FC2ブログ

Latest Entries

【200DL突破】スク水ロリ犬娘に身体を奪われて堕ちちゃう話(いが扇風機さんのTSF小説) ※レビュー追加

スク水ロリ犬娘に身体を奪われて堕ちちゃう話 FANZA版
スク水ロリ犬娘に身体を奪われて堕ちちゃう話  DLsitecom版

なまむぎさんからレビュー頂きました!

『ストーリーはタイトルの通りで、挿絵6枚と文字数11500文字の小説作品。文字数はそこまで多い方ではないので、割とサクサク読むことができます。とはいっても、描写量やストーリーに不足を感じることはありませんでした。 身体を奪われて犬娘の身体になってしまったことへの戸惑いや不安、トイレ、性行為と快楽堕ち、そして堕ちた後の生活や元の自分との再会など、抑えるところはきっちり抑えており、すっきりと纏まった作品に仕上がっています。』

スク水ロリ犬娘に身体を奪われて堕ちちゃう話

『入れ替えダンジョン』

広い迷路になっている一階層のダンジョン。奥の宝を手にすれば、たちまち巨万の富を得る事が出来る。
しかも宝を得るとまた宝が復活し、死ぬ心配が一切無い。
何度でも挑め、命を失う心配がないダンジョンなのに……何故挑戦者が殺到しないのか?

それは――このダンジョンに住む魔物娘に身体を奪われるから。



「……よし」

準備完了だ。と呟き立ち上がる青年。彼の名は佐藤清彦、ギルドに所属している冒険家の魔法剣士だ。
彼には選択肢が残されていない、親が事業に失敗し借金まみれなのだ。嫌でも入れ替えダンジョンに挑みこの借金を返さねばならない。
それに彼の両親は自殺しこの世にいない……返せないと待っているのは、借金奴隷に堕ちる運命のみ。

このダンジョンの魔物娘たちは、挑戦者の身体を奪おうと襲い掛かって来る。
魔物娘たちは何故かダンジョン内で入れ替わり魔法が使用でき、それを喰らうと文字通り精神が入れ替わる。
入れ替わると二度と入れ替わる事はできない……つまり、一生そのまま。
この世界の魔物娘は地位が低く、よくて奴隷か召使いだ。中には愛玩動物として飼われている。

このように死ぬ事はない……だが、入れ替えられてしまえば死に等しいだろう。


街から数十分歩き、入れ替えダンジョンの入口に立つ。
様々な人間が立ち向かい、知らない誰かに成り果て帰還するのを彼は何度か見ていた。
まともに歩けず、日光がないと生きていけない魔物娘。ご主人様に媚び、餌をもらう猫耳と尻尾を生やした魔物娘。見世物小屋で芸をさせられる魚が下半身の魔物娘に……成り果てるかもしれない。

「……俺は、絶対に生還してやる」

扉が音を立てて自動的に開き、新たな挑戦者を招き入れる。清彦が中に歩いて行くと扉はゆっくり閉じた。
果たして彼は『彼のまま』帰ってこられるだろうか……?




「……」

左も右も通路。広い迷路の一階層式のダンジョン、奥に宝箱と脱出装置がある。ダンジョン罠は一切ない。敵は魔物娘だけ。

「(左手で壁を伝っていきながら歩いて行く……時間はかかるが確実な方法だ)」

時折メモでマッピングをしつつ、周囲に魔物娘がいないのを確認しながら移動していく。
得意の消音魔法も常に展開する。耳がいい魔物娘がいた場合、バレてしまう可能性すらあるからだ。
魔力が尽きないように魔力薬を大量に持参しておいた。このダンジョンに挑む以上は持ち金をありったけ使って、用意しておくのは間違えていない。

