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1200万ヒットを達成しました!

1100万アクセス時の予想より1日のビハインドでした。
1200万記念作品は軽めなのを作ったのですが、今宵はラグナゲドンの更新日ですので明日にでも。
お休みですのに巴ちゃんが頑張ってくれました。


サイトオープン 2004.11.7 ドリコムブログでスタート
100万ヒット  2006.1.17 記念作品 特になし
200万ヒット 2006.9.24
記念作品 うずらぶ 穴、二つ。 僕のデザイア 繋がれた心 
300万ヒット 2007.3.1 記念作品 神魔大戦ラグナゲドン
400万ヒット 2007.6.22 記念作品 恋する仮面
500万ヒット 2007.10.20 記念作品 神魔大戦ラグナゲドン2後半(巴ちゃんと合作) 鶉谷くん、インデンジャー外伝 奇譚 「Zaubermedizin」(ありす) サッカー部へようこそ(うずら)さきゅばす れべる1イラスト追加
600万ヒット 2008.2.17 記念作品 ほのぼのラグナゲドンメイド喫茶激闘編(巴ちゃんと合作) ご主人さまはコスプレ奴隷がお好き(同じく合作) 600万ヒット記念水曜イラスト企画
700万ヒット 2008.6.20 記念作品 ケース1 藤城孝也の場合 
(やはり合作) 
800万ヒット 2008.9.12 記念作品 ままたまご (これまた合作)
900万ヒット 2008.12.4 記念作品 捕らわれの勇者と三人の大魔女(こんちこれまた合作)
1000万ヒット 2009.3.1 記念作品 神魔大戦ラグナゲドン3 (巴との合作) 「Kleiner Engel des Priesters」(そんな、おままごとみたいな……Ausserdem noch einmal)(ありす) とらいある・とらいあんぐる 作.うずら 挿絵.春乃 月
1100万ヒット 2009.5.24 記念作品 「ペット稼業も楽じゃない」漫画版 巴ちゃんと合作
1200万ヒット 2009.8.15 記念作品 にぶんのいちっ!? 巴ちゃんと合作

絶頂JK制服されたいの

絶頂JK制服されたいの (エンジェルコミックス)絶頂JK制服されたいの (エンジェルコミックス)
(2009/06/17)
鷹那 優輝

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投稿TS小説 シェリーの甘い企み (6) by.りゅうのみや

……
…………
「もう、本当に何がしたかったの?
単におもちゃが欲しかっただけ? それとも研究のため?」
「ま…、まぁ両方だったり」
「もういい、何も言わなくて」
何というか、ブティックでイカされてしまったのが恥ずかしかった。
そういう行為を期待しなかったといえば嘘になるけど、悪戯が過ぎていた。
「ちょっとさっきので、少し……濡れてしまったから、下の方の試着はパスさせてもらうね」
「そうね、試着した途端弁償ならまだしも、
ネットオークションにかけられても、それはそれで嫌だし」
よくもまあ闇ルートに詳しいというかなんというか。
しかし、身の貞操を守れたという意味では
シェリーの企みを阻止できたということだろうか?
しかしまだブラジャーを購入していない。
このまま店を出ると冷やかし以外の何者でもない。
いや、試着室まで入ってサイズを測ったのに、
そのまま帰ることができるのはある意味で勇者である。

「はい、あなたのサイズにピッタリなブラジャーを用意したわよ」
そう言ってピンクのブラを持ってきた。
さすがに黒とか渡されたらそのまま棚に返すよう促すところだけど、
ピンク程度であれば別にどうってことなかった。
「はぁ、もうすっかり女なのね…」
そう呟いた。
いざ試着してみるものの、思っていたより難しかった。
とりあえずホックを留めました程度の作業しか
してないものだから、どこか不格好だった。
「これからは自分でつけなきゃダメだから、
今から言うことをちゃんと覚えるようにね」
シェリーの指導が入った。
「重要なのは肩紐とも呼ばれるストラップの調整、
これさえしっかりしておけばカップと寄せ集めた肉をしっかりと支えてくれるわ。
あとはベルトの位置を胸の高さに合わせるようにしたら文句なしよ」
言われた通りにブラの調整をしてゆく。
まだまだ十分とはいわないながらもだいぶマシなレベルになった。
最後の調整は結局シェリーがしてくれた。
「これで完成よ、ちゃんと覚えてね」
しかし何というか……。
手に持つとそれなりに大きい胸をこのブラが支えているのだな…。
朝の時もシェリーによってブラをつけ着けてもらったけど、
この作業を自分で毎日行わないといけないのだろうか…。
そう考えるとちょっと憂鬱な気持ちになるが、
だからと言って何も着けない方が大変だろう。
肩がこるし、形も崩れる。
男の時は必要ではなかったことも、いろいろ身につけなければと思った。

