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合作TS小説第109番 メイド達との夜

原作  匿名TS作家×4人
仕上げ luci & あむぁい

オープニング・ナレーション (ルシア)
 あたくしたちメイドは、お仕えする方の為に、誠心誠意、100%の満足いただけるように常に努力しているのです。たとえだんなさま、ご主人さまが拒否された事であっても、心の声に敏感に反応して一生、だんな様の『為に』尽くしていくのです……。

登場人物
G様(仮名)=メイド達の御主人様。TSマンガもこなすカリスマエロTSイラストレーター。お城を持っているw。
ケイト=正統派の従順系メイド(本人談)。G様(仮名)の盟友にして、専属○○作家、だった。可愛い系メイド。
シンシア=謎のネコミミメイド(本人談)。謎のおかしを作っている会社から派遣されているらしい。エロリ系メイド。
ルシア=掲示板が趣味の暗いメイド。仕切りたがり。えろ系メイド。

「ただいまー」
 夜、アルバイトに疲れたG様が、遅くになってから大きなお城に帰宅していた。いつも「ただいま」と言うけれど実際には広いお城で一人暮らし。侘しさを少しでも紛らわせる為に言っているのだ。返答などあるわけがない。しかし今日は……。
ルシア「おかえりなさい、だんなさま」
シンシア「おかえりなさいまし、ごしゅじんさまー」
シンシア

”ともぺんさんによってイラスト化されたシンシア”

