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MC小説第一号 Football slave(5)

Football Slave

Author: Talmak
日本語版 あむぁい





「さあ、鏡を見て。どうだ?どんな感じか言ってみろ」
「コーチ。すごく気持ち良いです。ほんとうに、普通の服を着るのよりもずっと気持ちが良いです。もう二度と脱ぎたくないって感じです」
「良い奴隷っぷりだ。お前がそう言うなら、ずっと着たままでいてもらって構わんよ」
「どれいですって?どういう意味です?」
「お前がそれを最初に着た時。お前は暗示を掛けられてしまったのさ。そしてお前は私のフットボール奴隷になったのだ」
「そんな馬鹿なっ。ぼくはこんなユニフォームなんて一度も着たことは無い……」
「思い出せ。私のフットボール奴隷!」
そう呼ばれた途端に、マイクの体を歓喜の渦が襲う。
「はい。コーチ。あなたに従います」
マイクの瞳が虚ろに見開かれる。
「良い子だ。お前の調教はまだ終わっていない。お前はそのユニフォームを着ている間、お前の御主人様を喜ばせると言う事がお前自身の喜びである事を学ばねばならん」
マイクはかろうじて、コーチが彼に何かを注射しようとするのを見た。
チクッとした痛み。
そして彼は意識を失う。暗闇が彼を包む。
コーチはマイクを車に連れ込む。トランクに彼の新しいオモチャを積んで。そうして家へと向かうのだ。まだまだやらなきゃならない事がある。

コーチの車のトランクの中で。
マイクはどうしようもなく眠ってしまっていた。
無意識状態では彼は自分の心を守る事はできなかった。
その上、注入された薬によって更に彼は被暗示性を高められていた。
声を聞けば聞くほど彼はもっと声を聞きたくなって、支配を受 け入れていった。
 ヘルメットに仕込まれたマイクロフォンが暗示の言葉を注ぎ続ける。
コーチの声は深く深く彼の潜在意識に染み込んで行く。
「おめでとう。お前がこれを聞いているって事は私のフットボール奴隷に選ばれたって事だ。私はコーチだ。お前の心の中では、それはつまり、御主人様って意味だ。お前の今まで生きてきた人生はたった今終わった。お前は私に使えたいのだ。お前はそれが嬉しいのだ」
その時、心を和らげリラックスさせる音楽が流れ始める。
そしてそれによってマイクはますますリラックスして暗示を受け入れやすくなってしまう。
「くつろぐのだ、ボーイ。くつろいで。もっと深く沈んでいく。音楽を聴いて。私の言葉を聞いて。そして従え。ただ言葉どおりに従うのだ。何も考えなくて良い。そうするとすごく気持ちが良い。私の声に支配される事はとても気持ち良い。さあ、繰り返して。私はあなたに従いたい。私は従わなきゃならない」
マイクはその言葉に抵抗できない。
眠りながら彼はその言葉を繰り返し始める。
「わたしはしたがいます。したがわなきゃならない。わたしはあなたにしたがいたい。わたしはしたがわなきゃならない」

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取り合えず小説の部で一時的でいいのでトップを取りたいです。

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