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アスランとナタリー ~策謀の秩序~ by.黒い枕&松園 〈4-6〉


(ナタリーが喜んでる!よ、よし……これなら……どうだ!!)
ちろちろ、と尿道へと繋がる極小穴を舌先で穿り出した。
「あっ、ああ!すごっ――くううう!!」
全身が激しく痙攣し、ナタリーの勃起ペニスが面積を膨張させる。
先走った粘液が、口の中で自分の唾液と共に、ぐちゃっ、ぐちゃっ、と混ざり合う。
「んぶっ……くさっ……い!あぶっ……ひぶうう!」
強くなる汚臭に、涙が枯れることはない。
恥ずかしさに全身が引き裂かれそうなほどである。
(でも……女の体には、これが……これが最高のご馳走なんだ!ああ!止められない!止められないよぉおお!!)
だが、性欲は羞恥心すらも凌駕し、アスランの胸の中で育っていた。
彼女が嬉しいなら、と。
彼女が歓喜に戦慄いてくれるなら、と。
「あぶっ……んふっ!ぐちゅ!んじゅぼっ……じゅちゅっ!」
「おあっ!?あああ――!!」
唇を細く閉じ、根元まで包み込むと、アスランは充血した男根を吸い込んだ。
悩ましく、そして甘美なバキューム攻撃。
その衝撃に、ナタリーは、はしたない――王女とは思えないほど下品な顔付きで――雄叫びを張り上げた。
「アスラン!ひ、卑怯もの!こんなの……たっ、たえられないぃいいい――!!」
どじゅっ、じゅぶうッッ!じゅぶぶぅうう!どびゅるぅうう!!
「むごっ!?むぐっ、ばぶぅうう!んぐっ――ひがっ、ぶうううぅ!」
アスランの可憐な唇に、大量の精液がぶち込まれた。
顎が外れてしまいそうな破壊力に、唇の隙間より精液が溢れ返る。
「あむっ……むうう!あっ、んはぁあああ――ッ!」
「ああもう!アスラン……最高ですわぁ!そ、その唇ぅ……」
「ひゃぁあンン!せ、精液……俺のだった精液が……全身にィ――!!あンンっ、あっああぁ!」
射精の勢いは止まらない。
唇から飛び出たペニスの先端より、濃厚な牡汁が顔面に降り注がれる。
が、何故か不思議と嫌ではない。
否、むしろ、体がふわんと弛むほどの喜びが巻き起こった。
(あっ……ああ!すごい!股間が……疼いて!んんっ……!)
精液に触れている部分がカァと熱くなり、悩ましい疼痛が全身を包み込む。
陰唇が落ち着きなく、ピクンピクンと打ち震え、濃厚な牝汁のシャワーを噴き上げる。
「あっ、ああ――!」
男であることも忘れ、アスランは膨大な快感の渦に理性を預け切った。
(んっ……精液……ねっとりしてて!ぐちゃぐちゃしてて……まずいし、くさい!ベトベトして飲みにくい……と思っていたけど……な、なにこれぇ……すっごく……ごくっ……んんっ、おいしいぃ!)
吐き気も、嫌悪も嘘のようになくなって、濃密な精液に心奪われる。
くんかくんかと鼻を動かしつつ、ベロと喉奥に絡まる精子を無我夢中で飲み下す。
「……ごくっ!んんっ……あむっ……げふっ!ごふぅう!げほっ……飲むのが、大変だぁ!あむ……くちゅっ、くちゅっ!ごくんっ!!」
とても性欲処理を欠かせていなかったとは思えない、量と濃さである。
だが、それでも彼は口腔にしつこく残留する精液を胃の中へと落としてゆく。
命じられた訳でも、お願いされた訳でもない。
女の、と言うか、淫魔の本能に支配されての行動だった。
(お、おれ!ああっぁあ――!わ、わたし!どうしちゃったのぉ!わ、わたし……精液がとっても美味しい!し、幸せぇ!ナタリーの精液を全身に掛けられて!し、幸せになっちゃうぅ!!)
無尽蔵の喜びが禁じ得ないアスランは、頬や唇に付着していた精液さえも舌先を伸ばし、掬い上げ、くちゅくちゅと口の中で生唾と共に反芻した。
ナタリーが吐き出した欲望汁を噛み締めるかのように、ゆっくりと。
そして――出来る限り、長く。

くちゅっ、くちゅる……くちゅる、ごくっごくごくっ、ごくり――じゅるちゅぅ、くちゅくちゅ!

