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いじめられっこの告白

作.真城 悠(Mashiro Yuh)
「真城の城」http://kayochan.com
「真城の居間」blog(http://white.ap.teacup.com/mashiroyuh/)
挿絵:松園

 私の高校時代ですか?
 いや、基本的には他人に話して面白いものじゃありませんよ。

 それこそアニメみたいな具合にはいきませんよ。

 え?どのアニメかって?

 いや、そう言われてもね。それほど詳しい訳じゃないんで。

 私も小さいころは「ドラえもん」とかのアニメも良く観てましたがね。この頃の深夜にやってる目の大きな幼女みたいな「女子高生」が悪と戦ったり、世界を救ったりするアニメは余り観ないですなあ。
 え?最近はそんなのじゃなくて単なる学園ラブコメみたいなのが多い?

 はあ、そうなんですか。
 ま、余り関係ない話ですな。

 どっちにしても私は一応高校は出てますが…ええ、共学ですよ…余り楽しいもんじゃなかったですね。
 映画や漫画、アニメに描かれるような美少女との触れ合いだの仲間同士で部活動で青春だのとはとてもじゃないけど縁遠い生活でした。
 今でこそ普通の体型をしてますが、当時はかなり太ってましてね。

 それ以前にその…なんというか雰囲気が“マトモじゃない”感じだったんですよ。

 古い表現で言うと「ネクラ」というかね。
 言葉のイントネーションもおかしいし、何より空気が読めていない。
 加えて服装にも無頓着で不潔。

 私が仮に同じクラスにいても敬遠したくなるタイプですね。

 ただ、私だったら「なるべく係わり合いにならない」様にする程度に留めますね。
 少なくとも積極的にいじめることはしない。

 この辺りが「普通の人たち」…私が悪い意味で「普通でない」という前提に立ちますが…の価値観の分からんところですわ。
 確かに気色悪いし、不快ではあるでしょうが、それがあそこまで一方的な物理的・精神的な暴力やら器物破損を始めとした嫌がらせを100パーセント肯定する論理的根拠になりうると思い込める神経はよく分からんとしか言い様が無いです。

 簡単に言えば「こんなキモい奴はどんなに酷いことをしてもいい」ってな論理です。
 当時は「キモい」なんて表現は確か無かったはずですが、言いたいことは理解していただけるでしょう。

 いや酷かったですよ。当時のいじめは。

 一応地域の中では一番の進学校で通ってましたけども、所詮はガキですな。全校生徒がいじめの片棒を担いでましたよ。
 確かに私が別の生徒だったとしても味方をしたりすれば次は自分がターゲットになりますし、不快感を感じるだろうことは自分も同じなのでとてもじゃないけど止める理由なんて無いですとも。

 全く酷いところで、毎日毎日朝から晩まで犬のクソを口から詰め込まれているみたいな生活でした。最悪ですわ。

 こちとら努めて目立たないようにしているだけなんですが、連中はどうしてわざわざそういう人間をほじくり出してきていびり倒すんでしょうな。
 今だってテレビを観れば、特に選りすぐった見た目の気色悪い“オタク”を喋らせて「どうです?気持ち悪いでしょ?」ってな具合にオタクバッシングしてるでしょ?
 でもオタクが「一般人死ね」っていちいち絡みますか?
 そりゃ匿名掲示板では一方的に吼えたりはしますが、少なくとも己(おのれ)の力を使ってこれ見よがしにバッシングしたりすることはない。
 でも一般人はオタクを攻撃するんですよねえ…。

 まあともかくこれから反撃ですわ。
 ここまでやられたんなら反撃しても構わんでしょ。

 連中のいじめは「生かさず殺さず」嬲(なぶ)るというものではなくて、かなり本気で「殺し」に来てましたから、自衛のためにも反撃しないと命も危ない状況だったんでね。
 こういう雰囲気ともなると、教師だっていじめに消極的な状態を越えて加担してきます。

 何しろ担任教師自身も「教室」という「ムラ」の中の住人ですからね。いじめられっこの肩を持ったりすれば「空気の読めない奴」ということになってしまいます。

 その日も放課後に呼び出されました。
 普段は数人であることが多いんですが、この日は特に私に絡んでくるノッポのイケメン一人でした。

 こいつは水泳部のエースでした。
 浅黒く日焼けした筋肉質のスポーツマンタイプ。笑顔も爽やかで成績もよく、女子にモテモテなのは当然として、男子にも人気があり、友達も多く社交的。
 私が一番苦手なタイプです。

 別にそれだけなら一向に構わんのですが、こいつは爽やかな顔の裏側で私みたいなネクラを影でネチネチいじめていびるクズでした。
 いるんですよこういうタイプが。
 どうやら私以外にも被害に遭っていた生徒もいたんだそうです。
 しかも、事故を装ってものを投げつけて怪我をさせるとか、やり方も陰湿極まりない。

 これなら防衛手段を講じても構わんですわなあ。
 やらなきゃやられる、それが世の鉄則ですから。

 え?どんな風にやったのかって?