ケイト「お帰りなさいませ御主人様」
 思い思いに笑顔を浮かべながら、三人のメイド達が玄関先までお迎えにあがっている。G様は思わずその姿をまじまじと見つめていた。
「あ、っと、家間違えた? ってこの近所に城ってうちしかないか。――君たちだれ?」
「あたくしたちは、押しかけメイドでございます、だんなさま。先日くじをお引きになったでしょう、町内会の。その特等があたくしたちメイドだったのです。あたくしはエロ系メイドで、メイド頭のルシア。このコが可愛い系メイドのケイト。そしてそこの猫耳がエロリ系のシンシアでございます」
 ルシアの説明を受けてまじまじとメイドたちを見るG様。なるほど、メイド頭のルシアはエロ系だ。豊満な肉体は大人の色気を醸し出している。大体どういうコンセプトなのか、黒い革のエプロンドレスに首輪をしてそこから太い鎖が三つほどついていた。時々モーターの音がルシアのどこからか聞こえてくるがG様は敢えて無視した。ケイトは、まさに正統派のメイドと言った感じだ。三つ網にした長い髪は艶やかで、ルシアより小ぶりの胸だけれど、しっかりとエプロンを押し出している。従順そうな伏目がちの目つきはG様の心を掴んで離さない。そしてシンシア。小柄でロリロリなメイドだ。カチューシャに猫耳がついているのか、薄茶の髪が柔らかにウェーブした頭にそれが乗っている。ただロリな割りにスカートも短く露出が多いのだ。
「消防署の方から来ましたー」
シンシアは可愛く微笑む。消防署の方って???
「……。でもメイドなんて雇うお金ないよ。大体イラスト描かないと」
「まぁ、イラストですか。御主人様すばらしいご趣味ですね」
 すかさずしな垂れかかるケイト。上から見ると、「寄せて上げた」胸の谷間がよく見える。G様の鼻の下は伸びっぱなしになっていた。
「ねぇ、ご主人さまー。あたしご主人様の描いたエロエロイラストがほしいのー」
シンシアは小首を傾げてご主人様に可愛くおねだりする。
「かなり無茶な頼み事……w」
そう言いながらもG様の手はスケブに手が伸びる。
エロエロイラストが好きな女の子に悪い奴はいない。
「だんなさま。今日はお試し期間と言うことにして、まずはあたくしたちのご奉仕を存分に味わってみてはいかがでしょう? それからお決めになっては?」
ルシアもにじりよる。雌の匂いがぷんと香る。
「んー、じゃぁ今日だけ」
迫力に押されてG様はたじろぐ。実はあまり女性経験は無かったり。ルシアはにっこり微笑むとケイトとシンシアに目配せをした。
「あ、ご主人様。寝る前にこのお薬をカナラズ飲んでくださいましね。イイ気持ちになりますからー」
 猫耳をぴこぴこと動かしながら、シンシアが妖しげなカプセルをお渡しした。G様は興味津々と言う表情でカプセルを眺めている。
「ふむ、何の薬かな?」
「ひみつのおくすりですー」
屈託無く笑うシンシアの顔は美少女そのものなのだが。
「わかった、薬は必ず飲んでおこう」
そこへケイトが割り込む。
「本日の夜伽は私でしょうかw」
夜伽って。そんなサービスまで?とかうろたえつつも鼻を伸ばしてしまうG様
「メイド頭のあたくしを差し置いて……みんなみんな好き勝手にっ!」
出遅れてG様のそばに寄れないルシアがキれかかる。
「ごめんなさいお姉さま」
シンシアがぺロリと舌を出す。しかし、彼女はG様のそばを離れず喉をごろごろと鳴らす。
「申し訳ございませんロッテンマイヤー女史w」
ケイトの茶化しにルシアの額に一瞬筋が浮かび消える。
「シンシアちゃん、おくすりをお渡しするのに、お茶はないでしょうお茶はっ。ケイトちゃんも、夜伽はあたくしが先――」
好き勝手に思い思いのご奉仕を開始するケイトとシンシア。ケイトに指示を出している隙にシンシアが。シンシアを止めようとするとケイトがご主人様にちょっかいを出すのだ。
「こちらに水をご用意してますので」
すかさず立ち上がってすぐに水を用意するケイト。
「ケイトちゃんは、素直でイイこね」
「そして私が口移しでw」
自ら口に水を含んでしまう。どぎまぎするG様。
「って、まーちーなーさーいー」
「あ、あたしのあいえきでえええええええええええ」
とんでもない薬の飲み方を提案するシンシア。しかし、コップを満たすには絶対量が足りない。
「足りないからおしっこまぜていいですか?」
「そこっ、スカート脱がないっ。混ぜちゃだめっ」
しゅんとするシンシア。でも言い付けはちゃんと守る良い娘でもある。
「お水をご用意しなさいと申したのはルシア先輩ですよ?ですから私が飲ませて差し上げようと」
「ああああっもうっ。……どうせ飲ませるなら、あたくしがわかめ(ry」
ふたりに翻弄されるルシアがついに壊れ始める。さっきからG様はおろおろしつつ顔を赤らめるばかり。
「!……その手が有った」
脱ぎ始めるケイト。
「しまったぁ。こないだそっちゃったからワカメっぽくなぁいいいいいい」
シンシアは頭を抱える。
「恥かしいですけどご主人様のためですから……」
顔を赤らめ恥ずかしそうにエプロンドレスを脱ぎ捨てる。そして、ブラウスのボタンを外し、おっぱいが……
「ちょっ、違うでしょ、あたくしがするのよ。上まで脱がないのっ」
「ルシア先輩はメイドに指示をする間柄です、実際に動くのは私たちですから」
「ケイトちゃん、それって、それって」
「て、ご主人様引いてませんか」
どっちのワカメ酒ショーを演じるルシアとケイトの迫力バトル。ふと珍しく我に返ったシンシアが小首をかしげつつ尋ねた時、G様は……
「ゴクゴク……」
と薬を飲んでいた。シンシアから渡された薬を。
「ああ、いいなぁ。ソーセージ入り」
「……シンシアちゃん、ソーセージ入りって何の事かしら? だんな様、ソーセージなんてお食べにならないでしょ」
「あら。わたくしがサービスで入れといたものです。さっきご主人様の股間からぽろりと落ちてましたので。もったいないかなーっと」
「!」
「な、なにぃ――――っ!?」
気付けよ。
お水に入っていた不思議なソーセージはひょいっとシンシアの指につままれる。
「ではあたしが遠慮なくー」
「シンシアちゃん、あなたなんてことっ。それは、あたくしがあずかりますっ」
「か、返すんだ! 主人の命令だぞーっ!」
「ぱくり。ごくん」
「あ」
「あ」
にゅるんっ。丸呑みされてしまう、元G様のソーセージ。
「御主人様、綺麗です(ポッ」
早くもほんのりと丸みと色気を帯び始めたG様にケイトが見惚れる。
「シンシアちゃん、吐き出しなさいっ早くしないとだんな様のモノが、溶けてっ! ケイトちゃん、うっとりしてないで、手伝って!」