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(ああ!美味しすぎる!も、もっと欲しい!はぁ、はぁあ……精液が……ああでも!そ、それよりも――早く俺の股間に、熱いココに……男のちんこが欲しいぃ!!)
夢を見ているかのような淫蕩の表情で――感動のあまりに両手を頬に当てて――精液を食べ続けていたアスランを、さらに狂おしい衝動が襲い掛かった。
「あっ、あああ!だめぇ!だめぇえ!欲しい!はやくお、俺を――私を!お、おお!犯してぇ!!」
股間の割れ目が緩み切り、熱い膣内より大量の愛液が噴出する。
多少は恥かしさから括約筋を強め、そのはしたない反応を隠そうとする。が……。
「あっ、ああ――!き、気が狂いそうぅ!あンンっ……!おっぱいがっ、あふンン――!」
淫魔と化したナタリーの若々しい肉体は、さらに官能的な感覚を宿してしまう。
ツンと反り返った乳首に、自身の腕が掠っただけで、音を立てて牝壺が窄まった。
さらに酷い雌汁のシャワーがベッドの布地を染め上げる。
(あっ、ああ!お、おれ……おとこ――でも、今はエッチな淫魔……ナタリーって言うイヤラシイ牝……なんだ!こ、こんなの我慢できないよぉ……)
どんな剣の修行にも堪えていた元男性の心が、牝の喜びと本能に満たされる。
アスランは悩ましい吐息を繰り返しつつ、その媚びた瞳をナタリーに向けた。
いや――正確には、少し違う。
「ナタリーぃ……はやく、わ、わたしを……犯してぇ!うんん……ナナミでもいいから!わ、私……あっ、ああお、おれ……こんなの辛すぎるよぉ!」
何時の間にかナタリーと並び、下半身を剥き出しにしたナナミ――その股間より恐ろしいまでに滾り、直立する雄肉棒すらも、ごくりっと生唾を飲み込んで見詰めてしまう。
欲情、してしまう。
既にアスランは身も心も、淫魔となっていたのだ。
「あっ、あのナタリーさん……今度は私がしても……いいですよね」
「え、ええ……はい!い……いいですよ!」
「で、では……!」
「あっ、ああな、ナナミの――ちんこぉ!ま、前よりも……お、おっきくてぇ……こ、興奮しちゃう!」
震えながら男を求める、股間の秘裂を狙うようにして出現したナナミの陰茎は、以前一度だけ犯された時よりも、遥かに巨大に見えた。
赤黒く腫れた胴体の直径や、はち切れんばかりに膨らんだ亀頭。
まざまざと見せつけられる。
悔しいが、明らかに彼の元の肉体のモノよりも大きく、そして逞しかった。
(ああっ、欲しい!欲しい!男なのに、ナナミのおちんこが――ここに欲しいィ!)
処女を奪われた恐怖すらも塗り潰し、下半身より湧き上がる悦楽の衝動に、アスランの瞳は蕩けていった。
うっとり、と裸のナナミの下半身に――充血し、準備万端な雄肉棒に顔近づけて、悩ましい吐息を膨らんだ亀頭に噴き掛ける。
「ああ!アスラン、さん!そんなに……物欲しげな表情で……私の股間に近付かないで下さいよ。が、我慢できなくなるじゃないですかぁ……」
「まえ、よりも……ふと、い。逞しくて……力強くて……男としてく、悔しい気持ちになるのに……ハァハァ……い、今はナナミのソレが欲しいよぉ!ああっ、ナナミ!我慢しなくていいから!ああっ、お願い!は、やく……来てぇ!」
「そ、そんなこと言われたら我慢できません!あ、ああっ、あなたの股間に!これを――入れていいですねっ!?」
すっかり本物の男のように、力強く――あるいは自慢げに――勃起ペニスをアスランの眼前に付き出したナナミ。
彼女の問いかけに――答えは、既に決まっていた。
体を仰向けに倒し、女の発情汁が満ちている肉洞穴を浮かび上がらせながら、アスランは子猫のような声で懇願する。
「お、俺も……我慢できない。お、お願い……俺の……ここに!わ、わたしの――お、おまんこに……入れてくれぇえ!ナナミのち、ちんこ!はやくぅ――!」
両手で太ももをむっちりと抑え込み、熱く疼く女性器を己の意思で晒し者にする。
(ああごめんなさい!ナタリー!でも!でもぉでもぉ――お、おれ男なのに……わ、わたしって思っちゃう!変態すぎるお、女二ィ……メスの気分になっちゃうよぉおお!)
