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【投稿小説】ボーイッシュな女の子との入れ替わり
幼馴染の一美と階段の踊り場でぶつかって入れ替わった。
俺はちょうど職員室に呼ばれて向かうところだったので、一美は俺の体で職員室に向かった。
踊り場には風紀指導用に大きめの姿見が置かれていた。今、鏡に映るのは一美の姿。
「可愛いよな…」
男まさりで、がさつで、もう一人の姉のように口うるさい一美だが、鏡に映った姿をしげしげとみると、すっきりとした顔立ちの美少女である。おっぱいも大きい。
「ん…」
女子高生の体。それもおっぱいの大きい美少女の体を自分の意のままに動かせる。その事実に気づいたとき、体に甘い疼きが走った。
「いいよな…ちょっとくらい…今は俺の体なんだし…」
周りを気にしながらトイレに駆け込んだ。鏡の前で堪能したかったが、大事をとって個室にこもった。
「ちょっとだけ…ちょっとだけ」
そういいながら視線をおろす。すごい。こんもりとワイシャツを持ち上げる二つのふくらみで、下が見えない。
「超いい匂いする…」
谷間からとんでもなくいいにおいがする。匂いに惹かれ、下から救い上げるようにおっぱいを揉んだ。ブラジャーの硬さと、それでも感じる柔らかさが押し返してきた。
もみ もみ もみ
ブラごと揉むたび、形を変えるおっぱい。興奮が高まる。我慢できなくなり、ワイシャツのボタンを外した。
「うわ…」
着やせするのか、一美のおっぱいは思ったより大きかった。ライムグリーンのブラジャーの中で窮屈そうに身を寄せ合っている。深い深い谷間に、目線がくぎ付けになった。

【投稿小説】目隠れ少年が女体化
僕はいじめられっ子だ。学校の不良グループと目を合わせると因縁をつけられてすぐに暴力を振るわれるから、髪を伸ばして目を隠すことが僕の防衛手段だった。それなのに今日は髪型がキモいと言われて殴られた。もうあんな奴らがいる学校になんか行きたくない。勉強なんてインターネットで十分だ、明日から学校に行くのはやめよう。こうして僕は引きこもりになった。
引きこもりになって数か月。隣の家に住む幼馴染が朝早くから家に訪ねてきた。
「今日も学校に行かないの?」
「行ってもいいことないからな」
「そんなこと言わずに出てみればきっと楽しいよ。もうすぐ文化祭があるんだよ」
学校の話を楽しそうにする幼馴染にだんだん腹が立ってきてつい怒鳴ってしまった。
「うるさい!お前に僕の気持ちが分かるもんか!女は甘やかされてていいよな。男は弱いとすぐ殴られる!」
急に黙り込む幼馴染。怒らせてしまっただろうか。
「分かった。じゃあ女の子になったら学校に行ってくれるよね」
その瞬間、僕の身体が紫色の光に包まれた。

「なんだこれ!」
突然の現象に驚いていると、胸のあたりが急に熱くなった。胸がすごい勢いで膨らむと同時に、腰も大きくなってベルトが弾け飛ぶ。
「ちょっとこれどうなってるんだよ!」
幼馴染が言う。
「これで君も女の子だね♪」
胸元を見下ろすと、今までなかった柔らかいものがついていた。おそるおそる触ってみると、なんともいえない感触があった。本当に女の身体になってしまったようだ。その様子を見ていた幼馴染はどこからともなく女子用の制服を取り出す。
「学校に行くって言ったよね?早くしないと遅刻しちゃうよ」
破れた服をはぎとられ強引にセーラー服に着替えさせられた。
「髪型もセットしないとね」
幼馴染の手で前髪が横にかき分けられる。思わず前を見ると、鏡の中の自分と目が合った。
(かわいい……これが自分なのか……)
そういえば前髪で目を隠すようになってから自分の顔をまともに見たことがなかった。
「可愛いでしょ?」
そのまま幼馴染に手を引かれて家を出る。引きこもり生活を始めてから家を出るのはこれが初めてだ。髪の毛で隠されない世界はいつもよりも明るく感じた。
<完>
性転換して姉の身代わりアイドル ※レビュー追加
2021Q1おかし製作所FANZA販売数126位
2017Q2おかし製作所DMM販売数50位
2017Q1おかし製作所DMM販売数12位
性転換して姉の身代わりアイドル FANZA版
性転換して姉の身代わりアイドル DLsitecom版
聖典館殺人事件さんからレビュー頂きました!
「『学園の規則で女体化させられた元男のヤンキー君』などTSもの漫画作品もある、はみへ(はみ部屋)さんのCG集です。アイドルとなって自分をずっと支えてくれていた姉が難病に倒れ、弟がその治療費を稼ぐために性転換手術を受けて、代役をつとめるというお話。案の定と言うか、タレント稼業を始めて早々セクハラの嵐となり、さんざんな目にあったあと、最後はラブラブHのシーンとなります。番外編として完治した姉との百合Hもついています。
肝心の改造手術のシーンや正体バレがすべてキャプションで済まされているのが残念ですが、手術による女体への改造というのは意外に少なく、その点がユニークと言えるでしょう。」
買いました!
「手術で」でした。
手術もこってりやればいろいろ美味しいのですが、その辺はさらっと流して枕やら、他事務所の工作や、暴走ファンなどのショート展開と男時代の友達との交合などを見せてくれます。
もうちょっとだけアイドルの光の部分があればなぁとかも思いますが、絵のクオリティも高くなかなかの良作です。
同人としては値段分の価値があると評価。

