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家族が女装していたら・・・。

http://okwave.jp/qa5234173.html

どきっ!?

ああ、いやいやオレ女装してないし、中学生の娘もいないわ。
心当たりのある人は上手に対応してくださいませ。

YAHOOログールでは404BLOG NOT FOUNDと良い勝負だったなり

ログール

まぁ、アクセスだけですが。2冊ばかり買いました。
脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる
(2009/08/21)
飯田泰之雨宮処凛

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若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? (ディスカヴァー携書)若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? (ディスカヴァー携書)
(2009/07/07)
森川 友義

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どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!

読了。
発想力と文章コピー力、自分ブランド力あたりを強化するかな。
言いたい事+証拠A+証拠B。

どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!
(2009/01/16)
吉井 亮介

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Mind of Sisters

Mind of Sisters (いずみコミックス)Mind of Sisters (いずみコミックス)
(2008/12/22)
木谷椎

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みんな可愛い

女の子たちじゃないか?

星の海で(4) ~トイブルクのエミリア~ (12)

(12)-------------------------------------------------------

エルザ
挿絵:東宵 由依

「艦隊、予定宙域に集結を完了しました」

 航法士官が訓練行動の終わりを、フランチェスカに告げた。

「浮遊物か何かの発見の報告はなかったの?」
「今のところ、特にこれといった物は……」
「そうですか……。それで、模擬攻撃の結果は?」
「再計算してみましたが、想定の65%というところじゃないでしょうか?」
「艦隊に戦艦の比率が、少ないからかしらね……」
「巡洋艦の半数を打撃戦艦と想定してありますから、それはないです。それにこれ以上戦艦の比率を変えると、星系内重力場に異変が生じて、内惑星軌道がぶれちゃいますよ」
「そうね……、わかったわ。訓練終了。全艦に指示」
「アイ、マム! 訓練終了!」

 演習は終了したが、フランチェスカの予測とは異なり、エミリアの証言のとおりに、トイブルク基地に反撃を与えないまま全滅させるほどの火力を集中させるのは、不可能だった。


リッカルドの私室で、グラスを弄んでいたフランチェスカにリッカルドがいった。

「15年前の兵器水準とは違うからじゃないのか? フランチェスカ」
「リッカルド、このボクがそんなことぐらい、考慮に入れていないはずないだろ」
「じゃ、やっぱり、カセラート准尉の証言は信用が出来ないってことか」
「でも、うそをついているようには見えないんだよねぇ。明日もう一度本人に直接聞いてみよう」
「俺も、調べたいことがあるんだが?」
「何を?」

 リッカルドはフランチェスカの体を撫で回した。

「いや、こことか、ここを弄ると、どうなるのかなって……」
「な゙っ!いきなり変なところ触るな! このスケベ!!」
「いや、だって、そんな下着姿で俺のベッドにいるからだな……」
「暑いから脱いでるだけだよ! いいだろ! そんなこと」
「はいはい。素直になれよ……」

      *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

「……そうですか」
「カセラート准尉、ほかに何か思い出したことはない? 例えば、何か変わったものを見かけたとか」
「変わったもの? ……そういえば、ヴァンデル士長が、“縮…”何とかを使ったのかも知れないとか……」
「“縮”?」
「そうだわ、確か条約違反だとも」
「“縮”……、“条約違反”……。まさか!」
「何か?」
「その、なんとか士長はこう言ったんじゃない? “縮退炉を使うのは、条約違反だ”と……」
「はっきりは覚えていませんが、確か、そんなようなことを言っていたかもしれません。あの時私、いくつもの白い光の点が、大きく膨れ上がっていく、トイブルク5に気が動転してしまっていて……」
「光の点? そのときの様子を詳しく教えてくれない?」

     *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

「リッカルド、わかったよ。縮退炉だ!」
「なんだ、突然」
「トイブルク5を全滅させたやつらの方法がわかった。無人の輸送艦を何隻かトイブルク5に落としながら、艦砲射撃で輸送艦の貨物室を打ち抜いたんだと思う。積荷は縮退炉」
「ばかな! そりゃ完全なガリエスタ条約違反だぞ。そんなことがもし明るみにでもなったら、連邦評議会が黙っちゃいない」
「だからさ。一瞬のうちにトイブルク駐留軍を全滅させる必要があったんだ。目撃者を残さないために」
「あのなぁ、いくら当時のトイブルクが辺境だからって、星系内には早期警戒システムがあったんだぞ、そのどれかひとつでもあれば、超光通信で、何が星系内で起きたかぐらい、他の星系に中継が……」
「それはボクが演習で、ひとつ残らず叩き潰せることはやって見せたでしょ」
「しかしな、縮退炉ってのは暴走すればえらいことになるから、防護壁だって厳重に……」
「戦艦の艦砲射撃ならあんなもの薄紙と一緒だよ。でもきっとトイブルクで使ったのは、かろうじて暴走しないだけに弄った制御システムで、駆逐艦か巡洋艦クラスの砲撃で、艦ごとぶち抜いたんだと思う」
「証拠は、得られるか?」
「難しいかもしれない。15年も前じゃ、残留物を回収できるかどうか……」

 だがフランチェスカの懸念どおり、仮説を立証できるだけの証拠は得られなかった。

「もうひとつ不可解な点がある」
「なんだい? リッカルド」
「敵はなぜ、トイブルク5を全滅させたんだ?」
「だからそれは、条約違反を隠蔽するためで……」
「俺が言っているのはそうじゃない。なぜ縮退炉まで持ち出して、トイブルク5を消滅させたのかってことだ」
「そんなこと! ……わからないよ」
「それじゃ、敵の行動を裏付けるのには程遠いな」
「鉱物資源……とか?」
「トイブルク星系はごくありふれた星系だ。30年前にわが軍が駐留するまで、生命の痕跡もなかったし、算出する資源もこれと言った物は無い。」
「あたらしい戦術を試して見たかったとか?」
「そんな理由でか? しかもガリエスタ条約違反まで犯して?」
「ううん……」

 フランチェスカは腰掛けていたベッドから立ち上がり、手をあごに当てながら部屋の中を歩き始めたため、リッカルドが伸ばした手は空を切っただけだった。

     *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

「残念ながら、あなたの言うことが事実であるという証拠は得られなかったわ」
「お手数をおかけしました、ジナステラ大尉」
「かわいそうだけど、貴女には軍事裁判を受けてもらう」
「ええ、わかっています。でもこの子は……エルザだけは」
「その子、"ラヴァーズ”なんでしょう?」
「い、いえ! いえ……隠しても、無駄なんですよね」
「蘇生させる時に、体細胞のサンプルをとったからね」

 エミリアがうなだれると、それまでエミリアの陰に隠れるようにしていたエルザがフランチェスカにいった。

「おねえちゃんは、えみりあおねえちゃんをいじめる、わるいひとなの?」
「エルザ、この方は……。このお姉さんは悪い人なんかじゃないわ。大尉すみません。エルザが失礼なことを」
「いいえ、かまわないわ。その子、記憶は?」
「この子は何も、何も覚えていないんです。だから、できれば普通の女の子として、暮らしていけるようにしたいと思ったんです」
「あなた、エルザちゃん……だっけ? あなたは男の子? それとも、女の子?」
「えるざ、おとこのこ」
「エルザ! ち、ちがいます。大尉、この子、本当は何も覚えてなんか」

 慌てて取り繕おうとするエミリアを、フランチェスカは手で制した。

「カセラート准尉。事実を隠し通すことはとても難しいわ。うまく隠したつもりでも、いとも簡単に露見してしまうことがある」
「で、でも! 私はエルザをラヴァーズなんかにしたくないんです。こんな、何も知らない小さな子を。好きでラヴァーズになった大尉にはお分かりにならないでしょうが……」
「カセラート准尉! 私が好きでこの体になったと思っているの?」

 フランチェスカが崩壊しかけた瀕死の艦隊の士気を立て直そうと、ラヴァーズになったのは決して本意ではなかった。
 リッカルドの指示を無視して、ラヴァーズ選出のくじに加わったのは、確かに自分の意思ではあったが。
 
「す、すみませんっ 大尉!」
「おねえちゃんをいじめないで!」

 エルザはエミリアとフランチェスカの間に、両手を広げて立ちはだかった。


「准尉。あなたの時代ではラヴァーズは虐げられ、冷遇されていたかもしれないけれど、今はそんなに酷い扱いは受けないわ。あなたがいうように、好きでラヴァーズになった人だっている。だからラヴァーズだから、不幸になるのが当たり前になるだなんて考え方は止めて」

「でも、それでも私はこの子を、エルザをラヴァーズにしたくは無いんです!」

 そういうとエミリアは、フランチェスカとの間に立つエルザを抱き寄せた。

「私たちは、その子をラヴァーズにするとは言っていないわ」
「わかっています。でも、私は……、兄……いえ、あの人が家族のように思ってくれた、あの子を守ってあげたいんです……」

「エルザちゃん、よく聞いて。エミリアお姉ちゃんと一緒にいたかったら。あなたは“女の子”じゃないといけないのよ。あなたは生まれつき“女の子”。わかった?」
「えるざ、おんなのこ……」
「そう。ちゃんと聞き分けてね。エミリアおねえちゃんのいうことをよく聞いて。約束できる?」
「やくそくすれば、もうおねえちゃんのこと、いじめない?」
「約束するわ、エルザちゃんは?」
「やくそくするー」

 ゆびきりの誓いをするエルザとフランチェスカを見ていたエミリアは、ため息をついて言った。

「大尉……、私……」
「事実を変えることはできないわ。でも書類は作ることができる。この子が行方不明の、ただの少女であると言う書類ぐらいなら」
「……大尉、ありがとうございます」

「でもこれだけは、覚えておいて。ラヴァーズだからって不幸になることが決まっているなんて事は絶対に無いわ」

 エミリアははっとした。いつも自分が候補者たちを励ますためにいっていた言葉。
 『ラヴァーズだって、悲しいことばかりじゃない。生まれ変わったんだから、絶対に、幸せになれる権利がある』 
 その言葉を本当に信じていなかったのは、エミリア自身だったのかもしれない。

<つづく>

投稿TS小説 変貌の百合姫-シェリーの甘い企み続編-(2) by.りゅうのみや <18禁>

自慰をしていた手をやめていた。
しかし、高められた性感はそう止まりそうになかった。
それどころか、自慰をしていないのに、性欲は急速に高められてゆく。
何! この底無しの快感は!?
息をしているだけなのに、それだけで快感と認識しているなんて…
「だめぇ、何もしてないのにぃ、自分のぉ…サキュバスの体で犯されてるのぉ!
きゃあぁぁっ! いやぁっ、こんなのってぇ、こんなのってぇ……」
気がつけば自分の意思とは無関係に私の尻尾はお尻の穴に挿入されており、
じゅぷじゅぷと音を立てて私の体を蹂躙してゆく。
どうして!? どうしてサキュバスになったの?
なんで体の言うことが効かないの!?
これくらいの凌辱なら、シェリーに何度も経験されているのに、
どうして今は拒絶反応を示しているの!?
すべてが理解不能だった。
ただサキュバスになった私は、自分自身で凌辱行為を繰り返している。
「いやぁ! おねがい、私の尻尾であるならやめ……きゃああっ!」
今度は翼が私の意志に反して大きく羽を広げ、空を飛ぼうとしている。
「だめぇ、こんな状態で飛ぼうとしないでぇ!」
しかし翼は無慈悲だった。
自分の肢体なのにまるで抵抗するかのように力強く羽を広げ……

