FC2ブログ

Latest Entries

性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ 作:kagami0235 絵:郁橋むいこ ⑥

性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ FANZA版
性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ DLsitecom版 

(俺だって……知りたい! 感じたい!! 忍さんのカラダ――お、女のかっ、かっ……快感を!!)
 本音では、滅茶苦茶に撫で回したい!!  彼女の艶美な女体を――。
 けれど、同時に恐ろしかった。
 必死に塞き止めていた邪な欲望が、暴走しそうで。
 誠史郎の理性はか弱い抵抗を続けていく。
「そ、そんなっ! だ、だっ、だめ! だめすぅ! ダメですってばー!!」
 気恥ずかしさの余りに忍から目線を反らしながら、誠史郎は頑なに自慰を許可しない。
 けれど、そんなことで諦める忍ではなかった。
 ぐいっ、と力強く彼の腕を引っ張った。
 連れて来られたのは……リビングに置かれていた姿見の前。
(……あっ!)
 そして、見てしまった。見開いた眼で。
 姫川忍の――今の誠史郎の、艶かしい牝ボディを見てしまう。
 Oカップの異常発育した乳玉ふたつを筆頭に、どんなAV女優にも真似できない圧倒的な腰の括れや、むっちりと膨らんだ臀部と太腿。
 大人の色気の塊である。
 男、いや、牡ならば一瞬で魅了されてしまう牝フェロモンが、ムンムンと香り立つ熟女の牝肉体。
 それが今の自分だ。
 誠史郎は今……この美女の肉体を自由にできる。誓約を書き換えれば。
(ああ、だめ……なのにぃぃーッ!!)
 鏡を覗いてしまったが、最後。
 もう理性も、知性も、役には立たなかった。
 この一か月の間に育っていた背徳の肉欲は、誠史郎の心を惑わせていく。
 この規格外の爆乳房を揉み回し、恥部や脚の付け根の膨らみをねっとりと探求したい。
 普段着も、破廉恥なパーティ・ドレスも着ていない……真っ裸の姫川忍の身体を知り尽くしたい。
 異性の肉体への探求心が、自分でも制御できないほど膨らんでいた。
「……あっ」
「ねぇ、いいでしょ? 折角なんだから、一週間楽しみましょうよ。お互いの体を……異性の快感を……」
 鏡面から顔が外れている大男が……忍が、誠史郎の肩に手を乗せた。
 途端に、肉声とは別の声が頭の中に響いて来る。

 ――互いの体で性的なことは一切行わない、と言う誓約は解除する――。
 ――入れ替わっている間の自慰行為は、許可する――。
 ――入れ替わっている間の本番の性行為だけは、禁止する――。
 ――……だから、いいですよね?――

(ああ、こんな! こんな使い方も出来るのか!? 忍さんの声が響いてきて!? う、うわぁああ~~!?)
 確かに入れ替わった後、暫くは肌の接触で魂の声を互いに送れる……。
 だが、入れ替わりのお呪いを試してから、初めて彼女の方から脳波を発射させられて、誠史郎の思考は、ますます掻き乱された。
「あたし、男の自慰をしたいの! 誠史郎さんも、あたしの体で自慰をしたいでしょ? 何を拒む必要があるの? 本番のセックスは禁止しているし……なんの問題もない!」
「あっ、ああ、問題……な、ない?」
 内からも、外からも……。
 忍が執拗に説得してくる。
 途端、拒んでいる自分の方が潔くない気がしてきて……。
「……それとも誠史郎さんは……あたしの体でセックス自体もしたいのかしら? あたしの、例えば――青島とかに……?」
「ば、馬鹿言うな! そんな気持ち悪いこと誰がするか!! あ、ああ……う、ううぅぅ! わ、分かりましたよ! いいです、自慰は認めますよぉ~~!!」
 彼女の分かりやすい挑発が、止めとなった。
 外と内の二重の誘惑――。
 それに堪え切れず、誠史郎は互いの自慰行為の自由を認めてしまう。
 ビリビリビリ!!  体に。心に。魂に。
 お呪いの『誓約』が上書きされていく……。
「――ハッ!? お、俺は何を!? だ、だめ! 取り消し! 取り消して下さい!!」
 たぷるるん! たぷるるん!!
 巨大過ぎるおっぱいを無意味に揺らし、忍を捕まえようとする誠史郎。
 けれど、巨大爆乳と言う十キロ・オーバーのでっぷりとした重りを背負わされていては、少しも追いつけない。直ぐに息が切れてしまう。
「嫌よ! 絶対にお断りします!!」
 そもそも誓約を作るにしても。それを無効にするにしても。
 ――双方の同意が必要だ。
 咄嗟に彼女の提案を受け入れてしまった時点で、誠史郎は取返しも付かない過ちを犯してしまった……。
 そのことに、彼だけが気付いていない。
「はぁ、はぁ……うううっ!」
 たゆるんっ、と繰り返される乳バウンド。
 紅いドレスの布地が弾けてしまいそうなほど奔放に揺れ弾む爆乳――。
 その重さに肩が悲鳴を上げて、誠史郎は疲れてしまった。
(ちくしょう! この体……エロいけど! よ、弱い……体力がない……く、くそぉー……!!)
 これから一週間、危険な男たちに近付かなければならないと言うのに。
 男と女の肉体――さらには二十代と、三十代の年齢――の違いに、早くも、誠史郎は弱気になってしまう。……その上。

