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【200DL突破】妖狐の呪いで狐娘にされて身も心も’妖狐の娘’へと堕とされる話

いが扇風機さんのC96小説です!

妖狐1

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『冒険家ギルド』

そこは冒険家たちの拠点となる施設だ。
依頼の紙が貼られた掲示板、依頼や報告を管理する受付、軽食から仕事終わりの一杯も扱っている食堂……冒険家たちが何不自由無く生きていける施設である。

俺、サトウ・タマカズは最近中堅冒険家になった男だ。そんな俺はダンジョンに行くため、愛用のリュックに旅で使うアイテムを詰め込んでいく。
傷を負った時の回復アイテム、簡易テント、数日分の携帯食料、いざという時の脱出アイテム(高いからあまり使いたくないが)等々。
それらを詰み終えリュックの袋を閉めてポケットを両手で触れる。常備用ナイフよし、非常用ナイフよし、逃走用煙幕よし……忘れ物は無い。
今日は依頼ではなく個人的にダンジョンでお宝を漁ろうと思い、少し遠くのダンジョンへ行くことに決めた。一泊野宿する必要があるが、もしもレアな宝を発見できたら数ヶ月は遊んで暮らせるかもしれない。
何も手に入らなければ結構財布にダメージは受けるが……これも冒険家の定めだろう。
そんな俺の目の前に一人の男がニヤニヤしながら座った。あぁなんだ……こいつか。

「よう、タマちゃん』」
「うっす『アキラ』。なぁ……その、タマちゃんっていうの、やめてくんね?」
「『タマカズ』だからタマちゃん。いいじゃないか、ところでよ~こないだな」

俺はため息を吐きつつ、冒険家仲間であり幼馴染でもあるアキラの話を聞く。
可愛い女の子がいた。冒険中にこんなモンスターと出会った~と。こんな話をニコニコしながら話すアキラといてとても楽しい。
あいつの顔を見ていると俺も自然と笑顔になる。っと……そろそろ出発時間か。

「すまんアキラ、そろそろ出発時間だ」
「おっと、今日はどこに行くんだ?」
「東のダンジョンだな、一泊して帰って来る」
「そっか頑張れよ! 帰ってきたら酒でも飲もうぜ」
「おうよ」

俺はアキラに背中を見せながら右手を軽く振り……さて、行きますか!


***


だいぶ進んだはずだ。近くの座れそうな大きな石に座り水筒を取り出して水を一口飲むと、乾いた喉にスッと水が通って行き気持ちいい。
ふぅ……とため息を吐きつつ目を瞑ると、風で植物が揺れる音、生き物たちの声が耳に届く。  
ハイキングに来た気分だが……人の手が及ばぬ地域。いつ魔物が襲ってきても不思議ではない。

「……そろそろ行くかな」

立ち上がろうと石に両手を当て、力を込めるとズルッと音を立て石が真後ろに移動した。

「うおっ? いでっ!」

予想だにしていない出来事が起こり、そのまま後方へズリ落ち背中を強打してしまう。誰かが見ていたら確実に笑われる所だろう……痛いが、ケガをしなくてよかった。

「これは……?」

石があった場所に地下へ通じる階段……まるでダンジョンのような。いや、これはダンジョンだ。

「マジかよ」

これは……もしかしたら未発見のダンジョンかもしれない。
当然だが一度漁られた宝物は二度と手に入らない。
人が多いダンジョンは、宝漁りというよりは修行目的で潜る冒険家も多い。だから未発見のダンジョンを見つけたら、レアアイテム入手の大チャンスという事になる。

「っし!」

俺は思わず拳を握り、さて……これからどうしたものか。

答え① ギルドに報告する。
答え② このまま漁りに行く。

この辺りが選択肢になるか。①なら高額報酬(二ヵ月は遊んで暮らせる)が手に入る。
このまま漁りに行けば、誰もが漁った事がないダンジョンの宝を独り占めできるが……どうすればいい? 

……よし! 漁りに行って報告する。これなら一石二鳥だ。
俺はリュックからダンジョン探索用のアイテムを取り出し、ウキウキ気分で階段を下っていった……。
その選択が『俺』の人生を大きく左右する事になるとは、この時……気が付かなかった……。
 
……ダンジョンの暗闇を魔法道具の光で照らしつつ、慎重に進んでいく。罠という罠らしきモノは見当たらない。
それどころか……何も無い。びっくりするぐらい何も無い。ダンジョンでは虫やネズミといった動物がいる事も少なく無いのに、ただ石造りの一直線の廊下なのだ。


「……で」

歩き始めて十分程度経っただろうか? 最奥まで到着した。そこにはオレンジ色の宝箱が一つあるが……怪しい。滅茶苦茶怪しい。
こういう宝箱は罠の可能性が高い、魔物娘の一種であるミミックだと、女性なら中に囚われ犯され、男だと中で拘束され殺される。
それとも何処かへ飛ばされるワープ宝箱か、毒ガス等が出てくる罠宝箱か……。
悩む。このまま見なかった事にして、ギルドへ報告するルートへ行く方法もアリだろう。


