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   プロローグ

 熱風が吹きすさぶ荒野――、いくつもの血煙が、砂塵に舞い上がった。
「くくっ、この程度の連中が、勇者さまの御一行ですか? ……他愛ないものですねえ」
 黒いローブをまとった魔術師が、イヤらしい笑みをたたえながら、〈光の勇者〉に問いかけてくる。
 魔術師の周囲には、ゴブリンやオークなどの魔物たちが、およそ十数体おり、それぞれの手には、血塗られた鈍器が握られていた。
 それに対し、〈聖痕〉を持つ勇者は、ただひとり。
 つい先ほどまで、勇者の周囲には、多くの王国兵が居並んでいたが、彼らはすでに事切れていた。魔術師の放った魔法の矢で頭を穿たれ、荒野の砂に血を吸わせている。
「貴様ら……、まさか〈闇の下僕〉の先兵か?」
 勇者の言う〈闇の下僕〉とは、近年、王国内で魔物たちを操り、非道の限りを尽くす謎の集団であった。詳しい実態は不明だが、その自称からしても、〈魔王〉復活を望む組織であることは間違いない。
「さすが、〈聖痕〉を持つ勇者さま。話が早くて助かりますよ」
「その大仰な軍勢を見れば、想像はつくさ。……それで、いったい何の用だ?」
 勇者は剣を構え直し、魔物たちの様子をうかがった。
(周囲のザコはともかく、この魔術師を相手にするには、まだ修行が足りないようだ……。無理やりにでも囲みを突破する必要があるな……)
 蠢く魔物たちを、ねめつけながら、勇者は〈聖痕〉の刻まれた腹部を擦る。
 この〈聖痕〉は、王都に座す〈純白の巫女〉とつながっており、こちらの状況は、常に王国中央が把握しているはずであった。
(少し待てば、〈ワイバーン急襲隊〉が飛んでくる。それまでは、どうにか粘るしかあるまい)
 そのように、勇者は計算した。
 さきほど魔術師は、凄まじい黒魔法の数々を繰り出してきたが、〈聖痕〉を持つ勇者は、そのような闇の魔術に対して強い耐性を持っている。
 膨大な魔力で押し切ろうとしても、無駄なこと。この場を切り抜けるのは容易であった。
「勇者である貴方に聞きたいことは、ただひとつ」
 魔術師は、人骨でできた杖をかざしながら、問いかけてきた。
「〈純白の巫女〉の居場所です。なにしろ、〈魔王〉の封印を開くことができるのは、彼女のみなのですから」
「そう簡単に口は割れないな」
「もちろん、〈光の勇者〉さまが、容易に白状するとは思っていません。ですが、じっくりと時間をかければ、必ずや喋っていただけるはず……」
「拷問の類は無駄だぞ?」
「天敵である貴方の力については、よく知っていますよ。私の黒魔法で、〈聖痕〉を持つ貴方を屈服させることはできません。ですから――」
 唇の端を醜く歪めた直後、魔術師は不意に、手に握る杖に魔力を込めた。――術式が発動し、柔らかな同心円状の光が、ゆっくりと荒野に広がっていく。
「そいつで、こちらの精神でも操るつもりか? だが、そんな黒魔法など――」
「いえいえ。――これは、貴方がたの使う白魔法のひとつですよ」
 素早く、魔術師が口内で呪文を紡いだ。
 刹那、杖の先端が強く光る。
 同時に、グラリと目眩がした。
「うっ……?」
 たまらず、勇者はうめく。
(これは、まさか本当に……?)
 完全に、不意を突かれた形となった。
 まさか〈魔王〉の復活を企む者が、〈聖霊〉の力を利用し、これほど高度な白魔法を行使してくるとは、想像もしていなかった。
 どうやら、強制的に人を眠らせる類の魔法らしい。勇者の瞼が、徐々に重くなっていく。急激に意識が遠のくが、まるで逆らうことができない。
「くっ……」
 勇者は歯噛みしながら、必死にこらえようとするが、それでも、目の前の光景が大きく歪んでいく。
(くそ……。だ、ダメだ……)
 このままでは、あと数瞬で意識を失ってしまう。
(た、助けがくるまで……、耐えなければ……)
 絶対に耐えるのだ。――どのような苦痛に対しても、この〈王国〉と、〈純白の巫女〉を守るために。
 だが、一切の努力も虚しく、そのまま勇者の意識は、深淵な闇の内へと呑まれていった。

