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特別捜査官間藤衛次の受難 2-2

<2-2>

結局、大した対策も――何一つ打開策も――見出せず、着実に衛次は性奴隷へと、成り果てていく。
それは彼が、女としてますます蠱惑の美貌に磨きをかけることと直結していた。

ある時は……複数の化粧品の中から、ひとつを選ばされた。

「まあっ、まあまあ!素敵――数ある中から、これを選ぶなんて!これを付けて、専用の機械でじっくり、ねっとりとマッサージすれば……肌がさらに艶々になりますよ。それにお顔だって、今よりもっと女らしく変わる筈です」
「えっ、嘘だろ!?やっぱりやめろっ!違うのにする――うわっ、ぷふぅ!?」
「うふふ……だーめ。選んだら、覚悟を決めなきゃだめですよ?」
「んくっ、はぁあっ、ああ――あふぅ、んぁあああっ!!」

女性フェロモンの分泌を促すオイルを、豪雨のように顔から足先に至るまで塗りたくられた挙句に、人を丸ごと呑み込むほど巨大な謎の装置に放り込まれた。
結果、本当に肌が艶めき……。

「う、嘘だっ。あっ、ああ、そんな――こんなことってっ!?」

丸みを増し、瞳も柔らかくなった童顔よりの美貌を手鏡で覗き、衛次は情けなく涙ぐんだ。

その上、それで終わりという訳でもなかった。
監視されていると知りながらも、この異常な監禁生活に堪えられず、決死の脱出に挑んだ。
……が、結果は廊下にすら出られなかった。

そして、待っていたのは苛烈な『ペナルティー』――。

「くうっ、うくぅぅ……ま、まだ……ぁ。まだ……ひっ、ううぅ。つ、着けてないと……あっ、ああっ!だめぇ、なっ、のぉぉ――!」

ずぶぶっ、ずぶうううっ、ずぼぉおお――!
慎ましい双乳に付けられた機械。
それは雌牛の乳を摂取する圧搾機そのもので、強烈な吸引力が衛次の胸元を吸い上げる。

(あっ、なんでぇ!どうしてぇ……乳が……おっ、おっぱいになるぅ!大きなおっぱいにぃぃ!ひぃいい、もう止めてくれぇええ!!)

見る見るうちに、房が大きくなる。
本来なら痛いだけで、胸の形が変わるなど有りえない。
けれども、特殊な薬品を再度打たれた体は、まるで粘度のように吸引されればされるほど豊かな乳房を作り上げた。

「そのスイッチ止めても構いませんよ?……でも峰彩香さんが、どうなるか――私は保証しませんけど……」
「そんっ、なぁ……あっ、ああ!ひぃ、ぅうう――!」

ローラの言葉に、弛みかけた指をぎゅっと閉じる。
装置の電源は、衛次の手の中にあったが、婚約者のためにスイッチを押し続けるしかなかったのだ。

(あっ、だめぇ!こんなっ、くうう!僕のむねっ、こっ、こんな――おっぱいがっ!デカっ、おっぱい、がぁあああ!!)

たぷるん、ぷにゅん。
弾力豊かな肉房が、胸の上で波打つ。
けれども、機械は動き続け、さらに乳房は肥大化した。

「んふぁ、はぁああ――はぁ、ンンっ!おっ、終わったぁ、ぁあ」
「うふふ……いいおっぱいです。牛にも負けないエッチなおっぱいは、きっと需要ありますよ。……牛のコスプレでもご用意しましょうか?」
「うっ、ううぅ……」

有りえないほど巨大化した肉房には、ヒリヒリと疼痛が巻き起こっていた。

(あう……こんな彩香さんよりも、大きいおっぱい。男の僕に付いているなんて……はぐぅ、うう。まだ痛いし……へ、変にビリビリしてっ……ひゃぁ、ンン!?)

可憐な身体には不釣り合いな爆乳を揺らし、情けない表情で衛次が喘ぐ。
その様は、あまりにも卑猥で、無様だった。

「……あっ、ああ!や、やだっ……やめて……やめて、ください!い、いやだ――!!」

ローラの調教が終盤になると、もう男の威厳もあったものではない。
電気椅子と類似した――使用者を固定する四つの枷と、聴覚と視界を遮るヘルメットが備わった――重々しい装置へと繋がれた衛次は、子供のように咽び泣く。
その滑らかな頬を撫でて、ナース姿の少女は言った。
「――分かっていますね?拒めば……婚約者の命はありませんよ?」
「あぅ――う、ううぅ!」
子供をあやす聖母のような声が、衛次を追い詰める。
泡立った唾液を噴き漏らしながら……やがて、観念したように彼は頷いた。
「う、うっ、うぅぅ……お、おねっ……しまっ……す」
「もう一度……よく聞こえませんよ?」
「うっ、うう――っ!お、お願いします!……僕、ぼくを……立派な……女性に……なれるようっ!ちょっ……調教して下さい!!」
恥辱に声を乱しながらも、大切な人のために、衛次が言葉を吐き出した。
涙が溢れ出る。
体が炎のように火照って仕方がない。
悔しすぎて、ガクガクと嫋やかな女体が戦慄いた。
「はい。分かりました――ご主人様のために、私が立派な性奴隷へと仕立てて上げますね!」
ガシャンっ。
装置の電源が、ローラの手によって入る。
「あっ、ああ!あっ、あがあぁっ――ひっ、がぁああああ!!ァ、ァアアアア!!」
ヘルメットの裏側が、青と白の閃光を繰り返す。
耳部分に内蔵されたスピーカーからも――音読不可能と思えるほどのスピードで、声が響き始めた。
「あひっ、ひぃ!ぎぃ、ひひっ!ンっ、ンホォ!ァアアア――ン、ヒィ!アアアアっ!!」
ぷしゅ、プシュワァ、ブシュウゥゥ!
人とは思えない絶叫を張り上げる衛次の股座から、黄金の液汁が勢いよく噴き上がった。
脳にかかる負担に、下半身の括約筋が制御不能に陥ったようである。
ぷしゅ、ぷしゅわぁっ、ずぶぶっ、プシュゥ――!!
黄金の熱い飛沫と、ねっとりと煮詰まった粘液が混じりながら、肉割れ目より噴き漏れて、足元に卑猥な水溜りが出来あがった。

