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合作TS小説第96番 ホムンクルスのご主人様

るしぃさんとの即興チャット合作第二段です。まだぼくの奴隷になる前のるしぃさんをご覧下さいませ。

配役 魔道師アル(主人公):るしぃ
   ホムンクルス:あむぁい

地の文 メイン るしぃ サブ あむぁい

協力 おかずイラスト作画 あさぎりさん 
合いの手・突っ込み まさやんさん



 その日、俺には新しいからだが出来たはずだったんだ……。俺はそのカラダに乗り移れば良いだけだったんだ……。しかしそいつには、意思が、感情が……。
 足元に縋り付いている全裸のソレを見て俺は溜息を吐いた。
「ああ、ご主人様にご奉仕したいわー」
「奉仕なんて、いいんだっ。俺はおにゃのこになりたかったのっ」
3年の歳月を掛けて作り上げた究極女体アルテマ。俺にふさわしい極上のカラダ。ルックス、スタイルや感度だけでなく、魔力やサポートデバイスも完備して、快適なおにゃのこ探索ライフを万全に過ごせる……はず、だったのに。
「なに言ってるんですかーご主人さまー」
 なんでこんな安物のメイド型人格がプレインストールされてんだ?
 俺はこんなのを呼び出した覚えはないぞ。魔方陣に何か不手際でもあったのかと思い出すけれど、何も間違ってはいない。この有様に無性に悲しくなってくる。
「うわぁぁぁん! 俺の身体返せぇぇ!」
「そんなこと言われてもー」
 ちょっと拗ねた目をするソレ。なんか可愛い……って違うっ。
「返さないなら、強制的に入り込んでやるっ」
「ええ!? どうやって? どきどき」
「ひ、ひょっとしてここから!?」
 何を勘違いしてるのか、ソレは足を開いてアソコを指差した。
「ち、ヂガヴ、そう言う事じゃないってば!」
 埒が開かないと感じた俺は、すぐさま呪文を唱えた。
「あ、あれーなんか変ー」
 俺の意識が身体から飛び出し、ソレの中へと入っていく。
「うぉっ!」
 次の瞬間「ぽんッ」と軽やかな音を発して、ソレの意識体が外へと弾き飛ばされていた!
「なんであたしの身体がそこにあるのー。あれー」
 意識体と言っても、ちょっと霊感があれば大元の姿としてみる事が出来るし、霊力が高ければ元の姿を模る事も可能なのだ。
 状況の解っていないソレが、中空で不思議そうに俺を見つめている。
「はぁはぁっおいだし、成功、か」
「ご主人様ー、これじゃあご奉仕できませんよー」
「だから奉仕しなくていいのっ。俺がこの身体になったのがイイ!のっ」
 俺は満足してこの裸の身体を弄り始める。
「あたしのHな身体でご奉仕してさしあげたいのにー」
「うあー、すべすべだぁ」
うっとりする程の肌の手触りに、俺は陶然としていた。勿論ソレの言う事など聞いている訳が無い。
「ああ、なんだか変な気分」
「お、おっぱいも、やらかい………なんだ、お前まだいたのか」
 ふと見上げると、うっとりした表情でこちらを見ているソレと目が合った。
「どっか行っていいぞ」
「えーでもご奉仕ー。でもご主人様のめいれいー。あうあうー」
 ソレはご奉仕なんて言ってイヤイヤをしながらちょっとずつ、俺に近づいてくる。
「俺はこれからいいところだから、勝手にしてていいぞ。ああっ、ここっイイっ」
「ああ、ご主人様が楽しんでらっしゃるのにあたしは役立たずですー」
 再び身体の探索を始めた俺を見ながら、悲しそうに目を伏せるソレ。伏せた視線の先にあったモノを見て、にんまりと口を歪ませた。
「は。そうだ。この身体を使ってご奉仕して差し上げましょう」
「よっこいしょっと」
 呪文を唱える事無く、ソレは俺の身体に入り込んでしまった。俺はと言えば、新しい身体の探索に余念が無かった。というか、おにゃのこって気持ちいいよぉ。
「あぅ、んっ、ハァあああん! すごっい、こんな、こんなに、ぐちゃぐちゃ…え? あ、ちょっと」
