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オトコのコHEAVEN Vol.10
![]() | オトコのコHEAVEN Vol.10 (MDコミックスNEO/オトコノコシリーズ) (2013/06/20) 稲葉 COZY、BENNY 他 商品詳細を見る |
ふぇちっくす3
![]() | ふぇちっくす3 (メテオCOMICS) (2013/06/12) 幾夜大黒堂 商品詳細を見る |
世界の果てで愛ましょう (8)
読みました。完結お疲れ様です。
長期連載の宿命ですが、ちょっと濃さがキープできなかったですかねぇ。
評価はやや割高、で。
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![]() | 世界の果てで愛ましょう (8) (電撃コミックス) (2013/06/27) 武田すん 商品詳細を見る |
水曜イラスト企画 絵師:佐藤黒音(2) 仮名:プロフェッサー・ギルバート
プロフェッサー・ギルバート【変身】
古代兵器を復活させようとしていた悪党(美形だが痛い科学者、白衣)。しかし、兵器は暴走して、正義の味方である美少女と融合してしまう。その結果、外見や正義心は美少女だが、精神は悪党な美少女が誕生してしまう(桃色のロングヘアー、グラマーで巨乳、可愛らしいドレスの戦闘服)。心では悪事を働こうとするのだが、思わず正義を行ってしてしまうのだった。
絵師:佐藤黒音

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。
本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。
古代兵器を復活させようとしていた悪党(美形だが痛い科学者、白衣)。しかし、兵器は暴走して、正義の味方である美少女と融合してしまう。その結果、外見や正義心は美少女だが、精神は悪党な美少女が誕生してしまう(桃色のロングヘアー、グラマーで巨乳、可愛らしいドレスの戦闘服)。心では悪事を働こうとするのだが、思わず正義を行ってしてしまうのだった。
絵師:佐藤黒音

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。
本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。
【感謝価格100円♪】 男の娘限定!お嫁さんデリバリー
2012Q3おかし製作所DMM販売数83位
【感謝価格100円♪】 男の娘限定!お嫁さんデリバリー DMM版
【感謝価格100円♪】 男の娘限定!お嫁さんデリバリー DLsitecom版
買いました!お値段安くてイラストも美麗ですね!
ただ、視点は男の娘側ではなく、男側にあるのでウチのサイトの読者層のマジョリティ的にはちょっと外れているかも。
値段分の価値がある、でレーティング。
【感謝価格100円♪】 男の娘限定!お嫁さんデリバリー DMM版
【感謝価格100円♪】 男の娘限定!お嫁さんデリバリー DLsitecom版
買いました!お値段安くてイラストも美麗ですね!
ただ、視点は男の娘側ではなく、男側にあるのでウチのサイトの読者層のマジョリティ的にはちょっと外れているかも。
値段分の価値がある、でレーティング。

呪い必中 by.nao
僕は西川武治、弓道部の副部長で、
部長の東恭子に不器用ながら恋をしている高校生だった。
別に僕が部活を辞めたわけでもないし、
彼女の事を嫌いになった訳でもない、変わったのは僕らの性別で・・・
「部としての出し物なんだけど」
数ヶ月前、学園祭の出し物について話し合っていると、
「劇とかで良いじゃない」
部員の少なさや先輩達が引退するなどして、
1年生で部長になった東さんの提案に、
「せっかくだから弓道部らしさが感じられるのが良いよね」
急に議論が盛り上がって、
「東部長、凄いですね」
副部長になったばかりの僕がに話しかけると、
「別に大した事してないわよ、それより私の家に来てくれない?」
いざ行ってみると、彼女の家はどっかの殿様とか住んでそうな屋敷で、
「どうしたの?早く入りましょう」
東さんが奥にある蔵から漆塗りの箱を取り出そうとすると、
「僕も手伝います」
すると彼女は、
「ありがとう、じゃあ、隣にある箱を頼むわね」
漆塗りの箱を慎重に取り出してみると、
「せっかくだから、劇で使ってみようかなって思っているの」
それぞれの箱には弓が入っており、
「なかなか立派ですね」
