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【好評発売中!】女体化デュエリスト(犬神教授&まこも葦乃) 第一章 決闘 ②

「う、うわ……っ! なにやってんの?」
「もちろん、朝のご奉仕でふ……♪」
 慧蓮は翌朝も、やはりメイドによるフェラチオで目が覚めた。――この仕事は、必ずルルという少女が行うことになっているようだった。
 それにしても、どのようなタイミングで彼女が布団に入ってきたのか、まるで想像がつかない。それなりに、気配には敏感な方だと、自分では思っていたのだが……。
「ねえ、とりあえずそれ、一回止めてくれ……。起きるに起きられねえよ」
「あら、エレン様は、抜いてくれねば起きられないと、言われましたが……?」
「うわあ、最低だ……」
 その最低な男は現在、慧蓮のいた方の世界に転移したものと思われる。
(何か、変な騒動を俺の身体で起こしてなきゃいいけど……)
 元に戻る方法さえ、まだ見つからないが、慧蓮はかなりの不安を覚えた。
 一方、メイドによる朝のご奉仕は、本当にやめるつもりはないらしい。こうなっては致し方なく、もう止めるのは諦め、彼女のやりたいようにやらせることとした。
「で、でも尻の孔を舐めるのは無しな! あれ、ホント恥ずかしいから……」
「ふぁい♪」
 黙って任せておけば、彼女の仕事は早い。すでにこちらの弱点は把握しているのか、的確に感じる場所へ舌を這わせてくる。
「う、うう……」
 裏の筋を舐められながら、付け根の方を上下に擦られるだけで、慧蓮の限界はあっけなく訪れた。
 射精後――、ルルは口内の白濁液を全て飲み干す。
 まったく性体験のない慧蓮は、さすがに戸惑いを隠せなかった。
(前のエレンって、いったい何を考えて、こんなことさせてたんだ?)
 近侍にこんなことまでさせておきながら、決闘からは逃げたかったとか、慧蓮からすれば、少々理解に苦しむ。
 ――いや、まだ説明されていない何かがあるのか? エレンの性格を歪めるきっかけとなった何かが……。
「あのお……」
 不意にルルが顔を近づけてきたので、慧蓮は思わず驚いた。
「まだ、ご奉仕が足りませんか?」
「い、いや充分です! ありがとうございます!」
 それだけ言うと、慧蓮は慌ててズボンを履き直す。
「それにしても、これ、ホントに毎朝やるの?」
「そのつもりですけど……」
「やっぱ、寝込みを襲われるのは、どうもなあ……」
「イヤですか?」
「うん」
「すると……」
「……なに?」
「じゃあ、エレン様ももう、私の寝込みを襲ってくれないんですかあ?」
 どうやら、理解に苦しむのは本物のエレンばかりではなかったらしい。この少女もやはり、慧蓮の模範からは大きく外れる存在のようだった。

◇     ◇     ◇

 セルシウス家との決闘は、すでに三日後に迫っていた。慧蓮は急いで対策を立て、実戦に備えなければならない。
 三百年も続く古い仕来たりだそうだが、ルールはそう多くない。
「武器は、刃をひいたものを使う。それでも、大きな怪我をする時はあるだろうが……」
「そうでしょうね」
 慧蓮はハンネスと共に武器庫に入り、得物を物色しはじめた。
「もとのエレンは、どのような剣をつかっていましたか?」
「そこにあるレイピアだ。利き手に持ち、逆の手にはマン・ゴーシュで備えていた」
「なるほど」
 レイピアは、例えるなら巨大なハリのようなもので、刺突専門の武器であった。また、マン・ゴーシュは防御専用の短剣で、これ一本で武器を受け流し、達人なら折ることさえできるという。
 だが、これまで剣道一筋であった慧蓮にとっては、どれも不慣れな武器だった。一応の知識はあったものの、扱える自身はない。
 日本刀に近いものとしては、湾曲した片刃の刀が幾つかあったが、どれも大きさが足らず、決闘に使えるものではなかった。
「ならば直刀で、せめて竹刀に近いものを使うしかないな……」
 数々の武器を手に取り、振り、試す。その中から手に馴染むものを選別し、さらに試す。
 最終的に残ったものが、一振りのブロードソードだった。
「それでいくのか? エレン……」
「これが一番、扱いやすそうです。試してみましょう」
 二人はそのまま中庭へと向かった。
 枯れた巨木の前に慧蓮が立ち、剣を構える。
(そういえば、こういう稽古も久しぶりだな……)
 基本的に、剣道は人間を相手に練習するため、動かない目標めがけて剣を振ることはあまりない。
 ――ならば、思い切り打ち込んでみようか。
 慧蓮は枯木に向かい、ブロードソードを叩き込んだ。
 右に左に刀を返しつつ、交互に打ち込んでいく。ガツガツと水分の抜けた幹が砕け、粉塵が舞った。
 続けて、走り抜けて胴を抜く。
 一度当たるごとに、巨木が揺れる。続けざまに何度も打ち込み、幹を一気にそぎ落としていく。
 そして、最後に上段から、ひときわ大きく剣を振り下ろした。
 すると、巨木から一際高い音が鳴った。
「おお……」
 ハンネスが感嘆のうめきを漏らす。
 巨木は最後の一撃で、芯からバラバラに砕け散ったのだった。
 慧蓮は残心し、剣を腰に収めて一礼した。
「やはり、こいつは扱いやすいな」
 ポンと、腰の得物を叩く。
 例え相手が何者だろうと、慧蓮は負けるつもりなど毛頭なかった。

