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【投稿小説】華代ちゃんシリーズ「憧れの海外留学」 with レビュー企画投稿景品70
挿絵 蜂蜜柑
こんにちは。初めまして。私は真城華代と申します。
最近は本当に心の寂しい人ばかり。そんな皆さんのために私は活動しています。まだまだ未熟ですけども、たまたま私が通りかかりましたとき、お悩みなどございましたら是非ともお申し付けください。私に出来る範囲で依頼人の方のお悩みを霧散させてご覧に入れましょう。どうぞお気軽にお申し付けくださいませ。
報酬ですか? いえ、お金は頂いておりません。お客様が満足頂ければ、それが何よりの報酬でございます。
さて、今回のお客様は……。
とある放課後の高校。校庭からは運動部や吹奏楽部の練習に励む音が聞こえ、校舎の中には人影もまばらになりつつある時間帯。
そんな校舎の廊下を、1人の少年が歩いていた。彼はこの学校の生徒であり、部活動には所属していない、いわゆる帰宅部だった。いつもなら授業が終わり次第、さっさと家路につくところなのだが、この日は図書室に寄り道していたので、帰るのが遅くなっていたのだ。
校舎から出るため、正面玄関に向かう少年。しかし、一階の職員室の前を通りがかった時、ふと、その歩みが止まった。
職員室の前の壁は、様々な告知が張り出される掲示板になっている。その中に張り出されたある一枚のポスターが、少年の興味を引き、彼の足をしばし止めたのだった。
窓から漏れさす夕陽を浴び、なんとなく存在感を発揮しているそのポスターを、しばしの間、少年はしげしげと眺め、そしてぽつりと呟いた。
「海外留学か……」
少年の口からその言葉が漏れた直後だった。
「そちらのおにーさんっ」
「えっ? 」
周囲には誰もいなかったはずなのに突然声をかけられ、戸惑う少年。半ば慌てて声のした方に視線を向けると、そこにいたのは1人の少女だった。
放課後の高校という場に不釣り合いな、かわいらしい服を着た、まだ小×生くらいに見える女の子。
少年は、こんな場所こんな時間にそんな少女がいることを一瞬いぶかしんだが、すぐに気を取り直して少女の方へと向き直る。大方、ここの生徒の内の誰かの妹とか、先生達の誰かの関係の子なのだろう。
少年が目の前の女の子を観察してそんな推論を下している間に、少女は肩から掛けたポシェットをごそごそと探って、一枚の紙片を取り出していた。
「はじめまして、私、こういう者です」
差し出された紙片を受け取ってみると、それはどうやら名刺のようだった。
『ココロとカラダの悩み、お受けいたします
真城 華代』
「えーっと……ましろ、かよ……ちゃん? 」
「はい! 困っている人のお悩みを解決して差し上げる、セールスレディーをやっています! 」
少女がにぱーっと笑う。かわいらしい少女のあどけない表情に、少しだけ心の中にあった不信感が瞬く間に霧散する。察するに、セールスレディーというのは何かのごっこ遊びなのだろうか。この年頃の女の子なら、そんな遊びをしていても不自然ではないかもしれない。
(まあ今日はもう家に帰るだけだし、少しならこの女の子に付き合ってあげてもいいか)
少年はそう思った。
「へー、それで、セールスレディーが、僕になんの用? 」
「見てたらおにーさんが何やらお考えのようでしたので、もしかしたら何かお困りのことがあるんじゃないかと思って、お声がけさせていただきました! 皆さまのお悩みを解決して差し上げるのが、私のお仕事なんですよ」
「ふーん、そうなんだ。そんな立派な仕事をしているなんて、えらいなあ華代ちゃんは。……うーん、でもあいにくだけど、僕には、別に大した悩みなんて無いよ」
「えー、そうですか? でもさっき、そこの壁に貼ってある紙を見て何やら考え込んでいたようでしたけど」
そう言って少女が、ひょいっと少年の身体をよけ、先ほどまで少年が見ていた掲示板のポスターを見上げる。
「ふむふむ、留学生募集……ですか」
