Latest Entries
10/30のツイートまとめ
amulai
【10/31新発売】不真面目勇者の再教育FANZA版:https://t.co/SAbBUkazs2DLsite版:https://t.co/blAR9PAGrwFさん@F_TSF とべってぃ@bettybebe_09さんによるTSF漫画です!カルロは勇者アレックスを女体化させた上、首輪の力でアレックスを『再教育』していく… https://t.co/shuSC2GgCZ
10-30 23:34RT @Yuriy_Julius: 日本の首相になったのでとりあえず犯罪率を100%にしたいと思います https://t.co/IXWQ7gkP6S @YouTubeより 選挙前日に教育的な動画だなぁ……
10-30 22:18RT @ko_second: おっぱい揉むだけで一生食っていくにはどんな世界観なら可能か真面目に考えた漫画 https://t.co/BFRE2W2Ipk
10-30 22:09RT @okotatsudoragon: #衆院選2021 #野田たけし #熊本2区 選挙戦最終日の夜に与党・自民党の大ベテランからインボイスをどうにか対策するとの言質が来た!与野党の結束なくては解決できない難問かとは思うが事態の改善を期待します。
10-30 21:57RT @tyokorata: これを言うと怒られるけど世間と隔絶した世間話を拡散するリテラシーの薄い井戸端会議なので情報の精査の習慣を持たない人が多いのよね。絵師さんに女性が多いのもそれを後押しすると思う。
10-30 21:55RT @zimkalee: ワイがフォローしてる絵描き界隈ではインボイス制度でワーワー騒いでますが、ワイの経験からすると、絵描き界隈が急に何か政治的な話で騒ぎだした時は釣られないように静観が無難ですね。。種苗法とかの時も騒いでた記憶がありますが。。
10-30 21:55RT @monarda_org: 「2021年10月27日 第469回 第49回衆議院総選挙 表現の自由の観点から斬る!」https://t.co/Yq4xm7NhL9
10-30 21:38RT @abeyuta_mal: インボイス制度完全に理解した。現在お世話になってる、そしてこれから繋がる素晴らしいフリーランスの方々に、今以上ギャラが払えるよう、売上げを消費税のパーセンテージを越えるように伸ばせばいいのね!
10-30 20:54RT @nobuko_kosuge: 「こうなることを分かっていなくて騒いだ人たちは軽率で洞察力がなく、こうなることを分かっていて騒いだ人たちは労働者の敵」。身もふたもない言い方だけど、私もそう思おう。
10-30 20:44RT @konozma: レビューを貰うとどうなるか知ってるか?めっっっっっっっっちゃ嬉しくなるし次回の活力になる
10-30 20:41
【記録】FANZA電子同人 性転換・女体化作品 DL数ベスト100 第八回
第六回 20210511の記事
第五回 20210505の記事 ※GWに10円キャンペーンがあったため
第四回 20210328の記事
第三回 20201209の記事
第二回 20200730の記事
初回20200320の記事
本日(29日13時ごろ)の総タイトル数は2720タイトル。
第1位はオレのコトがそんなに好きかよ!?仲良しダチ公はせっくすふれんず の39892DL(前回は同オレのコトがそんなに好きかよ!?仲良しダチ公はせっくすふれんず の39715DL)
第100位は苗床触手使いと少年の2242DL(前回は疾風特忍ハヤテ~淫獄に堕つ気高き忍魂~の2167DL)
サークル毎は表で示しました。カッコ内の数字は前回との変動。
今回はAゾーン(~20位)に関しては新規もなく、落伍もなかったです。
Bゾーン(~40位)では、不二家がCゾーンから1作品を上昇させることに成功。そして代わりにMIMIACUTEがBからCに1作品下降。(赤枠)
Cゾーンにはクリムゾンさんの懐かしのヴァージンチェンジが急上昇して入り、その代わりにせみもぐらさんの1作品がDゾーンに下降。(青枠)
他は平仮名で、べろきすさんがDゾーンにコマを進めました。(黄枠)
TSFのFはベスト100内はちょっと減っていますが、101位から120位に5作品あり層の厚さが厚いですな。

今回のベスト120(長期保存用)






10/29のツイートまとめ
amulai
@Kohei_Seto それは免税事業者を増税しつつ、大企業には減税になるので国民感情的に通せないかなと思いますw
10-29 23:19RT @F_TSF: 不真面目勇者の再教育【TSFのFのほん 2021年4号】11/2(火) 0時頃よりDLsite / FANZAにて発売予定です。作画:べってぃ @bettybebe_09https://t.co/37IoaZQfKVhttps://t.co/pD2…
10-29 23:17RT @onshanow: 「NISAに課税」ではっきりしたろ。立憲民主党は目玉に掲げてる政策に関連する制度すら勉強せずに選挙に突入したんだよ。
10-29 20:45KADOKAWAがテンセントと資本業務提携、新株発行で300億円を調達 https://t.co/zbm6tINEza カドカワ100株だけ持ってるんだよな。なぜ1000株や10000株買わなかったのか、ワシのバカ。
10-29 20:45RT @TANAKA_Kei: NISAについて全く無知なまま知ったかぶりで発言しましたごめんなさい、と正直に謝罪できないところが彼の人間性。
10-29 20:30RT @poriuretan1: 「単行本のゲスト原稿に参加していただいた先生3」栗餅ちづる先生@c2tiduru 自分の中で先生の作品は意識せざるを得ない存在感があって絶対にぶつかりたくない強者の一人、日々逃げ回りながらもちょっかいを出している。そんな自分にもなんだかんだ…
10-29 19:58RT @poriuretan1: 「単行本のゲスト原稿に参加していただいた先生5」新堂エル先生@Shindo_L 自分の原点的存在。7年前に「TSF物語」を読んで初めてエロ漫画をカッコイイと思ったのを覚えてます。そこから自分もこんな漫画を描いてみたい!と現在に至る道を踏み出…
10-29 19:58ときどき漫画家さんで「アシスタント代を払えば赤字になる」という話を聞いたことがありますが、ひょっとしてそういうケースで消費税を申告すれば消費税が返ってくる?(還付)
10-29 19:53@moja_Xtrail @Yuriy_Julius 一般的に作家が簡易課税で本則より損になる場合は少ないですが、「アシスタント等を給料ではなく外注で雇う 」ケースだと本則が得になることもあると思います。環先生はアシを使うとのことなので、こっちのケースかも。アシ代で収支が赤になるとかも聞いたことがありますが…
10-29 19:51@moja_Xtrail @Yuriy_Julius 作家は5種ですね。紙の同人誌を刷る同人作家は3種で、電子同人ならやはり5種です。
10-29 19:33
女装男子のまなびかた ※レビュー追加
女装男子のまなびかた FANZA版
女装男子のまなびかた DLsitecom版
買いました!
女装に興味を持った優等生主人公の感情と行動の揺れ動きをビビットに描いてグー!
なんですけれども、タイトル通りに特に女体化したりはしないので、女体化専攻の方はお気を付けください。

