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オトコのコHEAVEN

オトコのコHEAVEN (MDコミックスNEO オトコノコシリーズ)オトコのコHEAVEN (MDコミックスNEO オトコノコシリーズ)
(2011/12/20)
かわだ 章吾、BENNY’S 他

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女になれるんです

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呪いはわが身に (4) by.isako

(4)
 長尾の情報によれば、敵は新宿の旧都庁北の三角ビルの上層階にあるスーリン東京支社を隠れ蓑していた。表向きは北京に本社を置く総合商社なのだが、反政府組織南華連合との関係が噂されている。南華連合は長江の裕福な商人が資金を提供しており、軍団の黒幕になっている可能性は充分あった。

 近年、新宿西の治安は悪化しているが、昼間なら私のような外見の者が歩いていてもさほど危険ではない。
 付近の地理やビルの構造を充分確認する。商社は四十五階から上の三フロアを専有していた。
 私が依頼されたのは長尾の指示を待ち、夜間に商社を襲撃して混乱に陥れることだ。その間に長尾が情報を抜き取り、都内で活動中のアンドロイドを行動不能にする。
 たった一人で、できるのか? いや、あいつならやり遂げるだろう。

 再確認していた地下駐車場から出ると、また男に誘われた。今日三人目だ。
 もう充分見た。帰ろう。そのまま大江戸線に乗り帰宅した。

 帰宅するとすぐにウォークインクローゼットの奥の隠し部屋の鍵を開けた。
 三畳ほどの広さで一面が武器棚になっている。その中で支給されたのはアーマーと特殊警棒だけで、その他の銃器や爆発物は私の情報で逮捕された犯罪組織幹部のセーフハウスから無断で持ちだした品である。
 手入れをしておこうと、グロック17C(拳銃)とSIG-SG550(ライフル)を選んで取り上げた。

 長尾は休暇をとって用事を片付けてから始めると言っていたから、おそらく数日の猶予はある。しかし準備が早過ぎることはあるまい。
 今回の私は死を覚悟している。覚悟は変かな、死に場所を見つけたと思っているのだから。
 確かに一年前のあの時、任務途中で倒れるのを潔しとせず、機械の体で蘇ることを望んだ……
 いや果たして本当にそうなのだろうか。ただ死ぬのが怖くて、虚無に引き込まれるのが怖くて同意しただけなのかもしれない。
 しかし、どうして責められよう、自分の生命維持装置を切る勇気がないからといって。

 今の生き様が予想できなかったわけではない。最初は訓練のためと強制的に、後には捜査のために自ら進んで、男に体をゆるすのは精神的な苦痛を伴った。
 しかし最悪なのは今の私に優しさや薄っぺらいとはいえ愛情をかけてくれるのが捜査対象である男たちだけなことである。
 機械の体になるとき、きっぱり諦めたはずの幻、それが捜査現場にあるのだ。

 整備の終わった銃をしまい、アーマーを確認する。軍用のボディーアーマーの素材で作られたオーダーメイド品だ。形状は全身を覆うもので、緩衝材は少なくセラミックプレートが多用されている。この重量では普通の人間ならまともに動けないだろう。
 日常活動中私は人工筋肉で動く。エネルギー効率はともかく出力は生身の人間と変わらない。それなのに採用されているのは動きが人らしく見える必要があるからだ。皮膚の下で伸び縮み膨らむ筋肉がなければ、まるでオズの魔法使いのブリキ男である。捜査対象の前で全裸になることが想定されていたので筋肉は細部まで作りこまれていた。
 そして戦闘時は関節部に埋め込まれた動力をつかう。動力源は胸部のCNT(カーボンナノチューブ)製タンクに蓄えられた水素を用いた燃料電池で出力は40kW(約54hp)と小型自動車並だ。もう少し搾り出すことも可能なのだが、放熱の問題がありごく短時間に限られた。
 それでも普通の人間ならせいぜい700から800W相当なので、50人力である。一人の戦闘力としては充分だろう。