そのポスターは、海外留学への参加者を募る内容の物だった。真ん中に配置された世界地図と飛行機の絵。それを取り囲むように配置された、世界各地の写真。そのうちの一枚、人種の様々な高校生たちが楽しそうに会話している写真を指差して、華代が言った。
「この写真はどこの国なんでしょう」
「……多分、アメリカじゃないかな」
あまり自信は無いが、律儀に答える少年。
「ほへー、なるほど……あ、それで、おにーさんの悩みというのは、このポスターのことで何か? 」
「ああ、いや、まあ、悩みというほどじゃ全然なくて、ただちょっと考えてただけだから……」
「ご遠慮は無用ですよ! お力になりますから、是非内容を聞かせてください」
少女はなかなか押しが強かった。
「うーん……」
仕方ない、といった体でポリポリと頭を掻きながら、少年は、先ほどまで自分が考えていたことを少女に打ち明ける。
「さっき通りがかりにこのポスターを見て、ふと思ったんだ。海外留学、行ってみたら楽しいかなーって」
「わあ~。いいですね、海外留学。若いうちに異文化と交流して、色々な価値観に触れるのは、とってもいい経験になると思います」
「そうだね、できれば女の子の友達でもできればさらに最高だけど……」
「えーっと、それじゃあ、おにーさんの悩みは、海外留学に行ってみたいということでいいんですね? 」
「うーん、まあ、行ってみたいか、そうでないかのどちらかと言えば、そうかな。だけど……」
「? なにかよろしくないことでも? 」
きょとんと首をかしげる華代。
少年は少し悩んでから、この際自分の考えをすべて少女に伝えてしまうことにした。
「うーん……いや、海外留学は一度くらい経験してみたい、とは思うんだけど、そもそもの話さ、僕、別に外国には、あまり行きたいわけじゃないんだよね。海外って大体日本より治安が悪いっていうし、食べ物や水も口に合うかどうかわからないだろう? その辺のことを考えると、あまり日本から出ようという気も起きないんだよね……。意気地がない、って思うかもしれないけど」
「いやいや、それは仕方ないですよ。やっぱり住み慣れた土地から余所に行くというのはなかなか抵抗があるものでしょうから。……えーっと、じゃあつまり、おにーさんのお悩みは、日本にいたまま海外留学を体験してみたい、ということでよろしいでしょうか」
「ん……まあ、そうなるかなあ」
少年は苦笑いしながらうなずく。海外留学してみたいと言いながら、外国に行くのは嫌だという、その矛盾した相談内容に、我ながら「そんな虫のいい話」との思いを抑えきれなかった。
そもそも彼は通りがかりにふとポスターを見かけて、なんとなく海外留学について考えてみただけだ。もとより本気で海外留学に行きたいと考えていたわけでもない。『こうだったらいいんだけどなあ』という妄想レベルの話でしかないのだ。従ってそんな矛盾した考えを持っていたとしても、これは仕方がないことといえるだろう。
(こんな話を聞かせちゃって、悪いなあ……)
小さな女の子にこんな相談をしたところで、常識で考えて、解決なんてできるはずもない。彼女を困らせてしまうだけだ。やはり今からでもこの話は無かったことにした方が良いだろう。
「ああ、華代ちゃん、あまり深く考えないでよ。今の話はただの……」
「わかりました」
少年が言おうとしたのを遮って、華代が言葉を発した。
「……え? わかりましたって……」
「おにーさんのお悩み、私がみんなまとめて解決して差し上げますね」
そう言って華代がにっこりと笑う。
「え、いやでも、解決ったって……。えっ? 」
少年はそこで、自分の身体に違和感を覚えた。
何かがおかしい。咄嗟に視線を下ろす少年。その視界に飛び込んできたのは、男子生徒用のスクールブレザーの内側で、ムクムクと膨らみ始めた自身の胸だった。
「えっ!? 」
驚いている間にも、胸は急速に膨らんでいき、ついにはブレザーの上から見ても、その存在をはっきりと主張するまでに成長してしまった。恐る恐るその胸に手を当ててみれば、柔らかな感触が手のひら一杯に伝わり、それと同時に触られたという感触もまた自分の胸から伝わってくる。それは紛れも無く自分自身の身体の一部だった。