 それをこれからお話するんですよ。焦ってはいけません。

 え?そんなに簡単に反撃出来るんならどうしてもっと早くやらないのかって?

 実のところ私自身もこの能力の使い方に自信が持てる様になったのがその高校に入学した頃だったもんでね。

 ともあれ放課後に呼び出された私は校舎裏で一対一ですよ。
 ま、どちらにしても同じっちゃ同じなんですがこれが油断でしたね。

 このイケメン…面倒くさいんで以降「イケメン」で統一します…は女子生徒やら教師の前では見せたことも無い傲岸不遜な態度でこちらを殴り倒し、壁に押し付けてきます。
 本当に強い人間は、明らかに自分よりも弱い人間にいきがって見せたりはしないもんです。
 しかも二面性があるなんて、こう言っちゃ何ですが私なんかよりも余程クズですわ。

 ま、世の中的には彼の方が「まとも」で「素晴らしい人間」ってことになるんでしょうけどね。
 見た目もイケメンだし。喋り方も普通。一見爽やか。

 ともあれ、彼の話を聞いても何も論理性が無い。私がどうすればいいのか全く分からんのですよ。
 マトモに口で論理的に反論できた訳では無いんですが、要するに「お前は気に入らんから消えろ」的なことだったみたいですな。
 そういわれてもこちとら煙じゃないんだから簡単に消えることなんて出来ません。

 そして遂に金を要求ですよ。
 どうやら「遊ぶ金ほしさ」だったみたいです。
 彼は不良高校の気合の入ったヤンキーという訳では無くて、フィーリングツッパリみたいな中途半端な奴で、私みたいにあからさまに自分より弱そうなのをターゲットにしてカツアゲを繰り返していたんですな。
 もしもこれが露見しても一方的に悪くなることはまず無いほど人望があったからこそ出来る暴挙です。
 全く卑怯卑劣も極まれるやり口です。一体どんな育ち方をすればこうも腐った人間が育つのか教えて欲しいくらいです。
 ただ、クラスの大半は五十歩百歩。

 ごく普通の人間を極悪人に変えるほどに私自身が気色が悪かった…という解釈は流石に無理があるでしょう。
 どれほど気色の悪い人間がそばにいたとしても一方的に危害を加えていい理由になんかならない。
 別に結婚しろと言ってるんじゃないから、無視していればいいんですよ。こちらだって係わり合いになりたくなんか無いんだから。

 ま、ともあれこれでこちらのターンですわ。

 まず、異空間に彼を引きずり込みます。
 この時は…そうですねえ。四方を薄く黄色がかった壁紙に囲まれた部屋でした。
 広さは八畳間くらい。私は布団派ではあったんですがこの時はベッドでした。

 え?ああ、「異空間」ですか。

 私は時間を操作して、外に比べて極端に時間の進み方の遅い空間に入ることが出来るんですよ。
 やっぱり一対一でないとキツいですし、体育館裏なんで石がゴロゴロしていて大変ですからね。

 何ですかうるさいなあ。とにかくそういう能力があるんですよ。黙って聞いときなさい。

 イケメンくんは当然パニック状態でした。

 ま、そりゃそうでしょう。

 どうやら彼は幼少の頃に中途半端に格闘技をかじったことがあるみたいでした。

 私もそんなに詳しくないんですが、あれは空手なんでしょうかね。
 とにかく別人みたいに豹変してムチャクチャに攻撃をしてきましたよ。

 ですがそれを軽くいなして愈々本番です。

 ウチの学校はとにかく制服がダサくてね。
 男はツメエリ…いわゆる「学ラン」ですな…で、女子は何と呼んでいいのか分からない「女子の制服」でした。

 いわゆる「セーラー服」でも「ブレザー」でもない“女子の制服”としか言い様が無い代物です。観てもらえば一発なんですがね。
 映画の「転校生」って観ました?
 児童文学が原作の男の子と女の子が入れ替わっちゃう奴。
 かなり昔の映画ってこともあるけど、とにかくまあ制服が野暮ったいこと!

