紙

恋する二人の片方が洗脳されて敵対するのはMCモノの定番にしてオレの好物であるシチュ。
フランツはヘケートの魔法で洗脳されてサファイアと敵対するのだ!
洗脳フランツVSサファイヤ
や、ハッピーエンドになるのは見えてるけどこゆの好きなんですよー。瞳の無い目にもえろ!



オトコノコ倶楽部 VOL.1―カワイイ女装美少年の専門誌 (1)

思い切った値段設定とターゲッティングです。期待しています。

女装美少年の専門誌 オトコノコ倶楽部


1000万ヒット記念投稿TS小説 とらいある・とらいあんぐる(11) 作.うずら 挿絵.春乃 月

<11>
 気がついたら、夜が明けていた。夕飯を食い損ねたせいで、空腹を通り越して腹が痛い。まだ身体が重いし、腹痛がなかったら、もしかしたら寝坊していたかもしれない。感謝していいのか、微妙に悩みながら、おれはタオルを手に取った。
 若干時間もあるし、シャワーでも浴びて、さっぱりしたかった。
「にしても、何も思いついてないよ……」
 どうしたもんかなぁ。封印したぬいぐるみに訊いたって、どうせいい案は返ってこないだろう。前みたいに卑怯なことはよくないなんて、説教されるに決まっている。
 でも、正攻法では勝てない。それはわかっている。だったら、なにか裏をかくしかない。裏、裏ねぇ。そもそも魔法って時点で、なんでもあり。問題なのは、相手の出力のほうが大きいこと。ああ、もう、どうしたらいいんだろう。
 ぐるぐると迷路の中をさまよいながら、服を脱ぎ捨てる。熱いお湯でも浴びたら、少しはしゃんとするはず。それから、また考えよう。
 風呂場のドアをあけると、そこには先客がいた。
「あ、わるい」
「ひっ」
 ふむ。妹のクセに、出るところは出ている。変身後のおれに比べて、ではあるけど。つまるところ、おれもこのぐらいにはなるのか。いや、おれは男だし、うらやましいわけでもないんだけど。でも、やっぱり、気になるんだから、どうしようもない。ん、そもそも、おれの方が年上だから、あの身体も姉ってことになるのか。だったら、アレ以上育つことを期待しない方がいいのかもしれない。釈然としない。半分ぐらい、分けてくれないだろうか。
「さ、さっさと出てけ、このエロ兄ーっ!」
 唯の怒声が響いた。ぼうっとしていたせいで、回避は間に合わなかった。
 冷水のシャワー。さらに、勢いよく閉められたドアで額を強打した。コンボのおかげで目は覚めたけど、気分は最悪だった。
「……ふぇっくしっ!」
 さっさと服を着てストーブにでも当たろう。風邪でも引きそうだ。
 コーヒーを飲みながら温まっていると、唯が脱衣所からでてきた。キッとおれをにらみつけ、それでも知らん顔で台所に向かう。牛乳を注ぎながら、やけに大きな声の独り言を繰り返す。
「ヘンタイの兄じゃなくて、妹だったらよかったのになぁ。妹だったら、いっぱい着飾らせて、いっぱい大事にしてあげるのに。なんでうちにはヘンタイがいるんだろう」
「ああ、もう、悪かったって!」
「言葉だけで済ますような野蛮人が兄弟だなんて、わたしって不幸よねぇ」
 これは……脅してる、のか? 手に何やら、紙を握り締めている。それをおれに買えと、そういうことだろうか。
「わかったよ。何が欲しいんだ」
「コレ」
 ころっと態度が変わった。ぴっと雑誌の切り抜きを差し出してくる。ゲンキンなやつ。こんな妹で嘆くべきは、おれの方だ。
 で、香水なのはいいんだけど、ゼロが三つ並んでる上に、数字が二個もありますか。バイトもしてない学生には、かなりつらいぞ。
「それね、すごい人気なんだよ」
「そ、そうか。こっちのとか、どうなんだ?」
 その横に掲載されているのは、ヨンキュッパで、まだなんとかって金額だった。
「おかあさーん、お兄ちゃんがー」
「ああああっ! わかった! それ買ってやるから!」
「へっへー、約束だからね」
 途端に笑顔になる。女って……女って……。