私は空を飛んだ

「いやあぁぁっ、降ろしてぇ、高いとこだめなのぉ!」
ぐんぐんと空高く飛んで行く私。
その間も長くて逞しい尻尾は、私のお尻の穴を深く突き刺して激しくピストン運動を繰り返す。
シェリーだって私を気遣ってここまで酷い尻尾の扱い方はしなかった。
しかし私の尻尾は既に根元まで差し込んでいた。
淫魔界は闇の世界、どこまで飛んだのか基準となる物など見えるはずもなかった。
でもかなり高いところまで飛んだことは理解できる、
もしかしたら人間界でいう雲の高さまで飛んだのかもしれない。
そこまで飛んだかと思えば、突然翼は羽ばたくのをやめた。
「えっ!? ちょ……………きゃああああぁぁぁぁっ!!」
当然飛ぶ力を失った私は自由落下の法則に従って急速に落ちてゆく。
ジェットコースターでさえ怖くて乗れない私が、
空高い所から落ちたらそれだけでショック死するかもしれない。
「いやぁ! 心臓が、心臓が落ちちゃうーっ!」
意味不明な叫び声だったが、本当に心臓が落ちるかのような錯覚を感じた。
あっという間に落ちるところまで落ちてもう地面が見え始めてきた。
ぶつかる!
そう思って目を瞑った。

その時突然、再び羽ばたいた。
地面すれすれのところで今度は凄まじい加速度による急上昇を始めた。
「はぐぅ、つぶれるぅ……体が潰れていくぅ……」
一昔前の宇宙飛行ロケットのような想像を絶するG(重力加速)によって、
内臓がぺしゃんこに潰れるかのような圧力を感じた。
そしてまた先程の高さになると羽ばたくのをやめ、自由落下してゆく。
その繰り返しだった。
今まで会ったパートナーの中でこういう責めに遭った人はいないし、
ここまで酷い扱いをするサキュバスもまたいなかった。
しかしサキュバスになって間もない私は、
それら常識をことごとく打ち砕く凌辱を繰り返してゆく。
もう後生だ、殺してくれ……
そう思いさえしてきた、しかし……

グチョ

なんと私のアソコはその行為に酷く満足し、犯されることを望んでいる。
どうして…?
どうしてこんなに酷いことされて感じているの……?
恐る恐る左手で拭ってみた。
いえ、もう拭うまでもなかった。
淫らな穴はその行為に酷く満足しているのか、歓喜の涙を流すように愛液をただ流していた。
もう、私……戻れないところまで墜ちちゃったのかな…?
じゃあもう……、堕ちるところまで墜ちてしまおう……
だってこんな酷い扱いをされても体が悦んでいるのだから。

心までこの感覚に溺れてよがり狂いたい……

自分の性癖を素直に認めたのか、左手そのものをアソコに突っ込んだ。
「はぐぅぅっ! きぼちいいぃっ!
ぎゃあああぁぁぁっ! ……私、サキュバスになって自分を壊してるのぉっ!!」
快楽を認めてしまった私は、先程まであれほど嫌だった
急上昇、落下行為を快感であると認識するようになった。
理性のタカが外れたせいかすっかり抑制力を失ってしまい、
尻尾はさらに激しく腸内を犯してゆく。
今の私は、落下による快楽、急上昇による快楽、
左手によるアソコによる快楽、右手による左乳首の快楽、
尻尾によるお尻の快楽、そして尻尾自体の快楽と、
実に六重の責めに歓喜しすすり泣いていた。
それも全て自分を壊す目的で行われている…、そのことが背徳心に火をつけた。
「イイ………イイ、凄くイイのぉ!
私ぃ、壊れる為に手をジュポジュポとイヤらしくかき回してるのぉ!
空にぃ、空に犯されてるのぉ! もっと私を壊してえぇぇっ!!」
この終わらない狂宴は、私の気が失っても
その後しばらく凌辱され続けることによってようやく終焉を迎えた。

……
…………
「はぁ…はぁ…はぁ…、死んじゃうかと思った」
今までの中で一番気持ち良かった性行為。
あの行為でも自分が壊れなかったことが不思議なくらいだ。
今はもう性欲を失っている、あの破滅的な願望は影を潜めている。
ただ、いつ性感を感じることが呼び水となって、
あのどす黒い欲望が再び燃え上がってゆくかはわからない。
その時は戻ってこられるという絶対の保障はどこにもなかった。
急に自分が怖くなってきた。
自分は人間だったはず、それが今のこの姿はどう考えたってサキュバスだ。
しかもサキュバスの中でも特に破滅的な感情を持ち合わせるという、
まさに性欲に取りつかれた亡者になってしまった。
どうして……、どうしてこうなっちゃったの…?
とにかく一人でいても何の解決もできないと思った。
私はシェリーによって常時発情状態に近い体に開発されている。
このまま何もしないことがどれほど危険なことか自分自身が一番よく知っている。
だから、すぐにシェリーの元に戻ることにした。

「シェリー、シェリー!」
「どうしたの、涼ちゃ……!」
私の姿を見てシェリーは絶句した。
無理もない、私自身自分が信じられないのだから。
「りょ、涼ちゃん……だよね?」
「うん、私、相良涼子……だと思う…」
それ以上の会話はなかった。
あるのはただ静寂のみだった。

<つづく>

お尻の秘密

女装男子の受けシチュ中心との事。
→確認しました。
女装男子が精神的にはソフトに、しかし肉体的には割りかしハードに調教されます。
お相手は常に美少女だから間口は広いですね。
エロくて美味しいのでお勧めです。
手が空いたときに女装男子の顔だけをちょっと引用しようかなと予定しています。
→しました。

裏表紙です。あの表紙(下の方にあり)では女装モノ比率が異様に高いことに気づくはずがないのですが、裏表紙でさりげなく女装男子でるよとアピールしてました。訴訟対策ですねw
お尻の秘密裏表紙にはさりげなく女装モノだというアピール

こちら冒頭の漫画「お尻でしたかったら女装ぐらいしなさいよ」の主人公。彼女の開発には成功しているものの、お尻は敷居が高く、おねだりするとタイトルのような状況になります。でも、可愛いから良いのではないでしょうかw
お尻でしたかったら女装ぐらいしなさいよ 

こちらは短編×3(のはず)の主人公をつとめる演劇部の部長。女装をさせられて意外に可愛かったので、うっかり後で一人でもう一度女装してみたところ、可愛い女の子にみつかって言いなりに。てな感じのストーリーです。
うっかり女装をしたのをみられて女の子の言いなり

お尻の秘密

090518初出
090529改定

投稿TS小説 変貌の百合姫-シェリーの甘い企み続編-(1) by.りゅうのみや <18禁>

「はあぁぁん! いい、もっともっとエッチな汁で
ぐちゃぐちゃに塗れたイヤらしい穴を嬲って!
私のここ、犯されるのを期待して、イヤらしいお汁でいっぱいなのぉ!
私を滅茶苦茶にしてぇっ! イイ、すごくいい、好きぃ
犯されるの、すごくいいのっ!」
さっきまでアソコを苛めていた2本の指は、おねだりによって3本に増えている。
「涼ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるから、
私の尻尾を深く咥えこんで、舌をつかってしゃぶり尽くしなさい」
その言葉に被虐心に火がついた私は、もっと犯されることを望んで、
グロテスクも淫靡な尻尾を咥え込むと胸で挟んでパイズリを始めた。
頼みもされてないのに自分から胸を使う、
もう私の体は快楽を求めるためなら理性も意味をなさなくなっている。
「そのままイッちゃいなさい。
あなたはその触手のような尻尾で口を犯されながら絶頂を迎えるのよ!」
「んぐぅ……じゅぷ、はむっ…あむっ……」
イク、イク………イキそう!
でも、ディープフェラによって喉元まで深く犯されている私にとって、
いくら喘ぎ声を出そうともできるはずがなかった。
また、絶頂を迎えたとしても、それを伝える術はなかった。
でもそうしたことは私にとっては些細な弊害でしかなかった。
「んぐうううぅぅぅーーーっ!」

ドプッ

絶頂と同時に尻尾も同時に果てたようだった。
尻尾の先端から白濁液が一気に溢れ、口中ザーメンミルクで嬲り尽くされた。
しかし、シェリーはそれくらいでは満足できなかったのだろうか。
一度射精した尻尾は全く萎びることなく、逆にさらに激しいピストン運動をしている。
こうなると私の手には負えない、私には彼女の性衝動を止める力はない。
いえ、あったとしても多分そのまま受け入れていると思う。
今私は激しい絶頂に達し、気絶している。
それでもシェリーは凌辱の手を休めることはない。
この行為の終わりを迎えることができる唯一の可能性は、
シェリーが完全に満足するまさにその時しかない。
それはまでは何十分、いえ、何時間も犯され続けるしかない。
しかしそれは私にとって至福の時間が、
それだけ長くなることを意味するものでもあった。

……
…………
「はぁ…はぁ……はぁ…」
ようやく解放された。
もしかしたら一日中犯され続けたのかもしれない。
しかし、正確な時間など分かるはずがなかった。
ここは淫魔界、普通の人なら決してここに足を踏み込むことはない。
しかし私は例外だった。
シェリーのパートナー-ある特定のサキュバスに性を提供する契約を結んだ人-
として立候補したのだから。
他はサキュバスが人を捕食した場合しかないといわれている。

シェリーは以前、もののけだった。
しかし、私と出会ってその立場を捨てた。
下等とも呼ばれるサキュバスになることで、
恋人になった私と常に一緒にいられるようになった。
しかしその当初の甘い関係は、サキュバスという
致命的な欠点によって大きく歪められた。
お互いの愛を確かめ合う程度の淡い性交では、
生命維持に必要な量の性を吸い取るまでには至らなかった。
私はシェリーを救いたい一心で彼女の要求に応えた。
だが、徐々により過激な行為でなければ、性を吸い取れなくなってきた。
多分石油とか地下資源と同じように、
採掘を続けていくことによってやがて枯渇し始めてきたのだと思う。
先程の行為でも、シェリーにとってみると
ごくわずかな性を吸い取るにすぎなかった。
そうなると行動に大きな制約がかかってしまう。
一日中性を吸い続ける行為をしなければ、シェリーは生きていけなくなる。
そのため人間界の生活を捨て、淫魔界で生活するしかなかった。
パートナーである私もシェリーの後について行った。
それは元の生活に戻ることができなくなることを承知の上であった。
ではもう一度もののけになれるかといえばそれもできない。
もののけの立場はいわば世襲制、
一度身を引けば元の地位に戻ることは決してできない。

「シェリー、大丈夫?」
「え……ええ、まぁ…よかったわよ…」
明らかに嘘をついている。
本当は苦しそうだってこと、十分分かるのだから。
今のシェリーは日常生活にまで支障をきたし始めている。
「ごめんね、私と出会ったために、シェリーに酷い目に遭わせてしまって」
「ううん、涼ちゃんのせいじゃないわ。
ただ……サキュバスがこれほど大変な種族とは思わなかったわ」
「ごめんね……本当は看病しないといけないのに、少し外の風を感じていたいから…」
「ええ、私は大丈夫だから、行っておいで…」
そう言われ、私は一人になって泣きに行った。