   第一章  勇者、女体化

「……こ、ここは?」
 深い眠りから覚めた勇者は、ぼんやりとした頭で、周囲を見渡した。
「おや、気づかれましたか。勇者さま」
 ずっと傍にいたのか、黒いローブの魔術師が、こちらを見下ろしている。
 そこは奇妙な一室であった。
 深い闇の中、わずかな灯りしかないため把握しづらいが、妙に天井が高く、ガランと広い。まるで、聖堂のような雰囲気であった。
 ランプの灯りによって、何本もの硬質な柱が照らされており、地面には複雑な魔方陣が描かれている。白魔法の術式に思われるが、どのような効果があるのかまでは読み解けなかった。
 どうやら勇者は、その中央に寝かされているらしい。
 身体は拘束されており、特に両腕は、鎖で厳重につながれていた。どのように力を入れても、逃れることはできないようであった。
 少し離れた闇の中から、魔物たち群がっているのか、ギャアギャアと騒ぐ声が響いてくる。
 よくよく見ると、連中は総じて下半身を露出し、醜い肉棒を怒張させていた。
「何だ、お前の手下たちは? まさかあいつら、私を見て興奮しているのか? ……いったいどんな趣味なのだ」
 いまだ意識は朦朧としているが、どうにか、ものは考えられるようだった。――とにかくいまは、この場を切り抜けなければならない。
「くくっ……、ごく自然な反応ですよ」
 魔術師は、そのイヤらしい笑みを、さらに大きく歪めた。
「縛られた男を見て、あんな奇声を上げるのがか……? まあ、何をされようが、私は絶対に沈黙を貫くがな」
「いいえ、我らの拷問に対し、貴方は必ずや、喋らずにはいられなくなるはずです。〈聖痕〉があったところで無駄なこと。――そのような身体ではね」
「身体……?」
 意味がわからず、勇者は首をかしげた。
「さあ、よく自分の姿をご覧なさい」
(いったい、何を言っているんだ?)
 魔術師の言葉が理解できず、勇者は自身の肉体へと、視線を移した。
「……なっ?」
 たまらず、変な声が出た。
 そこに見えたのは、いままでの自分とはまったく似つかない、柔らかな肢体であった。
(これは、女……?)
 まっさきに目に入ったのは、赤子の頭より大きそうな、ふたつの乳房であった。桃色の突起も豆つぶほどあり、あきらかに男のものではない。
 王国から与えられた装備は、すべて剥がされていた。あらわになった腰は、キュッとくびれ、腹部の〈聖痕〉がまる見えとなっている。
 さらには、腰当ての下。――目には見えないが、男性器が存在している様子は、まったく感じられなかった。
「ほら……。この鏡で、自分の顔を、よくご覧なさい」
 魔術師が持つ手鏡には、見たことのないほど美しい女が、唖然とした表情で映っていた。翠玉のような瞳に、震える長いまつ毛。さらには、唇も艶やかに光り、口の隙間からは愛らしい八重歯がのぞいている。
「こいつは、いったい……?」
 勇者の発声とともに、鏡の美女の唇が動いた。どうやら、本当にこの女が、勇者本人であるらしい。よく聞けば、自身の声も、透き通るようなソプラノの響きであった。
「黒魔法ではありません。この魔術は、男になりたい女や、女になりたい男のために構築された、れっきとした白魔法なのですよ。床の魔方陣を読み解けば、それがわかるはず……」
 確かに、魔力の源泉を〈聖霊〉から得るよう、術式が組まれていることは見て取れる。だが――、
「そのような魔法……、これまで聞いたこともない」
 と、勇者は眉をひそめた。
「まあ、そうでしょう」
 魔術師は、こともなげに言う。
「被術者の尊厳にかかわる、強力な効果ですからね。あまり一般には知られていません。……ですが、これは世のため人のために作られた、実に立派な術式なのですよ」
「ふ、ふざけるな!」
「いえいえ、我らは真剣ですよ? ――そのことを、さっそく貴女の身体に教えてあげましょう」
 すると、魔術師はローブから細い腕を伸ばし、指で勇者の股間に触れた。そのまま、腰当て下の薄い布を、優しい手つきで擦り始める。
「な……っ?」
 あまりの事態に、勇者は言葉を失った。
(この男、いったい何を……?)
 いまだ勇者は、その身に降りかかった現実を、うまく理解できていない。
 だが、しばらく割れ目に沿って指を往復させられると、少しずつ秘部が潤んでくる感触があった。
 魔術師は、慣れた手つきで薄い布をずらし、股間部を剥き出しにする。
 そこに、かつての陽物はなく、たったひとすじ、無毛の女陰が存在しているだけであった。
「ほほう、これは眼福……。こんなところまで、勇者さまは御立派だ」
 変わり果てた性器を見られる恥辱に、ギリギリと勇者は歯ぎしりした。
「貴様……っ」
「おや、あまり可愛くない反応ですな」
 そのまま魔術師は、巧みに指を操り続けた。すると、勇者の秘裂はジワジワと潤いを増していく。幼い花弁も、わずかに左右へと広がり始め、小さな突起まで盛り上がってきた。
「ん、んんっ……」
 生暖かい指先が、自身の敏感な部分に触れるたびに、勇者はおののきながら、ビクッと身体を震わせた
「くくっ、なかなかの感度ですな」
「そ……、そんなはずはない。貴様の手で、感じてなど……」
「いえいえ。どれだけ否定したところで、身体は正直ですよ。……ほら、この辺りなど、とっても気持ちいいでしょう?」
 魔術師の長い指が、しっとり濡れた孔へと潜り始めた。
「うう……っ」
 柔らかな膣壁を丁寧に擦り上げられ、たまらず、勇者は顎を反らす。その緩急をつけた動きに、肉体は的確に反応し、腰が小さく跳ねてしまった。
 やがて、股間の隙間からは、イヤらしい水音が響いてくる。
「くっ、ふう……っ!」
 どれだけ我慢しようにも、止める手段はなかった。勇者はグッと奥歯を噛み締めながら、屈辱に耐える。
「おやおや、いい反応だ。……こんなところを触ったら、いったいどうなってしまうことやら?」
 ついに魔術師は、健気に屹立した秘芯を指先で軽く突き始めた。
「はうっ!」
 快楽神経の塊を、トントンと刺激され、勇者の背筋は大きく仰け反っていった。
「そ、そこは……っ、だ、ダメだっ! それは……、ああっ、声が……っ!」
 あられもない嬌声が、勇者のか細い喉から、自然と溢れる。
「あっ、あんっ! あはっ! あっ、やああっ!」
 淫猥な歓喜の響きに、〈光の勇者〉は戸惑うしかない。
(こ、これでは……、まるで色に狂った婢女はないか?)
 こんな声など上げたくなかったが、どれだけ耐えようとしても、魔術師は的確に、女体の弱点を責めてくる。
 もはや、勇者といえども、こらえられない。か弱き少女は手を強く握りしめながら、甘い声を響かせ続けるしかなかった。
 やがて、無毛の秘部は完全に開花し、トロトロと濃厚な愛液が奥から溢れ始めた。
「準備が整ったようですね」
 言うと、魔術師は自身のローブを左右に開いた。
 影の中から、長大な肉棒がズルリとあらわれる。
「……ひっ?」
 あまりに醜悪な光景に、勇者は息を呑み込んだ。
「……き、貴様、いったい何を?」
 何をしようとしているかは、さすがに頭では理解していたが、あまりの事態に、勇者は問わずにはいられなかった。
「――もちろん、こうするのですよ」
 勇者の問いかけに、魔術師は行動で示した。少女の細い腰を掴みながら、自身の先端を、濡れた花弁の隙間に押しつけ――、
「さあ、存分に味わいなさい」
 と、強引に突き入れてきたのだった。
 どじゅうっ!
「――んぎいっ!」
 膣口を無理やり押し広げられ、引き裂かれるような痛みが走った。
 同時に、強烈な異物感によって、息が詰まる。
「ひぎっ! い、痛っ!」
 内臓を穿たれるような感覚に、勇者は美しい瞳を大きく見開いた。
「は、入っている……。私の中に……、むっ、無理やり……っ!」
 身体の内側をこじ開けられる異様な体験に、勇者は弱々しく身を震わせた。
 一方の魔術師は、まったく手加減なく腰を振り、肉の杭をガツガツと打ち込んでくる。
「ははっ、どうですか、女の身体は? 実によいものでしょう?」
「な、何を言ってる……っ。こんなの、気持ちいいわけがない……っ」
 かつてない悪寒に翻弄されながら、勇者は魔術師の言葉を否定した。
「いえいえ、これから貴女には、最高の快楽が与えられるのですよ。今後の世界の行末など、どうでもよくなるほどの、圧倒的な法悦の極みが……っ!」
 魔術師は腰の動きを緩めることなく、強引に勇者の奥を乱打した。股間からは激しい水音が鳴り響き、飛沫が互いの身体を濡らす。
「ひいっ! か、掻きまぜるなっ! お腹が、ぐっ、グチャグチャに……っ!」
「ははっ……。貴女は抗わず、ただただ喘ぎ続ければいいのですよ?」
「そんな……っ! 私は、感じてなど……っ」
 魔術師の言葉に対し、勇者は首を左右に振った。
 しかし、その身体の奥からは、少しずつ快楽の波が、さざめき始める。
(な、何だ……、この感じは……? 私は、男に犯されているのに……!)
 背筋から脳へと伝わる甘い感触に、勇者は戸惑う。
(こんなに最悪な気分なのに……、腹の中が、熱くなって……っ)
 自身の内側から沸き起こってくる奇妙な快感に、勇者は戦慄する。
(だ、ダメだ……。感じてしまうなど、あってはならないのに……、どうしても身体の芯が、疼いて……っ)
 どれだけ頭で快楽を否定しようと、少女の性愛器官は、自ら愛液を垂れ流し、魔術師の肉棒を、自然な形で受け入れていく。
 擦り上げられた粘膜は、熱波のような悦楽を全身に伝播させ、頭の中をジンジンと痺れさせていく。
「……んひっ! ひっ、ひあっ!」
「くくっ、とってもイヤらしい声ですよ? ……勇者さま」
「そ、そんな! ……あっ、あああっ! あっ、あふっ、……ふううっ!」
 勇者は口を結び、どうにか声を抑えようとするが、もはや我慢できない。完成したばかりの子宮の入り口が、あまりに切なく、気持ちいい。
「ははっ、耐えられるはずがない。なにしろ、女体化した身体は、すぐにでも赤子を孕めるよう、強力な催淫作用があるそうですから。……まったく、白魔法さまさまですよ」
 快感に翻弄される勇者に欲情を煽られたのか、魔術師は器用に腰の使い方を変えてきた。
「――それでは、ここはどうですか?」
 まるで円を描くような腰の動きは、勇者の子宮に、新たな性感を生じさせた。
「ふっ、ふわ……っ!」
「それとも、ここは?」
 さらには、微妙に肉棒の角度を変えつつ動き、滑る粘膜を丁寧に擦り上げる技術までみせる。
「んあっ! へ、変なとこ、当たるっ! そ、そんな……、わ、私は男なのに……っ! 勇者なのに……っ!」
「そんなことは、関係ありません。いまの貴女は、一匹の雌にすぎないのですから」
「はあっ! あっ、あああっ! やだっ、なっ、なんか来るっ!」
 肥大化していく愉悦に耐えきれず、ついに勇者は、甲高い悲鳴を上げてしまった。だが、どれだけ叫んでも、身体の奥を震わす振動には抵抗できない。
 ――女体は、絶頂へ達しようとしていた。
「そろそろ限界でありましょう? それでは、存分に貴女の雌アクメを、この場の魔物たちに見せてあげなさい!」
「い、いやだっ! そ、そんなこと、男に犯されてイクなんて……、ぜ、ぜった……、ひいっ、ひっ、ひいっ! ひぎいっ!」
 達する寸前、勇者は全身をこわばらせ、最後の抵抗を試みた。
「さあ、イケっ!」
 しかし、そんな努力を嘲笑うように、魔術師は渾身の力で、勇者の子宮口を打ち据えた。
 バチイインッ!
 それは、子宮を押し潰すような、あまりに激しい一撃であった。勇者は背を反らせながら、高らかに淫声を上げた。
「ひゃあああああっ!」
 見開かれる瞳……、舞い散る涙……。
 どびゅるうううっ! びゅるんっ! びゅるっ! びゅるるるるるううっ!
 同時に、膣奥へと多量の白濁液が、流し込まれた。
「ああっ! い、イクっ! お、男に犯されて、イクっ! た、耐えられない……、ああっ、い、イクうううっ!」
 瞬間、視界のすべてが真っ白になった。
 ビクンッ! ビクビクビクッ!
 全身の筋肉がわななき、勇者の柔らかな女体が、白魚のように跳ねた。
 一方、膣口は勝手に収縮し、男の精を吸い尽くそうと、懸命に痙攣する。
 大量に噴出された精液が、小さな子宮を満たし、身体の芯を痺れさせる甘い熱が、全身へ広がっていった。
(こ、これが……、女の身体……)
 勇者は茫然自失となり、女体化アクメの衝撃に、ただただ打ち震えるしかなかった。男の身では、とても味わうことのできない絶頂の大波は、たとえ〈光の勇者〉といえども、抗う術など存在しなかった。
「犯されながらも、お美しい姿ですね。……勇者さま」
 そんな勇者の胎内へ、いまだ精を放出しながら、魔術師は嗤笑する。
「もっとも、この程度で終わらせるつもりは、まったくありません。貴女には最高の性的快感を、叩き込んであげましょう。――身も心も、完全に壊れるまでね」
「そ、そんな……、ダメだ……、そんなこと……」
 これほどの法悦を、何度も喰らったら、確かにまともではいられない。
 勇者は力なく首を横に振ったが――、
「いいえ、絶対にやめません。貴女には、その女体をもって、快楽の極みに堕ちてもらいます」
 言うと、魔術師は顎をしゃくり、背後の魔物を数体ほど呼び寄せた。
「始めは、彼らの慰み者となってもらいましょうか?」
 それは股間を激しく怒張させたゴブリンたちであった。
 鼻息荒く、自らの陰茎を擦り上げる魔物たちの姿を見て、勇者の顔色は、サアッと青く染まる。
 だが、いまだ雌アクメの快感に震える女体化勇者に、抵抗する手段は、ひとつも残されていなかった。