ああ変態双子1 2
2020Q3おかし製作所FANZA販売数108位
2019Q3おかし製作所DMM販売数68位
ああ変態双子1 FANZA版
ああ変態双子1 DLsitecom版

ああ変態双子2 FANZA版
ああ変態双子2 DLsitecom版

04/24のツイートまとめ
amulai
RT @kozawa: 「日本の戦後平和教育はなぜ戦争が起きたかを教えていない」とか言いたがる人をよく見かけるけど、大学院レベルまで深掘りしても、やっぱりよくわからんと思う。学校で教えられると思ってる人の中ではどういう説明になってるんだろう。
04-24 23:59RT @kozawa: 「日本にはヒトラーやムソリーニに相当する人はいなかったんだ!」はいいけど、「じゃあどうしてあんな全体主義ができ上がったのか、近年の研究を元にした専門書をたくさん読んだところでどうせわからんぞ。誤解を恐れずに言えば専門家でも説明が容易にはできない部分はい…
04-24 23:59あの程度のエサで本音をぽろりしちゃうようでは政治家としてまだまだなのではないか。
04-24 23:15これはあとで削除するでしょう。
04-24 23:15RT @HatoriDaisuke: ムッソリーニとヒトラーと一緒にヒロヒトを並べて、「ファシズムは1945年に敗北しました」ってまったくその通りだし、戦後の国際秩序はそこから始まってるわけだよ。そこに怒りだすネトウヨとか、結局あんたらの歴史認識の底の浅さを露呈してるだけだし…
04-24 23:14@hipaisuto0815 テープに録音して聞いていた記憶がありますw
04-24 22:28RT @kangokugai: BL漫画が終わったら、次はBL小説がターゲットになって、私の作品が配信停止になってしまうかもしれない。そしたらその次は、ホラーがターゲットになり、その次は……。
04-24 21:40RT @amulai: 【投稿小説】目隠れ少年が女体化https://t.co/dqGV1O8RlJ幻崎七詩さんのイラストにSS投稿を頂きました♪ https://t.co/k8ZPXx11EB
04-24 21:19RT @amulai: 【4/25発売】TSエロ漫画詰め合わせFANZA版:https://t.co/2tNWfATu6iはみへ@hamihe1さんによる、これまで紙の同人誌でしか読めなかった3本のTS漫画詰め合わせ。『俺が女体化したからってエロい目で見るなよ!』『学園の…
04-24 21:19RT @amulai: 【投稿小説】ボーイッシュな女の子との入れ替わりhttps://t.co/793LN5Z14kこちらも短めのSS投稿。しんさんのイラストによしよしさんがチャレンジしてくれました♪ https://t.co/9OarjICNSa
04-24 21:19
【販売2周年】性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ サンプル①
kagami0235さんの新作です!挿絵は郁橋むいこさん♪