「……はっ、はい」
「まぁ。浣腸ぷれいは別料金ですわんw」
「だんな様も、気をしっかりお持ちください」
「あぁぁ……俺のアレがぁぁぁ」
ご主人様によりそうふたりのメイド。一方シンシアの方は余裕でお腹をさする。
「ああ、妊娠しちゃったかもー」
「そんなことで妊娠しませんっ」
突っ込むルシア、一方ケイトは…
「きっちり踏み込み、腰の回転を生かして――」
「ああ、ほら動いた。ご主人様の子ですよー」
にっこりとG様に向かって微笑むシンシア、つられて微笑んでしまうG様。
「ケイトちゃん、シンシアちゃんの足を…って、シンシアちゃん早すぎっ」
「早いw」
「だんな様、早漏でしたのね……」
「いや、そういう問題じゃあ……」
「認知をお願いします」
そこへケイトの必殺ブローが光る!
「ソーラープレキサスブロー!!」
轟音とともに拳がネコミミメイドにめり込んで行く。しかし。シンシアけろっと受け流していた。
「ボディに一撃入れたんですけど出てきません」
「ああ、あたくしの、だんな様の寵愛を一身に受ける計画がぁ」
「ふふふ。大奥、制したりーですわ」
あきれるケイトに泣き崩れるルシア。そしてシンシアは高笑い。
「ケイトちゃん、もう定着しちゃったんでしょう……シンシアちゃんの繁殖力を甘く見ていたあたくしのミスですっ」
「じゃあちょっとトイレで生んできます」
トイレにすたすたと消えるシンシア。
「……間違いでした」
すぐに戻ってきた。
「し、しかしここにはもう男はいないのだが、どうしたもんかw」
G様がため息をつく。
「そうだわ。メイド喫茶をはじめましょう♪」
「御主人様コレ着てみますか(手にメイド服)」
なかなかの素敵提案をするシンシアに乗るケイト。しかし、ルシアはそれを制すと新たな薬を取り出した。
「そんな事もあろうかと、だんな様、このお薬を」
「おぉ、元に戻れるのが」
「いえ、これは……」
「早速飲むぞっ!! ゴクゴク……」
「あっ!」
「そっ、それは」
「心配はいらない、もうすぐ男に戻る」
メイド達に安心しろとばかり、優しく微笑むだんな様。けれど。
「いえ、ですから、そうではなく……」
「いえ、その薬は……」
「ふぅ、一時はどうなるかと……」
「あああ、ご主人様のからだがぁああ」
 ざわ……ざわ……と擬音が聞こえてくるような感じがしてしまう。ゆっくりと、だけど確実にだんな様の身体に変化が起こっていた。
「お、早速体に変化が! 男に戻っていくぞー!! 胸が膨らんで……」
「だんな様におつかえすることを至上の喜びと思ってきましたのに……最早、あなた様はだんな様ではないのですね」
 メイド頭のルシアが、幾分芝居がかったように床に崩れ落ちる「フリ」をした。誰のせいで変化が始まったというのか。
「この通り、立派な女の体に……うぅ……」
 気丈なG様は、それでも明るく振舞おうとした。しかしその目から涙が一筋二筋――。
「ご主人様でなくお嬢様になってしまわれたのですね……」
 うっとりした表情でケイトがG様の傍に行く。その目は妖しい光を帯びているように見える。
「ああ、惚れ惚れするこの胸の膨らみ。ケイトちゃん、よく揉み込んで差し上げて♪」
 ルシアもG様の傍に立つと、指先で「つつっ」とG様の乳房の下方を撫でていく。一瞬、G様の身体に震えが走った。
「はいわかりましたセンパイ」
 妖しい雰囲気を醸し出すメイド二人に囲まれ、G様はやっと自分の陥っている状況を理解していた。
「や・・・優しく・・おねがいします。(ポッ」
 ふかふかのベッドに横たえさせられると、G様は恥ずかしそうに頬を染め、視線を下げていた。
「それに、この桃のようなお尻。シンシアちゃん、言わなくても解っているわね?」
 当然そこにいるべき猫耳メイドにルシアが申し付ける。しかし誘わなくているような性格のシンシアが、部屋の隅で丸くなっていた。ぼそぼそとした声が聞こえてくる。
「はい。あたしです。ご主人様はすっかり女の子に溺れてますんで計画は成功です。明日の朝には……あ。はいはい。素敵ですわー。ご主人さまー」
「な、なんだその電話はっ!?」
 聞くとはなしに聞こえた電話の内容。胸から紡ぎ出された快感にトロンとした表情を見せていたG様も流石に正気に戻っていた。ところがそこに横槍が入ってしまう。
「お嬢様のおっぱい、柔らかくて素敵です……」
 ケイトが絶妙な力加減で、G様の柔らかで形の良いおっぱいを捏ねていた。
「あぁ……そんなに揉まないで……」
 堪らない愉悦に、思わず声が唇を破って出てしまう。
「ダメですよ、お嬢様。そんな言葉遣い」
「そうですよー。女の子なんですからー」
「言葉遣いは私が教えて差し上げます」
「では、言葉遣いはケイトちゃんに任せて。あたくし達はこちらの方を……ほらっここをこう広げて……」
 ルシアとシンシアはG様の両足に動けないように縋りつくと、そのまま大きく割り開いてしまった。G様の衣類は巧みなメイドたちの手によっていつの間にか全て剥ぎ取られてしまい、一糸纏わぬ姿になっている。
「こんなふうに、ちょっとだけ入れると?」
 キツキツな処女のソコに、指を「ちゅぷ」っと差し入れる。どんな感じなのかそれを聞きたい様子でじりじりしていたシンシアが口を開いた。
「ほら。恥ずかしがらずに」
「そ、そこはっ!!」
 ルシアの指がゆっくり奥に入って行くにしたがって、G様の腰にゆらゆらと揺れてしまう。出し入れされるに至って、G様は身体の中を蹂躙される悦楽に酔いしれ始めていた。
「どうしてほしいの?」
「ああ、いいかほりが漂って」
「乳首が立ってきましたよ、お嬢様」
「くすくす。さっきまで男でしたのにー。やだ。ねっとりー」
 指の挿入が繰り返される度に、ピンクの粘膜から快楽を知らせる粘液が湧き出す。お尻まで垂れているそれをシンシアが指で掬って、指に絡まる粘液の「糸」を楽しんでいる。
「もっと……奥に……」
「お嬢様ぁ、ん、いいお味ですわぁ。あたくしが、この小さく膨らんだところをイジメて差し上げますね」
「ふふっ、だんだん固くなって来てますよお嬢様」
「くすくす。じゃああたしはお尻をー」
「そんな、よってたかって……」
「三人で責められて、お嬢様ったらこんなにお汁を垂れ流して……」
「お嬢様から攻めますか、私はかまいませんが。ですがお嬢様がこんな良い声を上げられてるので、私たちはお嬢様の『為に』働いているのです」
「そうですわ。あたくしたち、一生お嬢様の『為に』尽くして差し上げますわ……」
いつまでも続くメイド達の責め。