10/28のツイートまとめ
amulai
RT @hosono_54: 公営掲示板以外のポスターも政見放送もない無所属のハンデ。政党を変えたことに対する批判。選挙区外の応援弁士ゼロ。数々の逆風を乗り越えてここまで来た。あとわずか。必ず掴みとる!#静岡5区 #細野豪志
10-28 23:58モテ王国と答えるところが見たかった…
10-28 23:52共産党の表現の自由に関する方針急転換が話題になっているのであって、2017年の衆院選には大野さんが公認されて、今2021年衆院選には大野さんが公認されていないという事実はむしろ共産党の方針急転換を肯定するエビデンスに、はた目からは見えます。AFEEアンケートに大野さんが好きな漫画、神聖モテ https://t.co/PxEEPcO6S7
10-28 23:52RT @HYamaguchi: 「コミケ弾圧」と「表現規制」はレベルがだいぶ違うし、候補者が過去コミケに出たからといって今後党が表現規制に賛成する方針をとらないという話にはならない。有権者の不信を解消したければもう少しまじめに疑問に答えた方がいいと思う。
10-28 23:35RT @mishiki: 納得できないので説明していただけませんか。宮本顕治や山田和夫の姿勢からちゃんと断絶しているんですか。不健全で退廃的な文化と戦って健全な活動に勤しめという趣旨は本当にないのですか。
10-28 23:33RT @wataharukasan: NISAを知らないだけとか言い出すとNISA知らない奴が代表代行やってる政党が金融所得課税の話すんの?ってなるから詰みじゃん
10-28 23:06RT @428_shiburin: 立憲民主党(江田代表代行)の「NISAに課税」は今衆院選でこれまでに物議を醸したどの党のどの政策よりもずば抜けてヤバいw共産党の表現規制とか、インボイス制度とかそんなの吹いて飛ぶレベルでイカれとる
10-28 23:03NISAに課税…センス無さすぎだな。
10-28 23:03RT @amulai: 悪魔♂と天使♀の入れ替わりhttps://t.co/HaZoz4b3cgあむぁいおかし製作所の今週のイラスト企画は!ikonta35 https://t.co/0QLa5YVRCf さんに描いて頂きました♪絵仕事も募集中ですし、SS投稿も募集しており…
10-28 22:55RT @bar1star: 事務所内でクラスター発生して入院した維新の候補者ってこの人か… https://t.co/pd9Tuamw1Z
10-28 19:37
水曜イラスト企画 絵師 ikonta35 悪魔♂と天使♀の入れ替わり
絵師:ikonta35 https://skima.jp/profile?id=195071

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。
本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します
わんダフルトランスパニック!(商業TSF読み切り漫画 8ページ)
2019Q3おかし製作所DMM販売数26位
わんダフルトランスパニック! FANZA版
買いました!コミックメガストアDEEP Vol.022(756円)に収録されている8ページのショートなTSF漫画(216円)。
犬がお相手とのことでちょっと警戒してたのですが、人間のオスに変身してるから大丈夫だ、フー。
8ページと短いのですが、フルカラーでクオリティが高く、エロティック濃度も高めですので問題ないコストパフォーマンス。
是非買うべしでプッシュしつつ、おススメのものに格上げ。販売停止とかがあるかもなので早めに買っとくべし。

コミックメガストアDEEP Vol.022 FANZA版
コミックメガストアDEEP Vol.022 DLsitecom版
TS、男の娘特集となっているが、TSは上記わんダフルトランスパニックのみで他に男の娘2つの模様。単品で良いかも?