 真っ白なブラウスにリボンタイ、無地で紺色のスカート…ってな具合ですよ。

 この頃の女子高生の制服って言えば、真っ赤で大きなリボンにクリーム色のベスト、チェック柄のプリーツミニスカートでしょう?
 卒業しても制服姿で繁華街を徘徊する女子すら珍しくないほどオシャレで可愛らしい。

 別にそこまで求めないけど、それならセーラー服にして男子のフェチ心をくすぐるくらいやってもバチは当たらないんじゃないかと思いますがねえ。

 まあとにかく、ウチの女子の制服もそんな調子でした。
 「単なる女子の制服」以上の記号性を見つけようがないほどシンプルで野暮。男子のブレザーってのもどこかオシャレっぽくていきがりたい男子には不評でしょうから、学ランはまあいいとしても女子の制服のダサさはいかんともし難かったですね。
 こちとら情報だけは入りますから、都会の「女子高生」たちのオシャレっぷりだけは知ってました。

 なのでこの時は、そういう「都会風の女子高生」にしてみました。

 え?誰を?決まってるじゃないですか。かのイジメっ子のイケメンくんをですよ。

 男のまま女装させて屈辱を与える方法もあるんでしょうけど、彼はスタイルがいいし肉体的にも若くて、マッチョというより細マッチョだったから、似合ってしまったら悔しいので性転換させてからにしました。

 …何ですかうるさいなあ。話を最後まで聴きなさい。

 そうです、私が彼を女の肉体に性転換させたんですよ。

 勿論、同年代の女子高生くらい…十六歳から十七歳くらいですね…。

 身長も頭一つ小さくして、私が見下ろせるくらいに。

 筋肉質な肉体はいい感じに皮下脂肪の乗った柔らかいものにしました。
 趣味なんでおっぱいとお尻は年齢にしては気持ち大きめに。
 髪の毛は…最初ってこともあったので…腰まで長くしてみました。
 実際には校則違反だし、そんなに長い髪の手入れは国家プロジェクト規模だから現実的ではないんですが、まあそこは折角の能力なんでね。

 こう言っちゃなんですが…可愛かったですよ。
 やっぱり元の素材がいいと手間が掛からないですね。

 浅黒く日焼けした肌は好みじゃないんで白く透き通る感じにして、ひきしまったツリ気味の目はほんわかとしたタレ気味の目元に。

 放って置いたらパニック起こして人によっては気絶したり発狂したりするんで、彼の精神を操ってリミッターを吹っ飛ばすギリギリの状態に落ち着かせて推移させました。
 ええ、可能なんですよそういうことが。

 その状態で目の前でムクムクと変貌していく自分の身体を見せ付けたんですわ。

 手を目の前に翳(かざ)して、それが見る見る内に節くれだった男の手から、白魚のように細く長く美しい「女の手」に変わっていくのを呆然と見るのを見物するのは最高でしたよ。

 え?悪趣味?

 何を言ってるんですか。こちとら毎日のように殴られたり、ものを隠されたりしてるんですよ?

 頭から噴出す様にして伸びる髪の毛を両手で押さえようとして溢れたり、ムクムクと膨らむおっぱいを必死に両手で抱きしめて防ごうとする辺りは滑稽でしたなあ。無駄なのに。

 でもって順番にパンティやらブラジャーやらスリップを男の服から変形させていく訳です。

 何しろ初体験尽くしだから、その都度「あん!」とか「いやっ!」とか言って抵抗するのが面白かったですねえ。
 自分の着ている服が次々に女物に変形していく経験なんてそうそう無いでしょうからなあ。

 さっきも言いましたが色々考えたんですけど、まあある意味無難なところで「今時の女子高生」スタイルにしました。

 スカートは短い方がより可愛らしくなるし…幼い印象にもなりますけど。

 なのでリボンもブラウスもベストも、校章入りのブレザーのジャケットも着せた状態で、ズボンだけが学ランの黒い長ズボン状態ですよ。

 ここで言葉責めです。

 え?どんな言葉責めかって?

 まあ、典型的なもんですよ。

 おいおい、お前変態じゃないのか?男のクセにブラジャー付けてパンティまで履きやがって…みたいな感じです。

 え?あんたがやったんじゃないかって?まあ、そりゃそうなんですけどね。

 本人はシラフだったらとっくに意識を失って気絶してるんでしょうが、こちらが落ち着く脳内物質を大量分泌するように操作してるからギリギリ意識を保っている訳です。

 この時点でもう逆らう気力をなくして、怯えた小動物みたいで可愛かったですよ。

 もう仕草も言葉遣いも女の子のものに変えてます。
 余り喋る余裕も無かったみたいだけど、もしも喋れていたらきっと可愛らしいもんだったと思います。

 でもって、言葉責めと平行して最後の仕上げです。

 そう、ズボンをスカートに変形させるんですよ。

 これによって素脚が全て空気に直接晒され、スカートの中の空間が一体化するんです。

 ここだけの話、スカートを伴った制服系で私が一番好きなのがこの「ズボンをスカートにする」瞬間でねえ。

 全身を包み込む違和感が頂点に達する瞬間ですよ。

 この時点でスカート以外は全部女物だから、全身を撫で回すつるつるですべすべの女物の下着、肌着の官能的な感触に生まれたばかりの乙女の柔肌を刺激されまくってるんだけど、やっぱりスカートは別格ですな。