淫魔界は本当に真っ暗で、寂れていて、サキュバスの数自体非常に少ない。
だってパートナーを組んだとしても、
私のように性を吸い尽くされて役に立たない人間が多いから。
そうかと言って人を拉致する方法も、それはそれで危険が付きまとう。
確かに人間より力の点で優れているものの、ほとんど生身の体に近い。
処構わず性を搾り取らないと生命を維持できないので、
どうしても行動が目立ち過ぎるし犯罪性も高くなる。
警察の捜査にかかれば一発で捕捉されるだろうし、
拳銃で撃たれれば良くて重軽傷、打ち所が悪ければ死亡も珍しくはない。
もののけのように遠隔操作で生体エネルギーを、
しかも大量に奪えないサキュバスは、食物連鎖のピラミッドでいえば、
その底辺に位置する存在と言って過言ではない。
何しろ天敵は人間以外いないとしても、
肝心の生体エネルギーを補給する術が非常に限定的で危険が付きまとうだからだ。
いわば常に飢餓状態ともいえる。

私は一人丘に登って、自慰を始めることにした。
そうしないと辛い思いに潰れてしまいそうだったから。
人間界であればこんなことすればレイプされてしまうだろう。
しかし、パートナーは淫魔界にとってみれば高額納税者に等しい。
優遇待遇が保証されるし、レイプなどもってのほかだ。
「はぁ……この奇麗な胸、思いっきり可愛がってみたい…」
両手で女性になったことを改めて実感するかのように、
ゆっくり揉み解してゆく。
自分の胸ではないような気がした。
だって、男だった時は力仕事をしていたため、胸の膨らみなどはなく
大胸筋が発達していただけで、揉む気にもなれなかった。
それがまるで恋人の頭をなでるように、
女性の象徴を愛でるようになっていた。
「シェリー……この胸、あなたが与えてくれたのね……、気持ちいいよぉ」
すっかりピンとたった乳首を、人差し指で弾いてみた。
パチンパチンと指によって乳首が叩かれることによって、
痛さ半分、気持ち良さ半分の何とも言えないもどかしさが募ってゆく。
一端行為を中断して、右手を口に突っ込み、唾液で浸してみた。
その濡れた指でお尻の穴をゆっくりと挿入してゆく。
「はぁ……はぁ…、お尻の穴、シェリーに開発されちゃってるのね…」
指は2本入っているが、別にきついと感じることはなかった。
くちゅくちゅと出し入れをすることによって生じる快感は、
脳をとろとろにとろけさせるような心地よさがあった。
特に出す時はお尻の穴が痙攣を起こし、
その快感が体全身に伝わってゆくような錯覚に捕らわれる。
「私、お尻の穴なのにぃ、……感じるぅ、はあぁぁっ!」
お尻の穴の恐ろしいとこは限界がないところにあった。
自分ですれば、前の方だといくらがんばったところでも3回が限界であった。
ところがお尻の穴はいくらイッても限界がないのだ。
あるとすれば気絶するまでイキ続けるか、
指を出し入れできなくなるまで体が消耗しきってしまうかのどちらかであった。

案の定、私はお尻の穴に夢中になっていた。
何度イッても指の動きを止めようとはしなかった。
むしろそれどころか動きが回数ごとに早くなってさえいる。
この無間地獄を止める術は私にはなかった。
「ひぎぃ! またイッちゃう、もうイキたくないのに、気持ち良くなってしまうよぉ!」

何度も何度も激しく自慰を繰り返していくうちに、
ある変化が突然訪れた。
「え? な、何これ!? いやっ、背中が、背中が痛いよぉ!
それに、お尻も…何か蠢いて……私の中で暴れてるよぉ!」
私は未知の感覚にパニックに陥った。
何かが……私の中から出てくる!
「いやぁ、出ないでぇ! 怖いよぉ、誰か助けてぇ!」
背中から切れ目がでてきたと思えば、そこから何かが飛び出てくる。

バサッ

「お……収まったの? ……っ!?」
背中を振り向いた。
私の背中は真っ赤だった。
いえ、赤い何かが蠢いていた。
恐る恐るそれに触れてみた。
「…っ! う、うそ…嘘でしょう!」
この感覚、よく知っている。
シェリーの行為の時によく触っているから、これが何であるかよく知っている。
「サ…、サキュバスの翼………あうっ!」
考える間もなく、今度はお尻から何かが突き出てきた。
私はそれを手に取り、目の前に持ち上げてみる。
真っ赤な尻尾だった。
まさか……こんなことって…
さらに突如頭に矢が突き刺さったかのような激痛が走った。
「あうっ、痛い! いや、これ以上苦しめないでっ!」
しかし頭痛は急速に収束し、何事もなかったかのようになった。
私はポケットから手鏡を取り出し、額を見た。
「えっ! 額にくっついているルビーのようなものは何!?」
翼と尻尾、そして二本の角は理解できた。
しかし額のルビーは今までこの淫魔界で見たことがなかった。
ともかく私、サキュバスになってしまったのかな…?

ryouko.jpg
キャラデザイン:うつき滄人 http://utukiaoto.fc2web.com/


<つづく>

AIKa ZERO

AIKa ZERO (MF文庫 J か 6-2)AIKa ZERO (MF文庫 J か 6-2)
(2009/08/21)
夏寿司(原作:スタジオ・ファンタジア、バンダイビジュアル)

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女子大生限定「パジャマパーティー」にこっそり潜入したら・・・ボクのま○こもち○こ!?も犯されちゃった!

ネトカフェでチェック。(早回し)
道で拾った薬は好きな女の子に変身できる薬だった!
あこがれのシオンちゃんの体になった大介は、オナニーを始める。
快楽の頂点に達した大介は気がついたら男に戻っていた。

大介は再び薬を飲み、学校へ潜入。シオンちゃんとして女の子だけのパーティーに誘われてついていく。ギャルの頭が痛いトークに耐えていた大介だが、悪戯されて裸に剥かれる。
そしてイってしまい、正体を露見してしまうのだ!

・・・と、ここまでをオレが粗筋で書くと悪くないのですが実際はさほどでもないのです。
そして、男に戻ってからの方が尺としては長いorzのですが、まぁ、悪戯されたり、普通にやったり。
無論、早まわしですとも。

シオンちゃんはまだしも、その他の女子大生ズがあまりそそらず、せっかくのTS実写アダルトに珍しい変身系と言う点を加味したとしても、まぁ、『コレクターなら』ですかね。
『女の子の集団に悪戯される』『女装がばれる』などと言ったシチュに心が躍る人でしたらチャレンジしてもよろしいのでは。個人的には潮吹きお姉ちゃんにしとけと思いますが。

女子大生限定「パジャマパーティー」にこっそり潜入したら・・・ボクのま○こもち○こ!?も犯されちゃった!女子大生限定「パジャマパーティー」にこっそり潜入したら・・・ボクのま○こもち○こ!?も犯されちゃった!
(2008/08/07)
七咲楓花北田優歩

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内容紹介
ある日学校の帰り道に、不思議な薬を拾った僕。家に帰って恐る恐るその薬を飲んでみると・・・なんと僕のカラダが大好きなしおんちゃんのカラダに!!訳もわからずに誘われたパジャマパーティーで、濃厚レズプレイを堪能。「あ~オンナってこんなにも気持ちよかったのか~」と興奮が絶頂に達した瞬間、薬が切れて僕に戻っちゃった!?「ん~、パジャマを着た女の子たちが、僕のチン○ンを好き勝手いじってくるよ~!!」

20090416初出

微乳美少年な学園少女に極太チ○ポを ♂(オス)が♀(メス)に生まれ変わる日

内容紹介をご確認ください。一応TSにしときましたが微妙です。

内容紹介
「俺は男だ!」そう信じて疑わない女の子4人。同じ学園に通う彼女たちは、いつかチ○ポが生えて立派な男になれると夢見ている。水泳部の部長にローターを当てられ、潮を吹かされ、チ○ポを挿れられ、部員にブッカケられても「いつかチ○ポは生えてくるんだ。・・・」と現実を受け入れられない涼。実の父親による極太チ○ポ&高速ピストンで、絶頂に何度もカラダを震わせる俊介。先生に無理やりペニバンをつけさせられ「チ○ポの本当の使い方を教えてやる!」と強制ペニバンレズ(?)&陵辱4Pで犯される透と和也。女としての快感に打ちひしがれながらも、男を願う彼女たちのちょっぴり切ない物語。「それでも俺は男なんだ!」

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
自分を男だと思い込み、未だ生えぬチ○ポに思いを馳せる俊介、透、涼、和也の4人。しかし、そんな彼女らの心理を逆手に取り悪巧みを考えた水泳部部長、実の父親、担任教師ら卑劣な男たちが襲い掛かる。

微乳美少年な学園少女に極太チ○ポを ♂(オス)が♀(メス)に生まれ変わる日 [DVD]微乳美少年な学園少女に極太チ○ポを ♂(オス)が♀(メス)に生まれ変わる日 [DVD]
(2009/05/07)
不明

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絶対に試してはイケナイ良識のある皆さんにだけ教える犯ヤれる方法SP

憑依成分ありとの事。

絶対に試してはイケナイ!!良識のある皆さんにだけ教える犯(ヤ)れる方法SP [DVD]絶対に試してはイケナイ!!良識のある皆さんにだけ教える犯(ヤ)れる方法SP [DVD]
(2009/04/04)
不明

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悪魔の皇子 アストロッド・サーガ &ブラインド・ソーサリー &ワールド・テンペスト

悪魔の皇子 アストロッド・サーガ (角川ビーンズ文庫)悪魔の皇子 アストロッド・サーガ (角川ビーンズ文庫)
(2004/10/29)
深草 小夜子

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内容(「BOOK」データベースより)
『悪魔の皇子』と呼ばれる異母兄弟―兄シェラバッハと弟アストロッド。何の力も持たない弟とは逆に、優れた闇の力を持つ兄は、ある日突然、王妃となるはずの王女ナシエラの身体に弟の魂を封じこめてしまう。一つの身体に二つの魂となったアストロッドとナシエラは、シェラバッハへの復讐を誓うが―!?「悪も災いも君に仇なさせはしない。わたしが君の闇となろう」審査員絶賛!第2回角川ビーンズ小説賞優秀賞受賞作。

悪魔の皇子 ブラインド・ソーサリー (角川ビーンズ文庫)悪魔の皇子 ブラインド・ソーサリー (角川ビーンズ文庫)
(2005/02/25)
深草 小夜子

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出版社 / 著者からの内容紹介
第2回ビーンズ小説賞〈優秀賞〉受賞者、待望の続編登場!!
愛する王女ナシエラを失ったばかりか、彼女の身体を自分のものとして生きることになったアストロッド皇子。すべての元凶である兄皇子への復讐を誓う彼だが、協力を仰いだ国の王に囚われてしまい──!?

