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【投稿SS】俺が首領様のメスになった日 ④

作.舞方 雅人 https://twitter.com/masatomaikata?lang=ja
  舞方雅人の趣味の世界 
キャラクター&挿絵 つっきー https://twitter.com/jackfish168
  https://www.pixiv.net/member.php?id=9450522

襲撃自体は簡単に終わった。
戦闘員たちに輸送車を妨害させ、俺のクモ糸で乗員たちを捕縛して文書を奪って終わり。
博士と打ち合わせていたとはいえ、おそらくこの短時間ではセイバーズが最速で出動したとしても間に合わなかっただろう。
セイバーズもあれでいろいろとお役所的なところがあって、すぐに出動というわけにもいかなかったりするからな。
まあ、とにかく、俺は無事に襲撃を済ませ、奪い取った文書をアジトに持ち帰ったことを首領様に報告したところだった。

「アラクネ様・・・アラクネ様」
部屋に戻ってくつろいでいると、インターコムで呼び出される。
「アラクネよ。何か用?」
なんだか女言葉も板についてきたかもしれない。
やばいかなぁ・・・
自分の体に戻ったときに大変かも・・・
「首領様がお呼びです」
「えっ? 首領様が?」
そんなことを考えていた俺は何か背筋に冷たいものを感じてしまう。
まさかもう文書が偽物とバレたんじゃ?
そう言えば、博士は“クズデータ”と入れ替えるって言っていたっけ・・・
「アラクネ様?」
「あ、はい。すぐに行きます」
俺はすぐに玉座の間へと向かった。

「お呼びでしょうか? 首領様」
玉座の前にひざまずく俺。
やはりここに来ると緊張してしまうのか、胸がドキドキしてしまう。
偉大なる首領様・・・

「うむ。アラクネよ・・・四つん這いになってこちらに尻を向けよ」
「えっ?」
それってまさか・・・
俺の心臓がより一層激しく鼓動する。
まさか・・・
オシオキ?

俺は言われたとおりに、四つん這いになって首領様に尻を向ける。
ああ・・・
ドキドキする・・・
オシオキされてしまうのかな?
ああん・・・

首領様が玉座を降りてくる気配。
そして俺の背後にやってきたのを感じた次の瞬間・・・
「ひぎぃぃぃぃぃ!」
パシーンという乾いた音がして、尻に激しい痛みを感じた俺は思わず悲鳴を上げていた。
「ひぎゃ、ひぎゃぁぁぁっ! お、お許しを・・・お許しくださいませぇ!」
二度三度とお尻を平手打ちされ、俺は情けなくも許しを請う。
拷問に耐えられるなんて嘘だった。
あれは俺が自分の体だったからだ。
女の体になった今、こんなにも俺はもろくなっていたんだ・・・

「アラクネよ! このクソメスグモめ!」
玉座の間に乾いた音が絶え間なく響く。
「お許しを・・・お許しをぉ・・・」
俺はただただ許しを請うだけ。
尻が熱くなり、体がじんじんしびれてくる。
頭がぼうっとして何も考えられなくなってくる。
俺は今何をされているんだ?
これが・・・オシオキなの?
ああん・・・

「このバカグモめ! これをよく見てみろ!」
尻への平手打ちが止まり、俺の脇に奪ってきた機密文書のファイルが放り出される。
俺は四つん這いのままで、そのファイルを手繰り寄せ、中を見て愕然とした。
「白紙?」
そんな・・・
“クズデータ”ですらない白紙?
博士はいったい何を・・・
こんなものを奪ってきたらこうなるのは目に見えているじゃないか・・・
博士は俺が首領様に処分されてもいいというのか?
あんまりだわ・・・

「バカグモ! 中身も見ずに奪ってきたのか? 偽物をつかまされる可能性は考えなかったのか?」
「ひ、ひぐぅぅぅぅ!」
股間のクロッチを外され、むき出しになったお尻を再度叩かれる。
「そ、それは・・・」
最初から偽物とわかっているから確認なんてするわけがない。
でも、まさか白紙のファイルだなんて考えもしなかった。
ひどすぎる・・・

「ん? なんだぁ? やはりお前は変態マゾのメスグモだな。叩かれて感じているんだろう?」
えっ?
叩かれて感じて?
俺が?
叩かれて感じている?
「そ、そんなはずは・・・ひぐっ」
いきなりオマンコに突っ込まれる指。
そのままぐにゅぐにゅとかき混ぜられる。
「ひあああ・・・」
「見ろ、こんなに濡れているではないか。お仕置きをされているというのに感じているんだろう?」
「ち、ちがいますぅ・・・」
俺は必死に否定する。
オシオキをされて感じているなんて・・・あり得ない・・・
体がほてっているのは痛みのせいで・・・
オマンコが濡れているのも叩かれたせいで・・・
なんだか頭がぼうっとして気持ちよくなっているのもオシオキされたせいで・・・
ああ・・・
もう何が何だかわかんないよ・・・

「はぐっ」
突然髪をつかまれマスクを剥がされる。
「まさか・・・お前はお仕置きをされたくて、わざと失敗しているのではあるまいな?」
「そ、そんなことは・・・」
髪を持ち上げられ、あまりの痛さに思わず体を浮かせていく。
「ならばお前はただの間抜けだ! 考える脳が付いている癖に仕置きでアンアン喘ぎやがって! いいかクモ女、今度しくじりやがったら、刺激で動くだけの人形にして、お前の手下どもと一緒に街に放り出してやるからな!」
「は・・・はひぃ・・・」
髪を持ち上げられ、顎をつかまれた俺は、ただそう返事するしかなかった・・・

