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【200DL突破】MMORPGの回復術士に転生したロリTS娘が触手の苗床にされちゃうお話【冒頭サンプル掲載】

MMORPGの回復術士に転生したロリTS娘が触手の苗床にされちゃうお話 FANZA版
MMORPGの回復術士に転生したロリTS娘が触手の苗床にされちゃうお話 DLsitecom版

MMORPGの回復術士に転生したロリTS娘が触手の苗床にされちゃうお話

 ジメジメとした暗い洞窟の中を、周りを照らす照明魔法(ライト)の光を頼りに忍び足で歩く。
 肌に伝う汗が、じっとりとした湿気ともに法衣へと引っ付いて気持ちが悪い。
 近くにモンスターの気配は感じないが、どこに潜んでいるか分からない。注意深く進む必要がある。
 迂闊に見付からないよう光量をなるべく落とし、息を殺して少しずつ前へと進んでいく。
 ここがどこかはよく分からない。とある事情で、一人で先を進まざるを得ない状況に陥っていた。
(皆どこ行ったんだよお……)
 背丈の半分はある金属製の杖を手に携え、ぎゅっと握りしめる。
 どうして、こうなってしまったのか――。

 ▽

 皆が熱狂していた流行りのMMORPG。しがない会社員だったオレも、同僚から勧められてはじめたクチだ。
 とくに趣味らしい趣味もなく日々を過ごしていたオレは、すぐにのめり込んでいった。
 そんなある日、ゲーム画面に「転生の条件が整いました。転生しますか?」というメッセージが現れたのだ。
 転生なんてシステム、このゲームにあったっけか。レベルは上限キャップを迎えているが、それの関係だろうか。何気なく【はい】を選択した瞬間に、オレは意識を失った。
 気付いたら見たことのない草原にぽつんとただ一人突っ立っていたのだ。
 自分が使っていたメリィという名の、女の子の回復術士(ヒーラー)姿で。
 直後はまあ色々と不便なことやトラブルはあったのだが、元のゲームのレベルやステータスがそのまま引き継がれたのは幸いだった。最寄りの街に拠点を置き、冒険者としてパーティーに参加し、食い扶持を稼いでいった。