20190819ごろ初出
もし俺が女子になってもお前なんかに恋しない! ※レビュー追加
もし俺が女子になってもお前なんかに恋しない! FANZA版
もし俺が女子になってもお前なんかに恋しない! DLsitecom版
聖典館殺人事件さんからレビュー頂きました!
「作者の曽良ナカエ(すなみ庵)さんはBL漫画家さんのようですが、見事にツボをついたTS 娘と少年のエッチ物語となっています。メガネにくせっ毛黒髪の地味少年・研介は、隣同士で育ったモテモテボーイの千春に複雑な感情を抱いたあげく、彼がもうモテなくなる呪いをかけます。
そしてわれわれの期待通り、でも研介の予想には反して、千春は美少女に変身してしまいます。申し訳なく思った研介の告白にも千春は怒らず、「女の子になりたいなって思ってたことあって……」とうれしい本音をもらす始末。さあこのあと、題名通り千春はあくまで抵抗するのか。この作品に関しては「題名詐欺」と起こる人は一人もいないでしょう。だって、表紙を見れば……ねぇ?」

10/27のツイートまとめ
amulai
RT @koshian: 意外と立憲民主党のこの方針ヤバいなあ……共産党が騒ぎになって気づかなかった枝野幸男議員は表現の自由戦士だったはずなのにhttps://t.co/1Wolfp7FG0 https://t.co/Xy635KNqH8
10-27 23:31RT @hiranokohta: 大臣がオカルト団体に傾倒っていう記事を見てなんかこう、地下の神殿みたいなとこで御簾の向こうにいる劇場版聖闘士星矢のドルバル教主みたいな恰好のやつが大臣に「例の計画は進んでおるか」的な事を想像したが全然違った
10-27 23:30RT @koshian: このアンケ、好きなマンガ・アニメ・ゲームをあげてというところ見るとこの辺の人たちは信頼できそう1ツイートで乗せきれないのでリプにつなげるhttps://t.co/7rTkd1d86F https://t.co/okSx96luSU
10-27 23:29RT @_crr_: 日本の相対的貧困に属する人たちが犯罪に走らない(むしろ犯罪率が低下している)ことを挙げて、アメリカの保守派の主張を間違いだと指摘している。で、日本は日本で相対的貧困に対する取り組みが紹介されてて、拡散されているツイートとはちょっと趣旨が異なるような。。
10-27 23:27RT @nekome_haduki: 憑依者である男性の喋りや被害者の外面と素の両方の喋りを聴かせてくれる丁寧な導入。憑依後も女の子らしい演技と素の喋りを頻繁に切り替えてくれるので満足度が高いです。【憑依音声】親友に乗っ取られた憧れの子と完全合意の放課後エッチ/PLUTO 2…
10-27 23:26RT @nagate_yuka: 昔、コミックバンチ→コミック乱で連載してた「蝶獣戯譚」という時代劇?歴史物?の作品がお仏蘭西で増刷がかかったとのこと\(^O^)/描いとくもんだなあ・・・新装版 蝶獣戯譚 (2) https://t.co/hWwwQGNcGC
10-27 23:19RT @macop_uwf: AFEE エンターテイメント表現の自由の会の衆院選2021 表現の自由に関する政策アンケート結果が公開されました。今回の衆院選で表現の自由問題に関心ある方はご参考にどうぞ。https://t.co/ltKkuTrQTf
10-27 22:33RT @yamadataro43: 📣10月27日(水)22:00~生配信📣本日も赤松先生をゲストにお迎えします!(@KenAkamatsu )【第469回】第49回衆議院総選挙 表現の自由の観点から斬る!#表現の自由 #山田太郎https://t.co/nm6AZDG…
10-27 22:07RT @yamadataro43: 【#表現の自由を守る会 フォーラム】11月14日(日)は池袋でフォーラム開催。最高顧問の赤松先生と共に現地に向かいます。非実在児童ポルノと2016年の国連勧告ブキッキオ氏とのやり取り等、過去の取り組みと今後をしっかりとお話しします。以下…
10-27 22:06RT @ko_second: 商業誌に載せてもらったし肩書を同人作家から漫画家に変えても許されるだろう
10-27 20:55
10/26のツイートまとめ
amulai
RT @ganrim_: 自分への批判をも「誹謗中傷」に勝手にカウントして「キャンセル」運動を行ったりスラップ訴訟に持ち込む流れが確実に出来るし、そうなってしまえばガイドラインが次々とそうした人間にとって都合の良いものとして作られてしまうから、僕は「ネットの誹謗中傷厳罰化」の流…
10-26 23:54RT @yanaginokanata: あ、友人と創作物について意見を出し合う時の個人的なコツなんですが、3つすごく大事なのがあると思ってます。……まず「じっさいに良いものを作ってる人」の話を聞くこと、作ってない人の意見はあまり参考になりません。
10-26 23:50RT @micross_: フェミニストやマルチ商法、自然派、似非科学、反ワクチン、そう言う諸悪の根源は「主婦コミュニティ」にあると言う結論に至ったので、主婦にSNSを持たせるな。ってのが日本、強いては世界を良くするための最善策です。
10-26 23:45常日頃差別されているオタクの言動や容姿をことさらに悪しざまに描いて、オタクへの偏見を増大させたり、オタクを差別することを正当化したのだとしたら、かなり悪質な差別案件だと思う。
10-26 22:46RT @kyouji0716: なんかこれが一番ありそうな気はする https://t.co/8s3RFRrZo6
10-26 22:43RT @koshian: 山花郁夫議員、立憲民主党における「山田太郎議員」的な存在だからなー。楔として送り込んでおかねばなるまいし、できるだけ票を集めて党内の発言力を高めてもらいたい
10-26 22:42RT @_0ranssi_: これ。こういうのアメリカの選挙の時あちらのトランピストのみなさんのツイートで山ほど見た。とにかくペドフィリア許せんという発信をすることが第一義になってて発狂したみたいになってんの。悪魔憑き扱いというか。やっぱり宗教保守、入り込んでると思う。 ht…
10-26 22:39しれっと虫の良い事言ってるんじゃねーwというお気持ち。
10-26 22:36RT @satoyan1208: 小選挙区で立憲に譲った「れいわ」と「共産」。そこの立憲支持者は比例はれいわか共産に入れたらどうだろう?小選挙区では立憲の票が集まり比例ではれいわと共産が票を伸ばす。これが本当の野党共闘だよ。
10-26 22:35RT @nekojirushi300: 協議会や審議会は調査の結果、勧告をする事ができる。つまり、当事者及び支援団体から「何が差別に当たるか」を聞き、調査の結果差別であるとなれば国から勧告されてしまう訳で、仮に極端な政治志向を持つ者や団体が入った場合、表現規制及び言論統制が始…
10-26 22:31
メスママ体験記(ママと入れ替わってレズ責めされたボク) ※レビュー追加
メスママ体験記(ママと入れ替わってレズ責めされたボク) FANZA版
Kpmouseさんからレビュー頂きました!
「母親と息子が階段から落ちて入れ替わります。息子の身体になった母親が学校へ行った隙に、女体に興味津々の息子(身体は母親)が好き勝手してしまうという内容。一通り身体探索と自慰行為を終えた後、近所の奥さんが家を訪ねてきて、女性同士のプレイで犯されてしまいます。息子は母親の身体で鼻フックを引っかけられながらペ○バンで突かれ、メス豚と罵られるという結構特殊な行為シーンでした(笑)元に戻らないまま、息子(身体は母親)は開発され続け、メス堕ち快楽ハッピーエンドです。」

