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クジラの人魚姫 8-10 by.黒い枕



「かわいいよ、クジラくん……本当に。もうあたしなんかよりもずっと女の子なんだね」
「あ、あひぃ!あっ、あん!い、いやぁ……そ、んなこと!い、いわ……ぁ……ないでぇっ!」

囁かれる声のひとつ一つが正気を揺るがし、息が詰まるほどの歓喜が胸中で湧き上がる。
不覚にも被虐的な快感を刺激され彼女の嬲るような口調と言葉が、心臓をときめかせたのだ。
どくん、どくん――と熱い昂ぶりが抑えきれない。

「あっ、あふぅ!」
「あらら、すっかり出来あがっているのね、うふふっ……弄りがいがあるわ」
「せ、せしり、うすぅ……あっ……ふぁっ……」

背中から抱き上げられて、その分厚い胸板へと誘われた。
甘い吐息を首筋に吹きかけられて、セシリウスという『雄』を身近に感じ取り、身体が火照っていく。
ぴちぴち、ぴちちぃ、と尾ひれと耳ひれが素直な気持ちを表した。

(ひれが喜んじゃってる!ああ、オレ、オレの身体なのに……どうしようもないほどっ!ときめいちゃってるぅっ!)

巨木のような揺るがなさに安心感すらも抱いてしまう。
抗いたいと思えないほど――いや、抗いたくないと思うほど、その場所は心地いいものだった。

(あっんん!も、もうセシリウスも突っ込んでいいから……はやく、はやく、お、おちんぽ!おちんぽっちょーだいっっ!!)

後は充血している――痛みすらも感じている筈の破裂寸前な――勃起ペニスで、淫蕩に熱く疼いている肉洞穴を滅茶苦茶に抉って貰うだけ、だ。
期待感に頬を赤らめ悦楽の涙を滲ませている、と耳元でセシリウスが囁くように言う。

「ねぇ――もしかして足りないの?まだ……物足りていないの?アソコが疼いていて仕方ないんだぁ?」

 ぴち、ぴち、ぴちぴちぴちぃぃいいい――っ!!

「そ――そうだ!そうだよっ!」

改めて――しかも、他人から――言われると、羞恥心は爆発的に膨れ上がる。
魅惑の谷間がぷるるん、と揺らめき、臀部が上下に動いてしまうほど身体が落ち着きを失った。
カアァァッ――と全身が紅色に茹で上がる。

「が、まん……できないっ、から!は、はやく……くれぇよおっ」

しかし、今更言い訳できる筈もなく、もはや自棄になってクジラはセシリウスを欲した。
かつては『自分』のモノだった――男性器を。
ぷしゅっ、ぶじゅっ、ぷすぷすぶちゅっ、ぷしゅわわっっ!

「あっ、あんん!はや……くうぅ……!ねぇ……ねえってばああ!」

ぬじゅる、じゅぶっ、と絶え間なく愛蜜を垂れ流す肉洞穴を再び犯して貰えることを恥ずかしげもなく期待した。
すると――。
「――んひゃっ?ああっ、んん!?」

セシリウスの太い指が、鱗の狭間でピンクの肉襞を見せびらかす肉裂を押し広げた。
ぬちゃ、ぬちゃっ、ぬちゃぁ、くちゅくちゅっ、ぬじゅ、ずぬぅずぷぷっっ!

「ひぁっ!やめ……んあっ、は、はずかしいよぉ」
「今更……何をいっているんだか。しかし、濡れ切っているわね……当たり前だけど」
「ひやぁ、あっ――んん、っ!」

先ほどの沙希のピストン運動では翻り切らなかった肉壁の粘膜を執拗に弄られる。
一味違う、じわじわと追い込まれる疼痛が脳裏で巻き起こり、息が詰まった。

(あ、うんっ。こ、こっちも上手なのかよ……ああもう待ち切れないっ!我慢できないっっ!)

