FC2ブログ

Latest Entries

2015年7月Amazon売上げベスト10 レジデンス~歪んだ願いで少女に変わる~ (アンリアルコミックス) が1位!



1 レジデンス~歪んだ願いで少女に変わる~ (アンリアルコミックス)
2 As You Like―メタモルフォーゼ― (アンリアルコミックス)
3 肉体ちぇんじ。 お兄ちゃんの体でイクなんてっ!! (バンブーコミックス 潤恋オトナセレクション)
3 女体化セックスは最高の快楽!!~美少女になった俺は孕まセックスにハマりました~(ぷちぱら文庫Creative106
3 境界のないセカイ (2) (カドカワコミックス・エース)
6 Exchange~幼なじみと入れ替わり!?~ (ムーグコミックス ピーチシリーズ)
6 彼女になる日 another 2 (花とゆめCOMICS)
6 幼なじみは女の子になぁれ(3)
6 幼なじみは女の子になぁれ(3)<完> (イブニングKC)
6 大木先生と小鮫さん 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
6 大木先生と小鮫さん 2 (ヤングジャンプコミックス)
6 大木先生と小鮫さん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
6 境界のないセカイ(2)<境界のないセカイ> (角川コミックス・エース)
6 問題ないね?ヒデユキ君 (ぶんか社コミックス)
6 ボクガール 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
6 カバネ 脱法ゾンビドラッグ (TO文庫)
6 D-Medal (MUJIN COMICS)

学園変身伝説―SF (1982年) (秋元文庫)

良い表紙ですよな。
昔持ってた希ガス。

学園変身伝説―SF (1982年) (秋元文庫)

子供の神様 (6)~(10)総集編 by.アイニス

(6)

「大儀じゃったな。次はお主の望んでいた女体じゃ。褒美として好きに触るが良い」
 体を洗うのは任せようと思ったが、瑞穂は踏ん反り返って座っていた。どうやら最後まで世話をしなければならないらしい。
「子供を触っても面白くないけどな」
「遠慮しなくていいぞ」
 小さく溜息を吐く。面倒だとは思ったが、これも女性に触れる機会の一つだろう。泡立たせたタオルで背中を擦りながら、ぺたぺたと瑞穂の体を撫でてみた。肉の薄い体ではあるが、女ということで多少は柔らかい。
「タオルで擦ると次々と垢が出てくるなぁ」
 薄汚れた肉が削れていくようで気味が悪い。背中や首、肩を順繰りに磨いていく。次はいよいよ胸だが、期待できる膨らみはない。まだ自分の胸を見た方が興奮できた。
「絶壁か」
「失礼な言葉が聞こえた気がするぞ」
 遠慮なく胸を撫で回したが、膨らみは乏しかった。触っていて悲しくなる。憐れみの目で瑞穂を見てしまった。
「女神の体を触れるとはお主は運が良いぞ。末代まで誇れるわ」
「瑞穂と関わったこと自体が俺の不運だよ」
 もごもごと口の中で呟く。貴重な体験かもしれないが、早く男に戻りたい。
 瑞穂の全身を洗い終わってシャワーをかけると、肌が漂白したように綺麗になっていた。新雪のような眩しさがある。見違えそうだった。
「見られる姿になったじゃないか」
 田んぼで遊んで泥塗れになったような姿が、見栄えのするものになっていた。これなら神の使いには見えるかもしれない。
「神々しかろう。さて、お主を見ていて、設備の使い方はわかったぞ。妾が手ずから洗ってやろう。光栄に思うが良い」
「う、うん、頼むよ」
 神様でも知らないものは試したいようだ。好奇心で目が輝いている。位置を入れ替えて伍良を座らせると、瑞穂はシャワーのボタンを押した。
「湯がすぐに出てくるとは、やはり便利じゃなぁ」
 髪をしっかりと濡らすと、瑞穂は丁寧に手を動かし始めた。変な洗い方をするかと警戒していたが、きちんと髪を洗っている。昨夜は寝汗が酷かったので、髪を洗い流されるとすっきりとした気分になった。
「妾の洗い方も様になっておるだろう。次は体も洗ってやる。感謝するといい」
「任せるよ」
 尊大な物言いに苦笑しながら、伍良は体も瑞穂に任せることにした。肩や背中をタオルで洗い終わると、瑞穂は体の前面を手で洗い始める。小さな手がちょこちょこ動いてくすぐったい。
「うっ、はぁ、体の前は自分で洗うよ」
「元は小僧だったと思えぬくらいに小娘の胸は大きいな。豊穣の力が作用した結果か。妾も昔は小娘より大きかったのだ。少し悔しいぞ」