 そして今回は、所属するパーティーとともにこの洞窟へとやってきた。しかし途中で転移トラップに引っかかってしまい、メンバーと散り散りになってしまった。
 何とか心を落ち着かせているが、非常にまずい状況だ。何しろ、オレ一人だけでは身を守る術がほぼない。職業が回復術士(ヒーラー)であるため、使える魔法は回復や補助系がほとんど。自衛手段は、ごく一部の攻撃魔法が使えるだけ。
 近接戦闘なんてもってのほかだ。杖で殴り掛かったとしても、こんな細い腕ではろくにダメージを与えられない。
 とにかく、メンバーと合流するか洞窟の外まで脱出するかの二択しかない。
(誰か一人でもいれば、こんなに苦労しねえのに……)
 前衛職は男二人、後衛職は女二人のパーティー。いずれのメンバーも頼りになるし、オレも頼りにされている。オレ自身は回復術士(ヒーラー)としてレベルが上限を迎えていたため、どんな怪我や傷でもたちまち治す技量と魔力がある。
 こんな姿なので、話し言葉や振る舞いは少女のようにしていないといけないのだが。
(こんなことになるなら、考えてキャラクターメイキングを……いや、想像できるわけないか)
 腰まで届く長さの青髪。幼げな顔付きで、円らな瞳。身長は低く、凹凸の少ない身体。いわゆるロリっ娘である。種族を選択することもできたが、回復術士(ヒーラー)と決めたあとに魔力と相性の良いエルフ族を選んだ。
 折角プレーするならムサイ男より、カワイイ女キャラでプレーしたい。常に目に入るし眼福だろう。――そう思って選んだだけなのに。これまで何度後悔したか数え切れないほどだ。
 この身体のせいで、何度厄介ごとに巻き込まれたことか。今とは違うパーティーに所属していた頃は、メンバーに騙されて奴隷商に売り飛ばされそうになったこともあるぐらいだ。中身はただのおっさんリーマンだというのに。
 ――とはいってもこんなことは誰も信用してくれないだろうから、少女であることを偽らざるを得なかった。
 同じような境遇の人がいるかもしれないと探してみたものの、見つけることはできなかった。オレみたいにキャラを演じている可能性があるのかもしれない。
 エルフ族は、見た目と年齢は必ずしも一致しない。他種族と比べても遥かに長寿であるからだ。ゲームでは全く意識していなかったが、この世界では当たり前のこと。とはいえ見た目が見た目なので、子ども扱いされることもしばしばだった。
 一々言い返すのも面倒になったので、最近は自分から子どもの振りをするぐらいになってしまった。そうしていると、見た目と相まって庇護欲をそそられるらしい。
 男なんざちょっと上目遣いをしてお願いを言うだけで、何でも言うことを聞いてくれる。それ以上言い寄ってくる野郎は追い返した。
 元の姿に戻る希望は捨てていなかったが、これはこれでありなのではとも思えてきてしまっていた。
(……いや、ちゃんと元に戻るんだ)
 望んでこの姿になった訳ではない。元の姿に戻れるのならば戻りたい。転生というキーワードを考えるともしかしたら――と思うが、首を振ってそんな気持ちを振り払う。
 そんなことを考えていると、何かに躓いて倒れ込んでしまう。
「いたた……」
 躓くなんてここは平らな石畳の床だよな、と足を見ると――何かが足に巻き付いているのが見えた。
 なんだこれ、と思った瞬間に身体が宙に浮き上がった。
「な、なんだこいつっ!?」
 壁からウネウネと蠢く触手らしきものが何十本も生え、その一本がオレの左足に巻き付いていた。
 見たことのないモンスターだ。見た目がアレ――グロテスクで気持ちが悪い。ともあれモンスターは早く撃退しないと、自分がやられてしまう。
 宙ぶらりんのままオレは杖を握り直し、使うことのできる数少ない攻撃魔法で撃退しようと、口を開いた瞬間。
「んぶっ!?」
 口の中に触手が突っ込んできて、魔法の発動が止まってしまった。魔法を唱えようにも、口を塞がれるとどうしようもできない。
 手で引っ張りだそうと思ったら、今度は両手を拘束されてしまい完全に身動きが取れなくなってしまった。
「んっ!? んんー! んー!!」
 そして突っ込まれた触手の先から、喉奥に何かが吹き付けられた。
 吐き出しそうになるも、触手がそれを許してくれなかった。そのまま暫くしたあと、ようやく触手が口から抜かれた。吐き気を堪えつつ咳き込む。
 だが同時に、身体の奥が熱くなるような気がした。
(なんだ……これ……)
 どくん、どくんと心臓の鼓動が頭にまで伝わってくる。意識がぼうっとして、呼吸も荒くなってきた。
 身体の熱っぽさは、風邪を引いたときのそれに近い気がする。
「んあぁっ!」
 そんな中、触手の一本が法衣の上から胸をまさぐってきた。胸から伝わる強い刺激に、思わず甘い声を上げてしまった。
 そのまましばらく、体中を触手でまさぐられる。気持ち悪さはあったが、快感の方が強かった。明らかに感度が高く、まるで自分の身体でないようだった。
 いつの間にか地面に下ろされていたが、両手は縛られたまま。
 ――まさか、さっき何か飲まされたもののせいか?
 茹だった頭でそんなことを考えていると、突然触手がはだけていた法衣の隙間から、露出したパンツへ自身を摺り合わせていた。
「やめっ……気持ち悪い!」
 オレは身体をねじるが、触手からの拘束からは逃れることはできない。

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