内容(「BOOK」データベースより)
『悪魔の皇子』と呼ばれる異母兄弟―兄シェラバッハと弟アストロッド。兄によって、愛するナシエラ王女の身体に魂だけ封じられた弟は、人とは異なる闇の者である兄を唯一打ち倒す存在、『光の騎士』を呼び出そうとする。だが、騎士探索の旅に、かつてのナシエラを知る青年ルシアが現れる。ナシエラの変化を訝しみながらも、彼女に惹かれていくルシア。そしてついに、与え、奪い合う闇の兄弟の愛憎が最後の時を迎える―。

悪魔の皇子 ワールド・テンペスト (角川ビーンズ文庫)悪魔の皇子 ワールド・テンペスト (角川ビーンズ文庫)
(2005/06/30)
深草 小夜子

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内容(「BOOK」データベースより)
『悪魔の皇子』と呼ばれる異母兄弟、兄シェラバッハと弟アストロッド。その存在によって崩れた世界の均衡は、ふたりの死という形で取り戻されたはずだった。しかし、アストロッドはある使命を与えられ、王女ナシエラの身体に甦った。兄もきっとどこかに…そう信じ、彼を捜すアストロッドだが、騎士ルシアとの関係もまた、友情以上のものへと変わりつつあった。―そして、アストロッドの運命が再び苛烈に動きはじめる。

おかし製作所1200万ヒット記念作品 TS論理パズル にぶんのいちっ!? オチ編

問題編はこちら
解説編はこちら

mina20090816.jpg
漫画:

てな訳で、オレは無事女の子になって。しかし、男に戻って今は美奈さまの下僕だ。
まぁ、あいつらの事を思えば幸せ、だよな。

思い出したくないが、忘れられそうにない。

そう、結局ほとんど寝られないまま翌朝が来たんだ。


*************

「お待ちかね!誰が女の子やねん、論理パズル大会!!ばいっ、不法侵入者さんたち~!!!」
高らかに美奈様が宣言して宴は始まった。

「さあ、みんなよく眠れたかな?って、みんな寝れてないみたいね。ダメよー、スライムになったら『寝る』なんて、高度な知的作業、できなくなっちゃうんだからー」
えー。
「あったかいお布団の中でぐっすり寝る。こんな楽しい事はないって言ってたのはのび太さんだったかしら。まぁ、後悔って言うのは後でするもの。今さら遅いけどねー」
笑えないんですけど・・・
「さてさて、ちゃっちゃと進めましょう。まずは絶対服従を誓ってもらおうかな」
オレ達はその場で土下座させられて、美奈様を暗殺しようとした事を詫びて絶対服従を誓った。
美奈様のハイヒールで踏まれるとその時からオレの中で何かが変わったのが分かった。

オレ達は美奈様に逆らえなくなった。

「さて、自己アピールが一人五分って約束だったわね。時間がもったいないからいっぺんにやりましょう。今から五分、好きにアピールなさい。一斉に」
一斉!?
色めきたつオレ達を見下ろしつつ、美奈様は大きめのストップウオッチを部下から受け取ると宣言する。
「はじめっ」

徹夜で考えてたこと。この一週間ずっと考えてたこと。
ぜんぶ、ぐちゃぐちゃになった。
オレは。オレ達は必至で自己アピールの言葉を叫んでいた。
美奈様はオレ達を見下ろし、目を細めて聞いていた。
オレとカイとワルサーが口々にする主張を。

「おしまいっ」
五分たったのか、美奈さまは宣言し、ストップウオッチを部下に戻した。
息を枯らして、肩を震わすオレ達が見たのは、耳栓を外す美奈様の姿だった。
い、いつからそんな物を付けてらしたんですか!?
「よく聞こえなかったけど、必死なのはなんとなく分かったわ」
そ、そんな・・・美奈様・・・

「ではいよいよ、イッツ、ショーターイム!最初は、だ、れ、に、し、よ、う、かな?」
ちょ、今「かな」が一文字分でしたけどっ!!
だが、選ばれたのはワルサーだった。オッケーです!
「ちょ、今『かな』が一文字分っ!!!」
ワルサーが必死に首を振り、最初の審判を拒否!
「ダメよ。わたしが法律ー」
部下たちが一斉にうなづく。
ワルサーの意見は彼以外の全員一致で却下される。

「美奈様の!論理パズル~!!問題は簡単だけど、間違えたら即、スライムになっちゃうから慎重に答えてね。では、第一問!」
間違えろ!間違えろ、ワルサー!
「三人のうちで、女の子になれるのは一人だけ。他の二人はスライムになる。さて、あなたが女の子になれる確率は、数学的にはどのくらい?」
ワルサーが、蒼い顔で考える。
あいつ、数学弱いんだよ。馬鹿だから。間違えろ、間違えろ!
「え、えーっと、三分の一?」
「・・・・・・・・・・・・正解っ!!」
あからさまにほっとするワルサー。ちっ。
「では、続けて第二問!一週間も仕込んだ今日のイベント。わたしとしてはなるべくたくさん楽しみたい。さて、そうすると。あなたが女の子になれる確率は、心理学を加味したらどのくらい?」
「え、えーっと、えーっと」
蒼ざめていくワルサー。
ふふっ。そういえば門番のやつによると、こいつの運命はスライムだっけか。
「さあ、どうかな?」
「さ、さんぶ・・・」
「間違えたら即スライムだってば。よく考えてー」
「あ、あの。あのっ」
「ヒントはねー。さっきも言ったけど。『わたしとしてはなるべくたくさん楽しみたい』ってとこ。ここがポイント」
「み、美奈様っ!わ、私が悪かったんです!反省しています!二度としません!一生お仕えします!ですから!」
「さぁ、よく考えてー。今度は心理学の問題だよ」
「ス、スライムは嫌です!お願いします!」
「あらあら、スライムは怖くないわよ。そんなに怖がる事なんかちっとも無い。なんせ、スライムにはそんな高等な感情は無いんだから。だから、あなたも怖がる事はないの」
「嫌、嫌です!」
「そろそろ、時間。さあ、あなたが女の子になれる確率は、心理学を加味したらどのくらい?わたしの性格も加味してね」
「・・・・・・ゼ、ゼロ・・・ですか?」
「正解!拍手!!」
部下たちが一斉に拍手する。
そして、その中で。美奈様の手がワルサーの頭に置かれて。
パシュ!
一瞬ののちにそこには緑色のスライムが横たわっていた。

「さて」
うわああああっ!目があった!
「次はあなたにしましょう」
「い、嫌ーっ!」
「と、思っても既に逆らえないのよね」
うわーん。ほんとだよぉ。
「では続きまして、第三問!三人の中で女の子になれるのは一人だけ。ところが、あらあら。最初の男はスライムになっちゃったわ。さて、では。あなたが、女の子になれる確率は、数学的には、どのくらい?」
え、えーっと。えーっと。
しまった、オレも数学めちゃ弱いんだった。
「に、にぶんのいち?」
「・・・・・・・・・・・・正解っ!!」
ほ、ほーっ。
「では、続けて第四問!あなたとしては、どっちを女の子にするべきだと思う?」
え?へっ!?
「も、もちろん!オレ、あ、いやわたしを女の子にして下さい。そいつ、カイの奴はほんとにどうしようも無い奴なんです!」
「な、てめえ、何言いやがる!」
「あなたには聞いていません」
美奈様の一瞥にカイは口を閉ざす。
「どうしようもないの。それじゃあ、あなたを女の子にした方がマシかもね」
「そ、そうですよ!」
オレは勢い込んで言った。
「さすがは美奈様、わかってらっしゃる!オレ、いやわたしはきっと可愛い女の子になりますよ!何でもやります!お願いします!」
「どうしようかなー」
言いつつ美奈様の手が伸びる。さっき、ワルサーをスライムに変えた手が。身をすくませながらもオレはぎゅっと目をつぶる。
「ど、ち、ら、に、し、よ、う、か。美、奈、さ、ま、の、言、う、と、お、り!」
ぎゅっと、エネルギーが注がれる!
熱いエネルギーが!
体、体が熱い!オ、オレは!
服を下側から押し上げる胸。激痛とともに体の内部に収納されていくあそこ。
美奈様のエネルギーで体が作り変えられていく!
オ、オレは、女の子に!女の子になった!
「あ、ありがとうございます、美奈様。このご恩は忘れません!」
はは。スライムじゃない。オレは勝った。勝ったんだ!
「ふふ。可愛い女の子になったわよ」
すかさず、オレに鏡が手渡される。
おお!こ、これがオレ!

「さて。と」
「うわああああっ!」
美奈様の視線の先にはカイがいた。
「では、続けて第五問!」
「いーやーだー!」
「三人の中で女の子になれるのはたった一人。一人目はスライムになりました。二人目は女の子になりました。さて、三人目のあなたが女の子になれる確率は」
ぶんぶんと大きくかぶりを振るカイ。
「数学的にはどのくらい?」
「お願いです!美奈様!」
「簡単な問題よね」
「御免なさい。本当に御免なさい。反省していますっ!二度としません!改心します!一生お仕えします!スライムは、スライムはー」
「んーでも。女の子は一人だけって言っちゃたし。お父様が『嘘つきは泥棒の始まり』って」
「そんなのっ。そんなのひどいですっ。なんで、そいつだけ!」
「なんとなく」
「そんな殺生な!」
「死にはしないわ。ちょっと姿が変わるだけ」
オレは震えていた。美奈さまは心底楽しそうなのだ。
「そうだ!オレを女の子にして!そいつをスライムにしてしまえば嘘つきになりませんよ!そうしましょう!」
「あら、そうかしら」
二人の視線がこちらを向く。
って、何言いやがる!
「往生際が悪いぜ、カイ!とっととスライムになっちまいな!」
「馬鹿っ!お前がスライムになれ!」
「ふふっ。三人が三人とも。自らスライムになるから他の子を女の子にしてくれと頼んでいたなら!きっとわたしはみんなを女の子にしていたでしょう!」

しーん。
や、それはうそくせーです。美奈様っ。
毒気を抜かれたオレ達、いや、カイに。最終宣告が下った。
「で、さっきの問題の答えだけど?」
「・・・・・・ゼ・・・ゼロです。美奈様」
「・・・・・・・・・・・・ファイナルアンサー?」
「うえーん。ゆ、許して・・・・・・・ファ、ファイナルアンサーですっ。美奈様」
「・・・・・・・・・・・・正解っ!!」
「真面目に。もっと真面目に生きてくりゃ良かった。ごめんよ、母ちゃん・・・」
「拍手!!」
一斉に拍手が起こる。もちろん、オレも拍手した。
「じゃあ、そゆことで。もう言い残す事はないわね」
「ありますよー。なんで、なんで」
「恨むんなら、そいつを恨みなさいね。あなたがどうしようもない屑って言ったのはあいつだから」
ええー!?
「う、恨むぜ。ラン・・・」
ぱしゅっ。
それが奴の最後の言葉。もう、そこにはオレンジ色のスライムが残っていただけだった。
ごめんな、カイ。

「ああ、楽しかった。じゃあ、新人。最初の仕事はそいつらをバケツに入れて捨ててきて」
バケツとモップと塵取りと。
渡されたオレは元ワルサーだったスライムと元カイだったスライムをすくってはバケツに入れた。
やべ。吐きそう。
「リョーガ、ゴミ捨て場を教えてやって。この後、歓迎会だから着替えさせて戻ってきて」
「かしこまりました。美奈様」
オレの看守をしてた奴が、前に出る。

その後の歓迎会では。

メイドのカッコをさせられたオレは先輩達の慰み者になった。
美奈様の命令で抵抗できなくなったオレは、かわるがわる先輩達に犯された。

「そうよ。それで良い。彼らが気持ちよくなれるようにできる限りのご奉仕をするのよ」
そしてオンナの快楽を嫌と言うほどカラダに教え込まれた。
「抵抗してはダメ。快楽を受け入れなさい。女の子のカラダは最高でしょ?」
最初のうちは眺めているだけだった美奈様はオレの神経が高ぶって、どうにも欲望を抑えきれなくなってから参戦して何度もオレをイかせた。
その間にオレの面倒を誰がみるのか希望者が募られて、ジャンケンで決められた。

幸い、リョーガ先輩に面倒を見てもらえる事になった。
美奈様はオレに「どんな命令であってもリョーガの命令に従う事」と命令した。
はっきりと、美奈様以外にリョーガ先輩の命令にも逆らえなくなったのが分かった。
でも、それもそんなに悪くないかも・・・

*************

と、思ってたら一日で男に戻るし!
しかも、命令は100%有効だし!
さいあく~っ!!