 最悪なテンションで学校に向かう。ずる休みでもしたいぐらいだ。下を向いて歩いていたせいで、曲がり角で人とぶつかってしまう。
「あ、すみま」
「ああ、わりぃ」
 里井だった。見た目がそっくりな別人でなければ、間違いなく里井深澄その人だ。今までだったら誰かと肩が当たろうものなら、その場でケンカをふっかけられていた。それがどうだ。なんとも軽いノリで謝られた。明日は雪にでもなるのかもしれない。
「あ、あぁ」
 そもそもおれとコイツに接点はない。だから、後は各自学校に向かうだけ。会話は途切れるはずだった。
 そうならなかったのは、里井から話しかけて来たからだ。それも、つい数日前までありえないことだった。
「桝田さぁ」
「え、あ、なんだよ?」
「おれと那智のこと、ヤいてたのか?」
 足が止まる。里井も二、三歩歩いて、振り向いた。茶化している様子はない。だからといって、おれには答える義理はなかった。無視して、再び歩き出す。
「あの後。あの後、ずっとお前のこと、監視してたんだ。悪いとは思ったけど」
「は?」
 いつのことだ。監視? どこで? いろいろ訊きたいことはあったが、里井のしゃべるのに任せることにした。
「逃げるみたいに走っていって、家で、やけに男っぽい部屋で」
 こいつは、なんのことを言っている? 逃げる……男っぽい……。
「泣き出したかと思ったら、こんどはいきなり、その、オナニーはじめて……那智のことを呼んでたみたいで。……正体は桝田でした。なんてな」
「お前……」
 どくんどくんと、心臓の動きがはやくなる。全部知ってる。こいつが、みーぽん? じゃあ、キスしてたのも、ナツとエッチしたのも、こいつ? だから急に二人が仲良くなって。里井が落ち着いたのも、ナツと付き合いだしたから?
 ズボンのポケットに入れっぱなしのリボンに触れる。何も作戦はないし、勝てると思えない。けど、このまま引き下がったんじゃ、おれは……。
「やー、今回は負けだも」
「な!? おま、出てくるなよ!」
「大丈夫じゅん。今は結界の中じゅん」
 ぬいぐるみがお互いのカバンの中から顔を出す。いまさらのことだが、通学通勤時間帯にしては、たしかに人がいなかった。変身していないと、気づかないものなのか。
「それでマウシー、負けって言ったじゅん?」
「も。今回ばかりはジュンジュンの説が正しかったみたいも」
「前も勝ったじゅん。人は教育してこそ、礼節を身に付けるじゅん。甘やかすと、だめじゅん」
「違うも。今回はイレギュラーな男にレイにゃんが心を奪われたせいも」
 ぎゃーぎゃーと、ぬいぐるみどもがわけのわからない会話を繰り広げている。でも、とにかく勝敗がついていないことをはっきりさせないといけない。
「おい、勝手に決めるな!」
 マウシーをつかもうとしたとき、喉元に杖を突きつけられた。いつ里井が変身したのかもわからなかった。最初、おれが着てた服の色違い。まぶしいぐらいに白い。
「ごめんね。わたしの勝ち、だよね?」
 動けなかった。どうしようもなかった。悔しいけど、どうにもなりそうにない。腹をくくって地べたにあぐらをかく。
 初日にマウシーに言われたこと。勝者は望みをかなえることができる。そして、敗者を好きなようにすることができる。
「いっそ牛にでもなれば、いろいろなものに諦めがつく。好きにしろ」
「そんなことしないってば。わたし、そんなに意地悪じゃないよ?」
 里井……みーぽんはそれから、急にもじもじし始めた。中身をアイツだと思うと、不気味でしょうがない。
「まず、一つ目、いい?」
「じゅん」
「ほんとうの女の子になって、ずっと彼といちゃいちゃしたい!」
「分かったじゅん」
 おれがとやかく言う前に、みーぽんの身体が光を放った。目を開けていられないぐらい、強い光だ。それが収まると、うちの女子の制服に身を包んだみーぽんが立っていた。
「これでリボンを外しても、女の子じゅん」
「ありがと、じゅんちゃん」
「コレはどうするも?」
 マウシーがおれを指し示した。いきなり扱いがぞんざいになった気がする。最後に、一度シメておこうかと思ったけど、みーぽんの言葉がおれの動きを止めた。
「ええと、きっと女の子同士なら仲良くできると思うの。だから、桝田君も女の子にしてあげて」
「あ、おい、まっ」
 止める間もなく身体は縮み、髪は伸び。男としてのパーツをひとつとして残さず、レイにゃんへと変わってしまった。しかも、スクール水着姿で。
「ねえ、これじゃ、目立っちゃうよ?」
「そうだじゅん」
「もぉ……あ、せっかくだし、見た目に合わせてあげるも」

