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【依頼小説】女体化オークション 作 千景 イメージキャラ Meito 後編

作              千景 https://skima.jp/profile/?id=23210
イメージキャラデザイン Meito https://twitter.com/meito_67

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◆◆ 前編はこちら

「ひっ、あああああっ!? ひゃっ、やっ、やあっ!!」
「流石によく締まっているな……なかなか好みだ。そら、もっと突くぞッ」
「おおおおぉぉぉっ───!! 奥、奥突いちゃらめぇっ!?」

 ズッ――ぬぷぅッ!!
 先端の亀頭がぬかるむ真琴の膣道を、変わりたての秘部を一気に割った。
 まるで大砲の弾が直撃したかのような衝撃に真琴の頭の中が真っ白に染まる。

「あ、あ、あっ、ふぁぁぁぁ……っ!!」

 悲鳴と同時に開いた上の唇の内側で、唾液に塗れた舌がピンと尖った。
 空虚を抱きしめ続けていた筒が欲望の形に歪み、肉壁を押し退けていた。
 灼熱を伴う男根は真琴を狂わせるのに十分な大きさと太さだ。顔が蕩ける。はしたなく人相が歪む。

「(気持ちいい……っ。女の子って、みんな、こんなこと……!!)」

 本来であれば一生味わうことなく済んだであろう乱暴な快楽に、人生観が瞬く間に書き換えられていく。

「んんんっ、あぁぁっ、あふ……っ!!」

 例の薬で作り変えられた身体は、どうやら随分と性行為に向いているらしい。感じやすい、と言い換えるべきか。
 初めての挿入だというのに痛みは皆無で、全身が歓喜の悲鳴をあげるのを堪え切れない。
 昂ぶる気持ちがコントロール出来ない。
 相手の逸物はまだ膣を埋めただけでまったく動いていないというのに、真琴はそのたった一突きだけで興奮の天井に追いやられてしまった。
 先で子宮口を少し掠られただけでも、すぐに絶頂へ到達してしまう予感があった。
 
「こっちも味わってみようか」
「ひうっ……!?」

 身動き一つ取れずに硬直する、真琴。
 そこで突然、彼の腰を包んでいた手が、露出したままの美尻肉を揉みしだいた。

「ふあぁっ、はうっ――んんっふ……!
 お尻、お尻だめっ……揉まない、でぇ……!!」

 上等なマッサージにも似た気持ちよさに思わず気の抜けた声を出してしまう。
 間抜けな声に頬を赤くする理由はないし、そもそもとっくに顔は真っ赤っかだ。
 だがそれすら序章と言わんばかりに、次の瞬間――真琴は本当の意味で腰砕けになってしまった。
 半澤の指が、菊座をなで上げたのだ。今までただの一度も触れられることのなかった、盲点の感帯。

「っっ!? そっち、違……ッ!?」

 指の圧をきゅっ、きゅっと跳ね返している内に、納めたままになっていた男根が突如動き奥をくすぐった。

「あっ、あああぁぁあああ――!?」

 それだけで最奥部が敏感に反応する。真琴の予感は的中していた。
 ほんの僅かな膣道の擦れが、早くも達しかけていた真琴に止めを刺して潮を勢いよく噴出させる。
 身体の中心から響き渡る快感が背骨を伝って脳髄を揺らし、思考を焼き尽くす。

(す、ご……! 男の、男の人のちんぽって、こんな気持ちいいの……!)

 早くも、心まで女のそれに適合し始めながら。
 オナニーや、恐らく女体への挿入でも絶対に得られなかったろう"挿入される"快感に真琴は為す術もなく打ちのめされることと相成った。

「んんっ、はっ、はあ、……ああんっ、はあ……すごい……すごいぃ……っ!」
「さ、まだまだ行くぞ……ッ!!」

 頭の芯が痺れて、思考に靄がかかる。
 膣内を犯されて到達する。男としてはあってはならない醜態だが、女としては本懐だ。
 余韻に浸って項垂れる真琴へ、半澤が再び腰をぶつけ始める。

 ――ぱしんッ! ぱしんッ!! ぱしぃぃぃんッ!!!