僕と東さんがそれぞれ弓を手に取ると、どこからか、
「お前達、その弓をむやみに触るでない」
突然、僕らは胸に違和感を抱くが、そのまま気を失ってしまい、
「こ、ここはどこ?」
どうやら病院にいるようだが、胸に鈍痛を感じて触ってみると、
「この感触はまさか」
すると、隣で寝ていた東さんが、
「静かにしてよ・・・」
突然、股間に違和感を抱いて股間の辺りを触り出し、
「何か生えている」
こうして二張りの弓の呪いで私は女、東さんは男になって、
名前も私は武子、東さんは恭助と改名し、
それから劇は恭助君が若殿、私が隣国の姫って設定の恋物語になったけど、
あれから数ヶ月が経ったある日、私が矢を的のど真ん中に当てると、
「武子姫、お見事」
「ちょっと部長、その呼び方は止めて下さい」
思わず恭助君を睨み付けてしまうと、誰かが、
「副部長も本当は姫って呼ばれて嬉しいくせに」
片付けを終えて帰ろうとすると、恭助君が私の肩に手を置いて、
「別に悪気があった訳じゃないよ」
女になったとは言え、弓道部の副部長として鍛えてきたつもりだったけど、
「部長ってこんなに力が強かったんだ」
すると恭助君はすぐに手を離したけど、
「姫って呼んでも良いですけど、部活ではちゃんと副部長って呼んでください、殿」
恭一君は少し戸惑った後、
「分かったよ、姫」
部長の東恭子に不器用ながら恋をしている高校生だった。
別に僕が部活を辞めたわけでもないし、
彼女の事を嫌いになった訳でもない、変わったのは僕らの性別で・・・
「部としての出し物なんだけど」
数ヶ月前、学園祭の出し物について話し合っていると、
「劇とかで良いじゃない」
部員の少なさや先輩達が引退するなどして、
1年生で部長になった東さんの提案に、
「せっかくだから弓道部らしさが感じられるのが良いよね」
急に議論が盛り上がって、
「東部長、凄いですね」
副部長になったばかりの僕がに話しかけると、
「別に大した事してないわよ、それより私の家に来てくれない?」
いざ行ってみると、彼女の家はどっかの殿様とか住んでそうな屋敷で、
「どうしたの?早く入りましょう」
東さんが奥にある蔵から漆塗りの箱を取り出そうとすると、
「僕も手伝います」
すると彼女は、
「ありがとう、じゃあ、隣にある箱を頼むわね」
漆塗りの箱を慎重に取り出してみると、
「せっかくだから、劇で使ってみようかなって思っているの」
それぞれの箱には弓が入っており、
「なかなか立派ですね」
僕と東さんがそれぞれ弓を手に取ると、どこからか、
「お前達、その弓をむやみに触るでない」
突然、僕らは胸に違和感を抱くが、そのまま気を失ってしまい、
「こ、ここはどこ?」
どうやら病院にいるようだが、胸に鈍痛を感じて触ってみると、
「この感触はまさか」
すると、隣で寝ていた東さんが、
「静かにしてよ・・・」
突然、股間に違和感を抱いて股間の辺りを触り出し、
「何か生えている」
こうして二張りの弓の呪いで私は女、東さんは男になって、
名前も私は武子、東さんは恭助と改名し、
それから劇は恭助君が若殿、私が隣国の姫って設定の恋物語になったけど、
あれから数ヶ月が経ったある日、私が矢を的のど真ん中に当てると、
「武子姫、お見事」
「ちょっと部長、その呼び方は止めて下さい」
思わず恭助君を睨み付けてしまうと、誰かが、
「副部長も本当は姫って呼ばれて嬉しいくせに」
片付けを終えて帰ろうとすると、恭助君が私の肩に手を置いて、
「別に悪気があった訳じゃないよ」
女になったとは言え、弓道部の副部長として鍛えてきたつもりだったけど、
「部長ってこんなに力が強かったんだ」
すると恭助君はすぐに手を離したけど、
「姫って呼んでも良いですけど、部活ではちゃんと副部長って呼んでください、殿」
恭一君は少し戸惑った後、
「分かったよ、姫」
Pussy and Butterfly
2012Q3おかし製作所DMM販売数83位
Pussy and Butterfly DMM版
Pussy and Butterfly DLsitecom版
「美しいメイドがむつみあう姿で私を楽しませてみろ!」
旦那様の命令で峰子を押し倒した揚羽ちゃんは…男の子だった!?
初めてなのにいきなり4P!?
メイドのホントのご奉仕って…!?
Pussy and Butterfly DMM版
Pussy and Butterfly DLsitecom版
「美しいメイドがむつみあう姿で私を楽しませてみろ!」
旦那様の命令で峰子を押し倒した揚羽ちゃんは…男の子だった!?
初めてなのにいきなり4P!?
メイドのホントのご奉仕って…!?