ペナルティで小さな女の子に変身させられた男の子
イラスト:春乃 月

 本人は完全に蚊帳の外だ。敗者には口を挟む権利すら与えられないらしい。
 白いブラウス。クリーム色のセーター。濃紺のプリーツスカートにジャケット。赤色のリボンタイ。ふとももまでの黒いニーハイ。去年まで、唯が通っていた学校の制服だった。
「これ、隣の中学のじゃ……」
 もしかして、おれ、ほんとうに唯の妹になったとか、言わないよな?
「あわせてあげたも。もちろん、戸籍なんかもばっちりだも。感謝するも」
 最悪だった。
 頭を抱えてうずくまるおれをよそに、みーぽんはかわいいを連呼している。その賞賛の声がうれしく感じてしまうのが、イヤだ。
「それじゃあ、ぼくたちは帰るじゅん」
「あ、待て!!」
 たしかにつかんだ。なのに、小さくなった手はむなしく空気をつかんだだけだった。マウシーにも、ジュンジュンにも、触れられない。その姿が次第にぼやけて、見えなくなってしまった。
「そんな……」
「よしよし。あ、そうそう。那智、ちょっと怪我したけど、大丈夫だったから、安心してね?」
 へたり込んだわたしを、深澄さんがやさしくなでてくれる。うー、でも、この人、わたしから那智おにいちゃんうばった悪女。やさしいのが、すごく気に入らない。だから、とりあえず、叫んでおこう。
「元に、戻せええぇぇっ!」

<おしまい>





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わたし、男子校出身です。Comic(2009/05) 中森 ゴセン 椿姫 彩菜

漫画化してて単行本になってた。漫画なら軽いし、買ってみようかな?

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あと5年もすれば5000円ぐらいで性転換できるアイテムが売られる気がする。

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偏見に負けず戦うのです。未来に向かって!

後から振り返れば、今2009年前後の日本はひょっとしたらTSの黄金時代と評せられるのかもしれません。良作がたくさん出てうれしい限りです。

エロマンガにおいては!(エロマンガの話から始まり恐縮ですが)
なんとも可愛い女の子に変身できる、あずまゆきさんのリバーシブル。そして憑依攻め外道ものだったのがまさかの展開の魔淫の聖典1・2。いろんなシチュが美味しい短編集の淫惑メタモルフォーゼなんてのもありました。また出来の良いCDがおまけに付いた、女の子?はTSの歴史にぜひ残したい逸品です。おっと、碧井先輩ごめんなさいを忘れるとこでした。TS好きと作家さんが公言されるだけあり、ツボも突くは絵は上手だわで素晴らしい仕上がりになっておりますね。
ワンエピソードながら充実した内容のあった白濁の翼 ~アザナエル~や短編ながらも被レイプ妄想を満たしてくれるTSストーリーも良かったですね。フィクションであれば近親相姦と言うタブーはスパイスにすぎない方であれば、いもーと・もーどや姉姦もおさえておきたいところです。ちょいBL系が入りますが、ラブモルモットも主人公の境遇が大変良い感じです。復刊もありました。伝説の最強TSミカエル計画。そして、博士のストレンジな愛情。名作が入手しやすくなって、綺麗な新作イラストも付くことはとても良いことですね。近刊の電想幻士ミルキューア にも大期待です。
準エロマンガから非エロマンガとしては、超大物トランス・ヴィーナス が抜きんでた存在感を放っていますね。中長編としては、僕と彼女の×××が白眉です。ロングランを良いテンションを継続しており素晴らしい。あきらくん、可愛いですよね。あまり人気が無いようですが、おキツネ様でChu!も捨てがたい味がありますし、少年誌で一般大衆向けに頑張ってくれた、ガチャ×ガチャの貢献ももう少し評価されても良いように思います。ああ、少年誌と言えばもちろん、ToLOVEるは素晴らしいですね。リコで目覚める若き同志たちは、きっと多数にのぼるでしょう。みなさん、「変身シーンがエロい」「変身シーンがエロい」とおっしゃる魔法少年マジョーリアン。変身シーンがエロくて良いです。それ以外でもコンビニんもエロとのボーダーライン上にあり、忘れられません。近刊では世界の果てで愛ましょう に期待です。
健全路線では、かしましがアニメ化もされて頑張ってましたね。市場の拡大に貢献してくれたと思います。また一年生になっちゃったらも通の評価が高めです。TRPG系漫画、ナイトウィザード ヴァリアブルウィッチも忘れてはいけませんね。