「こら、掃除をサボるな」
「うわぁ、リョーガ先輩っ!いたんですか!」
「指導ができないと俺の評価まで下がるだろうが!」
「す、すいませんっ。頑張ります」
オレはあわてて、モップに力を入れる。
「ああ、掃除は切り上げて。美奈様の命令だ」
「え?」
緊張が走る。
「お前達に美奈様の暗殺を依頼した野郎を拉致して黒幕を突き止めろってさ」
「おお!」
「上手くいけば、ご褒美に・・・」
お、女の子にしてもらえるかも!
ごくりっ。
「早速、作戦だ。行くぞ、ランマ!」
「はいっ!」
オレは慌てて先輩の後を追いかけた。

<おしまい>





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おかし製作所1200万ヒット記念作品 TS論理パズル にぶんのいちっ!? 解説編

本編 TS論理パズル にぶんのいちっ!?

解説編

論理パズルとしては、この問題はモンティ・ホールの問題とか3囚人問題とか言われているもので、WIKIPEDIAに詳しい解説が載っていますのでそちらを参考にしてください。
と、言うか正解者とかモンティ・ホールの名前が出てくる人が結構多くてびっくりです。

論理パズル的には、「既に美奈さまは誰を女の子にするのか決めている」と言う設定が重要です。
もうサイコロは振られちゃってて、目は変わらない、と言う設定ですね。
前述のWIKIPEDIAの解説はわかりやすいのでそのまま引用しちゃいます。
ただ、SS的にはたかだか看守ごときのセリフに美奈さまはいささかも拘束されない訳で・・・・・・そちらはそちらでSSとしてお楽しみ下さい。(近日公開予定)
論理パズルの答えと解説とみなさまの解答例はこちらで扱います。

WIKIPEDIAからの引用

モンティ・ホール問題と類似するものに3囚人問題がある。内容は以下のとおり。
ある監獄にA、B、Cという3人の政治犯がいて、それぞれ独房に入れられている。罪状はいずれも似たりよったりで、近々3人まとめて処刑される予定になっている。ところが恩赦が出て3人のうち1人だけ助かることになったという。誰が恩赦になるかは明かされておらず、それぞれの囚人が「私は助かるのか?」と聞いても看守は答えない。囚人Aは一計を案じ、看守に向かってこう頼んだ。「私以外の2人のうち少なくとも1人は死刑になるはずだ。その者の名前が知りたい。私のことじゃないんだから教えてくれてもよいだろう?」すると看守は「Bは死刑になる」と教えてくれた。それを聞いた囚人Aは「これで助かる確率が1/3から1/2に上がった」とひそかに喜んだ。果たして囚人Aが喜んだのは正しいか?

モンティ・ホール問題の「ドア」が3囚人問題における「囚人」、「当たりのドア」が「恩赦」に対応しており、等価な問題であることが分かる。したがって、このケースではBCの死刑確率は2/3で、看守の回答の前後で変化していないため、Bの死刑が確定した時点でAが恩赦になる確率は1/3のまま、 Cの恩赦確率は2/3へと変化していることになる。

この問題も、モンティホール問題と同じであり、看守が「Bは死刑になる」と答えた理由が重要である。仮に囚人Aが恩赦になる場合、看守が、死刑になるB、Cをどのような確率で選択するか、そして実際にどちらの名前を言うかによって、囚人Aの助かる確率は0から1/2まで変化する。B、Cをコイン投げ(1/2の確率)で選択したときに限って、囚人Aの助かる確率が1/3のままと変化しないことに留意すべきである。モンティ・ホール問題と異なるのは、看守がどのような回答をしたとしても、Aにはその回答を変える(AからCへと立場を変える)ことができないという点である。

上述の例を取れば、100人のうち1人だけが恩赦であるケースを考えると、Aが自分以外の99人のうち98人の死刑を知り、Bだけが恩赦か不明であると聞かされた場合、Bを含む99人の恩赦確率は100分の99から変化していないため、Bの恩赦の確率だけが100分の99へと変化していることになる。(この場合も、例えば、Aが恩赦であった場合には、看守が残り99人の囚人から98人を選ぶ99通りの組み合わせは任意に選ぶこととするというような前提が必要である。看守が残り99人の囚人から98人を選ぶ99通りの組み合わせについて看守が選択する確率が変化するのであれば、Aの恩赦の確率は0から1/2の間で変化する。逆に言えば、Bの恩赦の確率も1/2から1の間で変化する。)



美奈様、じゃなかった皆さまの解答例です。(敬称略)

09/08/17 supreme

確率は1/3で変化していません。女体化を○、スライムを×として。
情報与えられる前は。
俺、カ、ワで○××(A)、×○×(B)、××○(C)の3通りで確率は1/3です。
俺以外で×が確定してる人を教えてくれと言って、ワという回答が帰ってきたということは。
(A)か(B)かのどちらかですが、(A)でワが答えとなる確率は、(B)が100%に対し50%。
つまり(A):(B)=50:100=1:2
よって(A)=俺が×を逃れる確率は1/1+2=1/3のままです。Q.E.D.

→最速解答でした♪結果はばっちりですが、解説はちと分かり難いですw

09/08/17 通りすがり
タイトルなし

2分の1になったと言えばなったと言えなくはないけれど
実際の所は運命が決まっているだけで、元の3分の1の確率で勝ったか負けたかの選択なので、実際に勝っている可能性は元々の3分の1と変わらないでしょう。

ただ、ライバルがカイだけと分かった事で、最後の5分のアピールに置いて今負けていても逆転する目が大きくなったと考えると十分に勝算は高くなったんじゃないでしょうか?

→直感が正解ですね。逆転する目は増えたのでしょうかwカイの悪口を高密度で垂れ流すとかですか。やりそうだな、主人公。

09/08/17 ナナシノゴンベエ
タイトルなし

答え オレ三分の一 カイ 三分の二

典型的なモンティ・ホール問題ですね。
いつだったか、東大の院の入試問題にありましたよ。

→正解です。なぜ東大の院試を把握してらっしゃるのか!?w

09/08/17 ベイヤー
タイトルなし

2/3*1/2=1/3、確率自体は変化していない


しかしこの解答はいささか普通すぎる、きっと裏があるはず…
ハッ、待てよ。「ワルサーはスライムが確定している」というのは、
「既にスライムになっている」ということではないだろうか。
そして美奈様のところに連れて行かれる際、必然的に看守がつくだろう。
看守はおそらく美奈様に忠誠を誓っている。
つまり、 看 守 も 候 補 だ っ た ん だ よ !


…という冗談はおいといて、実は捕まったメンバーに元々女の子が混じっていて
その人は除外される、とかいうオチはありませんよね?w

→元々女の子・・・ああっ!?またアレンジの際のディテイルで条件設定にアラが出てるし!?
看守はもちろん、美奈様に忠誠を誓っていますし、女の子になった事もありますよー。

09/08/17 匿名
タイトルなし

この問題はモンティホールですかw

→あーもう正解正解。

09/08/17 りゅうのみや
タイトルなし

カイがスライムになって、主人公が女の子のスライムになるというオチに一票!
つまり三人ともスライムになるが、そのうちの二人はそのままの性別で、うち一人はスライムになるうえに女性になります。
主人公には女性ならではの責めに遭うと予想。
ええ、多少ひねた性格ですが、なにか?

→おお、初の不正解w
主人公が責められるのは正解。

09/08/17 isako
タイトルなし

A『三人・・・・・・お前たちのうち一人だけ。女の子にしてあげる。』

---------------------

B『看守が話しかけた。
「明日が自己アピールの日だな。頑張れ。まぁ、美奈様は誰を選ぶかもう決めているらしいけどな」』

 Bが真実の場合。
『必死でオレは看守を引きとめた。
女の子になったら、どんな事でもしてあげるから。
なんでもするから。せめてヒントだけでも。

これに反応したので、女の子に選ばれるのは『俺』だと思われる。

 Bが偽の場合。
(たとえば誰が選ばれるか知らない看守が嘘を言う理由としては、3人それぞれから自分に有利な条件を獲得しておけば誰が選ばれてもおいしいから)

 選ばれる確率は、1/3のまま。

→いや、看守は女の子になるのが本命の希望なので、美奈さまの命令なしにそんな事はしませんです。そういう集団なのです、美奈様の下僕達は。

09/08/17 Alena
タイトルなし

カイとワルサーのどちらかが女の子にされると決まってる場合には、
看守はスライムにされる側を「選択的」に答えるので確率は変わらない、です。

「オレ」が女の子にされる場合(1/3)、看守は適当に答える(1/2)ので、ワルサーという答えは1/6。
もしもカイが女の子にされる場合(1/3)、看守は必ずワルサーと答える(1/1)ので、ワルサーという答えは1/3。
よってワルサーという答えになる場合のうち、「オレ」が女の子にされる場合は1/3。


……そもそも看守が嘘言ってる可能性もある訳ですが(笑)
例え決まっていなくても、私が美奈様なら看守に「決まってる」って言わせるしなー。<性格悪い

→論理パズルの方も完璧正解ですし、SSの方の読みも的確です。
美奈さまは精神的に苛むために1週間を区切っているし、配下はすべて忠誠を誓っていますので裏設定的にはその読みで正解です。

09/08/18 shiorin
状況は厳しいようで

残念ながら、カイの方が「オレ」よりも倍の確率で女の子になってしまいそうです。
要するに、依然として「オレ」が女の子になれる可能性は1/3のままということで。
これは「モンティ・ホール・プロブレム」の応用ですよね。
マリリンってやっぱりすごい。

→こんなにもモンティホールを知ってる方が多いとは・・・正解です。

09/08/19 777
タイトルなし

まず最初の条件下での組み合わせは、
【1】オレ(女)・カイ(スライム)・ワルサー(スライム)
【2】オレ(スライム)・カイ(女)・ワルサー(スライム)
【3】オレ(スライム)・カイ(スライム)・ワルサー(女)
の3種類、なので確率は3分の1、
『カイかワルサーのどちらかはスライムなる』のは最初から確定なので、
一見、それでは変わらないような気もするが、
『ワルサースライムになる』と言う情報で【3】のワルサーが女になる組み合わせを排除できるので、
残った組み合わせは2つ、なので答えは2分の1。

う~ん、なんの捻りもないなぁ。

→残念ながら不正解ですー。

09/08/20 つくじー
タイトルなし

ルーズリーフ1枚使っちゃいました・・・
女の子になるのが主人公である確率は1/3、カイである確率は2/3という結果になりました。

[過程]
 ①主人公が女の子になる場合 スライムはカイとワルサー
 ②カイが女の子になる場合 スライムは主人公とワルサー
 ③ワルサーが女の子になる場合 スライムはカイと主人公
上のように、女の子とスライムの組み合わせは3通りあります。
ここから、本編からわかる条件のひとつ、看守はスライムになる2人のうちの1人がカイまたはワルサーとしか答えることはできなかった。つまり、主人公がもしスライムになるとしても、看守は主人公と答えることはない、ということを考慮する必要があります。すると、下のようになります。
 ①主人公が女の子になる場合 看守が答えるのはカイまたはワルサー
 ②カイが女の子になる場合 看守が答えるのは主人公またはワルサー
 ③ワルサーが女の子になる場合 看守が答えるのはカイまたは主人公
最後に、ワルサーは女の子にはならない。という条件を加えると・・・
 ①主人公が女の子になる場合 看守が答えるのはカイまたはワルサー
 ②カイが女の子になる場合 看守が答えるのはワルサー
ここで、実際に看守はワルサーと答えているのだから主人公が女の子になるのがはたして本当に1/2なのかと考えると・・・
カイの方が女の子になる確率が高いことになります。
具体的には、主人公がさんぶんのいち、カイがさんぶんのにの確率でかわいい女の子ライフをエンジョイできる。ということになりますね。

・・・これであってますかね?正直自分でも自信があまりないです。

→おおー自力正解ですね。おめでとうございます!

