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最近の俺はヤラれてばっかりだ (2)
「てめぇは立場わかってんのか? てめぇの『おともだち』も今日はいねぇぞ」
「けっ、あいつなんぞいなくても、うぉっ、くっそ(スカートなんぞ穿くんじゃ!)」
「うぁははっ、なげぇスカートなんか穿いてるから巾着になっちまうんだ! おめぇらもぼっとしてねぇで押さえろ!」
「こいつ、いつの間に女っぽくなってやんのかねぇ。見ろよこのパンツ!」
「くそっお前らっ、触ってんじゃ、nぎゃ?!」
「るせぇよ! 足閉じんじゃねぇ。おめぇらもこいつ動いたらどこでもいいからスカートの上からぶん殴れ」
「ふざっ、ぐ、ぅ(くそっがっどこ殴られるかわからねぇ…見えねぇし…防げねぇ…)」
「おら、さんざん俺らのこと殴ってきたんだからよ。このぐらいは利子にもなってねぇよ、なっ?」
「げっふっ(……あばら、折れた、な。やべぇかも……)」
「おおっ? さすがに静かになってきたな。よし、脱がしちまえ」
「はぁ? ざけんなっ(あいつにさんざんヤラれてんのにこいつらもなんてごめんだっ)」
「あっいってぇ、くそっ、てめっ、おとなしくっ、動くんじゃねぇ!」
「?!!!!!!」
「お、おい、あんまやりすぎるとしんじまうんじゃ」
「こいつがこれぐれぇで死ぬか! いいか、聞こえてるよな。今から声出したり動いたりしたら俺らが一人ひとり動けなくなるまで殴り続けてやっからな?! いいか、動くなよ」
「(これ、ほんとに、死ぬかも……やべぇ、怖い、こいつらが、こわい……)」
「おいおい、なんだよ、震えてんぞ、こいつ。 信じらんねーな」
「早くしろよ、脱がしてやっちまおうぜ」
「ほれっ御開帳」
「「「「「おおっ」」」」」
「結構『おともだち』にやられてると思ってたけど、きれーなもんだな」
「あっ今動いたよな? 足とじかけなかったか?」
「!」
「お前が殴ったらよ、こいつのまんこ、なんかしまったぜ」
「マジで? ちっと実験してみっか」
「指一本入れた。 なんでぇやっぱこいつ処女じゃねえよ」
「おい、お前が殴れ」
「?!」
「ぉおっ、すげっぎゅってなった、ぎゅって」
「じゃぁ、最初は普通に突っ込んで、二週目から殴りながらにしようぜ。 二週目なんてガバガバになってそうじゃん」
「おし、じゃ最初誰だっけ?」
「オレオレ。 つばたっぷりつけて、と。 じゃ、いただきまーす」
「!」
「ひゃあ、きんもちいいー。 顔が見えないのが残念ちゃ残念だな」
「なんで見てぇのよ?」
「いや、意外と、好みでよぉ、ああっなんか、もういきそう」
「物好きな奴だなぁ、今見たってぼこぼこんなってるだろ」
「そういうこっちゃな、あ、おぅいくっ」
「!」
「あ~あ、こいつまた動いたぜ。 おめぇは今オナホなんだからよ、動くんじゃねぇ、よっ」
「!」
「うほっ、すげぇ最後締まった」
「んだよ、はよどけや。 んじゃつぎおれな」
「!」
「穴、ちっちぇな。 すげ、締まる」
「……」
「なんだ? こいつ、腹ひくひくさせてっぞ」
「殴られてぇんだ、ろっ」
「あっいく」
「うわっすげぇ出してんな」
「あぁ? こいつもしかして泣いてんじゃねぇ?」
「えっまじで? うぉ顔見てぇ~」
「なんかよ、なじると締まるんだけど」
「突っ込みながら殴ってよ、んで穴の感想言ってやろうぜ」
「めっちゃ締まるだろうな」
…………
………
……
…
「いや、出しまくったわ」
「俺ムービー撮った」
「なぁなぁ、このかっこのまんまでこいつのこと○○校に連れていかねぇ?」
「おいおい、それじゃみんなの便所になるだろ。行こうぜ」
「まじで? いや、そりゃ面白そうだけどな。こいつ、おれのなんだわ」
「あ? てめ、いつの間に」
「そりゃ、あんだけ熱中してればよぉ」
「こんだけ人数いんのに、こいつのパシリの癖にどうしよってんだよ」
「はぁ? 誰が誰のパシリだって?」
「んだらっくそがっっ」
…………
………
……
…
「おい、おいって。生きてっか? うわっひでぇ面だな。可愛い顔が台無しだ、って感じでおれ登場なわけよ」
「……」
「でな、ぼこぼこでぶるぶる震えて涙でぐしゃぐしゃな顔をおれが触れようとするとよ?」
「……」
「いやっ、て感じで拒否られんの。なんかこー、股とか胸とか隠して、上目使いによ」
「……おい」
「けどよ、おれが子犬触るみてぇに手を差し出したままいると」
「……こら」
「おまえの方から、あぁ? んだよ」