【続きは本編で】

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03/30のツイートまとめ

amulai

RT @dig_nkt_v2: MXよ、西浦先生の話の途中で中継を切るんじゃない。都知事の話なんかより、そっちの方が重要なんだぞ。スタジオの精神科医の先生の話も不要不急だ。
03-30 23:40

RT @ohnuki_tsuyoshi: 夜間外出自粛って「接待を伴う飲食店」がクラスターになるって意味なのか。だったらそのまんま「女の子はべらして飲むなオッサン共」って言えばいいじゃん。深夜じゃなくてもダメでしょ。逆に、コンビニ買い物とかは人の少ない深夜の方がいいでしょ。
03-30 23:15

RT @shinichiroinaba: 鍵:五輪するってこの間まで国のトップが言ってた国なんだぜよ? 若者の卒業旅行を誰が責められるというのか。
03-30 23:13

RT @tubame36741456: 小学校再開するっていうことは、マスクなしでゲホゲホ。ゲーホゲーホとかして、「はいコロナー」とか唾をふざけて塗ってくる子とどうやって向き合うかってことなんだよ。文部科学省と教育委員会は職場でそういう男子を預かればいいだろ。なんで小学男子が…
03-30 22:51

RT @teeny_tiny_bot: https://t.co/V9ncByjOfu
03-30 22:51

RT @AbemaTIMES: 「パチンコ・雀荘・性風俗での感染が疑われるケース、今のところ報告ない 」東京都会見https://t.co/wN0dtUTtfF#新型コロナウイルス
03-30 22:39

知事が目配せすると、咳をしてた人の床に穴が開いて落下。会見は何事もなかったかのように続けられる。
03-30 22:34

RT @dragoner_JP: 都知事の会見でむちゃくちゃ咳してた人がいたの。「アイアムアヒーロー」の政府記者会見で、怪我している人が会見していたのと同じくらい舞台装置として機能してますね
03-30 22:33

