世界のヒロインピンチご紹介（２）

外人さんのコスプレイヤーさんの写真が見れるサイト。
ＧＯＯＧＬＥ　ＲＡＮＫが５！あなどれませんな。
日本のアニメも大人気でつ。

http://www.acparadise.com/

レイア姫のメタルビキニ！
メタルビキニですよ、メタルビキニ！
http://www.leiasmetalbikini.
com/members/whatsnew.html

よく分からない黒人系のスーパーヒロインの人とキングジョーもどきとの絡み。

http://www.geocities.com/curatorrb/
heroine.html

Ｍｒ．Ｘの小説館。
http://www.superheroinecentral.
com/mrx/xpage/stories/stories.htm
えーっと、その中から読んじゃった奴をご紹介してみましょう。 http://www.superheroinecentral.com/mrx/xpage/stories/wwvolens.htm
これです。Wonder Woman’s Voluntary Enslavement
えーっとアルク様を引用してっと

voluntary
【名】 自発的行為｛じはつてき こうい｝、《音楽》即興｛そっきょう｝の前奏曲｛ぜんそうきょく｝
【形-1】 自由意思｛じゆう いし｝の［による］、自発的｛じはつてき｝［自主的｛じしゅてき｝］な［にする］、志願｛しがん｝の

ボランティアの関連語ですよね。
ワンダーウーマンの奴隷志願！とでも訳しますか。
ちなみにワンダーウーマンは大好きです。

一応解説しますが、ワンダーウーマンの主要武器の一つにラッソーと言うのがあるのです。輪投げみたいなやつ。これに捕まると自白剤を打たれたような状態になっちゃうのです。
今回は、これを悪用されてワンダーウーマンが暗示を掛けられてしまうのですな。
うーみゅ、自分の武器で自分がやられる馬鹿さ加減にもう萌え萌えですな。

“Using the rope, I can give you orders and you must obey. Can I use the rope like a hypnotist?” A look of confusion crossed Wonder Woman’s face. He continued.
　「このロープを使えば、俺はお前に命令を与える事ができる。そしてお前はそれに従わなければならない。ひょっとして、このロープを催眠術みたいに使えるんじゃないか？」
　ワンダーウーマンの顔に困惑の色が見える。

“I order you not to try to escape, or even to leave this cabin without my express permission, and not to attempt to contact anyone outside of this cabin and not to injure me in any way, or to attempt to injure me or attempt to overpower me. You are required to obey, correct?”
「俺はお前に命令する。逃げようとするな。俺の命令無しにこのキャビンを離れるな。外部の人間と連絡を取ろうとするな。俺を傷つけるな。傷つけようともするな。俺に逆らうな。お前はこれらの命令に従わなきゃならない、そうだな？」

Wonder Woman nodded.
ワンダーウーマンはうなづく。

“I further order you that this order is to remain in effect for as long as you are here, regardless of whether you are bound by the rope or not. Are you required to obey this order as well?”
「ならばさらに命令する。お前がここにいる限り、この命令に従うのだ。お前がこのロープに縛られていても、いなくても。お前はこの命令にも同じように従う必要がある、そうだな？」

“Yes,” Wonder Woman grudgingly admitted.
「はい」ワンダーウーマンはいやいやうなずいた。

うーむ。萌え萌えー。
Wonder Woman’s Voluntary Enslavementこそまさにっ、
最強最高のヒロピンかもしれんっ！