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水曜イラスト企画 絵師:シガハナコさん(23) 仮名:三宅川 弘崇

TW151 三宅川 弘崇 首を絞められる事で美少女に変身する能力を得たオレは、面白がって何度も悪友に首を絞めてもらっているうちに・・・

絵師:シガハナコ

TW151.jpg

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。

本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。

ちぇんじTSギャル!!【単話】

ちぇんじTSギャル!!【単話】

ちぇんじTSギャル!!【単話】

別冊コミックアンリアル TSF M~性転換美少女に責められ絶頂~デジタル版 Vol.2 DMM版
別冊コミックアンリアル TSF M~性転換美少女に責められ絶頂~デジタル版Vol.2 DLsitecom版からの単話カット作品。

DARK SLAVE

DARK SLAVE DMM版
DARK SLAVE DLsitecom版

DARK SLAVE

【3/9発売】女体化デュエリスト(犬神教授&まこも葦乃) 第一章 決闘 ①

   第一章 決闘

 一切の言葉が通じなかった――。

 慧蓮はまず、いきなりフェラチオしてきたメイドと会話をしようとしたが、言っていることがさっぱりわからない。その発音は、日本語でも英語でもなかった。
 ことの重大さに気づいたメイドは、家中の人間を呼んできたが、どうしても言葉が通じない。
 ついには、一番偉そうなヒゲの御仁があらわれたが、その内容はやはりチンプンカンプンだった。
(なんなんだ? いったい全体、どうなってるんだ……?)
 そう思っていたところ、不意にヒゲの男に腕を捕まれ、慧蓮は何処かへと連れて行かれる。
「あの……、いったい、どこに?」
 そこは、ややジメジメとした地下の一室だった。
 慧蓮の知識では、せいぜい「宝物庫」としか表現できない場所だった。高価そうなツボに、西洋風の剣や鎧の数々、そして、幾つもの金庫が並んでいる。
 その最も奥に、見せたいものがあるらしい。慧蓮は腕を強引に引かれ、それを見た。
「……なんだ、これ?」
 床には、鏡の破片が散らばっていた。
 どうやら、かなり大きいものだったらしい。すぐ傍の壁一面が空いているが、ここにハマっていたのだろう。
 ヒゲの御仁は、これを見て何か喚いている。もっとも、言っている内容が、まるでわからないので、慧蓮には何も答えようがなかったのだが……、
「まてよ、鏡……?」
 頭の中にあった最後の記憶が、蘇った。鏡に吸い込まれた自分自身を、この時ようやく慧蓮は思い出すことができたのだった。
「じゃあ、この変な事態の原因って、コレなのか?」
 その時、ふとガラスの破片に、奇妙なものが映り込んでいることに気がついた、慧蓮は注意しながら、そっと大きな破片を手に取る。
「……あっ!」
 それは、何あろう自身の顔だった。
「これが、俺か……?」
 まず、髪や目は、まるで同じだった。自分のよく知る松倉慧蓮のものに間違いない。
 だが顔筋の成り立ちが、ぜんぜん違う。
 少し前までの自分は、当然のように東洋人だったが、鏡に映るその姿はまるで西洋人……、アングロサクソンの如くだった。
 顔に矯正したような跡はない。何か特別な手術をしたような感じではなさそうであった。
 ――異世界で自分が生まれたら、このようになるだろうか?
 ちょうど、そのような姿に慧蓮には思われた。
「何やら、大変な事態になっているようですね?」
 不意に、自分にもわかる言葉で話しかけられ、慧蓮はまたも驚いた。目が覚めてからずっと、意味不明の喚き声しか聞いていない。まさに、天の助けだった。
 立っていたのは、ローブを身にまとった、年齢のよくわからない美女だった。
「どうも、エレン様の身体へ紛れた何者か。私は、ヘクセと申します」
 ヘクセと名乗る女は、慇懃に頭を下げて言葉を続けた。
「このマギヴェルトの地を調停する魔女をしております。是非、お見知りおきを」
 全身をローブで隠しているため、姿形はよくわからないが、流れるような漆黒の長髪と、紫色の眼は特徴的だった。そして、手に持っている大きな杖は、自称「魔女」に、それなりの説得力を持たせている。
「あんた、俺の言葉がわかるのか?」
「万物と意思疎通を交わす魔術があるのですよ。人間が相手なら、困ることはまずありません」
「はあ……」
「お困りのようでしたら、貴方にも術を授けましょう」
 ヘクセはそう言うと、杖を慧蓮へと伸ばし、頭頂部と左右の耳にそっと触れた。
 それだけで、効果は充分に発揮された。周囲の雑音が全て意味のある言葉へと変換され、慧蓮の耳に飛び込んできたのだった。
「お前、ワシの息子をどこにやったんだ!」
「エレン様、いったいどうしてしまわれたのですか?」
「ご乱心だぞ、ご乱心っ!」
「ちょ、ちょっと待て! 始めから説明させてくれ! これはマジでどういう事態なんだよ?」
 この場の混乱が収まるには、もう少しの時間が必要なようだった。