RT @harukazechan: 小池都知事。都民はギリギリの状況にあります。お客様は自粛出来ても店側は、店を閉め無収入になるだけではなく、賃料を捻出しなくてはなりません。私達が自粛要請を無視出来ないのを良い事に、「お願い」で押し通すおつもりですか。仕事も収入もなくなった…
03-30 22:33

RT @yamadataro43: 新型コロナによるコミケ開催中止について。今週中に準備会に現場の意見を直接聞く事になりました。オリパラ延期の国際展示場の商談会利用問題も課題に。更に各種同人誌即売会中止で多くの印刷所にも今週から来週にかけて併せて現場の意見を聴いて行きます。第三…
03-30 22:28

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【投稿小説】じゃあ、時間までね♪ (作 奈落)

レンタル女体化男子に着想を得て、奈落さんに投稿して頂きました♪



「こんにちは~♪」
約束の場所に現れたのはガタイの良いラガーマンのような男だった。
「最近、金欠でね。こんなバイトでもしないとどうにもならないんだよ♪」
ちょっと待ってな♪と言って男が女体化薬をあおると、みるみるその肉体が華奢で小さくなっていった。
イガグリ頭はフサフサのロングヘアーになり、色も明るい色に染まってゆく。
顔も丸く、小さくなるが、瞳は逆に大きくなっていた。
プルンとした唇は桜色のグロスに煌めいている。
「ちょっとコレ、持っててね♪」
その声も愛らしい女の子の声になっていた。

渡されたのはマジックショーで使うような布の垂れさがったリングだった。
そのリングを翳し、布の中に彼女が隠れる。
「もういいよ♪」
1秒も経たずに彼女の声がした。
リングから手を放すと、布とともに落下してゆく。
ぶかぶかの学生服を着ていた筈が、その一瞬で女子高の制服のようなブラウスとミニスカートに変わり、胸元には可愛らしいリボンが結ばれていた。



「じゃあ、今度はあなたの番ね♪」
背伸びをするように彼女が顔を近づけてくる。
そのまま唇が合わされ…
唾液と一緒に何かが口の中に送り込まれた。
思わず ゴクリ と彼女の唾液と一緒に飲み込んでしまっていた。
「即に効いてくるからね♪」
と腕を引かれると、さっきのリングの中に誘導された。
「そのまま動かないでね♪」
と彼女がリングに手を掛け、グイッと持ち上げると目の前が布で覆われる。
「OKよ♪」
リングが外され布の外に出た。
ヒュウと風が両脚をすり抜けていった。
太股のあたりに布地の端が触れるのを感じる。

(素足なのか?ズボンはどこにいった?)
「大丈夫よ。すぐに慣れるわ♪」
小さくなった筈の彼女の背丈が今は同じくらいになっている。
「そこのガラスに映っているわ。どお?」
そこには同じ女子高の制服のような服を着た女の子が二人映っていた。
試しに手を挙げてみると、二人のうちのショートヘアの方の娘が手を挙げていた。
勿論、そこに本来の自分の姿は映っていない!!

「じゃあ、時間までしっかりと女の子を楽しみましょう♪」
そう言って繋がれた手を引かれて歩きだす。
ごく自然に、可愛らしいグッズの並ぶお店に向かっていた。
あたしはもう、スカートが揺れるのも気にならなくなっていた…

オレの調教係 ①~⑧ ※レビュー追加

2019Q2おかし製作所DMM販売数102位

あるべんとさんからレビュー頂きました!

『男らしい春斗がTSして徐々に雌堕ちさせられていくお話です。お約束の身体の変化もしっかりと描写されており、異性の身体になってしまったことの戸惑いまでツボをしっかり押さえております。そして本題の調教シーンは流石と言わざるを得ません。最初は抵抗する気満々だったのに、徐々に弱気になり消極的な判断で女性らしく振る舞うようになる、催眠のように条件付けられ、心のどこかで自分は心まで女になってきているのだと思いこんでいく姿、素晴らしいですね。最終的には男に戻れる選択肢を与えられるものの、調教された結果どちらを選ぼうか迷うシーンは必見です。』

2016Q2おかし製作所DMM販売数73位
2016Q1おかし製作所DMM販売数10位
2015Q4おかし製作所DMM販売数ダントツの1位

1周年あげ!

2015年最後のDL作品にして、あむぁいおかし製作所3200万ヒット記念作品です。

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おかし詰め合わせパック ちょこばにら味 有料版 にも収録されています。
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既存販売作品もよろしくです!
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おかし詰め合わせパック1 DMM版 おかし詰め合わせパック2 DMM版 おかし詰め合わせパック3 DMM版
夢装転性サイガード DMM版 夢装転性サイガード DLsitecom版
男に戻るツボ&ナリス! DMM版 男に戻るツボ&ナリス! DLsitecom版

03/29のツイートまとめ

amulai

RT @_crr_: 【補足】緊急小口資金の償還免除(=返済不要)に関しては、償還時に「所得減少が続く住民税非課税世帯」が対象として想定されているようです。(1枚目の一番下の行。2枚目で拡大。こんな小さく書かんでも…) https://t.co/XpApAhf5VB
03-29 23:55

RT @syakkin_dama: https://t.co/w7uqHoHqMrこれは本当にいい話ですよね。商人、藤田孝典の「本物」っぷりが見られます。
03-29 23:51

RT @santohe: @kincade1918 @Takizawa_Tech まったくです。バズらせたのは大衆の落ち度で、必要な情報を伝えないのはメディアの落ち度。「政府が正しく国民が悪かった」的な話は意地でもしないという風潮を感じます。
03-29 23:00

RT @mzgc_yp_otaku: 都内のフリーランスや個人事業主の皆様、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、生活資金にお困りの方々に向けた緊急小口資金・総合支援資金の特例貸付を、3月25日(水曜日)より市区町村の社会福祉協議会で開始しています。条件は、かなりな…
03-29 22:54

RT @hcns0215: 週末、不要不急の外出は控えなさい。と言われているにも関わらず、この大雪でも50人近くの人がパチンコ屋の開店待ち…まだまだ向こうの方まで並んでるこの雪でシフト変更したりと色々調整してる中で外がガヤガヤしてると思ったらパチンコ屋の並びでしたよ… h…
03-29 22:53

パチンコ業界、営業禁止を要請して国や地方から金を出したときに燃えそうな気はするよね。どえりゃあ、せんしちぶやわ。
03-29 22:51

RT @yurumelt: @goropome 東映の敵幹部も作ってみた。うん。勝てない。明らかにこの頃の日本人と今の日本人とは人種が違う。 https://t.co/l9y6B13eqY
03-29 22:43

RT @r_tkt: いまだにシンシアザミッションの第二部まだ?的なこと言ってる皆様に言いたいんですがメインキャラ大体はぐれアイドル地獄変に出てるから読めって! ちゃんと作中時間も10年経ってるから! まだ出てない奴も1年以内には大体出るから! 来年1月分まで下描き終わってる俺…
03-29 22:37

RT @s_w_s_m: https://t.co/JR2FuEZL7x実際は事業向けならこういうのがあるし、個人向けにも無利子無担保の融資のシステムが汲まれているし、失業手当だってある。反政府活動のために虚言を弄して無知な弱者を後の無い窮地に追い込むのは実に邪悪だ。
03-29 21:26

RT @s_w_s_m: 安倍政権のコロナ対策は無為無策であるという結論ありきで語りたい奴が「安倍政権はコロナの被害を保障しない」と言い放っている。彼らは弱者の味方をしてるつもりかもしれないが、セーフティネットを自力で調べることも出来ない弱者に対して救いの手が無いという誤情報与…
03-29 21:26

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うたたねの姫 後編〜太地〜

作 tefnen
イメージイラスト 春瀬めいお https://www.pixiv.net/users/11164371

前編はこちら!