 アーマーを来て鏡の前に立つと長尾との会話を思い出し苦笑いする。
 鏡の中の私は、なるほど昔みた昆虫を模したヒーローに見えなくもない。今度会うときは、赤いマフラーでもつけていこうかと思った時、死ねばもう長尾とも会えないことに気づいた。
 考えていると何とも言えない感情が胸の奥で疼く。 
 アーマーを脱ぎ捨てると股間がひんやりする。手を当てると湿っていた。汗ではない。
 自分の中に女として感じる部分があるのは知っている。敵を騙すため、芝居がより自然になるようにと、自ら暗示をかけて強化してきた。
 我慢できなくなって手を中に入れる。興奮はますます高まり絶頂を迎えるまで指の動きは止まらなかった。
 気がつくと全裸のまま横たわり天井を見ている。
 私は女として長尾を求めているのだろうか。
 急に死が怖くなり、涙が溢れてきた。 

<つづく>

水曜イラスト企画 絵師:蒼都利音さん④ 仮名:リュシカ

リュシカ【入れ替わり】 貴族の執事(優しいそうな好青年)。ガーデニングが趣味で、庭に訪れた妖精と体を入れ替えられ、妖精世界に閉じ込められてしまう。

絵師:蒼都利音

リュシカ


水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。

本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。

呪いはわが身に (3) by.isako

(3)

 東と別れた長尾は一度職場に戻った。
 給湯室でコーヒーを淹れていると同僚の春日咲が入ってきた。咲のほうが一年先輩になる。
「あら、いたんだ。私にもお願い」
「ブラック?」
「ええ。電脳化の具合はどう?」
 咲は自分の耳の後ろの膨らみを指さしながら言った。そこには電脳化処置を受けていない生身の人間がネットに接続するためのインターフェイスが埋められている。
「快調ですよ」
「どんな感じなの」
「特に他の人と違う感想じゃないと思いますが」
「直接聞きたいんだってば」
「速度は変りませんね、当たり前ですが。でも全てがリアルになります」
「バーチャル世界に引きこもらないでよ」
「もちろん。でも休暇がこう取れないと少し試したい気もしますね」
「休暇と言えば課長が探していたわよ。昼前だけど」
「連絡は入りませんでしたが」
「急ぎじゃないんでしょう。コーヒーごちそうさま」
「はい。じゃあ課長のところへ」
「ええ」

 上杉課長は四七才、出世街道からは少し取り残されているが、無能のせいではない。噂では上から煙たがられているからだと言われていた。
 長尾が部屋に入ると灰色の頭を書類から上げる。
「悪いな。忙しいところを呼び立てて」
「いえ。なんの御用でしょう」
「有休を取るそうだが」
「不都合なら日を変えますが」
「そうじゃない」
 上杉は口をつぐみ、長尾はそのまま待った。
「報告書は読んだ。全て順調なようだな」
「はい」
 敵の正体や内部のスパイには触れていない以外は正確に書いてある。。
「ところで君の休暇は死んだ友人の墓参りが目的とのことだが」
 休暇届に理由を書いたわけではない。上杉が調べさせたのだ。
「はい。一年ほど前殉職した警視庁所属の」
「知っている」
「はあ」
「率直に言おう。報告書にはない危険を予見しているのではないかね、君は」
 さすがに鋭い。ほとんど図星である。しかし認めるわけにはいかなかった。理解ある上司だからと全てを話せば迷惑をかける事になる。
「彼とは大学で親しかったのですが、今回の調査で一周忌に出席できませんでした。墓参りと遺族への挨拶をしたいと思いまして。遺族、奥さんも大学の知り合いなので」
「なるほど」
「これから先、忙しくなれば不義理を続けてしまうので、一度切りをつけようと思います」
「そうか。よくわかった」
 上杉に嘘を言う心苦しさを抱いたまま、長尾は部屋を辞した。

<つづく>

催眠コスプレ広場

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目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた2

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素早い電子化が有難いです。

呪いはわが身に (2) by.isako

(2)
 

 長尾と別れたあと電話で仕事をキャンセルして帰宅した。
 私は加賀美しおんという偽名で広告モデルをしており、イベントコンパニオンを中心に活動している。
 また、あまり選り好みをせずバンケットの仕事も引き受けていた。
 これには幾つか利点がある。
 最大のものは捜査対象と裏でつながっている犯罪組織の幹部に疑われず近づける点だ。例えば、一番最近の仕事では、襲名披露のパーティーで知り合った若頭に近づくことで、某国のスパイ網を芋づる式に検挙できる証拠を集めた。ニュースにならなかったのはこれが外交取引に使われたからに過ぎない。
 小さな所では、収入が良いので捜査に際して資金に困らない点だ。今は警視庁の備品にすぎない私に給与はない。資金が欲しければ嫌味な担当係のご機嫌をとるしかなかった。それは二度としたくない。