「……その情けねぇぼこぼこでぶるぶる震えて涙でぐしゃぐしゃな女って俺のことか?」
「だーから、そうだって。最終的にはな」
「うるせぇ、最終的もなにも、俺とお前の間にはなにもできねぇ。頭の弱い妄想抱いてんじゃねぇよっ」
「そんなこというなよ。もう両手両足の指じゃ足りないぐらいやってんじゃん」
「ぅっ、それは、お前が……」
「そのうちその妄想と同じようなことが起こるかもしれねぇじゃん。どうすんのよ、俺にも勝てねぇ元男く~ん」
「くっ」
「だから、おれと一緒にいようぜ、な。……ちっと濡れたべ?」
「!! うぅるせぇ、ばーか」
最近の俺はヤラれてばっかりだ (1)
るしぃた(るしぃさんのサイト)
「な、なぁ。やっぱ、ちょっとやらしてもらえねぇ?」
「はぁ!? お前何血迷ってんだ。中身俺だぞ。きめぇわ」
「つってもよ、この先おれずっと童貞かもしれねぇじゃん。目の前にそんなのいたらさ。先っぽだけ」
「おまっ、ざけんな!! お前に相談に来た俺が馬鹿だったわ。じゃな! っておい?! なに押し倒してんだよっ(あ、あれ? 返せねぇ? びくともしねぇ?!)」
「んだよっ、友達だろ?! 減るもんじゃねぇだろうが。こんなデカイのぶるんぶるんさせてよ。おれだって辛抱しきれねぇよ(中の人が誰でもやりてーよっ)」
「(……やべぇ、なんか、こえぇ)わ、わかったから、ちっと冷静になれよ。とりあえず手首放せよ」
「あ? おまえ、返せねぇの? 自慢の力でねぇの? (力で勝ったことねぇけど、今なら勝てんじゃね)」
「! うぅうるせぇ! とっとと離れっふざけんなっ胸に顔うずめんなっきめぇって(もしかして、俺、犯されんのか? こいつに?)」
「いーやーだーね。ワイシャツの向こうにやわらかいかんしょくー。これがおっぱいかー。あ、乳首」
「てめっ、こらっなめてんじゃねぇよっ。――やめろって」
「なぁに涙目になってんのよ。怖いのかよ」
「こえぇよっ、ぼけっ、お前ごときに抵抗できねぇんだぞっ。情けねぇわ、お前こえぇわ」
「へぇぇ。そんじゃぁさ、おれがおまえのことどうにでもできるってことじゃん」
「は?」
「ほれ、こうやって片手でもおまえの両手押さえられるじゃん。空いた手は」
「ひっ、やめ、捏ねんなよっ。あっばかっなにベルトに」
「なー? おれやりたい放題できるわけ。あんまり抵抗されたら、かわいい顔なぐっちゃうかも。な、おまえだって無理やりじゃない方がいいだろ。やさしくするからさぁ」
「(童貞がやさしくするってなんなんだよ)……わかった、わかったから。やらせてやっから、一回な。中出し不可だかんなっ」
「まじで? よっしゃああ!」
「ちょ、だから待てって、いきなりパンツに手ぇねじ込むなっ。はぁ、ったく……ただし、顔隠してくれよ」
「なんで? おれの顔に不満があんのかよ。あほなこと言いやがるとこのまま犯しちゃうぞ」
「いや、だって、お前はいいけどよ、昔からのツレの顔だろうが。それがよ、欲情まるだしの顔で、はぁはぁ言って、手ぇ押さえつけられて動けねぇ。おまけにいつの間にかズボン脱がされてるし。いやじゃん、こえぇじゃん」
「……」
「……」
「嫌だな」
「だろ。だから顔隠せ」
「おまえが目ぇつぶりゃいいだろが。おっしゃ、おれ脱いだ。準備万端」
「! はえぇよ、パンツ脱いで? うわ、マジかよ……。俺が目ぇつぶったら何されるかわかんねぇだろうが。他人の股間にちんぽこすり付ける暇になんか用意しろよ」
「んだよ、何されるって、クリいじってまんこいじってちんぽ突っ込むだけじゃねぇか――あーもう、なんで泣いてんだよ……めんどくせぇなぁ……っと、この辺に、あれが、あった、お、あった」
「――泣いてねぇ、俺にもわかんねぇよ。女の身体になってから、涙でんだよ、くそっ」
「これで文句ねぇよな。微妙に傷ついたけど顔隠したぞ。いろいろやべぇから、入る」
「って、おおおいっ、目だけ開いた紙袋被ってって、別の意味で超こえぇよっ。状況的に限りなくレイpっ!!??っってっいてぇ、ちっと、待っ、まだっ濡れっううぅ!!!」
「あ」
「くそ痛ぇ……おまえっ、ふざけんなっ、中で」
「わり、出ちゃった、てへっ」
「なぁ、正直に言えよ。これ、いいんだろ?」
「お、前、ふざけんなっ、あン、一回って――ゆびぬけぇ」
「結局あの日から五回もしたじゃんよぉ。な、もう何回したって同じだって。声だしたらばれるぞぉ」
「!んっ、避妊しねぇで、何度もっ出したじゃねぇかっ……そこっ、やめっ」