 荒々しい腰使いで、震え続ける膣道を貪るように犯し続ける半澤。
 真琴の髪が小さく揺れ、快楽を助長するように叩かれた美尻がぶるると震えた。

「ひああっ、ああっ、まだ、イったばっかりなのに……!」

 絶頂の余韻が去らぬまま、更に追い詰めようとする半澤の行為に、真琴のか細い理性は完全に吹き飛びつつあった。
 誘うような動きに快楽が燃え上がる。到達した体は悲鳴をあげているのに、真琴のもっと深い部分は依然としてかつての象徴を求め続けていた。
 二律背反の均衡はすぐさま崩れる。楕円を描くように半澤が腰を動かして、真琴を責め立てたからだ。

「ぁっ、ぐりぐりしちゃ、らめ……!」

 しかし肝心な部分は接触しないままだ。
 子宮口ではなく、膣道の浅い部分に亀頭を押しつける。
 入り口のごく浅い部分に亀頭が当たっていた。
 秘芯の真裏のあたりが肉棒に押されるたびに齎される鋭い悦びが真琴を快楽の奈落に突き落とす。

「おいおい、早いな。もう"堕ち"始めてる」
「ふぇ……ッ!? 僕、何をっ……」

 四つん這いのまま、気付けば真琴は自ら亀頭を求めて腰を振るっていた。
 お尻の表面が相手の太ももにあたって波立つ。膣から生まれる透明な雫が、出し入れによって飛沫していく。
 羞恥の感情はもう彼方に吹き飛んでしまった。そんなものは最早頭の片隅にすらなかった。
 霞んでいく視界と溶けていく思考のなか、交合の快楽に身も心も溺れていく。

「(ああっ、だめ、だめだっ……! これ以上やったら、戻れなくなるっ……!
  なのにっ、なのになんでっ、腰止められないのっ……!!?)」

 自ら奥へ奥へといきり勃った逸物を導き、快楽の沼に落ちていく真琴。
 ベッドへ滴るほど愛液の満ちた筒で男根を包み込む。
 入り口がくちゃくちゃと音を立てて男根を納め、子宮の口が亀頭をそそり上げる。
 名器と真琴の姿に絆されたのか、半澤が真琴の腰を掴み、自分の側へと引き寄せた。

「ああっ、ふああんっ! んんっ!!」

 真琴は光悦の表情のまま、瞳を見開く。
 膣奥が押し上げられていた。
 あまりの良さに悲鳴さえあげられない。
 半澤はそのまま真琴の腰を掴み取り、腰を叩き付けてゆく。

 呼吸を絶え絶えにしつつも、真琴は巨根を受け止め続ける。
 脚も腰も熱に溶けて力が入らないが、それでも真琴はこの陵辱を受け入れ続けていた。

「ああっ、いっ、イクッ……! なんか、なんか来るぅぅぅっ……!!」

 余裕のない声音で叫び、真琴は全身を震わせた。
 ボルチオの快感に、身体が負けてしまったのだ。
 唇を噛み締めて悶える真琴の奥深いところにとうとう亀頭が押し当てられた。
 子宮口を亀頭の先で蓋するような、これ以上ないほど密着した性器が欲望を放つ。

「ふあああっ、あああ!! ああああああぁぁぁっ……!!」

 薄い木版くらいなら平気で貫通しそうな勢いで迸る精液。
 子宮口が一瞬で粘液にまみれ、勢いよく跳ね回る。
 直接突かれるよりも遥かに複雑で一定しない刺激が押し寄せる。
 子宮ごと揺さぶる膣内射精の衝撃は、真琴を更なる高みへと連れ去っていく。

「なかなかいい穴だった。合格だぞ、二階堂真琴───いや。おまえは今日から、"真子(まこ)"だ。そう名乗れ」
「ひゃ、いぃ……」

 ――奥に塗りつけられるたび、真琴は背中を震わせ続けた。
 射精が粗方収まると同時に、冷たい床へと崩れ落ちる。
 精液が丸出しになっている臀部や、白濁に濡れた太股に飛んでいく。

「(ぼく、ぼく……終わっ、ちゃった……)」

 終わった。終わってしまった。
 男なのに女の体にされただけでは飽き足らず、女体の快楽までも貪ってしまったのだ。
 
 ごめんなさい、お母さん、お父さん。
 僕はもう、男の子には戻れそうにありません。
 
 そんな風に心の中で詫びる健気な様子とは裏腹に───真琴改め真子の口元は、だらしなく、緩んでいた。


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