性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ FANZA版
性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ DLsitecom版
――第一章――
「…………」
ある晴れた日の午後――。
そろそろ日差しが赤く染まり始めた時刻、ひとりの女性が一粒の涙を零していた。
若い、とはお世辞にも言えない。
綺麗であることは間違いないし、豊満過ぎる爆乳房を筆頭にした魅惑の
スタイルは、オスたちを無意識に誘惑してしまう魔性の牝肉体……。
熟女。そう、彼女は恐ろしいまでに色っぽい熟女であった。
しかも、その服装がまた艶やかである。
幾ら室内であり、同棲している彼氏の命令であったとしても、グラビアアイドル顔負けの熟女肢体に、エプロンひとつしか身に付けていないのだ。
誰かに見られたら一発で通報されてしまう痴態。
変態と言われても仕方のない恥辱姿。
しかし、その背徳感が塾れた色香をますます強調し、男ならば誰もが彼女に欲情するだろう。
それこそ股間の牡肉棒を硬く充血させながら、彼女の柔肌を舐め尽すこと間違いない――。
(ちくしょう……! なんで、俺が……こんなことしないといけないんだよ!!)
同棲させて貰っている彼氏の命令とは言え……この恰好は恥ずかしい。
辱め以外の何物でもなかった。まるで乙女に戻ったかのように、頬を赤く染める。
「……う、ううぅぅ!!」
ぽよん! ぽよよん!!
たぷるるん! ぷるるん!!
ボリューム満点の爆乳房が、忌々しいほど躍動していく。エプロンの薄布程度では少しも隠せない巨大な乳肉だ。
(ああ……汗が……っ! 凄く……蒸れてる!)
途端、深い乳谷間の奥で熟成された牝臭が、もわもわぁっ!!
強烈に溢れ出た。
歳を重ねた牝にしか振り撒けない魅惑の牝フェロモン。
男ならば無条件で誘惑されてしまう甘い香りが、忍の羞恥心を刺激する。
自分自身が官能的な牝臭を垂れ流す美しい熟女であることを、嫌でも思い知らされるからだ。
「……ッ、ッ!!」
止まらない涙が、薄いメイクを滲ませる。
忍は細い手でごしごしと目尻を拭いた。
潤む涙腺を引き締めようと、顔に力を込める。
トントントン!
そして、家事――夕食の準備――に取り掛かる。
折れてしまいそうな華奢な手で包丁を掴み、食材を切っていくのだ。
キャベツ。玉ねぎ。卵。ひき肉。パン粉。野菜や肉が次々と目指す形へと整っていく。
本日のメニューは、メンチカツ。
彼氏のリクエスト……いいや、命令通りだった。
だが、彼女の顔には同棲している恋人に喜んで貰おうとする健気な想いは微塵もない。
(ちくしょう! ちくしょう!!)
ただ悔しくて。ただ惨めで。
そして、恥ずかしくて……。
豊満すぎる乳玉を淫靡に揺らし弾ませながら、ジュー、ジュー、とパン粉を纏った食材を温めた油で揚げていく。
バチっ、バチバチっ。
油が跳ねる。食材と、忍の涙の水分によって、油が激しく弾けた。
「いたっ! あぅ……うっ、ううぅぅ!!」
繊細な肌に痛みが走り、忍は可憐な声で呻きながらも、必死に調理を進めていった。
同棲している彼を愛しているからではない。
むしろ、その逆――。
彼氏を恐れるあまりに、忍は恋人の奴隷として生きているのであった。
……二時間後。
「ただいまー」
男の声が、マンションの一室に轟いた。
直ぐに忍は立ち上がり、玄関へと向かう。
たぷるるん!! ぷるるん!!
巨大な乳玉が奔放に跳ね回る。転ばないのが不思議なくらい爆乳房を躍動させながら、忍は同棲している彼氏の元へと向かう。
「お、お帰りなさい♡ 誠史郎……さん♡」
口元を僅かに引き攣らせつつも――。
「誠史郎さんのために……メンチカツを作りました♡ た、食べて下さいね♡」
元水商売の女らしい甘い口調で、彼の帰宅を歓迎した。
いいや、そればかりか……。
「いつも、お仕事ご苦労様です♡ うふふ♡」
甘やかな魔性の笑みを顔に張り付け、あの忌々しいほど巨大な乳肉を自ら彼氏へと――九条誠史郎へと押し付けた。
以前の彼女自身と比べたら、まだまだ未熟な接待。
完璧にはほど遠い媚び方。
けれど、それでも歓迎された側である誠史郎はニヤニヤと勝ち誇った笑みを返し、彼女の柔らかな女体を抱き締めた。
「よしよし。大分、自分の立場が分かって来たじゃないか!」
忍の頭を撫でる誠史郎。
彼氏と言うよりは、年上の大人のように彼女を褒める。
外見、いいや、肉体的な年齢は忍の方が遥かに高いのに。彼女はその扱いを甘んじて受け入れていく。
「う、うふふ……♡ も、勿論ですよぉー。どこにも行く場所がなかったあたしを! 拾って下さった誠史郎さんに……逆らう訳がないじゃないですかっ!」
甘く媚びる美声とは裏腹に、羞恥心に頬を赤らめる忍。
手に。腕に。僅かながら力が入る。
その様子を、彼氏である誠史郎は見逃さなかった。
「じゃあ……キスしてもいいよな?」
「はっ、はぅ!? い、イヤじゃないですけど……ご飯も。お風呂も用意して……あっ、あっ!?」
胸いっぱいに恥ずかしさを覚える忍。
真っ赤な顔。逆立つ整った眉毛。緊張でごくごくと鳴る喉元――。
裸エプロンと言う破廉恥な醜態を晒す年増女の心を見透かし……くちゃ、
くちゃ! ぬちゃ、ぬるぬる!!
誠史郎が、問答無用に忍のぷっくりとした唇を奪う。生々しい肉音をワザと大きく響かせて、濃厚な口付けを強要する。
「はんんっ……!! んむぅぅ……!!」
舌と舌が絡み合う。唇と唇が唾液に塗れる。
熱烈な接吻を強いられた忍は、思わずビクビクと震えた。
自分が哀れで、か弱い熟女であることを誠史郎のキスが教えて来る。
何度も、何度も。
性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ FANZA版
性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ DLsitecom版