02(6)_20141229134547fd9.jpg
挿絵:菓子之助

「ちょっ、ちょっとそんなに揉むなよ」
「お主の背丈は縮んだというのに、胸は成長しておるな。忌々しい限りじゃ」
 腹を撫でていた瑞穂の手が胸に移っていた。泡塗れの手で乳房を揉むように触ってくる。どうやら瑞穂の胸より大きいのが気に入らないらしい。
「そんなことを言われても困る。俺が意識して大きくしたわけじゃないぞ」
「わかっておるが、力を使ったせいで妾の胸は縮んだのじゃ。胸の実りを奪われた気分だぞ」
「逆恨みもいいところだ。ひゃぅ、あふっ、変な気分になるからあまり触らないでくれよ」
「取り返したくもなるわ」
 恨みがましい目で瑞穂は伍良のおっぱいを揉みまくっている。柔肉を奪えないか画策しているようだ。伍良の乳房のサイズは平均的だと思うが、まるで胸がない瑞穂にとっては腹立たしいのだろう。
「こっ、こらっ、あぁん、んふぅ、くそっ、変な声が出そうになるぞ」
 胸肉を揉まれると感じたことのない熱が広がって、声帯が変な風に震えてしまう。今まで発したことのない悶えた声が漏れてしまった。耳に届いた声は伍良が出したとは思えない可愛らしいものだ。別人のような声を聞いて、羞恥心を刺激された伍良は頬を真っ赤にしていた。
「なんじゃ、感じておったのか」
「はっ、はぁ、そんなことはない」
 正面の鏡に映った顔は目が潤んでいる。羞恥に頬を染めた少女の姿は、保護欲を刺激する愛らしさだ。とても自分自身には見えない。
 瑞穂は手を止めてくれたが、胸には奇妙な熱が疼いていた。安心したのは確かだが、僅かに惜しいと思う気持ちもあった。得体の知れない気分になりそうで、伍良は大きく息を吐いて熱を放出していた。
「ふぅ、誰も見てないな」
 恥ずかしい声を聞かれたかと思ったが、幸いなことに気づいた人はいないようだ。女の子同士のちょっとした戯れだと思ってくれたのかもしれない。
「大衆がいる前でお主に喘がれても困るな。今は大人しく洗ってやろう」
「初めからそうしてくれよ」
 溜息に近いような声で頼んだ。瑞穂は悪戯をしなくなったが、股間を触られた時には赤面した。小さな指で割れ目を擦られただけで、背筋に震えが走って尻が浮きそうになる。変に敏感で息が熱くなりそうだ。
「これでよかろう。隅々まで綺麗にしたぞ」
「うん、ありがとう」
 体を洗ってもらうだけで、気疲れしてしまった。女の体に慣れる気がしない。
「いい湯加減じゃ。生き返るような気がするぞ。はぁ、極楽じゃなぁ」
「俺にとっては少し熱く思えるな」
 手足を伸ばして、瑞穂は湯を堪能していた。感嘆の声を漏らしながら、表情を緩めて幸せそうな顔をしている。久しぶりの入浴を楽しんでいるようだ。
 体が縮んだせいで伍良には少し湯が熱く思えた。熱の浸透が早いようで、すぐに体が茹だってしまう。長湯をしていると、頭がくらくらしそうだ。
「ふぅ、俺はもう出るよ。脱衣所で待っているから」
「早いのぉ。妾はしばらく湯を楽しんでおるぞ」
「別に急ぐ用事はないから、ゆっくりしていてよ」
 瑞穂を綺麗にするという目的は果たしたのだから、長湯までする必要はないだろう。小さな神様が喜んでいる姿を見ると、連れて来て良かったとは思う。
 伍良は先に浴室から出ると、脱衣所でスポーツウェアに着替えて待っていた。瑞穂の衣服の洗濯もそろそろ終わる頃だろう。
「湯に入るだけで気持ちが大らかになるな。さっぱりしたわ」
「……それはいいけど、少しは拭いてきてよ」
 びしょ濡れのまま瑞穂が浴室から出てきた。曲がりなりにも神様なので、人に世話をされて当然だったのだろう。手間のかかる子供を相手にしている気分で、伍良は瑞穂の体をタオルで拭いてやった。
「妾の衣服はどうしたのじゃ?」
「洗濯をしたよ。少しはましになったはずだ」
「ほぅ、奇妙な箱があるのぉ。人が洗うのではないのか」
 洗濯機をぺたぺたと触っているが、瑞穂には理解できないらしい。首を傾げてきょとんとしている。
「汚れが多少は取れて白くなったかな」
 洗濯機の蓋を開けて中を覗いてみる。黒く汚れていた貫頭衣は、かなり白さを取り戻しているようだ。
「ほら、綺麗になったよ」
「おおぅ、お?」
 白くなった衣服を見て喜んだ瑞穂だが、喜色を浮かべたのは一瞬だった。
「……白くなったのはいいが、ビリビリに破けておるではないか。この衣服にこだわるわけではないが、これでは外を歩けぬのぉ」
 あちこち破れた衣服を見て、瑞穂が微妙な顔で苦笑していた。もう衣服としての形を保っていない。
「うっ、洗濯機の回転に耐えられないほど繊維が脆くなっていたみたいだ」
「便利な機械じゃと思ったが、意外に駄目だのぉ」
「まさかここまでボロだとは思わなかった。浴衣でも借りてくるよ」
 受付のおばさんに頼んで、子供用の浴衣を貸してもらった。今日一日は貸してもらえることになったので、あとで服を買いに行く必要があるだろう。伍良の服も買う必要があるので手間ではないが、思わぬ出費になりそうだ。
「着心地は良いぞ。爽やかな気分じゃ」
 藍色の浴衣を着た瑞穂は、にこにこと笑顔を見せていた。我慢をしてボロ屑のような衣服を着ていたのだろう。無邪気な笑顔を見ていると、服の一つくらい買ってあげるのもいいかと思えてくる。まともな衣服を着ていると、瑞穂はそれなりに見栄えがしていた。汚れが落ちてみれば、可愛らしい顔立ちをしているのだ。
「それは借り物だから、これから服を買いに行こう。俺の服も買わないといけない」
「気に入ったのに残念じゃ」
「似たような浴衣はきっとあるよ」
 簡単な作りの質素な浴衣だが、瑞穂はかなり気に入ったらしい。神様といっても贅沢ではないようだ。