 家は浜松町駅から七分ほど、増上寺近くの2LDKで家賃は四〇万、比較的新しいマンションなので少し高い。

 部屋に入った私は別れ際に長尾から渡された二つの箱をそっとテーブルに置き、バスルームに入った。
 久しぶりの居酒屋は楽しかったけれど、臭いがひどい。
 熱い湯で徹底的に洗った。脱衣場で水滴を拭き取り髪にタオルを巻いて、裸のままリビングへ戻る。一人ぐらしは気楽なものだ。
 姿見に全身をうつしてみた。
 身長一七三cm、そしてモデルとして理想的なプロポーション。それでも機械人間なら普通体重は九〇kgを超える。高価なバイオ組織を多用しているので私は約五〇kgに抑えられていた。また、そのおかげで通常の検査装置では機械化率二〇%台になる。職場では備品の私が捜査中は人、しかも美女として扱われるのはなんとも皮肉であった。

 二課(警視庁公安部外事二課)に定時連絡をし、新しい情報を受け取る。機密保持のため外部記憶装置へのダウンロードは禁止されているので、データを人工網膜に映す。見やすいように天井を見るのは癖だ。
 特に新しい事件はない。長尾の心配が当たっているなら、この国は危ないというのに……

 下着を身につけ、ボーダー柄のルームウェアに袖を通してから、箱の置いてあるテーブルの席についた。
 大きい箱には今一番売れているデジタルメディアプレーヤーが入っていた。もちろん楽しむためのプレゼントではない。長尾の情報にあるアンドロイドの通信を妨害するジャミング装置である。
 小さい箱の方は指輪型の装置で、人と見分けがつかぬ敵のアンドロイドが出す微弱な電波の検知装置になっている。なんとなく左手の薬指にはめてみた。
 眺めていると、腕を組んだ時、カウンターで体を寄せた時、長尾の皮膚温が上がり脈が速くなったことを思い出して可笑しくなった。私のセンサーは高性能なのだ。
 そう言えば勘定が終わり、長尾が箱を渡すのを見ていた親父の目が批判的だったのは、こんな所でプロポーズするなという意味だったのかもしれない。

 私の夢想はエントランスからの内線で中断された。声に聞き覚えがある。
『加賀美さん? 中島陸人ともうします』
「はい」

 彼は私の同期で、部署は違うが、捜査対象に面は割れていない。口頭での連絡係に使われる可能性があった。
 ただ同期といっても、どちらかと言えばライバル、しかも出世が早かった私に彼は良い感情を持っていなかった。当然私も。

 ロックを解除して待つと三分ほどでドアホンがなる。
 ドアを開けると記憶どおりの男がいた。今は身長が逆転しているので少し見あげなければならない。
 リビングに案内するときょろきょろと見回してから私に視線を向けた。
「なかなかいい部屋じゃないか」
「指示は?」
「指示……ああ、任務できたんじゃない」
「では、なんのよう? 忙しいんだけど」
「どうしてるかと思ってさ。同期の俊英がね」
 私は死んだことになっており、こんな姿でこの世に留まっているのを知っているのは上層のごく一部だけだ。アンドロイドの調査のため極秘事項に触れる権利をえた長尾は例外中の例外である。
「知っているのか」
「偶然知ったのさ」
「そんなことはありえない」
「否定はしないんだな」
「上司に報告する」
「今のお前に内部告発する権利はないだろう」
「だから報告だ」
「俺はデータを覗いた痕跡など残しちゃいない。誰も信じないぜ。人恋しくなった機械女が昔の知り合いに連絡してきたといえば、信じる奴もいるだろうな」
 嘘だ。こいつは、こんな事で経歴を棒に振る男ではない。
「さっさと帰れ」
「つれないなあ。捜査対象とは寝るんだろう」
 中島は私の指輪をあざ笑うように睨めつけ続ける。
「人と同じ、いや、それ以上の名器らしいじゃないか。減るもんじゃあるまいし、やらないか?」
「私をからかいにきたのか」
 押すと抵抗もせず玄関に戻る。
「そうそう最近上司から縁談を勧められたんだが、バツイチなんだ。一年前に殉職した男の元妻らしいぜ。どうしたものかな。コブ付きだし」
「消えろ」
 ドアを閉めると廊下から笑い声が聞こえた。

