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TS54 シャイニング・ガイの最期!?

イラスト 

「おのれぇ、シャイニング・ガイめぇ~」
「覚悟しろ、ダクネス雪村!」
ヌルの戦闘員は既に全滅した。
ついに暗黒結社ヌルの大幹部ダクネス雪村を追い詰めた。
醜く歪む奴の顔。
親友の早川をヌルに殺された俺は、彼の開発したシャイニングシステムを完成させてシャイナススーツを作りあげた。そして、シャイニング・ガイへ変身し人間の10倍の力でヌルの生身の悪人達をことごとくどつき倒してしばき倒して再起不能にしてから警察に突き出してやったのだ。
側近の雪村なら総統ゼロの居場所を知っている筈。
俺のムチが唸りを上げる。奴のマシンガンが火を噴くが、遅いっ!
あさっての方向に何発か弾が飛ぶが、すぐにマシンガンは遠くに弾き飛ばされる。
もっともマシンガンなんかこのスーツには効きやしないのだが。
俺のムチが奴の首に巻きつく。そしてそのまま締め上げる。
「さあ、総統ゼロの居場所を言ってもらおうか」
「だ、誰が言うかっ!俺様はヌルの幹部っ!ヌルばんざーいっ!」
ぴかっ。閃光が走る。
自、自爆っ!?しまった!近づき過ぎたか。
「げほっ。げほっ」
紫色の煙があたりに立ち込める。ど、毒ガスか?
兎に角、ここを離れなければ。
しかし俺の足を掴む腕っ。
「ごほっ。ごほっ。に、逃がすかぁ。シャイニング・ガイの最期だぁ!」
「げほっ。げほっ。は、離せっ!」
あ、熱いっ。ガスの作用か、猛烈に熱いっ。
は、早く逃げないと、、、し、しめた。奴の力が緩む。
奴もガスを吸っていたのだ。俺は足を動かそうとして、最早満足に動かない事に気づく。
2、3歩歩いて俺は転倒してしまう。
あ、熱い。む、胸が苦しいっ。
その時、俺の変身が解けてしまう。シャイニングシステムは1日3分間しか稼動できないのだ。
あ、熱い。汗が目に入る。拭こうとした俺はなんだかその手が細い事に気づく。
あ、あれこんな服、、、
「な、なにぃ」
声も変だ。
「きゃあっ」
むにっ。
俺の胸を揉む2本のちっちゃい腕。
背中から腕を回されているのだ。
な、なんで女みたいな声で、俺におっぱいがあるんだ!?
「はあっ。はあっ。にゃははは。みたかー☆ヌル最高の天ちゃいっ!ドクタージニアスのおにゃのこ化爆弾の威力っ!って、なんで俺がロリになってるんでちゅか!?」

20080504s1.jpg

yukimura 完成2
「はあああーン」
む、胸がすごく感じる。
俺は朦朧としてきた。
ブラウスのボタンが外されていく。
え?ぶらうす?
「でぇいっ、覚悟はかんりょーしてたはずでちゅ!ふりむくな、俺様、でちゅ。にゃはははー。どうでちゅかー。はあっ。はあ。性感が10倍になっちゃってまちゅからねー。すーぐに奴隷にしてあげまちゅよー。はあっ」
「はふーん」
奴の息が首筋にかかって、なんだかむずむずする。
胸が。おっぱいがとても気持ちいい。
フロントホックのブラが音を立てて外される。
直接の地肌に奴の手が這い回る。
「あっ。きゃああああーん」
俺の、俺の胸が大きくなってる!
「にゃはははー。まだガスの影響がっ。はあっ。はあっ。残ってまちゅからねー。まだまだおおきくなりまちゅよー。にゃははー。さあ、いっちゃいなさーい!」
ま、まずいっ!
俺はひじ撃ちを放つ。
ごきっ。
「きゃう」
嫌な音がして、手の力が緩む。
い、今だ。俺は奴を振りほどく。
よろよろと数歩動いてどすんと尻餅を付いてしまう。
うわわーん。はいひーるー!
「きゃうーん。ひっ、ひどいでちゅ~」
必死で鼻血を押さえる6歳ぐらいのちっちゃい女の子。
小学生のような格好。ランドセル?
え、こ、これがダクネス雪村!?
呆然とする俺。
「にゃははー。自分の格好を良く見てみるでちゅー」
びしっと俺の方向に向けられるちっちゃな人差し指。
嫌ーな予感がして、冷や汗が背を伝う。
俺はポーチからコンパクトを取り出して開ける。
馬鹿みたいな巨乳。いや漫画みたいと言うべきか。
はちきれんばかりと言うか、すでにはちきれちゃってるって言うか。
ピンクのブラウス。
黒くて透け透けのブラは外されちゃってぶら下がってる。
真っ赤な超ミニ。
網タイツにハイヒール。
うわああ。なんていやらしそうな体なんだぁ!
「にゃははー。自分がどんなにいやらしいカラダになっちゃったかっ。しっかり教えてあげまちゅよー。小学生にイかされて、性奴隷になっちゃいなさいー」
わきわき指を動かしながらダクネス雪村が迫る。
ぴ、ぴんちだ。俺のヒーロー人生最大のピンチだ。
逃げようとして、またこける。
は、はいひーるー!うわあああー。
「かくごでちゅー」
「きゃあああー」
ダクネスが俺に飛び掛る。


「はうーん。こんな体なのになんでこんなに感じちゃうですかー。もう駄目でちゅー。ゆきにょんはお姉さまの奴隷ですー」
はあっ。はあっ。か、勝った。危ないトコだった。
なんでか良く分からないが向こうの方が無茶苦茶感じるみたいだ。
胸も毛も無いくせに。
「お姉さまー☆」
瞳をとろーんとさせながら、俺の足元で座り込んでいるゆきにょん、、、ゆきにょんって?
「もう、総統ゼロさまの事も何でもしゃべっちゃいますよー。ゆきにょんはお姉さまといっしょに戦いますー」
「あ、ああ。助かる」
「わぁーい。お姉さまー」
ぴょこんっと俺に飛びつくゆきにょん。
こ、こらっ。ひっつくな。感じちゃうだろっ。
「ああっ。でも、こんな感じちゃう体で、総統ゼロさまを裏切ってしまって。も、もしも捕まっちゃったりなんかしたら。ゆきにょんは。ゆきにょんは、はうーん」
何だか想像だけでトリップしてしまうゆきにょん。
俺はゆきにょんの体をそっと抱えてやる。
「心配するな。ゆきにょんはきっと俺が守る。だって、俺は正義の味方、シャイニング・ガイだからな」
「もうお姉さまですから、ガイじゃないでちゅよー」
そっか。
「じゃあ、シャイニング・ガールかな」
「素敵ですーお姉さまー」
うっとりと俺を見つめる瞳。
きっと守ってみせる。
でもっ、確かにこの体は感じすぎちゃうから。
捕まっちゃうかもしんない。
そうなったら。
俺はぶるっと震える。
駄目駄目弱気になったら。
「行くぞっ、ゆきにょん。案内してくれ」
「あいッ」
俺たちは最期の戦いを決意した。
俺はさっそうとゆきにょんに続く。何故か、もうハイヒールも慣れたのだ。
胸もお尻もぷりんぷりんなのだ。
、、、ああ、捕まったらどんな事されちゃうのかなー。
どきどき。

<おしまい>

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