キモオタ、アイドルやるってよ(1)~(6)←新同人版 商業版他が廃版
キモオタ、アイドルやるってよ (1)DMM版
キモオタ、アイドルやるってよ(1) DLsite版
書き下ろしもあるよ♪

キモオタ、アイドルやるってよ (2)DMM版
キモオタ、アイドルやるってよ(2) DLsite版

キモオタ、アイドルやるってよ (3)DMM版
キモオタ、アイドルやるってよ(3) DLsite版

キモオタ、アイドルやるってよ (4) DMM版
キモオタ、アイドルやるってよ(4) DLsite版

キモオタ、アイドルやるってよ (5)DMM版
キモオタ、アイドルやるってよ(5) DLsite版

キモオタ、アイドルやるってよ(6) DLsite版

キモオタ、アイドルやるってよ(7) DLsite版

10/25のツイートまとめ
amulai
RT @MIKITO_777: 『医者のくせに表現規制なんて専門外のことに首を突っ込むな!』とお叱りを受けますが、私、どちらかと言うと小説家の方が本職なんです……。で、ミステリ作家なので当然、殺人事件を題材にすることが多いので、性表現の次に『焼かれる』可能性の高い分野なん…
10-25 23:42RT @yooochika: 明日10/26はコミカライズ版幼女戦記23巻の発売日です!『コミカライズ版幼女戦記23巻・発売告知漫画』(1/3) https://t.co/p0qgcVLgsB
10-25 23:29RT @haburareya2: 思慮が浅い人を窓口スタッフにするとお客様の個人情報を、注意喚起漫画と言うフォーマットで全世界に拡散する(それが女性の生理的嫌悪感を根拠とする場合、何の根拠も無く共感ありきで拡散されてしまうボーナスまで発生してしまう)ので、今後は採用に注意が必要…
10-25 22:26RT @haburareya2: あの漫画、自分を可愛いデフォルメキャラに描いて、自分が生理的に嫌悪してる対象は徹底的に醜悪に(オチに持ってきた無害な男性まで)描いて、周りの共感を持って自分の主張を補強するって、差別する側から世界がどう見えるかが如実に描かれてて、肝心の内容が頭…
10-25 22:26RT @DaisukeP: 当職がマンガ・アニメ海賊版対策協議会の事務局長として、山口弁護士(@otakulawyer)に対し、漫画村等の運営者の特定を依頼したのは18年2月末、特定方法として米国ディスカバリー制度の利用に関する報告を受けたのが同年3月末、当該方法の実践による運…
10-25 22:24RT @torinakisa: 小林よしのりが『ゴーマニズム宣言』で編み出した手法が ここまで一般化したということやね
10-25 21:35RT @F_TSF: 年末までの漫画の配信予定です。11月上旬:不真面目勇者の再教育(漫画:べってぃ)32P+扉絵1P11月下旬:サキュバス倶楽部へようこそ(漫画:NOMU)フルカラー40P+扉絵2P12月下旬:復讐の果てに(漫画:栗餅ちづる&イラスト:星名めいと)フルカ…
10-25 21:05RT @yyposi918: 衆議院選挙も、全国どこからでも候補者の名前書けるようになってほしい…
10-25 21:03RT @yoshidamitsugu: 顧問先にインボイスの説明をすると説明していてなんですが「あーこれは免税事業者は取引から外されるわー」というのが社長の反応から実感としてありますね🤔
10-25 21:00RT @yoshidamitsugu: 会計事務所は顧問先の大部分が消費税課税事業者ですし、軽減税率の時もそうでしたがなんだかんだでインボイスも対応出来るて思います。会計事務所はそれほどヤバくなくてヤバいのは税理士関与がない免税事業者です😩
10-25 20:16
【投稿小説】とある冒険者の受難 第3話
イメージイラスト&挿絵 えたみ https://twitter.com/eta_64