09/08/22 ひろ

確率0%

確率論の基本的な要素は全ての場合が同様に確からしい割合で発現されるということで、この場合の3通り(あるいは2通り)は同様な割合ではないです。なので、3分の1でもなければ2分の1になったわけでもない、というのが回答だと思われます。既に決めているということなので、%で考えれば0%か100%女の子になるということです。
後は論理クイズの要領で、女の子になるのが決定だった場合の看守の反応を考えるとスライム決定の0%ですね。

→・・・・・・ホントのとこを言えば、TS論理パズルの主人公なんで確率100%が正解なのです。よって、不正解。まぁ、TSがトランス・スライムの略かもしれませんけれどもー。

09/08/22
タイトルなし

心の底からの本心で忠誠を誓えないからスライム一択。

てか、確定してないんだから1/3には代わり無い。
決めてても、「選んだ一人」を少女化するなら、選ぶ前に全員スライムになるで乙。

もし選ぶのが自分なら…
自己アピールで日本の政治家みたいに他を貶める事を先ず考える様な奴は絶対に選ばない。

→ああ、またSSのディテイルの部分によって論理パズル性の侵食が!?
今回の犠牲者の3人は基本的に暗殺に派遣されたチンピラの皆さんですので、人格の上で大差なく「誰を選んだとしても代わり映えしません」
日本の政治家みたいに。

オチ編はこちら

元ネタはこちらからです。
勝間和代・脳力UP勝間和代・脳力UP
(2009/06/16)
勝間 和代

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催眠学園~ラブドールズseason1~コレクターズBOX

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
催眠術師・REDが学園アイドルたちに催眠術を掛ける「催眠学園」のBOX。『催眠学園 ~ラブドール 青木衣沙~』『催眠学園 ~ラブドール 初海りか~』に加え、ふたり同時に催眠術を仕掛けた特別版を収録。



催眠学園~ラブドールズseason1~コレクターズBOX [DVD]催眠学園~ラブドールズseason1~コレクターズBOX [DVD]
(2009/08/01)
青木衣沙初海りか

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催眠学園~ラブドール初海りか~ [DVD]催眠学園~ラブドール初海りか~ [DVD]
(2009/08/01)
初海りか催眠術師RED

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男などと言う下等な生命体は、

すべて、女の子にしてしまえっ!!

GANTZ 26 figma付初回限定版 に付いた投稿TS小説(6)

(1)(2)はこちら
作.amahaさん

(6) 偽りの平穏

 平凡な日々が続いた。勘違いしないでくれよ。文句を言ってるんじゃない。逆にとても感謝しているんだ。球体に拉致されるまで波風のない毎日を退屈で疎ましいと思っていたのが嘘のようである。1日1日がとても貴重に思えた。
 そして心のうちでは勝ち目は薄いと悟っていたにかかわらず俺はトレーニングを始め、これからの戦いについて考え抜いた。
 そういえば試験は無難な結果に終った。俺としては大満足である。しかし姫野は反省しきりだった。もちろんその対象は俺の成績で彼女は相変わらずトップクラスである。

 その日は帰りにスポーツクラブによるので終業のチャイムが鳴ると鞄に荷物を詰め込んだ。鞄の中の乱雑さは姫野によく注意されるが、そう簡単になおるものでもない。
「アム、今日も帰り急ぐの?」
声をかけてきたのはもう1人のアイ、メガネの高木藍だった。
「別にたいした用じゃないから……なんなの?」
人類を破滅から救うためのトレーニングと言っても信じてもらえないだろうなあ。
「恵と買い物に行くんだけど、どうかしら」
振り返ると姫野がにこにこと笑い小さく手を上げた。
「行くわ。でもどうして」
「恵があなたのダイエット体操を邪魔しにくいって言うから私がしゃしゃり出たってことよ」
「なるほど」
自然に小柄でスマートな彼女の胸に視線がいった。男のときなら高木の平手がとんできたに違いない。
「ん? その感心のしかた私への嫌味じゃない」
「まさか」
「今回だけは見逃してしんぜよう」
「ありがたき幸せ」

 体が女性になったからと言って俺の中身はそう変わったわけではない。もちろん味覚などには明らかな変化があったから、この状態が長くなれば精神面にも多少影響はでるだろう。でも今のところ大して変った様子はなかった。だから女の買い物に付き合うのは骨が折れる。だいたい欲しいものがあるなら、今回は鞄らしいのだが、なぜ俺たちはさっきからアクセサリーの店にいるのだ。
「この髪飾りなんかアムに似合うんじゃないかしら」
姫野の示すそれはキラキラときれいだが、20万以上する。どう見たって高校生に買える価格じゃない。
「そうかしら」
「さすが恵はセンスがいいわ」
「藍にはこれね」
「すてき!」
などと言う会話が30分続いたあと入ったのはスポーツ用品店だった。なぜ?
「水着買わない?」
「賛成!」
「まだ早くない? 夏休みはまだまだよ。それに紺で体を覆うようにってあるから購買で売っているもので」
姫野はあきれたような顔をし、高木は大きくため息をついてこう言った。
「まあ、あなたのスタイルなら何を着てもいいかもしれないけどさ。私の身にもなってよ」
なんだかまずい話題らしいので素直に謝った。
 微妙な色の違いや素材の違い、それに首周りや背中のカットが問題らしく。2人は慎重に選んでいた。俺は一見ワンピースのシルエットのセパレートを見つけたので即断する。女性化してからのトイレの近さに辟易しているので脱ぎ易さは重要ポイントだ。その水着は偶然2人のお気に召したらしく2人もすぐに決めて試着した。もちろん下着の上から着るのだけど、互いに見せ合って批評するのだ。なんだか2人を騙して覗きをしている気分になってしまった。まあ2人の辛らつな批評を受けたのは俺なんだけど。どうも俺の場合もっと大胆なカットのものを選ぶべきだというのだ。
「でもー」
男子や男性教師の注目を浴びるのは気持ち悪いぞ。言いよどんでいると姫野が助け舟を出してくれた。
「そうねえ、大胆なのは夏休み用にして、また今度3人で買いに来れば良いんじゃない?」
「うん。それもいいね」

 やっとバッグを買ったときには夕方になっていた。高木は家で夕食を食べるそうなので3人で帰途に着く。
 高木の家は駅の東側なので別れて姫野と2人になった。しばらく今日の買い物の話しが続いた後は2人とも黙って歩いている。姫野は何か考え込んでいた。こういう時はそっとしておいた方がいいのは良く知っている。俺は次の戦いについて思い巡らしていた。
「ねえ、士郎君」
「なんだい、姫野」
「あのさー」
「もったい……」
そこで初めて自分の間抜けさに気付いた。ここはこのままごまかすしかない。
「ぶらないで言いなさいよ」
「私をごまかせるって思ってたわけ?」
「なんのことかな」
「ここ知ってる?」
「以前ニュースで取り上げられていたコンビニ」
「ええ」
 姫野は無言で少し離れたファミレスに向かい俺は従った。そこは和食を売りにして生き残ったファミレスチェーンの一つだ。
 姫野が再び口を開いたのは注文したコーヒーゼリーぜんざいをおいたウェイトレスが去った後だった。
「反論しないで聞いて。荒唐無稽で自分でも信じられないけど、あなたは岡士郎でしょう」
「さっきのは」
「あの返事が決め手じゃないのよ。例えば筆跡、たぶん意識的にだろうけど丸い文字でごまかしたつもりかもしれないけど数字のくせまでは気付かなかったでしょう。それから暗記するとき下唇をかむくせ、それから、それから……」
姫野の目から涙があふれそうなので慌てて声をかけた。
「恵、恵」
「ごめんなさい。あなたを困らせるつもりじゃ。秘密にしなきゃいけないらしいのはわかる。でもあなたの中に士郎君が生きているなら私は」
俺は幼いころ2人で遊んだ少女2人組みの変身ヒロインのポーズを小さく真似た。
「あ、ああ。あああ」
「恵、頼むから」
「わかってる。秘密なのね」
「うん」
 そのあと姫野は俺の重大発表を忘れたように学校の友人たちの話題を始めた。

 正体がばれる可能性があることは最初から予想されていた。見破るとしたら家族以外で俺をもっとも知る古田だと思っていたが、姫野なら納得できる結果だ。古田の名誉ために言っておくなら彼にわからなかったのは一緒にいる時間が少なかったのが理由なのだろう。

 この異常事態に少しも動揺した様子を見せず、楽しそうに話す姫野の胸中はどうなのか。
 俺は相槌をうちながら今後のことを考えた。人類の代表として戦っており、負ければ滅亡するということは極秘である。女性化した俺が元の学校に通うのはスポンサーの望みだった。おそらくこうして姫野に見破られた出来事も面白おかしくドラマ仕立てで紹介されるだろう。まあ、これはしようがない。俺の力ではどうにもできないのだから。
 休みなく話し続けながら器用にぜんざいを食べつくす姫野には屈託はない。しかし姫野の好奇心が、今日は俺の正体を見破ったことで満たされるにしても、さらなる詮索を始めるのは必至である。俺は姫野の気分を害せず付き合い続けられるのだろうか。

 俺のハムレットなみの悩みは数週後奇妙な解決をみたが、それは俺の意に沿わぬ結果であった。もちろん俺に選択権はなかったのだが。

<つづく>

星の海で(4) ~トイブルクのエミリア~ (11)

(11)-------------------------------------------------------

「……で、何も聞き出せなかったの?」
「はい。すみません、大尉」
「あなたがトイブルク出身だったとは、私もうっかりしていたけど、昔話をするためにカセラート准尉の世話をするように言ったのでは、ありませんよ」
「申し訳ありません。でも……」
「まぁ、いいでしょう。懐かしい人に再会できたのなら、仕方ないわ」
「それで、生存者捜索の件なのですが……」
「15年も前の事件ですからね。無駄でしょう。あの二人のポッドを回収できたのは奇跡に近いわ。彼女たちの蘇生だってぎりぎりだった。あと半日も回収が遅れれば、ポッドの電池が放電しきっていて、完全に凍結していたでしょうね」

 コールドスリープと言っても、完全に人体を冷凍させるわけではなく、低温状態で代謝機能を極限にまで下げているだけだった。もし救命ポッドの電池が切れ、宇宙空間と同じ絶対零度にまで肉体が凍結してしまっていたら、蘇生はまず不可能になる。