◇     ◇     ◇

 そして、決闘の朝――。
 ついに慧蓮は誘惑に負け、ルルをベッドの下に組み敷いてしまった。
「あはっ♪」
 彼女は、特に拒む様子も見せず、喜んで慧蓮にむけて股を開いた。
(命の危機の寸前、人は子種を残したがるというけど……)
 ――まさか、自分がそのような人間だとは思わなかった。
 命がかかった決闘であることに、間違いはない。死ぬ可能性は充分にあった。
 ――やはり、童貞では死にたくない。
 つまらないプライドで、ルルを抱いてしまう自分を、軽蔑する。
 慧蓮は彼女を抱き寄せながら真っ直ぐに腰を突き入れた。
「あふうっ! は……ああう!」
 ぐしょ濡れの膣囗はあっさりと、剛直を受け入れる。
 ひっきりなしに痙攣する膣壁のうねりは凄まじい。じっくりと楽しむ余裕などまったくなかった。
「エレン様……っ! ああっ、あっ、ああああっ!」
 強く首筋に抱きついてきたルルを、慧蓮も強く抱く。
 恥骨を蕩かすほどの甘い痺れがドクドクと滞留し続ける。
 ぴったりと密着したたがいの身体の谷間で、押し潰れたルルの豊乳が弾んだ。
「ああっ! え、エレン様っ、いいですうっ!」
 ふっくらとしたルルの性愛器官に、連続で突き立てる。
 そのたびに、ルルの甘く蕩けきった声音が耳朶に響く
 彼女の蜜肉がねっとりと吸いつき、肉棒に絡んでくる。
「あふうっ! ううんっ! ひ、ひあっあっ!」
 喘ぐたびに、ルルの口端をよだれが伝い落ち、突き出た舌が幾筋もの唾液の糸を引いて切なげに震えた。
 すがる蜜唇をめくり上げながら腰を引き、そしてまた大きなストロークで、振り落とす。
 欲望液がまた掻き出されて、撹拌されて泡立つ。
「あはあっ! うっ! んふうっ、ふわあっ!」
 激しく揺さぶられた子宮口が、いっそう蕩けた大量の愛液をこぼしていく。押しついては離れ、また突き上げてくる肉勃起の先端に、熱烈なキスをする。
 ベッドのスプリングが軋み、喘ぎ声がさらに艶かしくなる。もう、自身の肉魁のことしか考えられない。
 彼女の媚肉を雁首が削るたびに、膣に小波が走り、太腿が痙攣を起こす。
 自身の呻き声も、徐々に切迫したものに変化していった。
「ああっ! エレン様っ! す、すごいのがきちゃう……っ!」
 みなぎった硬茎によって満遍なく摩擦され、ルルが身体を震わせる。
 メイドは、その苛烈な愉悦に翻弄され、忙しなく左右に頭を振った。
 肉のぶつかる卑猥な音が、心地よい。
 慧蓮の呼吸の間隔が短くなってきたが、ルルの愉悦も最高潮に達しようとしていた。
「はあ、はっ、はっ……、ルル……っ!」
「やっ、ダメえ……❤ イッちゃう❤ あひい、んっ……イッちゃうっ❤」
 悦楽の大波がすぐそこまで迫っていた。それでも、前後運動を繰り返す陰茎は、とにかく欲望の赴くまま、秘洞を蹂躙する。
 ルルは肉幹を一段ときつく締めつける。さらには、自らも奥まで陵辱器官を迎えるために腰を突き出す。
 慧蓮も、胎内の一番深い場所を容赦なく刺し貫いた。
「も、もう無理、無理い……❤ くるっ❤ すごいのがあ……ああああっ❤❤❤」
 緊縮する粘膜で陰茎を締め上げ、ルルは激しく身をよじって喜悦を叫んだ。どうやら、達してしまったらしい。
 二人は快感を声に出し、互いの興奮を高めていく。
 慧蓮の腰の動きが、さらに乱暴になった。しかし快楽に溺れたルルは、それさえも気にならないようだった。
 膣道がギュウギュウと慧蓮のものを締めつける。その強さはルルの高ぶりを表しているかのようだった。
 まるで、射精を促すような動き……。それに誘われるまま、慧蓮は強く腰を打ちつけ、奔流を放出した。
 どびゅるっどびゅるっ! どくびゅっびゅるっびゅるっ、びゅぶゅるっびゅぶゅるっびゅるるるるる……っ! びゅびゅうっびゅるっびくっびくびくっ!
「ああっ❤ い、いいっ❤ ひああああ……っ❤❤❤」
 ルルの絶叫が寝室に響く。彼女は、大きく背中を反らして硬直する。
 射精を終えた慧蓮がルルの中から灼熱の肉槍を引き抜き、手を離すと彼女はヘナヘナと座り込んだ。
 全ての精を出しきった時、慧蓮の胸中には、妙なわだかまりしか残らなかった。
(本当に、彼女を抱いてよかったのか?)
 今後の決闘に、特に支障があるわけではない。体力は充分だし、体内は気で満ちている。
 しかし、これは自分を律するモラルの問題だった。
 ――くそっ、しっかりしろよ、俺っ!
 頬を強く叩き、気合を入れ直す。
(こうなったら、やるしかない。彼女のためにも、今日の勝負は、絶対に勝つ!)
 そう自分に言い聞かせながら、慧蓮は何度も自らの拳を握り直した。