ブラジャーの他はワンピースを選んでもらった。
あとはスパッツを四着ほど購入した。
シェリーのことだからスカートめくりをいつかするかもしれない。
その時の対策として購入に踏み込んだ。
「涼子ちゃん、今日はチョコパフェおごってもらってありがとうね」
「いえいえ、私も結構楽しかったわよ」
「そう、ありがとね。じゃあまた明日ー」
もうすっかり日が暮れていた。
みなもとは別れて、ここからはシェリーと二人、家路についた。

夕食をとってお風呂に入った後にシェリーの部屋にお邪魔した。
「ねぇシェリー」
「どうしたの?」
「人体実験をやってどうだった?」
「思っていたより面白い変化が現れたようね。
もう少し時間がかかるかと思ったけど、
すっかり女っぽく……いえ、もう女になってるわ」
そう告げられて少し落ち込んだ。
しかし、少しですんだということは、それだけ考え方が女性になっている証拠だった。
「私に対する感情がそうさせているのかしら」
「わ…、私は……」
目を背けてしまった。
そうしないと、何も考えられなかったからだ。
あれ?
机を見ると何やら一冊のノートが無造作に置いてあった。
別にどうということはないのだが、無性に気になった。
「あっ、それは!」
シェリーが何か言いたそうにしているけど、
気にせず手に取りページをめくっていった。

『相良涼子という人に涼の人格を植え付けてみる。
どんな行動をとるか楽しみである』

『涼は無神経にもみなもを傷つけてしまった。
せっかく私が名前で呼んだのに、そこは合わせてほしいな』

『パフェを食べに行くあたりだろうか、
涼ちゃんが急に女っぽくなり始めた。
どうやら私に好意を抱いているからだろう。
まさかこれほど早い段階で変化が訪れるなんて考えもしなかった』

『ブティックの時は、会った時からは考えられないほど女性になっていた。
そして性的な悪戯に嫌悪感を抱きながらも、どこかでそれを望んでいる反応も示している。
もしかして、本当に私のことが好きになったのだろうか。
そうだとしたら女性になんかしなきゃよかった。
もっと普通の形で付き合った方がずっとずっと良かった』

後半は見て分かる通り、シェリーも私に対して好意を抱いていることがわかった。
「見ちゃったのね…」
「ああ……」
「私、涼ちゃんのこと、好きになってしまったの……。
なんで、なんで人を好きになってしまったの!
こんなことなら実験なんてしなかった方がずっと良かったわ!」
そう言うなり身を屈めて泣き始めた。
「違うだろ!」
自暴自棄になったシェリーに向って叱りつけた。
「実験をしたおかげで私はこうして生きている。
お互いを想っているのなら、何の障壁があるというの!」
「え……、それって」
「女性に恥をかかせないで! …私と付き合って……ください」
もう、自分の感情を抑えることなどできなかった。
相思相愛であれば、どうしてその気持ちを抑えることなどできるだろうか。
「涼…ちゃん……」
「私からのお願いよ…、恋人になってほしいの」
「………ありがとう、涼ちゃん!」
そう言うなり私の胸に飛びついた。
「お、おい……」
「えへへへ~、私と涼ちゃんが恋人同士~♪」
まったく、落ち込んでいたかと思えばすぐに立ち直って。
都合のいい奴と言いたくなったが、抑えておいた。
シェリーが唇を求める素振りをしたので、
それに応えるように軽い口づけをした。
不思議なやつだ。
もののけの割にほとんど人畜無害、おまけに人に恋するとは……。
そう思いながらも私自身好きになったのだからしかたがない。
たった一日で私もシェリーもこんなに変わるとは、
凄く効果のある実験だと思った。

