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ミカるんX 6

オレはお気に入りです。
→読みました。やはり最高!
ビバ!クレイジー¥キャッシュ!

ミカるんX 6 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 6 (チャンピオンREDコミックス)
(2010/09/17)
高遠 るい

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ある日、モテない僕が横山美雪になっちゃった☆ kawaii かわいい

2010Q2おかし製作所DMM販売数38位
2009年下期おかし製作所売り上げランキング(DMM)25位

DMMでダウンロード可能です。

DLしてみました!
男優さんの容姿があまりよろしくなく、そこはオレ的には譲れないポイントなので先ず明確に指摘しておきますが…
女優さんの可愛さでかなりをカバーしていますね。

演技も、まぁそこそこ頑張っています。
お話的には、入れ替わり、一人で、元の自分と軽め、付き合ってる男と、痴漢と電車で、教師と、元の自分と最後に、と展開します。
この中では『付き合ってる男と』が良いです!次が『一人で』
他はまぁ、早送りでw
500円で見れる潮吹きお姉ちゃんの方を断然お勧めしますが、そっちはもう既に見たのであれば、こちらに手を伸ばしても良いでしょう。
『値段分の価値がある』でレーティング。

ある日、モテない僕が横山美雪になっちゃった☆ kawaii かわいい [DVD]ある日、モテない僕が横山美雪になっちゃった☆ kawaii かわいい [DVD]
(2009/10/25)
横山美雪

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内容紹介
女子校生・美雪と頭をぶつけて目が覚めたらカラダが入れ替わっていた~☆童貞の僕が美雪の体でオナニーもSEXもヤリタイ放題!痴漢に襲われたり自分の童貞奪っちゃったり毎日が急にエッチに変貌♪女のカラダは男の100倍気持ちイイ!妄想バラエティ企画!

Raiders ケインが無法者に惚れられるてん末 by.amaha

(1)
 互いの技の伝授を7日で全てできるわけではないけれど、ある程度の域には達した。
 俺たちが入れ替わった宝箱は、かなり高レベルマップだったので、そう簡単に手に入らない。入手に手間取る可能性もあった。だから後はマップを探しながら修行しようってわけさ。

 そういえば、俺とリリシアの仲は以前より、俺が男であいつが女だった頃より、ある意味親密かもしれない。何しろクールで冷たく……ん? 同じ意味か。とにかく取り付く島もないような、何と言うか、

つーんとおすまし、それは誰? 
それは氷、氷のリリシアちゃん

だったわけさ。以前はね。

 彼女に言わせれば知り合いにあったとき困るから俺の振りをしているってことなんだが……。まあ、ある程度必要なことは認める。万一入れ替わりを疑われたりしたら恥ずかしくって街道を歩けないってもんだ。しかし女のふりして旅をするのはなんだか恥ずかしい

「ちょっと!」
というリリシアの声で立ち止まり振り向く。

 俺たちは青い街道を――この地方特産の青い石が敷き詰められているので文字通り青い――北へ向かっている。問題の宝箱があった古代都市モリアは、かつてドワーフが住んでいた。だからおそらくドワーフ族の作った罠、もしくは賢者のじいさまの考察が正しければ宝なんだろう。ではドワーフのところで探せばいいかと言うとそうはいかない。
 よそ者の俺たちが、ドワーフの家のドアをノックして『ごめんください。地図をください』『これです』『ありがとう』とはね。
 俺たちが向かっているのは草原の宝石と呼ばれるレムノスの町だ。隊商が集まる商いの町にはもう1つの顔があった。それは盗品を扱う故買屋の町でもあることだ。三王国から離れているので官憲の追求はなく、独立を保つために必要な貢物を北方の蛮族に送っても十分採算の合う商売である。
 実のところ最初の地図を買ったのもこの町なのだ。

「なに?」
「いつものように後ろを歩いて」
「いつもはリリシア……俺か」
「そういうこと」
「でも危険が」
「立場は入れ替わっているの」
「わかったよ」
「それから、あまり大股で歩かないように」
「ちぇっ」
「なにか言いましたか」
「別に」

