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アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-6〉
(ナタリーが喜んでる!よ、よし……これなら……どうだ!!)
ちろちろ、と尿道へと繋がる極小穴を舌先で穿り出した。
「あっ、ああ!すごっ――くううう!!」
全身が激しく痙攣し、ナタリーの勃起ペニスが面積を膨張させる。
先走った粘液が、口の中で自分の唾液と共に、ぐちゃっ、ぐちゃっ、と混ざり合う。
「んぶっ……くさっ……い!あぶっ……ひぶうう!」
強くなる汚臭に、涙が枯れることはない。
恥ずかしさに全身が引き裂かれそうなほどである。
(でも……女の体には、これが……これが最高のご馳走なんだ!ああ!止められない!止められないよぉおお!!)
だが、性欲は羞恥心すらも凌駕し、アスランの胸の中で育っていた。
彼女が嬉しいなら、と。
彼女が歓喜に戦慄いてくれるなら、と。
「あぶっ……んふっ!ぐちゅ!んじゅぼっ……じゅちゅっ!」
「おあっ!?あああ――!!」
唇を細く閉じ、根元まで包み込むと、アスランは充血した男根を吸い込んだ。
悩ましく、そして甘美なバキューム攻撃。
その衝撃に、ナタリーは、はしたない――王女とは思えないほど下品な顔付きで――雄叫びを張り上げた。
「アスラン!ひ、卑怯もの!こんなの……たっ、たえられないぃいいい――!!」
どじゅっ、じゅぶうッッ!じゅぶぶぅうう!どびゅるぅうう!!
「むごっ!?むぐっ、ばぶぅうう!んぐっ――ひがっ、ぶうううぅ!」
アスランの可憐な唇に、大量の精液がぶち込まれた。
顎が外れてしまいそうな破壊力に、唇の隙間より精液が溢れ返る。
「あむっ……むうう!あっ、んはぁあああ――ッ!」
「ああもう!アスラン……最高ですわぁ!そ、その唇ぅ……」
「ひゃぁあンン!せ、精液……俺のだった精液が……全身にィ――!!あンンっ、あっああぁ!」
射精の勢いは止まらない。
唇から飛び出たペニスの先端より、濃厚な牡汁が顔面に降り注がれる。
が、何故か不思議と嫌ではない。
否、むしろ、体がふわんと弛むほどの喜びが巻き起こった。
(あっ……ああ!すごい!股間が……疼いて!んんっ……!)
精液に触れている部分がカァと熱くなり、悩ましい疼痛が全身を包み込む。
陰唇が落ち着きなく、ピクンピクンと打ち震え、濃厚な牝汁のシャワーを噴き上げる。
「あっ、ああ――!」
男であることも忘れ、アスランは膨大な快感の渦に理性を預け切った。
(んっ……精液……ねっとりしてて!ぐちゃぐちゃしてて……まずいし、くさい!ベトベトして飲みにくい……と思っていたけど……な、なにこれぇ……すっごく……ごくっ……んんっ、おいしいぃ!)
吐き気も、嫌悪も嘘のようになくなって、濃密な精液に心奪われる。
くんかくんかと鼻を動かしつつ、ベロと喉奥に絡まる精子を無我夢中で飲み下す。
「……ごくっ!んんっ……あむっ……げふっ!ごふぅう!げほっ……飲むのが、大変だぁ!あむ……くちゅっ、くちゅっ!ごくんっ!!」
とても性欲処理を欠かせていなかったとは思えない、量と濃さである。
だが、それでも彼は口腔にしつこく残留する精液を胃の中へと落としてゆく。
命じられた訳でも、お願いされた訳でもない。
女の、と言うか、淫魔の本能に支配されての行動だった。
(お、おれ!ああっぁあ――!わ、わたし!どうしちゃったのぉ!わ、わたし……精液がとっても美味しい!し、幸せぇ!ナタリーの精液を全身に掛けられて!し、幸せになっちゃうぅ!!)
無尽蔵の喜びが禁じ得ないアスランは、頬や唇に付着していた精液さえも舌先を伸ばし、掬い上げ、くちゅくちゅと口の中で生唾と共に反芻した。
ナタリーが吐き出した欲望汁を噛み締めるかのように、ゆっくりと。
そして――出来る限り、長く。
くちゅっ、くちゅる……くちゅる、ごくっごくごくっ、ごくり――じゅるちゅぅ、くちゅくちゅ!

肉じゅばん改!
売れてます!
⇒買いました!
原作は知らないのですけれども、美味しい展開で楽しめました。
同人として割安、と評価。
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05/30のツイートまとめ
amulai
RT @m1kuzu: 明日発売 https://t.co/AGG4flTXWB
05-30 23:13RT @light_house785: メスになるソファに座ると体がずっしりと沈み込み、優しく前立腺を刺激されドライオーガズムをさせられると同時に浸透性女性ホルモンが滲み出てきてそれを全身に擦り込まれてもみくちゃにされて一度も射精させられずちんちんがどんどん小さくなっていって全…
05-30 23:12RT @YUU_TSF: 異世界で女の子の身体を使い分けるRPGのレビューをフリーソフト超激辛ゲームレビューに投稿してくれた方がいてくれた。。。フリゲ熱全盛の頃はかなりの頻度で覗いていたサイトだけあって胸熱いだよ。。
05-30 21:26オレは女子高生へと変身するためにいったん、卵子まで戻り、急速に成長しなおす。そして生理を迎え、女子高生に成長しきる1時間の間に実に40回以上の生理の痛みを体験することとなった。#TSFの卵
05-30 21:04RT @sijimi_sukekiyo: 自分、週刊連載とか月刊連載すらやれてない漫画家だけどやっぱ外で働くほうがメンタル的に安定するかもな…オンオフしやすいから
05-30 20:39RT @ComicRIDE: コミックライド新連載そのにー!「賢者の弟子を名乗る賢者」コミカライズ!中身はジジイだけど、“わしかわいい”なミラがコミックでも大暴れ!な予定作画は漫画版「新生徒会の一存」のすえみつぢっか( @dicca )先生!お楽しみに! https://…
05-30 20:37RT @cornwallcapital: 内閣支持率が上昇したこのタイミングで内閣不信任案を提出する、野党の絶望的なセンスを見ると、安倍内閣がここまで安定政権として続いてるのはアベノミクスどうこうではなく、単純に野党が無能過ぎるからと言う事がよく分かる。
05-30 20:37RT @lobos_tomy: エッチなイラストに「これ彼女にしてもらった事あるけどあんまり気持ちよくないです」ってコメントしたやつ、どこまでも追いかけて殺してやるからな
05-30 18:35RT @KU__MA__NO__MI: 女体化AVにもマジ物のTSっ娘が出演してる可能性がですし。
05-30 18:27RT @atsu_shi0308: オタクに見えないファッションというテーマ、まず落ち着いて欲しいのだけど、全員同じ服装で過ごしたであろう学生服時代に、みんなはオタクを隠せていたのだろうか?
