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性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ サンプル⑤

(いやぁああ! やだぁああ! もう、おちんちんで犯さないでぇ! おまんこ犯すのは……や、やめてぇええ~~!!)
肉体。社会的立場。体力と腕力。若さ。
そして、性別――。
一度に何もかもを失った女体化刑事は、胸が裂けそうな嫌悪感に身悶えしながら、姫川忍として辱められていく。
「せ、誠史郎さん! やめ! い、いやぁぁ!!」
牡を拒む声すら色っぽい。
熱っぽく潤む瞳。悩ましいほど長い睫毛。生臭い吐息。
全てが牡を誘惑する。
今ではすっかりと心まで男になってしまった元キャバ嬢の誠史郎は、腕に力を籠め、床へと彼女を押し倒す。
「ぐふふ! 前の名前で呼んでいいって言ったのに……もう完全に自分が姫川忍だって思うようになったな。忍!」
「あんっ♡ んふぁぁ♡ ちが……きゃあっ!」
可憐な悲鳴が轟いた。
誠史郎の大きくて武骨な男の手が、容赦なく彼女の恥部を広げたからだ。
網目の大きなタイツが軋み、ハイグレ部分が、狂おしい感触と共に、股へと食い込んでくる。今の自分に男性器がないことを、また思い知らされた。
「それに……嫌がっている癖に。俺が弄る前からこんなに……淫乱まんこを濡らしやがって! ほんと、俺たちは身体を入れ替えて正解だったな!!」
「い、いやぁンン♡ 誠史郎さんっ♡ せ、誠史郎さん、ンンっ♡」
男失格であることを耳元で囁かれたのに。悔しい以上に全身が、強烈に火照り出す。
唯でさえ大きすぎる乳肉が、甘切なく張り詰まり、乳肌が押し潰されるだけで、忍は気持ちよくなってしまう。
ぷしゅ、しゅわぁ、ぷしゅうぅうう!!
隠しきれていなかった秘唇の発情具合は、いよいよ限界を超えていく。すると、その直後であった。
「はひぃい!? んふぁぁ♡ んひっ、んひっ♡」
壮絶な肉悦が、女体の芯から弾け飛ぶ。
網目タイツを切り裂いた彼の太い指が、じゅぶ、じゅぶ、と濡れ疼く肉穴を突き回したのだ。
(ああ! だめぇ! おまんこぉ! やめ! あ、ああ、やめろぉぉお! 俺のおまんこっ! んひぃいいい~~ッ!!)
ずぶ、ぬぶぶ! じゅぶぶっ!!
必死に祈る忍を裏切り、指の数が増えた。
激しく。荒々しく。襞壁が掻き乱される。
経験を積み重ねた女の穴は、とびっきり敏感だ。浅黒く煮え滾る牝壺が、
キュンキュンと緊縮し、忍は堪らずに咽び泣く。
「んふぁぁ♡」
牝臭い悲鳴を発しながら、必死に踏ん張る。
四肢はガクガクと震え、彼女の想いとは裏腹に、甘切ない脱力感が全身を包み込んだ。
「ギャハハハ! 情けねーな! この淫乱ドM女!!」
バシン! プシュゥウウウ!!
「んもッ♡ んほぉおおッ♡♡」
誠史郎が、姫川忍の大きくて色っぽい艶臀部を容赦なく叩く!!
パシン、パシン!!
しかも、連続で。すっかりと感じやすくなっていた発情牝肉体に走る激痛。
それは瞬時に、どうにも出来ない悦楽へと昇華されて、びくん、びくん、と忍は震えた。
無様すぎる恰好で、濡れ弛む淫唇より、濃くて甘ったるい蜜汁を吐き零す。
(なんでぇ!? ど、どうしてなんだぁ!? こんなに……悔しくて! 惨めなのに!! あっ、あっ! んふぁぁ!!)
気持ち良さが押し寄せる。
甘い当惑に意識が支配され、忍はかぐねぐねと腰を捩っていた。
男を誘惑するみたいにデカい尻肉と、可愛い兎尻尾が、ゆさゆさ! ふりふり!! ……跳ね回る。
その官能的な残像を目で追い、ごくん、と生唾を呑み込む誠史郎。
「……いやらしい! なんて……いやらしいんだ!! こんな肉体に誰が戻るか! お前は一生、俺の代わりに――姫川忍と言う淫乱オバサンとして生きるんだ!!」
自己嫌悪。支配欲。劣情……。
様々な想いを膨らませて、誠史郎は腰を突き出してきた。
雄々しく充血した極太亀頭が腰のタオルを弾き、忍の網目タイツの裂け目を大きくさせながら、彼女の淫裂も強引に押し広げていく。
「おっっ、んごぉお! んぐっ、んひっ♡ んぎゃぁあああ♡♡」
ずぶ、ぬぶぶ! ずぶぶぶっ!!
生臭い絶叫が弾け飛ぶ。
何度、繰り返し犯されようとも、慣れることはない巨大すぎる肉幹肌が、
無慈悲に忍の胎底を突き跳ねた。
襞のひとつひとつどころか、膣穴そのものを掻き回しながら、太くて硬い亀頭が、熟女肢体の牝壺器官を潰し捲る。
「んふぁああ♡ んくっ、ぁあああ♡♡」
正直、身体を切り裂かれたような激痛。
だが、尻房のビンタのように……。
(だめぇええ♡ 子宮が熱いっ♡ 痛いのに、どんどん気持ち良くなって……腰、振っちゃうぅうう~~ッ♡♡)
意識が吹き飛ぶほどの痛みさえも、彼女のふしだらな牝肉体は、底無しの悦楽へと変えてしまう。
痛覚と快楽が同じものであるかのように錯覚し、姫川忍は盛った牝犬のように腰をぐねぐねと波立たせる。
ぷるるん! ぐにゃぐにゃ!! たぷるるん!!
ここぞとばかりに自己主張する爆乳房。
胸に張り付いた衣服を跳ね飛ばし、生臭い湯気を撒き散らす生乳。
完全に勃起した彼女の乳頭は、小指の先よりも大きく充血していき、今にも爆発しそうに疼き捲る。
「んふぁぁ♡ はひっ♡ はぁ、ンン~~♡♡」
バニーガール衣装を着た恥ずかしい熟女は、為す術もなく牝に戻された。
ぎゅむ、ぎゅむ! ぎゅるるん!!
強烈に痙攣する襞穴が、彼氏の巨根を艶めかしく吸い上げる。腰も激しく波打ち、誠史郎の股間へと、己の淫裂を自ら押し付けた。
性転刑事~九条誠史郎の牝堕ち天国~ FANZA版
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