さて、近年の特筆事項としては、実写アダルトのTSものが乱立と言っていいほどハイペースで供給されたのは今までに無いことですね。一押しの「目が覚めたら潮吹きお姉ちゃんになっちゃった」は現時点でわたしが視聴した中では他の追随を許さないクオリティです。しかしAV全般に言えることですが女優さんのクオリティが昔日よりかなり上がってきていますので、いろんな可愛い女優さんでこういったTS作品が作られるようになったのは大変良いことですね。要望としては頑張って変身系にトライしてほしいと言ったところです。
ゲームでも、TSものの発売ピッチが上がってきていますね。自分ではほとんどやれないのが歯がゆいですが、夢恋転生、世界を征服するための、3つの方法、XCA2、ふたばちゃんねる、あきまほ!などなど、充実のラインナップです。

小説の方ではアニメ化したけんぷファーはじめ、ボリュームのある良作に限っても、AKUMAで少女シリーズ、おと×まほシリーズ、ボクのご主人様シリーズ、先輩と僕シリーズ桜ish(チェリッシュ)―推定魔法少女シリーズ、との充実ぶり。わたしが。このわたくしが読み切れないほどの発刊ペースです。

さらに詳しくは触れませんが、女装モノとかおねえキャラとかそういった周辺分野もかなり拡大しているようです。女装モノ漫画や、普通の漫画での主人公の強制女装。これらが追い切れないほど増加しております。また、マスコミにおけるトランスジェンダー的な方々の露出もかなり増えているように感じます。周辺分野と言えばBLでも女装シチュは定番ですし、綺麗なニューハーフさんの露出も増えています。こういった周辺分野の作品の中にもわたしたちの感性に合致するものがあり、時間が足りなくてうれしい悲鳴な状態です。

まずは、かくも豊穣なる果実と美酒を心ゆくまで楽しもうではありませんか。


さて、TSバブルと言ってもよいこの状態ですが、バブルはもちろんの事崩壊いたします。
それを止めることはできません。しかし、何時、どのように崩壊するかに関してはある程度のコントロールも不可能ではありません。わたしどもTSファンの力で来るべきバブル崩壊を遠目に見つつ、TSバブルを謳歌しようではありませんか。

わたしたちTSファンはマイノリティーです。
一般の方たちとは異なる価値観をもった存在です。
さて、マイノリティーには2種類ありまして、即ち自分で選択したものと自分で選択できないものです。たとえば、人種や肌の色によりマイノリティーに規定される人たちは自分で選択できない事情により、マイノリティーとなっています。こういったマイノリティーに対する差別は、当然の事ながら忌むべきもので根絶を目指すべきものと言えるでしょう。
では、TSファンはどうなのか?
実は2種類両方ともいます。
後天的に自分で選んだ人。先天的にそうならざるを得なかった人。
これらは渾然一体と混じっています。数多のTSファンとの交流から感じるに、後天型の方が数は多いと思うのですが、境目も微妙ですし、比率を調べるすべもありません。しかしながら、すべからく精神に絡むマイノリティーに関しては、後天型と先天型の2種類が混在しているおそれがある事に留意して考察する必要があるかと思います。