「ったく、変なことになったな……」

太地は足の遅い学を置いて、家に帰っていた。汗をシャワーで流し、部屋着を着て自室に入ると、自分のかばんが目に入った。

「ちっ、宿題やんねぇと補習だったか……」

スマホで時間を潰そうと思っていた太地だったが、ため息をついて教科書とノート、筆記用具をかばんから取り出し、机の上に投げた。

「あーあ、あいつに勉強教えてる余裕なんてないんだよ、何してんだ俺は」

そして何気なく自分の胸を触る。図書室での出来事を思い出し、そこに確かにあった乳房を触ろうとするかのように。

「……って、ホントなにやってんだ」

太地は顔をパンパンと両手で叩き、椅子に座る。そして教科書を開くが、顔をのぞかせた文字の羅列に頭を抱える。

「……これどうやって解くんだよ、女になった俺ならわかるのかねぇ!」

問題を見ても、何を書いているのかさっぱりな部分すらある。それをぼーっと眺めてるうち、太地はうとうととしはじめた。

「……くっ……補習……が……」

そして、太地は眠りに落ちてしまった。が、頭をくすぐる感覚に、目が覚める。

「寝てたのか、俺」

妙にチクチクする頭を掻く太地だったが、その手に感じたのは長く柔らかい繊維の感触。

「なんだってんだよ……ま、まさか!また女になってる!?」

その手を股間に持っていくと、そこにあるはずの男の象徴が跡形もなく消えている。よく見ると、その腕も細く短くなって、部屋着がぶかぶかになっている。

「ってことは、……んぅっ!」

胸が内側から押し上げられる感触がすると、服に小さな二つの膨らみが現れた。

「ち、ちくしょ、戻ったらそのままじゃないのかよっ!」

膨らみはグググッと大きくなり、服の上からでも明らかにわかるほどのバストサイズになる。

「んあっ!」

さらにボンッと一回り大きくなって、部屋着がギチッと音を立てた。それで、変化は収まった。

「はぁ、はぁ……声まで女に……」

太地は、視界に入ったスマホを手に持って、カメラアプリを起動した。

「今の俺って、どんな感じになってんだ……?っ!!」

画面表側のカメラに切り替えると、そこにはとびきりの美少女が映っていた。その端麗さへの驚きと、その少女が自分であることをにわかに信じられないことからくる違和感に、太地の体は固まった。

「これが……俺……?」

その時、腕時計の時報がピピッと鳴って、午後6時になったことを告げた。太地はハッと我に返った。

「くっ、こんなことしてる場合じゃ……」

教科書とノートに向き直り、時間との戦いとばかりに打ち込んでいく。太地は、自分が女になったことを忘れようと、必死に宿題を進めていった。

「え、もう終わった……?」

もとの太地なら頭をフル回転させてもわからない問題も、今の太地には赤子の手をひねるような簡単さになっていた。その上で本気を出したのだ、宿題は10分もしないうちに片付いてしまった。

「嘘だろ……」

太地は戸惑い、胸に手を置こうとした。しかしその手は、部屋着の胸の膨らみの上にあるぷくっとした突起……乳首に触れた。

「ひゃぁっ!?」

太地は、思いもしない刺激に小さな叫びをあげた。できたばかりの乳頭は敏感だった。ジーンとしびれるような感覚に、椅子に座っていられなくなった太地は、思わず床に崩れ落ちてしまった。ブルンブルンと揺れる胸は、服と擦れてさらなる刺激を生み出す。

「んひゅっ……や……っ!」

意識が飛びそうになる太地だが、刺激から逃げようとなんとか服をめくりあげた。太地の目に飛び込んできたのは、透き通るような白い肌に包まれた、柔らかく、丸みを帯びた膨らみ。その先端は、ピンク色にその存在を主張している。

「女の、胸……」

JAgY2cfy.png

肌色の膨らみに触れると、むにゅっと形を変える。

「んっ……すごくやわらかい……」

高くなった声に合わせるように、太地の口調もやわらかくなる。

「そうだ、足の方は……」

部屋着のズボンに手をかけ、下げる太地。中からは、プルンと震えるヒップと、すべすべとした太ももがお目見えし、健康的な脚が姿を現した。

「本当に、俺が女の子に……」
「太地?帰ってるんでしょ、夕飯できたよ」

股の間に手を伸ばそうとした太地だったが、部屋の外からの声に、その動きを止めた。

「か、母さん……あっ」

高いアルトの声で答えてしまいそうになった太地は、口を覆った。

「太地?女の子でも連れ込んでるの?」

部屋の外から、足音が近づいてくる。太地は、なんとか体を起こすと、クローゼットの中に飛び込んで、扉を閉めた。同時に、部屋のドアがガチャッと開いた。

「あら?誰もいないの?……また服を散らかして……何、この長い髪、あの子と同じ色してる?」

なにかの拍子に抜け落ちた、太地の髪の毛だった。ドキドキと鼓動が響く。太地は息を殺して母親が去るのを待った。時間の流れが遅く感じるほどの緊張だったが、やがて母親は部屋から出ていった。

「はぁ……よかった……」

クローゼットから出た太地の体は、元の男のものに戻っていた。太地は、安心するとともに少しの物足りなさを感じていた。

---

「おい、学!」
「な、なんだよ、太地……」

次の日、学校で太地は学に詰め寄っていた。周りの、待望の女子がいなくなってがっかりしたような、元の日常に戻って安心したような視線を無視しつつ、太地はものすごい剣幕で学に怒鳴った。

「昨日の薬、瓶捨てちゃいねぇだろうな!?」
「……な、なな、なんで捨てちゃいけないんだよ」
「いいから!!持ってるなら出せ!!」

太地の怒りは、まるで何かから目をそらすような焦りのようでもあった。

「はい、これ……」
「おう!!つべこべ言わず最初っから出しやがれ!」

瓶の上のラベルを読んでいく、太地の目に一つの文章が飛び込んできた。

「『睡眠時に成長ホルモンを分泌させ、脳を活性化させます。同時に、女性ホルモンを出させることでその効果を高めます』……って、寝るたび女にならなきゃいけないってことかよ!」

