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5月のチェックリスト

ブロッケンブラッドに期待。

5/1
角川書店発行/角川グループパブリッシング 低俗霊MONOPHOBIA 2 刻夜 セイゴ
5/6
講談社 蹴球少女 2 若宮 弘明
5/8
新潮社 魔境のシャナナ 4(完) 玉越 博幸
5/10
コアマガジン (成)純愛くろにくる  江戸屋 ぽち
コアマガジン (成)告白ってあげる!  千葉 哲太郎
マッグガーデン 魔法少女プリティ☆ベル 1 KAKERU
5/12
少年画報社 ブロッケンブラッド V 塩野 干支郎次
少年画報社 マンガで分かる心療内科 1 ソウ
5/13
徳間書店 ヴンダーカンマー 2(完) 西川 魯介
徳間書店 青空にとおく酒浸り 2 安永 航一郎
5/14
集英社 勝利の悪魔 3 槙 ようこ
5/15
DEVILS 1 佐々木 心
エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売 バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。 1 namo
Bbmfマガジン アイドルH~ヒメコの秘密~ 3(完) ひのき 一志
5/17
講談社 妖怪のお医者さん 13 佐藤 友生
竹書房 兎 野性の闘牌 12 伊藤 誠
竹書房 ムダヅモ無き改革 4 大和田 秀樹
竹書房 寄性獣医・鈴音 3 春輝
5/19
コアマガジン (成)Newmanoid CAM 2 うろたん
集英社 怪獣のテイル 1 F4U
集英社 GANTZ  28 奥 浩哉
白泉社 パタリロ! 84 魔夜 峰央
5/20
秋田書店 VITAセクスアリス 3 佐藤 健悦
5/21
茜新社 (成)会長のいいなり!  シャチ カマボコ
茜新社 (成)つよカノ  なるさわ 景
講談社 エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 13 三田 紀房
松文館 オレさま☆ツインズ  如月 清華
5/22
一迅社 コスちゅ! 2 一葵 さやか
一迅社 防衛って! スクらんブル  鈴鳴 いちご
5/25
オークス (成)性ドル極  アンソロジー
コアマガジン 男の子だもの! 初回限定版  あおい れびん
祥伝社 恋の結界  Dr.天
スクウェア・エニックス フダンシズム-腐男子主義- 6 もりしげ
5/27
マックス (成)桃色ドルチェ  peko
5/28
一水社 (成)ママとお尻と肛門と  丹下 スズキ
三和出版 (成)いのせんと☆せっくす  あーる・こが
ジーウォーク (成)私立インモラル学園 (完) ひのり
小学館 闇金ウシジマくん 18 真鍋 昌平
5/29
実業之日本社 コスプレ探偵  宮崎 摩耶
ぶんか社 性別が、ない! 8 新井 祥
5/31

5/中
キルタイムコミュニケーション (成)催眠アンソロジーコミックス  波紋 愛
5/下
キルタイムコミュニケーション たたかうおんなのこたち 1 かつまた かずき
キルタイムコミュニケーション (成)プリンセスフォールダウン  危険思想
キルタイムコミュニケーション 華陀偽伝 1 崔 海雄
キルタイムコミュニケーション (成)redress  科手 黒
キルタイムコミュニケーション 光女子地球防衛委員会SHAM! 1 鈴木 典孝
キルタイムコミュニケーション (成)コミックアンリアルアンソロジー  たかやKi
久保書店 (成)女教師由香里 えろする?  亜麻木 硅

ミカるんX 5

買いますw

ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 5 (チャンピオンREDコミックス)
(2010/04/20)
高遠 るい

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キーワードは女子制服


おと×まほ 10

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(2010/04/15)
白瀬 修

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4月のチェック作品

4/8
秋田書店 侵略!イカ娘 6 安部 真弘
少年画報社 おとなの1ページ心理学 2 ソウ
4/9
少年画報社 エクセル・サーガ 24 六道 神士
少年画報社 Holy Brownie 6(完) 六道 神士
4/12
ソフトバンククリエイティブ おと×まほ 3 すえみつ ぢっか
4/20
秋田書店 ミカるんX 5 高遠 るい
4/22
スクウェア・エニックス トライピース 6 丸 智之
4/23
松文館 un lucky girl-憑いてる彼女-  小澤 奈央
メディアファクトリー チェンジ参上!  宮下 キツネ
4/24
コアマガジン (成)双子や双子の双重奏 ツイツイextended  SASAYUK
スクウェア・エニックス ニコイチ 7 金田一 蓮十郎
4/26
少年画報社 チェンジH  甘詰 留太 他
4/28
三和出版 (成)僕たちオトコの娘。  やながわ 理央

経済危機は世界に何をもたらしたか

伊藤先生の本。
読了。
三橋さんとかに盛んに攻撃されていますが、この本の内容にはそんなに問題無い様に思います。

経済危機は世界に何をもたらしたか経済危機は世界に何をもたらしたか
(2009/11/27)
伊藤 元重

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トランスジェンダーグループ<レディ> 来月誕生

トランスジェンダーグループ<レディ> 来月誕生

三次元もがんばりますな。

僕の秘密日記(2)  by A.I.