05-30 18:27
アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-5〉
「それにしても……随分とイヤらしい姿になりましたねぇアスランさんっ!」
「ああッッ!わ、私――自分の体なのに!興奮しますゥウ!あ、甘い香が、はぁああん!すごくいいです!」
『うふふ。この状態の体臭には、男女関わらず催淫効果があるのよ!』
「あ、あの……ナナミ、ナタリー……分かったから。お、お前たちが興奮しているのは……よくわかったから……お願い、だぁ。早く……抱いて!お、おお……俺を!」
ベッドに腰を掛けたアスランを、ナナミとナタリーが鼻息を荒くして凝視する。
胸の谷間や、黒い布地が食い込む股間を熱心に見られるだけで、蠱惑の快感が体を襲う。
二人を見上げている顔に淫蕩の緋色を浮かばせ、彼は股をぎゅっと抑え込む。
(う、うずうずしちゃう!お、俺のここが……女の証が……こんなに濡れて!ああっ、はやく――ふたりのおちんぽが、ここに欲しいよぉ!!)
淫魔の出で立ち――尖った耳や角、羽や尻尾、そして露出度の高い衣装――になったことなど、些細な問題だった。
時間が経つと共に、体の火照りが酷くなる一方だ。
喉が渇いているのに、生唾が唇より溢れ返り、心音が怖いくらいに昂ぶっていた。
そして、そして――。
(ああ!はやく!はやく……男の人と……ひとつになりたい!)
無意識に心が、体が、男のモノを欲していた。
うずうずと落ち着きなく動く内股より、濃厚な牝汁をぷしゅぷしゅと漏らしつつ、二人に負けず劣らず、イヤらしい顔つきで、アスランはナナミとナタリーの股間を見詰めた。
(ああっ……俺男なのに――ナタリーの、いや……この姿だともう……女のようにしか考えられない!はやく……お、男のヒトといっ、いっしょに……なりたいッ!!)
お腹の奥底で壷型性器が脈打つ度に、蕩けるような快感が脳裏に走り抜ける。
すると、さらに心がイケない境地へと登り詰めて行く。
この衝動は、止められなかった。
「が、我慢……出来ない!お、お願い……ナナミ!ナタリー!は、はやく……おれを……犯してぇ!」
「ああ!アスランさん!!……すごく辛そうですね!」
「ああっ!あふンっ、っ!」
目の前に分厚いナナミの胸が現れる。
ぎゅっ、と抱きしめられると、天国にいるかのような歓喜が胸を満たした。
(ああ!男の匂い……いい!頭の中がぐちゃぐちゃになるほど……いいっ!!)
理性も、知性も関係ない。
逞しい男の体に、女の体はイヤらしい反応しか示さない。
サキュバスの特性だからなのか。
いつも以上に股ぐらが熱く、そして切ない疼痛に染まっていた。
「ねぇ……はやく!はやく!おれ……この体だと……え、エッチだから!だから早くしようよぉおお!!」
恥ずかしさに眉尻を曇らせながらも、赤く染まった淫蕩の顔で、彼は自ら二人に擦り寄った。
すると、ナタリーの股間が前に躍り出る。
「うふふ……それじゃあ、まずは私から――いいですよねナナミ。前は……譲りますので」
「はい。ナタリーさん」
「あっ、あふぅうう!」
パンパンに張り詰められた男根が、ありのままの姿で現れた。
元は自分のイチモツなのに。
硬い筋が浮かび上がった恐ろしい姿が、油のように照り光る体液塗れの表面が。
とても魅力的に、アスランの瞳に映ってしまう。
「んあっ、はぁ……はぁあ……元は俺の……ちんこなのに……こんなに……ドキドキしちゃうなんてっ……あはンンっ!」
お腹の奥より、身悶えるほどの快感が舞い上がった。
(ああ!汗臭い香りが……体をアツくさせるぅ!)
汗と精液の匂いが混ざり合う蒸気が鼻腔を襲い、意識がクラクラと点滅する。
「では……アスラン!舐めてくださいっ……元はあなたのものを!そして、今は私のものであるちんこを!」
恥辱の命令に、何故か余計に胸が熱くなる。
(ばか……野郎。お城では……正気に戻ったら、謝ってきたのに!こんな……俺の知らない三日間で……でも!う、ううう!)
もしかしたらお城で襲われた時よりも、今のナタリーは興奮しているようだ。
――が、やはり何処かが違った。
洗脳されている訳ではなく、自らの意思でアスランとの情事を望むナタリー。
「お、お願いします……私は……あなたの口でして欲しいんですっ!!」
ハァ、ハァ、と荒い吐息を繰り返す、その顔。
不覚にも、ドキっとときめいた。
(あんっ……ナタリーが男の顔で……でも、目だけは……何時ものように優しくてぇ!ああだめぇ、だめええ!そんな瞳で見られると俺――わたし、すっごく感じちゃうウウ!!)
牡犬のように成り果てながらも、しかし彼女なりの『愛』を瞳の奥に感じ取る。
その途端、体が狂おしい弛緩に包まれる。
(あふぅ……んぁああ――!)
ぷすっ、ぷすっ、しゅわぁああ、と愛液のお漏らしが盛大に巻き起こる。
「アスラン……お願い、します!」
期待と不安で揺れる瞳が、熱烈に向けられる。
(だ、ダメだ!か、可愛いと思っちゃう……それに俺の方も――我慢できない!)
覚悟を決めるしかない。
無責任にキュンキュンとはしゃぐ胸元に堪えながら、アスランの顔と指が引き合うように、ナタリーの勃起ペニスへと近寄った。
「……ううっ!く、そ……ちくしょう……んっ!あ、あつい!あっ、はンン……!」
勃起した男性器――しかも、元は自分の一物――に、細く嫋かな指を絡めた。
直後、ナタリーが歓喜の声を上げる。
「ふあ!ああ!いいです……ナターシャよりも!気持ち、いい!」
「しゃ、喋るな……!うう、本当は……嫌なんだぞ!でも……」
男の身勝手な欲望だけではなく、そこに思いやりや愛を感じたら、もうどうにもならない。
少なくともアスランはそうだった。
恥かしさのあまりに真っ赤に染まり、涙がポロポロと溢れ返る顔で、ナタリーを仰ぎ見る。
期待と不安に揺れ動く両目と、自身の視線が絡み合い――覚悟がより一層固まった。
「……あむっ!んっ――んんっ!」
勃起ペニスに向けて、アスランは大きく唇を開ける。
そして、キスをするかのように唇を、ちゅっ、ちゅっ、とその肉槍の先端に這わせた。
「ああ!ああああっ!!」
もはや王女であった面影はどこにもない。
男の性欲に支配され、ナタリーは奇声と共に激しく腰を振り上げる。
「んぶっ、ふぁぶううう!んんっ――ぐるっ、し……んああ!」
「ごめんなっ、さい!でも気持ち良すぎでぇ!と、止められません!アスランが私のものを舐めてくれていると思うだけで……自制がっ!あう!おおお!」
「むっ、ごっ!あぶぶっ……むじゅるっ、ぎゅぼぼっ……んんっっ!!」
呼吸困難に陥るほど――先端が喉奥に届くくらい――男根が、口腔を辱めた。
舌の上で男性器が弾力豊かに狂い踊り、味蕾に屈辱の塩気が染み渡る。
汗と精液の味だ。
(あうっ!ううう!男なのに……自分のちんこを食べている!これが男のモノの!精液の味……ああ!どうして!どうして、こうもきっ、気持ちイイんだ!ああっ、最高に……胸が昂ぶるぅ!!)
正直に酷い味だと思う。
情けなさと恥かしさで、嘔吐感さえも覚えている。
「あむっ……んあっ!ナタリーあっあ!あむっ、じゅぶっ、ちゅう……あむれろぉ!れろれろ!ナタリーのちんっ、あむっ……ちんこぉ!いい!いいのぉお!」
だが、ぬちゃ、ぷちゃ、と舌をナタリーの男根に擦り付ける度に、嫌悪感を忘れられた。
そして、次第に心には、全身が戦慄くほどの愉悦が満ちて来る。
「あっ、ひいい!んはぁっ、んんっ――!」
ぷしゅ、しゅわああ!