 ――まぁまぁ、いっぱいエッチなことしていいですから! セックスはダメですけど……あたしの体を思う存分に楽しんでくださいね!!――

「し、忍さん!? 揶揄わないでください!!」
「アハハ。ごめんなさい……あたしの体にいる誠史郎さんが、とても可愛かったから。……ついイタズラしたくなっちゃったのよ! ふふ……許してね!」
 彼女に、またしても遊ばれてしまう。
 再度、彼の剥き出しの肩へと手を乗せた忍は……誠史郎の意識へと直接、恥ずかしい声を浴びせて来る。
(――おかしい。やっぱり、この人……何かを企んでいるのか?)
 誠史郎に対して、どんどん笑顔を見せるようになっていた姫川忍――。
 けれど、彼女の陽気で人当たりの良い笑みの裏には……何かがある。
そんな直感が誠史郎を蝕んでいた。

 もっとも。

「じゃあ、これから一週間――しっかりと姫川忍に成り切ってくださいね。
誠史郎さん」

 もう入れ替わった後である。
 彼女の同意がない限り、一週間が経つまで……誠史郎は元の体に戻れないのだ。

「……わっ……分かり、ましたよ……」

 片方の腕を握り締めながら、誠史郎は不安そうに忍を見上げる。
 今さら、直ぐに入れ替わって欲しいとは流石に言えなかった……。

(……い、いや、俺! 迷うな! 不安になるな! この二週間を……いや、一週間を乗り越えればいいんだ! 負けるな、俺……!!)

 今すぐにでも元の肉体に戻りたい若い刑事の男は――結局、自分の体で悦びはしゃぐキャバ嬢の女に、何も言えなかった。

せいてんサンプル

 そして、誠史郎の悲願は――彼が思い描いていた未来とは、全く違う形で叶うことになる。

 そうなるまで……あと、もう少しであった。

性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ FANZA版
性転刑事~九条誠史郎の熟女転落~ DLsitecom版 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://okashi.blog6.fc2.com/tb.php/25591-36641baa

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

DMMさんの宣伝

 

初めての人はこちら

ts_novel.jpg

 

性の揺らぎに関する作品でお勧めのもの

ts_syouhin_20090318225626.jpg

 

性の揺らぎに関する作品(一般)

ts_syouhinもと

 

ブログ内検索

 

最近のコメント

プロフィール

あむぁい

  • Author:あむぁい
  • 男の子が女の子に変身してひどい目にあっちゃうような小説を作ってます。イラストはパートナーの巴ちゃん画のオレの変身前後の姿。リンクフリーです。本ブログに掲載されている文章・画像のうち著作物であるものに関しては、無断転載禁止です。わたし自身が著作者または著作権者である部分については、4000文字あたり10000円で掲載を許可しますが、著作者表記などはきちんと行ってください。もちろん、法的に正しい引用や私的複製に関しては無許可かつ無料でOKです。適当におだてれば無料掲載も可能です。
    二次著作は禁止しません。改変やアレンジ、パロディもご自由に。連絡欲しいですし、投稿希望ですけど。

 

全記事表示リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

 

最近の記事

 

ブロとも一覧


■ ブログ名:M物語(TSF小説)

 

カテゴリー

新メールフォーム

イラスト企画ご案内

20080810semini.jpg

 

リンク

RSSフィード

2020-08