後天型か、先天型か。あるいは重度か軽度かを問わず。はたまた他のマイノリティーな属性の有無に関らず。わたしたちにはマイノリティー故に世間からの攻撃を受けてきたと言う歴史があります。あえて言えば、変態ですからねぇ。マイノリティーの歴史は迫害と差別の歴史でもありました。あるものは世間の攻撃に抵抗する力が潰えて転向し、またあるものは世間を欺く擬態の能力を得てやりすごしました。

ところが。
ご存じのようにインターネットが従来に比べてコミュニケーションのコストを劇的に下げました。
驚くほど簡単に、同好の士を見つけることができるようになったのです。
「こんな事言ったら笑われる」「ぼくってどこか変?」「どうしてみんなと違うんだろう」「誰もぼくの事をわかってくれない」そういった悩みの一部は解消される事になりました。そう。マイノリティーは数が少ないと言うだけ。探せば、いるのです。世間の目を欺くために隠れていただけなのです。
そう、わたしたちはもう、ひとりではありません。
なんという喜び!

ああ、しかし。しかしですよ。浮かれてはいけません。せっかく掴んだ幸せに浮かれて足を救われるのは物語の世界だけでたくさんです。あくまで慎重に。幸せは大事に守っていかなければなりません。
「世間に認められた!」
いや、まぁ状況は改善してますが、偏見は永遠になくなりません。ひっそりと手堅く。守備重視で挑まねばなりません。臆病で賢い小動物の方が、結局長生きできるのです。

ですが、好機に攻めを忘れるのもよろしくありません。
侵略する事空気のごとく。
静かに。気付かれないように。
世論を変えていくのです。
わたしたちの手によって。わたしたちの都合のいいように。
おとなしく世間のお仕着せの価値観に従っていた人たちのなかにも、わたしたちと価値観をおなじくする人々が混じっています。そういった方たちに、わたしたちは教えてあげるのです。自分が、本当はどんな人間なのかを。



おそれる事はありません。
世の大多数、などと言うものはもはや幻想にすぎないのです。
そうでなくても進んでいた価値観の多様化はインターネットにより、さらに細分化し、不可逆のものとなりました。マジョリティ、だったものもばらばらになってマイノリティーの集合体へと変化を遂げています。世代の断絶。格差の拡大。進む階層化。コミュニティが違えば常識が違う。もはや、マジョリティは死に体。強固な結束はありません。世間の常識、確固たる価値観。そんなものはもはや風前のともしびです。
わたしたちにチャンスがやってきたのです。
それに、マジョリティの価値観などは我々マイノリティーの価値観に比べれば脆いものです。なにしろ、今まで疑ってこなかったのだから。『他の人がそうだから』と言う理由しか無かったのだから。

わたしたちは常に自分の価値観に関して、不安に思ってきました。自問してきました。
それでも、棄てられなかった。
捨てたくなかった。
そうでしょう?だからこそ、わたしたちは人と違う道をあるいてきたのです。
自分で選んだ人も、選ばざるを得なかった人も。

だから、実体のないマジョリティーなんかに負けるはずはないのです。

所詮、彼らは烏合の衆。
わたしたちの方が数が増えれば迎合してわたしたちの価値観ですら受け入れてしまう。
自我のない、流されるだけの存在。
むろん、わたしたちは違います。
今、現在。数が少なくとも、一人でも。わたしたちの価値観をまもってきたのだから。

さあ、戦いをはじめましょう。
マジョリティーを侵略してやるのです。
切り崩すのです。
暴力も、強制も必要ありません。
ゆっくりとじっくりと。
弱いところから。揺らいだところから。
気付かれないように。


失われた10年。いや、もう20年になりますか。
停滞した経済活動や、守られる既得権が若者から職と自信を奪っていきました。
もはや、好むと好まざるにかかわらず、男が「かって男に期待された役割」を果たす事は不可能です。

TSファンが増えてきた背景にはこういった事も影響しているのかもしれません。
とても、女の子の分まで稼げないよ。
自分だけでも精一杯。
むしろ女の子の方が良いよね。
ジェンダーロールの崩壊。それが進む限り、TSは栄えます。
では、その先は?