この体の本当の持ち主が近くに居ると言うのに、イヤらしい仕草を取らずには居られない。
女として恥ずかしい言動を取り、それを本来は女である筈のナナミやナタリーに見られる感覚は、羞恥心が燃え上がるなどと言う言葉では収まらない。
だが、それでも恥ずかしくて意識が吹き飛びそうなのに、情けなさで胸がはち切れそうだと言うのに――。
(あっ、ああ!き、気持ちぃ!いいい――!)
イヤらし過ぎる、本当に淫乱な女になった自分を見られている事実に、背徳的な悦楽を覚えずには居られない。
ぷしゅ、しゅわぁああ、と音を立てて陰唇より牝汁が噴出し続けた。
「あっ、あひぃっ……い、いやぁあ!で、でちゃうぅ!わ、私の恥ずかしいつ、つゆがぁああ!」
『うふふ……大分素直になったわね、けどもっと素直になっていいのよ、お嬢ちゃん』
ベアトリスの甘ったるい言葉も、否定できない。
(だってぇ、だってぇ!女の体が気持ちよすぎて……もう何も考えられない!ば……ばかっ!お前のせいだぞぉお!こ、こんな気持ちいい経験しちゃって!わ、私が……男に戻れなくなったら、どう責任を取るつもりなんだよぉ!あ、ああだめぇ!ナナミの視線でも……気持ちよくなるぅ――!)
ナナミの欲望滾った瞳が、熱く解れた割れ目に突き刺さる。
その視線にゾクゾクと身体が喜びに打ち震えた。
「ハァ、ハァ……お願いだ!ナナミぃ!はや――あっ、んあ、はぁああ!んんっ……!!」
逞しい筋肉の塊――大男となったナナミ――が近付き、と乳房にキスを落ちてくる。
ちゅ、ちゅぱっ!
「あンン――ッ!」
切ない喜びがおっぱいの表面を、心地よく走り抜けた。
「ああいい!いい、けどぉ!おっぱい!よりも……はあっ、はああ!はやく……おまんこぉ!」
自分でも、なんてはしたない声を出しているのだと思う。
だが、ナタリーへの口淫ご奉仕によって高ぶった女陰は、餓えに餓えている。
男の一物が欲しくて、欲しくて――切な過ぎる伸縮が繰り返し行われ、歯痒い疼きが凶悪的なまでに跳ね上がっていた。
(ああひンン!きが、狂うゥウ――!)
このままでは正気どころではない。
あまりにも切なすぎて、死んでしまいそうだった。
「柔らかい!デカおっぱい!エッチすぎ!でっ、ですぅう!!」
「あっ、ああ!ナナミぃ!!」
悶える女体を押さえ込み、ナナミが胸元を揉み潰す。
落雷のような喜びが、脳裏を襲う。
だが、まだ足りない。
もっと満たされたい。
「お願い……ナナミ。欲しい、欲しいの!ナナミの……が!」
「あはは、アスランさんったら……じゃあ、もう一度言ってください!どこに私の何が欲しいんですか?」
「あっ……ああ!そ、それは……んっ!」
彼女の口が耳たぶの裏をピチャピチャと舐めずった。
むず痒い心地よさが、あっという間に全身を火照らせる。
「言ってください。アスランさん……私のモノが、どこに欲しいんですか?」
「んんっ――ひぃいいい!!」
ナナミの意地悪とも捉えられる問い掛けに、アスランは唾液を吹き散らしながら、締まりのない表情で叫ぶ。
「あ、あそこにぃ!オマンコに――ほ、欲しいですぅう!!な、ナナミのちんぽがぁああ!!」
ぷしゅ、しゅわっ、しゅわあああ!
(あっ、ああ!わ、わたし――変態だああ!ド変態お、おんなだァァ――!!)
噴水のように吹き出した女の汁。
アスランの女陰は、ピクピクと悶え、愛しき肉槍を存在を待ち望む。
「くすっ……やっぱりアスランさんは――可愛いです。じゃあ、入れますね」
「んっ、あっ、ああ――!ひゃぅううう!」
じゅぶっ、ぬじゅぶっ!
濃厚な牝汁に満たされた発情真っ盛りの肉花弁。
腰が自然と浮かび上がり、ますます濡れ解れた分け目に、ナナミの勃起ペニスが擦り付けられる。
それだけで言葉にするのも難しい喜びが、アスランの全身を満たしてゆく。

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