全文を表示 »

変化オナニー

変化オナニー

変化オナニー

REART&BODY.13 凌辱詩集

REART&BODY.13 凌辱詩集

REART&BODY.13 凌辱詩集

「精装追男姐MC-1」師走の翁(スマホ専用)

「精装追男姐MC-1」師走の翁
「精装追男姐MC-2」師走の翁
「精装追男姐MC-3」師走の翁
「精装追男姐MC-4」師走の翁

「精装追男姐MC-1」師走の翁

08/13のツイートまとめ

amulai

いわゆる恋愛フラグが立った場合、その相手を女体化して恋人にできる能力#TSFの卵
08-13 22:22

RT @KU__MA__NO__MI: 1週間ごとに記憶が男だった頃にリセットされるTSっ娘の話してたですし?
08-13 16:24

RT @taikennai_manga: なんだこのただのいい人は http://t.co/mbQbmOcooz
08-13 15:31

RT @hakoiribox: 自衛隊筆頭に官公庁や企業が萌え絵を使いだしたのって、オタクやら若者やらに媚びてるというより安く使える若いイラストレーターの絵柄がそうなっちゃったからじゃない?という気はしている。
08-13 12:38

RT @manndamm: 「社会人になって俺もつまんない人間になっちゃったよ」とか言い出す奴が現れる季節だけども、じゃあそいつが元々面白い人間なのかってぇと、面白い友人に囲まれて自分も面白い人間なんだって夢を見ていただけっていう可能性あるから、大丈夫、君は何も失ってないよ元々…
08-13 12:38

RT @izutis: 「おお創作者よ、感想がもらえないくらいで死ぬとは情けない」と言わんばかりの意見もしばしば見かけるけれど、創作者の絶対数が増えているのだから「書いてないと死んじゃう」みたいな人ばっかりじゃなくなるのも当然のことで、読者の側も創作者への接し方を変える必要があ…
08-13 12:36

RT @paipanxpaipan: TS強化人間、過酷な訓練と人体改造を施されてて欲しいし記憶は一週間ごとに消去されてて欲しい
08-13 12:30

RT @MAMAAAAU: 「匿名より実名のアカウントのほうが信頼できる」という観念の人は「リスクとらない匿名より、リスクをとった実名のほうがマトモ」という仮説にもとづいてるのでしょうが、個人的な経験からいくと「リスク判定のできない異常者」と「自分はマトモだと思い込んだ異常者」…
08-13 12:30

RT @hotlicetea: 自由にTSできる魔法を持っていて、女の姿で騙していたら、実はそもそもから正体がばれていて、魔法発動不可部屋に監禁されて永遠に慰め者になる展開逃げようにも元に戻ろうにも魔法が発動できないので、諦めて産む機械に
08-13 09:57

RT @TilSFighter: 君を女体化させてエロゲのヒロインにしてやろう。
08-13 09:17

全文を表示 »

«  | HOME |  »

DMMさんの宣伝

 

初めての人はこちら

ts_novel.jpg

 

性の揺らぎに関する作品でお勧めのもの

ts_syouhin_20090318225626.jpg

 

性の揺らぎに関する作品(一般)

ts_syouhinもと

 

ブログ内検索

 

最近のコメント

プロフィール

あむぁい

  • Author:あむぁい
  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

全記事表示リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

 

最近の記事

 

ブロとも一覧


■ ブログ名:M物語(TSF小説)

 

カテゴリー

新メールフォーム

イラスト企画ご案内

20080810semini.jpg

 

リンク

RSSフィード

2015-08