残念ながら男と女がまったく平等に。均等になってしまえば、もはやTSは存在しえません。確固たるジェンダー観の存在と、進行していくジェンダー観の崩壊がTSの活性化条件。
ああ、なんたるアンビバレンツ!
激しく崩壊していく今はTSに大輪の花が咲きますが、その先に待っているのはTSの死です。1000年先?100年先?意外と10年先かも?

ですが、虎は死して皮を残すと申します。

来るべきTSの死に備えて、TSに元気のある今、コンテンツの増強を図らなければなりません。質も、量も。TSが死んだ後でも、一生楽しむのに困らないように。わたしたちのために。

おかし製作所では次の3つのポイントに注力してTSを盛り上げて行こうと考えています。
ひとつめは、素晴らしいTSをみなさんに紹介する事。
ふたつめは、わたしたち自身が供給者となっていっしょにTS作品を作っていく事。
そしてみっつめは、まだ目覚めていないあなた自身がほんとうは何を欲しているのかをいっしょに探して行く事です。

あなたの価値観はほんとにあなた自身のものですか?世間に無理やり押し付けられたものではありませんか?常識にとらわれた事が一度もないと言い切れますか?
さあ、ほんの少し。頭を柔らかくして。
今まで知らなかった事のなかに、本当はあなたが好きだったものが隠れている可能性はまったくありませんか?それを一生知らずに、お仕着せの価値観でこれからずっと生きていくなんて、もったいないと思いませんか?

さあ、素晴らしいTSを探しましょう。そして、作りましょう。
わたしたちが本当に欲する者は何なのか?
いっしょに探しにいきませんか?

2009年5月25日 あむぁい&巴のおかしな製作所 代表 あむぁい

1100万アクセスを達成しました!

日頃のご愛顧ありがとうございます。
100万単位の節目なんですが、あっさりとw

おお、そうだ。部分漫画化(パーティカルコミカライズド)TS小説 「ペット稼業も楽じゃない」を記念作品と言う事にしましょう。近日中に巴のアトリエの方にUP予定です。
あと、少年少女文庫にも投稿しましょう。


だいたい、16日で20万アクセスぐらいですので100万アクセスだと80日計算ですね。
1200万アクセスが8月14日、1300万アクセスが11月2日ごろの見込みかな。まぁ、2010年の目標は2000万だったりするのでペースを上げたいところですが。



1000万ヒット記念作品 神魔大戦ラグナゲドン3(9-12ページ目) <18禁>

ラグナゲドンの一話はこちら

ラグナ3はこちらから


ラグナゲドン3 9ページ

ra3-10.jpg

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パイコレ

パイコレ (メガストアコミックスシリーズ No. 219)パイコレ (メガストアコミックスシリーズ No. 219)
(2009/05/25)
みつや

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心に残る男性被支配(69) パタリロ

前回記載のようにあちこちにMCあるのですが、82巻でもロボットに支配される人間と言う美味しいテーマで、脳にチップを埋め込まれてロボットに奉仕している並行世界の人類がでてきます。(エピソード435 ロボット時代)

20060929

曽我部さん追悼シリーズをやろうと思っていたのでした。

曽我部さんの代表キャラでもある“美少年キラー”バンコラン(どうでも良いですけど、バンコランと言うと必ずわたしはネロス帝国モンスター軍団暴魂バンコーラを思い出すのです)は、眼力で美少年を一瞬で恋に落とす事ができるのです。

まぁ、そういった瞬間マインドコントロールはパタリロ約80巻ぐらい?の至る所に出てくるのですが、男性被支配として美味しいのは、確か記憶では17巻あたりにあったのではないかと思うのですが、(他所の記載によれば17巻~20巻あたり)マライヒがバンコランの親戚の人に眼力で操られて、抵抗したいのに抵抗できずに、Hされちゃうと言う展開ですね。

アレは良い。

パタリロ 79 (79) パタリロ 79 (79)
魔夜 峰央 (2006/05/19)
白泉社

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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