「っ!」

曲がり角に魔物娘を発見。だが、彼には気づいていないようだ。
慌てて戻り作戦を整える。今回発見したのは下半身が植物の球根、肌が緑色で上半身が女性の蔦が球根からウネウネ生えているアルラウネ。消音魔法が無ければ、彼の歩行音でバレていただろう。
落ち着いて睡眠魔法を唱え……アルラウネの背後から直撃させる。

バタッと音をたて、寝息を立てるアルラウネ。
しばらく様子を見ていたが、倒れる音で他の魔物娘が集まる事もなさそうだ。アルラウネを素通りし、先へ進む事にした。



あれから何度か魔物娘に遭遇したが、運よく入れ替わり魔法を発動される事すらなかった。
魔力薬を適度に飲みつつ、睡眠魔法で先手をうち誰も殺さずにここまで来れた。歩き始めて数時間経ったが……?

「(……あれか!)」

ついに見つけた。迷路の先の小さな部屋に佇む光り輝く一本の宝――『光の剣』!
文献でしか見た事が無いその剣は、売れば世界中の大金持ちが集まりオークションにかけられる代物。気分が高揚するのを抑えきれず、思わず息を飲む。

「(落ち着け、落ち着け。ここからだ……あの剣の周囲に誰かいるかもしれない)」

あの剣を手に取り、隣にある脱出魔法陣に乗れば全てが解決する。
だが……索敵が済んでいない。小さな部屋の死角に魔物娘の一匹や二匹がいても、おかしくないのだ。

「最後の魔力薬……これを飲んで」

魔力という魔力を一発で使い果たしてしまうが、発動地点から周囲数メートルの敵を一瞬で眠らせる強力な睡眠魔法。
それをあの部屋に放ち、ダッシュで剣を確保し脱出する……失敗すれば終わり。だがやる価値はある。

「超睡眠魔法! よし!」

魔法の発動を見て、鎧の音を大きく立てながら全力でダッシュする。
小部屋に入り、光の剣を手にした!すぐ隣にある魔法陣を両足で踏んで脱しゅ「チェーンジ!」真上から聞こえた声と、彼の全身に衝撃が走った……。


「ぎゃんっ!」
「や……やった!」

一人の『少女』の悲鳴と、何かを喜ぶ『青年』の声がダンジョン内に響く。
地面にいたはずなのに天井から転落してしまい、痛みをこらえながら少女は青年をほうを見つめ……。

「そ、そんな……」
「やった!やった!ニンゲンの身体をついに手に入れたぁ!」

みっともなく飛び跳ね、はしゃぐ青年の背中を呆然と眺める。
少女は自身の手のひらを眺めると、シミ一つなく細くて綺麗なぷにぷにした指。
身体を見下ろすと……ピッチリした感覚の女児用の水着が膨らみかけの胸と、股間周りを食い込むように少女の恥ずかしい所を保護している。
こんなに食い込むようなモノを着ていたら、普通なら股間にあるアレに激痛が走るのに、全く痛くない……。
背中を見ると、見慣れない茶色のふさふさ尻尾。頭頂部に片手で触れると……もふもふ動物耳の感触とそれを触られている感触。

魔物娘のカラダ……入れ替えられた。くらってしまった。それすなわち――。

「一生、このままだね?」

少女の目の前の男が、そう呟いた……。

挿絵

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://okashi.blog6.fc2.com/tb.php/25242-c119cde1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

DMMさんの宣伝

 

初めての人はこちら

ts_novel.jpg

 

性の揺らぎに関する作品でお勧めのもの

ts_syouhin_20090318225626.jpg

 

性の揺らぎに関する作品(一般)

ts_syouhinもと

 

ブログ内検索

 

最近のコメント

プロフィール

あむぁい

  • Author:あむぁい
  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

全記事表示リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

 

最近の記事

 

ブロとも一覧


■ ブログ名:M物語(TSF小説)

 

カテゴリー

新メールフォーム

イラスト企画ご案内

20080810semini.jpg

 

リンク

RSSフィード

2019-11