【投稿小説】とある冒険者の受難 第1話
【投稿小説】とある冒険者の受難 第2話
家に戻った潮は自分の部屋でぼんやりと今日の出来事を反芻していた。
生まれて初めて参加した華やかな社交場での出来事。
おそらくは、自分に女性としての関心を持って近づいてくる男たち。
女性の参加者たちの羨望と嫉妬の入り混じった視線。
全てが初めての体験だった。
間違いなくパーティーの参加者たちは潮が3ヶ月前まで男だったことなど想像すらしないだろう。
そして、潮にとって最も印象深かったのは他でもない自分自身の振る舞いである。
なぜあそこまで、自分に寄ってくる男共を見事にあしらうことができたのだろう。
改めて考えてみると謎である。
普段なら、しつこく言い寄る男など鉄拳制裁でお引取り願うのが潮の性格としては自然だった。
ところがだ。あの時に限って、どのようにすれば相手の気分を害さず角を立てず誘いを断れるかが簡単に思いつき実行できた。
今から思い返しても、あのパーティーの自分はいつもとは何かが違った。
その違和感について考えていた時だった。
マロックから酒の誘いを受けた。
「潮、休んでいる時に呼び出してすまんな」
長いソファーに座ったマロックは手招きして言った。
ソファーの前にある机の上には酒と簡単なつまみが置いてあり、いかにも晩酌の装いがなされていた。
「どうしたんだ、急に一緒に飲もうなんて」
「今日仕入れた情報について、酒でも飲みながら報告をと思ってな」
確か、今日のパーティーでマロックは参加者たちを相手に潮が元に戻るための情報集めをしていた。
話の内容は他でもない、潮の身の上に関わることだ。
潮はマロックの話に興味を持った。
「そうか。ぜひ今日の首尾について聞かせてくれ」
「ああ、しかしその前に…」
マロックのが愉しげに口角を上げた。
その瞬間である。
「ちょいと装いを変えてもらうぞ。【クロスワップ】!」
潮に対して魔術師マロックの魔術が発動した。
魔術『クロスワップ』。
この魔術がどんな効果を及ぼすのかを潮はよく知っていた。
なぜなら、この魔術によって戦闘で何度も助けられているからだ。
『クロスワップ』は装備の交換の即時実行を行う術。
これは、装備した武具に応じ能力を変化させる潮にとって最も相性のいい魔術と言えるだろう。
潮の異能を戦闘で活用する際に弱点となるのは武具を装備する隙である。
この魔術によって、装備交換の隙という弱点は解消されたおかげで、潮はそれまでに比べ飛躍的な戦果を挙げることが可能となった。
それゆえに、口には出さないが潮にとっては思い入れの深い術だ。
しかし、戦いの最中でもないのになぜこの術を自分にかけるのか。
その疑問は今の潮の様相とマロックの締まりのない顔を見てすぐに氷解した。