◇     ◇     ◇

 宝物庫には、三人の人間が残された。
 慧蓮と、魔女のヘクセ。そして、この家の当主であるハンネス・ファーレンハイト――何度も慧蓮に話しかけてきたヒゲの御仁だった。
「まず、この部屋にあった鏡です。これが問題……。おそらくエレン様は、鏡の前で剣術の稽古をなさっていたのでしょう」
「ああ、決闘が近いから、そういうことはありえる」
 魔女の言葉に、当主が同意する。
「そして、貴方……。異邦の騎士殿も剣術の稽古を鏡の前でなさっていた。……そうですね?」
「騎士ではありませんが、その通りです」
 剣道場にある鏡の前で、反省代わりに竹刀を構えていたのはよく覚えている。ただ、その後のこととなると、今ひとつ記憶が曖昧になるのだが……。
「ならば、原因はひとつしか考えられません。世界がより良い方向に進むよう、選択がなされたのです。この鏡を媒介にして……」
「は……?」
 言葉の意味がさっぱりわからない。それは、当主・ハンネスも同様のようで、自身のヒゲをつまみながら、小首をかしげている。
「それって、どういう意味ですか? 例えば神様みたいなものがいて、俺がこの世界に来た方が、なにか都合がいいから、もともとのエレンと入れ替わったということですか?」
「概ね、そのような解釈でいいと思いますよ」
 魔女は事も無げに言った。
「神は遠回りをいたしません。世界をあるべき形へ成すために、最も効率の良い方法をとるのです」
「ヘクセよ、つまりそれは、この度の決闘と関係があるということか?」
 ようやく言葉の意味を掴んだのか、ハンネスはやや興奮した口調で、ヘクセに尋ねた。
「おそらくは……」
「おお!」
「決闘……?」
 不穏な言葉に、慧蓮は眉をひそませる。
「おや、そちらの世界にはありませんか? 互いの矜持を賭け、剣をとりあい、戦うことが」
「いや、そこまで物騒なのは……」
 と、言いかけ、慧蓮は思い直した。
(いや、スポーツなんか、一応は決闘の一種とは言えなくないか?)
 命の取り合いにはならないが、互いの誇りを賭けて戦うという点においては、まさに決闘だろう。国際試合では国の威信さえかかるのだから、戦争にさえ比肩する。
 自分がやっている剣道だってそうだ。全身全霊でやっているからこそ、勝ちは尊く、負けは悔しい。
「……いえ。やはり決闘の意義は、俺の世界にも存在します。むしろ、そのような勝負事は、幼少の頃より繰り返してきました」
 慧蓮は、自身の言葉を正した。
 すると、ハンネスは満足気に笑い、エレンの肩を叩いてきた。
「ほほう……。すると、こちらのエレンも、充分に戦う意志はあるようだな」
「いや……、仔細がわからなければ、なんとも……」
「ならば、説明しよう!」
 ハンネスの肩を叩く力が、いっそう強くなった。慧蓮はやや困惑する。
「ここから北に、セルシウス家という一族がある。彼らとは古くより因習があり、長髪の星があらわれる日に決闘し、勝った者が、負けた家から花嫁を娶るのだ」
「長髪の星とは……?」
「ほうき星とも言いますね。およそ八十年に一度、空にあらわれることが確認されています」
「ああ、彗星のことか……」
 割って入ったヘクセの説明で、慧蓮もようやく理解が及んだ。定期的に地球に接近し、観測される星といえば、おそらくそういうものだろう。
 ただもう一つ、気になる言葉があった。
「その……、花嫁というのは、何ですか? まるで、勝者の報酬が、結婚のように聞こえますが?」
「ああ、そういう理解で構わんよ。決闘で勝ち、女を手に入れる。……つまりは、それだけの戦いだ」
 ハンネスは、そのように言い切った。
「だがな……、この決闘を息子のエレンは、たいそう嫌がっていたのだよ。少なくとも、気乗りはしていなかったな。……しかし、そこにあらわれたのが君だ! しかも、わざわざ別の世界から!」
「なるほど……」
 ようやく、合点がいった。ハンネスの言葉が事実なら、確かに運命を感じずにはいられない。戦いを望まぬ息子の代わりに、わざわざ戦いを望む魂が宿ったのだから。
「つまり、俺が決闘をすることこそ、世界の選択ということですか? ヘクセ……」
「はい。私もそのように思います」
 魔女は恭しく頭を下げた。
「その結果の如何はわかりませんが、神の導きに間違いはないでしょう。あなたは、そのためにこの世界に呼ばれたのです」
 神の導きという言葉に、慧蓮の血はドッと滾った。
(これは、アレなのか……? 先日の負け試合を、この世界で取り返せということなのか……?)
 まるで、自身の中の歯車が、ガチリと噛み合ったような、そんな感覚を慧蓮は覚えた。