恥ずかしい気持ちで一杯になりながら、火照った身体が命じるがままに、セシリウスからの支配を望んでしまう。
被虐の快感の魅惑に、意識だけが男の子であるクジラはのめり込む。
媚びるような眼差しをちらちらと彼女に送り、生娘のように頬を赤く染め上げた。

「あぅっ……い、いじわる、しな――はぅ!ふあっ、あっ……あんっ……」
「ねぇ……ここに欲しい?あたしの『息子』が欲しい?」
「――あひっ!? は、はいぃっ!はいぃっ!ほっ、欲しいですぅっ!」
「なら可愛らしくおねだりしてくれるかなー?ちゃんと女の子らしく、色っぽく――”あたしに下さい”って」
「そんひゃああ!あ、あひゅんんっ!あひっ」

とんでもない要求を突き付けてきた。
恥辱に燃え上がりそうなのを堪え、涙を流しながら懇願していると言うのに、それだけでは足りないと要求された。
正面から抗議がしたい。
だが、しかし背後からがっしりと捕まえられていては、後ろに振り向くことさえ難しかった。

「お、お願いだぁ!んあっ、ああっやめ!い、いじわるしないでぇ――きゃんっ?」

武骨な男の指が熱く疼いている粘膜を翻した。

「んはぁああっっ!?あ……んっ!あっ、あひっ、そこぉ……んっほぉおおっ!あ、ああんっ……」

ぐちょ、ぐちょ、と先ほどの沙希の孕み汁とただ漏れなクジラの愛蜜を掻き出しつつ、指の蠢きが小陰唇に隠されていた肉の粒を暴いた。
切ない疼きに苛む影響か。剥き出しの状態で、小さいながらも勃起している。

(あ、あっひぃ!お、女の子のぶぶんい、いじられて――き、気持ちいいけど、けど……ああっ!いけぇ、ないよぉお!)

敏感さが極限まで増幅されている極小の肉粒――クリトリスをくいっ、ぶにぃ、と指で撫で回される。
途端、感電したような快感が脳裏を貫き、『んんっ、ひぃい――』と歓喜の喘ぎをこぼしてしまう。
弛緩した雌人魚の身体が、より濃厚な色気を滲ませる。

「ふぁあっ、ぁ……んひぃっ!」

じんわり、と熱く上気した肌から汗が溢れた。強烈な雌臭気が、鼻孔を刺激する。

<つづく>

ぼくのおひめさま(女装・同人漫画)

ぼくのおひめさま

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自称男の娘☆更生課外授業~調子に乗ってすいませんでした~(男の娘・同人CG)

2013Q1おかし製作所DMM販売数82位
自称男の娘☆更生課外授業~調子に乗ってすいませんでした~ DMM版
自称男の娘☆更生課外授業~調子に乗ってすいませんでした~ DLsitecom版

自称男の娘☆更生課外授業~調子に乗ってすいませんでした~

12/16のツイートまとめ

amulai

@mikaduki_neko オッス、おら
12-16 23:33

RT @minomutsfnikki: これ、まじかよ。けんぷファー以来じゃね?主人公が変身してTSするラノベのアニメ化って http://t.co/nOyseBJ0aE
12-16 23:14

RT @makitaaoi: だからオフパコはお麩でパコパコ殴る事じゃねぇ!
12-16 12:32

RT @mikaduki_neko: みんなそんなにツンデレが好きなのか!!TSFのみんなツンデレ好きすぎだろ!!w
12-16 10:37

RT @sada_Kio: 「先生って女の子に甘いですよね」と教授に指摘したら、「君が教授になったとして、そうやって文句ばかり垂れてくるおっさんと、可愛い女の子だったら、時間をどっちに使いたい?時間は無限ではないのだ」と哲学的な話をされて言いくるめられた。
12-16 10:33

「お、俺が女の子に変身するのは。科学の進歩の為であって!加賀くんのちんぽの為じゃないんだからな!!」加賀くんと言うキャラを創造。
12-16 10:31

@imoueimozaemon 正解!
12-16 08:00

「お、俺が女の子に変身するのは。科学の進歩の為であって!お前らのちんぽの為じゃ無いんだからな!!」「はいはい。カワユス、カワユス」
12-16 07:54

@mizyukurify @fairy_naco 成功すれば女の子になれるはずですし、もし、仮に万が一失敗したとしても、男性機能を永久に失ってしまうだけですから。
12-16 00:59

@mizyukurify @fairy_naco リーフィちゃんも科学の進歩のためにその身を捧げるのであれば本望でしょう。
12-16 00:55

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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