エンディング・ナレーション(シンシア)
あっと、オチはこれで行きましょうね♪そうして明くる朝目覚めたときにはG様は鎖でつながれてH無しではいられないカラダにされていたのでしたー。だって、これはお嬢様自身が望まれた事ですものー。

20050428211314.jpg

イラスト:某G様

<おしまい>

本作品は絵チャットで3月14日ごろに至上最大?となる4人のTS作家のTSRPGをもとにるしぃさんが8割り方作って、途中からわたしが引き継いで仕上げたものです。4人ともなるとチャットは大変混沌としたものになり(当たり前ですが)味わい深い趣に仕上がったかと思います。

キャストが誰であったかは永遠の謎、と言う事にしておきましょう。
(分かった人はコメント書き込んで下さい♪)

折角ですからアンケートもお願いします。





質問 メイド達との夜は如何でしたか?


とてもよい

よい

まあまあ

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(初出:2006.6.4)
(G様による画像添付:2006.12.24)許可済みです。当たり前ですけど。)
(ともぺんさんによる画像添付:2007.10.04)



テーマ:嗜虐と変態嗜好 - ジャンル:アダルト

コメント

いえいえ、こちらこそ。イラストありがとうございます。
プレイヤーの方wも草葉の陰で喜んでいることでしょう。


・・・ラグナゲドン、頼んだよ。(←さらに追い詰めてみる)

ありがとうございますー

いや懐かしいw
数ヶ月前の絵ですけれども、掲載してくださって嬉しいです。

…ラグナゲドンは間に合わせます。(←自分を追い詰めてみるw)

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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