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PARADISE LOST 1&2COMBO DigitalbookPackage

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キョン子もの。

PARASDISE

やっぱり算数は得意だぜ。

前回、高校時代のお友達から幾何の問題の相談を受けて、見事解決させたのですが、もう一問あるとの事でしたw
その問題はこれだ!!

幾何2

最近の東京の小学4年生は難しい問題をやっていますね。
まぁ、知らないだけで昔っからやっている人は難しい問題をやっていたのだと思うのですけれど。

ちなみに今回のも結構難しいです。オレは解けたけれども。
……結構時間掛かったし。

算数に自信のある方のみトライして下さい。小学生の問題ですが、算数が苦手な人は無理です。
あと、三角関数を使って正解しても良いですけど、オレはそれが正しいかどうか検証できませんからー。
基本的には小学生レベルの解法で解けます。

コメントに正解がありますので、自力でトライされる方は見ないで頑張ってみてください♪

Oさんのコメントを元に描いた図
Oさん


Fさんのコメントを元に描いた図
F.jpg

投稿TS小説 ドッペルゲンガーの悪夢(7) 作.黒い枕

作.黒い枕
イラスト.よるいち
よるいち

(1)はこちら(6)はこちら

「はぁ~、…・・・…・・・…もう煮る焼くなり好きにして」

散々、紅美に付きまとわれて演じたくないにも関わらず『黒崎 直美』を演じさせられた俺は身も心も限界になり、帰ってくるなりベットにダイブ。
ここまで寝っ転がるのが気持ちよく感じたのは何時振りだろうか。

このまま悪夢のような現実から夢の中に逃げ出したいが…・・・・・・・・・。

「―――――臭い! なんだ・・・…? ベットが臭いのか?」

鼻が感じてくる臭いがどうにも眠りの邪魔をしてしょうがない。
女性になると鼻が敏感になるんだろうか。
クンクン嗅ぎながら探る、と不快とまでは行かないものの、何だか妙に精神が落ち着けない。
そうむしろ不快に感じているのは・・・・・・。

「…・・・・・・・・・うう、気持ちわるい。 ……こんなに汗掻いていたんだ…・・・私・・・・・」

制服の大きさが合わずに行動すれば所々不備が生じるのは当たり前、ましてやこの大きな爆弾(己の巨乳)は何のカバーもしておらず力の方向のままに右に左に階段をあがりおりすれば上下に、揺れ暴れ持ち主である俺を苦しめ続ける。
胡坐をかき、シャツをを引っ張れば美しいお山が出来上がっている。

ためしに胸を揉むも気持ちよいよりも不気味感のほうが強く、ため息をつく。


―――――本当に、俺はこのままなんだろうか・・・・・。

「そんなに気持ち悪かったら入ってきたらどうだい? 風呂は沸いてなくてもシャワーがあるし・・・・・・」
「んわわっつつ!?? ああなたっ!? どうして…・・・・・・・・」
「? ここは『俺』の部屋なんだからいるのは当然だろ?」
「ここは私の部屋よっ!!」
「今は違う。 だろ・・・・・・・・・・・・?」

そうここは俺の、『黒崎 直輝』の部屋。
無造作に置かれたゲームや音楽CD、戸棚にある参考書とそれ以上のコミック、タンスにある服の数々。
この部屋にある全てが『俺』のモノである。

―――しかし、今は違う。

それが奴の主張していることで奴こそがこの部屋の主たる『黒崎 直輝』
親すらも俺のことを『黒崎 直美』としか見ない。
言葉も本当に慣れてきてしまい旨く男言葉を話せない。
自分が『黒崎 直輝』であることを知っているのが自分だけ――が、悔しくてやまらない。

『私』には居場所すらなく、お情けでこの部屋を貸してもらっている状態。

「まったく、そんなに元気ならまだ遊べるかな? どうする?
 今から『俺』、兄と遊ぶのと、大人しく風呂に入るか……………個人的にはどちらでもいいけど」
「くっ、……わっ、分かったわよぉ! 入ってくればいいんでしょっ!!」

アイツのことだから、風呂に入ろうが入らながろうが、要はこの俺、否……『私』と言うオモチャで遊ぶ事しか考えていないのだ。
この短時間で分かるほどの短絡思考。

・・・・・・・・・・・・そして、言われたからじゃないが鼻に付いてまわる汗の臭いと、汗による服と肌の付着感が、どうにも耐えがたくなってきた。

いつもなら耐えられるハズなのに、どうにも女の体って奴は男よりもかなり敏感らしい。

ドアを開けて風呂場に向かう際にアイツが「そんなに『俺』のこと嫌い?」と呼び止めたが、怒りよりも関わりたくないと言う思いのほうが強く、そのまま逃げるように自分の部屋から離れていく。

――――――もちろん、反逆の機会があれば何億倍返しで、返すつもりではある。






「やっぱり、・・・・・・・・・・・・もう少し考えから行動すべきだったかなぁ」

勢いで来てしまったモノの、今自分は『黒崎 直美』つまりは女。
わが事ながら鏡にうつし出される姿は美女。
どうにもこれが俺だと思えないが間違いなく今の自分はこの鏡の中にうつっている女性。

自分の体を自分で洗うという当たり前の行為がどうにもいけないことをしにいく様で不安になる。

「―――………服どうしよう………」

今着ている制服を再度着たくはない。
けれども何度も言うが、ここでは『黒崎 直美』は異端でしかなく、服どころか、下着もない。
『直輝』のならあるが、それを取りに行くのも自分から災悪に突入するようでやりたくない。