その日以来、シェリーはもののけという立場を捨てた。
理由は人間に情が移ったためだった。
そのため生存活動である人の精(生命力)を奪う方法に嫌悪感を抱いたからだ。
しかしだからと言って人になることはできない。
もののけと人は似て非なる存在だから。
だから……、
「ひゃぁ! ちょ………もう少しゆっくり……」
「あ、ごめんなさい。つい気持ちが昂っちゃって」
「ううん大丈夫。でもまだ少し怖いから、下の方ではなく、胸を……いじって…」
「うん、わかったわ。たっぷり感じさせてあげる」
両手で私の胸を揉み解してゆく。
今のシェリーは背中には赤く大きな翼と、お尻には長くて赤い尻尾が生えている。
尻尾は私の体を絡め捕り、先端は私の口の中にある。
「じゅぷ……あむ、……ん、はむ…」
私は真っ赤な尻尾を必死になってしゃぶりついている。
そう、シェリーはサキュバスという種族になった。

shery2.jpg
キャラデザイン:うつき滄人 http://utukiaoto.fc2web.com/

私も詳しいことは分からないのだが、サキュバスはもののけより下級らしい。
性という人間の生体エネルギーの一部しか吸い取ることができないサキュバスに比べ、
もののけはその全てを奪い取ることができるというのが理由らしい。
そのためサキュバスはもののけと比べ補給する間隔が短くなる。
そうするためには誰かを拉致してオナペットとするか、
私のようにパートナーを組むかのどちらか一つしかない。
後者はともかく、前者はリスクの高い選択で、
そうした理由からサキュバスの数は非常に少ない。

「涼ちゃん、そろそろ入れてもいいよね?」
「うん……もう我慢できないの、ここに…シェリーのその長くて太い尻尾を入れてください」
ずぶずぶ……
「はぁん、いい、おっきい! いいのぉっ!」
尻尾の先端は鍵状にでっぱっていて、出る時に中の壁を引っ掻きながら出ていく。
その快感は並大抵ではなく、シェリーと初めてした時から
一ヶ月が経とうとしてるのに、いまだに慣れることはなかった。
ただ気持ち良くて、その時だけはその快感に身を任せて、
シェリーの激しい愛情表現を十分に受け止めるしかできない。
「もう、もう………私、イッちゃいそう」
「私もイクわ! あなたの中、とっても気持ちいいですもの」
「「イクっ、イクっ……はあぁぁーーーーっ!」」

行為のあとはいつも肌を抱き合わせて、
深いキスをするのが習慣になっている。
ちなみに翼や尻尾は行為が終わると消している。
そうでないと日常生活に支障をきたすからだ。
「ねえ涼ちゃん」
「なぁに、シェリー」
「いつもいつもあなたに悪いな~って、
こんな体になったからあなたを求めないと生きていけないの。
本当はあなたを酷いことをさせるつもりはないのに……」
「……ううん、それは違うよシェリー」
「え?」
「あなたがもののけのままだったら、あなたは人を次々と殺めてしまう。
そんなシェリー、私も見たくないな。
それにせっかく恋人同士になったとしても離れ離れになってしまうわ。
だって、私の傍に来る時は、私が死ぬときしかないのだから」
「……涼ちゃん」
「私とする時はいつだって私の限界以上の行為はしないじゃない。
さっきの行為だってそう、あなたとしてはもっと乱暴にしたかったけど、
私が嫌がった時には進んで譲歩したよね」
性を吸い取るはずのサキュバスが私を気遣っているのだから、それで十分だった。

「やっぱり、涼ちゃんを好きになってよかった!
私、一生あなたの傍にいるわ!」
そう言ってまた舌を絡ませるディープキスをした。
私もその行為に応じた。
シェリーの舌が絡み合って、うっとりする気分の中、
いつまでもこの至福の一時が続くことを願った。
                     (おしまい)

あとがき
今回は身の丈に合わず、長編を手掛けたな~って感じです。
一番苦労したのはブティック。
試着イベントをどう演出するか四苦八苦しました。
演出以前に知識としてもほとんどゼロ、そのため間違った箇所があるかも…
ちなみにア●パンマンネタを思いついたために制作決行に至りました(爆)

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