「な、なんだよ、これ……。っ!? 」
状況を認識する間もなく、次の変化が起こる。今度変わり出したのは、髪だった。少年の短かった髪の毛が、ぐんぐんと伸びていく。そして同時に、これまでの人生で手入れなどしてこなかったごわごわとした彼の髪の毛が、滑らかに、艶やかに、まるで女性のそれのような質感に変わっていく。しかし、髪の毛の変化はそれだけには止まらなかった。
(い、色が……、髪の毛の色が、変わっていってる!? )
肩を超え、視界に入るまでに伸びた髪の毛からは、急速に色素が抜けつつあった。元々は黒々としていた彼の髪から色味がどんどんと抜けていき、ついには金に近い、眩いばかりのブロンドとなる。
仕上げと言わんばかりに、全体に柔らかなウェーブがかかって、遂に髪の毛の変化は収まった。しかしその頃には少年は、髪の毛の変化にはもう気を取られてはいなかった。それどころではなくなっていたからだ。
「うわぁっ!? 」
急に股間に消失感を覚え、思わず両手で股間を抑える少年。その手の中で、男の象徴がシュルシュルと、まるで体内に潜り込むようにして消えていく。あとにあったのは突起物の無い、つるりとした股間だった。
「あ、あ……」
お尻の肉が、ムクムクと外側に向かって膨らんでいき、輪郭が豊かな丸みを帯びる。それにつられて太ももにも柔らかな肉がついていく。足が少しばかり伸びてやや内股気味になり、スラリとした曲線を描く。
お尻周りとは反対に腹の辺りは、締め付けられるような感触と共に括れていく。
顔もまた、見えない何かに弄られているかのように変わっていく。鼻が高くなり、顔全体の彫りが深くなる。何度か瞬きをする間に目はパッチリと大きくなる。その中の瞳は、いつの間にやら、綺麗な蒼色に染まっていた。
「あっ、ああっ……」
口から出る声もまた、元の彼の声とは全く違うものになっていた。まるで女性のそれのような綺麗な声。当然、喉仏もまた、跡形も無く消え失せている。
(ぼ、僕の身体に一体何が……)
状況が分からないまま、ただ自分の身体に凄まじい変化が起こっていることだけは理解できて、混乱の極致になっている少年。
そんな彼の姿を見て、満足げな表情を浮かべる華代。
「うん、これで身体の方はよしっと。あとは服装と、その他もろもろね」
「あっ……」
待ってくれと懇願する間もなく、変化の総仕上げが少年を襲う。着ていた制服がシュルシュルという衣擦れの音と共に別の衣服に変形していく。
上着は女子生徒用のブラウスとブレザーになり、ズボンは丈が縮んでチェック模様の入ったスカートへと変わり果てる。
そして制服の内側には、柔らかに膨らんだ胸をぴっちりとホールドする、ブラジャーの感覚までもが……。
一瞬後、少年の身体は、女子生徒用の制服に包まれていた。
「あ、ああ……Ah……」
そして変化は少年の精神、そして世界の因果律にも及んでいく。彼の心が、記憶が、そして過去までが、少女の力でみるみる書き換えられていく。

「ふう、こんなものでしょうか。喜んでください、おにーさ……じゃなくて、もうおねーさんですね。まあともかく、これで『日本から出ないで海外留学がしたい』というお悩み、これにてばっちり解決です。今のおねーさんは『日本に留学に来た留学生』ですから、これで日本にいたまま海外留学できますよ! 」
「Oh……my god……. W、What happened……? 」
呆然として、自分の身体を見下ろす少年……いや、今となってはそこにいたのは白人の美少女。見下ろす先にあるのは女子生徒用のブレザーを押し上げる胸のふくらみだった。それに手を当ててみれば、確かに自分の胸からも触られている感覚がする。スカートを履かされて素足の大部分がむき出しになった下半身はやたらに風通しが良い。股下をスースーと空気の抜ける感触に思わず左右の太ももを擦り合わせる。その素足もすべすべとしていて、毛の一本も生えていないようだった。しばしの間、言葉も無く自分の身体を確かめていた元少年は、やがて現実を受け入れざるを得なくなる。自分の身体が、女性の物になってしまった、ということを。