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挿絵:れいとうみかん

「あぐっ、ぼっ、ぼくぅ!ぼくっ!あっ、ああっ!ワタシ……ワタシっ!ワタシはぁあああ――!!」

刃物に体を切り裂かれたような、女性の甲高い悲鳴が部屋に轟き……消えた。




そして――現在。

「…………」
衛次の前には、あの眼帯をした優男が立ち構えていたのである。
「……見違えるように可愛くなったな。私も、とても嬉しいよ。これなら高く売れることだろう」
「…………」
名も知らない――ずっと追っていた組織のボスを名乗る男に、衛次が沈黙を守る。
にたにた、と忌々しく頬を緩ませた男の顔が……首筋に寄った。
「…………っ」
漏れそうな声を何とか押し留め、後ろに下がる。……と。
「あうっ!?」
衛次は滑稽に尻餅を付いた。
それはある意味当然だった。
身に纏う着慣れない真紅のドレスに加えて、足にはバランスの取り難いハイヒール。
(あうっ、くふぅ……んんっ。近寄るなぁ……この屑男めぇ!)
化粧とドレスに合わせたアクセサリーで輝く自分自身の美貌が……どうしようもなく、恥かしかった。
心身ともに最悪な状態――細足が、脆くバランスを崩すのは、誰が見ても当然だ。
くすりっ、と眼前の男が噴き出す。
「くふっ、あはは!あの……捜査官が随分……変わったものだ。いいぞ……実験は大成功だ!これは金になる!さらに大金を稼げるぞ!くはははっ――!」
野心的な哄笑を漏らしながら、男が手を伸ばして来る
その手を跳ね除け、眉根に深い皺を刻み、衛次は立ち上がった。
大胆に開けた胸元が、激しく波打つ。
「…………ッ」
たぷるん、ぷるん。
巨乳房の揺れ動きにも堪え、やはり彼は無言だった。
頑なに。
頬を真っ赤に染めながら、意固地なまでに声を出さない。
その様子が、またおかしいのか。
名も知らない青年は、衛次の華奢な体を抱き竦めた。
「や、やめっ……くっ、ふぅう!あ、ああ……っ!」
揺れ弾む房が、男の硬い胸板に押し拉げる。
(やめっ……はなせぇ!おっ、おっぱいに潰すなあ!う、ああぁ!あひぃ、ンン!)
深紅のドレス姿で、くねくねとのた打ち回る。
(あ、ああ!そんな首に……そんな!キス……なんてっ、するな!く、屑!この犯罪者めぇええ!!)
すると、男は結わえた黒髪を靡かせながら、衛次の首筋にキスをする。
甘く痺れるような感触が、肌を走り抜けた。
力が、がっくりと抜ける。
「くふっ、ふぅう!」
鼻孔を広げ身悶える衛次は、さらにぎゅっと抱き抱えられた。
逃れられない。
嫌なのに、抗う術を持たない――か弱い『娘』。
そう脳が観念すると、ますます体が屈辱的に弛み捲くる。
「あひっ、ああ!」
ちゅっ、ちゅっ、と唇が肌を嬲る。硬く、分厚い唇の感触が、悩ましい悦感へと変わり、肌から脳へと押し寄せた。
ぶるり、ぶるぶる。
体が、快感に戦慄き。そして……そして。
「ほーら。素直になれ……お前はもう私のものだ!」
実に身勝手極まりない言葉を吐かれた直後、耳たぶを噛まれた。
痛みが、電気に……快感に変わる。
噛み締めた唇が、今までの頑固な態度をかなぐり捨てた。
「お、お……お許し……下さい。わたしっ、わたしはぁ……っ!」
可憐と言わずにはいられない、甘く甲高い泣き声が漏れる。
咄嗟に、唇を手で押さえるが、もうどうしようもなかった。
そう……どうしようもないほど、衛次は性奴隷として開発されていたのだ。
(こっ……殺してやりたいのにぃっ!!)
怒りを通り越した殺意に、衛次の脳は満たされている。
けれども、小さな口から漏れ続けるのは、無様な泣き声だけだ。
おまけに……。
「あっ、あん!お……お許し。……下さいっ!ご、ご主人様……や、やめてぇ!嫌ですっ……わたしはぁ……本当は、おっ、おとこ――なのにぃっ!!」
嫌でも女らしい口調に変わる。くね、くね、と腰が淫らに動いた。

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