 町は相変わらず賑わっていた。
 俺たちは前回もよった居酒屋に入った。食事と部屋が空いていれば予約するためだ。
 町に入ってからずっと荒くれどもの視線が妙に気になる。リリシアも俺の困惑に気づいた。
「どうした?」
「男どもから、いやらしい視線を浴びていたのか、いつも」
「あなたが無防備だから、よけいじゃない」
「蓮っ葉な行動はしていないぞ」
「それなら、このあたりの男は見慣れてるわ。あなたは初(うぶ)なのよ」
「俺、いや私が?」
「女としてはと言えば良いかな」
「お前なら、ちがうのか?」
「あなたは生まれたばかりの女、真の処女ってわけ」
「それって、それって」
「ばかね。例えよ。ほら亭主がきたわ。合わせて」
「う、うん」
「お二人さん、ようこそ。最初のビールは俺のおごりだよ」
「ありがたくもらうよ」
「ありがとうございます」
と頭を下げた。
「おお! 兄さん、とうとうリリシアちゃんをモノにしたのかね」
「お、おじさん、変なこと言わないでください」
「もう一押しのところまで来てるんだから、混ぜ返さないでくれよ」
「こりゃ悪かったな」
亭主はリリシアの肩をどつき、俺にウィンクすると戻って行った。気持ち悪い――。

(2)
 リリシアの解説によれば居酒屋の亭主が、俺とリリシアの関係に、変化があったと勘違いしたのは俺の態度が妙に従順だったからだそうだ。氷のリリシアは理由があっての芝居だったってことかなあ。
 とにかく、休憩後リリシアは故買屋めぐりに出かけ、俺は旅に必要な補充品を買いに市場へ向かった。いつもと逆の役目なのはやむを得ないところだ。
 買い物なんて好みじゃないが、いつもは冷淡な店の主人も妙に愛想が良いのに呆れる。
「お嬢さん、ドライフルーツが安いよ。このカシスなんざぁ長旅のお肌の健康には一番だ。どうだい?」
「苦くないかしら」
「苦いのが苦手なら、シロップもあるぜ。何なら味見してみな」
匙にたっぷり盛られたシロップは近づけただけで甘い香りがする。なめてみると甘さに引かれた。
「その小さな壺でいただけるかしら。おいくら」
「15Gでさぁ」
「うーん」
「え~い、今回に限り同じ値段でもう1壺おまけだ!」
「いただくわ」
「もってけドロボー」
そう言いながらもおやじは笑っていた。奥で怖い顔をしている上様(かみさん)にまだ気がついていないらしい。主人の無事を祈りながら店を出た。

 トレハン用品の店も見ておこうと市場を北に移動していると声をかけられた。
「なにか探しものか」
振り返ると腰に長剣をさげた若造だ。黒い長髪を後ろでくくり、革製の上着に大きな青いマントを羽織っている。訛りと踵のすり減った埃まみれの長靴から見て、俺たちと同じ旅人なのだろう。身長は俺、もとの俺より少し低いが、筋肉質で体重はおそらく同じくらいだ。顔は美男子とは言えないまでも整っている。
「なんの御用でしょう。見知らぬお方」
「見知らぬお方ときたか――姫君さま」
「急いでいるのですけれど」
振り切るように歩きはじめたが、男はついて来た。
「それなんだけどさ。このレムノスの町は初めてってわけじゃないんだよな、姫」
「心配していただくとも、案内は不用です」
「まあ、そうあからさまに警戒されると忠告するのもバカバカしいんだが」
気になるので立ち止まると男はぶつかりそうになった。汗と男の匂いがする。
「なんでしょう」
「この先は採掘師どもの集まる区画だぜ」
「知っています」
「こりゃ驚きだ。知っていて女1人で行こうというのかい」
「だめですか」
そういえばアリシアも後で2人一緒に行こうと言っていたっけ。俺は大丈夫と言って無視したけど。
「例えて言うなら、狼の群れの真ん中にまるまると太ったウサギちゃんが入っていくようなものさ」
ここはアリシアの名誉のために言っておかなくてはいかない。
「太ってはいません!」
男はあわてて言い直した。
「美味しそうなって意味さ」
それほど悪い男ではないのかもしれない。
「護身の心得もあります」
「なるほど、多少魔法の心得はあるらしいな」
男の視線は腰のベルトのスペルブック辺りをさまよっていて、なんだが恥ずかしい。
「それに名前も知らない無頼漢の方が女には危険だと思いますけれど?」
「失礼、俺はヴァイク、ヴァイク・エステルゴム、傭兵さ。今は浪人中だがな」
主を持ってこその傭兵であり、今の状態では強盗盗賊と言っているのに等しいことに気がつかないのだろうか。まあトレジャーハンターも一般人にそう尊敬はされはしないけど、犯罪者ではない。
「その無職の傭兵さんが、か弱い女になんの御用でしょう」
男も矛盾に気づいたらしい。
「腕におぼえありってことだよ。あっちへ行くなら俺を護衛に雇いなよ」
それほど危険とは思えなかった。大体、これまではアリシア1人でやっていたことなのだ。
「いりませんよ」
「予定外の出費というなら、無料オタメシ期間にしておくよ」
男は笑っているが、目は真剣だった。
「じゃあ、お願いしようかしら」
「では」
そう言うと男は腕を出した。
「これは?」
「腕をどうぞ」
「番犬なら少し離れて歩く方がいいのでは」
男は肩をすくめてこういった。
「仰せのとおりに、姫さま」