 この時も同じでした。

 ぶわっ!とばかりに大ぶりのお尻の形状に押し広げられた短いスカートがズボンに成り代わった瞬間、思わず「きゃーっ!」ってな悲鳴と共にスカートを押さえつけてましたから。

 ありゃ何なんでしょうね?別に風が吹いてる訳でも無いのに思わずスカート抑えちゃうのは。男のサガですかね?その時は肉体的には女なんですが。

 ここから先は私のやりたい放題です。

 つかつかと歩み寄って行って、挨拶代わりのスカートめくりです。

 今時男の子が女の子のスカートめくるなんてプレイでもなきゃありえないですよ。先日も中学辺りでそれをやって訴えられてました。大人が子供にしたってんならそれなりに問題ですが、中学生同士のスカートめくりで裁判沙汰なんて嫌な世の中になったもんです。

 ま、ともあれこちらは「正当な権利」としてのスカートめくりですとも。誰が何と言おうとね。

 ブラウスの先端がスカートの中に進入していて、スリップの裏側も白く見えましたし、スカートの裏地も確認。
 何よりレースひらひらで肌色が透けて見えそうな可愛らしいパンティに包まれた下腹部が間違いなく女性のものであることを確認ですよ。

 あ、言い忘れてましたがこの部屋には全身が映る姿見が完備してあります。
 しかも横方向にも長い本格的な奴です。

 何と言っても変身させた後に、自分の姿を鏡で散々に確認させては言葉責めでいたぶるのが醍醐味なんで鏡は欠かせないですね。

 この時も、両肩を掴んで強引に歩かせ、「見ろ!これが今のお前の姿だ!」と嫌がって視線をそらすイケメン…その時は女子高生ですが…に散々に見せ付けてやりました。

 その都度絶頂に達するみたいに全身をびくんびくん震わせていたのが印象的ですなあ。

 え?別に酷くないでしょ?

 彼…イケメンくん…がこれまで私や、その他のターゲットになっていた生徒たちに何をやっていたか考えれば軽いもんですよ。

 私は彼の行動を自由に操れますから、その場でくるくると回転させてスカートを「ぶわあ」と広げる様にさせたり、床に座り込んで丸くスカートを広げさせたりもしましたね。
 これは本来もっと長いスカートの方が効果的なんですがね。

 でもってここからが本番ですよ。

 背後から抱きしめておっぱいをもみまくり、スカートの中に手を入れて…しかもなるべく鏡に映った自分の姿が見える様にやりました。

 え?相手は男なのにやってるお前の方に心理的な抵抗は無いのかって?

 残念。実は私は相手の中身が男の方が興奮する性質(たち)なんですよ。

 いや、ネクラの皮を被ったトンでもない変態サディストもいたもんですが、そういうことなんです。

 そもそも中身はともかく肉体的には完全に女なんですから別に問題ないでしょ。

 イケメンくんの“乱れ”っぷりは最高でしたよ。
 いやあ、それこそお見せしたかったくらい。
 そんじょそこらのAVなんぞ比べ物になりませんなあ。
 最初は嫌がってるのに余りの女体の快感に喜悦を浮かべて自ら腰を振るようになる…という場面の見本みたいなもんでね。

 普段男としてぶいぶい言わせていた彼を一方的に屈服させてるんですから最高に気持ちよかったですね。
 最終的にはあの可愛らしい制服も全部脱いでお互いに全裸でした。こうなるからあんまり着てる服とか関係ないといえば無いんですけどね。

 ま、レイプといえばレイプですわな。
 本人が望まない性交渉を完遂するんだから。

 ただ、こちらは「正当防衛」として迫り来る危機を回避しただけですからね。
 それにこちとら無差別にやってる訳じゃないんで。
 それこそ街中で目に付いた男を片っ端から性転換してレイプするってんなら問題かもしれませんが、あれだけやられた後なんだからいいでしょ別に。

 それに…まあこれは余り言い訳にはならないかも知れないんですが…私のポリシーってものがありましてね。
 それはレイプだろうが、“必ず満足させる”ってことです。
 普通の営みでもそうなんだから、レイプなんて襲う側が一方的に気持ちよくなっちゃって女性側は放っぽらかしなことが多いわけですが、私の場合は“必ず”女性にも存分に満足してもらうことにしてます。

