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【200DL突破】性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ 作:kagami0235 絵:郁橋むいこ ③

せいてん

性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ FANZA版
性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ DLsitecom版 12/7発売  

(すげぇー、美人。青島が執着するのも分かるなぁ……)
 ……姫川忍。
 三十八歳という年齢ながら、高級キャバクラでナンバーワン・キャバ嬢の座を守り続けている女。
 魔性と言うべきグラマラスな体型と、艶やかな顔付きの美女に見られているだけで、誠史郎は妙に緊張してしまう。
 これほどの絶世の熟女。
 女好きのヤクザが、見逃す筈もなかった。ありとあらゆる手段で、彼女を自分の愛人にした青島。
 そして、だからこそ、警戒心が強く、賢い奴の懐に潜り込めるのも、目の前の美しい熟女しかいない。
 そう思ったからこそ、彼女に危険なお願いをしていた訳なのだが……。
「あたしだって協力したいんですよ? 青島の奴なんて……好きでもなんでもないんですから! でも無理やり愛人にさせられて……あいつの奴隷みたいな扱いなんです! あたし!!」
 たゆるん、と巨大爆乳を上下に弾ませ、忍が畳み掛ける。
 彼の両手を己の繊細な手で柔らかく包み込み……相手の思考を誘導した。
 普段の誠史郎なら、そんなあざとい行為は気付けたかもしれないが、彼女の色香に惑わされていて、難しい……。
「しっ、しっ、忍さん……!!」
「でも……刑事さんの手伝いをしていることを青島に知られたら……あたし。
何をされるか分からないんです! 刑事さんは……誠史郎さんは。 あたしを出来る限り守るって言いましたけど――二十四時間……四六時中、あたしの警護なんて出来ませんよね?」
「そ、それは……確かに、そうですけど……」
「なら……あたしの体をお貸ししますから――刑事さん本人が、青島の犯罪を捜査して下さい! うふふ……誠史郎さんのような切実そうな男性なら……信用して、あたしの体を預けられますから……♪」
「か、体を貸す……!? 体を……忍さんの体を、俺に預けて……貰える……!?」
 ベッドで男を誘う娼婦のような甘やかな美声。
 忍の言葉が、男の妄想を増長させる。
 仕事――いいや、違う。
 硬い決意でここに来た筈の誠史郎は、忍と言う女の色香に溺れていった。
(くそ! 青島の奴……! こんないい女を! こんな綺麗で、エロい女性を……犯しているのか! 奴隷にしているのか!?)
 胸に沸き起こるヤクザへの怒り。
 しかし、それは刑事としての正義感などではなく――純粋な嫉妬であった。
 姫川忍と言う女を抱ける青島に対する男としてのジェラシーが、炎のように彼の胸中で燃え上がる。
「一度、試してみましょうよ! それで体が入れ替わらないようでしたら……あたしも諦めますので。お願いです――誠史郎さん♡」
 甘やかな響きの声が、酒のように誠史郎の意識を酩酊させる。
 たゆるん。
 たぷるるんっ。――すりすりっ。
 豊満すぎる乳肉を撓ませ、柔らかな掌で彼の手を握りながら、硬い胸元へと淡く頬擦りする絶世の熟女。
 一発で、KOだ。
 知らず知らずのうちに誠史郎は、こくこくと頷いていた。

(……ま、まぁー。こんなことで協力して貰えるんだから……! いいよな、別にっ!! どうせ体が入れ替わるとか! そんな非科学的なことが起きる訳がないし――)

 そんなことを考えながら、誠史郎と忍は試した。
 マスターが教える入れ替わりのお呪いを。

 そして、その結果――。

「う、ウソだろ!? こんなことが……っ!?」
「うわぁー! 本当に……入れ替わっちゃった!! スっ、スゴーイ!!」

 誠史郎と忍。
 ふたりの男女の身体は……見事に入れ替わっていたのだった。



 ――どびゅぶぶ! どびゅる!!


「くぅぅ……ッ!!」
 この一か月の間に起きた非現実的な出来事。
 鮮明に魂へと刻まれた姫川忍と言う女体の感触を思い出し……誠史郎は、男性器より新鮮な精液を噴き出していた。
「や、やばい! このままだと、オレ――変な性癖に目覚めそうだ……!!」
 結局、誠史郎は異性の体を借りて、ヤクザの犯罪を捜査することになった。
 忍が頑なに入れ替わりに固執したためだ。
(そりゃあ……青島を怖がるのも分かるけど……)
 証拠こそ見つからないが……青島は、複数の殺人に関与していると思われている超危険人物。
 そして、その犯罪の中には誠史郎の先輩――木村刑事の殺人事件も含まれていたのだ。
(刑事を殺すほど凶悪な男。……幾ら愛人でも何をされるか分からない。……でも、だから、って――普通、赤の他人に。ましてや、男の俺に自分の体を預けるか……?)
 出来ることならば、入れ替わりたくはない。
 姫川忍の艶やか過ぎる肢体に自分の精神が入り込むたび――。
 その彼女の艶美な美体の感覚が、彼の魂に焼き付いてしまうからだ。
(最近……忍さんのことばかりを考えて……オナニーしている!! しかも……彼女視点で……っ!!)
 肉体交換の弊害なのだろう。
 忍本人の視点で、彼女の裸体を想像し、毎日倒錯的な自慰を止められない誠史郎。
(これ以上……入れ替わりを続けると! 変な性癖になっちまう! まだ不安だけど……覚悟を決めるしかない! 木村さんの敵を取るためには……ッ!!)
 彼女の協力なしには、目的を果たせない。不本意な肉体の入れ替わりを彼は受け入れるしかなかった。
(必ず証拠はある! 木村さんや、その他の犯罪の証拠が! 絶対に俺が青島を逮捕してやる! 諦めない……例え――俺だけでも!!)
 義勇に駆られ、感情を高ぶらせる誠史郎。
 木村殺害の担当刑事から、外されてしまった彼であるが……世話になった先輩の無念を晴らそうと、密かに捜査し、青島の愛人である忍を探し当てたのだ。
(もう直ぐ約束の命日! 絶対に、その日までに青島を逮捕するんだ!!)
 先輩が亡くなって、もう直ぐ一年が経つ。
 何時までも短時間の入れ替わり――忍の体に慣れる特訓――をしている場合ではない。
 いよいよ計画を実行する時だと……誠史郎は考えた。
「……忍さんの話が本当なら。今こそチャンスだ……よ、よし! やるぞ!! やってやるッ!!」
 自慰した汚れを洗い流し、浴室から出て来た誠史郎。濡れた黒髪をタオルで拭きながら、忍の情報を再検討していく。
(――まずは一週間だ。一週間、青島は海外に出ている。その間に忍さんの持っているカギで奴の自宅を捜索する。それでも見つからなかったら、もう一週間、延長して……忍さんとして本人に近付いてやる!!)
 先輩の敵打ち。実行するのに適した状況。
 そして、何よりも、忍と肉体交換すると言う奇妙な関係を長引かせないために……。

(青島――絶対に尻尾を掴んでやるぞ!!)
 
 刑事・誠史郎は、忍へと計画実行のメールを送るのであった。

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