「うわ……アスランさん。ちょっとはしたないです!」
「――くひンンっ!だってぇ……だってぇえ!あんっ、じゅぷじゅぷン!!」
曇った顔で、ナナミに苦言されても文句を言えない。
股座より溢れ出た牝汁が、シーツに巨大な水溜まりを作っているのだから。
「あぶっ!んあっ……んんんっ!」
恥辱に悶えるも、やはりナタリーの男根を慰めるのは止められない。
隙間より唾をダラダラと零しながら、一生懸命に舌を動かした。
「くわあ!そこ!そこぉおお!もっと……してください!」
「んぶっ!あぶっ……んん!」
頭部を押さえつけられたまま、腰が容赦なく彼の唇を襲う。
じゅぼっ、ぬじゅぼっ、ぬじゅぬじゅ、ぼじゅぅうう!
下品な水音が、口の中で響き渡る。
(くるし、いい!も、もっと優しくして……す、するから!こ、ここが……いいんだろう!!?)
息苦しさに涙と鼻水を垂らしながら、舌先をクネクネと動かす。
唇いっぱいに差し入れられた肉槍の先端。
さらにその裏側から付け根までの部分に狙いを付ける。
ここを刺激されて喜ばない『男』はいない。
「んっ……あむっ!ぶぼっ……くぶぅ!へぶぅうう――!」
アスランは、もうナタリーのことを一人の『男』と思いながら、裏筋を重点的に舐め上げる。
舌のザラザラを押し付けて、右へと左へと揺さぶった。
「くふぁああ!いいです!とても……いいです!!」
蕩けるような歓喜を味わって、ナタリーが悶え苦しんだ。
その表情に、また何とも言えない優越感が胸を満たし始める。
05/29のツイートまとめ
amulai
RT @terrakei07: 面接や小論文をしてみればは残酷なほどその「育ち(≒階層性)」が出てしまう。それにも関わらず、面接や小論文が導入されればむしろ損をする側の人たちも、「人物重視」という謳い文句のせいか、それに賛意を示している人が結構いる。だからこそ大学入試がこうして…
05-29 23:33RT @EXA_uyou: いいことを教えてやろう凡骨。Twitter上の取引で「考える時間をください」と言われ素直に猶予をやったところでそいつから先に返事が返ってくることはまずない。本気でモノにしたいと考える者なら可否は即断できるからだ。ちなみに俺の体感だと8割放置され…
05-29 23:33RT @terrakei07: 知ってほしいものだね。高校1~3年の課題だけで合否が決まることは、貧乏人にとってはとても有利なのだと。出生から少なくとも18歳までの人生を評価されることになる「人物重視」より、よっぽどマシなのだと。
05-29 23:33RT @stltoko12: やましい女装男子です https://t.co/37H4yc7ncZ
05-29 22:26[R-18] オンナノコができるまで3 | アイル #pixiv https://t.co/0IeBx82wV0大変いい感じです♪今のところまだ強制女装までかしらん
05-29 22:25お前が男に戻る方法がたった一つだけある。この大人のおもちゃをお尻に入れ続けることだ!#TSFの卵
05-29 21:44RT @hutonts: スーパーTSF使い大戦(語呂悪) https://t.co/zVMdSRR2PT
05-29 21:41RT @kojica_m45: つたやで働いてた時、堂々とAVをまとめて借りていったお姉さんめっちゃかっこよかったので、みんなAV借りる時は堂々と借りてくださいかっこいいです
05-29 20:48RT @tentama_go: (ノ_-;) 政治に関心ない層は首相の一言を疑ってかからないので、軽々しくリーマンとかいった言葉でショック煽るのって、実際にはなかった危機まで引き起こしかねないんですよね・・・<買い物に行ったら「リーマンショック前ならますます倹約しないと」ってオ…
05-29 20:48RT @nanashino_TSF: 博士「人口が激減した現在、性の捌け口も必要だろう? 君はそのセクサロイドに意識を移し、我々の相手をしてもらう。 なあに、じきに自分がスパイであったことなど忘れ、屈辱は快楽に変わるさ」男「や、やめ…うわああああああああ」
05-29 20:47
アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-4〉
「私……我慢できません!いいでしょ、アスランさん!」
「アスラン!お願いします!私たちの……この昂ぶりをあなたの体で慰めて下さい!」
「だ、だからこれぇ……ナタリーのキミのか、からだだぁ……お、俺のホントの体がそ、そっちなのに――あっ、ああ!ふあっ!やめ……潰れるぅ!あ、あうう!」
ぎゅ、ぎゅ!
前と後ろから、逞しい男の肉体に挟まれる。
息苦しさを覚える圧迫感。
けれども、何故かそれほど不快ではない。
むしろ、汗の香りに、筋肉の分厚さに、頬が緩みかけてしまう。
(お、俺は男――でも、今は確かにナタリーの体で!お、女の子……ああ!体中が……気持ちいい!だめ……なのにぃ!)
男としての自我が崩壊し始める。
全身が性感帯である女体から沸き立つ、甘い痺れに精神が抗えなかった。
「ああ!いい匂い!アスランさんの香りを嗅いでいるだけで……私、もうだめです!む、むちゃくちゃにしたいです!アスランさんのことが!!」
「私もアスランを犯したい!この甘い香りが……ますます股間を興奮させるんです!あの、その……自信はありませんが……子供は孕まないように注意しますので……安心して下さい!アスラン!!」
「あっ……あひ?えっ……え?……に、おい?」
くんくん、とまるで飢えた狼のように彼の肌に鼻先を擦りつけてくるナナミとナタリー。
言われてみれば、魅惑の発情臭が己を包み込んでいた。
(まさか……こ、これのせいで?ナタリーも、ナナミも余計におかしくなっているのか!?)
今、彼の体は豊満な乳房や肉感たっぷりな尻房、そして美麗な顔だけではなかった。
その汗に紛れる牝臭さが、異性を――『牡』を誘惑する武器となっていたのである。
「そう言えば……変身が終わった当たりから、ちょっと甘ったるい香りがプンプンしていたわね。この様子だとかなり強力な催淫効果があるみたいね」
「な、ナターシャ……お前!知っているなら……助けろよ!っていうか、普通は助けるだろ!この状況は!?頼むから……助けて!」
恐らくこの部屋で唯一まともな状態であるナターシャに、泣き言交じりの悲鳴をぶつける。
けれども――。
「普通……?あはは、アスラン。あなた何年あたしと付き合っているのよ。こんな面白い展開――あたしが台無しにすると思うのかしら?」
「あ、悪魔ァ――!ナターシャなんて大っ嫌いだぁああ!!」
彼女に普通を、そして常識を求めては行けなかった。
ナナミとナタリーの暴走の理由を知りつつも、傍観を決め込むらしい。
「いいじゃない。ナナミには処女を、ナタリーに至っては何回も犯されているんでしょ?男の子なら覚悟を決めるべきよ!うん……何よりも可愛らしく悶えるアスランは最高なんだから……ここは二人の思いに……いえ、ベアトリスも含めて、三人の娘の気持ちに応えるべきよ!」
『流石はナターシャ!人格者!わかってるぅ!――という訳で、一緒にダーリンと甘い時間を楽しみましょうよ!お嬢ちゃん!!』
「おっ、お嬢ちゃん!いうなぁああ――!!」
ナターシャとベアトリス。道理で気が合う訳である。
どちらも他人の都合等――この場合、アスランの名誉とか尊厳とか――など、お構いなしだ。
最悪の組み合わせの誕生だった。
「ううう!も、もう誰でもいいから……助けてくれぇえ!あっ、ふん!ナナミ……そ、そこは……ああァ!」
突如頭部に甘く切ない電気が発生し、情けない悲鳴を上げてしまう。
「アスランさん……この角本物なんですね!」
「や、やめ……んふぅ!あっ、ん……!」
ナナミが興味津々にふたつの角に触り、突っついてくる。
脳髄と繋がっているのか、切ないむず痒さが神経に走った。
「んあっ!ひゃああ!やめ……あは……ん!やめろっ!怒るぞ!」
「そう言う割には、尻尾がブンブンと動いていますわよ?まるで犬みたいに……私も尻尾を触ってみましょうかしら?」
「お、おい――あっ!」
ぎゅむ。
容赦なく、ナタリーが尻尾の付け根を握り締める。
途端、途轍もない悦楽の衝撃がお尻を貫いた。
(や、やぁ……ああ!ビリビリ……す、するぅうう――!)