周りがざわついた。太地はクラスメイトたちを睨みつけた。

「お前ら、俺は金輪際、ぜってぇ居眠りなんてしねぇからな!」

小さく「フラグかよ……」という声が聞こえ、太地はそちらに目を向けたが、ついに誰がその声を上げたかは分からなかった。

その日は、クラスメイトたちの期待むなしく、太地は居眠りすることなく授業を受け続けた。

「ふん!俺だってこんなことになっちゃ居眠りなんかしねぇよ」
「あ、あの……」

帰り支度をする太地に、弱々しい声がかけられる。疑いもなく、学の声だった。

「また、勉強教えてほしいんだけど……」
「あん!?」

学に向き直った太地は、もちろん断るつもりだった。太地の成績は、むしろ誰かに教えてほしいくらいのもので、こんな厄介事に巻き込んだのは学の持ってきた薬だった。

「……おう、わかった」

太地は自分でも口にした言葉が信じられなかった。だが、前の日に経験したいろいろな事が、太地の心を動かしたのは、なんとなく分かった。

「じゃあ、僕の家に来てよ。今日は誰もいないから」

---

学の家に着いた二人は、黙々と勉強の支度をした。太地は、勉強中に居眠りすることで女になることを、潜在的に理解していた。

「ほら、勉強するんだろ」
「あ、うん」

太地は、目の前に広げた教科書を読んでいく。やはり、内容は半分わからない。そして、そのまま寝てしまった。

「太地、太地!」

学の呼ぶ声に目をさます頃には、髪は伸び切り、手足は短くなり、胸がムクムクと膨らんできていた。

「き、来たよ……」
「あ、あ……お、おんなに、女になるぅっ……!」

太地は喘ぎ声をあげ、体をくねらせる。不思議なことに、焦りは感じない。むしろ、この変身が気持ちのいいもののようにも感じる。

「ふぅっ……!」
「じゃあ、いろいろ教えてよ」

変身が終わった太地を見て、鉛筆を置いて太地に近づく学だったが、太地はその口に人差し指を当てた。

「だめ、まずは学校の勉強からね」

体に引っ張られるように、太地の口調が柔らかくなっていた。太地は、今の自分の容姿の女子が使いそうな口調を、無意識に使っていた。

「うっ、分かったよ……」

太地は、ムンムンと色気を漂わせつつ、学に勉強を教え始めた。数十分もそれが続いて、学はやっとのことで最初に決めていたノルマを達成した。

「じゃあ、今度こそいいよね」
「もう、せっかちなんだから」
「えへへ」

太地は立ち上がって、学の後ろに回り込む。そしてその背中に、ムニュッと胸を押し当てた。

「(あれ……俺はこんなことしたくなんてなかったはず……)」

太地の考えとは裏腹に、その腕は学をギュッと抱く。

「きもちいい……」
「でしょ?」
「太地っ!」

学はバッと立ち上がり、前の日と同じように、太地の肩を掴んでベッドに押し倒した。

「きゃっ!」
「すごく、かわいいよ……」

顔を赤らめる太地。男にかわいいと言われて喜ぶ趣味は、太地には無いはずだった。しかし先程から演じ続けている「女の子」には、効果テキメンなのだった。

「本当に?」
「ホントだよ……おっぱいもおおきいし、すごいよ……」
「じゃあ……」

ボタンを外していく少女。その体の動きは、太地の制御が効かなくなっているように思えた。すべてのボタンを外すと、胸の間にできた深い谷間と、へそが顔を出した。

「(今の俺は、俺じゃない、俺じゃないんだ……)ほら、触っていいよ……女の子のカラダ、勉強して……?」
「じゃあ、ここから……」

学は、すべすべとしたおなかを撫でる。

「(ちくしょ、何でこんなこと、俺が……)ん、んっ……おっぱい、じゃないの……?」
「こ、ここもキレイだし……」

少女は、恥じらいつつも学を受け入れ、大人しくしている。学はそのままベルトに手をかけ、外し始めた。

「(おま……)ちょ、ちょっと……」
「いっぱい勉強、させてよ……」

ズボンが降ろされ、皮下脂肪で少しふっくらとした脚が引きずり出された。

「しかたないなぁ……(しかたないよな……)」
「女の子の脚って、こんなにきれいなんだね……」

少女は学にされるがままになっていた。

「あっ……」

だがその時、時間切れが近づき、巨大な胸が縮小を始めた。少女は太地に戻ろうとしていた。学は、一瞬残念そうな顔をしたが、何かをひらめいて、大声で言った。

「世界で一番大きな大陸は!」
「え、な、なに?」

少女は度肝を抜かれて驚く。

「答えて!」
「えっ、ユーラシア大陸……?……んぁっ!!」

半分の大きさまで縮んでいたおっぱいが、一気にその大きさを取り戻した。

「な、なにこれ……もしかして、勉強しつづければもとに戻らなくていいの……?」

自分が発した『もとに戻らなくていい』という言葉に、太地は違和感を覚えたが、それはごく小さなものだった。

「べ、勉強中は男に戻らなかったけど、それをやめたら5分くらいで戻ってたよね……」
「なるほど……でも、二回しか見てないのに、よく気づいたね、学」

少女はニッコリと笑みを浮かべた。

「えへへ……じゃあ、こんな世界一高い山みたいなおっぱい、触らせてね……」
「んっ……エベレストね、私の胸はそんなに大きくないよ……」

学は、その深い谷間に顔をうずめた。

「ま、学……」
「やわらかくて、あったかい……」

顔を離した学は、恍惚の表情を浮かべている。だが逆に、少女は物足りなさそうにした。そして、赤面しながら、下着を指差して聞いた。

「学、ここはいいの……?」
「えっ……いいの?子供ができちゃう穴じゃないの?」
「大丈夫、保健で勉強したでしょ、一ヶ月に一回、危ない日を避ければいいの」
「いや、そういうことじゃなくて……」

学は下を向いてもじもじし始めた。その腕を、少女は優しく掴んだ。

「どうせ、こんなことできるの、私くらいしかいないでしょ?」
「う、うぅ……じゃあ……」

学は、自分のズボンから短めの得物を出した。

「うふっ、かわいい」
「い、いくよ……」

おそるおそる、少女の股に、それを挿し込んでいく。

「うっ、思ってたより気持ちいい……」
「学のモノが、中で大きくなってる……」

初体験の感覚をもっと得ようと、学は腰を前後し始める。

「あんっ、すごい、くるよ、くるよっ」

太地の意識は、もはや少女のものとなりきり、当然のように学を受け入れていた。

「学っ、もっと問題出して!私を女の子にし続けて……っ!」
「ん、ん、そんなことっ……言われてもっ!」
「出してぇっ!」

少女の胸は、またもや縮み始めていたのだった。

「ふ、フランスの首都はっ!」
「パリだよぉ……っ」

ムチっと膨らむおっぱい。学は、それを鷲掴みにした。

「んひゃっ!学はやっぱり、そこが好きなのね……!!」
「だ、だってっ……こんなに、大きいの、他にない……!」

上下左右に揉みしだかれる巨大な胸。学の速度も、どんどんペースアップしていく。

「だ、だめっ、そんなに激しくっ、イッちゃうぅっ!!」
「う、うぅっ、出るっ!」

初心者二人の絶頂は早く、ほぼ同時だった。学は、フラフラとしながらも怒張しきった自分の息子を引っ張りだした。少女の方は、疲れたのか、快感で意識が飛んでしまったのか、そのまま目を閉じて動かなくなってしまった。
学はぬめぬめとした液体まみれのまま、「勉強相手」に寄り添って眠りに落ちた。