 え?そんなテクニックがあるのかって?
 まあ、そこだけは自慢できるところですかな。ははははは。

 大体5回くらいやったところで本当に疲れ果てて意識を失ったので、彼を教室の自分の机に突っ伏した状態で寝かせてこの日は帰りました。
 あれだけ汗かいて体液を放出したら下手すりゃ脱水症状でしょう。

 次の日の彼の反応は面白かったですねえ。
 こちらを見るなり顔を真っ赤にしてどこかに去って行きましたよ。

 試しにこちらがちょっと近づこうとしたら見事に逃げ出すし…まあ、成功ですな。

 ですが、他の生徒は当然そんなこと知りませんからちょっかいを出してきます。
 いつもは中心になっているイケメンくんが加わらないことに不審は抱いてたでしょうけど、今度は中心になっている3人くらいで呼び出しですよ。

 いきなり3人相手はキツいなあ…と思ったんですが、問題なくいけましたね。

 ええ。全員女子高生にして可愛がってあげました。

 4Pってことになるんでしょうけど、俗に複数プレイは男の人数がいないとキツいってのは本当ですね。
 自慢じゃないですが私も相当絶倫なんですけどこの時は流石にヘトヘトでした。

 なんで途中からはお互いにレズらせときました。
 不思議なもんでそうすると息子の方も元気になってくるので残った一人をやる…という繰り返しでしたよ。

 場所?さっき説明したでしょ。ベッド付きの異空間ですよ。

 当然こいつらも陥落。

 この翌日3人の内1人は休みました。精神的なショックが大きかったのかな?

 ともあれこの辺りで噂が広がります。
 人間ってのはこの手の情報には敏感ですからね。

 具体的なことは本人たちが言わない…つーか言えないし、言っても信じてもらえない…ので分からないですが、要するに私に対して「あいつに下手に手を出すとヤバイ」ということになったみたいです。

 ただ、空気の読めないのは何人かいて、そいつらが直接手を下さずにスリッパを持ち出して捨てたりとかするので、個別におしおきしてあげました。

 この辺りから結構慣れて来たので、セーラー服を試しましたよ。

 ついさっきまで立派な(?)男だったものが可愛らしい仕草でもじもじしながら犯されて、でも気持ちよさそうによがり狂うのを観るのは最高ですな。

 そうそう、この時は完全に精神を活かしたまま口を自由にきけるようにしてみるってな実験もやりました。

 だから男の子みたいな口調で「やめろ!てめえ!」なんて可愛い声でおっぱいもまれるボーイッシュ少女を堪能できましたとも。

 セーラー服ってのはもともと海軍軍人の制服ってことなんですが、あのスカーフがいかんですな。かなりフェティッシュな感じがしちゃいます。
 ここだけの話、本物の海兵さんがセーラー服で働いてるのみても「あの下にはブラジャーがあるんじゃ?」と勘繰ってしまいそうですわ。
 つーか「セーラー服」という言葉の響きも良くない。いかにもサラサラしてそうじゃないですか。関係ないか。

 ああそうそう。
 服をむくむく変形させていくのも乙なもんですが、「自ら着替えさせる」ってのも試しましたねえ。
 予(あらかじ)め部屋にセーラー服に女物の下着一式を準備しておいて対象者を性転換し、身体を勝手に動かして自らの手で全裸になるところから一枚一枚女物を着させていくんですよ。

 口だけは動く様にしてありますから、「やめろ!」とか「身体が勝手に!」とか叫びまくるんですね。
 手が勝手にパンティ履かせて「うわあああっ!」とか、スリップに脚を通して肩まで引き上げて「ああっん!」とか、最後にスカートのファスナー引き上げて「いやああっ!」とかね。
 流石に靴下履いて女子高生の通学用革靴に足を入れるあたりになると観念するのか余り叫ばなくなりますな。

 でもって「完成」した女子高生のスカートをめくり上げて「きゃーっ!」と髪振り乱して叫ばせて完了ってなもんです。

 え?残酷?

