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魔法少女ヒロミ☆ひろみ by.F 3−3
「んっ……やっ……あんっ!」
膣の内壁に自分の神経が全て集中しているような感覚。内壁と竿が擦れ合う感触が全身を電気のように伝っていく。腰を下しきると膣の奥深くまで竿が達する。
両腕を後ろに回して、背中を反らせるようにして上体を浮かせ、再度腰を下ろしていく。
「……あんっ!」
待ちに待ったこの感覚!
「あんっ♪んっ♪やんっ♪あんっ♪」
腰を上下に動かす度に、柔らかい胸が上下に揺れ、肺から空気が排出されて可憐な音色を奏でる。
「んっ♪きゃんっ♪あんっ♪」
上下の動きに加えて前後の動きを加えると、膣の敏感な部分と竿がより強く擦れる。パンパンと太ももと太ももがぶつかり合う。
「きゃぁっ!」
上体を軽く起こしたタカシが胸をギュッとつかむ。
「やだぁっ……んっ……もっと……あんっ……優しくしてぇ……」
タカシの手を掴み、手と手をぎゅっと握り合う。もっと、もっと、気持ちよくなりたい。その一心で腰の動きを速くする。
「んくぅ……ひろみ、そろそろ出そうだ」
「出して!ボクの中にいっばい注いでぇ!」
ボクの中でタカシが一層大きくなって……ドクンドクンと脈を打って精液が放出される。
「ふぁぁっ!気持ちいいよぉっ!」
体の中にタカシのエネルギーが広がっていくイメージに包まれながらボクはタカシに覆い被さった。
◇
「んっ……」
あれ。もう朝か……
視界を長い髪の毛がふさぐ。そして目の前にはタカシの顔が。そうか、ボクあのまま寝ちゃったんだ。
起き上がろうとしてもタカシがボクの背中に腕をまわしているせいで起き上がれない。
「タカシ、ねぇ、起きてよぉ」
「……あぁ、おはよう、ひろみ」
そう言いながらボクの顔をなでる。何故だか分からないけれど、とても気持ちいい。
「今、何時かな?」
時計を見るために体を起こす。その動きに合わせて胸がたゆんと揺れる。
あれ?何か変な様な?あっ!そうか。ボク、変身したまま寝ちゃってたんだ。
「リリース!」
鏡の前で呪文を唱えて男の姿に戻る。あれ?ボクまた縮んでる?でも……昨日は魔法なんて使ってないはずだし……気のせいだよね?
<つづく>
C85参加のお知らせ http://ftsf.web.fc2.com/c85.html
膣の内壁に自分の神経が全て集中しているような感覚。内壁と竿が擦れ合う感触が全身を電気のように伝っていく。腰を下しきると膣の奥深くまで竿が達する。
両腕を後ろに回して、背中を反らせるようにして上体を浮かせ、再度腰を下ろしていく。
「……あんっ!」
待ちに待ったこの感覚!
「あんっ♪んっ♪やんっ♪あんっ♪」
腰を上下に動かす度に、柔らかい胸が上下に揺れ、肺から空気が排出されて可憐な音色を奏でる。
「んっ♪きゃんっ♪あんっ♪」
上下の動きに加えて前後の動きを加えると、膣の敏感な部分と竿がより強く擦れる。パンパンと太ももと太ももがぶつかり合う。
「きゃぁっ!」
上体を軽く起こしたタカシが胸をギュッとつかむ。
「やだぁっ……んっ……もっと……あんっ……優しくしてぇ……」
タカシの手を掴み、手と手をぎゅっと握り合う。もっと、もっと、気持ちよくなりたい。その一心で腰の動きを速くする。
「んくぅ……ひろみ、そろそろ出そうだ」
「出して!ボクの中にいっばい注いでぇ!」
ボクの中でタカシが一層大きくなって……ドクンドクンと脈を打って精液が放出される。
「ふぁぁっ!気持ちいいよぉっ!」
体の中にタカシのエネルギーが広がっていくイメージに包まれながらボクはタカシに覆い被さった。
◇
「んっ……」
あれ。もう朝か……
視界を長い髪の毛がふさぐ。そして目の前にはタカシの顔が。そうか、ボクあのまま寝ちゃったんだ。
起き上がろうとしてもタカシがボクの背中に腕をまわしているせいで起き上がれない。
「タカシ、ねぇ、起きてよぉ」
「……あぁ、おはよう、ひろみ」
そう言いながらボクの顔をなでる。何故だか分からないけれど、とても気持ちいい。
「今、何時かな?」
時計を見るために体を起こす。その動きに合わせて胸がたゆんと揺れる。
あれ?何か変な様な?あっ!そうか。ボク、変身したまま寝ちゃってたんだ。
「リリース!」
鏡の前で呪文を唱えて男の姿に戻る。あれ?ボクまた縮んでる?でも……昨日は魔法なんて使ってないはずだし……気のせいだよね?
<つづく>
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コメント
是非ともDLsiteでも!
去年の秋頃、急にコミケに参加することにいたしまして、
文少量的にちょうどよい書きかけのこのSSを
完成させて印刷した物を有償で頒布いたしました。
で、一旦有償で頒布したものをそのまま無償で公開してしまうと、
購入して頂いた方とのバランスが取れなくなってしまうので、
有償の電子版を公開しようかと考えております。
当初から有償公開すると宣言してなかったにも関らず、
無償公開していた物を有償公開にする、
というのは禁じ手に近いものかと思っておりますので、
今後はこのようなことはいたしませんのでご容赦願います。
文少量的にちょうどよい書きかけのこのSSを
完成させて印刷した物を有償で頒布いたしました。
で、一旦有償で頒布したものをそのまま無償で公開してしまうと、
購入して頂いた方とのバランスが取れなくなってしまうので、
有償の電子版を公開しようかと考えております。
当初から有償公開すると宣言してなかったにも関らず、
無償公開していた物を有償公開にする、
というのは禁じ手に近いものかと思っておりますので、
今後はこのようなことはいたしませんのでご容赦願います。
つ、続きが気になります!!
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