怒鳴る気力すらも、一瞬で奪われる。
びくん、びくん、と全身を悶えさせながら、アスランはナナミへと寄りかかった。
「アスランさん!ああ……ごめん、なさい!私……やっぱり、アスランさんが……好きです。例えナタリーさんの姿でも……アスランさんが好きです!」
「あ、ああ!ま、待って!」
「……待てません」
接近するナナミの顔。
愛らしい少女のものではなく、歴戦の戦士を思わせる凛々しい男の顔。
接吻するつもりだ。
(あ!ナナミにキスされちゃう!に、逃げないと……って!くふぅんん!な、ナタリー……やめろぉ!今度は……羽か!?)
ナタリーが羽の付け根を優しく触れてくる。
すると、歯痒い切なさが全身を駆け巡り、さらにナナミへと崩れ落ちてしまった。
「くすっ……ダメですよ。アスラン……もうお互いに覚悟を決めましょうよ」
「――な、ナタリー!?」
どうやら確信的に、アスランの羽を弄ったらしい。
「アスランさん……それでは……いきますね!」
「お、お願い……ゆるし……んんっ!」
音を立てて、アスランとナナミの唇が重なり合った。
舌と舌とが触れ合って、ぬちゅぷ、ちゅぷ、ぬちゃ、と淫靡な水音が響き渡る。
(あ!ああ!ナナミの口づけ……前と変わらない……むしろ、もっと激しいようなっ……ああ!もう……何もかもがどうでもいいような――ああンン!)
処女を奪われた屈辱と恐怖。
処女ではけして味わえない快感と幸福感。
その相反するふたつの感情が、ナナミの口付けによって蘇る。
(恥ずかしいし……怖い。怖いんだ。――けど)
一生懸命に唇を奪うナナミの眼を見つめると、体が自然と汗を掻く。
心臓が早鐘のように脈打って、お尻がソワソワと落ち着かない。
(ああ!どうしよう……女として感じてる!お、おれ……喜んでる。こ、股間から……あの恥ずかしい体液を漏らしちゃっているよォ!!)
股間の肉割れより、恥ずかしいお汁が濡れ出してきた。
「あむっ……ちゅぷ!」
「なんだ……アスランも、気持ちいいんじゃないですか。ここ……濡れていますよ?」
「――っんあ!い、いわ……ひゃう!あああ!」
悩ましいキスの連続に、呼吸困難になりそうな彼を、ナタリーが背後より辱める。
本人にはその気はないのだろうが、言葉で軽く意地悪すると、甘く香る女の肉穴へと自身の指を下ろしていった。
「あっ、ひっ……い、やぁ……あっ……ああ!」
汗で濡れ光る太ももを撫でつつ、股座の奥へと指一本を突き入れる。
ぐちゅ、ぬちゅっ!
十分に濡れ浸った肉割れが、簡単にナタリーの指先を受け入れた。
「あっ、あひっ――!!」
今までで一番、強い快感の波に驚きが隠せない。
(そんな……さっきまでとは全然違う。ま、まさかまだ本調子じゃなかったのか!?こ、こんなの……抗える訳がないじゃないか!?)
反則だ、インチキだ――理不尽すぎる。
幾ら胸の中で呪っても、淫魔と化したナタリーの体は普段の何十倍も性感帯が敏感だ。
「うわぁ、ますます香りが強くなってきたわね。このままだとあたしも、おかしくなりそうだから……あたしは自室の方に戻るわ」
「お、おね……がい、ま!まってぇ……いま置いてかれたらっ!」
色情に狂ったナナミ、ナタリー、そしてベアトリスの中に放り込まれた、哀れな贄――と言うか、哀れな『小娘』であるアスランを放置するなど、あまりにも鬼畜な所業である。
彼の涙で揺れる瞳が、赤毛の魔術師を見詰める。
最後の希望を期待して。
だが、その僅かな希望はいとも簡単に裏切られることになった。
「あっ、ベアトリス……後でどんなに激しいセックスしたかは教えてよね。後、出来ればアスランやナタリー、ナナミをからかう話のタネもお願いね!」
『勿論よ!あっ、ただしダーリンを苛めるのだけは許さないわよ!お義姉さま!!』
「ああっ……ひ、ひどい!」
もう義姉妹のつもりで会話を済ませると、ナターシャは本当に自分の部屋へと入ってしまう。
「お願いします、アスランさん!」
「いいですよね、アスラン!」
「んはぁあ――!」
二人掛かりで押さえつけられたばかりか、ふたつのぶ厚い唇はアスランの体にキスを振らせる。
首筋や鎖骨は勿論のこと頬や瞼。
そして、角や羽の付け根にまでナタリーとナナミの唾液を染み込まされる。
「あっ、ああ――こんなの……たえられないっ!きゃうううぅ!」
自身の汗と雄の唾液でびちゃびちゃの女体より、さらに濃厚な悦楽が走り抜ける。
ガクンガクンと危険な痙攣まで引き起こし、流石のアスランも覚悟を決める。
――と言うか。
(うう!も、もう……どうにもなれって言うんだぁあああ!!)
ついにアスランも、諦めたのだ。
男であると言う虚勢を捨て去り、自分がひとりの女であると――発情した一匹の淫魔であると認めたのだ。
(で、でも……さ、流石に……こ、ここは……こんな場所ではぁ……!)
ただそれでも、僅かばかりの意地が残っていた。
せめて、こればかりは言ってやるぞ、とアスランはナナミの服を掴み……。
「べ……べっ……と」
「え?なんですか?」
「だ、だから……せめて……べ、ベッド!ベッドの上で……してくれ。こ、ここでは……嫌だ。こんな……場所は……ベッドの上で……俺を抱いてくれ!」
それは、それは可憐な声色で、ベッドでの情事を申し出た。
その姿に心惹かれない者はいない。
ナナミとナタリーはくすり、と微笑みを交わすと、同時に彼の体を誘導してゆく。
「了解しました」
「それではこちらですよ――姫様」
「……っ」
あまりにも恥ずかしくて、姫と呼ばれたことに文句が言えないアスラン。
顔を炎のように真っ赤に染め、言葉を詰まらせるばかりの彼を、二人は優しくベッドへと連れ去ってゆくのだった。
生意気な女装子をヤクキメ調教!! &2
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生意気な女装子をヤクキメ調教!! DMM版
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買いました!