 馬鹿言うんじゃないですよ。連中に私がどんな目に遭わされていたかあんたご存知なんですか?
 勿論、身づくろいまでさせて女体化した自らの身体を完全に女子高生に仕上げた対象者を散々時間を掛けて鏡を見せ付けながら言葉責めで屈辱を与えつくし、その後挿入まで至るんですがね。

 ぶっちゃけた話、生粋の女性でもここまでの快感を感じた経験なんて無いんじゃないかというくらいの絶頂を何度も何度も体験させてあげましたよ。無論、「女として」ですがね。

 この辺から空気は変わり始めてたんですが、明確な理由が分からないからどうしていいのか分からん感じでしたね。
 なのでアンブッシュ掛けました。待ち伏せってことです。

 いつも自転車のネジを緩めたりする悪戯(いたずら)連中を物陰から見ていて、現場を押さえました。
 この頃になると、自分で言うのもなんですがサディストとしての本性が目覚めて来ましてね。
 色んな辱めの方法を考えるんですよ。

 といっても私は他人を性転換して服を着替えさせたり、自由に操ったりが関の山。
 まあ、自由に操れる時点で自殺を強要したりも出来るのかも知れないですが、そこまでやる気は無いです。

 どういう風に辱めるかなんですが、この時は2人組みだったんですが、片方だけ性転換&女装させてもう片方に犯させることにしました。

 「や、やめろおーっ!」とかなんとか女声で叫ぶ女子高生を犯す親友の男子高生って構図ですわ。
 なんつーか逆さにされてスカートめくり上げられ、パンティと下着が見えるだけの状態になっちゃうともう人格も何もあったもんじゃないですな。

 最終的にはお互いの服を剥ぎ取って全裸でのセックスですよ。
 この時はお互いに満足してもらうことになりました。
 ちと羨ましいですな。私は基本女性に奉仕するもんだと思ってるので自分の気持ちよさよりも相手の気持ちよさを優先しますんで。

 でもって今度は逆転。
 さっきまで男として女になってしまった親友を犯しまくってた方が女になり、男に戻った親友に犯しまくられる…と。

 わざわざ制服を一旦全部着た状態からまた全裸になるまでだからご苦労なこってす。
 私がやらせてるんですが(爆)。

 最後は二人とも女子高生になってもらって、私がおいしく頂く…と。

 この辺で自主的に私に向かってくる相手は余りいなくなりました。

 けど、問題は女子ですわ。

 男子生徒を女子にしてレイプするのはいいとしても、女子をレイプするのは犯罪です。

 この日もあれこれやってきたので代表者一人呼び出しですわ。

 え?女子が暴力を伴ったイジメなんてするのかって?

 あんた女子高生がみんなドラマに出て来る女優だかアイドルみたいな美少女ばかりだと思ってるんですか?
 実際には可愛いのは制服だけで、トドなんだか大根なんだか分からん「性別だけはメス」みたいな化け物がうようよしてるんですよ。
 だからやり方もえげつない。

 トイレに閉じ込めて上から水かけるなんて、男子トイレにまで入ってきてやりますからね。
 男が女子トイレに入ったりしたら退学ものですが、逆は問題無いってんだからいい世の中ですわ。

 なのでこの日は女子のボスに呼び出されて理科実験室へ。

 女子には最終手段である「レイプ疑惑でっちあげ」があります。

 自分で服を破いて「きゃーっ!」ってなもんです。相手の人生終わらせられます。

 しかし、普通の相手ならともかく私だったのが不幸ですな。

 当然異空間に引きずり込みです。

 まさか生まれつきの女子をレイプする訳にはいきません。
 ええ、案外フェミニストでしてね。

 なので彼女には男になってもらって、鏡を観ながらオナニーしてもらいました。

 正直、私にとっては見たくも無いものだったんですが、女子に屈辱を与えるにはそれくらいしか思いつかなくてね。

 ただ、女子ってのは案外精神的に逞(たくま)しいものですな。
 その状態になっても身体の自由が効かないのに「覚えてろよ」とか「ここを出たらいつか殺してやる!」みたいなことを叫びまくるんですわ。

 どれほどウブな人間でもあれを見たら女に幻滅出来るほどすさまじい光景ですわ。

 仕方が無いんでここでイケメンくん登場ですよ。

 そう、最初に私にやられた彼ですね。

 この二人はどうやら付き合ってたらしいんです。
 だから、「男になってヘンなことをしているところ」を見られるのは屈辱だったみたいで、やっとしおらしいところを見せました。