<つづく>

孤高の女騎士が憧れのお姫様とHしちゃう方法をTS的に考えてみた

孤高の女騎士が憧れのお姫様とHしちゃう方法をTS的に考えてみた

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呪いはわが身に (1) by.isako

(1)
 

 報告書を提出した長尾崇は中央合同庁舎を出て日比谷公園に入る。心と裏腹に空は晴れ、心地よい風が吹いていた。
 気が晴れぬ一つ目の理由は、調査でつかんだ情報でハム(公安庁)内部にスパイがいると分かったことである。
 二つ目は、その事実をこれから相談する親友東鉄也のこと。昨年殉職し、ほぼ100%機械化された東は法律上人ではない。おまけに……

 公園を出て日比谷通りを渡り、Tホテルに入る。メインロビーは相変わらず団体客や年配の御婦人で溢れていた。しかしその騒々しさも東との待ち合わせを目立たなくしてくれると思えば気にならない。

「長尾」
 声をかけられ慌てて視線をむける。電話の印象より高い声だった。
「あ、東?」
 さりげなく腕を取られてしまい、戸惑いはさらに増す。
「今は加賀美……やはりショックかい?」
「聞くと見るとはってやつだな」
「一番ぶったまげたのは俺本人だぜ」
 前にいた中年の婦人が非難がましくこちらを見る。
 それに気づいた東は、
「驚かせてすみません。これは友人のまねなの」
と言って女性らしく手を添えて微笑んだ。婦人は気にするなというように手を振る。
 今度は長尾が驚く番だ。
「すごいものだな」
「お葬式からもう1年。復帰から10ヶ月ですわ」
 声も口調も東の今の外見にふさわしいものだった。
 そのまま会話はなくなり、2人は腕を組んだままホテルを出る。自然に以前良く飲んだ山手線高架下の居酒屋に向かった。
 列車通過で騒音がひどくなった所で長尾は口を開いた。
「呼び出して悪かった」
「久しぶりの親友との再開はうれしいものさ。この姿の俺じゃ、お前の方は、初対面も同じだろうが」
 長尾は向き直って深々と頭を下げた。
「本当にすまん。支えるべき時にいなかった俺には友人と呼ばれる資格はない」
「あの時撃たれて俺は死んだ。公的にも私的にもな。おまえは職務権限でつい最近偶然に真実を知ったにすぎないよ。それより相談というのは」
「飲みながら話そう」
 もう居酒屋の前だった。
「極秘じゃないの?」
 長尾は改めて東を見た。
「あまり驚かないでよ。あなたの前じゃ恥ずかしんだから」
「あ、ああ。携帯端末は?」
「内蔵してる。コードはご存知のはず」

 二人は店に入った。
「おや、珍しいね、長尾ちゃん。しかも彼女づれとは」
 カウンターに並んで座る。客は二人だった。
「中ジョッキ2つ。後は適当にたのむ。飯は」
「まだです」
「俺もだ」
「あいよ」
 勤務中に良いご身分だねと軽口をたたきながら親父はジョッキと付出しをカウンターに置いた。

「暗号が特殊ね」
 長尾のデータをロードした東が呟いた。
「例のやつさ」
 これは学生時代に二人で作ったものを指す。
「そういうことか」
 東は宙を眺めている。長尾はジョッキに口をつけ待った。

 長尾が調査していた通称『軍団』は女性型アンドロイドを手足のように使い日本の政財界の中枢に潜入しようとしていた。
 調べていくうちにそれが巨大な組織で、バックに多国籍企業、あるいはもっと有りそうなことだが、敵性国家の存在が疑われている。これだけでも排除には困難が予想された。
 しかもすでに内部にスパイがいるとなれば、この国は乗っ取られてしまうかもしれない。
 公安にはびこる敵の根を排除するには、内部の誰にも知られず行動を起こす必要があった。

 電池切れかと長尾が失礼なことを考え始めた時、やっと東が口を開いた。親父は食材を取りに奥に入っている。
「私は構わない。協力する」
「誘った俺が言うのは変だが、危険だぞ。いろんな意味で」
「今の私は法的には単なる備品だもの。書類一枚で自由に使いこなせる」
「そんな扱いは受けていないはずだ」
「まあね。でも通常の指揮系統で指示が来るわけじゃない。あなたのを優先するわ」
「助かるよ」
「でも二人だけで?」
「増やせば敵に漏れる可能性が高くなる」
「味方は一人きり……まるで昔のヒーロー物みたいね」
「そうかもな」
「それで?」
「東は正面から攻めてくれ」
「わかった」
「俺は潜入を試みる」
「潜入って――可能?」
「考えがあるんだ」
「じゃあ、とにかく乾杯」
「ああ」