 翌朝は目覚まし時計の音で目が覚めた。普段なら時計が鳴る前に目覚めるのだが、昨日はなかなか寝つけなかった。これも半分以上はあのバカのせい かと思うと腹立たしくなってくる。
 そりゃね、女の子には憧れてはいますよ。ただ憧れと実際にそのものになるというのは大きな隔たりがあるわけで、将来を考えると不安に押し潰され そうになる。
 机の引き出しから瓶を取り出しはしたが、しばらく中に入ったピンクの錠剤を眺めていた。衝動的に窓から捨てたくなったが、結局僕がしたことは薬 を飲むことだった。カレンダーにまた印をつける。
「何をやっているのだろうね」
 自嘲気味に笑いながら瓶を引き出しの奥のほうへと隠す。今のところは不安が九割、期待が一割といったところだ。中途半端に女性化して男でもなく 女でもないということもありうる。憂鬱な顔にもなるもんだ。
「ふわぁぁぁっ、今日は寝不足だよ」
 洗面所で顔を洗うと少しは気分がましになってきた。鏡を見てもまとまりの悪いぼさぼさした髪の毛とやや線の細い顔には何の変わりもない。新しい 下着と制服に着替えるときも体には特に異常は見られなかった。安堵すると同時にわずかな失望が心をよぎる。
 リビングで両親の顔を見るときにやや後ろめたさがあったが、何ごともなかったように椅子に座ると朝食を済ませた。毎日両親とは顔を会わすわけで もたついてはいられない。
「いってきます」
「いってらっしゃい」
 両親に見送られて家を出た。学校へはここから徒歩で十五分ほどだ。途中で相沢医院の前を通って、小高い丘を登ってから、見慣れた校門まで辿り着 く。ヤツが相沢医院の前で待っていることを考えたが幸いなことに姿はなかった。
「おはよう」
 教室には級友がもう何人かいて朝の挨拶を返してきた。なんら変わらない教室なのに今日はやけに新鮮に思えてしまう。僕が男として登校するのはあ と何日だろうか。ちょっとだけ感傷に浸ってしまった。
 諸悪の元凶はHRの直前にやってきた。こいつの席は僕の隣なので否応なしに顔を合わさざるを得ない。
「……よう」
「おはよう」
 学校にいるときのとおるはあまり口を開かない。ここで下手にこいつに暴走されても困るので、僕はちょっとほっとしていた。いきなりマイスィート ハニーとか言い出したら、湾の奥底に石をつけて沈めてこなければならなくなる。
 まったく変わることなく日常がスタートして、特に事件が起こるわけでもなく放課後を迎えた。最初は緊張して授業を受けていたがいらぬ気苦労だっ た。
「本当に効果はあるのか?」
 下校はとおるを誘って一緒に帰った。二日では目に見える効き目が出ないと頭ではわかっていても、不安に駆られて問い詰めたくなる。
「毎日飲んでいれば間違いなく効果はあらわれる。俺の愛に誓っていい」
「……その根拠のない自信はどこから出るのかね。あときしょいことは言うな!」
 学生カバンでとおるの頭をぶん殴ると多少はすっきりした。まったくこいつは油断ならない。誰かに聞かれていやしないかと思わず周囲を確認してし まった。
「何かあれば言ってくれていい。俺はあきらのためならなんでもする」
「僕だけのためじゃなくお前のためでもあるんだろ」
「……それは否定しない」
「しょうがないやつだね。せいぜい頼らせてもらうとするよ」
 僕が女の子にならなければ、とおるは従兄に彼女を紹介するという当初の目的は果たせなくなる。きっとこいつの血縁者というだけでろくでもない性 格なのだろう。
「その従兄ってのはどんなヤツなんだ?」
「……お節介好きで面倒見のいい性格をしている」
「いい人じゃないか。なんか問題でもあるのか?」
「俺に恋人がいないなら女性を紹介しようと言ってきた。迷惑もいいところだ」
「……それのどこに問題があるんだよ」
「俺が心を許しているのはあきら一人だけだ」
「その言葉は僕以外の女性に向けて言ってあげなよ」
 素直に紹介してもらえば僕もこんな気苦労をしなくてすんだのに、やっぱりこいつの頭のネジは何本か外れているに違いない。僕は疲れた顔でため息 を吐いた。
「それじゃまた明日」
 相沢医院の前でとおると別れて自宅に帰るとようやく開放的な気分になる。私服に着替えて背伸びをすると、気持ちが晴れ晴れとしてきた。おかしな もので女性になりたいと心のどこかで思いつつも、元のままの生活を願う自分もいるわけだ。
 音楽をかけてファッション誌をベッドの下から取り出す。家族には美術で絵を描くときの参考資料として買ったと伝えてあるが、あまりたくさんある と怪しまれるので断腸の思いで定期的に捨ててはいる。どうせ親は表紙までしっかり見てないだろう。
「女の子になったらか……」
 ファッション誌で紹介されているおしゃれな服をとおるにねだろうかと考えている自分に軽く笑い出す。ヤツの腕に甘えるようにしなだれる女の姿は とても思い描けない。
「やっぱり僕が女の子になるなんて想像できないね」
 ファッション誌を閉じると机に向かって宿題に取りかかった。夢を見るのは夜だけでいい。学生の本分はちゃんと果たすべきだろう。何ごともなく今 日は過ぎていった。