主役の造形がかなり良いのですが、もうちょいコスプレなどがあった方が満足度が上がるかな。

男の娘は皆極太ち○ぽが大好物
男の娘は皆極太ち○ぽが大好物 DLsitecom版
■俺の弟がHな男の娘だった件について
■僕たちクラスの男子の性処理ペットです。
■クラスメイトの男の娘を怪しい薬で性転換させて犯してみた件について。
の廉価総集編。

05/28のツイートまとめ
amulai
RT @mizukisa: 資格試験の勉強について相談を受けることもありますが、現時点の回答としては「取ってしたいことがあるならさっさと取ろう」「とりあえず取りたいならさっさと取って先行きの武器にしよう」「取れば仕事が向こうから来ると思ってるなら、ちょっと考え直した方が良いよ」…
05-28 23:54RT @mamoru_ieo: 業者がフォークリフトのフォークに人を載せる違反作業中に通りがかりのおばちゃんお「危ないからやめなさい」業「あ?」お「すぐやめなさい」業「うるせぇババァ!」お「作業中止!明日社長と出頭しなさい!」業「は?」お「私は労働基準監督署長で…
05-28 23:00あなたは神絵師なので神絵師税を払ってくださいという通知が来ました。あなたの税率は、ずばり…
05-28 22:23RT @AbeDayo: @nekota_suzu 士業であれ小売であれ、個人事業税は業種ごとに税率が決まっているのだけれど、(3〜5パーセントぐらい)指定のない業種は個人事業税がかからない、、、税務署がなにかしらに当てはめてくるんだけど、文筆業はなににも当てはめられない…
05-28 22:19RT @hutonts: 憑依だの入れ替わりだの派閥も凄いあるし、戦争ものとして普通に面白いシナリオが作れそう
05-28 22:15RT @hutonts: スーパーTSF使い大戦
05-28 22:15RT @riezo0608: しかも院長先生の自腹です。あああヽ(´Д`;)ノあああ もったいない。その分現金でもらえたらQT @yamakikazuhiro: 朝日新聞・読売新聞・毎日新聞の大手3紙朝刊を、高須帝国がオールカラーで制覇!壮観です!! https://t.co/…
05-28 22:02RT @sehoke: ほんとに嫌がってるのかなー? 見せたいんじゃないのー? な、島風くんやつ。にっこり。それな。 https://t.co/tIz3kbI3EH
05-28 22:00RT @YuukiNijino: 最低賃金以下の労働環境…山田太郎議員がアニメーターの低賃金の問題を内閣委員会で取り上げる - 二次元規制問題の備忘録 https://t.co/gVgp3IGnuEアニメ・漫画・ゲーム等を守るために尽力している山田太郎議員が、アニメーターの低…
05-28 21:59RT @yonnnana: 俺は間違ったらそのままにするけど・・・間違ってるってことを知ってる人は正解が何かをしっているのでわざわざ間違いを訂正しなくてもその人には正解がわかってるから、じゃあいいかってなる。間違いにすら気づかない人はその程度のレベルなのでそれでもいいかってなる…
05-28 16:58
アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-3〉
「ダメだってば……こんなの!やっぱりおかしいぞ!ナタリーも!ナナミも!!」
「まあ当然よねぇ」
「ナターシャ!?どう言う意味だ!つーか、助けろ!馬鹿!!」
八つ当たり気味の大声を上げると、赤毛の魔術師はニシシっ、と笑いながら語り始めた。
「だって三日間の間、二人共男の性欲に悩まされていたんですもの。そんな状態で愛しい人にあんな可愛い態度取られたら、もう興奮するしかないわよっ!!」
「お、男の性欲!?悩まされていた!?」
「ええそうよ!お陰で私も寝不足よ――まぁ、その分たっぷりと潤わせて貰ったから……お互いさまかもねっ!」
「えっ、ええ!?ね、寝不足って……ま、まさか!?」
彼女の言おうとしていることが分かり、信じられないとばかりにナタリーとナナミに見やった。
すると、二人は真っ赤な顔で言い訳を口にする。
「あ、あんなの我慢出来るワケがないじゃないですか!あの妙な薬と魔法を受けてから……普段以上に簡単にアソコが充血するんです!す、少しでも欲望を解消しないと……はっ、発狂しそうでした。わ、私……女の人の体がないと!もう私……生きていけませんっ!!」
「ち、違いますよ!私は……まだナタリーさんほど重症じゃありません!私は姉さんに、襲われて!ナタリーさんを羨んでいた訳じゃありませんからっ!姉さんに無理やり……しゃ、射精させられたんです!!あ、あの……あのナカじゃないですから!手と胸だけですから……私はギリギリセーフですよねアスランさん!」
「なんですか、そのずるい言い方は!?私だってナナミの男根を慰めるのを助言とかして手伝ったじゃないですか!!それに……私だってナターシャの手や胸でして貰っただけですよっ!?……後は、足の指でねっとりと……責めて貰っただけですぅ!!」
「ううう!と、兎に角、アスランさん――私のこと嫌いにならないで下さい!」
「私も!私も嫌わないで下さい!あ、アスランのこと好きなんですからっ!!」
「……う、あああ!頼むから!二人とも!落ち着いてくれぇええ――ッッ!?」
自分の知らない間に、すっかりと『牡』に染まっていた二人。
当人たちは真剣なだけに質が悪い。
そして、二人とも男の欲情に堪えきれないから――始末に負えなかった。
恥じらいつつも、欲情の眼を向け続ける二人に、アスランは拒絶の言葉を紡げなくなる。
(ああ!そんなこと言ったら俺も……俺も!あの硬くて太い……男のちんちんが――欲しくなっちまうう!お、男なのにぃ……ううう!)
むしろ、ナタリーとナナミに感化されて、生唾を飲みながら、男の一物を想像してしまう。
気分は、もうほぼイヤらしい『女』そのものだった。
「……アスランさん」
「……アスラン」
「な、ナナミ……ナタリー……あっ、ああン……あっ、ん」
破廉恥な喘ぎ声が、口から漏れる。
アスランの透き通った肌に――衣類越しであるものの――二つの硬い感触が、擦り付けられて。
(ひゃああ!ふ、ふたりの……ち、ちんこがぁあ!勃起した……こんな硬くて……大きくて……変態なおちんぽが……お、俺を狙って……あうう!こ、怖くて、恥かしいのに……胸がドキドキ騒いでるゥ!!)
ただでさえ敏感な女体が、悩ましい汗を滲み出しながら火照り出す。
二人の興奮に引き摺られて、性感がますます鮮明になる。
「あっ……ん!やだ!やめ、ろぉ……!」
揺さぶられる豊満なバスト。
ゆさゆさと動かされていると思いきや、次には硬い胸板で形が歪むほど押し潰される。
(んっ、おっぱいが……熱い!)