「えへへ。成功ですー。ご主人様ー。今行きますよー」
「おまっ、人の身体勝手に、あンっ」
 何してるんだ、などと聞く間もなく、手早く俺の身体のズボンを下ろしてしまう。
「ああっ。ご主人さまにご奉仕して差し上げたいのにこんな太さじゃ駄目ですー」
「うるせぇばかぁ……」
 気にしてる事言うなっ。
「あたしの身体はどうなっても良いからこの秘薬を使ってー」
 どこから取り出したのか、小さなガラス瓶を取り出すと、一応ギンギンに張り切っているペニスの上へ垂らして行く。すると見る見る内に……。
「ああんっ。太くっていぼいぼになりましたぁああああん」
 俺はペニスの変容振りに言葉も無くなっていた。
「ちょ、我慢できませんので失礼してー」
 ソレがいそいそと横までやってくると、手向かう間もなく足を広げさせられてしまった。探索でヌルヌルになったソコが丸見えになってしまう。
「あっ、やっちょっと待っ、やだっひっ!」
「大丈夫ですよー。ご主人さまにご奉仕する事だけを考えてましたので、どんなプレイでもへっちゃらですー」
 へらへら笑いながら、太くっていぼいぼのペニスを俺の中に突き立てて来た!
「あああっ、なにコレぇ! いぼいぼがああっあん、ふぁんっ」
「ああっ。こうしてみるとあたしの身体ってなんて可愛いのでしょうかー」
「好き好きちゅー」
「やっん、はぁっ、ふざけ、ぅん、な、んむぅん、ふうんん……」
 上の口と下の口を同時に陵辱される愉悦に、俺は身も心もトロトロに溶かされ始めていた。
「ああん、ちゅーすきぃ…はっ、俺今なんて?」
「ああん。あたしご主人様のおくちでお尻ぺろぺろされたいなって思ってたんですー」
 俺の身体を乗っ取ったホムンクルスの口が次第におにゃのこの敏感な部分に近づいてくる。
 ああ、そんなところを舐めちゃあ……
「ほぉら、ご主人様のお口があたしのこんなところを」
 おっぱいを口に含まれると、これまで以上の快美感が身体に
立ち上ってくる。
「そんなとこ舐めるなぁ…やだぁ」
「あ、出ちゃいそうです」
「はーやーいー」
「だ、だめですー抜けませんー。いぼが引っ掛かってー」
「すぐぬけっ、いまぬけっ、絶対中出しすんなっあ?」
 中出しなんて絶対嫌だぁ。俺は身体を捩ってなんとか離れようと身体に力を入れていた。
「ご主人様、しめちゃだめですよー。そんな事されたら……ぐすん。ぐすん」
「あ、なんか、出てる?」
 突然何かが身体の奥で弾けるような感触。……中出しされた……。
「ごめんなさい。ごめんなさい。お仕置きですよね。折檻ですよね」
 俺の中に捻じ込んだまま、しょんぼりした風情を見せるソレ。そんな殊勝な事言ってもダメだ。お仕置きだ。
「お前がおっぱい吸うからだろぉ……命令無視しやがって」
「かくなる上は死んでおわびを」
 ある筈もないロープを首に掛ける仕種を見せる、ソレ。
「ちょっと待て。俺の身体で死ぬなよっ」
 しばし沈黙が流れた。
「ああ。あたしにいい考えがあります!」
「……一応聞いてやる」
「す、吸えばどうでしょうか?じゅるると」
「何を、かな?」
 見当がつく答えだけれど、ここはつとめてにっこりと聞いてやろう。
「ご主人様の出したモノをです」
「お前がココに流し込んだ、白濁の粘液を、吸いだすと、そういう訳だ」
「ええ、ご主人様の口で心をこめて」
「ははは」
「や、なんでぶつんですかー」
 笑いながら俺はソレの頭をぽかりと叩いてやった。ふざけんな。
「あたりまえだろが。気持ちよくなっちゃうだろ!」
「いいじゃないですかー。気持ちよくなるのはー素敵ですよー。あたしはいっつもその身体でご主人様のことを考えてオナニーして気持ちよくなってー。どんどんご主人様がすきになってー。どんどん気持ちよくなってー。ああ、ご主人様も気持ちよくさせてあげたいー。あたしみたいにー」
 いつも考えてってなんだ? いや今はそんな事より。
「俺が気持ちよくなるのはいいんだよ。お前が俺の身体使うのがダメなんだよ」