 三日、四日と過ぎていっても何も体に異常は感じられなかった。薬はちゃんと飲んでいるが失敗作だったかなと思えてくる。それならそれでいい。当 たり障りのない日常を望む気持ちが薬を飲むたびに強くなるのを感じる。かといって、飲むのを止められそうにもない。女の子になるという憧れもまた捨てきれ ない。
「やっぱり失敗だったんじゃないかな?」
 ここでとおるが薬を回収すると言い出しても僕には異存ない。姑息だがそう仕向けようとしている自分がいる。
「それはない。将来の花嫁を失望させることはしないぞ」
「いや、僕としては男のままでもいいと思っているよ。やっぱマウスならともかく人間相手には無謀な試みだったんだね」
「俺は不可能を可能にしてみせる男だ」
 台詞は格好いいがやっていることは情けないわけで、その情熱は別のところに向けて欲しい。きっととおるは僕を女の子にするためだけに、今まで熱 心に研究を行ってきたのだろう。化学がこいつの趣味だとは思っていたが、そこには秘められた熱い思いがあったわけだ。僕は一生知らなかったほうが幸せだっ た気がする。
「あまり思い詰めないほうがいいよ。失敗したとしても次で成功すればいいじゃないか」
 もし今回の薬が失敗すれば、もう二度と僕は飲もうとはしないだろう。情けないかもしれないが、とおると違って僕は普通であることを望んでいる。 のんびりとした安穏な生活を維持するのは、わりと大事なことじゃないかな。
「大丈夫だ、任せろっ! あきらは可愛い女の子になれる!」
「…… そ、そう」
 どうしてとおるは僕といるときだけ熱血漢に変われるかね。僕も好きな女の子の一人でも作れば、性格を変えられるんだろうか。あいにくと女の子と 縁のない生活をしていたけれど、もう少し努力すべきだったかもしれない。
「その可愛い女の子がとおるに振り向いてくれるかはわからないわけだけどね」
「……あきらは意地悪だ……」
 そんな今にも線路に飛び込み自殺しそうな絶望した顔をされても、無力な僕は背中をあと押ししてやるぐらいしかできない。
「今からでも遅くはないよ。僕と一緒に女の子と遊んでみたらいいんじゃないかな。とおるを好きになっている子も……いつかは出るよ」
 こいつの奇行は学校中に知れ渡っているので、学内で恋人ができるかは怪しいけど友人ぐらいは作れるかもしれない。僕は友人としてとおるにほかの 友人を作るきっかけを与えるべきだったか。
「お、俺は絶対にあきらめないぞぉぉぉっ!」
「めげないなぁ」
 遠吠えをするとおるを見ていると、今となっては手遅れという気がする。せめて薬を飲み終わるまでは、こいつの関心が僕以外に移るということはな さそうだ。状況に流されているようだが、僕も結局は薬を飲むのを止められそうにない。