先程まで潮が着ていた地味な洋服は消え失せ、代わりに潮が纏っていたのは太もも上が切れ上がった黒い肩出しのボディスーツ。
ボディスーツから伸びる長い両足は網タイツによって妖艶に包み込まれている。
さらに、首には蝶ネクタイ付きの襟が巻かれており、手首にはカフスが装着されている。
極めつけは、いつの間にやら頭に付けられているカチューシャだ。
潮はその正体を確かめるため頭に手を伸ばした。
カチューシャからは可愛らしい2本のうさ耳が伸びているのが分かった。
「この格好、ひょっとしてバニーガール・・・?」
「想像以上に似合っとるぞ潮。さ、もっと近くでその艶姿を見せてくれ」
困惑する潮をよそに、ソファーに座ったマロックは満円の笑みで手招きしている。
潮は激怒した。
この『クロスワップ』は潮にとって、生まれながらに己の身に宿った異能を最大限活かすアイデンティティの証明のような術である。
それを下劣な欲望を満たすために使うなど暴挙以外の何物でもない。
(今日という今日はギタギタにしてやる!)
拳を握りしめ、潮はマロックに報復の一撃を食らわせるべく距離を詰めた。
しかし、机の上の酒やつまみを視認した瞬間だ。潮の中に謎の感情が息吹をあげた。
その感情は最初は小さなものだったがみるみるうちに膨張して潮の胸の中を満たしていった。
そして、潮の中に新たな意思が芽生えていった。
(いや、そもそもこの程度のこと怒ることじゃないよな)
潮の中に燃え広がていた怒りの炎は小さくなり、やがてそれに取って代わるように謎の強迫観念と使命感が鎌首をもたげてくた。
(これは酒の席だし、この程度のイタズラ水に流したほうがいいよな。恥ずかしい格好にされたのはムカツクけど別に減るもんじゃないし)
次々と湧き出す新たな思いは潮の思考をたやすく支配していった。
(それに、なんだか今は爺さんにこの酒の席を存分に楽しんでほしい気分だ)
怒りで固く握りしめられた拳はいつの間にやら跡形もなくほどけ、気が付くと潮はマロックの隣に座りグラスに酒を注いでいた。
「ひゃんっ。あっ、こら。また変なとこ触ったな」
「固いこと言うな、これくらい酒の席での挨拶みたなもんじゃぞ」
「そうかなぁ」
網タイツ越しに太腿をさするマロックの手を優しくどけながら潮は妙な違和感に包まれていた。
マロックに呼び出され、問答無用でバニーガール姿にされた挙げ句、晩酌に付き合わされているだけでも十分に怒り心頭のはずなのになぜ自分は大人しく酒に付き合っているのだろう。
潮の頭の中は今も男のままだ。
本来なら、こんな格好にされた時点で羞恥心を抑えられないはずだ。
我が身を目の保養のために利用された悔しさが押さえきれなくなるのが自然である。
しかし、どういうわけか今この場に限って言えば潮の心には羞恥心も怒りも感じてはいなかった。
自分の体を弄られた怒りこそ多少はあるが、それ以上にマロックがこの酒の席を楽しんでいることに対する喜びが勝っていた。
マロックが自分の体を肴に美味そうに酒を飲む姿を見るだけで、大きな仕事を果たしたような満足感が広がっていく。
「ほれ、もっと近う寄れ」
「うわっ!」
得体の知れない感覚に苛まれる潮の都合などお構いなしにマロックは潮の腰に手を回し、強引に自分の方へと引き寄せる。
マロックの呼気はすっかり酒臭さを纏っていた。
酒瓶の減り具合からしても既に結構な量を飲んでいるようだ。
潮は、マロックの酒癖の悪さを思い出し、はっとした。
昔から泥酔したマロックは同じ酒場に居合わせた女性たちに節操なくちょっかいをかけていた。
元々酷かった女に対しての手癖の悪さが、酒の力で数倍に強化されたのではと疑うほどに酷い有様だったのを当時子供だった潮も心から呆れ果てていた思い出が蘇る。
あの時は被害にあった方々には申し訳ないが、潮はどこか他人事のように捉えていた。
しかし、今はそうはいかない。
何せ、マロックの欲望が向けられるのは他でもない自分自身だからだ。
「なあ、潮。折り入って一つお願いがあるんじゃが」
ぴったりと隣に密着して座った状態でマロックは言った。
「お前さんが女になって3ヶ月。ワシも老骨に鞭打って情報集めに奔走の毎日じゃ。じゃが、残念ながら今の所、十分な成果が挙げられたとは言えん状況が続いておる。今日のパーティーでも結局は有力な情報は手に入らなかった。悪い流れと言わざるをえん」
そう簡単に元に戻る方法が見つかるような楽観的な状況ではないという自覚はあったものの潮にとっては少なからずショックな話だった。
おそらくは、潮は数年、下手すれば10年、いた一生女のまま過ごすことになるかもしれない可能性を示唆していた。
マロックは静かに続けた。
「知っておるか、情報収集というものは徒労感の付き纏う面倒な作業でな。ここまで難航するとなると、さすがに老体にはこたえてきたんじゃ」
マロックも既に冒険者を引退していてもおかしくない老人である。
正確な年齢は潮も把握していないが、本人曰く100歳を超えているらしい。
情報集めは根気と精神力の仕事だと誰かから聞いたことを潮は思い出した。
マロックは女になった男を元に戻す方法を突き止めるため日夜励んでいるのだ。
そんな自分が出来ることは無いかとマロックに訪ねても家の仕事と魔物討伐による資金稼ぎをやっていればそれでいいという返事が返ってくるだけだった。
その言葉に甘えてはや3ヶ月が過ぎた。
「そうか。ひょっとしたら俺が考えている以上に心身の負担は大きかったのかな」
自分を男に戻すためにマロックを消耗させていた事実を前に、潮は後ろめたい気分になった。
気のせいか、小柄なマロックの体がより一層小さく見えた。
「そこでじゃ。おまえさんに是非ともお願いしたい事があるんじゃが」
「ああ、俺はどうすりゃいいんだ?」
「今日はその肢体でたっぷりとワシを癒やしてくれ」
そう言ってマロックは潮の胸に飛び込む形で抱きついてきた。
潮の胸の感触をボディースーツ越しに楽しみながらマロックは潮の反応を注意深く観察した。
普段ならば素っ頓狂な声を上げて飛び退くか、拳打による抵抗が来るはずである。
今の所そのどちらも行われてはいないことに安堵しつつ、顔を上げ潮の表情を確認した。
潮はどこかマロックを慈しむような表情を浮かべて口を開いた。
「わかった。ただし、今夜だけだからな」