 ヴァイクの指摘がある意味正しいのは認めざるを得なかった。これまでも男たちの視線にはずいぶん悩まされていたが、ここですれ違うのは一筋縄でいかぬゴロツキ共ばかりで、俺を見る目はネズミを前にした蛇って所だ。ヴァイクの腰の大剣がかろうじて彼らの暴力を封じていた。
「どうしたんだい。ここは初めてじゃないんだろう?」
「うっさいわね」
「おやおや、とんだ跳ねっ返りだ」
「ここでお上品にしているのもまずいでしょう!」
「まあ、そりゃそうだが」

 男とかけあいをしているうちにリリシア行きつけのショップに着いた。俺自身が来るのは久しぶりだ。
「おや、リリシアさん。お久しぶりで」
おやじは妙な表情で俺を見た。バレたわけじゃないんだろうが。
「こんにちは、おじさん。このリストの品を揃えてくださる?」
リストはリリシアに書いてもらった。
 リストを店主が確認しているとき、外で待っているように言っておいたヴァイクが入ってきた。睨みつけると肩をすくめて後ろを見る。髭面の大男が3人店内に入ってきていた。どうやら本気で俺を守る気らしい。慣れないリリシアの体でもたいていの奴に引けをとることはない自信はあるのだが。
「おや、お連れかい? なるほどね」
「姫の護衛のヴァイク・エステルゴムだよ」
「そこで知り合った人です。ケインとのコンビは続いてますよ」
「いやいや、変装してこなかった理由がわかったと思っただけさ」
「変装って」
「客のいるとこじゃ、少なくとも目深にフードを被っているだろういつも」
そういう事か、リリシアが何度も念を押した外套はあまりに暑いので宿においてきてしまった。リリシアが日焼けは嫌だからと言ったので俺は日焼け止めクリームで代用してしまった。リリシアはこんな危険なエリアにたいてい1人で……

 店主は品物を選ぶと丁寧に梱包してくれた。値段も交渉する必要もないほど良心的だ。礼を言って受け取ろうとするとヴァイクが手を出す。
「それは」
「姫に持たせるわけにはいくまい」
「じゃあ、お願いするわ」
「かしこまりました。それにしても」
俺達は店主に見送られて店をでた。
「それにしても、なに?」
「ケインとか言うお前の相棒は、こんな危険な地区での買い物に女1人でさせるのかい」
「彼には彼の仕事があるし、身を守るくらいなら自分でできるもの」
「ふーん、そうかい。でも俺ならそうはしないぜ」

