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特別捜査官間藤衛次の受難 2-3

<2-3>

「あはは、あれだけこっちの商売を邪魔していた捜査官が、この様か――いいね。売り出さずに、私のペットにでもしようかな!記念すべき十人目の!ペットだ!!」
「あっ、ひぃ!い、いたいっ……痛いです!ご主人様……わたしのおっ、おっぱい!い、痛いですゥ!おっぱいはっ、優しく――扱ってぇ、ぇ!」
仕草さえも、男に媚び捲っている。
巨大な乳房を揉み回されて、思わず彼に抱き付いてしまった。
「あふっ、はぁ……んんっ!」
「よしッ。感度も悪くないっ!大きいおっぱいは、鈍感だっていうけど……お前のデカおっぱいは特別だ!おい、命令だ!そのおっぱいをもっとイヤらしくしろ!」
「は――はいィっ、っ!」
勝手に両の腕が動いた。
馬鹿げたくらい巨大な肉房の谷間が強調され……むわん、と生臭い牝臭が上気する。
(あっ、ああ!こんなエッチな臭い……僕が……僕がエッチな女?ひ、ひいいっ!)
あまりにも淫靡な香りに、残った理性が狂い乱される。
その隙を、眼前の男は見逃さなかった。
衛次の乳房を再び揉み拉げながら、高慢な口調で命じる。
「おい……言ってみろ!お前はなんだ?」
散々教えられたことを――嫌悪と吐き気に苛みながら――震えながらに衛次は、答えた。
「わっ、私。私……わたっ、しはっ……私はごしゅじんっ、さまの……組織の――所有物です。組織のために……ご主人様のために尽せることが、私の幸せ……でっ、すぅ!」
半端ではない恥辱に、衛次の心は悲鳴を上げた。
赤く上気する顔を、盛大に引き攣らせる。……が。
すっかりと調教された牝肢体は、主と認めた目前の男に、嫌というくらい――従順を示す。
「さあ……こっちに来るんだ」
「はっ、はい」
手招きされて、従順に歩んだ。
そこからは、夜景が一望できた。星のように輝く街頭。ブリキの玩具のような車の群れ。
そして蟲のように小さく蠢く、人の波――。
衛次は、外にいた。
組織の秘密の施設ではなく、普通の――、地上の高級ホテルの一室だ。
助けを呼ぼうと思えば、きっと助けは来る。
……しかし、それでも女の体は、彼の意思に逆らい続けた。
叫ぼうとする度に、全身が麻痺し、口籠もってしまうのだ。
(なんで……こ、こんなことに――これじゃあ死んだ方がマシじゃないか!?)
意思はありながらも、人形のように脚が動かない衛次を、後ろから抱き締め、男が撓わな巨乳房を揉み潰す。
「あ、ああ!おやめ、下さい!ご、ご主人様……だ、だめぇ!あ、ひっ!ああンっ!」
房を面白おかしく掻き乱し、ツンと充血し始めた乳首にも淫らな刺激を与える。
赤く硬い乳首が指で突っつかれる度に、甘美な脱力が沸き立ち、四肢が萎え震えた。
「どうだ……この光景――綺麗だろ?」
「……はいっ」
「私は……何時か、ここに映る全てを手に入れたい。金を稼ぎ、組織をもっと大きくして……他の犯罪組織も、警察も……全てを支配して、ここに立ってやる。それが私の――野望だ」
「あはっ、ンン!」
名も知らない男の狂言めいた告白も、どこか遠い。
揉まれれば揉まれるほど熱く柔らかく火照り、弾力も悩ましく張り詰める爆乳の恐ろしい甘美に、意識が焼け焦げた。
ぴくん、ぴくん、と真紅のドレスを纏う女体が断続的に戦慄く。
(い、嫌だッ。こんなの――ぼくっ、じゃない!!)
男の腕力で組み付かれ、女の力では敵わない。
それ以前にすっかりと受けた洗脳調教のせいで、衛次は憎い相手であっても暴力を振るえなかった。
豊満な乳房が、握り潰される。
頬を、首筋を、耳たぶを、ぬちゃり、ぬちゃっ、と舐められた。
背筋から脳裏へと沸き立つ快感に、狂おしく身悶える。
「あっ、あふぅ……くふぅぅ!」
熱く、悩ましく……どうしようもない甘美に、抗いようがない。
(あっ……あっ、いっ……いいっ!!)