にっちもさっちも行かない状況のまま体の不快感だけがヒシヒシと強くなる。

『―――――どうしたの?』
「……………驚く気に失せるのだけども、……何所から来ているのよ、あなたっ!!」

自分の姿を見つめ悲嘆していたら、その元凶が顔を覗かしてきた。

――鏡面から。

一瞬自分が元に戻ったのではないかと思ったが、そんな甘い展開などではない。
突拍子もない現われ方はドッペルゲンガーよりも幽霊のほうがしっくりくる。

「どう、どう? 驚いた? ナオミが困っているだろうと思ってチャンと服用意しといたんだよお」

指差すのは右にある台座。見れば茶色い袋があり中には、確かに服があった。

「こ、これを………私に……着ろとっ!?」
『そう、そう、似合でしょ? ワザワザ買いに行ってあげた兄に感謝しなさい』
「…………………………………」

―――と言うことは、『黒崎 直輝』が女性服を……。
イヤだ。 イヤ過ぎる。
例え、元に戻っても白い目で変態男として見られるじゃないか。
ドッペルゲンガーだが何だか、知らないが人の存在を奪っているんなら評判も保つようにしやがれっ。 
今手に持っているのは黒のショーツ。
布地は柔らかく綿菓子のようなイメージで心元なく実にスモールサイズで心許なく、ド派手な下着。 ブラジャーも同じ色でド派手。
服はワンピースの白。
下着とミスマッチこの上ないデザインの違い。中に入っているのはこれしかない。
何度も確かめ、目で見て手で弄るもやはりない。

「ナオミぃー、ナオキぃー。 ご飯もう直ぐ出来るから…………っ!」
『ほら、母さんが呼んでいるからはやく入りなよ』
「くっ! 分かったわよう!! シャワー浴びてから着るわよう!!」

アイツの思うツボなのは分かっているが、何もしないことには、始まらないし、耐え難い屈辱に耐えて体を洗う。
何時も以上に気持ちよく――女であることを如実に肌が伝えた。

大きく膨らんだ胸も、スッカリか弱くなったお腹も、ぷくぷくした臀部も、全てが嘘のようで嘘じゃなかった。

改めて見れば見るほど―――凄いエロい、体だ。

ハァ、と落ち込みながらも、自身の女体に釘つけになる。
『妹』としてセッティングされた割には、日本人離れした体つき。
高校生でこんなに発達したボディーを持っているのは何人いるだろうか……そゆ事を考えてくると、余計に悲しくなった。

男なのに女―――理不尽な状況だからこそ精神が落ち着く。
狂ったように深く、透き通る理性。

異性に慣れつつある―――――自分自身が―番怖かった。




「可愛いねぇぇ、流石『オレ』の妹」

―― 絶対元に戻ったら、はたき倒す。

ジロジロ、好奇の目で見てくる『兄さん』に殺意で返すが、余り力が入らない。
目の前の奴に用意された女の子の服を――何故か難なく着れた――が、その姿を見られた瞬間居た堪れない気持になり、消えたくてしょうがない。

俺自身も白いワンピースを着る『黒崎 直美』にはドキっ、としてしまうが、こうもあからさまに『妹』を強調する『兄さん』が憎い。

「ふふっ―――いけないなぁ。『兄さん』に向かってそんなこと考えるなんて」

迂闊だったことを悟り息を吸い込む。
相手は俺の心など簡単に読めるどころか、姿かたちを変えられる――化け物で反逆の意思すら許さなかったのだ。

「そうだなぁー暖かい時期とはいえ、布をかけないと寒い時期だし――、一緒に寝ようか?」
「ええぇぇぇ!?」

『兄さん』、それだけは勘弁してもらいたい。
だけども、『オモチャ』兼『妹』である俺には自由意志はなく、体が勝手にベットに向かう。

「まってっ! まだ、夕食もまだなんだよ………」

せめての、時間稼ぎに別のことに気を逸らそうとするが――――。

「―――実はさっき思いついてから、母さんたちのこと操作しておいたんだ。 『俺』も『ナオミ』もご飯を取らなくても大丈夫、って」

残酷なことを告げられ、部屋の電気を消すと、ベットにダイブし――抱きついた。
大きく実った胸と肺を圧迫されて苦しく、暑苦しく寝れるわけが無い。

「……んぁ……っ…ちょっとォー、せめて…パジャマにぃ」
「『ナオミ』のは無いだろ? ふむ、ふわふわ感が気持いいなぁ―――やっぱ男の体と女の体は相性がいい。キミも安心するだろ」

ギュン、と強まる腕の力に体に付加がかかるが、『兄さん』がいったように俺は――少し安心していた。
胸元の乳房と肺を潰され、お尻を摩ってきて、脳内に不快感が暴れるが、心地いいと感じる情が生まれる。
暑苦しく、風呂を入ったばっかりなのに汗で全身が汚されるが、何時も以上にイヤでしょうがない。

なのに、『兄さん』は汗一つかかず、それどころかそよ風に守られているように爽快みたいだ。

「熱くないの……『兄さん』?」
「……―――ん、ん? あぁ、勿論、そういう風に設定しているに決まっているじゃないか?」
「えっ……ズ、ずるィィ!?」
「ふっさいなァー、………―――――黙れ」

 たった、一言の――”命(メイ)”――で口から言葉が出なくされた。

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッツツ!!?」

当然、怒るも、汚らしい言葉すら吐けなくて眼が潤み、数秒もしたら流れた。
頬に伝う滴の感触を味わいながら、俺は動かない体を懸命に動かそうとした。
しかし、生憎と漫画みたいな奇跡は起こらないらしく、疲れからか何時の間にか――深く――。

ふかく、――ねむった。

<つづく>

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