 五日目になって顔を洗っているときにふとした違いに気がついた。とても些細なことだが、神経質になっている僕としては気になる。
「つるつるしているなぁ」
 掌が石鹸で洗った直後のようにすべすべしていて白かった。掌で手の甲を触ってみると別人に撫でられた気がする。
「これも薬の効果なのかな?」
 指を動かしてみると特に問題なく動く。胸が膨らんでいくとか目に見えてわかる変化を想像していただけにいまいち判断がつかない。
「手の指はごつごつしたままだしね。しょうがないあいつに相談してみるか」
 学校の帰り際にとおるを呼び止めて一緒に帰ろうと誘う。こいつとは近所だからつるんでいても不思議はないがどうも腹立たしい。
「手を借りるよ」
 隣を歩いているとおるに声をかけてその手を握り締めてみた。こいつの手は実験でよく水を使うせいでかさついて水荒れしている。一方で僕の手はク リームを使っていないのにすべすべのままだ。
「僕の手はおかしくないかな?」
「お、俺はあきらの手を握れて今猛烈に感動している!」
 ほかにいうべき言葉はないのか。むかついた僕は全力をこめてとおるの手を握り締めてやった。こいつの手が血の気を失って白くなってきても、相変 わらずバカは喜びを爆発させた表情をしている。誰かバカにつける薬を開発して欲しい。
「それでどうなんだよ?」
 手を離すととおるは正気に戻ってくれたが、今度は恨みがましい目をしている。いまさら手が痛いんならもう少し抵抗すればいいのにと思うが、きっ とこいつにはその選択肢はないのだろう。
「体の末端部から変化が表れるから薬が効いてきたんだろう。今は見えないところから変わっているからあまり乱暴はしないでくれ」
「お前がバカばっかやるから痛い目にあうんだろ。あと見えないところってどこだよ?」
「骨や神経から変わり始めているはずだ。以前よりも骨格が細くなるから無理がきかなくなるかもしれない」
「あまり実感はないけどね」
 腕を見てみるとたくましいとはいえぬまでも筋肉質で固く引き締まっている。指は節くれ立っており女性の手とはほど遠い。あと数週間で女性の手に なっているとは思えなかった。
「相談に乗ってくれてありがとう。ところで、とおるはカメラを持ってない? できれば三脚もあれば助かるよ。しばらく貸してもらえないか?」
「家を探せばあるとは思うが、いきなりどうしたんだ?」
「今のうちに男の自分の写真を撮っておこうと思ってね。さすがに変わってきたとか言われるとちょっと不安になってきた。男の僕が嫌いってわけじゃ ないからね」
「わかった。ちょっと待っていてくれ」
 相沢医院の前で待つこと五分。とおるはデジカメと三脚を持ってきてくれた。使い方をその場で聞いて試しにタイマーを設定してみる。
「どうしてお前が僕の隣に立つ必要があるんだ?」
「将来の旦那さんに向かってつれないぞ。記念写真ぐらいいいじゃないか」
 とおるの首を腕で絞めている状態でシャッターは切られてしまった。ろくでもない画像を消そうとしたところで、とおるにデジカメを取り上げられて しまう。素早くメモリーカードを引き抜くと新しいのを入れていた。いや、いいけどね。あんなのを残しておいて嬉しいのか?
「そこまでしなくても写真ぐらい一緒に撮ってやるよ」
 あきれるほどにこいつは僕が好きなんだね。カメラを貸してもらったわけだし一枚ぐらいはまともな写真を残しておくか。
 デジカメのタイマーをもう一度セットすると、僕はとおるの肩に腕を回した。こいつはきっと友人同士の写真だってほとんど持ってないだろう。
「ほら、僕の肩にも手を回せよ」
「……ああ、わかった」
 フラッシュが焚かれると、仲睦まじい友人同士の画像が完成した。僕は笑っているがとおるはおどおどしている。その対比が面白い。
 僕が肩を離すとこいつは慌ててデジカメのほうに走って行った。急いでメモリーカードの交換をしている。そのまま渡してくれてもデータを消しやし ないけどね。
 喜びを隠し切れない表情でとおるはメモリーカードを抱きしめている。サービスし過ぎたんだろうかと思ったが、こいつにとっては実験以外で撮る写 真というのは貴重なんだろう。
 家に帰ると服を着た状態で一枚。完全に裸になった状態で一枚、画像を撮っておいた。僕はまだ男の子だが、明日も同じだという保証はないのだ。

 薬を飲み始めてから六日目の夜。風呂場で体を洗っていると、日焼けし過ぎたあとのように腕の皮膚が剥けだした。
「うわっ、腕だけじゃなく脚の皮膚まで剥けるよ」
 皮膚だけではなく一緒に毛まで抜け落ちている。剥けたあとの皮膚はひりひりとして桃色になっていた。風呂に入ると染みるので慌てて僕は飛び出し た。
「日焼けなんてしてなかったのにおかしいね」
 風呂からあがってしばらくすると、桃色になっていた肌は落ち着いて今度は白くなり始めた。胴体部分は小麦色なのに対して手足は漂白したように白 い。腕を触ると内側は筋肉質で固いが、外側はプニプニとして肌のキメが細かい。
「今は寒い季節で良かったよ。長袖で隠れて見えないからね」
 腕の太さが変わったりはしていないが、男にしてはあまりに肌が白くて気恥ずかしい。
「本当に女の子になっているんだね……」
 抜けるように白くなった手足を何度も擦っていると、ようやく女の子になりつつあるという実感が生まれる。もう戻れないところまで来ているかもし れないが、男のままでいたいという気持ちはまだある。
「僕はどんな女の子になるんだろう……」
 男の自分がいなくなっていく不安と恐怖で、僕は布団に入ってからも自分の体を抱き締めていた。

<つづく>

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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