バニーガールの本懐とは、盛り場で世の中の辛さに疲れ切った男たちに厳しい現実を忘れさせ明日を生きる活力を授けることにある。
身も心もバニーガールになった潮なら酒の席で多少スケベな要求をしても飲んでくれると考えていたが想像以上の成果に自分の推察が正しかったことを確認したマロックは思わず笑みがこぼれそうになった。
マロックは己の作戦が当初の想定以上の成果を上げたことに身を震わせて歓喜していた。
潮の麗しきバニーガール姿が拝めれば良し、異能が発動し中身までバニーガールとしての振る舞いを身に着けた潮と戯れることができれば尚良しの腹づもりだった。
だが、現実はどうだ。
何の因果か、体を直接触れて楽しむ許可まで取れてしまったではないか。
なんという僥倖。何というめぐり合わせ。
この機を最大限活用すべくマロックは悪知恵を巡らせる。
やはり、まずはボディスーツからはち切れんばかりの胸の双璧から弄んでみるか。
それとも網タイツに包まれより妖艶さを際立たせた大きなお尻を楽しむか。
いや、いっそ同時に楽しませてもらうというのも・・・・・
酒の低迷も相まってマロックの理性の鎖は既にこれ以上無く緩んでいた。
気が付けば、マロックは潮をソファーに押し倒していた。
「立派に出る所が出っ張った体じゃのう。これが元男なのだから世の中何が起こるか分からんわい!」
いきなり飛びかかられ、ソファーに仰向けの体勢で組み敷かれた潮は驚愕した。
いくら、体を触る許可を出したとは言えここまで激しい抱擁は予想外だった。
警戒心のスレていた潮はマロックの抱擁に耐えきれず容易く押し倒された。
しかし、混乱と驚きの渦中にいる潮のことなど知ったことではないとばかりにマロックは潮の胸に顔を埋める。
「こ、こらっ。さすがにあんまり乱暴なのは・・・」
多少の狼藉は覚悟していたし、許可したのは潮自身である。
それでもさすがに問答無用で押し倒されることは想定していなかった。
「おおっ。こうしてみると改めて凶暴なボリュームが分かるのう。うりゃうりゃ」
「はぁ。ああ!や、やめ・・・・そんなに激しくっ・・・」
ボディースーツ越しとは言え、潮の胸に顔を埋めたマロックが左右に首を動かす度に得体の知れない感覚が潮の体を駆け巡った。
潮は体をくねらせマロックから逃れようと試みたが思うように行かなかった。
一方、マロックはそんな潮の胸を顔から伝わる触り心地だけでなく匂いまで楽しんでいた。
潮の胸の谷間から甘く、鼻腔に印象深く残る匂いが感じられた。
これは香水でも汗の匂いでもない。
雌の匂いだ。
妖艶な香りは理性の枷を解くのに十分すぎるほどの刺激をマロックに与えた。
それを引き金に、マロックの中にさらなる好奇心を生まれた。
「潮、お前さん本当にいい女になったな」
胸から顔を上げ、潮の顔をじっと見つめたマロックはそうつぶやいた。
そして、言い終わると同時に潮の白い首筋をマロックの長い舌が舐めていた。
「うっ!んあぁああ!!」
首筋を男に舐められるなど、潮にとって人生初の体験だった。
マロックによって与えられた未知の刺激に思わず潮は変な声を上げた。
「せっかくの機会じゃ。潮、前から気になっていたことを確認させてもらうぞ。なに、怖がることはない。お前さんの体はどのくらい女に染まっておるのかを確かめさせてもらう。そのためにも、まずは・・・・・」
「何を言って、くうぅっ!」
ボディスーツの上からマロックの指が正確に潮の乳首を摘み上げた。
「女の喜びを体に与えてやるのが一番じゃな」
「なっ!?何をするんだっ・・・!」
自分の体を弄ぶマロックに向けて怒りを覚える潮であったが、その憤怒は次の瞬間には霧散していた。
心のどこかから『これは酒の席の戯れだから』という思いが鎌首をもたげてきて潮の怒りをかき消したのだ。
マロックに肢体を弄ばれても、潮の異能は依然としてバニーガールとして能力を発揮していたのだ。
「ここも立派に女らしくなりおって」
いつの間にやら潮の尻に回されたマロックの手が荒々しく潮の尻肉をまさぐった。
「ふあああっ!そんなっ・・・乱暴にっ・・・・」
潮自身、女になってからマロックにお尻を何度も撫でられたが今回の触り方は今までとは別次元だ。
普段の触り方は子供のイタズラじみたもので、触られて尻を押さえて飛び上がる潮のリアクションを楽しむのが目的だったように思えるものだった。
しかし、今の触り方は違う。
徹底的に女の臀部の豊かな肉付きを掌の感覚で味わい、男としての欲望を満たす意思を感じた。
「見事なもんじゃな。網タイツ越しでもハッキリ分かる弾力、手触り。3ヶ月前まで男だったとは思えんぞ」
マロックは潮が女になった日、ダンジョンから撤退した後の宿屋で朦朧とする意識の中で見た潮の生尻を思い出しながら潮の尻を弄んだ。
あの日見た白く大きな美尻が今や網タイツを隔てて自分の手が撫で回し、揉みしだいている。
その実感が心に湧き上がり、マロックの手付きはさらに激しさを増していく。
「このっ・・変態。尻ばっかり、変な触り方を・・・くっ・・・!」
マロックの愛撫は強引かつ粘り強く、それでいて優しかった。
指の力が一気に加わって臀部の形が変わらんばかりの勢いで揉みしだいたと思ったら、次の瞬間には赤子の頭を撫でるが如き繊細さで優しい触り方に切り替わっている。
まるで、その道に人生を賭した職人の熟練の手さばきを彷彿とさせる愛撫に潮は翻弄されていた。
手が尻を触るたびに背筋に駆け上がるぞわりとした不快な感覚に身をすくませていた。
しかし、もたらされる不快な感覚の中に一欠片ほどではあるものの妙な快感が潜んでいることに気付いた。
へその下あたりに、ずしりとした黒光りする鉛を彷彿とさせる薄暗い気持ち良さ。
(これは、気持ちいのか。尻を撫でられて。俺は男だぞ・・・)
その快感を否定しようとした瞬間、潮の鎖骨から首筋をマロックの長い舌がべろりと舐めた。
「んああああん!!」
家中に響き渡る甲高い嬌声を上げ、潮はソファーの背もたれに力なく体を預けた。
それから数分間、潮はソファーの背もたれに体重を預けた体勢で肩で息をしていた。
男の時は味わうことなどあり得なかった女の快感。
その一端に触れてしまったことを自覚した潮の内に恥ずかしさと罪悪感が混じり合った感情が漂っていた。
「さっきは済まなかった。悪ふざけが過ぎたようじゃな」
マロックは申し訳がなさそうな表情で謝罪を口にした。