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僕⇒女怪人、という変身ではなさそうですw

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03/09のツイートまとめ

amulai

RT @aloeblues: 修正した!今度こそ完成 https://t.co/k2nTr3BlRV
03-09 20:27

今週のイラスト企画は!https://t.co/QDEe1xoNsI「首を絞められる事で美少女に変身する能力を得たオレは、面白がって何度も悪友に首を絞めてもらっているうちに・・・」というネタをシガハナコさんに描いてもらいました! https://t.co/Y8Mb8GSYDL
03-09 20:27

コンビニの成人向け雑誌に〈目隠しカバー〉は許されるのか(園田寿) - Y!ニュース https://t.co/mQZdJ9Z3d3
03-09 20:14

RT @YUU_TSF: 「ユウさんのゲームは最高」という書き込みに対して、「そんな事を書くと他の作者かやる気なくすからやめろ」とクソリプつけたケースは若干形は違えどこれに当てはまるかしら。。 https://t.co/sVwBAL5BPd
03-09 14:11

RT @hinkon27: 毎月何人も「生活が苦しい」「自分の時間がほしい」「ずっと吐いててもう動けない」ってこっちが泣きたくなるような理由で人が辞めていくんだけど、ワイの5倍の年収の上司は本気で「この職場はみんな仲良くて和気あいあいとしてて最高」って思ってるのが凄い怖い
03-09 14:08

RT @Via_Nirone7: 将来ものすごい才能を開花させて欲しいとか、幸せな人生を送って欲しいとか、生まれる前に抱いていたそういうフワッとした親の願いとあまりにもかけ離れた、我が子の想像以上の「何もできなさ」に心を折られ、「もう普通に飯食ってうんこ出てればそれで十分」…
03-09 12:52

RT @daisuke774: まだ若かった頃に上司から「定時で家に帰ってもやることないだろ?」と言われてド正直に「漫画読んだりアニメ見たりゲームやったりするので暇じゃないです」って答えたら「そんなことより仕事や飲み会の方が有意義で楽しいだろ」ってどうやら本気で言われたので、も…
03-09 12:50

RT @tk_takamura: "「実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、日本は国際約束上義務を負わない」を閣議決定” https://t.co/9E04Mt7naZ 山田太郎議員がまた素晴らしい成果! 同議員の質問主意書により、創作物規制への国際圧力には組しないと…
03-09 12:50

RT @ynabe39: エビデンスがエビデンスであることのエビデンス,エビデンスがエビデンスであることのエビデンスのエビデンス,というのを求めたら無限後退になるので,エビデンスのエビデンス性はどこかでエビデンス以外のものによって担保されるか,エビデンス間の相互関係によって推測…
03-09 07:53

@ruenrouga 前者に1票
03-09 07:52

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