 俺は持っていたスカーフを被り、無言で歩き続けた。
 故買屋めぐりが危険なのは確かだ。しかしリリシアが1人で行く買い物にも女だけでは危険が伴うことに俺は気づいていなかった。
「姫」
悩んでいる最中、ヴァイクが声をかけてきた。
「なんなのよ」
「ご思案中、申し訳ありませんが、身を守れるってのは確かか?」
「もちろんよ。でも、なぜ今」
「待ち人来たるってね」
ヴァイクが顎をしゃくった先には店で見た三人組が薄ら笑いを浮かべて待っている。危険を察知した通行人はすでに身を隠していた。
「なにが狙いなのかしら」
「なにがって……あんたが店で出してみせたたんまり金貨の入った財布とその持ち主だろう、普通」
「ちっ!」
「おいおい、俺の夢を壊すなよ、姫」
「ごめんあそばせ」
「そうでなきゃな」
そう言いながらヴァイクは左手で鯉口を切り右手をこれ見よがしに柄にかけた。
 それを見て三人組のリーダーらしい大男があざ笑うように言った。
「おい兄さん。お前は確かに色男かもしれないが、俺達にその気(け)はねえ。ねえちゃんを置いてさっさと行っちまいな」
確かに三人組と比べると華奢で勝てそうには見えない。それにしてもそんなに良い男なのかなあ。
「減らず口を叩くなら命の保証はしないぜ」
「なんだと!」
三人は口々に罵りながら剣を引っこ抜いた。俺も慌てて魔法攻撃の準備のため詠唱を始める。
 ヴァイクは笑いながら大剣を抜いた。俺も相当場数を踏んではいるが、三対一は冗談ごとではない。たとえ相手が剣を習い始めたばかりのひよっこでも相当不利である。奴は相当腕が立つか、身の程知らずのバカってことだ。
 結果はすぐに判明した。ヴァイクの剣は鞘を出るとすぐリーダーの太ももから出血させ戦意を奪い、直ぐ後ろにいた男の剣をはじき飛ばした。その時やっと詠唱を終えた俺の電撃が三人目を襲い、立っているのは俺とヴァイクの二人だけになる。
「見事な魔法だな、姫」
「あなたも」
「これはどうも」
ヴァイクは膝をつき止めるまもなく俺の手を取ると手背にキスをする。俺のうなじは総毛立った。

(3)
 困り顔のリリシアに俺はただひたすら低姿勢のままだ。勝手な服装で出かけ、無頼漢に絡まれ、でしゃばり男に救われ、おまけにそいつが宿までついてきたのだ。
「助けていただいて本当に感謝します。ヴァイク殿」
「別にお前さんに礼を言ってもらう必要はないさ、ケイン・トレバース」
ヴァイクの後ろで俺はひたすらリリシアに頭をさげた。
「姫にはキスの許可を頂いたから俺にはそれで充分なんだ」
不審げに眉をひそめたリリシアに手の甲を指さして唇じゃないとアピールする。
 リリシアの機嫌は良くない。その証拠に礼にと差し出していた金貨を引っ込めて言った。
「では無理にとは申しますまい」
「それで結構。それにあなた達2人が将来を誓っていることも了解しました」
 ヴァイクに言い寄られて俺がそう告白した。俺がリリシアを好きなのは本当だし、今俺はリリシアなんだから要するに相思相愛なわけだし……何か変かも。まあいいや。とにかく当のリリシアも否定しなかったんだから。
「それは上々。旅の空でも私たち2人の幸せを祈っていただければ幸いです」
「ところが、そうはいかないんだなあ」
「どういう事です」
とリリシア。
「あんたの姫に対する扱いはなっちゃいねえ。あんな場所に女1人でやるなんざぁ、男の風上にも置けない奴だ」
俺は身を小さくした。何しろこれまでリリシアの言葉に甘えて面倒な買出しをすべて任せてきたのは俺なのだ。
「だとすれば、あなたはどうされると」
「惚れたリリシアちゃんのために一肌脱ごうってのさ」
「ですから私たち2人は」
「妙な下心なく姫を守るナイト(騎士)になってやろうってんだ。このヴァイク様が」
「なんですって!」
と、これは俺。妙に女が板についてきた。

(おしまい)

水曜イラスト企画 絵師:百耶といろさん(2) 仮名:リエル

リエル 自称天才の錬金術師(入れ替わり)
外見だけ完璧でその他の能力が平凡。金髪メガネの独りよがりの青年。
偶然出来た魔力持ち妖艶でグラマーなホムンクルス(女)を惜しみながらも解剖し、名を残そうとしたら察知され体を入れ替えられる。世話に成っている愛人に助けを請うも外見だけが取り得な男のいうことなど聞く筈もなく、逆にホムンクルスを焚き付けて調教されてしまう。

絵師:百耶といろ

リエル(百耶といろ)

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。

本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。


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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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