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水曜イラスト企画 絵師:蜂蜜柑(5) 仮名:山邑 誠彦

TW130 山邑 誠彦 魔法のランプを拾ったオレは魔神を呼び出す。魔神はオレが選んだ一人の願いを一つだけかなえてくれると言う。オレの願いじゃないのかよ!誰に託すか迷った オレは悪いようにはしないと言う親友を選んだところ、オレは親友に惚れている設定の超絶美少女にされてしまい・・・ 

絵師:蜂蜜柑 http://mikanmiakn.blog.fc2.com/

kikaku7(2).jpg

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本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。

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「安心してくれ。俺もお前も幸せになれるような願いだから」
と、親友の達也が言う。
「本当なんだろうな?」
と、訝しんで確認する俺。
「本当だって安心しろよ」
こいつは嘘を言うような性格ではないのを俺は知っている。
「分かった。こいつの願いを叶えてやってくれ」
「かしこまりました。それでは達也様、願いをおっしゃってください」
魔神は俺の言葉に応じて達也の願いを叶えようとする。
「山邑誠彦を僕に惚れこんでいて、僕に何をされても嬉しく思ってしまう美少女に変えてくれ」
「なっ!?お前何を!?」
「かしこまりました。では、そぉれ!」
「ま、待ってくれ!」
俺の抗議の声もむなしく、俺の身体はピンク色の煙に包まれた。
「けほっ……けほっ……」
煙にむせ返る俺。咳する自分の声がやたらと高く感じる。
まさか、俺、本当に女に?
身体を見下ろすと、白いデコルテとフリルのついたベアトップのワンピースに包まれた大きな膨らみが見えた。
「嘘……だろ?」
そう呟く自分の声も甘く可愛らしいものに変わっている。
あわてていつの間にか手にしていた女物のトートバッグの中から、ピンク色のケースに入れられたスマホを取り出す。
そして、スマホのカメラで自分の姿を確認する。
スマホのディスプレイには青ざめた表情の美少女が映っていた。
ハーフトップに結われた長い黒髪。
大きな目に小さな鼻と口。
薄く紅が引かれた唇。
白い肌。大きなバスト。
細くて柔らかそうな二の腕。
ピンク色に彩られた爪。
ワンピースの裾から見えるむちっとしてそれでいて細い太もも。
ヒール付きのグラディエーターサンダルに包まれた小さな足。
俺は確かに美少女に変えられてしまっていた。
「それでは、私はおいとまさせていただきますね」
「ま、待ってくれ!」
制止する俺の言葉を無視してランプとともに姿を消す魔神。
くそっ!これから俺はどうすれば……
「本当、すごい美少女になっちゃったね、誠彦、いや、誠ちゃん」
そうだ。達也だ。こいつが全て悪いんだ。
俺も幸せになれる願いを叶えるとか言っておきながら、よくも俺をこんな姿に……
と罵倒の言葉を浴びせようと考えていたはずなのだが……
「こんな美少女にしてくれて、ありがとう!」
口からは感謝の言葉が飛び出し、身体は勝手に達也の腕に抱きついた。
俺はいったい何を!?
達也のお願いのおかげで、こんな美少女になれるなんて嬉しいに決まってるじゃないか。
いや、違う。俺は今まで男として生きてきたんだ。
達也の勝手な願いで女にされるなんて幸せに決まってるじゃないか。
達也の願いのせいで思考がおかしなことになっているのは分かっているが、それすら嬉しいと感じてしまう。
せめて恨みの思いをぶつけようと達也の整った格好よく優しい顔を見上げると、数秒見つめただけで気恥ずかしさから目を反らしてしまう。
「これからもよろしくね誠ちゃん」
そう言って達也は俺の頭をぽんぽんと触る。
それだけで俺の頬は真っ赤に染まり、心と身体は幸せの悲鳴を上げる。
俺の身長は達也より高かったはずなのに、今の俺は15センチほど達也より小さくされてしまっていて、
頭を撫でてもらいやすかったり、達也のたくましい身体で抱きしめてもらいやすかったりするのが幸せでたまらない。
「俺の事、不幸にしたら許さないからな」
そう囁いて俺は顔を上に向け目をつむる。
達也がぎゅっと俺の身体を抱きしめると、俺の胸の膨らみが達也のかたい胸板に押し付けられる。
そして、達也は俺の唇に唇を重ねる。
そして、全身に快楽の電流が走る。
そして、ゆっくり唇と唇を離す。
そして、優しく語りかける。
「誠ちゃんのことは絶対に幸せにするよ。約束する」
こいつは嘘を言うような性格ではないのを俺は知っている。
「約束だからな」
そう言って、俺は自分の体重を達也にあずけた。

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  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

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