20090901230448db9_20111218232011.jpg
東 鉄也 絵師:雪風 

<つづく>

女捜査官催眠調教 痴女に変えられた私

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どうも木下秀○がAVデビューするらしいがお前らどう思うよ。

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女の子同士が本当の意味で結ばれる方法を、TS的に考えてみた

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何で男の娘が好きになったか知らない

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弟くんがお姉ちゃんになってお姉ちゃんを弄っちゃう♪

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これはアリかも! オランダ下着メーカーのモデル(男)がめちゃめちゃ美人

http://rocketnews24.com/2011/12/14/163159/

amahaさんからのタレコミでした♪

緊急の場合は 3-3 by.amaha

(3)

 数日後ニャンコ先生は、怪しい人物を見つけた。
 レイカの隣町に住むその男は元レスラーで、背が高い。検索すると現役時代は195cmだったので、犯人たちが変装するにはうってつけだ。未だに筋肉隆々の体型も彼らのものに比較的近い。

 ニャンコ先生は留守番を本物のキキに任せ、その家の側に張り付いた。
 敵の装備を確認するためと、もう一人と連絡をとるのを待ち居場所を突き止めるためだ。
 十日ほど経ちある程度の情報が集まった所で、ニャンコ先生は俺に決断を迫った。敵が探索に気づいた可能性があるというのだ。
 正体を見破られれば、敵は圧倒的に不利だ。本格的な宇宙船と搭載艇では装備に差がありすぎた。それに、おそらく敵はまだ刑事の不在を知らない。
 しかし奴らが宇宙船の奪取を諦めて地下に潜れば、こちらとしては困る。それは広い砂浜の中から針を見つけるようなものだ。

「乗り込む」
 俺は決断を下した。
 勝算はある。元レスラーを名のる宇宙人が手元においているのは、以前ニャンコ先生が戦ったのと同型の人工生命体を大型犬に変形させたものと杖の形に偽装した銃だけである。杖は現役時代に痛めた膝をかばうもので、本人も使用していた。
 ニャンコ先生は治療の際、かなりパワーアップしたので今度は楽勝だといっている。それに杖に収まる携行兵器なら連邦のアーマーで無効化可能だった。

 
 イブを一週間後に控えた十七日の夜、ホバーボードに乗った俺とニャンコ先生は敵の住まいの上空に身を隠していた。
 奴は、疑われぬためだと思うが、本人の日課を忠実に演じ続けているので、夜犬の散歩に出る。途中で寄る大きな公園が戦いの舞台になる。人気のない時間帯だし、元レスラーの大男が恐ろしげな大型犬を散歩させ始めてからは誰も近づかない。

 奴が公園の中央広場に入ったのを確認してニャンコ先生は飛び降りた。
 犬はすぐに銀色の怪物に姿を変え襲い掛かった。二、三分でニャンコ先生の優勢が明らかになる。
 それを見て奴が現場に背を向けたのでやむなく俺も姿を出した。目の前で間抜けな変身シーンを見せたくなかったので外見はピンクの装束になっている。
 丸暗記した銀河標準語で警告を発すると男は心底驚いた顔をした。
「君は原住民か?」
 見事な日本語である。
「はい。未開な原住民ですが、連邦法に基づく逮捕権を有しています」
 雲間から月光がさした。
「月にかわっておしおきよ」
 男はさらに驚いた顔をした。
「それは違うだろう」
 オタクはニャンコ先生だけではないらしい。
 ここで決めなきゃ、男が、いや、女がすたる。
「爪弾くは荒ぶる調べ……て言うか、降参してください」
「確かに君を巻き込むわけにはいかないな」
 そう言うなり男は杖を自分に向けた。
「なにを!」
 閃光と共に男は倒れ、俺は駆け寄る。
 男は妙なことをつぶやいてから意識を失った。