悩ましい愉悦が胸全体に広がり、アスランは肩を小さく震わせた。
『ああダーリンの体がすごく、いい!最高……この筋肉!この硬さ……もう身も心も捧げたくなっちゃう!』
「な、何を勝手なことを――!お、お前のせいだろ!な、何とかしろぉ!」
『もう覚悟を決めようよ、お嬢ちゃん!』
「そ、そんな――い、嫌なものは嫌なんだ!!」
『ムッ――そこまで反対するなら、私にも考えがあるんだからッ!!』
「あっ、ああ!?な、なにィィ――――!?」
悪魔でも男の意地を守ろうとした態度が、気に入らなかったのか。
否、早く愛しのダーリン――男のナナミ――と一つになりたかったのか。
気合の入ったベアトリスの叫びを合図にアスランの体が眩しい光に覆われる。
「アスランっ?」
「うそ……!?」
ナタリーとナナミの顔に、驚愕の色が現れる。
「う、うわあっ!」
しかし、彼には彼女らを心配する余裕はなかった。
(ふ、服が――!)
眩しい光の中で、美しい豊満な女体を守っていた衣服が消失する。
まるで淡い光の泡が、風に吹き飛ばされてゆくかのように。
「んっ……くう――!」
動作を起こそうとする時間はない。
嫋やか女の身体が、一糸纏わぬ姿に晒される。
「ひゃあ……っ!」
恥ずかしげに頬を染め、パッと胸元を庇う。
「なっ――!」
だが、彼を襲う変化はそれで終わらなかった。
むしろ、これからは本番なのだろう。
消え去った衣服の代わりに、黒い輝きがアスランの双房に現れる。
渦を巻くように回転し続ける漆黒の粒子。
その形が上と下へと伸ばしてゆく。
「あっ、ああ!」
彼の両手を素通りして、ふたつの球体をゆっくりと包み込んでゆく。
暖かい、と思った。
すると、そのまま黒い輝きは物質へと変化する。
「ひゃ……ん!こ、これって……うわあ!」
冷たい質感と、強靭な弾力。
おっぱいを隠しているつもりが、『さらさら』ないのか。
ふたつの肉勃起だけを布地で覆っている有様に、彼の羞恥心は跳ね上がる。
(う、うああああ!や、やめろぉ……こ、こんな恥ずかしい姿……あひぃいい!!)
首には革製の首輪が、両手首には鎖の付いた鉄枷が。
そして、脚の付け根からしなやかな足先までには、ピンク色のストッキングが。
虚空より出現し、アスランの柔らかな乙女肌をぴったりと締め付ける。
(これって……この姿って……ああ!あの淫魔の服にそっくりじゃないか!)
それは一度だけ見たことがある服装に、そっくりだった。
魔王軍の幹部にして、どこかミスが多い淫魔の衣装の特徴と類似していた。
『鎧姿だけではなく、こんな姿にもなれるのかっ!?』と驚きと怒りが、体を襲う。
「――って!まさかっ!?」
そして、同時に肝が冷えるほどの悪寒が沸き起こった。
(まさか!そんなまさかだよな!衣服だけではなく、力も向上するからって言って――そんな、まさか!これ以上……変化がある訳が……っ!)
あのお城での戦いでは、身体能力すらも向上していた。
まるで鎧に合わせるように。
しかし、だからと言って――淫魔のような出で立ちに似合った能力が自分に現れると考えるのは、考えすぎなのだろう。
そう自身の姿が、身体が淫魔のように成り果てるなどと。
少し妄想が飛躍し過ぎているのかもしれなかった。
だが――しかし。
「ふぇええ!み、耳が!な、なぁあああ!?い、いやぁああああ――!!」
その杞憂を後押しするかのようにアスランの耳が、『ニュウ』と伸び出してゆく。
「や、やだ!やめっ……ああ――!か、髪まで!?」
ボリュームたっぷりの銀髪が一斉に揺らめいたと思いきや、毛先よりピンクの煌めきが毛根まで広がった。
妖しい桜色の光りを宿した細い髪が、鋭く尖った耳に絡みつく。
「そ、そんな――こ、これ以上は……ひゃぁ?あんっ……く、ふぅンン!?」
どくん、とまるで炎に包まれるような衝動に駆られるアスランは、恥ずかしい声を上げて、身悶えた。
その間にも、変化は――肉体の変化は止まらない。
鋭く尖った耳、妖艶で濃厚なピンクの輝きを宿す頭髪。
そして、今度は頭部の両脇より、鉱物を思わせる硬く黒い角が二本突き出て来た。
それは特徴的に入って――悪魔の角だった。
「そ、そんな……だめぇ……ああ!」
角が生え出てくると、今度は背中の方で切ない熱が生じ始めた。
それは瞬く間に、黒い花の蕾と化して、ゆっくりと――だが、確実に肥大化してゆく。
(あっ、あん!お、お尻まで……あつい!)
ジン、と背中とは違う灼熱の痺れがお尻に集まってくる。
「ふ、ぁ……ぁあ……ん!」
背中の黒い蕾が、弾けるように……咲き乱れた。
「あ、あふぅ!んっ……は、ね?羽が……俺に!?」
角に続き、悪魔の羽が、アスランの背中に現れる。
さらにほぼ同時にお尻より先端が逆ハート型の尻尾が生え出て来た。
「……そんな。し、尻尾まで……!」
悪魔の羽が揺らめき、悪魔の尻尾がクネクネとダンスを踊っている。
その淫らな服装――魅惑の谷間を惜しげもなく曝け出し、股間は申し訳程度にしかない前張り、両足には艶かしく輝くストッキング――から見るに、立派な淫魔である。
「ああっ!ちが……み、見るなぁ!三人とも見るんじゃない!こ、こんなは、恥ずかしい姿――お、俺はお、男なのにぃ!こんな……淫魔の姿なんて!あっ、あんまり!あんまりだぁああ――ッ!!」

05/27のツイートまとめ
amulai
RT @YuukiNijino: (昨日、山田太郎議員が参議院内閣委員会でアニメーターの低賃金の問題を取り上げていたので文字起こしを作りました。記事に資料等も付けたいので公開は明日になる予定です。…山田太郎議員公式で先に議事録が上がる可能性もありますが、まあその時はその時でお蔵…
05-27 23:53RT @ranoiaru: 実を言うとカクヨムはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。近々ものすごくひどいコンテストの結果発表があります。それが終わりの合図です。程なく大きめの炎上が来るので気をつけて。それがやんだら、少しだけ間をおいて終…
05-27 23:53RT @hoshimayo: 異世界に転生したら言葉が通じないわザコモンスターのゴブリンにあっさり首の骨を折られ即死するわで散々だったけどそこは異世界、幽霊としてその場に留まり霊視能力のあるロリババァに保護されて。ロリババァの趣味に付き合い色んな女の子に憑依して体を乗っ取りロリ…
05-27 23:52RT @ocyahage: 教授「文系がせいぜい500万の車を女と乗り回してる間に、我々は2000万の遠心機を回せるわけよ」僕「すごい」教授「回したくない?」僕「回したい」教授「ビブリオ菌研究しよう」僕「ビブリオ菌研究する!」
05-27 23:52RT @Tarota_tsf: コミックREX……単行本作業のためか「シルシア=コード」が休載だった。しょぼーん。 でも、新連載の「みだLOVE」が女体化該当だった。 さらに「俺がお嬢様学校の……(略)」のスピンオフ漫画が入れ替わり該当だった^^ https://t.co/Mb…
05-27 22:59RT @kryo1: 本日発売の電撃だいおうじvol.33で「宇宙警察☆ミーティアわんわん」描いてます。今回は宇宙警察によるたいへん厳しい緊張感あふれる宇宙人容疑者取り調べの話です。よろしくお願いします! https://t.co/k94J84TqsJ
05-27 18:50RT @maho1864: リアルワールド(現代社会)は不真面目で賢いヤツにしか勝てる要素しかないクソゲー。しかも先行者である老人連中が限りあるリソースを既に独占してるから若者には老人が取り損ねた絞りかすしか回ってこない末期ゲー。老人連中を倒して社会そのものを1度リセットするし…
05-27 15:23RT @H4_K2: 「どうせ最後のバッジを揃えてリーグに出場しても大人の都合で準決勝か準々決勝でコテンパンにされて11月頃にはまた俺の記憶が消されるんだよ!!」 https://t.co/pt9DfsBWGA
05-27 15:20RT @RyuichiSato: ミッキーカーチスさんは去年、俺が絵が描けるのを羨ましいと言って自分でも描き始め、毎日ツイッターに絵をアップしてどんどん上手くなっていった。今ごろはタイでアトリエ構えていることだろう。俺も絵を描き始めたのは50過ぎてからだった。百枚描けば必ず上達…
05-27 10:06RT @plum__liquor: わたし女子の平均よりだいぶ身長高いんだけど「デカいのがネックなんだよな〜」って男にいわれるのほんま意味わからんくない????普通に考えて「チビな俺」がネックやん?????なにいうてんのチビ?????