 つってもまあ、これからが本番で、私はイケメンくんに目の前で女になってもらい、女子のボスに犯させました。

 好きな男が女に変えられたものを、男にさせられて犯させられるってなシチュエーションに思わず戻してましたが、まあ私の能力で汚いものはすぐに片付けましたけど。

 精神的にやっと打ちひしがれたみたいだったんで解放してあげました。

 男は女にされた段階で結構観念しちゃって、割合早くにあんあん言い始めるんですけど女性はタフですね~。

 これで私の制圧はほぼ完了しました。
 「どうヤバイのか分からんけど、とにかくヤバイ」みたいなことになって、余計なちょっかいを出してくる生徒が激減したんです。

 稀にちょっかいを出してきたのはむしろ教師の方でした。

 皆さん、教師って聖職だと思います?
 いや、特に公立ともなるといますよ「でもしか教師」みたいなのが。

 「教師に“でも”なるか」「教師に“しか”なれない」から「でもしか教師」。

 やる気が無いし、その自覚も無い精神的にガキ同然のクズ。

 私としては落ち度が無いと思ってるんですが、その変人振りをあざ笑うんですね。

 当然、餌食になってもらいました。
 当時私は高校に入学したばかりの十五歳ですから、「大人の女」を犯すのはドキドキしましたねえ。

 当時は余りレパートリーが抱負ではないので、白いブラウスに黒ストッキング、黒いミニのタイトスカートみたいな「女教師」ルックくらいしか思いつかなかったんですが、ともかく美味しく頂きましたとも。

 あ、この時初めて自分より背の高い女性とセックスしたんですが気持ちよかったですねえ~。大人の女も悪くないな、と思いました。
 なんでこの後私に冷たくしていた男性教師は全員レイプですわ。勿論全員女にして端から順番にね。

 熟女趣味は無いんで定年寸前の先生も若い女教師にして全身舐め尽させていただきました。案外本人たちも楽しんでたんじゃ?

 これで教師の方も制圧。

 ここで私のイチモツをしゃぶったりさせるのも試しました。
 正直私がセックスのお相手をしているのはみんな元・男性だったんですが、余りにも気持ち良さそうなんで若干羨ましいと思わんこともなかったんですが、こればっかりは全く羨ましいとは思わんですね。
 女になるだけならまだしも、男性のイチモツを口の中に入れるなんて信じられない。
 だからこそやらせたんですが(爆)。
 私のは鍛えまくっていて大きいので大変だったと思いますよ。ええ。
 ま、そこは人生経験のある大人の男性ってことで頑張ってもらうと。

 私が大人しい性格でよかったですよ本当。
 これが悪意をもって使う人間の手にこの能力が渡って御覧なさい。
 たちまち校内は男も女も入り乱れた酒池肉林の地獄絵図ですわ。

 え?既にそうなってる?
 バカ言っちゃいけません。私に直接危害を加えなければこんな目には遭わないんだから犠牲者の素性も知れるでしょ?

 でも私は単に「構って欲しくない」だけのネクラですからね。いつもは教室の隅っこでじっとしているだけです。

 ああそうそう、いつだったかウチの学校を隣の高校の番長グループが狙ってるなんて噂が立ったことがあります。
 余り人に話しかけない方なんで、聞き耳を立てるだけにしてたんですが、遂にウチで一番のバンカラがリンチされる事件が起こったんで、愛校精神のかけらくらいしかない私ですが、そのグループのアジトに乗り込んでって全員やっちゃいました。

 え?相手が番長グループだからスケバンにしたのかって?

 いやあ、こういう場合はギャップがある方がいいんですって。
 カラスみたいな学ランにボンタン、タックみたいな絵に描いた様な不良スタイルだったんですが、みんなこの頃の女子高生風にして可愛がってあげました。
 いやあ、みんな可愛かったなあ。

 流行の大所帯女の子グループみたいに華やか。外見的にはね。

 「男を売りにしてたのに、こんな可愛らしい女にされて、でも余りの気持ちよさに溺れてしまってる自分」を恥らって真っ赤になってる相手を犯す快感はかなり味わえます。

 その「精神的に屈服する瞬間」を見るのがたまらなく好きでねえ。
 下唇を噛んで、布団を握り締めてどうにか「感じている自分」を押し殺しているんですが、ある瞬間に我慢できずに甘い声を上げてしまったら後は最後。もうあんあんですよ。

 というか自分の余りの可愛らしい姿にドキドキして、照れているウブで純粋な「女子高生」に一瞬でなっちゃうのもいたりして。案外このタイプってマッチョ系に多かったですねぇ。

 ま、お互いの嗜好が一致した幸福な例でしょう。違うかな。

 結果として学校を救ったみたいなことになったんですが、私の能力は秘密ってことになってるのに「あいつがやってくれたらしい」みたいなことになって多少は雰囲気も和らぎましたかね。

 といっても一夜にして英雄になったりはしません。漫画じゃないんだから。

 せいぜいマイナス100だったのがマイナス50になった程度。

 ただ、ある意味問題だったのがこの時期ですわ。

 あのイケメンくんから呼び出しを食らったんですね。

 いい度胸だな、と思うでしょ?