 しばらくすると勝者となったニャンコ先生が側にきた。
「何か言っていたか?」
「なにも。死ぬのか?」
「お主がやったのか?」
「自分で撃った」
「外傷はない。おそらく記憶の一部を消したのだろう。もう一人の安全をはかるため」
 詳しく聞こうとした時、ポケット空間が開き意識のない元プロレスラーが現れたので、俺たちは敵をホバーボードに載せその場を去った。

エピローグ

 十二月二十三日、俺はレイカと近辺で一番大きなモールに買い物に来ている。

 もう一人の異星人の行方は全く分からない。
 あの後、思い切ってアクティブセンサーで地球上を全て探った。そうそう、相対性理論を覆すとニュースで騒がれている実験結果は、そのせいなんだ。
 搭載艇は探知出来なかった。 既に地球を離れたか、動力炉を完全に停止させたかのどちらかだ。ニャンコ先生は潜伏していると断言した。

 ともかく動力炉を再稼働させれば重力波で簡単に探知できる(動力炉停止状態ではステルス機能が働かない)ので警戒は緩めることにし、ニャンコ先生には宇宙船に帰ってもらった。

 帰ってもらったのには他にも二つ理由がある。
 一つ目はニャンコ先生の戦いを間近で見たため。銀色の怪物はどう見ても佳奈子を襲った黒い影には見えなかったんだ。まさかとは思うけど、ニャンコ先生が犯人かもしれないと思うとそばに居て欲しくなくなったんだ。
 二つ目は妙に紳士的だった相手の様子。それに倒れた時妙なことを言っていた。 意味はわからない。『ひめのことわざにあり』というのが、俺のことを言っているなら『姫のことは、ザにあり』ということか。しかし、目の前の原住民の中身を見通せるものだろうか。彼らは少なくともテレパスではないというし。

 俺はモール二階の広場のベンチに座っている。レイカが買い忘れたものがあると引き返したので荷物番をしていた。
 近くのモニターでは地上波の娯楽番組を流している。司会者を見て俺はふと思いついた。
 日本語に聞こえた『ひめのことわざにあり』は、ひょっとして空耳だったのでは。異星人の言葉だったのかもしれない。
「himenokotowazaniari」
 そうつぶやくと小さな悲鳴が聞こえた。
「レイカ」
「姫くん……」

(おしまい)

変態双子2

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淫夜徘徊

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いずみクンといっしょ

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メイド少年の反省日記

メイド少年の反省日記 DMM版
メイド少年の反省日記 DLsite.com版

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東映スーパー戦隊35作品記念公式図録 百化繚乱 [上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1975-1995

しまった。欲しいw
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(2011/12/09)
東映

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愛媛みかん 旬ストレート100

飲んでみたらむちゃくちゃ美味かったw

PONジュースはそれなりに美味しいジュースです。
冬場はビタミンが不足がちで、いがらっぽくなった喉にきゅーっと流し込むオレンジジュースは良いモノですねえ。
そんなオレンジジュースファンの私ですが、この旬ストレートはモノが違う。
もう他のオレンジジュースは飲めなくなるぐらい美味しかったです。
一度お試しあれ♪

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水曜イラスト企画 絵師 四葉チカ(3) 浜崎 吏之(りの)

浜崎 吏之(りの)【変身】 絵師:四葉チカ
格闘家。性別が反転する呪いをかけられ、解呪の旅を続けている。(チャイナ風の武術服、グラマー)

絵師:四葉チカ http://kinoko.kirara.st/crown/

浜崎吏乃

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ばけものくらぶ

トノコ、(正面の一番前黄色い髪)が、『女の子にしか見えない男の子』、ヒメちゃん(その後ろのセーラー服)は一人称が僕で、自称男。独特のノリが良い感じでトノコは可愛いぞ。
値段分の価値がある、でレーティング。

ばけものくらぶ(1) (KCx(ARIA))ばけものくらぶ(1) (KCx(ARIA))
(2011/12/07)
コダマ ナオコ、日日日 他

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チン☆デレ

チン☆デレ

女装の似合う可愛い弟

女装の似合う可愛い弟

邪憑依~憑依能力でやりたい放題!~

邪憑依~憑依能力でやりたい放題!~
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まりかセヴン(1)

憑依ものと言えなくもないかもしんない。
伊藤センセはハイパードール時代からお気に入り。

まりかセヴン(1) (アクションコミックス)まりかセヴン(1) (アクションコミックス)
(2011/10/28)
伊藤 伸平

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換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体

換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体 (二次元ドリームノベルズ 335)

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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