……よし、数分悩んだ俺は宝箱を開封する事にした。
まずは近くにあった小石を宝箱へ投げつける。コンッと小さな反響音が洞窟に響き、身構えるが何も起こらない。この時点でミミックの可能性はゼロになった。
次に宝箱に近づきカギがかかっていないか確認する。かかっていない。
だが毒ガスの可能性があるのでガス対策魔法を唱える。二~三分程度だが一時的に毒を防いでくれる便利な魔法だ。宝箱に手をかけ……ゆっくりゆっくり開いた。

ガチャッと音を立て、宝箱が開かれた。中を除くと何かアイテムがある、これは……?
腕輪だ。狐のマークが所々に描かれた銀色の腕輪……俺はそれを目元に近づけ首をかしげながら調べる。
こんなアイテムは見た事がない。装備すると何があるのだろうか? 呪いのアイテムだろうか?
思い切って左手首に装着してみるも……何も起こらない。特定状況で発動するタイプのアイテムだろうか? 
いずれにしろ、このままではどうしようもないので持ち帰るのがいいだろう。


「……帰るか。ん……?」

左手首に熱がこもっているのを感じ、左手を目の前に持ってくると、先程装着した腕輪が……光っている?
危険を感じた俺は銀の腕輪を外そうとするが、ビクともしない! しまったこれは呪いのアイテムか?

思わず顔を歪める程の熱さになってきた。このまま俺の左手を焼き尽くす程、熱くなってしまうのではないのだろうか?
何か手は? 咄嗟に水筒の水を腕輪にかけてみるも効果は無く、ジュッと音を立てることも一切なかった。

「ぐっ……ちぃっ!」

焦りが徐々に恐怖に変わりつつある。まさかこんな所で俺の冒険が終わってしまうとは、嫌だそれだけは……! 
落ち着け、脱出アイテムだ。ダンジョンの外に出れば誰かに会えるかもしれない。そんな僅かな希望に託す思いで俺は脱出アイテムを使おうとしたが……。

「あがっ!」

突如、激痛が身体に走った。

身体がギシギシと大きな音を立てている! 痛い、痛すぎる。汗が全身に噴き出し、身体を抑える事しかできない。
なんでもいい! はやく治まってくれ! 俺は痛みに耐えつつそう願っていた。
ふぅ……ふぅ……だいぶ痛みは治まってきた……が、今度は胸が少しずつ腫れてきている。
大きくて重たいそれがどんどん大きく、思わず両手で支えるととても柔らかい。柔らかいものを触っている感触と触られている感覚。
この感覚はどこかで味わった気がする、娼館あたりで……。

これはどうみても女性の胸、おっぱいだ。おっぱいが俺の胸から何で……? 何で女性にしかないものが俺の胸に?

……うぐっ! 股間に熱がこもり、両腕で両胸を挟みながら股間に触れた。熱い……! 胸の次に『女性ならではの場所』といえば……。
チ〇コが疼く、両手で抑え棒を伸ばすように引っ張るも、両手に包まれたチ〇コが徐々に小さくなっていく。
長年親しんだ相棒が……やがて股間の中に消え失せていった……あぁっ、俺の相棒がぁ。
そして股間が縦に引き裂かれていき一本の縦スジが俺の股間に刻まれ……下腹部がギュルッと音を鳴らした。
熱がこもった何かが下腹部に広がっていく、きゅんきゅんとそれが開いたり閉じたりして疼き、新たな器官が下腹部に生まれた事を象徴していた。

……ウソだ、性転換してしまったのか? 男から女の子へ。
可愛らしい服を着て配膳したり、時にはセクハラされたり、時には可愛らしい服を着て黄色い声をあげてショッピングを楽しんだり、男のモノを受け入れて、新たな命を胎内で育てる……女の子に?
うそだ……と小さく呟くも、自分のモノとは思えないほど高く澄んだ声。皮膚が柔らかくて弾力があり、ずっしりとした重量感で視界を邪魔する双胸……。
そして両足が自然と内股になり、服越しからでもわかる程すべすべした両足同士が擦れ合う。服はブカブカになりまるでサイズがあっていない。
頭を振ると柔らかくていい香りにする髪の毛が頬をくすぐる……しかも色が変わっている? 
黒髪だったのに金髪に変化し、しかも長い『女性らしい』ロングヘア―が腰のほうまで伸びている……?

妖狐サンプル

落ち着け、落ち着け、落ち着け……。この腕輪の影響で俺の性別が変わってしまった……。
こんな身体ではナイフ一本すらまともに振る事ができないかもしれない。何かに襲われたらどうしようもない。
このダンジョンでは虫一匹すらいなかった……なのに途端に恐怖を感じ全身が震えた。

ずっしりとする両胸を両腕で抱きかかえるように持ち上げ、大きく膨らんだ尻、自然と内股になる両足を動かし何とか立ち上がり、ブカブカな衣装のサイズを無理矢理合わせ帰ろうとした……が。

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