「それでは……」
「艦隊はこれから訓練に入ります。15年前、本当に敵がいてトイブルク5を陥としたのか、それを検証します」
「検証?」
「艦隊をショートジャンプでカイパーベルト全域に散開させた後、ステルスモードで公転面を時計方向に渦を巻くように、中心に向かって星系内に進入します。カセラート准尉の言うとおりに、早期警戒システムに察知されずに奇襲をかけたのなら、敵はおそらくそうしたはず。艦隊の隊形を維持したまま恒星系内に侵攻したのなら、重力異常で即座に探知できますからね」
「大尉は、エミリア教官の証言を、信じてはいらっしゃらないのですか?」
「それを確かめるのです。それにこの方法を使えば、短時間で恒星系内の探査ができるわ。人工物体の残骸でもあれば、見つけることができるかもしれない」
「あ、ありがとうございます! 大尉」
「あなたはもう一度、カセラート准尉のところに行って、脱出時の話を詳しく聞いてきて下さい」
「判りました!」

 メリッサは笑顔で敬礼すると、エミリアの病室へと走った。
 フランチェスカも戦闘副官席に着くと、司令が声をかけてきた。

「いっぱしの指揮官らしいじゃないか、フランチェスカ」
「リッカルド。見てたの?」
「まぁな。突然訓練を行いたいとか言うから、何かと思ったが、そういうことだったのか?」
「トイブルク5の事件には、謎の部分が多いからね。何故突然大規模な天体現象が起きたのか。カセラート准尉の言うとおり、敵艦隊の襲撃だとしたら、短時間のうちに惑星ごと焼き尽くすほどの火力を、どうやって投入したのか」
「それが、この方法だというのか? えらく面倒な作戦だな」
「ばかげてるって、思ってる?」
「いや、お前がそういうんなら、きっとそうなんだろう」

 リッカルドがフランチェスカの肩に手を伸ばそうとした瞬間、作戦参謀が報告にきた。

「提督。艦隊の配置終了しました。いつでも開始できます」
 
 リッカルドは小さく舌を鳴らすと、フランチェスカに言った。

「お前が考えた訓練メニューだ。お前が指揮を執れ」
「いいの?」

 リッカルドはリクライニングシートを倒し、興味がないかのように手をひらひらとさせて応えた。

「では参謀、私が指揮をします。訓練開始!」
「アイ、マム! 訓練開始!」

     *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

「―――以上よ。ジナステラ大尉にも報告したとおり、それ以外のことは何も」
「そうですか……」
「私たち、どうなるのかしら?」
「大丈夫ですよ、エミリア教官。大尉がきっと、教官の嫌疑を晴らしてくれます」
「脱走兵もしくは惑星犯罪者とはね……。私はいいけど、この子が心配だわ」
「あの、教官? その子は本当は誰の子なんですか? 誰にも言いませんから、私には本当のことを教えていただけませんか?」
「この子は……トイブルク最後の、ラヴァーズ候補生」
「ラヴァーズって、こんな小さな子が!?」
「できれば、ラヴァーズにはしたくないわ。この子、記憶がないの。だから普通の女の子として、暮らしていける筈だわ」

 メリッサが手を伸ばしてエルザの頭を撫でようとすると、それを避けるようにエミリアの膝の上から飛び降りて、とととっと、ベッドの周りを走りってメリッサとは反対の側に隠れるように身をかがめた。
 最初に目覚めたときの印象が良くなかったのか、エルザはメリッサに警戒心を解かなかった。
 
「教官は、ラヴァーズ法には、今でも反対なのですね」
「あなただって、好きでなったわけではないでしょう?」
「そうですね。でも、今はだいぶ変わりましたよ。ラヴァーズを取り巻く環境も」
「そういえば、ずっと気になっていたんだけど、そのチョーカーは何? 階級章みたいに見えるけど」

 メリッサの首元に光る、ラヴァーズ徽章に気づいたエミリアは尋ねた。

「これですか? これは……そういえば、教官はご存じないですよね。10年ほど前から、ラヴァーズにも階級待遇制度が導入されたんです。軍属と同じように給料も支払われますし、民間施設でも軍人と同じ扱いになるんですよ」
「そうなの? 信じられないわ」
「今はどこも人手不足で……。昔みたいに死刑囚をラヴァーズにしているだけでは足りないんです。それに性奴隷みたいな扱いで軍隊に従事させられている人間がいるなんて、人権委員会が黙っていませんから」
「そう、なの……?」
「ほらこの徽章。星じゃなくてハートの形になっていますけど、曹長待遇なんですよ、私。その気になれば退役もできますし、自分よりも下の階級の下士官や兵士なら、“お誘い”を断ることもできるんです。もちろん、上官だからって、無理やりに乱暴されることはありません」
「眠っている間に、ずいぶん変わったのね」
「ジナステラ大尉も、元ラヴァーズだったそうです。もっとも大尉の場合は、ちょっと事情が違いますけど」
「あの若い女性士官の方が?」
「ええそうです。私たちラヴァーズのことを気にかけてくださっていて、いろいろ便宜を図ってくださっています。艦隊幕僚とはいえ、今は尉官なので人事権は無いそうですが、『少佐になったら艦隊全体のラヴァーズを集めて、部隊を編成する』って言ってましたよ」
「部隊を?」
「今は個人ごとにバラバラなので、艦隊全体のラヴァーズを統括して、なるべく個人毎の負担が少なくなるようにしたいと、おっしゃっていました」
「なんだか信じがたい話だわ」
「この艦に限っては、既にジナステラ大尉の発案で当番制が試行されていて、私たちこの艦のラヴァーズの負担は、だいぶ軽減されていると思います」
「そう、なんだ……」
「教官はおっしゃっていましたよね。“いつかきっとラヴァーズだからって虐げられたり虐待されない、そんな風な仕組みを作りたい”って。少しずつですが、教官の望んでた事が実現してきていると思います」
「……」
「昔は……本当にこの仕事が嫌でした。戦闘に巻き込まれて死ぬかもしれないし、そうで無くても毎日、不安や不満を抱えた兵士たちのはけ口にされて、心も体もボロボロでした」
「そうね。だから私は、そんな状況を何とかしたかった」
「教官、初めてお会いしたときの事、覚えていらっしゃいますか?」
「ええ、あなたはとても泣き虫だったわ」
「私、今思い出しても恥ずかしいぐらいの、泣き虫でしたからね」
「突然記憶のほとんどを奪われて、罪悪感だけを心に深く刻み込まれたうえに、あんな教育を受けさせられていたんですものね。無理も無いと思うわ」
「そうですね。女であることを意識させられる服を着せられて、言葉遣いとかお化粧やら立ち居振る舞いやら……。特にセックスの授業が一番嫌だった」
「あなた、最初の授業のとき、内容を聞かされるなり逃げ出して、トイレに立てこもったこと覚えてる?」
「ええ、もちろん。あのときのゲンコツの痛みは、今でも思い出すと頭がずきずきします」

 その時の罪滅ぼしであるかのように、エミリアはメリッサの頭をそっと撫でた。

「あなたたちの将来に、直接関る事だったからね。心を鬼にしてゲンコツでも何でもしたわ」
「将来ですか……。あの頃は、私の人生は完全に終わったと思っていました。記録では死刑囚だったんだからとっくに終わっていてもおかしくなかったんですけど。私はそれをどうやって終わらせるか、そんな事ばかり考えていたときもありましたよ」
「でも、私は自殺なんて絶対に許さなかった」
「そうですね。教官はそんなときにいつも言ってましたね」

「「ラヴァーズだって、悲しいことばかりじゃない。生まれ変わったんだから、絶対に、幸せになれる権利がある」」

 二人はお互いの顔を見合わせると、くすっと笑った。

「教官のおっしゃっていた事は、本当だったんだって、つい最近知りました」
「?」
「私、前の艦隊で恋人ができたんです。がさつでデリカシーのかけらも無い人でしたけど、妙に私とウマがあって、付き合いが長かったんです。その彼が、結婚しようって言ってくれた時は、その言葉が信じられませんでした。だって、私はラヴァーズですから」

 メリッサは目を閉じチョーカーのラヴァーズ徽章をそっと手で押さえた。

「でも、前の寄港地で、その恋人を亡くしたんです。事故でした。彼は私をかばうようにして亡くなりました」
「それは……、残念だったわね」
「軍属だから、人が死ぬ事には慣れていました。医務室で前の晩に寝た兵士を看取った事もあった。でも……今でも信じられない……」

 メリッサは手をぎゅっと握り締め、うつむいた。

「だから私、本当は信じてなんかいないんです。彼が死んだなんて。きっとどこかにいるって。だから私はこの艦に乗って、彼を探し続けているんです」

 エミリアはすっと手を伸ばして、メリッサの頬に手を当てた。
 メリッサは昔、良くこんな風にエミリアに慰めてもらっていたことを、思い出した。
 懐かしい人の懐かしい仕草に、辛かった15年以上も前のあの頃の思い出が、鮮明によみがえってきた。

 15年前、メリッサは泣き虫で弱虫で、何も出来ないラヴァーズだった。
 自分の身に起きた出来事を受け入れることができず、エミリアを困らせてばかりいた。
 食事にも手をつけず、死んだ方がマシだと何度も訴えて、自殺しようとしたこともあった。
 だがそうせずに今生きているのは、エミリアが献身的にメリッサのことを慰め、励ましてくれたからだった。

「教官がおっしゃったとおりでした。ラヴァーズだって、悲しいことばかりじゃないって。生まれ変わったんだから、絶対に、幸せになれる……権利が、あるんだって……ぐすっ。でも……、会いたい! もう一度、マルチェロに……会いたいよぉ……」

挿絵3

挿絵:東宵 由依

 メリッサは泣きべそをかきながら、エミリアにしがみついた。
 そんなメリッサをエミリアは優しく抱きとめながら、泣きじゃくるメリッサの頭を撫でた。
 
「泣き虫メリッサに戻ってしまったわね……」
「だって、ひくっ……。ずっと、我慢してたのに……。ぐすっ、教官が、あんまり昔のままだから……」

 エミリアは膝の上で子供のように泣きじゃくるメリッサの頭を、泣き止むまでずっと撫で続けた。

<つづく>

あたりまえだけどなかなかできない社長のルール

戦略計画を練るより売り上げを上げろ、営業をかけろ。
わぁ、耳が痛い耳が痛いー。
目指すぜ、本の年売り上げ1億円!

あたりまえだけどなかなかできない社長のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなかできない社長のルール (アスカビジネス)
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石野 誠一

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さいみん!

タイトル的にはMCもの。
ただ、内容紹介によると催眠をかけた結果を重視しているようにも見える。
催眠の結果はすごく重要ではあるのですが、催眠のプロセスもすごくすごく重要(オレ的には)なんですが、どうかなぁ。買ってみようかなぁ。

さいみん! (美少女文庫)さいみん! (美少女文庫)
(2009/08/10)
巽 飛呂彦

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出版社/著者からの内容紹介
(もしかして、コレも催眠の力なのか!)
 登校してくる女子生徒たちは、全員全裸。
いや、正確にはリボンと靴下は残っている。
「ちょっと、なにジロジロ見てるの!」
 そう言って怒る幼なじみの澪だって、ヌードじゃないか!
 日焼け跡が眩しい水泳部のみひろに、幼さが残る沙耶ちゃんの裸体......生徒会長のアリシアさんも、スケバンのアサミも、担任の妃輪子先生だって、全裸でご登校!
「もう! 他のひとばっか見てないで、早く澪とエッチしなさいよ!」
 耳を引っ張られて振り向けば、あのナマイキな幼なじみが机の上で、M字開脚中!
 すべての欲望が思いのままに! 夢の催眠学園、ここに開幕!!