05-27 07:59
アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-2〉
「……っで、ナナミは結局どうしたんだ?なんで部屋から出ないんだ?」
「……どうしますナターシャ?伝えますか、あのこと?」
アスランからの問いに、ナタリーは気不味そうに目線を逸らすと、ナターシャへと言葉を投げかける。
まるで『後は任せました』と言わんばかりに。
「ナタリー?何か隠してないか?」
「――えっ!そ、そんなこと……あり、ません!?」
途端、今まで格好いい顔をしていた彼女の表情が、トマト顔負けに赤くなる。
「おい――絶対に何か隠しているだろ!?」
「いや!本当に……なんにもないですよぉ!」
「伝えるも何もないじゃない!何時までも部屋に引き篭ってはいられないんだし――ほら、ナナミ!アスランが心配しているんだから、顔を出しなさいよ!!」
ナタリーを問い詰める横で、ナターシャが妹を呼び付ける。
しかし、返事はない。
「もう……しょうがない娘ねぇ」
『あれー?……そう言えば、私もナナミって娘と暫く合っていないわね?ここに泊まって直ぐだっけ?あの娘が部屋に篭ったのは?』
「おい!本当にナナミの奴は大丈夫なのか――!?」
「ほら見なさい!アスランをこれ以上、心配させるつもりなの!?いい加減にしないと――あのことも包み隠さず話しちゃうぞ!」
「――ね、姉さん!卑怯者!?秘密って言ったのに!!」
最後に付け足した言葉の効果は絶大だった。
ナナミが沈黙を打ち破る。
『――ねえ、お嬢ちゃん?ちょっと聞いてもいい?』
「お嬢ちゃん言うな!……で、なんだよ?」
『いやーあの娘とは数回しか言葉を交わしていなかったけどさぁ……声が違うわよね?今の声……どう聞いても男の人のモノじゃない?』
「……え?」
指摘されて初めて気が付いた。
今までの彼女の声とは、まるで違う。
次元が――と言うか、”性別”が違う声である。
(いや、待てよ?今の声は前に聞いたことが――お、おい、おいおい!ちょっと待て!!)
まるで男のような響きの声に、アスランの頭脳が予想を打ち立てる。
最悪の予想を。
「うっ……ううぅ……お、驚かないで下さい……アスランさんっ!」
その考えを肯定するかのようにナナミが、その姿を現した。
黒子が残る瞳には面影が残るものの、涙で濡れている顔はどう見ても『女の子』ではなかった。
「あっ、ああ……ナナミ!その……姿!?」
実に男前な顔立ちと、泣き虫のような表情が恐ろしく似合っていない。
けれども、アスランの元の肉体よりも頭ひとつ分大きな巨体は、まさに筋肉隆々といった有様で。
浅黒い褐色色の筋肉の鎧を見ていると、思わず息が詰まりそうになる。
例えば元の体だとしても、こんな『彼』と出会ってしまえば間違いなく道を譲ってしまうだろう。
(ああ!間違いない……これナナミの男姿!あ、あの時の……かっこいい!ナナミの姿!)
男から見ても惚れ惚れしてしまうほどの――雄々しい青年。
そして、それこそが今のナナミなのだ。
「あううぅ……アスランさん……申し訳ありません。……この姿を二度と見せたくなかったのですが……実は姉さんの魔法石が……ペンダントが故障したらしくて」
「恐らくルートのあの剣と、ペンダントの魔法がお互いに干渉したのが原因ね。直ぐには直せない……と言うか、一から作り直さないといけないから、暫くはこのままよ」
「そ、そんなぁ――!」
見た目が格好良すぎるためだろう。
本人には悪いが、涙を浮かべれば浮かべるほどナナミが滑稽に見えてくる。
もっとも、そんなシュールな光景が、以前に起きてしまった『事故』の記憶を、否応が無しに呼び起こしてしまう。
(そんな……なんで今のタイミングで!その姿を……ああっ!ダメだ!体に……変なスイッチが入るぅぅ!)
どくん、どくん。
忘れる訳が無い。
女として初めて犯され、辱められた『男』のことを。
(子宮が……お腹の奥が……熱い。ひ、ひぃいンン――や、やだぁ!)
とくん、とくん。
忘れる筈も無い。
女としての喜び、高揚感を教えてくれた『牡』のことを。
甘く切ない気持ちが胸いっぱいに広がって、お腹の奥が悩ましく蠢いた。
「……うっ、あ……ん!」
体が火照り、頬も炎のように熱かった。
「はぁ、はあ……あんっ……」
ナナミの顔から、何故か目を逸らせない。
そして、引き寄せられるようにして体が、腕が動いた。
(はぁ、はぁ……すごく胸がうるさい――って、何だか本当に勝手に動いていないか!?俺の体!?お、おい!待て……!!)