ぷしゅ、しゅわぁあ!
深紅のドレスのスカートの下。
自ら選ばされた女らしいピンクのショーツに、ねっとりと液汁が噴き掛かる。
灼熱の息吹で、脈打つ女陰。
そこから噴き出すように溢れ返った愛液に、衛次の体はますます退廃的に牝臭くなった。
「いっ……いぃ!い、いいっ……くふぅンっ!」
「気持ちイイか?私に――抱かれたいか?」
「あっ、あっ、ああ――」
美しい球体が醜く歪むほど房を揉み拉げられて、衛次の唇は、ふわりっと弛んだ。
言いたくないのに、伝えたくないのに、それでも浅ましく男に媚びる甲高い音色が、喉の奥より響き漏れた。
「お、お願いっ……し、しますっ。だ、だっ、だあ……抱いてっ、ください!ごっ……ご主人様っ!!」
ぷしゅっ、ぷしゅわぁああ!
「あはっ、ン――ふぁあっ、はぁ!!」
漸く言えたと、火照る女体が歓喜したのか。
股間の肉割れより夥しい量の愛液が噴き零れ、四肢が力を失った。
(あうっ、あうぅぅ!殺したいのに、殺したくて堪らないのに……僕はなんでっ。こ、こんな男に……こんなに惨めな言葉を吐いているんだっ!?)
手が、足が、萎え震える。
乱れた吐息を繰り返し、男の腕の中で蹲る。……と。
「あっ……ひあっ、ひぅうう――!」
ドレスが、引き裂かれた。
鮮血のように、赤い破片が宙を舞う。
「ああっ、ご主人様――わたしのおっぱい!そんな激しくすっ、吸うなんてぇ!やめ、やぁああ!!」
そして、ベッドに柔らかな肌を押し倒されると、男に生乳を吸われてしまう。
「んふぁっ、はぁあああ!!」
可憐で、か弱い体が……けれども、感覚だけは鋭敏過ぎる女体が悶え、のたうち回る。
冷たさと、熱い激感が混ざり合った恍惚感に息も出来ない。
(嫌だッ!嫌だッ!だれか……助けて!こんなのっ……くふぅ、はぁああ!!)
息を詰まらせながらも、赤く上気した発情肢体は、蠱惑的に腰を浮かび上がらせる。
そこに衛次の意思はなかった。
本能だけだ。
女の……牝の本能を満たすことだけを欲し求め、この少女の体は狂い乱れた。
「あむっ……んんっ!いいおっぱいは……ただ柔らかいだけじゃない!大きいだけでも駄目だッ!弾力もあって……見事な調和が取れているのが、極上のおっぱいだっ…あむっ!衛次……キミのおっぱいは、最高だっ!あむっ、れろれろっ!!」
「ひぃ、ぁっ、はぁンン!やめっ……てぇ!くだっ、はぁ……ひ、やぁああ!」
こんな辱めはなかった。
死にたかった。
華奢な体に、文字通りに食らい付く、この男――殺したいほど憎い。
ぷしゅっ、しゅわっ!
(あっ、おなかの奥っ!ひぃぃ!あつくっ、疼いてッ……気が狂う!)
だが……灼熱の飛沫が、敏感な襞管に染み渡る。
熱く息衝く牝壺の狂おしい脈打ちが激しさを増して、下半身を苛む。
「くふっ、ふぁ――はぁ、ンン!」
男の腕がドレスを破り捨てながら、ショーツを剥ぎ取る。
純粋な姿を晒した恥骨に――断りもなしに――指を走らせた。
ぬちゅっ、ぷちゅりっ。
(ひぃ、ああ!だ、だめぇ!イヤだ!やめ……ろぉぉ!!)