 ――ただ、慧蓮には彼らが、大切な「何か」を誤魔化しているようにも、うっすらと感じたのだった。

◇     ◇     ◇
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03/08のツイートまとめ

amulai

RT @partyhike: 『おじさん好き女子急増』的な記事は若い女子を悪の道に引き込むって批判を目にしたんだけど、今の若い子はそこまで馬鹿じゃないよ。彼女達は金ヅルや心の拠り所としておじさんを一時的に利用しているだけなんだよ。この記事で踊らされているのは、若い子にモテる夢を…
03-08 19:38

RT @F_TSF: 商業漫画家さんが、出来の良いTSFエロCG集を作ってくれたのに、販売当日に、海外の某サイトに丸ごとうpした馬鹿ガイジンが居て、4日で400部程度しか売れていない一方で、そのサイトで、5万visits/1万downloadされているのを見て、本当こいつら害悪…
03-08 19:35

RT @thankyoukurata: 【知って得する確定申告〜そんえきつうさん〜】芸人の仕事が交通費や衣装代などで赤字の場合、アルバイトで引かれていた源泉所得税を還付にすることができます。これを『そんえきつうさん』といいます。アルバイトをたくさんしている芸人さんは、…
03-08 18:57

積極的にコラボは受け付けていますのでDMなどでご連絡下さい。
03-08 18:48

RT @F_TSF: 俺のDL同人が売れている大きな理由は、発売直前からあむぁいさんところで積極的に宣伝している上、紙版に先行して販売しているから、DL同人のタイトルをググったときに、海賊版がSEOでトップに表示されるみたいな状態を一月ぐらいは防げているからっていうのが大きい。
03-08 18:46

RT @tuki_nami: 副業での青色申告がマズいって初めて知ったわ
03-08 15:20

RT @sr0_7xxx: ちとばかり吐かせてください(´・ω・`) 知人に撮影の予定が急遽入ったからって衣装貸したんやけど,全然返ってこんくて,そろそろ撮影近づいてきてるし返してほしいなって言うたら,まさかの「え,まだ使うの! 貸すぐらいのもんやからどうなっても大丈夫なんや…
03-08 07:43

広告をクリックすることでクリック回数×1秒間だけ、翌日に女体化できるという素晴らしいサイトに出会ったオレは…#TSFの卵
03-08 07:42

RT @pureboy69: オタクは自分の趣味が金かかるものだと思いたがる節があるけど、クルマ沼やカメラ沼や財布沼や時計沼に浸かる人たちを間近で見てると、アニメ観るだけで幸せを感じられる自分はなんて経済的な人間なんだと思えますね…
03-08 00:09

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