確かに男となったナナミに、少なからず興奮を覚えたのは――恥ずかしい限りだが――事実だ。
しかし、行き成りその体に触れようとするほど色情に狂っているわけでもない。
なのに――。
「え!?」
「アスラン!?」
「ええ!ちょっと大胆すぎぃ――!」
皆の前でナナミに抱き付いてしまった。
その上――。
『ダーリンっ!!』
何とも低俗な言葉を吐き出してしまった。
「アスランさん!?ダーリンって!?う、うえええ!!私がダーリンで!いいんですかァ――!?」
「ちょっと待って下さい!な、なんでそうなるんですかぁ!?……そんなアスランがナナミを好きだったなんて!しかも、男の姿の方を――そ、そんなのダメですぅうう!!」
「わーお!まさかの超展開!ここはアスランにお義姉さまって呼ばせるべきかしら!!」
「待て!皆ちょっと待ってくれぇえええ――!!」
『ダーリンっ!もう一生離さない!!』
「って犯人はお前か、ベアトリス!!」
一瞬、己の口が放った発言と錯覚したものの、犯人はベアトリスだった。
『なんていい男!こんないい男がいたなんて!私の馬鹿!馬鹿!馬鹿!一緒にベッドまで行きましょう!ダーリンッ!!』
「ええ!そんなアスランさん――わ、私まだ覚悟が……でもアスランさんが望むなら!!私は……お、男でも!この姿でも!!」
「そんな……ず……ずるいです!私の体なのに……アスランと交尾するなんて!!」
「二人共気づけ!俺じゃない!か、体が動いているのも!変なことを言っているのも――
っていうか、ナタリー!こ、交尾って!そんな破廉恥な言葉を使うのはダメだろ!?王女なんだから!!」
まだ勘違いしている二人が――中身はともかく、外見は『男』であるわけで――とても恐ろしい。
鍛えられた男の体に挟まれる威圧感に、息苦しさを覚える。
「んはぁはぁっ……お、落ち着いてくれよ。ふたり、ともぉ……!」
潤んだ瞳を向けて、弱々しい声で懇願した。
すると、ナナミとナタリーは同時に顔を赤らめた。
「反則ですよ!その顔……!」
「アスラン……可愛すぎますぅ!!」
アスランにとって彼女らが『男』であるように、彼女らにとってアスランは『女』なのだ。
その事実に気付けない彼は二人の様子に首を傾げるが――何もかもが遅かった。
「……え?あ、あれ?」
「アスランさん!がぁ!わ、悪いんです!そ、そんなに可愛いから!」
「はぁ、はあ……ああ!そうですわ!そんなにい、イヤらしいから私――私たち!う、おお!」
「ひぃいい!?」
上気した顔で、愛らしい瞳に涙を浮かべ見上げられると、もう二人は止められない。
ギラギラと、仲良く瞳を輝かせながら、二人掛かりでアスランの身体を抑え付けて来た。
「た、タンマ――!や、やだぁあ!やめ……あっ、あああ!あんっ……!」
『うふふ。いいわ!ダーリンだけじゃなくて、こんな可愛い男の子ともセックス出来るなんて!中身が女なんて些細な問題よ!お嬢ちゃん、私たち女の力で彼らを楽しませてあげましょうねぇ!あははッ!』
「お、俺は男だ!い、嫌だ!……俺は男なんだ!!」
アスランは必死に言い聞かせる。
自分は男であると。
だから、おいそれと『女』として抱かれるのは御免である、と
『イヤー!我慢出来ない!我慢無理ぃ!お願いよぉお!一目惚れなんだからっ!この人とセックスさせてぇえええ――!』
「い、イヤダァああああ!!」
だが、ベアトリスの方も一切妥協しない。
男になったナナミに心底惚れているらしい。
どうにも困った状況である。
(第一にまたナナミに犯されたら……その上な、ナタリーにも犯されたら!!うううっ!今度こそ女の快感から抜け出せなくなる!い、今だって……見ただけで!)
ベアトリスの影響なのか、散々ナタリーに犯された後遺症なのか。
はたまた秘薬と魔法の力が、まだ体に残っていたのか。
精悍な顔を欲情で歪ませているナナミ。
そして例え元は自分の顔だとしても――興奮し息を荒げているナタリー。
二人の様子を、その雄々しい顔を見ているだけで、胸が熱くなる。
「ああ!まっ、まって……本当に!せ、せめて心の準備を……はうぅ!あううっ!」
「か、かわいい!かわいい!だ、駄目です!私……我慢無理みたいです!ナタリーさんの体を――抱きたい!アスランさんを抱きたい!」
「ひゃうう!まっ、待ってぇ!」
「ナナミ……そうですか。分かりました……男の性欲の強さは私も理解があります。いいです、私の体をどうか好きにして下さい!」
「や、やだぁ!早まるなぁ!お、落ち着いて!二人ともッ!!」
「な、ナタリーさん?い、いいんですか!?」
「あ、あの……ですが!そ、それに……その……私も一緒に参加させて頂きたいのですが……宜しいでしょうか!?」
「はいっ!勿論です!!」
「そんな気持ちのいい返事をするなナナミ!ナタリーも……そ、そんな体をくっ付けて来て……頼むから話を聞けよぉ。そ、そんなお、俺……俺だって――こんなの我慢なんて……あっ、ああぁ!!」
二人は妙な友情を育みながら、今のアスランよりも遥かに高い巨体で近寄ってくる。
ジリジリ、と。
「あっ……あっ!だめぇ……こんなの……おっぱい歪むゥー!お、お尻をさ、摩らないでぇ!」
外見は男な乙女たちが、ますます彼の体を包み込んだ。
(な、なんだよこれぇ!い、幾らなんでも……ナタリーも、ナナミも様子がおかしいぞ!?俺が寝ている間にいったいなにがっ、っ!!)
ナタリーも、ナナミも、異性の欲情に免疫が出来ているように思えてならない。
男の激情を開放したくてウズウズしているのが、文字通り肌で分かった。
(ああ!お、男の逞しい筋肉が……俺の体に擦り付けられて……ああっ!お、俺の方も体がも、もっと柔らくなって――ほ、火照ってる!や、やばいよぉ!こ、これぇ……!)
洒落にならないほど、男の欲望を受け入れているナタリーとナナミ。
二人の無茶苦茶な行動に、しかしアスランの女体は悩ましい疼きを走らせる。
2016年 5月のコミックチェック
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05/26のツイートまとめ
amulai
個人事業税に関してはクリエイターであると主張して非課税を勝ち取りつつ、消費税課税事業者になったときは同人誌の製造業であると主張してみなし課税で有利に立ち回りたいにゃあ。
05-26 19:12RT @yamadorin: 漫画を描けば描くほど貧乏になる、、、
05-26 19:07RT @rtokunagi: 「がんばれ」という言葉の奥に潜む「他人の努力は俺の娯楽」という本音。
05-26 19:03RT @akunotsubo: テレビではその後完全に忘れ去られたセブンガーだが内山まもるの漫画版ではババルウの企みを暴き名誉の戦死、円盤生物編ではダンが修理されたウルトラアイで最後の変身と伏線として見事に活かされてるんだぜ!えらい言われ様だけどw#ulden https:/…
05-26 17:09RT @akunotsubo: @akunotsubo 興味深いのは流星鉄仮面が終始女性!として描写されてたりデーゴンHが倒された直後サンダーと戦って死ぬ展開。初期脚本の名残か漫画家のアレンジなのか? それはそうと地球の蒸気機関車を何だと思ってんだおまえはw https://…
05-26 17:08RT @akunotsubo: @akunotsubo サンダーマスク死刑!の前編は本誌掲載なので内容は13話準拠の復活編、とはいえこちらのグロ描写もなかなか…やはり脚本段階では斬首されてたのかなぁと膨らむ妄想w あと絵柄はやや雑だがリンちゃんかわいいw https://t.…
05-26 17:06RT @yamadataro43: 特に法案2条のヘイトスピーチの定義において、差別的言動の”言動”の範囲には出版までも含まれます。(法制局に確認済)デモとは異なり書籍までも規制を求めていることは過剰と言わざるを得ません。(ヘイトスピーチ規正法反対理由 6/9)
05-26 12:42RT @shuho_sato: 電子書籍は漫画家の希望となるか?|佐藤秀峰|note(ノート) https://t.co/sT1IEOwiij 月間売り上げ3億円超。電子書籍セールの成功を受けて、手の内をバラしてみました。
05-26 12:37RT @kuroo69: 自分の本を自分で売ってたとしたら210万は入ってたんだよ印刷代も何も無いのに印税率がアナログの本と一緒の10%ってのはちょっとなんなんだろう馬鹿らしくなってくる
05-26 12:35RT @kuroo69: 商業の電子書籍についてせめて出版社と作家の取り分を半々にするとか10%を倍にするとかやって欲しいですやらないとそりゃ同人をやりますよ
05-26 12:35