---

「……もとに戻らないんだけど……」
「ど、どうしちゃったのかな」

二人が目を覚ますと、夜も8時を回っていた。太地の体はもとに戻っておらず、学がシーツの匂いを取るために20分以上かけたあとも、それは変わっていなかった。

「もしかして、イッちゃうと戻れない的な……?」
「そう、みたい?」

太地はハァとため息をついて、学に向き直った。

「な、なに、太地?」
「……責任、とってね……?」

その照れた顔に、学はうなずいた。

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Ci-en作品集 フェレスティア編-I-

Ci-en作品集 フェレスティア編-I-

【3300DL突破】お兄ちゃんはおしまい!8

2019Q2おかし製作所DMM販売数111位
2019Q1おかし製作所DMM販売数65位
お兄ちゃんはおしまい!8 FANZA版
お兄ちゃんはおしまい!8 DLsitecom版

お兄ちゃんはおしまい!8

コミックアンリアル Vol.78

コミックアンリアル Vol.78が2019Q2おかし製作所DMM販売数102位
コミックアンリアル Vol.78が2019Q1おかし製作所DMM販売数16位 奥さまは王子さま【単話】が65位 入れ替わり純粋シスター【単話】が59位 同居する粘液 第5話【単話】が39位

コミックアンリアル Vol.78 FANZA版
コミックアンリアル Vol.78 DLsitecom版

ラブメアリーの穴は大きいけれども該当作が多めなので今回はいつもに増して雑誌買いがベターかしらん。

コミックアンリアル Vol78

『入れ替わり純粋シスター』羅ぶい
入れ替わり純粋シスター【単話】

『奥さまは王子さま』 越後屋タケル
奥さまは王子さま【単話】

DATE先生粘液スライムシリーズは様々な美少女へと他者変身しながらの誘惑 『同居する粘液 第5話』DATE
粘液5

大好評しいなかずき先生の異世界転生した青年が人外娼館スタッフとして働くシリーズはショタ犬っ子が女体化してキャストに志願、匂いフェチを刺激されながらHな指南を受ける! 『異世界娼館 第3話』しいなかずき
異世界娼館 第3話【単話】

悪霊に取り憑かれた巫女の憑依発情H 『清楚な巫女に取り憑けばお下品開花の音がする』chin
清楚な巫女に取り憑けばお下品開花の音がする【単話】





03/28のツイートまとめ

amulai

RT @F_TSF: TSFオンリー、企画を思いついた1月初旬の時点ではもちろんコミケが中止されるとは思っていなかったのもあって、30サークルぐらいしか頒布できない会場を選んだのだけれども、現時点ではもう少し空間的に余裕のある会場にしとけばよかったかなーと思っています(9月20…
03-28 23:19

コロナ対策も兼ねてお家で過ごそう!あむぁいおかし製作所のレビュー企画、2020年第2回を実施~!!https://t.co/veTbwNCSsh7つのレビューを書いて投稿すると、イラストをリクエストできちゃうといういつものアレです。どんどん応募するよろし。 https://t.co/qc02HFU0LA
03-28 22:04

RT @aqn_: 「困ってる人はすぐにお金が必要だから早く金出せ」という話があるけど、それは生活福祉資金の特例貸付でいいのでは。
03-28 22:00

@310kakizawa 先生、そんなしょうもない議論よりも、先にやるべき仕事があるはずです。
03-28 21:45

RT @TANAKA_U: 請負は自転車操業だけど、自分が権利を持つ作品・ビジネスで大勝利すると、なんかこう・・・お金が湧いてくるんです・・・寝てるのに・・・お金が!!
03-28 21:43

RT @takashikiso: これは本当にお願いなんだけど、生活に困窮しているのではないレベルの人達は「自分だって不自由してる」的な感覚は本当に持たないで欲しいと思うんだよね。今回のコロナ禍は皆に平等に「痛み」があるワケでは無く、特定産業に集中してダメージがあるので。特定産…
03-28 21:36

RT @_crr_: 本日の安倍首相会見でも触れられていた「生活支援のための緊急小口資金」の概要は画像の通りです。→お住まいの市町村社協にて借入申し込み可能。事前予約等は一般に不要ですが、電話で「緊急小口資金の貸付をお願いしたいのですが、何を持っていけばよろしいですか?」と聞…
03-28 21:32

RT @foktr: TS物でしか興奮出来ない福岡太朗(美少女)がどうぶつの森をする漫画が描けた https://t.co/xav0zUffvy
03-28 20:52

RT @omu_mahiru: クラウドファンディングのサイトよく見るとクリエイターがただただ生活費をもらってお礼にメールしてるだけっていう方もいるそれで30万くらい集まってるのすごい
03-28 20:49

RT @GI_surgeon: 【悲報】子どもの塾で4月から次亜塩素酸水溶液の噴霧器を設置するとのこと。そんな空間除菌とか意味不明なことはやめてほしい…😢何かしなきゃという気持ちはわかるけど…
03-28 20:35

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おのこと。【電子特装版】

おのこと。【電子特装版】 FANZA版

おのこと。【電子特装版】 DLsitecom版

おのこと。【電子特装版】 FANZA版

魔法少女vs淫魔生物5

魔法少女vs淫魔生物5 FANZA版
魔法少女vs淫魔生物5 DLsitecom版

性春大学物語

性春大学物語

魔法少女敗北縮小化

魔法少女敗北縮小化

編集メモ 20200328

掲載中:魔王を救済する方法

近日発売:DL新作 松園さん&蛙さん
     
製作中 DLまこも葦乃さん新作(蛙さん原作CG集) 春頃完成?
     DLばくおんまるさん新作(蛙さん原作CG集) 下絵作成中 2020年春目標
     DL勇者もの(蛙さん原作CG集) もろへいやさんで2020年夏目標
     DL異世界転生もの小説(原案オレ) テキスト:トナカイさん イラスト:文月きょうさん 2020年前半目標
     DL『オレがお前に負けるなんてありえねぇ』 森帯 2020年4月目標
     DLヴァン・ぱい・ヤ完結編 作成中
     DLダークエルフ入れ替わり(犬神教授テキストの小説) 挿絵依頼済み 2020年秋目標