調合が間違ったって済むか by.nao
俺はケイシー、まだまだ修行中の身だけど、いずれはお師匠様のような魔術師になるつもりだ。
「な、何だ?」
お師匠様の留守に掃除をしていると、突然、辺りが煙に覆われ、
「シェリル、またかよ」
慌てて姉弟子のシェリルの部屋に向かうと、
「また呼び捨てにして、私の方が先輩でしょ」
彼女はお師匠様の留守とかに黙って薬とかの調合を行うことがあって、
とばっちりを受けて俺も一緒に叱られた事が何度もあったから、
「俺まで巻き込まないにしてくれよ」
するとシェリルは俺の頭を殴って、
お師匠様が帰ってくる日の前日の夜遅く、
「た、大変よ」
「何だよ一体・・・」
シェリルに起こされた俺は、お師匠様が事故で亡くなってしまったと聞かされ、
「う、嘘だ」
俺は日頃からどんなにつらくても泣かないと誓っていたが、
「シェ、シェリル、何をふざけて・・・」
思わず大声で泣いてしまった。
数日後、ふと遺品の整理をしていると、
「何かしら?」
シェリルがある秘薬の作り方が記された本を見つけ、
シェリルは早速、その秘薬の製造に取り掛かるのだが、
適当にその場にあるものを代用したりするので、手伝っていた俺は不安になるが、
鍋の中から紫の煙が立ち籠め、 思わず煙を吸い込むと、股間に違和感を抱くが、
「う、嘘だろ」
股間から男性器が消失して、女性器が形成されており、
しばらくして胸が膨らみ、腰がくびれ、 髪の毛が腰の辺りまで伸び始め、
「い、嫌だ、女になりたくない」
すると、扉を開いて見知らぬ男が入ってきて、
「だ、誰だよ?」
「ケイシー、あなたまだ飲んでない筈でしょ?」
しかし、男にどことなくシェリルの面影があるのに気付き、
「シェ、シェリル・・・」
俺が女になったようにシェリルも男になってしまったようだが、
「もしかして、調合を間違えたかな」
調合を間違えたで済むかって思っていると、シェリルに抱き抱えられ、
「大丈夫、乱暴な事はしないよ」
シェリルの優しげな目に俺は、シェリルに抱いていた姉弟子以上の感情を抑えられなくなり、
「ずっと好きだったよ」
思わずシェリルの頬に接吻した。
「な、何だ?」
お師匠様の留守に掃除をしていると、突然、辺りが煙に覆われ、
「シェリル、またかよ」
慌てて姉弟子のシェリルの部屋に向かうと、
「また呼び捨てにして、私の方が先輩でしょ」
彼女はお師匠様の留守とかに黙って薬とかの調合を行うことがあって、
とばっちりを受けて俺も一緒に叱られた事が何度もあったから、
「俺まで巻き込まないにしてくれよ」
するとシェリルは俺の頭を殴って、
お師匠様が帰ってくる日の前日の夜遅く、
「た、大変よ」
「何だよ一体・・・」
シェリルに起こされた俺は、お師匠様が事故で亡くなってしまったと聞かされ、
「う、嘘だ」
俺は日頃からどんなにつらくても泣かないと誓っていたが、
「シェ、シェリル、何をふざけて・・・」
思わず大声で泣いてしまった。
数日後、ふと遺品の整理をしていると、
「何かしら?」
シェリルがある秘薬の作り方が記された本を見つけ、
シェリルは早速、その秘薬の製造に取り掛かるのだが、
適当にその場にあるものを代用したりするので、手伝っていた俺は不安になるが、
鍋の中から紫の煙が立ち籠め、 思わず煙を吸い込むと、股間に違和感を抱くが、
「う、嘘だろ」
股間から男性器が消失して、女性器が形成されており、
しばらくして胸が膨らみ、腰がくびれ、 髪の毛が腰の辺りまで伸び始め、
「い、嫌だ、女になりたくない」
すると、扉を開いて見知らぬ男が入ってきて、
「だ、誰だよ?」
「ケイシー、あなたまだ飲んでない筈でしょ?」
しかし、男にどことなくシェリルの面影があるのに気付き、
「シェ、シェリル・・・」
俺が女になったようにシェリルも男になってしまったようだが、
「もしかして、調合を間違えたかな」
調合を間違えたで済むかって思っていると、シェリルに抱き抱えられ、
「大丈夫、乱暴な事はしないよ」
シェリルの優しげな目に俺は、シェリルに抱いていた姉弟子以上の感情を抑えられなくなり、
「ずっと好きだったよ」
思わずシェリルの頬に接吻した。