「ほれほれ、準備オーケーじゃん。避妊したらいいんだよな」
「ち違っこれは、お前がいじるからっ」
「おまえもさぁ、大概隙ありすぎじゃね。のこのこ来んだもんよ」
「お前がっ……お前が直し方わかったっつーから! 乳首さわんなぁ!」
「ホントは俺のこと好きなんじゃねぇの? 元男く~ん」
「!!!ん~~~~!(手でふさぎやがって! 文句言わせろお!)」
「ま、これでどっちが上かわかったよな。――お、処女の跡もなくなったなぁ」
「!?」
「穴ん中指でじゅぽじゅぽしてるとよ、こないだまであったのが無くなってんのがわかんのよ」
「!」
「そうにらむなよ、俺専用」
「(ふざけんなっ誰がお前専用かっ。羽交い絞めもとけねぇのかよぉ)」
「そうやって感じてない振りして、もがいて、睨んでくんのがそそるわぁ」
「くそっ変態がっしっ、あっまてっまてっ)」
「ほぉら、頭入ったぞ。そんな目で見ても止まんねぇよ――おおっ全部入ったっ気持ちいいっ。何度やってもあきねぇ」
「(ちくしょう、ぜったいころす! まじころす! 気持ちよくなんて絶対ねぇ!)」
「入れると必ず泣いてるけどよぉ、こんなにぐちょぐちょなんだからよ、気持ちいいんだろ? いてっ指かみやがった」
「いてぇんだよっお前に好きにやられて口惜しいんだよっ。くそ強姦魔! 気持ちよくなんって――ねぇ!」
「あぁ、そぉ、ああ、ううん、息激しいのにねぇ……あ」
「ああっ、お前、また……」
「――気持ちよかったぁ」
<つづく>
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10/29のツイートまとめ
amulai
RT @nekotama1: . ∧_∧ なんかもうみんな(。・ω・。)つ━・*。女の子になっちゃえ〜⊂ ノ ・゜ しーJ °。+ * 。 .・゜ ゜。゚゚・。・゚゚。 ゚。 。゚…
10-29 20:46RT @sirokurge: お菓子をくれなきゃ女体化するぞ
10-29 20:46RT @NA_TSU_NO_MI: 好きな地下アイドルに会えるイベントの前に偶然出会ったアイドルに誘われてユニットを組むことになる #TSFの卵
10-29 18:06RT @Kohei_Seto: コミケの後オフ会、待ち合わせ場所にいたのは美少女だった。「おめでとう、君は選ばれたの」彼女に連れられた先は不思議な雰囲気のお店。「ここは女の子になりたい貴方の願いを適えてくれるお店。対価として貴方には二年間奴隷になって貰う必要があるけど…貴…
10-29 18:06RT @paradoxcat5028: ある日俺は、通りすがりの悪魔に『男物を着たら女に、女物を着たら男になる』呪いをかけられてしまって……! #TSFの卵
10-29 18:05RT @F_TSF: 原稿制作期間を確保したにも関わらず、無責任な依頼人にドタキャンされて(あるいは音信不通になって)突如暇になった漫画家さんは絶対この世に複数名いるはずなので、見つけにいこうぜBOY
10-29 17:53RT @bari301: 俺が就活生だった時。年下の大学生だったフォロワーに「5社も受けたら内定3つくらい出るでしょ」って言われてたのをツイログ見て思い出したので、そういや最近この人見ないなとユーザーページ行ったら午前2時に「しごおわ」とかツイートしてて、今世紀最大最高の笑顔…
10-29 17:46RT @terrakei07: 僕のツイッタアライフ一番の思い出は、大学4年のとき、就活がうまくいかなくて「辛いよぉ。。。」って愚痴ツイートした時に「それはお前に市場価値が無い証拠。無能は社会から排除されるのが当たり前。自己責任だと思って諦めろ」と、慶◯大学商学部1年生に言われ…
10-29 17:46RT @cornwallcapital: 50代のオッさんがリストラされて年収800万から時給800円に転落した話は、家族の辛苦も含めて第三者から見ると悲劇なんだけど、そのオッさんの会社員時代を知る人間の評価が軒並み辛辣で、当然の結果と受け止める所にどうしようも無い救いの無さが…
10-29 17:45RT @BlackBunny_sp20: 皆で食事中に目黒で24歳の女性が元交際相手の50代無職の男性に殺害された件の話になり「未来ある若い女子が無職で絶望しかない50代と付き合うもんじゃないよ、何のボランティアだよまったく」て言ったら隣の卓にいた50前後の男性4人組が静まり返…
10-29 17:44