「では、ご依頼も解決いたしましたので、私はこれにて失礼させていただきます。おねーさんも、今日からの留学生活、頑張ってくださいね~。ではでは」
呆然としていた彼女の耳に、あの少女の声が聞こえた。
「N、No、wait! 」
慌てて元少年は周囲を見渡し、自分をこんな姿にした元凶と思しき声の主を探す。この事態の原因が彼女ならば、元の姿に戻してもらえることもできるはずだと直感して。
しかしこの一瞬にどこにいったものか、真城華代と名乗ったあの少女の姿は、廊下から忽然と消え失せてしまっていた。
(そ、そんな……)
彼女が廊下で呆然と佇んでいるとしばらくして、ガラッと音を立てて職員室のドアが開いた。そこから若い女性教師が出てきた。それは
「あ、すみませんクリスティーナさん、おまたせしちゃいましたね」
その教師に『クリスティーナ』と呼ばれた瞬間、なぜかは分からないが、元少年はそれが自分の名前なのだと瞬間的に理解できた。
「すみません、ちょっと他の先生方との打ち合わせが長引いてしまいまして……。それでは教室の方へ案内させていただきますね」
「W、What……? 」
教師の話している言葉がとっさには理解できず、クリスティーナは思わず聞き返してしまった。教師がしゃべっている言葉は確かに聞こえているはずなのだが、その内容は理解することがひどく難しかった。まるで自分の母国語でない言語を話されているかのように。
「あ、ごめんなさい、クリスティーナさんはまだ日本語がよく聞き取れないでしょうし、ゆっくり話さなきゃいけませんね」
そう言って教師が、ゆっくりとした喋り方で先ほどの言葉を繰り返す。それを頭の中で翻訳して、何とかその内容を理解できた。
そしてそれに答えようとするが、どうにもうまい言い回しが即座には浮かばない。
仕方ないので、シンプルに「はい」とだけ答える。これは日本語でYESを意味するはずだった。
(ううっ……も、もしかして私、日本語が分からなくなってる……? )
生まれてからこれまでの人生で何不自由なく使ってきたはずの日本語が、うまく扱えなくなっていることにクリスティーナはちょっとショックを受ける。
「じゃあクリスティーナさん、教室へ行きましょうか。着いたら、初日ですから朝のホームルームで皆さんに挨拶をしてもらいますね」
(朝のホームルーム? でも、今は放課後じゃ……)
そう思って窓の外を見れば、先ほどまで夕日が差していた外の風景は、いつのまにやら、さわやかな光が差し込む朝の光景になっていた。これもあの真城華代という少女の力なのだろう。
「さあ、ついてきてください」
廊下を歩きだした教師に促され、仕方なくその後につき、廊下を歩いていくクリスティーナ。
教室へ向かう最中にも、顔を上げて廊下の窓ガラスを覗けば、当たり前のように窓ガラスに映りこんだ今の自分の身体が確認できた。
(こ、これが今の私なの……? )
歩き名がら、そこに映しだされた自分の顔をまじまじと見つめるクリスティーナ。全く見知らぬ顔のはずなのに、見ているとなぜだか自分がこの顔であることが当然であるというような気になってくる。少し記憶を探れば、この身体で生きてきたこれまでの人生の記憶も簡単に思い出すことができた。
故郷のカリフォルニアの田舎町のこと、自分を育ててくれたDadとMamのこと、地元のハイスクールの友達のこと。日本文化に興味があって、少し悩んだが意を決して今回の留学に臨んだこと。日本語を頑張って勉強したこと。それでも漢字は難しくて、まだあまり読めないこと。さらには、元々通っていたハイスクールには制服というものが無かったので留学に当たってここの高校の制服をわざわざ用意したことも、あげくの果てには、今、身に着けているブラジャーが、アメリカンサイズでCカップであることまでも。クリスティーナとしての記憶で思い出せないことは何一つなかった。
(Ah……そんな……。私、本当にクリスティーナになっちゃったの? 本当は私、日本人の男の子だったはずなのに……。うぅ……。わ、私、、留学が終わるときになったら、元の私に戻れるのかしら……。そ、それともまさか、留学が終わったらこのままステイツに帰らなきゃいけないの? そ、そんな……)