先程の狼藉は悪ふざけという言葉で言い表せる可愛らしいものではなかったのは誰がどう考えても明らかだ。
「これが最後のお願いじゃ。これが終われば酒の席はお開きにしようと思う」
潮のバニーガールとしての使命感は尚も健在だった。
1つ願いを聞き入れてマロックがこの酒の席を満足で終えてくれるなら叶えてやる意思はあった。
「わかったよ。で、何をすればいい?」
「潮よ、そのおっぱいを生で拝ませてくれ!!」
潮は絶句した。
普段からマロックのセクハラ行為の犠牲になっている最たる物。
それは、潮の胸に鎮座する豊満な双璧であることは論を待たない。
初めて女になった時も顔を胸に埋められたし、今朝だって後ろから思いっきり揉みしだかれた。
事あるごとに偶然を装って肘や指でタッチされるわ、熱のこもった視線をじっと向けられるなどの被害も日常茶飯事だった。
触るだけなら飽き足らずメロンやスイカに例えて、その大きさを面白おかしく茶化されたこともあった。
「ふざけるなっ!俺は男だぞ、バカなこと言うな!」
「だが潮よ。おまえさんの中身が本当に男のままなら、ワシの気持ちも分かるのではないか。
それに、自分を男だと自認するなら男に胸を見せるくらい何とも無いはずではないか」
「うっ・・・・」
ここで要求を突っぱねれば、潮は自分が男であるという主張を自ら否定することに繋がってしまう気がした。
それに、ここで拒めばどんな行動に出るかわからないほどの熱意と勢いをマロックから感じた。
悩んだ末に、潮は決断した。
「確認しておくけど、見せるだけだからな」
「わかっとる。さあ、早く見せてくれ」
潮はボディースーツの胸元に手をかけると、ゆっくりと下へとずりおろした。
そして、白く大きな2つの果実が飛び出してきた。
「おお、やっぱりでかいな・・・・」
マロックは目の前に現れた巨大な乳房の圧倒的存在感に驚いていた。
大きさだけではない。
この豊満さにも関わらず、形も全く崩れず上向いた双璧は芸術的とも呼べるほどの美しさを形作っていた。
そしてその頂点に鎮座する桃色の鮮やかな乳首は妖艶さを醸し出す艶やかさを放っていた。
胸をはだけて3分ほどが経過した。
その間、マロックの熱烈な視線を胸に受けていた潮は恥辱に我慢強く耐えていた。
「もう、いいだろ」
外気に晒されっぱなしで冷えすら感じる乳房をしまおうとした時だった。
マロックが潮の胸にむしゃぶりついてきた。
突然の出来事に何が起きたのか潮の理解が追いつかなかった。
潮の異能は未だ健在で、バニーガールになりきっていたことも手伝って自分の身に起こった現実を冷静に受け止めることがすぐにはできなかった。
「おいっ、何考えてるんだ、ううっ!ちょっ!やめっ!」
マロックを引き剥がそうと試みるもなかなか上手く行かない。
密着した体勢で男にピッタリとひっつかれていては華奢な潮の細腕では力不足だったのだ。
そうして、潮がもたついている間もマロックの舌は容赦なく潮の乳房を蹂躙する。
「本当にいい乳じゃな。この大きさにも関わらず、垂れる気配もなく弾力もある」
舌が乳房全体を這いずり回る蛇のように縦横無尽に動き回り、貪り続ける。
「くそっ!このっ、いい加減にっ・・・・ひゃあっ!」
そして、全身を甘美な痺れが駆け巡った。
男の体では決して味わえないであろう雌の快感。
思えば、潮は女になってからというもの自身の性欲について考えないよう努めてきた。
それを直視してしまえば、男としての自分には戻れない恐怖があったからだ。
それを今、身を以てマロックに教え込まれている状況に背筋を震わせた。
「はぁ・・・はぁ・・・、ううっ、このっ・・・・!」
「ほれほれ。潮はここをちゅーちゅーされながら弄ばれるのが好きなのか」
「すっ、吸うな・・・・!うぐっ・・・・!」
マロックは己の中の嗜虐心に身を任せ潮の体を貪っていた。
潮の右胸の乳首にむしゃぶりつきながら左胸を揉みしだいた。
胸を愛撫され潮の体には様々な感覚が襲ってくる。
「ばかやろうっ、やめろっ、うっ、ううっ・・・・!」
必死に身を捩り逃れようとするも無駄な努力だった。
その度に、マロックの愛撫は激しさを増し潮の体に新たな甘い刺激を刻みつける。
マロックの愛撫は狡猾かつ粘着質かつ徹底的だった。
乳房全体をべろべろ舐めたかと思えば、今度は乳首を局所的に弄び、電流のような強い刺激を与えてくる。
かと思えば、優しい手付きで乳房を撫でて安心感にも似た優しい感覚をもたらして来る。
いつしか潮は抵抗もできずマロックのなすがままに翻弄されていた。
「はぁっ、はあっ、ふうっ、くそっ・・・。もうっ、やめろおっ・・・・!」
潮の吐息はいつしか、荒々しさを失い甘い乱れを纏っていた。
「吸い心地も揉み心地も最高じゃな。それにお前さんも気持ちよさそうじゃな。息があがっていい顔で震えとるぞ」
一方のマロックは、昼のパーティーで男共が物欲しそうな顔で視線を送っていた潮の胸を文字通り味わいながら独り占めしている事実に優越感と興奮を覚えていた。
それから、どれくらいの時間が過ぎただろう。
部屋の中には、マロックが胸にしゃぶりつく音と潮の喘ぎ声が静かに響いていた。
「さて、では仕上げといくか」
蕩けきった潮を尻目にマロックは両胸を寄せて両方の乳首を合わせる。
「何する気だ、それ以上は許さないぞ・・・・・ああんっ!」
かろうじで抵抗の意思を口にした潮に未知の刺激が襲う。
マロックが潮の両乳首を口に含み、力強く吸いあげたのだ。
先程までの愛撫で既に敏感になりきった潮にとって、あまりにも度が過ぎた快感だった。
(こ、これが女の快楽か・・・・・)
芽生えた甘い痺れは思考を白濁させ、理性のベールを剥がしていく。
「さすがにまだミルクは出んか。ここまで大きいならひょっとしたらと思ったが、それは今後の楽しみに取っておくか」
「ふざけるなっ・・・ああっ、もうやめてくれっ・・・・!」
抵抗しようにも、胸から刺激が走る度に体から力が抜けていく。
やがて、いつしか体は快楽を受け入れてしまい、そしてついに潮は絶頂に達した。
「―――――――――――――――――!!!!
白い快感に支配された潮はぐったりとその場にへたり込んだ。
その後のことは覚えていない。
気が付けば寝間着を着て、自分の部屋のベッドで次の朝目覚めていた。
しかし、昨日の出来事が夢ではないことは胸に残ったマロックがしゃぶりついた赤い跡が物語っていた。
第三話 了