 どんな腕っ節が強くても私には適わないんだから。

 あるとしたら物陰から不意をついて襲うとか、遠距離から狙撃するくらい。

 そこは生来のいじめられっこですから用心を怠らないのでそういうのには引っ掛からないし、そもそも間接的に私に手を出すだけで“お仕置き”になりますのでこの時期だとそれも無い。

 じゃあなんで呼び出しなのかな?とも思ったんですが、イケメンくんは結構思いつめた感じなので用心しながらも応じてあげました。

 彼に言われるまま異空間に引きずり込みます。

 一定の距離を保ったまま話し合いに応じます。
 本当に用心深いことです。

 するとなんと「依頼」でした。

 …お分かりですか?「依頼」なんですよ。

 そう、女にしてセックスしてくれってんです。

 …まあ、もう少し奥ゆかしい言い方というか、間接的な表現でしたがね。

 簡単に言えば、あの日私に女子高生にされてセックスされて以来、余りの快感にすっかり魅了されてしまい、忘れられなくなってしまったというんですね。

 あの日以来、女にされて言葉責めされながら犯される快感を覚えてからというもの、他の事にいっさい手が付かない状態になってしまったとのこと。

 まあ、私も相手をレイプするからには“必ず満足させる”という看板を掲げておりますんで、そう言ってもらえるのは有り難いといえば有り難いんですが、元はといえば「自衛」のための行為です。だからまあ、相手がその「気持ちよさ」にはまり込んでしまったのは副産物みたいなもの。

 彼の場合はちと特殊で、その後女のイジメ主犯をこらしめる際に犯される役を演じてもらっちゃったので、それがトドメの一撃だったみたいですわ。

 イケメンで男を売りにしている彼が「女としてのセックスが気持ちいいから女にして女装させて犯してくれ」と依頼しに来たわけですが、その恥ずかしそうな表情はたまらなかったですなあ。
 とにかく言いにくそうなことこの上ない。
 まあ、面と向かって言うのは恥ずかしいでしょう。しかも私みたいなのに膝を屈するのは彼みたいなタイプには屈辱以外の何物でもないので。

 ただ、彼を弁護しておくと別に女性的な思考になってしまったというよりは、あくまでも「男性として」女にされて犯されることが醍醐味だったと思ってたんじゃないかと思いますよ。少なくともこの時点では。
 というのも、彼は「無理矢理着せられる制服」まで指定してきましたから。
 つまり、服装に興味のある一種の「制服マニア」「服装倒錯者」であって、仮にそれが女性の衣類であっても…いや、女性の衣類であればこそ…極めて男性的な嗜好ということが出来るのです。

 こちらも基本は自衛だけど、趣味には違いないんで依頼を承諾しました。

 え?本当にSなら相手の望むことをやってあげるのは矛盾なんじゃないかって?

 あなた鋭いですなあ。

 そう、その通り。

 故事成語の「矛盾」みたいなもので、被虐趣味の人を虐げても本人は喜ぶだけなので、加虐趣味は満足しないはずなんです。

 そこが「サディストのSはサービスのS」と呼ばれる所以(ゆえん)で、文字通り「サービス」してあげることそのものが好きな訳なんです。

 ですから彼が満足する様に目一杯やってあげましたとも。

 CA…昔のスチュワーデスさんですね…の紺にピンストライプのスーツ、紫のスカーフにそして艶(なまめ)かしい黒光りするストッキング、そして膝丈のタイトなミニスカート姿にして散々に言葉責めをした挙句にセックス三昧ですわ。

 もう女性としてのセックスもすっかり“慣れたもの”感が漂いまくってるのが凄かったです。 
 汗でメイクが流れ落ちるのも厭わず、騎乗位になって大きな声をあげまくる妙齢の美女がまさかついさっきまで健全な男子高生だったとは誰も思うまい…と言う感じでした。

 頼んでもいないのにあんなことやこんなことまでやってくれたってのもなあ…。わたしゃいじめられてた立場ながら「ここまで男性の尊厳を踏みにじっていいのか」なんて殊勝にも考えちゃったりしたもんですけど、本人が望んでるんだから仕方が無いですね。

 というか、明らかに本人が「男性に奉仕する自分」に酔いまくってました。彼はナルシストでもあったんですな。
 なんというか「ちょっと待ってくれ」と言われて、自らのスチュワーデス姿にうっとりして鏡の前で延々と楽しんでましたからねえ。ひとりエッチまでして。
 それでも「言葉責め」では散々恥辱に悶えてましたから器用なもんです。
 あんなに嬉しそうなのに「恥ずかしいだろう?」って言われてプルプル震えられるんだから。

真城様挿絵17

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