同人漫画制作支援企画 常設化

倉塚りこさん:原作 なのさん キャラデザ完成→ネーム中
れいとうみかんさん:原作 このざまさん 引き続き原作作成中   
柊ぽぷらさん:  
松園さん   :
孝至さん   :原作 オレ ネームOK。エロシーン増量をお願い。
         原作 着込む人さん 2020秋着手予定
         原作 HNZMさん:原作完成
Meitoさん  :原作 着込む人さん 2021年着手予定
yukke/悠久狐さん:原作の方向性が決まった♪<特別枠>

レビュー企画 2018夏分
みのむーさん:むらさきいろオレンジさんに依頼

2019秋分
ばいらすさん:ささみさんに依頼 →4月ごろ予定
なまむぎさん:れいとうみかんさんに依頼→完成 

2019年末分
宮永オサさん:ささみさんに依頼→完成

2020年第一回
ばいらすさん:オーダー待ち
聖典館殺人事件さん:かもりさんに依頼?(6つ分キープ中) ※
名前の分からない人:オーダー無理です。ご連絡お待ちしています。メールご確認ください

女体化|妹になって妊娠しちゃった、俺。~一人称視点イラスト集

2019Q2おかし製作所DMM販売数111位
2018Q3おかし製作所DMM販売数113位

女体化|妹になって妊娠しちゃった、俺。~一人称視点イラスト集 FANZA版
女体化|妹になって妊娠しちゃった、俺。~一人称視点イラスト集 DLsitecom版

女体化|妹になって妊娠しちゃった、俺。~一人称視点イラスト集

03/27のツイートまとめ

amulai

RT @mahipipa: そしてBookbase様のアダルトコンテンツが実装された時には、「仄明のトライゾナス」がお送りできればと思います。いつかの三体のアンドロイドを主軸としたセルフ二次創作みたいな感じになりそうです。(イラストは松園様(@MatuzonoD)にご依頼し…
03-27 23:02

RT @fujisue: eスポーツ議連の松原事務局長 @matsubarajin731 、山田太郎さん @yamadataro43 と「eスポーツオリンピック(仮称)」を議論。現実のオリンピックに代わる、世界初のヴァーチャルオリンピックを東京で!との企画です。来週のeスポーツ…
03-27 22:59

RT @nalgami: これだけ作家さんが困窮しそうな状況でも印税ちょっと多くしたりとか出版社が1ミリも変わらないのすごいと思う。逆に編集者の人にワニ電通みたいなフットワークって皮肉られたんだけど、作品は作家がいてこそって分かってるのかな・・・
03-27 22:19

RT @bukky_kancolle: 最終的には結婚して母親になるTSっ娘ちゃん序 https://t.co/1cErJ1sLrl
03-27 22:01

RT @DLsite: ※5月27日まで延長※【同人誌即売会、イベントの中止・延期でお困りのサークル様へ】作品の配信初日の手数料を無料とし、イベント頒布と同様になるよう100%お戻しする取り組みについて、実施期間を延長し、対象作品の範囲を拡大いたします。詳細は下記をご…
03-27 21:37

RT @YusukeTaira: 専門外だとまったくダメなコメントの典型例 https://t.co/VRB9slDWk3
03-27 21:35

RT @kaminohai: 親が「志村けんは若者にうつされたんだ!若者は危機感ないから撒き散らす。キャバクラとかでうつされた」って怒ってて、「えっどうだか知らんけど、もしそうなら、それ若者が悪いの?キャバクラ行った方が悪くない?危機感ある方が家にいるべきなのでは…」と私は答え…
03-27 21:33

RT @tiisarasa21: 現役大臣が世間に直接発信できるメディアを手に入れた結果、即落ち2コマが完成するの草 https://t.co/M7U1jSjvBh
03-27 21:28

RT @xAegvg0JipIY0hD: 韓国KBS「大邱市の病院。21日(6日前)に全職員のPCR検査を行い全て陰性。その後、入院患者3人が異常を訴え検査で1人が陽性となり改めて患者と職員の全員を検査。今日27日に52人が陽性反応。この病院の患者は286人、職員は72人。」…
03-27 21:20

RT @hujimaru_arikui: わたし魔女のキキ!キキ!オーラパワー!見せてやるんだオーラパワー戦うキキは美しい
03-27 21:13

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冴えない私がラバードールに堕ちるまで ワンコイン食べきりおかず(やせうまロール新作!久しぶり!!)

冴えない私がラバードールに堕ちるまで ワンコイン食べきりおかず

ヒプノアプリファンタジア(煌野一人先生の同人新作)

ヒプノアプリファンタジア FANZA版
ヒプノアプリファンタジア DLsitecom版

煌野一人の気合がつまった作品!!

ヒプノアプリファンタジア

煌拳戦姫ヴァルキュリア

煌拳戦姫ヴァルキュリア

ふたギャル☆すらいむ~ふたなりスライムギャルに脳まで犯●れ、つよつよおチンポ大好きギャルに改造されちゃう催●~

ふたギャル☆すらいむ~ふたなりスライムギャルに脳まで犯●れ、つよつよおチンポ大好きギャルに改造されちゃう催●~ FANZA版

ふたギャル☆すらいむ~ふたなりスライムギャルに脳まで犯●れ、つよつよおチンポ大好きギャルに改造されちゃう催●~

サキュバス♂と不器用なフタリ

サキュバス♂と不器用なフタリ FANZA版

サキュバス♂と不器用なフタリ

そして男の娘は供物となる

そして男の娘は供物となる FANZA版
そして男の娘は供物となる DLsitecom版

もうキミは、立派な可愛い女の子~メイドのお姉さん?から強制女体化させられ、汚されちゃったボク~

2019Q2おかし製作所DMM販売数124位
もうキミは、立派な可愛い女の子~メイドのお姉さん?から強制女体化させられ、汚されちゃったボク~ FANZA版

もうキミは、立派な可愛い女の子~メイドのお姉さん?から強制女体化させられ、汚されちゃったボク~

痛みも快楽も感じ無いはずのクールで優しい対妖魔戦闘用バイオロイドがナノマシン大量注入で性感度覚醒強制連続絶頂性奴隷人形化【対妖魔戦闘用ガードノイド鳳明奈】

痛みも快楽も感じ無いはずのクールで優しい対妖魔戦闘用バイオロイドがナノマシン大量注入で性感度覚醒強●連続絶頂性奴●人形化【対妖魔戦闘用ガードノイド鳳明奈】  FANZA版
痛みも快楽も感じ無いはずのクールで優しい対妖魔戦闘用バイオロイドがナノマシン大量注入で性感度覚醒強制連続絶頂性奴隷人形化【対妖魔戦闘用ガードノイド鳳明奈】 DLsitecom版

催眠カノジョ&2

催眠カノジョが2019Q2おかし製作所DMM販売数124位 2は102位
催眠カノジョが2018Q4おかし製作所DMM販売数72位

催眠カノジョ FANZA版

催眠カノジョ

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催眠カノジョ2

おまえがあたしで!私がアナタ

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BODY SWAPではありそうだが、性転換要素は無さそう。

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    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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