 話がループし始めてる気がする。
「もう俺の身体から出てっとけ」
 俺はソレに向かって呪文を唱えようとした。
「いやん。せっかくご主人様とひとつになれたのに。えいっ。わきの下こうげきー」
「ひえぇっ、やめ、そこ弱いっって! ひゃあん止めてってばっ」
「ほらほらー。あたしはここが弱点なんですー」
 ソレはわきの下から手を動かし、わき腹へと移動して擽り攻撃を続ける。俺は力が入らず、呪文も唱える事が出来ない。
「そして、ここも弱点なのだー」
 次第に擽りから愛撫へと、ソレの手の動きが変化していく。そしてそれにつれて攻撃箇所も乳首やらモモの内側やらに変わっていった。
「ここもすんごく弱いのー」
 突如として、俺の身体の中心へと指を這わせる。戦慄くような快感が俺を包んでいた。
「あ、あ、そんなとこぉ…だめぇ」
「ねぇ、ご主人様ー。一人で気持ちよくならないでー。二人の方が気持ち良いよー」
 片手でおっぱいを、もう一方で秘裂に置いた手を動かして行く。
「ほらほら。ここなんて自分じゃできないでしょ?ほら、ご主人様のここ、ひくひく動いてるよ」
「きもち、いい、けどっあぁはあんっ」
「ねぇ、ご主人様。今度はあたしにして下さい」
 え? あたしにって事は、俺の身体に……?
「でも、だってっ、そんなのぉ」
「ほら、ここを触って」
 俺が躊躇していると、ソレが太くっていぼいぼのペニスに手を添えさせてしまう。熱く固いその感触に、俺は無意識の内に手を動かし始めていた。
「……ん、こう、だよね?……いい?」
「ご主人さまのもの可愛いでしょ。今度は舐めてみて」
「えっと、やでも…………ぺろり」
 躊躇いがちに上目遣いで自分のペニスの先端を舐め上げる。
「はあああんっ。ねぇ。ご主人様の今のお顔とってもいやらしいわ」
「はぁっ、なんか、あそこ、熱いぃ」
「ご褒美にこれあげるね」
「あ!?」
 アソコから湧き上がる快感に頭がぼーっとしている間に、またしてもソレは俺の中に無許可侵入してきていた。熱く節くれだった感触は、俺の身体から淫欲を引き出すのに十分すぎる程だった。
「ねぇ。あたしの弱点他にもあるの。奥の奥にあるの」
「ぅああっ、そっそんな……」
 ぐりっとお腹側を擦りあげられると、自然と俺のあごが仰け反ってしまう。気持ちいいっ。
「さあ、脚を大きく大きく開いて。そう。そうそう。そこ手で持って。行くわよ……」
 俺に膝の裏を持たせ腰を上にぐっと突き出すような格好をさせる。とっても恥かしい筈なのに、なぜだかその後に起こる事に期待し、胸がドキドキしていた。その上からソレが圧し掛かってくる。
「えいっ」
「なんか怖っああぁっん!!!すごいぃいいひぃっ!?これなんれぇ?!」
 奥も奥、子宮口を抉じ開けんばかりに突き上げてくる。いや、マジで抉じ開けてる?
「ああっ。もう少し。もう少しで届きそう。ほらっ。ほらっ。ああっ」
「いやぁあっ。らめぇ、ひゃうぅん!」
 いつの間にか可愛く鳴かされてちゃってる……。
「ああっ。出ます。ご主人様っ。最高ですっ。ああああっ。ご主人さまぁ」
「ひぃっあ、んはぁあああっあ、れてるっぅぅ!」
 子宮の中まで入り込んだペニスが、大量の精を俺の中に注ぎ込んで行く……。間欠泉のような放出が終わると、汗まみれの俺たちはぐったりとしていた。

 やさしく俺の顔にキスするソレ。いや、ソレなんてダメか。名前付けないとな。
「最高でした。ご主人様。あたしナサールーディア様におつかえできて本当に幸せです」
「……誰、それ?」





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よい

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
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