先を歩く教師がとある教室の前で立ち止まる。その扉の向こうで今日から、彼女の『海外留学』が始まろうとしていた。
いやー久しぶりのお仕事でしたけど、ばっちり解決! 私の腕もまだまだ捨てたものじゃありませんよ。
それにしても、若いうちに色々な経験をするってとてもいいことですよね。きっと今回のご依頼人の方も、今回の留学の経験を生かして、帰国してからもより充実した人生を送る事でしょう。
あ、あと、今回はご依頼人の方が、女の子の友達が欲しいともおっしゃっていたので、サービスで性別も変えておいてあげました。やっぱり同性同士の方が親しみやすいのは、万国共通ですからね。これで女友達も作りやすくなっているはずです。久しぶりのお仕事ですから、サービスサービスです。
皆さんも何かお困りのことがありましたら、どうぞ私にご依頼ください。今回のように、たちまち解決してご覧に入れますから。
それではまたの機会にお目にかかりましょう。皆さん、ごきげんよう。
05/22のツイートまとめ
amulai
RT @demodori_s: 無料だって言うから…… https://t.co/iF9rWTNqxj
05-22 23:02RT @SakaiTax: おっと、持続化給付金の支給と所得税の取扱い(確定申告内容)との切断が実現したようですね。論稿にもこの点は書いてきましたが実現してよかったです。持続化給付金の対象拡大 経産省が中小企業・フリーランスへの追加支援策(毎日新聞)#Yahooニュース…
05-22 23:00RT @yomasaru: うーん、これは個人事業主だとやりたい放題になりそう新型コロナウイルスの影響で売り上げが大きく落ち込んだ事業者に現金を支給する「持続化給付金」について、政府は、ことし創業し… https://t.co/oehw6XpgoC
05-22 22:34RT @mph_for_doctors: そもそも西浦先生は感染日を推定したR(t)を計算しているわけで、感染日から報告日のタイムラグが14日あるため、緊急事態宣言に入った時に手にしていたR(t)は、その14日前のものです。報告日でなくて感染日で推定すると分布が自然になることも…
05-22 22:11RT @Shirasu501: 彼女いたことないオタクがNTRで心痛めるの幻肢痛って言うのマジで好き
05-22 22:11RT @amulai: 【投稿小説】華代ちゃんシリーズ「憧れの海外留学」 with レビュー企画投稿景品70https://t.co/mp1Vk6qaugなまむぎ@nmmgTSFさんによる小説です。ご自身がレビュー企画にてリクエストした蜂蜜柑@ponponsoroさんによる…
05-22 22:09RT @nobuyoyagi: 黒川賭け麻雀問題、単なる賭博ではなくて常習賭博。しかも、おそらく黒川に「勝たせて」いたし、送迎のハイヤーまで新聞社が払っていたとなると、軽く見ても癒着、おそらく贈賄でもある。新聞社は第三者委員会の報告書出さなければならないレベルでしょうが。
05-22 20:50RT @Q47SM9: 小中高生のみんな!洋ゲーマーが30年近くも前から楽しんでいる『シヴィライゼーション』の6がEPICで無料配布だ!『フォートナイト』を遊んで、学校の遠隔授業を受けているPCなら、まず問題なく動く!これで今のうちに歴史と社会を徹底的に学んで、学校再開の日には…
05-22 20:26RT @lr_ishy: 西浦先生のグラフ見て、緊急事態宣言が不要だったって言ってる人いるけど、あの図って感染の報告から発症日に直してて、更にそこから1-2週間前の実行再生算数を計算してるから、あくまで報告から後ろ向きに計算したものだから、その時点の実行再生算数は分からないんじ…
05-22 19:22RT @vae_c: 次回作DL販売「女装男子のまなびかた(仮)」冒頭9ページ|ヴァエ|pixivFANBOX https://t.co/xkAmP3AghS
05-22 19:21