                   ******

お尻が痛い。
体が熱い。
頭がぼうっとする。
首領様のお声が脳裏によみがえる。
お前はオシオキをされたいのだ!
お前はオシオキが好きなのだ!
お前はオシオキをされて感じている変態メスグモだ!
全部・・・
全部当たっている・・・
オシオキされたい・・・
オシオキが好き・・・
オシオキされて感じている変態メスグモなの・・・

ちくしょうちくしょうちくしょう・・・
なんなんだよなんなんだよ・・・
なんでこんなに感じちゃうんだよ・・・
アラクネの体だからなのか?
女の体だからなのか?
女の体だから気持ちよくなるのか?
女の体・・・
女の体がいい・・・
女の体でいたい・・・
このまま女でいたい・・・

股間に指を差し入れる。
熱い・・・
濡れている・・・
感じている・・・
私の体が感じている・・・

指を動かす。
「ああん・・・」
思わず声が出てしまう。
全身に走る気持ちよさ。
これが女の体。
これが女の喜び。
気持ちいい・・・
気持ちいいよぉ・・・

指が止まらない。
くちゅくちゅという水音が部屋に響く。
脳裏によみがえる首領様の指の動き。
ぐにゅぐにゅとこね回される感触。
たくましい腕の太さ・・・
重厚で威厳のあるお声・・・
三角頭巾の奥のお顔はどんな顔なのだろう・・・
お尻を叩く力強い手の平・・・
思い出すだけで体が熱くなる・・・
首領様・・・
首領様・・・
首領様・・・

首領様の足を舐めたい。
首領様のおチンポをしゃぶりたい。
首領様に叩かれたい。
首領様にオマンコをいじられたい。
首領様のお言葉に従いたい。
首領様に命令してもらいたい。
首領様のおそばでずっとお仕えしたい。
首領様にオシオキしてもらいたい。
首領様。
首領様。
首領様。
首領様首領様首領様首領様首領様首領様・・・

体がしなる。
つま先が丸くなる。
頭の中がスパークする。
ああ・・・
ああああああああ・・・
イく・・・イく・・・イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

                   ******


ん・・・
寝ちゃっていたのか・・・
なんだか頭がぼうっとする。
そう言えば、ここへ来てからずっと頭がぼんやりしているような気もする。
なんだろう・・・
女の体だからかしら・・・

「アラクネ様。アラクネ様」
メイド戦闘員が私を呼ぶ。
「アラクネよ。何?」
私はインターコムに返事する。
「首領様がお呼びです」
「わかったわ。すぐに行きます」
私はそういうとインターコムを切って身支度をする。
首領様の下へ行かなくちゃ・・・

「お呼びでございますか、首領様」
私は玉座の下で一礼する。
「うむ。来たか」
偉大なる首領様の重々しい声。
デスバグーの絶対神たる首領様。
そのお声を聞くだけでも私の胸は高鳴ってしまう。
「ハッ、アラクネが参りました」
私は再度頭を下げた。

「アラクネよ。お前に任務を命じる」
「ハッ、何なりと」
嬉しい。
このところ失敗続きの私だというのに、首領様はまだ私に任務を命じてくださるのだ。
なんて光栄。
今度こそ失敗は・・・
あれ?
何かが変なような・・・

「この男がわかるか?」
私の足元に一枚の写真が放り投げられる。
制服を着こんだいかつい男。
確か見たことがある・・・
確か・・・セイバーズの上層部に・・・

「この男はな、愚かにも我らデスバグーに対抗するセイバーズの上層部の一人、室田(むろた)参謀だ」
やはりそうだ。
セイバーズの直接の上司ではないが、防衛軍の参謀として作戦立案を行っている一人だ。
「アラクネよ」
「ハッ」
「今晩この男は料亭で会合を行うという情報をつかんだ」
「ハッ」
「始末せよ」
「えっ?」
私は驚いた。
この男を暗殺しろというのか?

「聞こえなかったのか? この男を始末してこい」
「ハ、ハハッ」
私は頭を下げる。
でも、何だろう・・・
心のどこかでそんなことをしてはいけないと感じている。
首領様の命令は絶対。
でも・・・
この命令は・・・

そうだ・・・
失敗すればいい・・・
暗殺に失敗すれば、私がオシオキをされるだけで済む。
ぞくっ・・・
背筋が震える。
オシオキという言葉を考えただけで、私は体が熱くなる。
そうよ・・・
失敗すればいい・・・

「アラクネよ」
「ハッ」
「失敗した場合は…わかっているな?」
「ハハッ」
オシオキしていただける。
首領様にオシオキしていただける。
「失敗した場合は何もなしだ」
「えっ?」
「失敗したときは何もなしだ。その代わり・・・始末してきたらたっぷりとオシオキをしてやろう」
「あ・・・」
私は体が震えた。
始末してくれば・・・
始末してくればたっぷりとオシオキが・・・
オシオキが・・・
ゾクゾクする・・・
体がオシオキを求めている・・・
首領様の命に従い、オシオキをしてもらう・・・
ああ・・・
なんて幸せなのだろう・・・

「アラクネよ。我が言葉を復唱せよ」
「あ・・・はい。失敗した場合には何もなし・・・成功したら首領様にオシオキをしていただける・・・」
「そうだ。それを忘れるな」
「はい。首領様」
私は首領様に一礼し、玉座の間を後にする。
心はもう決まっていた。

                  ******

コメント

もう陥落寸前ですな!
最後の命令、上手いなあ
これで自ら……

最終回楽しみにしています。

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