星の海で(4) ~トイブルクのエミリア~ (10)

(10)-------------------------------------------------------

 メリッサは旗艦アンドレア・ドリアに所属する所属するラヴァーズの中でも、一番階級が上の曹長待遇だった。
 そのためラヴァーズのまとめ役をしていた彼女に、雑務の多い艦隊司令副官のフランチェスカから、彼女の代わりにエミリアの身の回りの世話をするようにと、頼まれていた。
 メリッサは15年も前に、コールドスリープで眠り続けていたというラヴァーズに興味を感じ、二つ返事で引き受けたは良いものの、その手始めに手間のかかる少女の面倒まで見させられるとは、予想していなかった。
 手間のかかる少女――エルザは、冷凍睡眠から覚醒するなり、どこにそんな元気があるのかと思えるほどに泣き喚き、『おねえちゃんはどこ?』と、メリッサを煩わせた。
 メリッサは子供みたいに甘えたりわがままを言う、大人の男たちの相手をするのには慣れていた。
 だが、ぐずりつづける正真正銘の少女の扱いには困り果て、『検査がまだ残っているから』と難色を示す艦医を説得して、件のラヴァーズの元へエルザを抱きかかえて訪れたのは、その翌日だった。

「おねえちゃん!」
「エルザ! 良かった。無事に蘇生できたのね」
「エミリア教官……? あの、失礼ですが、エミリア教官では?」
「あなたは……]
「メリッサです。トイブルクでお世話になった……」
「ああ、覚えているわ。去年……といっても私にとってだけど、確か……再教育ぎりぎりで、修了試験を3回も受けなおした……」
「はい、そうです! 覚えていてくださったんですね」
「私、15年も眠ったままだそうね。私のことを知っている人がいて、良かったわ」
「あの時は、お世話になりました」
「あなたは、ずいぶんきれいになったわね。見違えたわ。体つきもすっかり女性らしくなって、お化粧もうまくなったわね」
「あれからもう、15年もたちましたから」
「そうね、そうだったわね。いまでもラヴァーズを?」
「ええ、その、いろいろとありまして……」
「事情があるのなら聞かないわ、でも曹長待遇なら、後もう少しの辛抱ね」
「ええ、まぁ……。あ、暫くは教官のお世話をするようにと、ジナステラ大尉から言い付かりましたので、何でもおっしゃってください」
「ありがとう。それで、この子の体のほうは?」
「肉体的には、特に問題は無いそうです。激しい運動はまだダメですけど」
「そう、良かったわ」

 エミリアがエルザの頭を撫でてやると、エルザもうれしそうにエミリアに抱きついて頭を摺り寄せた。

「この子、教官の娘さんですか?」
「え? いえ、この子は……とある人から預かっているのよ」
「す、すみません、教官。いえ、あのぉ、ほら! 教官には恋人がいらっしゃったじゃ無いですか、だからてっきり……」
「恋人?」
「教育隊の隊長ですよ。私たち候補生の間では、いつ結婚なさるんだろうって、噂してたんですよ」
「あの人は……兄よ」
「ええっ!? そ、それは知りませんでした」
「私も最近……といっても、コールドスリープに入る直前に、知ったばかりだけどね。それに、たぶん……」

 エミリアの心の動きを敏感に感じ取ったのか、エルザはエミリアにきゅっと抱きついて、心配そうに見上げた。

「おねえちゃん、どこかいたいの?」
「なんでもないわ、エルザ。心配しなくていいのよ」

 その様子に、メリッサは自分の失言を後悔した。
 メリッサにとっても思い出深い、トイブルク基地がどうなったか、忘れていたわけではなかった。
 だが15年前とほとんど変わらぬ姿で目の前にいるエミリアを見ていると、あのときに戻ったような錯覚を覚えていたのだった。

「申し訳ありません、教官」
「どうして、謝るの?」
「その、トイブルク基地は……」
「全滅、したそうね」
「はい……。あ、でも、きっと教官のように脱出した人がいますよ。私、ジナステラ大尉に頼んで、周辺を捜索してもらうように頼んできますから。きっと教官のほかにも、生存者がいますよ!」
「そうね……ありがとう、メリッサ」
「いえ、任せてください。必ず、教官の嫌疑も晴らして見せますから!」
「嫌疑?」
「あ、いえ、その、なんでも……。し、失礼します!」

 メリッサは、エミリアに脱走兵の疑いがかけられているなどとは、信じたくなかった。
 それにフランチェスカからは、まだ軍事裁判についてのことは、蘇生間もないエミリアの心理状態を不安定にさせるから、本人に言ってはならないと、釘を刺されていた。

<つづく>

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女装モノ。性自認はかなり女に近い。
読了。
今回もいろいろなコスプレに挑戦するメイですが、実は魔法少女(男だけど)なのです。
割とまわりの女の子にいじられる系ですね。

そんな中で呪いのバニースーツを着せられたメイをご紹介。
他にはナース服とか、ベビードールとかもあるよ♪

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少年誌掲載の中で、限界まで精神的なエロチシズムを追求した意欲作。
ヒロイン度0ピンチ度3ですが、特にお勧めっ!



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まるで、本当に女の子になったみたいだよ!!

星の海で(4) ~トイブルクのエミリア~ (9)

(9)-------------------------------------------------------

「それで、どうする? リッカルド」

 艦隊司令が使う、少し広め――といってもフランチェスカのよりも少し狭かったが、賓客を迎えることもあるリッカルドの私室で、フランチェスカは部屋の住人と共にくつろいでいた。

「どうするって、軍事裁判しかないだろう。“脱走兵”なんだから」
「だって、唯一の生存者だよ?」
「地上要員が勝手に持ち場を離れて、恒星系外縁を漂っていたんだぞ? しかも戦闘艇の脱出カプセルで」
「トイブルク5の危機を見越して、脱出したんでしょ?」
「それじゃ何で通常の遭難信号を発信していなかったんだ? それにカイパーベルト天体軌道に乗るとなると、それなりの準備が必要だ。怪しすぎる」
「でも……」

 フランチェスカはグラスに氷を入れながら、リッカルドを見た。

「記録では敵の艦隊も味方の艦隊もトイブルク5からは、遥かに離れた距離を遊弋(ゆうよく)していた。トイブルク5に敵襲があったという記録はない」
「本人は、『敵襲があったので偵察命令を受けていた』って言うんだけど、回収できたのは、ポッドだけだったから……」
「その敵がいないのにか?」
「まだそうと決まったわけじゃないよ」
「どの恒星系にも、早期警戒システムがある。敵が居たならそれは直ぐにこちらの知るところとなる。だが公式には何も記録されていない」
「彼女が嘘をついているって、言うの?」
「あまりに怪しい点が多すぎるからなぁ」
「残っている記録が乏しいから、事実がわからないだけだよ」
「それにトイブルク5の件に関しては惑星テロの疑いがある」
「テロぉ!?」

 フランチェスカはリッカルドの意外な言葉に聞き返した。

「あのなぁ、自然現象であんなことが起きるわけ無いだろう? 人為的な何かが無ければ、一瞬のうちに大規模な天体現象なんて起きないよ。それは、記録を調べたお前だってわかるだろう?」

 リッカルドはフランチェスカの用意したグラスを受け取ると、めんどくさそうにソファに深く腰掛けた。

「確かに不自然な点が多すぎるのは認めるよ。でもだからって、彼女が惑星犯罪に関係しているとは限らないでしょう?」
「戦闘艇は何がしかの命令が無ければ動かせない。航法システムは正規の命令コードが無ければ、ロックされたままだからな。そしてそれは救命ポッドにも同時に記録されることになっている。それが無いって事は、なにかしらの非正規的手段で戦闘艇を動かした事になる。彼女の載っていた救命ポッドには、何の記録も無かったのだろう? 仮にあれば、遭難した時点で艦政本部のデータバンクに登録されて、とっくの昔に発見されているはずだしな」
「何らかの理由で消えてしまったとか?」
「命令コードを記録するチップは、そんなやわなものじゃないし、カプセル自体がダメージを受けて回収不能にならない限り、消えたりしない」
「誰かが救命ポッドに細工したとか?」
「何のために? そんな事するぐらいなら、回収するか、それが嫌ならブラックホールか恒星に突っ込ませたほうが早い」
「だからって、彼女がテロリストだとは……」
「俺が問題にしているのは、彼女が命令無しに前線から離れたことだ。犯罪者だとは思っていない」
「15年も前の話だよ?」
「せめて、命令書なり何なりの記録があればなぁ。本当に何も無いのか?」
「今のところは……」

 フランチェスカは、自分のグラスを見つめた。

「“惑星犯罪に関与して”いれば即死刑だし、そうでなかったとしても“命令服従違反”の上に“命令コードの偽造”なら極刑だからな」

 フランチェスカは、むっとした表情でリッカルドからグラスを奪い取ると言った。

「そんな、確たる証拠も無いのにあんまりじゃない? 命からがら脱出して、15年も眠り続けて、目覚めたら死刑だなんて! 何のために裁判するのさ!」
「俺に言うなよ。まだ死刑と決まったわけじゃない。軍事裁判といっても、事実関係を確認して、軍規のとおりに処罰を決するのが決まりだ。判決は軍令部の人事コンピュータが出す。一応の権威が必要なので、現地司令官が法廷を開くが、あんなもの、総務部の派遣アルバイトだってできる」
「それじゃ、法廷なんか開かなくたっていいじゃない。それに……」
「なんだ、元ラヴァーズ同士の情けって奴か?」
「それなんだけど……、小さな女の子のほう。あの子も、どうもラヴァーズみたいなんだ」
「ん? それは聞いていないぞ」
「コールドスリープから覚醒させる前に体細胞のサンプルを取るじゃない? 分析してみたところ、DNAに改変の後があるって、軍医が……」
「あんな小さな子が?」
「体の大きさは、性転換処置の長さで決まるからね」
「なるほど、確かに小さいな」

 フランチェスカの胸に手を伸ばそうとするリッカルドを、睨み付けながら手の甲をつねった。

「もしかしたら敵が迫っていたので、急いで処置を終わらせたのかも。だからどの記録を当たっても、あの少女のことは出てこない」
「それで?」
「それに、トイブルク駐留の教育隊ってラヴァーズの教育班があってね。カセラート准尉は、その教官だったらしいんだ」
「らしいってのは、どういうことだ?」
「15年も前に消滅した部隊のことだよ? 核恒星系のライブラリにでも行かなきゃ、調べられる情報には限りがあるんだ」
「脱走兵に、未登録のラヴァーズ候補か。どうすりゃいいんだ、ったく……」
「温情ある措置をお願いしますわ、提督」
「それは副官のがんばりに、左右されるかもな……」

 リッカルドは隣に座っているフランチェスカの腰に手を回して抱き寄せ、胸のあたりを撫でた。

「どこ触ってんだ、このスケベ!」
「ん? 触らせるために来たんじゃないのか?」
「あの二人のことを相談しに来たんだよ!」
「んじゃなぜ下着姿で、オレの部屋のソファに並んで座ってるんだ?」
「あ、暑いからだよ! この部屋」
「なら、そんなにくっつくなよ」
「うるさいな。いいだろ、そんなこと!」
「大尉、正直に言わないと、偽証罪で裁判だぞ」
「へえ? 嘘をついたら、どういう罰があるのかしら?」
「今からじっくりと教えてやるよ……」

<つづく>

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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