悩ましい水音が、股間から発生した。
敏感な肉花弁を指先が穿る。
背筋に、ぞくっ、と悪寒が噴き出す。
だが、同時に意識が眩むほどの悦感も神経を駆け巡り……衛次が情けない顔で、自失する。
「んふぁっ、はぁ――んんっ……はぁっ、はぁあ!」
親にも、知人にも見せられない無様で、エッチな媚び牝顔。
無論……と言うか、当たり前だが、婚約者には死んでも見られたくない。
「綺麗だ……本当に勿体ないほど――いや、元が男だった癖に……言う方が、正しいかな?ぷふッ、あはははは――!!」
鼻を啜り、咽び泣いている可憐な顔が……黒髪を結わえた眼帯の男に、どう映ったのか。
衛次は知らない。知りたくもない。
そして――男の顔が、唇に吸い付いた。
「……ンっ、んふぁっ!くふぁ、ふぅ!!」
潜り込んで来た男の舌が、歯茎を、味蕾を、舐め削る。
一瞬、嚙み切ろうと思い付いたが、やはり体は麻痺し、荒々しい口付けに堪えるしかない。
(あっ、いやっ……キスっ。このキス……なんだか、き、気持ち……悪い!)
同性に、男に口付けされているのだから、気分が言い訳はなかった。
……が、それだけではないのだ。
生理的な嫌悪感よりも……焼き焦げる様な恥辱よりも、もっと大きな。
蠱惑的で、悩ましく……そして、灼熱の……味。
ディープキスが齎す甘美に、不覚にも火照る女体が弛緩する。
その事実が、堪らなく嫌であった。
「さぁ――いよいよだ」
キスを止めて、男は宣言する。ゾッと衛次は戦慄いた。
「……ひい、ぃ。い、や……イヤ……です!お、お止めくださいぃ……っ!いっ、いやだぁっ……わたしっ、男――なのに!せ、性奴隷だなんてぇぇ!ひぃ、ぁあああっ……!」
情けないほど狼狽えて、悲痛な叫びを上げた。
けれども、返って来たのは、男の微笑。
そして……。
「んはっ――ひぃ、ぐぅほっ!はぁあ、ぁああああ!!」
ずぶぶっ、にゅぶっ、ずぼっ、じゅぼぼっ、ぬずぼっ!!
(入ってっ!はっ、ははっ、入って来た――ぼくの、ナカっ!お、男なのに……ボクの股間に、牝穴に……男の、ちんこぉ!ひ、やぁああああ!!)
狂おしい衝撃と共に、男が腰を振る。
牝穴を、壮絶な勢いで亀頭が翻す。
滲み垂らした愛液を、じゅぼっ、じゅぶりっ、と掻き出され、恥骨の裏を激しく打たれた。
体が敏感になっていたためか。
それとも、行き成り深々と勃起肉が、膣襞の奥まで突き上げたからか――。
「くふぅ、はぁ――ひぃ、ああ!!」
狂おしい悲鳴を漏らし、衛次は大きく背筋を仰け反らせた。
びくん、びくん。
柔らかく、か弱い、発情の女体が打ち震える度、狂おしい弾力が敏感粘膜を削った。
(んふぅ……これが……入れられる感覚ぅ!はぁ、いたいぃ、いた――気持ち、イっ、いい!んはぁ、はああ!!)
括れた腰が、くねり、と動く。
熱く茹っていた膣壁が、ぎゅっと窄まった。
女の本能に突き動かされた体が、淫らな反応を引き起こす。……すると、ますます勃起ペニスの衝撃が、激しく下半身を揺さぶった。
脳裏では火花が上がり、意識が何回も点滅する。
そして、痛みと悦感に苛む股間の肉割れから、血混じりの体液が音を立てて噴き漏れる。
「こ、これっ――ひ、ぅ!」
「あはは、おめでとう!処女、喪失だ!くふ、ぐははっ!」
「あっ、あう!そ、んなぁっ……きゃう!激しいッ、激しいィ、です!い、痛いです……ゆっ、ゆっくり……んはっ、はぁああ!」
処女喪失の痛みに呆けている最中も、男の腰が動き、壮絶な感触が膣内をみっちりと満たす。
あまりの狂おしさに、うっとりと息を吐き、ベッドに項垂れる。

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